JPH04113340A - レンズ駆動機構付きシャッター - Google Patents
レンズ駆動機構付きシャッターInfo
- Publication number
- JPH04113340A JPH04113340A JP23290090A JP23290090A JPH04113340A JP H04113340 A JPH04113340 A JP H04113340A JP 23290090 A JP23290090 A JP 23290090A JP 23290090 A JP23290090 A JP 23290090A JP H04113340 A JPH04113340 A JP H04113340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- lens
- shutter
- stepping motor
- measurement information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shutters For Cameras (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカメラのレンズ駆動機構付きシャッターに関す
る。
る。
最近のカメラ用レンズシャッターは、多焦点ズームレン
ズ化が進むと共に小型化され、電気信号によってシャッ
ターの作動が行なわれるようになってきている。そのた
め、シャッターの駆動源として様々なアクチュエータ例
えば円弧状ステッピングモータやムービングマグネット
型のモータ、或はプランジャ等を用いたものが実用化さ
れている。
ズ化が進むと共に小型化され、電気信号によってシャッ
ターの作動が行なわれるようになってきている。そのた
め、シャッターの駆動源として様々なアクチュエータ例
えば円弧状ステッピングモータやムービングマグネット
型のモータ、或はプランジャ等を用いたものが実用化さ
れている。
しかし、従来のこの種レンズシャッターはレンズ鏡胴の
周囲にこれらのアクチュエータが配置されている構成で
あるため、占有スペースが大きくなり、カメラの小型化
を促進する上での障害となっていた。特に小型化が要求
されている35mmコンパクトカメラ等でこの問題が大
きい。
周囲にこれらのアクチュエータが配置されている構成で
あるため、占有スペースが大きくなり、カメラの小型化
を促進する上での障害となっていた。特に小型化が要求
されている35mmコンパクトカメラ等でこの問題が大
きい。
これに対し、本出願人は実願平1−107592号出願
において、シャッターのアクチュエータとしてクローポ
ール形のステッピングモータを採用することによって、
ロータの内周面にレンズ鏡胴を配置せしめ、シャッター
の小型化を達成している。
において、シャッターのアクチュエータとしてクローポ
ール形のステッピングモータを採用することによって、
ロータの内周面にレンズ鏡胴を配置せしめ、シャッター
の小型化を達成している。
しかし、このステッピングモータは第6図(a)のシー
ケンスで示すように、シャッターのみの駆動源として構
成されているため、レンズ駆動のためのアクチュエータ
を別個に配設しなければならず、レンズシャッターの十
分な小型化は達成されてはいなかった。
ケンスで示すように、シャッターのみの駆動源として構
成されているため、レンズ駆動のためのアクチュエータ
を別個に配設しなければならず、レンズシャッターの十
分な小型化は達成されてはいなかった。
本発明はこのような課題に鑑みて、レンズとシャッター
を単一のアクチュエータによって駆動させると共に、−
層の小型化を達成できるようにしたレンズ駆動機構付き
シャッターを提供することを目的とする。
を単一のアクチュエータによって駆動させると共に、−
層の小型化を達成できるようにしたレンズ駆動機構付き
シャッターを提供することを目的とする。
本発明によるレンズ駆動機構付きシャッターは、一端に
複数の係接部が形成され且つ中空構造の円筒形多極ロー
タを有するステッピングモータと、この多極ロータの中
空部に配置されていて多極ロタの回転に連動するレンズ
鏡胴と、一方の回転方向にイ」勢されていて多極ロータ
の係接部に夫々当接する係接部が設けられて多極ロータ
の他方向の回転に連動さぜられる駆動部材と、駆動部材
の回転に連動して開閉作動させられるシャッター羽根と
が備えられていて、多極ロータの一方向の回転時に多極
ロータの係接部が駆動部材の係接部にカイトされること
によってレンズ鏡胴を移動さぜるようにしたものである
。
複数の係接部が形成され且つ中空構造の円筒形多極ロー
タを有するステッピングモータと、この多極ロータの中
空部に配置されていて多極ロタの回転に連動するレンズ
鏡胴と、一方の回転方向にイ」勢されていて多極ロータ
の係接部に夫々当接する係接部が設けられて多極ロータ
の他方向の回転に連動さぜられる駆動部材と、駆動部材
の回転に連動して開閉作動させられるシャッター羽根と
が備えられていて、多極ロータの一方向の回転時に多極
ロータの係接部が駆動部材の係接部にカイトされること
によってレンズ鏡胴を移動さぜるようにしたものである
。
撮影時に測距情報に基ついてステッピングモタが駆動さ
れると、多極ロータの係接部が停止している駆動部材の
係接部にガイドされて一方向へ回転しながら移動するた
め、レンズ鏡胴も連動して移動させられてレンズを合焦
位置迄持ち来たし、次にステッピングモータが反転駆動
すると、多極ロータの他方向の回転に連動して駆動部材
も同方向へ回転し、シャッター羽根か連動して開口作動
させられ、そして更にステッピングモータを反転駆動さ
せれは駆動部材は付勢力によって元の位置へ戻ると同時
にシャッター羽根も閉鎖させられ、更に同一方向へ多極
ロータが回転させられると、一方の係接部が他方の係接
部を乗り越えてレンズは初期位置へ戻される。
れると、多極ロータの係接部が停止している駆動部材の
係接部にガイドされて一方向へ回転しながら移動するた
め、レンズ鏡胴も連動して移動させられてレンズを合焦
位置迄持ち来たし、次にステッピングモータが反転駆動
すると、多極ロータの他方向の回転に連動して駆動部材
も同方向へ回転し、シャッター羽根か連動して開口作動
させられ、そして更にステッピングモータを反転駆動さ
せれは駆動部材は付勢力によって元の位置へ戻ると同時
にシャッター羽根も閉鎖させられ、更に同一方向へ多極
ロータが回転させられると、一方の係接部が他方の係接
部を乗り越えてレンズは初期位置へ戻される。
以下、本発明の好適な一実施例を第1図乃至第6図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図はシャッターの要部断面図であり、図中、1は被
写体側に位置する前板、2はカメラ本体側に位置するシ
ャッター地板に相当する後板であって、後述のシャッタ
ー羽根を枢着するための等間隔に配置された3個の支軸
2a、2b、2cと、駆動リングを回転可能に支持する
環状段部2dと、ステッピングモータのロータの回転運
動をガイドする内周突起2eとが形成されている。
写体側に位置する前板、2はカメラ本体側に位置するシ
ャッター地板に相当する後板であって、後述のシャッタ
ー羽根を枢着するための等間隔に配置された3個の支軸
2a、2b、2cと、駆動リングを回転可能に支持する
環状段部2dと、ステッピングモータのロータの回転運
動をガイドする内周突起2eとが形成されている。
3は前板1と後板2との間に配設された環状のステッピ
ングモータであり、第1図乃至第3図に示すこのモータ
3において、4は二相構造のステータ、5,6はステー
タ4内の各相において夫々リンク状に巻かれたコイル、
7,8はコイル5の外周を包囲する一対のヨークであっ
て、その内側周面には夫々歯7a、8aと切欠け7b、
8bとか交互に形成され、互いに切欠け7b、8bの部
分に歯8a、7aが位置して互い違いに構成されており
(第3図参照)、これらの歯7a、8aは夫々ステータ
の磁極7a、8aを構成する。同様にコイル6の外周に
もヨーク9,10が設けられ、ステータ磁極9a、10
a、切欠け9b、10bが夫々形成されている。しかも
、一方の相の磁極7a、8aは他方の相の磁極9a、]
、Oaに対して磁極の幅の半分の長さたけ円周方向にず
れて配置されている。これらは二つのステータコアを構
成する。11はステータ4の内周面即ち磁極7a8a、
9a、10aに隣接して配置されている円筒形多極マグ
ネットから成る環状のロータであり、そのカメラ本体側
端面には、第4図に示すように等間隔(例えば120°
毎)に三つの傾斜した略鋸歯状の段カムllaが夫々形
成されている。
ングモータであり、第1図乃至第3図に示すこのモータ
3において、4は二相構造のステータ、5,6はステー
タ4内の各相において夫々リンク状に巻かれたコイル、
7,8はコイル5の外周を包囲する一対のヨークであっ
て、その内側周面には夫々歯7a、8aと切欠け7b、
8bとか交互に形成され、互いに切欠け7b、8bの部
分に歯8a、7aが位置して互い違いに構成されており
(第3図参照)、これらの歯7a、8aは夫々ステータ
の磁極7a、8aを構成する。同様にコイル6の外周に
もヨーク9,10が設けられ、ステータ磁極9a、10
a、切欠け9b、10bが夫々形成されている。しかも
、一方の相の磁極7a、8aは他方の相の磁極9a、]
、Oaに対して磁極の幅の半分の長さたけ円周方向にず
れて配置されている。これらは二つのステータコアを構
成する。11はステータ4の内周面即ち磁極7a8a、
9a、10aに隣接して配置されている円筒形多極マグ
ネットから成る環状のロータであり、そのカメラ本体側
端面には、第4図に示すように等間隔(例えば120°
毎)に三つの傾斜した略鋸歯状の段カムllaが夫々形
成されている。
第1図において、13はロータ11の内周面に固定され
ていて後板2の内周突起2eにガイドされて回転され得
るネジリング、14はネジリンク13の内側に螺合され
ていてレンズ群を保持するレンズ鏡胴、15はロータ1
1と前板1との間に介装されていてロータ11及びレン
ズ鏡胴14をカメラ本体側へ付勢するレンズバネである
。
ていて後板2の内周突起2eにガイドされて回転され得
るネジリング、14はネジリンク13の内側に螺合され
ていてレンズ群を保持するレンズ鏡胴、15はロータ1
1と前板1との間に介装されていてロータ11及びレン
ズ鏡胴14をカメラ本体側へ付勢するレンズバネである
。
17は後板2とステッピングモータ3との間に配置され
ていて一方の面にシャッター羽根駆動用の駆動ピン17
a、17b、17cが又他方の面に段カム11゛aに対
応する三個の係止柱17dが形成されている駆動リング
であり(第4図参照)、ロータ11が一方向に回転せし
められる場合には、停止している係止柱17dに対して
段カムllaが乗り上げていくことによってロータ11
及びレンズ鏡胴14が繰り出され、そして各段カム11
aの終端部分がこれを越えるとレンズバネ15の付勢力
によってロータ11は降下してレンズ鏡胴14を初期位
置へ戻すことになる。例えばステッピングモータ3の極
数を24極とすると、その1回転は48ステツプにする
ことができ、段カム11aの鋸歯段を各ステップ毎に設
ければ、レンズ鏡胴14の最大繰り出しステップは16
段になる。
ていて一方の面にシャッター羽根駆動用の駆動ピン17
a、17b、17cが又他方の面に段カム11゛aに対
応する三個の係止柱17dが形成されている駆動リング
であり(第4図参照)、ロータ11が一方向に回転せし
められる場合には、停止している係止柱17dに対して
段カムllaが乗り上げていくことによってロータ11
及びレンズ鏡胴14が繰り出され、そして各段カム11
aの終端部分がこれを越えるとレンズバネ15の付勢力
によってロータ11は降下してレンズ鏡胴14を初期位
置へ戻すことになる。例えばステッピングモータ3の極
数を24極とすると、その1回転は48ステツプにする
ことができ、段カム11aの鋸歯段を各ステップ毎に設
ければ、レンズ鏡胴14の最大繰り出しステップは16
段になる。
そしてロータ11は17段目に降下して次の段カムll
aの一段目に戻されることになる。
aの一段目に戻されることになる。
又、ロータ11が他方向に回転せしめられると、第4図
に示すように係止柱17dが段カムllaの鋸歯部分に
係止されることになって、駆動リング17も連動して同
一方向に回転させられることになる。
に示すように係止柱17dが段カムllaの鋸歯部分に
係止されることになって、駆動リング17も連動して同
一方向に回転させられることになる。
第5図において、18は後板2に植設された主ピン19
に巻回されていて両端が夫々後板2と駆動リング17の
各ピン20.21に係止されているバネであって、駆動
リング17をシャッター羽根の閉鎖方向(第5図の反時
計方向)へ付勢しているが、図示しない規制部材によっ
てその回転は規制される。しかも規制された位置で後述
のシャッター羽根は閉鎖位置にあるようになっている。
に巻回されていて両端が夫々後板2と駆動リング17の
各ピン20.21に係止されているバネであって、駆動
リング17をシャッター羽根の閉鎖方向(第5図の反時
計方向)へ付勢しているが、図示しない規制部材によっ
てその回転は規制される。しかも規制された位置で後述
のシャッター羽根は閉鎖位置にあるようになっている。
22は後板2の更にカメラ本体側に配置されていて後板
2との間に羽根室23を形成する羽根押え、24は羽根
室23において後板2の支軸2a。
2との間に羽根室23を形成する羽根押え、24は羽根
室23において後板2の支軸2a。
2b、、2cに夫々枢着され且つ駆動リング17の駆動
ピン17a、17b、17cが摺動可能に嵌合する長孔
24a、24b、24cが夫々穿孔さ−れたシャッター
羽根であり(第5図参照)、駆動リング17が回転する
ことによって開閉作動せしめられるようになっている。
ピン17a、17b、17cが摺動可能に嵌合する長孔
24a、24b、24cが夫々穿孔さ−れたシャッター
羽根であり(第5図参照)、駆動リング17が回転する
ことによって開閉作動せしめられるようになっている。
本実施例は上述のように構成されているから、撮影時に
測距情報に基づいて、駆動回路からステッピングモータ
3のコイル5,6へ通電されると、磁極7a、8a、9
a、10aが励磁され、ロータ11が一方向例えば反時
計方向へ回転せしめられ、測距情報に基づいて設定され
たステップ数だけ回転せしめられる。
測距情報に基づいて、駆動回路からステッピングモータ
3のコイル5,6へ通電されると、磁極7a、8a、9
a、10aが励磁され、ロータ11が一方向例えば反時
計方向へ回転せしめられ、測距情報に基づいて設定され
たステップ数だけ回転せしめられる。
ロータ11の反時計方向の回転に際しては、第4図に示
すように傾斜している段カムllaが駆動リング17の
各係止柱17dに夫々乗り上げてゆくように移動するか
ら、ロータ11はレンズバネ15の付勢力に抗して前板
1方向へ回転しながら移動してゆき、ネジリング13を
介してレンズ鏡胴14も一体に回動し、レンズの繰り出
しが行なわれる。この時駆動リング17は停止状態に保
持される。そして所定ステップ数たけレンズの繰り出し
が行なわれるとステッピングモータ3は停止せしめられ
る。
すように傾斜している段カムllaが駆動リング17の
各係止柱17dに夫々乗り上げてゆくように移動するか
ら、ロータ11はレンズバネ15の付勢力に抗して前板
1方向へ回転しながら移動してゆき、ネジリング13を
介してレンズ鏡胴14も一体に回動し、レンズの繰り出
しが行なわれる。この時駆動リング17は停止状態に保
持される。そして所定ステップ数たけレンズの繰り出し
が行なわれるとステッピングモータ3は停止せしめられ
る。
次に、測光情報に基づいてステッピングモータ3が反転
駆動せしめられると、ロータ11も他方向即ち時計方向
へ回転されるが、第4図に示すように段カムllaは駆
動リング17の係止柱17dと係合状態になるため、ロ
ータ11と駆動リング17が連動して回転し、ロータ1
1及びレンズ鏡胴14は進退せず、レンズは所定の繰り
出し位置に保持される。
駆動せしめられると、ロータ11も他方向即ち時計方向
へ回転されるが、第4図に示すように段カムllaは駆
動リング17の係止柱17dと係合状態になるため、ロ
ータ11と駆動リング17が連動して回転し、ロータ1
1及びレンズ鏡胴14は進退せず、レンズは所定の繰り
出し位置に保持される。
ロータ11に連動して駆動リング17がバネ18の付勢
力に抗して回転せしめられると、駆動ピン17 a、
17 b、 17 cに押動されてシャッター羽根
24,24.24が閉鎖位置(第5図−点鎖線位置)か
ら開口作動させられ、開口に対して全開位置(同図二点
鎖線位置)へ到る。そして測光情報に基づいて図示しな
い露光制御回路で設定された時間が経過すると、ステッ
ピングモータ3が再び反転駆動せしめられ、ロータ11
が反時計方向へ回転すると駆動リング17もハネ18の
付勢力によって同一方向へ回転せしめられ、シャッター
羽根24,24.24は閉鎖作動させられて急速に閉鎖
位置に到り、露光が終了する。又、駆動リング17も図
示しない規制部材によってそれ以上の反時計方向の回転
は阻止される。
力に抗して回転せしめられると、駆動ピン17 a、
17 b、 17 cに押動されてシャッター羽根
24,24.24が閉鎖位置(第5図−点鎖線位置)か
ら開口作動させられ、開口に対して全開位置(同図二点
鎖線位置)へ到る。そして測光情報に基づいて図示しな
い露光制御回路で設定された時間が経過すると、ステッ
ピングモータ3が再び反転駆動せしめられ、ロータ11
が反時計方向へ回転すると駆動リング17もハネ18の
付勢力によって同一方向へ回転せしめられ、シャッター
羽根24,24.24は閉鎖作動させられて急速に閉鎖
位置に到り、露光が終了する。又、駆動リング17も図
示しない規制部材によってそれ以上の反時計方向の回転
は阻止される。
その後、ロータ11は更に反時計方向へ回転せしめられ
、各段カムllaの終端部分が夫々係止柱17dを乗り
越えると、レンズバネ15の付勢力によって該終端部分
は係止柱17dの後端部付は根に降下しく第4図参照)
、レンズは初期位置に戻される。そしてステッピングモ
ータ3も停止せしめられて一回の撮影動作が終了する。
、各段カムllaの終端部分が夫々係止柱17dを乗り
越えると、レンズバネ15の付勢力によって該終端部分
は係止柱17dの後端部付は根に降下しく第4図参照)
、レンズは初期位置に戻される。そしてステッピングモ
ータ3も停止せしめられて一回の撮影動作が終了する。
上述のように本実施例によれば、ステッピングモータ3
はレンズ鏡胴14の外周に環状に配置され、しかもその
厚みはロータ11.コイル5,6及びヨーク7.8,9
.10の厚みのみしかないから、シャッター全体の大き
さを著しく小さくすることができる。しかも、このステ
ッピングモータ3によってシャッター羽根24とレンズ
の両方を駆動させることができるから、シャッターを一
層小型化することができる。
はレンズ鏡胴14の外周に環状に配置され、しかもその
厚みはロータ11.コイル5,6及びヨーク7.8,9
.10の厚みのみしかないから、シャッター全体の大き
さを著しく小さくすることができる。しかも、このステ
ッピングモータ3によってシャッター羽根24とレンズ
の両方を駆動させることができるから、シャッターを一
層小型化することができる。
尚、上述の実施例では、ロータ]1に段カム11aを、
又駆動リング17に係止柱1.7 dを夫々設けている
が、これとは逆にロータ11に係止柱を、そして駆動リ
ング17に段カムを夫々設けてもよい。この場合、レン
ズ繰り出し時には段カムを係止柱が乗り上げるようにロ
ータ11が回転せしめられ、又シャッター羽根駆動時に
は係止柱によって段カムを有する駆動リング17が連動
せしめられることになる。
又駆動リング17に係止柱1.7 dを夫々設けている
が、これとは逆にロータ11に係止柱を、そして駆動リ
ング17に段カムを夫々設けてもよい。この場合、レン
ズ繰り出し時には段カムを係止柱が乗り上げるようにロ
ータ11が回転せしめられ、又シャッター羽根駆動時に
は係止柱によって段カムを有する駆動リング17が連動
せしめられることになる。
又、ネジリング13はロータ11と一体的に形成するよ
うにしてもよい。
うにしてもよい。
尚、レンズバネ15に代えて、ロータ11のマグネット
とステータとの関係で、磁気的にロータ11をシャッタ
ー羽根24方向へ引っ張るように構成してもよく、この
場合レンズバネ15を削除することができる。
とステータとの関係で、磁気的にロータ11をシャッタ
ー羽根24方向へ引っ張るように構成してもよく、この
場合レンズバネ15を削除することができる。
又、ロータ11の段カムlla又は係止柱と駆動リング
17の係止柱17d又は段カムは夫々係接部を構成する
。
17の係止柱17d又は段カムは夫々係接部を構成する
。
l ]
〔発明の効果〕
上述のように本発明に係るレンズ駆動機構付きシャッタ
ーは、クローポール形ステッピングモータの多極ロータ
内にレンズ鏡胴を配置し、多極ロータと駆動部材とに夫
々係接部を当接配置するようにしたから、シャッターを
ステッピングモータとほぼ同一の大きさに迄小型化でき
ると同時に、このステッピングモータをレンズ駆動とシ
ャッター羽根開閉作動の駆動源として用いることができ
る。
ーは、クローポール形ステッピングモータの多極ロータ
内にレンズ鏡胴を配置し、多極ロータと駆動部材とに夫
々係接部を当接配置するようにしたから、シャッターを
ステッピングモータとほぼ同一の大きさに迄小型化でき
ると同時に、このステッピングモータをレンズ駆動とシ
ャッター羽根開閉作動の駆動源として用いることができ
る。
第1図は本発明によるレンズ駆動機構付きシャッターの
一実施例を示す要部縦断面図、第2図はステッピングモ
ータの磁極配置を示す平面方向から見た説明図、第3図
はステッピングモータの側面図、第4図はロータの段カ
ムと駆動リングの係止柱との関係を示す要部正面図、第
5図はシャッター羽根を示す要部平面図、第6図(a)
は先行技術に関するロータと他のアクチュエータの作動
シーケンスを、(b)は本実施例に関するロータの作動
シーケンスを夫々示す図である。 3・・・・ステッピングモータ、4・・・・ステータ、
11・・・・ロータ、lla・・・・段カム、14・・
・・レンズ鏡胴、17・・・・駆動リング、17d・・
・・係止柱、1B・・・・バネ、24・・・・シャ・ツ
タ−羽根。
一実施例を示す要部縦断面図、第2図はステッピングモ
ータの磁極配置を示す平面方向から見た説明図、第3図
はステッピングモータの側面図、第4図はロータの段カ
ムと駆動リングの係止柱との関係を示す要部正面図、第
5図はシャッター羽根を示す要部平面図、第6図(a)
は先行技術に関するロータと他のアクチュエータの作動
シーケンスを、(b)は本実施例に関するロータの作動
シーケンスを夫々示す図である。 3・・・・ステッピングモータ、4・・・・ステータ、
11・・・・ロータ、lla・・・・段カム、14・・
・・レンズ鏡胴、17・・・・駆動リング、17d・・
・・係止柱、1B・・・・バネ、24・・・・シャ・ツ
タ−羽根。
Claims (1)
- 一端に複数の係接部が形成され且つ中空構造の円筒型多
極ロータを有する略環状のステッピングモータと、該多
極ロータの中空部に配置されていて多極ロータに連動す
るレンズ鏡胴と、一方の回転方向に付勢されていて前記
多極ロータの係接部に夫々当接する係接部が設けられて
いて多極ロータの他方向の回転に連動せしめられる駆動
部材と、該駆動部材の回転に連動して開閉作動せしめら
れるシャッター羽根とが備えられていて、前記多極ロー
タの一方向の回転時に多極ロータの係接部が駆動部材の
係接部にガイドされることによってレンズ鏡胴が移動せ
しめられるようにしたレンズ駆動機構付きシャッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23290090A JPH04113340A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | レンズ駆動機構付きシャッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23290090A JPH04113340A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | レンズ駆動機構付きシャッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113340A true JPH04113340A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16946602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23290090A Pending JPH04113340A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | レンズ駆動機構付きシャッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113340A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005221770A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鏡筒ならびに鏡筒を備えた撮像装置 |
| EP1602957A1 (en) * | 2004-05-31 | 2005-12-07 | Fujinon Corporation | Lens driving device and imaging device |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP23290090A patent/JPH04113340A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005221770A (ja) * | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 鏡筒ならびに鏡筒を備えた撮像装置 |
| EP1602957A1 (en) * | 2004-05-31 | 2005-12-07 | Fujinon Corporation | Lens driving device and imaging device |
| US7221526B2 (en) | 2004-05-31 | 2007-05-22 | Fijinon Corporation | Lens driving device and imaging device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3133270B2 (ja) | モータ及び繰出し装置 | |
| EP1560066B1 (en) | Motor-driven diaphragm for a camera | |
| US6591066B2 (en) | Motor and photographing apparatus | |
| CN101595429B (zh) | 致动步进式透镜摄像头模块 | |
| JPS62131238A (ja) | レンズ鏡筒および絞りシヤツタの駆動装置 | |
| JPS644096Y2 (ja) | ||
| JPH06324378A (ja) | 電磁駆動シャッター装置 | |
| JP2006023363A (ja) | 光量調整装置及びこれを備えた撮像装置 | |
| US6139202A (en) | Aperture/shutter system with a motor component | |
| JP2000060088A (ja) | アクチュエータ及びそれを使用したカメラ用シャッタ | |
| JPH04113340A (ja) | レンズ駆動機構付きシャッター | |
| JP2005122026A (ja) | レンズ鏡筒および撮像装置 | |
| US6017156A (en) | Aperture/shutter system and a stepper motor for use therein | |
| JP4122152B2 (ja) | カメラ用駆動機構 | |
| JP3683325B2 (ja) | カメラの駆動装置用パルスモータ | |
| JP3675557B2 (ja) | カメラの駆動装置用パルスモータ | |
| JPH0626067Y2 (ja) | モ−タのステ−タ支持構造 | |
| JP2675826B2 (ja) | 電動式露光調整装置 | |
| JPH0723030Y2 (ja) | モータ | |
| JP3561337B2 (ja) | カメラ用駆動装置 | |
| JP2512801Y2 (ja) | モ−タ | |
| JPH0442822Y2 (ja) | ||
| JP2005284102A (ja) | カメラ用絞り装置 | |
| JPH0442821Y2 (ja) | ||
| JP2576295Y2 (ja) | ステッピングモータ |