JPH0411311Y2 - - Google Patents

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JPH0411311Y2
JPH0411311Y2 JP1984020730U JP2073084U JPH0411311Y2 JP H0411311 Y2 JPH0411311 Y2 JP H0411311Y2 JP 1984020730 U JP1984020730 U JP 1984020730U JP 2073084 U JP2073084 U JP 2073084U JP H0411311 Y2 JPH0411311 Y2 JP H0411311Y2
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JP
Japan
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horn
spring member
boss
leaf spring
horn switch
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JP1984020730U
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English (en)
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JPS60133530U (ja
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Priority to JP2073084U priority Critical patent/JPS60133530U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はステアリングホイールに関し、特にこ
れに設けるホーンスイツチの構造に関するもので
ある。
〔従来技術〕
上記ホーンスイツチにはホーンパツドを取付け
るボス部にホーンスイツチを組み込んだものがあ
る。従来この種のセンターホーン型スイツチはコ
イルスプリングによりホーンスイツチを構成する
複数の接点を付勢するものが多く、ホーンパツド
押圧時に操作荷重のばらつきを生じた。また、上
記接点間を配線コードで接続する必要があり、こ
れらの間の配線に手間取つた。
〔考案の目的〕
本考案は上記従来の問題点に鑑み、組付けが極
めて容易で、ホーンスイツチ内の配線が不要であ
るとともに、材料取りが効率的で歪みも小さく、
かつホーンパツド押圧時の操作荷重のバランスの
良い安価なステアリングホイールを提供すること
を目的とする。
〔考案の構成〕
本考案のステアリングホイールは、ボス部に略
三角形をなすリング状の板バネ部材を配するとと
もに、該板バネ部材は略三角形の各辺に沿つてそ
の一部を切り起こしてホーンスイツチの一方の接
点を構成する三つの可動片を形成するとともに、
該可動片を上記ホーンスイツチの他方の接点を構
成する金属製ボスプレートないしこれに導通する
金属板に対向せしめ、かつ、上記板バネ部材の他
の一部を、ボス部下面の給電用スリツプリングに
延びてこれに接触導通する舌片となすとともに、
上記ホーンパツドの下面を上記各可動片の先端上
面に弾性的に支持せしめた構造としてある。
〔実施例〕
第1図において、ステアリングホイール1は芯
金を有する合成樹脂の一体成形品であり、リング
部11とその中心に位置してスポーク部12によ
り上記リング部11と連結されたボス部13より
なる。そして、ボス部13にはホーンスイツチ2
が設けてある。なお、ボス部13には第2図に示
す如く上方(図の左方)よりホーンパツド3が覆
着されるが、第1図はホーンパツド3を取り去つ
た状態を示す。
ホーンスイツチ2は略三角形をなすリング状の
板バネ部材21を有している。板バネ部材21に
は第3図に示す如く、三角形の各辺21a,21
b,21cにこれに沿つてほぼ中間点に至る切り
込み214が形成してあり、切り込み214によ
つて分離された各板バネ片は第4図に示す如く上
方へ折り曲げて可動片211としてある。可動片
211の先端には図示の如く下方に突出せしめて
接点部材211aが設けてある。
また、板バネ部材21には切り込み215によ
り舌片213が分離形成してあり、該舌片は下方
へ折り曲げてある。板バネ部材21の各辺21a
〜21cの一端には取付穴212が形成してあ
る。
板バネ部材21は上記取付穴212を、第5図
に示す如くボス部13に形成した絶縁性樹脂の突
状支持部131に挿通した後、各辺の端部を同じ
く上記ボス部13に形成した係止片132に係止
せしめて後述する電極板22と間隔を保つて固定
される。この状態で板バネ部材21の舌片213
は第6図に示す如くボスプレート136の下方に
延出せしめられ、ボス部13下面のボス134
(第2図参照)回りに設けた給電用スリツプリン
グ133に接触接続してある。
ボス部13には上記板バネ部材21に対向せし
めてこれとほぼ同形の電極板22が布設してあ
り、該電極板22はボスプレート136に接触導
通せしめられるとともに、電極板22上には上記
接点部材211aに対向せしめて接点部材22a
が設けてある(第5図参照)。
ホーンパツド3はその下面より突出せしめた脚
部31(第2図参照)を、ボス部13に3ケ所設
けたガイド穴135にそれぞれ挿通せしめて上下
方向に移動可能としてあり、かつ同じくその下面
より突出した脚部32は可動片211の先端上面
に当接せしめられ、これによりホーンパツド3は
弾性的に支持されている。
ボス134にハンドル軸が結合された状態で、
スリツプリング133は図略のブラシを介してホ
ーンに接続され、一方電極板22はハンドル軸を
介してアースされる。ホーンパツド3を押すと、
板バネ部材2の可動片211に設けた接点部材2
11aが電極板22に設けた接点部材22aに接
触導通せしられ、ホーンが吹鳴する。
〔考案の効果〕
本考案のステアリングホイールにおいては、略
三角形の板バネ部材をホーンスイツチ本体とな
し、その各辺に沿つて一部を切り起こして可動片
となしてその先端上面でホーンパツドを弾性的に
支持したからホーンパツド押圧時の操作荷重を均
等化することができ、しかも可動片のばね力は切
り起こし量を加減することにより容易かつ任意に
調節することができる。
またホーンスイツチ本体を板バネ部材で一体に
形成して各可動片の先端に接点部材を設けたから
接点間の配線等が不要となるとともに、板バネ部
材の他の一部に舌片を形成してこれの先端を給電
用スリツプリングに接触導通せしめるようにした
から、この間の配線も不要であり、従来より安価
で組付けの簡単なものとすることができる。
さらに、板バネ部材は略三角形としてあるか
ら、円形や四角形以上の多角形とした場合に比し
て材料取りに無駄がなく、またプレス打抜きの成
形時にねじれ等の変形が生じにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図はボス部にホーンスイツチを設けた本考
案のスアリングホイールの正面図で、ホーンパツ
ドを取り去つた状態を示す図、第2図は第1図の
−線に沿つた断面図、第3図は板バネ部材の
正面図、第4図は第3図の−線に沿つた断面
図、第5図は第1図の−線に沿つた断面図、
第6図は第1図の−線に沿つた断面図であ
る。 1……ステアリングホイール、13……ボス
部、133……給電用スリツプリング、136…
…ボスプレ−ト、2……ホーンスイツチ、21…
…板バネ部材、21a,21b,21c……板バ
ネ部材の各辺、211……可動片、213……舌
片、22……金属板、3……ホーンパツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボス部にホーンスイツチを設け、ボス部を覆う
    ホーンパツドを押すことにより上記ホーンスイツ
    チを作動せしめるようになしたステアリングホイ
    ールにおいて、上記ボス部には略三角形をなすリ
    ング状の板バネ部材を配するとともに、該板バネ
    部材は略三角形の各辺に沿つてその一部を切り起
    こしてホーンスイツチの一方の接点を構成する三
    つの可動片を形成するとともに該可動片は上記ホ
    ーンスイツチの他方の接点を構成する金属製ボス
    プレートないしこれに導通する金属板に対向せし
    め、かつ上記板バネ部材の他の一部を、ボス部下
    面の給電用スリツプリングに延びてこれに接触導
    通する舌片となすとともに、上記ホーンパツドの
    下面を上記各可動片の先端上面に弾性的に支持せ
    しめたことを特徴とするステアリングホイール。
JP2073084U 1984-02-16 1984-02-16 ステアリングホイ−ル Granted JPS60133530U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2073084U JPS60133530U (ja) 1984-02-16 1984-02-16 ステアリングホイ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2073084U JPS60133530U (ja) 1984-02-16 1984-02-16 ステアリングホイ−ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60133530U JPS60133530U (ja) 1985-09-05
JPH0411311Y2 true JPH0411311Y2 (ja) 1992-03-19

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ID=30511487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2073084U Granted JPS60133530U (ja) 1984-02-16 1984-02-16 ステアリングホイ−ル

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JP (1) JPS60133530U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5041063U (ja) * 1973-08-14 1975-04-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60133530U (ja) 1985-09-05

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