JPH0411332Y2 - - Google Patents

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JPH0411332Y2
JPH0411332Y2 JP9949086U JP9949086U JPH0411332Y2 JP H0411332 Y2 JPH0411332 Y2 JP H0411332Y2 JP 9949086 U JP9949086 U JP 9949086U JP 9949086 U JP9949086 U JP 9949086U JP H0411332 Y2 JPH0411332 Y2 JP H0411332Y2
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JP
Japan
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battery
contact
batteries
battery case
pole side
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JP9949086U
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JPS636665U (ja
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は携帯用電子機器の電源として使用され
る一次電池を交換可能に収納する電池ケースに関
し、特にその電池端子板に特徴を有する。
<従来技術> 一次電池は使い捨てであるため、電池ケースは
だれでもが電池を交換できる構造でなければなら
ない。ところで携帯用電子機器は、複数個の電池
から所定の電圧及び電流を得るため、電池の直列
接続と、並列接続が組合せられる。従つて電池を
交換する場合は、電池の+極側、あるいは−電極
を注意深く指示通りに交換しなければならない。
<考案の目的> 本考案は複数個の電池を全て横方向に並べなが
ら直列接続することが可能な電池ケースを提供
し、これによつて電池を全て同じ方向に収納する
ことができるようにするものである。
<実施例> 第1図に示すように、電気メガホンはホーンス
ピーカ1とアンプ基板2を内蔵するホーン部分3
と、ハンドル部分4と、第1の部材5と第2の部
材6が一体的に連結されて構成される電池ケース
7と、電池カバー8と、マイク部分9とからな
る。
上記ホーン部分3の後方下側は軸方向に切欠き
10が形成され、この切欠き両側縁に篏合用突条
11a,11bが形成される。ハンドル部分4に
は上起突条に相対向して両側に溝12a,12b
形成される。ホーン部分3とハンドル部分4は組
立後に両者の後縁が同一平面上に一致するよう設
計され、この両後縁にリング状の突縁13が設け
られる。この突縁13に篏合する溝14が第2の
部材6に設けられる。また第2の部材6の外周囲
の電気メガホンの円周方向にネジ15が形成さ
れ、このネジ15にはまり合うネジ16を電池カ
バー8に設ける。
上記各部分よりなる電気メガホンは、先ず、電
池ケースの第1の部材5と第2の部材6を連結し
てネジ17で固定し、この電池ケースに電気メガ
ホンの前方よりアンプ基板2を取付け、また後方
にマイク部分9をネジ18で取付ける。次に上記
アンプ基板2と電池ケース7とマイク部分9の一
体物に、ハンドル部分4を概略位置合せしなが
ら、ホーン部分3に対してハンドル部分4を突条
11a,11bに溝12a,12bを篏合しなが
ら摺動し、突縁13に溝14を篏合し、電池ケー
ス7をネジ19でホーン部分3に固定する。この
ときボリユームツマミ20とツマミ穴21を位置
合せ、また電源スイツチ22とスイツチレバー2
3を位置合せする。そして電池カバー8のネジ1
6と電池ケース7のネジ15を締めつけて、電気
メガホンを組立てる。
上記の電池ケース7は、第3図に示すように一
次電池の+極側に接する第1の部材5と、−極側
に接する第2の部材6とからなり、この電池ケー
スは電池を同一円周上に8個配置するようほぼ円
筒状に形成される。
第1の部材5は単三電池の長手方向に沿つたほ
ぼ円筒状の縦壁31と、電池の+極に接する横壁
32と、+極に近い部分を電池の長さ約1/5程度覆
い、8個の電池を同一円周上に配置する隔壁33
を有する。隔壁33は各電池間のみに存在し、電
池ケースの外周側は開放され、電池の出し入れを
可能にしている。電池端子板34の一端は横壁3
2に巻きつけて固定され、部材5の透孔35を貫
通して、第1の部材5の内側を通り、その延長の
他端は隣接する電池の−極と接続される。
第2の部材6は電池の−極側を電池の長さ約1/
4だけ収納する凹部37を8個形成するよう隔壁
38を有している。この凹部37において、電池
ケースの外周側の隔壁は電池の出し入れを容易に
するために約15°傾いた傾斜面が形成される。部
材6には部材5と篏合するため、隔壁38と電池
ケース内周側突壁39とで間隙を形成する。この
間隙に部材5の縦壁31の先端が篏合され、第1
の部材5と第2の部材6は一体に連結される。両
者の連結を強固にするためネジ止め17が行われ
る。また電池端子板34が通るように部材5と6
の衝突間隙を形成するため、部材5の縦壁31の
途中に段部36を形成し、この段部36を隔壁3
8に当てる。電池端子板34の一端部は第1の部
材5の横壁32に巻きつけて固定し、他端部近く
の途中を部材5と第2の部材6の篏合の隙間を通
すことによつて押えられる。電池端子板34の他
端は電池の−極に当接するまで延長され、電池に
当接して凹部40の中でたわむ。
以上の構成の電池ケースに電池を収納する場合
は、ネジ15を緩めて電池カバー8を外して電池
41の−極側を第2の部材6の凹部37に傾斜面
38に沿つて挿入する。このとき電池41は傾斜
面38と縦壁31に当り落下しないように保持さ
れている。次に電池の+極側を電池端子板34に
接触するよう電池を縦壁31へ押しつける。その
後電池カバー8のネジ16を電池ケース7のネジ
15に締めつける。
次に電池を取り出す場合は、電池カバー8を外
した後、電池の長さ方向の中央部をつかみ、+極
側を外すように引出す。電池は斜めの状態で傾斜
面38と縦壁31に当り落下しないように保持さ
れている。
<考案の効果> 本考案の電池ケースにおいて、電池端子板34
は一端が第1の部材5の横壁32に巻きつけて固
定され、他端部近くの途中が部材5と6の篏合の
隙間を通すことによつて押えられるから、電池端
子板はネジなしで取付けられる。電池端子板34
は一つの電池の+電極と隣接の電池の−電極とを
接続するから、電池を横方向に並べても直列接続
することができる。従つて上記実施例において、
電池ケースに8個の電池を同方向に挿入して全部
を直列接続することができる。勿論電池端子板3
4の形状を変え、適当に直並列接続することも可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電池ケースを使用する電メガ
ホンを分解して示す断面図、第2図は第1図の電
気メガホンの軸方向に直角方向の断面図、第3図
は本考案の電池ケースの縦方向断面図、第4図は
第3図のA−B線断面図、第5図は第3図のC−
D線断面図、第6図は電池端子板の平面図を示
す。 5……第1の部材、6……第2の部材、31…
…縦壁、32……横壁、39……内周側突壁、3
4……電池端子板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数個の一次電池の+極側に接する第1の部材
    と、 この第1の部材と一体的に連結するために、第
    1の部材の一端部と篏合する篏合溝を有する複数
    個の一次電池の−極側に接する第2の部材と、 上記一次電池の+極側に接する第1の部材の壁
    部分に一端部を巻きつけて固定し、他端部を隣接
    する一次電池の−極側に接するよう延長し、かつ
    この延長部分の途中を上記篏合の隙間を通すこと
    によつて押えられる電池端子板。 とからなる電池ケース。
JP9949086U 1986-06-28 1986-06-28 Expired JPH0411332Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9949086U JPH0411332Y2 (ja) 1986-06-28 1986-06-28

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9949086U JPH0411332Y2 (ja) 1986-06-28 1986-06-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS636665U JPS636665U (ja) 1988-01-18
JPH0411332Y2 true JPH0411332Y2 (ja) 1992-03-19

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JP9949086U Expired JPH0411332Y2 (ja) 1986-06-28 1986-06-28

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JPS636665U (ja) 1988-01-18

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