JPH084700Y2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JPH084700Y2
JPH084700Y2 JP1991103977U JP10397791U JPH084700Y2 JP H084700 Y2 JPH084700 Y2 JP H084700Y2 JP 1991103977 U JP1991103977 U JP 1991103977U JP 10397791 U JP10397791 U JP 10397791U JP H084700 Y2 JPH084700 Y2 JP H084700Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
connector
socket
mold
socket mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991103977U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0672170U (ja
Inventor
潔 越川
宏幸 藤枝
剛 今野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP1991103977U priority Critical patent/JPH084700Y2/ja
Publication of JPH0672170U publication Critical patent/JPH0672170U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH084700Y2 publication Critical patent/JPH084700Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、電気信号中継用のコ
ネクタに関するものであり、特に複数の可撓性コンタク
トピンを並設し、コンタクトピンの弾性によって他のコ
ネクタ端子に圧接させるコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、此種コネクタで実公昭60−15
256号公報及び特公平1−31271号公報に記載さ
れているものが知られている。而して、之等各公報には
コネクタ本体の外筐に透孔部を設け、この本体に内蔵す
る導電線より成る略く字状のコンタクトの中間部を前記
透孔部から外側に突出させたもの、若しくは、該透孔部
に臨ませたコネクタが記載されている
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のコンタクト
は略く字状或いは極めて複雑な形状に形成されると共
に、折曲部は固定又は規制されているので、該折曲部を
含めてのコンタクトの弾性変形を期待することはできな
い。従って、接点部の突出動作は前記折曲部を除く部分
に求めることになるので、コネクタ自体の高さ寸法も大
となり、薄型化は困難となる。
【0004】そこで、コネクタの高さ寸法を可及的に小
にすると共に、接点部の円滑なる突出動作を可能にする
ために解決せらるべき技術的課題が生じてくるのであ
り、本考案は該課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は上記目的を達
成するために提案せられたものであり、コネクタ本体の
外筐にスリットを開穿し、前記本体に内蔵するコンタク
トピンに、前記スリットから外側に突出する接点部を形
成して成るコネクタに於て、前記コンタクトピンは上片
と下片とが略並行に延設するようにU字状に折曲され、
更に、下片はソケットモールドに固定され、上片には前
記スリットから突出する接点部が形成されると共に、そ
の先端部を該ソケットモールドの天板の下面に当接させ
て前記接点部の前記スリットからの突出量を規制できる
ように構成され、且つ、前記U字状の折曲部はフリーに
形成されているコネクタを提供するものである。
【0006】
【作用】この考案のコンタクトピンは中間部位をU字状
に折曲してその上片と下片とを先端部を該ソケットモー
ルドの天板の下面に当接させて前記接点部の前記スリッ
トからの突出量を規制している。又、前記U字状の折曲
部は前記ソケットモールドに固定されることなくフリー
であるため、前記接点部の突出没入の弾性的変形は前記
U字状の折曲部を介して行われることになり、上片と下
片とが略並行に延設されることと相俟ってコネクタの高
さ寸法が小に形成できる。即ち、接点部が相手のコネク
タにより押圧されてコンタクトピンが撓む場合、前記U
字状の折曲部を介して上片の先端部が下方へ撓み乍ら下
片の先端部に接近する。依って、コネクタの高さ寸法を
大に形成する必要はない。更に、コネクタの静止状態、
即ち、他のコネクタによる押圧前の状態に於ては前述せ
る如く、上片と下片とが並行であるため、コネクタの高
さ寸法を小に形成してコネクタの薄型化が可能となる。
又、該コンタクトピンは下片をソケットモールドの内底
部に長孔状に設けられた挿入孔に圧入されて固定されて
いるため、該コンタクトピンはソケットモールド内に於
て安定的に固着されて上片の上下動が円滑に行われる。
更に又、該挿入孔及び天板は一体に独立してソケットモ
ールドとして形成されているため、コンタクトピンの下
片を前記挿入孔に圧入固定すれば、一個の部品として完
成する。そして、該完成されたコンタクトピン付きのソ
ケットモールドにスリットを有するカバーを装着すれば
コネクタが出来上がることになる。斯くして、該コネク
タの組立も極めて容易となる。
【0007】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図1乃至図3に
従って説明する。図はコネクタ11を示し、ソケットモ
ールド12に装着した上面カバー13に一定間隔で複数
のスリット14,14…が並設されている。図3に示す
ようにソケットモールド12にはコンタクトピン15,
15…が圧入される。而して、該コンタクトピン15,
15…は略中間部を略U字状に折曲し、そして、夫々上
片Pと下片Qとが相互に並行に延設され、前方(同図中
左)から前記下片Qが前記ソケットモールド12の内底
部近傍に設けた挿入孔W,W…に圧入されて固定され、
そして、その先端部15aは下方へ折曲されて回路基板
等へ接続される。又、前記上片Pの略中間部に山形の接
点部15bを形成して、この接点部15bをスリット1
4から外側へ突出させている。接点部15bはコンタク
トピン15自体の弾性によって上方へ付勢されており、
折り返し部分の先端部15cがソケットモールドの天板
12aの下面に当接して、接点部15bの突出量が規制
されている。
【0008】、ソケットモールド12にコンタクトピ
ン15,15…を装着した後に、上面カバー13をソケ
ットモールド12に嵌着してコネクタ11が組立てられ
る。尚、ソケットモールド12の左右両側にはガイド片
16,16を立設し、当該コネクタ11に接続されるコ
ネクタの位置決めが行われるように形成してある。
【0009】
【考案の効果】この考案は、上記一実施例に於て詳述し
たように、コンタクトピンは上片と下片とが並行になる
ようにU字状に折曲され、そして、下片はソケットモー
ルドに固定され、上片にはスリットから突出する接点部
が形成されると共に、その先端部をソケットモールドの
天板の下面に当接させて前記接点部の前記スリットから
の突出量を規制している。更に、前記U字状の折曲部は
フリーに形成されているので、前記接点部が相手のコネ
クタによって押圧されたとき該コンタクトピンの上片が
下方へ撓む。このとき、前記フリーに形成されているU
字状の折曲部を介して下方に撓み、そして、その先端部
が下片の先端部に接近するようになる。更に又、相手の
コネクタによる押圧がない状態に於ては前記上片の接点
部は該コンタクトピンの弾性復元力によって前記スリッ
トより上方へ突出する。但し、その突出量は上片の先端
部がソケットモールドの天板の裏面に当接することによ
って規制され、依って、下片に対して殆ど並行状態を保
つことになる。
【0010】而して、該コンタクトピンは下片をソケッ
トモールドの内底部に長孔状に設けた挿入孔に圧入され
て固定されているため、該コンタクトピンはソケットモ
ールド内に於て安定的に固着されて上片に設けた前記接
点部の上下動作が極めて円滑に行われる。又、該挿入孔
及び天板は一体に独立してソケットモールドとして形成
されているため、コンタクトピンの下片を前記挿入孔に
圧入固定すれば、一個の部品として完成する。そして、
該完成されたコンタクトピン付きのソケットモールドに
スリットを有するカバーを装着すればコネクタが出来上
がることになる。斯くして、該コネクタの組立も極めて
容易となり、且つ、該コネクタの高さ寸法を可能な限り
小に形成して該コネクタの薄型化に寄与することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コネクタの平面図。
【図2】コネクタの正面図。
【図3】図1のA−A線矢視断面図。
【符号の説明】
11 ソケットコネクタ 12 ソケットモールド 12a 天板 13 上面カバー 14 スリット 15 コンタクトピン 15b 接点部 15c 先端部 P 上片 Q 下片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタはソケットモールドと該ソケッ
    トモールドと別体に形成されて該ソケットモールドに装
    着せられる上面カバー及び該ソケットモールドに内蔵さ
    れるコンタクトピンから成り、且つ、該上面カバーは該
    コンタクトピンに設けた接点部が外側に突出するための
    スリットが開穿されており、更に、前記コンタクトピン
    は上片と下片とが略並行に延設するようにU字状に折曲
    され、且つ、該下片はソケットモールドの内底部に長孔
    状に設けられた挿入孔に圧入されて固定され、上片には
    前記スリットから突出する接点部が形成されると共に、
    その先端部を該ソケットモールドと一体に形成された
    板の下面に当接させて前記接点部の前記スリットからの
    突出量を規制できるように構成され、且つ、前記U字状
    の折曲部はフリーに形成されていることを特徴とするコ
    ネクタ。
JP1991103977U 1991-12-17 1991-12-17 コネクタ Expired - Lifetime JPH084700Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991103977U JPH084700Y2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991103977U JPH084700Y2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0672170U JPH0672170U (ja) 1994-10-07
JPH084700Y2 true JPH084700Y2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=14368388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991103977U Expired - Lifetime JPH084700Y2 (ja) 1991-12-17 1991-12-17 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH084700Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6015256U (ja) * 1983-07-07 1985-02-01 平林 善吉 電気掃除機用回転はたき
JP2619246B2 (ja) * 1987-07-28 1997-06-11 株式会社ソキア 土木測量図の自動作図方法
JP3060773U (ja) * 1999-01-11 1999-09-07 咸台永 ノ―トパソコンの散熱機体ケ―ス

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0672170U (ja) 1994-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4838810A (en) Coupling engagement mechanism for electric connector
JPH0249664Y2 (ja)
US7011533B2 (en) Card connector
US5562474A (en) Base body and terminal of a socket assembly for an integrated circuit chip
US4837411A (en) Spring switch
JPH084700Y2 (ja) コネクタ
US5875887A (en) Contact switch assembly having a conductor that holds a movable contact plate
JP2787534B2 (ja) 接触子及びそれを使用するソケット
JP2604337Y2 (ja) 電気接続装置
JPH0466077U (ja)
JP2592856Y2 (ja) 可動コンタクトの取付構造
JPS5852626Y2 (ja) 電気接続子
JPH0520968A (ja) キーボタンスイツチ装置
JPS6223056Y2 (ja)
JP3144252B2 (ja) 電話機のモジュラジャック固定構造
JP2522891Y2 (ja) コネクタ
JPH0637580Y2 (ja) コネクタ
JPH0117796Y2 (ja)
JPS6031169Y2 (ja) 小型ジヤツク
JP2981622B2 (ja) 押釦スイッチ
JPH03119979U (ja)
JPH0224192Y2 (ja)
JPH0451675U (ja)
JPS5821463Y2 (ja) マイクロスイツチ
JPS6220144Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term