JPH0411331Y2 - - Google Patents

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JPH0411331Y2
JPH0411331Y2 JP5929586U JP5929586U JPH0411331Y2 JP H0411331 Y2 JPH0411331 Y2 JP H0411331Y2 JP 5929586 U JP5929586 U JP 5929586U JP 5929586 U JP5929586 U JP 5929586U JP H0411331 Y2 JPH0411331 Y2 JP H0411331Y2
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JP
Japan
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battery
batteries
battery case
recess
vertical wall
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JP5929586U
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Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は携帯用電子機器の電源として使用され
る一次電池を交換可能に収納する電池ケースに関
する。
<従来技術> 一次電池は使い捨てであるため、電池ケースは
だれでもが電池を交換できる構造でなければなら
ない。しかし携帯用電子機器は携帯時も電池がガ
タツカないように、電池ケースは電池を強く保持
しているので、電池交換には強い力が必要であ
る。また携帯用電子機器は複数個の電池を使用し
ているから、電池交換の場合に新旧の電池が入り
混じり、まぎらわしくなることがある。
<考案の目的> 本考案は電池ケースから電池を取出す作業及び
電池を収納する作業を容易にし、また電池交換の
際に新旧の電池が入り混じりにくくするものであ
る。
<実施例> 第1図に示すように、電気メガホンはホーンス
ピーカ1a及びアンプ基板1bを内蔵するホーン
部分1と、ハンドル部分2と、電池カバー3と電
池ケース部分4とからなる。
上記ホーン部分1の後方下側は軸方向に切欠き
6が形成され、この切欠きの両側縁に嵌合用突条
7a,7bが形成される。ハンドル部分2には上
記突条に相対向して両側に溝8a,8bが形成さ
れる。ホーン部分1の後縁9aとハンドル部分2
の後縁9bは同一平面上に一致させられ、この両
後縁は第2の部材31の凹部38に篏合し、ネジ
40により固定される。第2の部材31の隔壁3
3の外周囲にネジ39が形成される。電池カバー
3はネジ39にはまり合うネジ10を有する。
この構造の電気メガホンは、ホーン部分1に対
してハンドル部分2を突条7a,7bに溝8a,
8bを篏合しながら摺動し、同時に電池ケース部
分4を篏合し、ネジ40で電池ケース部分4及び
ハンドル部分2をホーン部分1に固定する。その
後電池カバー3を電池ケース部分4に被せ、ネジ
39とネジ10を締付けて電気メガホンを組立て
る。
上述の電池ケース部分4は第3図〜第5図に示
すように一次電池の+極側に接する第1の部材1
1と、−極側に接する第2の部材31とからなり、
電池ケース部分4は電池を同一円周上に8個配置
するようほぼ円筒状に形成される。
第1の部材11は単三電池の長手方向に沿つた
ほぼ円筒状の縦壁12と、電池の+極に接する横
壁13と、+極に近い部分を電池の長さ約1/5程度
覆い、8個の電池を同一円周上に配置する隔壁1
4を備える。隔壁14は各電池間のみに存在し、
電池ケースの外周側は開放され電池の出し入れを
可能にしている。リード電極16の一端は横壁1
3に巻きつけて固定され、部材11の透孔15を
貫通して、隣りの電池の−極と接続し、各電池を
直列接続する。
第2の部材31は電池の−極側を電池の長さ約
1/4だけ収納する凹部32を8個形成するよう隔
壁33を有している。この各凹部32において、
電池ケースの外周側の隔壁33は電池の出し入れ
を容易にするために約15°傾いた傾斜面34が形
成される。部材31には部材11と篏合するた
め、隔壁33と電池ケース内周側突壁35とで間
隙を形成する。この間隙に部材11の縦壁12の
先端が篏合され、第1の部材11と第2の部材3
1は一体的に連結される。両者の連結を強固にす
るためネジ37によつて固定される。またリード
電極16が通るように部材11と31の衝突間隙
を形成するため、部材11の縦壁12の途中に段
部17を形成し、この段部17を部材31の隔壁
33に当てる。更にリード電極16が電池の−極
に当接してたわむことができるように凹部36が
形成されている。部材31には電池カバー3を締
めつけるネジ39を外周に有する。
以上の構成の電池ケースに電池を収納する場合
は、ネジ39を緩めて電池カバー3を外して、ま
ず電池51の−極側を第2の部材31の凹部32
に傾斜面34に沿つて斜めに挿入する。このとき
電池51の−極側端部は傾斜面34と縦壁12に
当り落下しないように保持されている。次の電池
の+極側をリード電極16に接触するよう電池を
縦壁12へ押付ける。8個の電池を収納するには
8個の電池を各凹部32に斜めに挿入し、次に8
個の電池を順次縦壁12に沿うように直立させ
る。あるいは全ての電池の+極側を同時に縦壁1
2へ押付ける。最後に電池カバー3をネジ39に
締めつける。
次に電池を取出す場合は、電池の長さ方向の中
央部分を〓み、+極側を外すように引出す。電池
は斜めの状態で傾斜面34と縦壁12に当り落下
しないように保持されている。従つて8個の電池
を一気に全部外し、その後新しい電池と交換すれ
ば、新旧の電池が入り混つてまぎらわしくなるこ
とはない。
<考案の効果> 本考案の電池ケースは、電池交換の際に電池を
傾斜面34と縦壁12に当てて斜めの状態に保持
することができ、そのため電池を電池ケースの所
定位置に置く作業と、電池を+極電極と−極電極
との間に挿入する作業に分けて行えるので、あま
り強い作業を必要としない。また電池の−極側が
凹部32の中に入り込み確実に保持されているの
で、+極側の出し入れが容易である。しかも電池
は+極側を外した状態で斜めに保持されているか
ら新旧の電池を入り混じることなく交換できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気メガホンを分解して示す断面図、
第2図は第1図の電気メガホンの軸方向に直角方
向の断面図、第3図は本考案の電池ケースの縦方
向断面図、第4図は第3図のA−B線断面図、第
5図は第3図のC−D線断面図を示す。 11……第1の部材、12……縦壁、14……
隔壁、31……第2の部材、32……凹部、34
……傾斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一次電池の+極側に接する第1の部材と、この
    第1の部材に連結され、一次電池の−極側に接す
    る第2の部材とからなり、第2の部材は一次電池
    の長さの約1/4程度の深さの凹部を備え、この凹
    部の電池ケースの外周側に一次電池の−極側端部
    に当接し傾斜状態で保持しうる傾斜壁を形成した
    ことを特徴とする電池ケース。
JP5929586U 1986-04-18 1986-04-18 Expired JPH0411331Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5929586U JPH0411331Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5929586U JPH0411331Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62171155U JPS62171155U (ja) 1987-10-30
JPH0411331Y2 true JPH0411331Y2 (ja) 1992-03-19

Family

ID=30890653

Family Applications (1)

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JP5929586U Expired JPH0411331Y2 (ja) 1986-04-18 1986-04-18

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JP (1) JPH0411331Y2 (ja)

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JPS62171155U (ja) 1987-10-30

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