JPS64634Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS64634Y2 JPS64634Y2 JP1983068833U JP6883383U JPS64634Y2 JP S64634 Y2 JPS64634 Y2 JP S64634Y2 JP 1983068833 U JP1983068833 U JP 1983068833U JP 6883383 U JP6883383 U JP 6883383U JP S64634 Y2 JPS64634 Y2 JP S64634Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- units
- seconds
- frequency divider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、システム(例えば電力系統)の異常
を記録するデータ収録装置に使用される計時回路
に関するものである。
を記録するデータ収録装置に使用される計時回路
に関するものである。
システムの異常を記録するデータ収録装置にお
いては、どのような異常が発生したかということ
はもちろんのこと、その異常が発生した正確な時
刻も記録する必要がある。
いては、どのような異常が発生したかということ
はもちろんのこと、その異常が発生した正確な時
刻も記録する必要がある。
そのため、データ収録装置内に計時装置を設け
ておき、異常内容と異常発生日時・時刻が合せて
記録されるようになつている。
ておき、異常内容と異常発生日時・時刻が合せて
記録されるようになつている。
その計時装置は、当然ながら、大小の月や、う
るう年等の補正を行ういわゆる万年時計でなけれ
ばならない。
るう年等の補正を行ういわゆる万年時計でなけれ
ばならない。
また、計時単位は、特に電力系統のデータ収録
装置では、すくなくとも、0.01秒単位である必要
がある。
装置では、すくなくとも、0.01秒単位である必要
がある。
これに対して、万年時計の機能をもつ集積回路
は市頒されているが、残念ながら最小単位が1秒
である。
は市頒されているが、残念ながら最小単位が1秒
である。
そこで、従来では、データ収録装置の製造メー
カで、発振器とカウンターを組み合せて0.01秒単
位の万年時計の回路を組むのが通例であつた。
カで、発振器とカウンターを組み合せて0.01秒単
位の万年時計の回路を組むのが通例であつた。
ところが、そのようにして構成した回路では、
回路が複雑になるうえ、消費電流が大きくなり、
バツクアツプのための大量の乾電池が必要になる
という欠点があつた。
回路が複雑になるうえ、消費電流が大きくなり、
バツクアツプのための大量の乾電池が必要になる
という欠点があつた。
そこで本考案は、0.01秒単位で計時可能な万年
時計を消費電流の少ない簡単な回路で提供しよう
とするものである。
時計を消費電流の少ない簡単な回路で提供しよう
とするものである。
本考案は、1秒以上の単位では市販の万年時計
の機能をもつ集積回路を利用できる点に着目した
もので、基準周波数発振器の出力信号を分周する
第1の分周器と第2の分周器を設け、前記第2の
分周器の出力信号で秒単位以上の万年時計回路
(市販品)を作動させ、前記第1の分周器の出力
信号(例えば、0.01秒に1発のパルス信号)をカ
ウンターでカウントすることにより、秒単位未満
の単位の計時を行うものである。
の機能をもつ集積回路を利用できる点に着目した
もので、基準周波数発振器の出力信号を分周する
第1の分周器と第2の分周器を設け、前記第2の
分周器の出力信号で秒単位以上の万年時計回路
(市販品)を作動させ、前記第1の分周器の出力
信号(例えば、0.01秒に1発のパルス信号)をカ
ウンターでカウントすることにより、秒単位未満
の単位の計時を行うものである。
ただし、これだけでは、時間がたてば、秒単位
以上の計時と秒単位未満の計時がずれてしまう可
能性がある。
以上の計時と秒単位未満の計時がずれてしまう可
能性がある。
そこで、秒単位以上の計時を受けもつ市販の万
年時計回路が1秒毎に発するBUSY信号に着目
し、この信号で、前記カウンターの計数値をクリ
アするようにするものである。
年時計回路が1秒毎に発するBUSY信号に着目
し、この信号で、前記カウンターの計数値をクリ
アするようにするものである。
これにより、秒単位未満の計時も1秒毎に秒単
位の計時と強制的に同期させられるので、簡単な
回路にもかかわらず1秒未満の計時も充分信頼性
がもてる。
位の計時と強制的に同期させられるので、簡単な
回路にもかかわらず1秒未満の計時も充分信頼性
がもてる。
本考案の具体的実施例を図に示して説明する。
1は基準周波数発振器で、3.2768メガヘルツの
基準周波数で発振するものである。
基準周波数で発振するものである。
その発振信号パルスは第1の分周器2と、第2
の分周器3に入力される。
の分周器3に入力される。
第1の分周器2は、前記発振信号パルスを
32678個入力するごとに1個のパルスを出力する
ものである。
32678個入力するごとに1個のパルスを出力する
ものである。
つまり、0.01秒間に1個のパルスを出力するも
の(100ヘルツ周波数信号)といえる。
の(100ヘルツ周波数信号)といえる。
この第1の分周器2の出力パルスは1秒未満計
時部4に入力される。
時部4に入力される。
1秒未満計時部4は、いわゆる10進カウンター
のことであり、前記第1の分周器2の出力パルス
を入力する個数をカウントする。
のことであり、前記第1の分周器2の出力パルス
を入力する個数をカウントする。
すなわち、0.01秒単位で計時することになる。
一方、第2の分周器3は前記発振信号パルスを
100個入力するごとに1個のパルスを出力するも
のである。
100個入力するごとに1個のパルスを出力するも
のである。
つまり、その出力は32.768キロヘルツの周波数
信号となる。
信号となる。
これは、市販の時計用集積回路は、一般に
32.768キロヘルツで作動するためで、この周波数
を得るためのものである。
32.768キロヘルツで作動するためで、この周波数
を得るためのものである。
以上のように、3.2768メガヘルツの基準周波数
を分周して得られた、100ヘルツと、32.768キロ
ヘルツの信号は、仮に3.2768メガヘルツの基準周
波数に誤差があつても、各分周比で誤差が圧縮さ
れるため極めて正確な信号となつている。
を分周して得られた、100ヘルツと、32.768キロ
ヘルツの信号は、仮に3.2768メガヘルツの基準周
波数に誤差があつても、各分周比で誤差が圧縮さ
れるため極めて正確な信号となつている。
第2の分周器3の出力パルスは時計用LSI5に
入力される。
入力される。
計時用LSI5は、市販のもの、例えば沖電気製
「MSM58321RS」であり、 32.768キロヘルツの信号を入力して秒単位以上の
万年計時を行なうものである。
「MSM58321RS」であり、 32.768キロヘルツの信号を入力して秒単位以上の
万年計時を行なうものである。
この計時用LSI5は、内部の計数値が変化して
いる間に、外部から、例えばマイクロプセツサバ
ス8に接続される図示しないマイクロプロセツサ
からアクセスされて計時がくるうことを防止する
ため、BUSY信号という信号を1秒ごとにイン
ターフエイス部7を介してマイクロプセツサバス
8上に出している(ただし、ここでは計時用LSI
5からインターフエイス部7に至る信号線は図示
していない)。
いる間に、外部から、例えばマイクロプセツサバ
ス8に接続される図示しないマイクロプロセツサ
からアクセスされて計時がくるうことを防止する
ため、BUSY信号という信号を1秒ごとにイン
ターフエイス部7を介してマイクロプセツサバス
8上に出している(ただし、ここでは計時用LSI
5からインターフエイス部7に至る信号線は図示
していない)。
このBUSY信号は正確に1秒ごとに正確に出
力される。
力される。
そこでこのBUSY信号を1秒未満計時部4の
クリア端子にも入力することが、本考案の特徴で
ある。
クリア端子にも入力することが、本考案の特徴で
ある。
これにより、1秒未満計時部4の計数値は1秒
毎に秒単位の計時と強制的に同期(ゼロにリセツ
ト)させられることになる。
毎に秒単位の計時と強制的に同期(ゼロにリセツ
ト)させられることになる。
以上、第1の分周器の分周比を32678分の1に
設定した例で説明したが、326780分の1に設定す
れば0.1秒単位の計時となる。
設定した例で説明したが、326780分の1に設定す
れば0.1秒単位の計時となる。
163390分の1では2Hzの信号となり、0.5秒単
位の計時となるが、これ以上の分周比ではこの回
路が無意味になることは容易に理解できよう。
位の計時となるが、これ以上の分周比ではこの回
路が無意味になることは容易に理解できよう。
以上述べたように、本考案によれば、秒単位未
満の計時能力がない万年時計用集積回路であつて
も、簡単な回路を付加するだけで、信頼性の高い
秒単位未満の計時を行なう回路が得られる。
満の計時能力がない万年時計用集積回路であつて
も、簡単な回路を付加するだけで、信頼性の高い
秒単位未満の計時を行なう回路が得られる。
したがつて、秒単位未満の単位の計時が必要な
場合であつて、しかも少量生産でよい場合は、本
考案の有用性は極めて大なるものがある。
場合であつて、しかも少量生産でよい場合は、本
考案の有用性は極めて大なるものがある。
図は本考案の実施例を示すものである。
1……基準周波数発振器、2……第1の分周
器、3……第2の分周器、4……1秒未満計時
部、5……時計用ISI、6……BUSY信号、7…
…インターフエイス部、8……マイクロプロセツ
サバス。
器、3……第2の分周器、4……1秒未満計時
部、5……時計用ISI、6……BUSY信号、7…
…インターフエイス部、8……マイクロプロセツ
サバス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基準周波数発振器と、 前記基準周波数発振器の出力信号を分周して2
Hz以上の第1の周波数信号を得る第1の分周器
と、 前記基準周波数発振器の出力信号を分周して第
2の周波数信号を得る第2の分周器と、 前記第2の周波数信号を入力し秒単位以上の単
位で計時するとともに外部に定期的な信号を発す
る万年時計用集積回路と、 前記第1の周波数信号を入力しその入力数を計
数するとともに、前記万年時計用集積回路が発す
る前記定期的な信号によりその計数値を帰零させ
るカウンター、 とを備えたことを特徴とする計時回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6883383U JPS59175193U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 計時回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6883383U JPS59175193U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 計時回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59175193U JPS59175193U (ja) | 1984-11-22 |
| JPS64634Y2 true JPS64634Y2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=30199002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6883383U Granted JPS59175193U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 計時回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59175193U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009210267A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Citizen Watch Co Ltd | 時計回路および電子時計 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA738503B (en) * | 1972-11-06 | 1975-05-28 | Merck & Co Inc | Novel antibiotics |
| JPS5571978A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-30 | Hitachi Ltd | Electronic multiple function watch |
-
1983
- 1983-05-07 JP JP6883383U patent/JPS59175193U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009210267A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Citizen Watch Co Ltd | 時計回路および電子時計 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59175193U (ja) | 1984-11-22 |
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