JPH04113205A - 紙シートの繊維配向測定方法および装置 - Google Patents
紙シートの繊維配向測定方法および装置Info
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- JPH04113205A JPH04113205A JP23049390A JP23049390A JPH04113205A JP H04113205 A JPH04113205 A JP H04113205A JP 23049390 A JP23049390 A JP 23049390A JP 23049390 A JP23049390 A JP 23049390A JP H04113205 A JPH04113205 A JP H04113205A
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- paper sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は複写機に用いられるRPC用紙、コンピュータ
なとのラインプリンターに用いられる連続伝票用紙、ポ
スターなとの塗工紙の原紙、など様々な紙シートの繊維
配向特性を測定するための測定方法及び装置に間するも
のである。
なとのラインプリンターに用いられる連続伝票用紙、ポ
スターなとの塗工紙の原紙、など様々な紙シートの繊維
配向特性を測定するための測定方法及び装置に間するも
のである。
[従来の技術]
従来、紙シートの紙面繊維配向測定方法は第3図に示す
ように、紙シートの水平面(41)に対して、高強度の
光R(40)から垂直な角度で偏光光束(IL)を照射
し、紙面からの反射光を測定角度(β)45度で、Kと
Pの二方向において測定していた。Kはマシン流れ方向
(縦)であり、Pはマシン横方向(横)である。繊維配
向特性の表示は、K/P (縦横比)又は、K−P (
縦横の差)で表していた(USP登録第307868参
照)。
ように、紙シートの水平面(41)に対して、高強度の
光R(40)から垂直な角度で偏光光束(IL)を照射
し、紙面からの反射光を測定角度(β)45度で、Kと
Pの二方向において測定していた。Kはマシン流れ方向
(縦)であり、Pはマシン横方向(横)である。繊維配
向特性の表示は、K/P (縦横比)又は、K−P (
縦横の差)で表していた(USP登録第307868参
照)。
[発明が解決しようとする課H]
上記従来の測定方法では、繊維配向特性をPとKに示さ
れる方向つまり抄紙方向と抄紙巾方向との比(K/P)
または、差(K−P)として表すために、繊維の向きが
PやKとズした方向にある場合、正確なm維配向を評価
することができなかった。例えば、第4図のように繊維
配向軸が抄紙方向からγだけズした紙シートでは、真の
配向の強さはに’/P’と表現されるべきであるのに対
して、この従来法ではに’/P’よりかなり小さな値と
なるに/Pとして評価してしまう。また、第5図に示す
ように同一試料においても、紙シートの平滑度を変える
ことにより、K/Pの値が変化するため、平滑性が異な
る試料の場合比較検討することができなかった、本発明
者等はこの点を解決すべく鋭意検討と実験を重ね、紙シ
ート紙面の繊維配向特性を繊維配向角(配向の向き)と
、繊維配向指数(配向の強さ)に分けて評価し、測定値
が試料の平滑度の影響を受けない紙面の繊維配向測定方
法、及びその装置を発明した。
れる方向つまり抄紙方向と抄紙巾方向との比(K/P)
または、差(K−P)として表すために、繊維の向きが
PやKとズした方向にある場合、正確なm維配向を評価
することができなかった。例えば、第4図のように繊維
配向軸が抄紙方向からγだけズした紙シートでは、真の
配向の強さはに’/P’と表現されるべきであるのに対
して、この従来法ではに’/P’よりかなり小さな値と
なるに/Pとして評価してしまう。また、第5図に示す
ように同一試料においても、紙シートの平滑度を変える
ことにより、K/Pの値が変化するため、平滑性が異な
る試料の場合比較検討することができなかった、本発明
者等はこの点を解決すべく鋭意検討と実験を重ね、紙シ
ート紙面の繊維配向特性を繊維配向角(配向の向き)と
、繊維配向指数(配向の強さ)に分けて評価し、測定値
が試料の平滑度の影響を受けない紙面の繊維配向測定方
法、及びその装置を発明した。
[課題を解決するための手段]
本発明は、紙シート(1)の紙面(1a)に対し紙面(
1a)上の鉛直面(2)に沿って投光部(14)より入
射角度(θ1)で光(Li)を照射すると共に紙面(1
a)より正反射角度(θo;θo=θ1)て鉛直面(2
)に沿って反射して来る光を受光部(24)により受光
するに際し、紙面(1a)と鉛直面(2)との交線(O
)を回転軸にして紙シート(1)を煽り角度(α)だけ
回動してから煽り付けされた紙面(1b)に沿って紙面
(1a)上の光(Li>?E射中心点(3)を中心にし
て紙シート(1)を一回転させる間に各回転角度(θ;
θ<360度)@に反射光(Lo)の強度(Z)を受光
部(24)により順次間欠的に測定を行ない得られた各
回転角度(θ)と各回転角度(θ)毎の反射光強度(Z
)を所定の式に適応し、繊維配向角(配向の向き)及び
繊維配向指数(配向の強さ)を算出することを特徴とす
る紙シートの繊維配向測定方法に関するものであり、 さらに、光R(10)、レンズ系(11)及び絞り(]
2)によりなりスポット光(Li)を紙シート(1)の
紙面(1a)の光(Li)照射中心点(3)に対し入射
角度(θi)で照射するための投光源(14>と、受光
レンズ(20)、迷光除去用ピンホール(21)及び光
電変換素子(22)よりなり紙シート(1)の紙面(1
a)より正反射角度(θO;θO=θ1)の方向へ反射
して来る光(Lo)の強度(Z)を測定するための受光
部(24)とが各光軸(Li、Lo)を紙面(1a)の
鉛直面(2)に沿って配置されており、紙シート(1)
を支持するための可動試料台(30)と、この試料台(
30)を紙シート(1)の紙面(Ia)の鉛直面(2)
との交線(O)を回転軸にして紙シート(1)を煽り角
度(α)だけ回動させてから煽り付けされた紙面(1b
)に沿って紙面(1a)上の光(Li)照射中心点(3
)を中心にして紙シート(1)を一回転させるためのロ
ータリーエンコーダー(36)軸着の試料台l!動装置
(35)と、受光部(24)の光電変換素子(22)よ
りの光強度信号(Z)をA/D変換するためのコンバー
タ(32)と、ロータリーエンコーダー(36)よりの
試料台(30)回転角度信号(θ;θ<360度)を人
力させるためのインターフェイス(34)と、試料台回
転角度信号(θ〉に基つき試料台駆動装置(35)を制
御すると共に試料台回転角度信号(θ)及び光強度信号
(Z)を記憶しその試料台回転角度信号(θ)及び光強
度信号(Z)を所定の式に適応し繊維配向角(配向の向
き)及び繊維配向指数(配向の強さ)を算出するための
コンピュータ(33)とを備えている事を特徴とする紙
シートのm維配向特性測定装置に関するものである。
1a)上の鉛直面(2)に沿って投光部(14)より入
射角度(θ1)で光(Li)を照射すると共に紙面(1
a)より正反射角度(θo;θo=θ1)て鉛直面(2
)に沿って反射して来る光を受光部(24)により受光
するに際し、紙面(1a)と鉛直面(2)との交線(O
)を回転軸にして紙シート(1)を煽り角度(α)だけ
回動してから煽り付けされた紙面(1b)に沿って紙面
(1a)上の光(Li>?E射中心点(3)を中心にし
て紙シート(1)を一回転させる間に各回転角度(θ;
θ<360度)@に反射光(Lo)の強度(Z)を受光
部(24)により順次間欠的に測定を行ない得られた各
回転角度(θ)と各回転角度(θ)毎の反射光強度(Z
)を所定の式に適応し、繊維配向角(配向の向き)及び
繊維配向指数(配向の強さ)を算出することを特徴とす
る紙シートの繊維配向測定方法に関するものであり、 さらに、光R(10)、レンズ系(11)及び絞り(]
2)によりなりスポット光(Li)を紙シート(1)の
紙面(1a)の光(Li)照射中心点(3)に対し入射
角度(θi)で照射するための投光源(14>と、受光
レンズ(20)、迷光除去用ピンホール(21)及び光
電変換素子(22)よりなり紙シート(1)の紙面(1
a)より正反射角度(θO;θO=θ1)の方向へ反射
して来る光(Lo)の強度(Z)を測定するための受光
部(24)とが各光軸(Li、Lo)を紙面(1a)の
鉛直面(2)に沿って配置されており、紙シート(1)
を支持するための可動試料台(30)と、この試料台(
30)を紙シート(1)の紙面(Ia)の鉛直面(2)
との交線(O)を回転軸にして紙シート(1)を煽り角
度(α)だけ回動させてから煽り付けされた紙面(1b
)に沿って紙面(1a)上の光(Li)照射中心点(3
)を中心にして紙シート(1)を一回転させるためのロ
ータリーエンコーダー(36)軸着の試料台l!動装置
(35)と、受光部(24)の光電変換素子(22)よ
りの光強度信号(Z)をA/D変換するためのコンバー
タ(32)と、ロータリーエンコーダー(36)よりの
試料台(30)回転角度信号(θ;θ<360度)を人
力させるためのインターフェイス(34)と、試料台回
転角度信号(θ〉に基つき試料台駆動装置(35)を制
御すると共に試料台回転角度信号(θ)及び光強度信号
(Z)を記憶しその試料台回転角度信号(θ)及び光強
度信号(Z)を所定の式に適応し繊維配向角(配向の向
き)及び繊維配向指数(配向の強さ)を算出するための
コンピュータ(33)とを備えている事を特徴とする紙
シートのm維配向特性測定装置に関するものである。
[作用]
以下、図面を参照して本発明の構成及び作用をさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係る紙シートの繊維配向測定方法の原
理を説明するための図であるが、第1図(イ)は斜視図
、(ロ)は側面図である。
理を説明するための図であるが、第1図(イ)は斜視図
、(ロ)は側面図である。
図中(α)は、紙面(1a)と鉛直面(2)との交線(
O)を回転軸として紙面(1a)を回転した際の角度、
煽り角を示し0〜90°まて変更することができるが、
本測定法における測定データに再現性を有する正確なデ
ータを得る角度として40’〜60’が好ましい。光の
入射角度(θi)と反射角度(θo)は、等しい角度と
し30〜70°のいずれの角度においても繊維配向特性
の測定は可能であるが、測定データに再現性を有する正
確なデータを得る角度として50°〜70°が好ましい
。
O)を回転軸として紙面(1a)を回転した際の角度、
煽り角を示し0〜90°まて変更することができるが、
本測定法における測定データに再現性を有する正確なデ
ータを得る角度として40’〜60’が好ましい。光の
入射角度(θi)と反射角度(θo)は、等しい角度と
し30〜70°のいずれの角度においても繊維配向特性
の測定は可能であるが、測定データに再現性を有する正
確なデータを得る角度として50°〜70°が好ましい
。
第2図は本発明に係る紙シートの繊維配向測定装置の実
施例を示す図であり、第2図(イ)は全体図、(ロ)は
投光部の図、(ハ)は受光部の図である。
施例を示す図であり、第2図(イ)は全体図、(ロ)は
投光部の図、(ハ)は受光部の図である。
投光部(14)の構成として、光源(10)に、白熱灯
やハロゲンランプ等を用いる場合は、ピンホールにより
光を取りだし平行光の光源とするが、He−NeL−ザ
ーを使用する場合はピンホールは不要であり光源として
最も好ましい。この光源(10)からの光をビームエキ
スパンダ(11)により拡大し、紙シートに応じた投光
面の大きさに調整する。しかし、投光面のスポット径が
10mmφより小さい場合、紙シートの地合いむらなと
による局部的な配向が検出されるため、平均的な値を得
るためには、少なくともスポット径20mmφ以上が好
ましい。また、紙シート上でのスポット形状を円形にす
るため紋り(12)を煽り角度(α)付けされた可動試
料台面(30)上の紙面(1b)と平行な面とするため
煽り角度(α)と同じ角度傾は設置する。紙シートは、
可動試料台面(30)上に磁性交鎖やテープ等により紙
シートの抄紙方向が交線(O)と一致するようにはり付
ける。次に、可動試料台面(30)を煽り角度(α)に
回動した後、コンピュータ(33)の測定開始の信号に
より、可動試料台面(30)は光照射中心点(3)を中
心として360度回転する。回転角度は、可動試料台駆
動部(35)およびロータリーエンコーダー(36)で
コントロールすると共に、出力される回転角度信号(θ
)、はインターフェイス(34)を介してコンピュータ
(33)に人力する。受光部(24)の構成としては、
紙シート(1)の紙面(1b)で反射した光(Lo)を
集光する受光レンズ(20)及び、焦点にて拡散光等の
迷光を除去するためのピンホール(21)を経て、光電
変換素子(22)である光電子増倍管により反射光強度
を検出する。検出された光強度の信号は直流増幅器(3
1)で増幅され、コンバータ(32)を経てデジタル化
しコンピュータ(33)に人力する。コンピュータ(3
3〉は、入力した回転角度1°に対し10個の反射光強
度データを採りこれを平均して1′毎の反射光強度(Z
)とし、この1°毎の回転角度(θ)とこの回転角度(
θ)対応する反射光強度(Z)を例えばZ(θ)−=C
[1+ηcos2(θ−δ)コ式により適応し紙シート
のM維配向角(δ)、繊維配向指数(η)、および反射
光強度(Z)の平均値(C)を演算するが、式として楕
円間数やフーリエ級数やVon Mises関数を用
いても同様のm維配向特性値を算出できる。
やハロゲンランプ等を用いる場合は、ピンホールにより
光を取りだし平行光の光源とするが、He−NeL−ザ
ーを使用する場合はピンホールは不要であり光源として
最も好ましい。この光源(10)からの光をビームエキ
スパンダ(11)により拡大し、紙シートに応じた投光
面の大きさに調整する。しかし、投光面のスポット径が
10mmφより小さい場合、紙シートの地合いむらなと
による局部的な配向が検出されるため、平均的な値を得
るためには、少なくともスポット径20mmφ以上が好
ましい。また、紙シート上でのスポット形状を円形にす
るため紋り(12)を煽り角度(α)付けされた可動試
料台面(30)上の紙面(1b)と平行な面とするため
煽り角度(α)と同じ角度傾は設置する。紙シートは、
可動試料台面(30)上に磁性交鎖やテープ等により紙
シートの抄紙方向が交線(O)と一致するようにはり付
ける。次に、可動試料台面(30)を煽り角度(α)に
回動した後、コンピュータ(33)の測定開始の信号に
より、可動試料台面(30)は光照射中心点(3)を中
心として360度回転する。回転角度は、可動試料台駆
動部(35)およびロータリーエンコーダー(36)で
コントロールすると共に、出力される回転角度信号(θ
)、はインターフェイス(34)を介してコンピュータ
(33)に人力する。受光部(24)の構成としては、
紙シート(1)の紙面(1b)で反射した光(Lo)を
集光する受光レンズ(20)及び、焦点にて拡散光等の
迷光を除去するためのピンホール(21)を経て、光電
変換素子(22)である光電子増倍管により反射光強度
を検出する。検出された光強度の信号は直流増幅器(3
1)で増幅され、コンバータ(32)を経てデジタル化
しコンピュータ(33)に人力する。コンピュータ(3
3〉は、入力した回転角度1°に対し10個の反射光強
度データを採りこれを平均して1′毎の反射光強度(Z
)とし、この1°毎の回転角度(θ)とこの回転角度(
θ)対応する反射光強度(Z)を例えばZ(θ)−=C
[1+ηcos2(θ−δ)コ式により適応し紙シート
のM維配向角(δ)、繊維配向指数(η)、および反射
光強度(Z)の平均値(C)を演算するが、式として楕
円間数やフーリエ級数やVon Mises関数を用
いても同様のm維配向特性値を算出できる。
尚、演算した結果は周知のCRTにより表ボされ、プリ
ンターにより出力することも出来る。
ンターにより出力することも出来る。
[比較例1コ
坪量64g/ln’の上質紙の平滑性を、東洋テスター
工業(株)製テストカレンダーを用いロールニップ圧を
変えることにより、6種類変更した際の各王研式平滑度
におけるフェルト面(F面)及び、ワイヤー面(W面)
の繊維配向特性を、従来の技術(USP登録第3078
68開示)の方法により測定した結果を第5図に示し、
本発明により測定した結果を第6図に示した。本発明の
測定条件として、θ1=00=60° αは406に設
定した。投光部14の光if!10はNARUA社製1
2V50Wのハロゲンランプを用い中央精機(株)製ピ
ンホールにて光を採取し清涼光学(株)製25mmφコ
リメータレンズ11及び、20 m mφの絞り12を
介した後、光Liを紙シートlに照射した。受光部は中
央精機(株)!!の有効径20mmφ受光レンズ20に
より反射光LOを集光し、焦点にてピンホール21を介
した後、浜松ホトニクス(株)製光電子増倍管22によ
り光強度の検出を行ない、日本電機三栄(株)製直流増
幅器31により信号を増幅し、コンテツク(株)製A/
Dコンバータ32により信号をデジタル化した後、日本
電気(株) 製Pc−9801VX41パーソナルコン
ピユータ33により、Z(θ)=C[1+ηcos2
(θ−δ)]式を適応しηを求めた。
工業(株)製テストカレンダーを用いロールニップ圧を
変えることにより、6種類変更した際の各王研式平滑度
におけるフェルト面(F面)及び、ワイヤー面(W面)
の繊維配向特性を、従来の技術(USP登録第3078
68開示)の方法により測定した結果を第5図に示し、
本発明により測定した結果を第6図に示した。本発明の
測定条件として、θ1=00=60° αは406に設
定した。投光部14の光if!10はNARUA社製1
2V50Wのハロゲンランプを用い中央精機(株)製ピ
ンホールにて光を採取し清涼光学(株)製25mmφコ
リメータレンズ11及び、20 m mφの絞り12を
介した後、光Liを紙シートlに照射した。受光部は中
央精機(株)!!の有効径20mmφ受光レンズ20に
より反射光LOを集光し、焦点にてピンホール21を介
した後、浜松ホトニクス(株)製光電子増倍管22によ
り光強度の検出を行ない、日本電機三栄(株)製直流増
幅器31により信号を増幅し、コンテツク(株)製A/
Dコンバータ32により信号をデジタル化した後、日本
電気(株) 製Pc−9801VX41パーソナルコン
ピユータ33により、Z(θ)=C[1+ηcos2
(θ−δ)]式を適応しηを求めた。
この結果、従来の方法は紙シートの王研式平滑度の変化
によりに/P値が変化したが、本発明によるηは変化せ
ず、本発明が紙シートの平滑性の影響を受けない良好な
測定法であることを確認した。
によりに/P値が変化したが、本発明によるηは変化せ
ず、本発明が紙シートの平滑性の影響を受けない良好な
測定法であることを確認した。
[実施例1]
坪量52g/wl’のコート紙原紙、坪量64g/TI
+2のコピー用紙、坪量1358/m2の積層板原紙、
秤量82g1nrの一般上質紙のF面の繊維配向特性を
、本発明におけるαを変更し測定した結果を第1表に示
す。本発明の測定条件として、θ1=00=606とし
、αを0〜606まで10°間隔で間欠的に変更し各α
て繊維配向特性の測定を行なった。投光部14の光ff
1OはUn i phas e社製出力2.0mWロ径
0.63mmのHe−Neレーザーを用い、清涼光学(
株>1!倍率50倍のビームエキスパンダー11及び、
30mmφの紋り]2を介した後紙シート1に光L1を
照射した。
+2のコピー用紙、坪量1358/m2の積層板原紙、
秤量82g1nrの一般上質紙のF面の繊維配向特性を
、本発明におけるαを変更し測定した結果を第1表に示
す。本発明の測定条件として、θ1=00=606とし
、αを0〜606まで10°間隔で間欠的に変更し各α
て繊維配向特性の測定を行なった。投光部14の光ff
1OはUn i phas e社製出力2.0mWロ径
0.63mmのHe−Neレーザーを用い、清涼光学(
株>1!倍率50倍のビームエキスパンダー11及び、
30mmφの紋り]2を介した後紙シート1に光L1を
照射した。
受光部24は中央精機(株)製有効径30 m mφの
受光レンズ20により反射光Loを集光し、焦点にて中
央精機(株)製ピンホール21を介した後浜松ホトニク
ス(株)製光電子増倍管22により光強度の検出を行な
い、日本軍機三栄(株)製直流増幅器31により信号を
増幅し、コンテツク(株)製A/Dコンバータ32によ
り信号をデジタル化した後、日本電気(株)製PC−9
801VX41パーソナルコンピユータ33により、Z
(θ)=C[1+y1cos2 (θ−δ)]式を適応
しδ、ηを求めた。この結果、繊維配向の異なるいずれ
の紙シートにおいても、αが40°〜60°の範囲にお
いて測定値は良好な再現性を示すことを確認した。(以
下余白) [実施例2] 坪量52g/m’のコート紙原紙、坪164g/w/の
コピー用紙、坪量135g/m’の積層板原紙、坪量8
2g/m’の一般上質紙のF面の繊維配向特性を、本発
明におけるθi、θoの角度を変更し、測定を行なった
結果を第2表に示す。本発明の測定条件として、αは4
0’一定としθ1、θoの角度は30〜70’まで10
°間隔て間欠的に変更し各角度で繊維配向特性の測定を
行なった。光源10はUniphase社製出力2.0
mW、口径0.63mmのHe−Neレーザーを用い、
清涼光学(株)!1倍率50倍のビームエキスパンダー
11及び、30mmφの絞り12を介した後紙シート1
に光Liを照射した。受光部24は中央精機(株)!!
有効径30 m mφの受光レンズ20により反射光L
Oを集光し、焦点にて中央精I2(株)製ピンホール2
1を介した後浜松ホトニクス(株)製光電子増倍管22
により光強度の検出を行ない、日本電機三栄(株)製直
流増幅器31により信号を増幅し、コンテツク(株)i
lA/Dコンバータ32により信号をデジタル化した後
、日本電気(株)ilPc−9801VX41パーソナ
ルコンピユータ33により、Z(θ) :CE1+y)
c。
受光レンズ20により反射光Loを集光し、焦点にて中
央精機(株)製ピンホール21を介した後浜松ホトニク
ス(株)製光電子増倍管22により光強度の検出を行な
い、日本軍機三栄(株)製直流増幅器31により信号を
増幅し、コンテツク(株)製A/Dコンバータ32によ
り信号をデジタル化した後、日本電気(株)製PC−9
801VX41パーソナルコンピユータ33により、Z
(θ)=C[1+y1cos2 (θ−δ)]式を適応
しδ、ηを求めた。この結果、繊維配向の異なるいずれ
の紙シートにおいても、αが40°〜60°の範囲にお
いて測定値は良好な再現性を示すことを確認した。(以
下余白) [実施例2] 坪量52g/m’のコート紙原紙、坪164g/w/の
コピー用紙、坪量135g/m’の積層板原紙、坪量8
2g/m’の一般上質紙のF面の繊維配向特性を、本発
明におけるθi、θoの角度を変更し、測定を行なった
結果を第2表に示す。本発明の測定条件として、αは4
0’一定としθ1、θoの角度は30〜70’まで10
°間隔て間欠的に変更し各角度で繊維配向特性の測定を
行なった。光源10はUniphase社製出力2.0
mW、口径0.63mmのHe−Neレーザーを用い、
清涼光学(株)!1倍率50倍のビームエキスパンダー
11及び、30mmφの絞り12を介した後紙シート1
に光Liを照射した。受光部24は中央精機(株)!!
有効径30 m mφの受光レンズ20により反射光L
Oを集光し、焦点にて中央精I2(株)製ピンホール2
1を介した後浜松ホトニクス(株)製光電子増倍管22
により光強度の検出を行ない、日本電機三栄(株)製直
流増幅器31により信号を増幅し、コンテツク(株)i
lA/Dコンバータ32により信号をデジタル化した後
、日本電気(株)ilPc−9801VX41パーソナ
ルコンピユータ33により、Z(θ) :CE1+y)
c。
s2(θ−δ)]式を適用しδ、ηを求めた。この結果
、!l謙配向の異なるいずれの紙シートにおいても、θ
1.θoが60°〜70+の範囲において測定値は良好
な再現性を示すことを確認した。
、!l謙配向の異なるいずれの紙シートにおいても、θ
1.θoが60°〜70+の範囲において測定値は良好
な再現性を示すことを確認した。
第2表
[効果]
以上詳細に説明した如く、本発明によれば紙シートの繊
維配向軸が抄紙方向から大幅にズしていても繊維配向特
性を繊維配向角(配向の向き)と繊維配向指数(配向の
強ざ)で示すことにより繊維配向をより正確にP!握で
きるようになり、紙シートの平滑度の影響を本発明にお
ける!!!維配向特性値は受けないため平滑度の異なる
紙シートにおいても比較検討を行なうことができる効果
がある。
維配向軸が抄紙方向から大幅にズしていても繊維配向特
性を繊維配向角(配向の向き)と繊維配向指数(配向の
強ざ)で示すことにより繊維配向をより正確にP!握で
きるようになり、紙シートの平滑度の影響を本発明にお
ける!!!維配向特性値は受けないため平滑度の異なる
紙シートにおいても比較検討を行なうことができる効果
がある。
第1図は本発明に係る紙シートの繊維配向測定方法の原
理を説明するための図、第2図は本発明に係る紙シート
の繊維配向測定装置の実施例を示す側面図、第3図は従
来の技術に係る紙シートの繊維配向測定装置の原理を説
明するための測定装置を示す説明図、第4図は従来の紙
シート繊維配向測定装置による繊維配向特性値の説明図
、第5図は紙シートの王研式平滑度と従来の紙シート繊
維配向測定装置により得られたに/P値との閏−係を示
す線図、第6図は本発明に係る紙シートの繊維配向測定
装置の実施例により得られた48紙シートの王研式平滑
度との間係な示す線図ご゛あ3゜[符号の説明] l・・紙シート、1a・・紙面、1b・・紙面、2・・
鉛直面、3・・光照射中心点、10・・光源部、11・
・レンズ系、12・・絞り、 14・・投光部、 20・・受光レンズ、21・・ピン
ホール、22・・光電変換素子、24・・受光部、30
・・可動試料台、31・・増幅器、32・・コンバータ
、33・・コンピュータと表示装置 34・・インターフェイス、 35・・可動試料台駆動部、 36・・ロータリーエンコーダー 0・・交線、α・・煽り角、 θ1・・入射角度、θo
・・反射角度、Li・・入射光(光軸)、Lo・・反射
光(光軸) ■7帖 (イ) L
理を説明するための図、第2図は本発明に係る紙シート
の繊維配向測定装置の実施例を示す側面図、第3図は従
来の技術に係る紙シートの繊維配向測定装置の原理を説
明するための測定装置を示す説明図、第4図は従来の紙
シート繊維配向測定装置による繊維配向特性値の説明図
、第5図は紙シートの王研式平滑度と従来の紙シート繊
維配向測定装置により得られたに/P値との閏−係を示
す線図、第6図は本発明に係る紙シートの繊維配向測定
装置の実施例により得られた48紙シートの王研式平滑
度との間係な示す線図ご゛あ3゜[符号の説明] l・・紙シート、1a・・紙面、1b・・紙面、2・・
鉛直面、3・・光照射中心点、10・・光源部、11・
・レンズ系、12・・絞り、 14・・投光部、 20・・受光レンズ、21・・ピン
ホール、22・・光電変換素子、24・・受光部、30
・・可動試料台、31・・増幅器、32・・コンバータ
、33・・コンピュータと表示装置 34・・インターフェイス、 35・・可動試料台駆動部、 36・・ロータリーエンコーダー 0・・交線、α・・煽り角、 θ1・・入射角度、θo
・・反射角度、Li・・入射光(光軸)、Lo・・反射
光(光軸) ■7帖 (イ) L
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、紙シート(1)の紙面(1a)に対し紙面(1a)
上の鉛直面(2)に沿って入射光部(14)より入射角
度(θi)で光(Li)を照射すると共に紙面(1a)
より正反射角度(θo;θo=θi)で鉛直面(2)に
沿って反射して来る光(Lo)を受光部(24)により
受光するに際し、試面(1a)と鉛直面(2)との交線
(O)を回転軸にして紙シート(1)を煽り角度(α)
だけ回動してから煽り付けされた、紙面(1b)に沿っ
て紙面(1b)上の光(Li)照射中心点(3)を中心
にして紙シート(1)を一回転させる間に各回転角度(
θ:θ<360°)毎に反射光(Lo)の強度(Z)を
受光部(24)により順次間欠的に測定を行ない得られ
た各回転角度(θ)と各回転角度(θ)毎の反射光強度
(Z)を所定の式に適応し、繊維配向角(配向の向き)
及び繊維配向指数(配向の強さ)を算出することを特徴
とする紙シートの繊維配向測定方法。 2、光源(10)、レンズ系(11)及び絞り(12)
によりなりスポット光(Li)を紙シート(1)の紙面
(1a)の光(Li)照射中心点(3)に対し入射角度
(θi)で照射するための投光部(14)と、受光レン
ズ(20)、迷光除去用ピンホール(21)及び光電変
換素子(22)よりなり紙シート(1)の紙面(1a)
より正反射角度(θo;θo=θi)の方向へ反射して
来る光(Lo)の強度(Z)を測定するための受光部 (24)とが各光軸(Li、Lo)を紙面 (1a)の鉛直面(2)に沿って配置されており、紙シ
ート(1)を支持するための可動試料台(30)と、こ
の試料台(30)を紙シート(1)の紙面(1a)の鉛
直面(2)との交線(O)を回転軸にして紙シート(1
)を煽り角度(α)だけ回動させてから煽り付けされた
紙面(1b)に沿って紙面(1b)上の光(Li)照射
中心点(3)を中心にして紙シート(1)を一回転させ
るためのロータリーエンコーダー(36)軸着の試料台
駆動装置(35)と、受光部(24)の光電変換素子(
22)よりの光強度信号(Z)をA/D変換するための
コンバータ(32)と、ロータリーエンコーダー(36
)よりの試料台(30)回転角度信号(θ;θ<360
°)を入力させるためのインターフェイス(34)と、
試料台回転角度信号(θ)に基づき試料台駆動装置(3
5)を制御すると共に試料台回転角度信号(θ)及び光
強度信号(Z)を記憶しその試料台回転角度信号(θ)
及び光強度信号(Z)を所定の式に適応し繊維配向角(
配向の向き)及び繊維配向指数(配向の強さ)を算出す
るためのコンピュータ(33)とを備えている事を特徴
とする紙シートの繊維配向特性測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23049390A JP2886299B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 紙シートの繊維配向測定方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23049390A JP2886299B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 紙シートの繊維配向測定方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113205A true JPH04113205A (ja) | 1992-04-14 |
| JP2886299B2 JP2886299B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=16908636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23049390A Expired - Fee Related JP2886299B2 (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | 紙シートの繊維配向測定方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2886299B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06257092A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-13 | Nippon Paper Ind Co Ltd | 紙の繊維配向測定方法及び繊維配向測定装置 |
| US5699163A (en) * | 1994-04-06 | 1997-12-16 | Nippon Paper Industries Co., Ltd. | Method of determining the orientation of fibers on the surface of paper |
| JPH1046483A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-02-17 | Nippon Paper Ind Co Ltd | 紙の繊維配向測定方法及び繊維配向測定装置 |
| JP2015040875A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP23049390A patent/JP2886299B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06257092A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-13 | Nippon Paper Ind Co Ltd | 紙の繊維配向測定方法及び繊維配向測定装置 |
| US5699163A (en) * | 1994-04-06 | 1997-12-16 | Nippon Paper Industries Co., Ltd. | Method of determining the orientation of fibers on the surface of paper |
| JPH1046483A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-02-17 | Nippon Paper Ind Co Ltd | 紙の繊維配向測定方法及び繊維配向測定装置 |
| JP2015040875A (ja) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2886299B2 (ja) | 1999-04-26 |
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