JPH04113357U - スピン防止差動装置 - Google Patents
スピン防止差動装置Info
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- JPH04113357U JPH04113357U JP1757491U JP1757491U JPH04113357U JP H04113357 U JPH04113357 U JP H04113357U JP 1757491 U JP1757491 U JP 1757491U JP 1757491 U JP1757491 U JP 1757491U JP H04113357 U JPH04113357 U JP H04113357U
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- 241000239290 Araneae Species 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】駆動環と被動盤との噛合解除を円滑確実に行っ
て性能を向上するとともに耐久性をより向上する。 【構成】エンジンからの駆動力を受けるケース1と一体
に設けられたピン5と、ケースに対して回転自在な第
1,第2被動部材13,15と、両被動部材に噛合可能
な第1,第2駆動環7,9と、ケース側の角速度が第
1,第2被動部材の角速度を上回るときに被動部材と駆
動環との噛合を行わせる方向に駆動環を移動させる第1
カム手段11と、前記一方の被動部材の角速度がケース
の角速度を上回るときに噛合を解除する方向に駆動環を
移動させる第2カム手段25,27と、両駆動環の相対
回転を規制するストッパ手段23とよりなり、両駆動環
を両被動部材に噛合する方向に付勢する第1弾性体29
と解除する方向に付勢する第2弾性体31,33とを設
け、前記第1弾性体と両第2弾性体との付勢力を駆動環
と被動部材との噛合途中で釣合うように設定した。
て性能を向上するとともに耐久性をより向上する。 【構成】エンジンからの駆動力を受けるケース1と一体
に設けられたピン5と、ケースに対して回転自在な第
1,第2被動部材13,15と、両被動部材に噛合可能
な第1,第2駆動環7,9と、ケース側の角速度が第
1,第2被動部材の角速度を上回るときに被動部材と駆
動環との噛合を行わせる方向に駆動環を移動させる第1
カム手段11と、前記一方の被動部材の角速度がケース
の角速度を上回るときに噛合を解除する方向に駆動環を
移動させる第2カム手段25,27と、両駆動環の相対
回転を規制するストッパ手段23とよりなり、両駆動環
を両被動部材に噛合する方向に付勢する第1弾性体29
と解除する方向に付勢する第2弾性体31,33とを設
け、前記第1弾性体と両第2弾性体との付勢力を駆動環
と被動部材との噛合途中で釣合うように設定した。
Description
【0001】
この考案は、スピン防止差動装置に関する。
【0002】
従来のこの種のスピン防止差動装置として、例えば実公昭53−39941号
公報に記載されたようなものがある。これはエンジン側から入力を受けるケース
と、ケース内に収納された駆動環と、駆動環の内側に設けられたカム盤とを貫通
するピンが設けられ、駆動環のクラッチ歯とカム盤のカム歯に噛合する歯を有し
、左右両出力軸にスプライン結合された被動盤が設けられている。
【0003】
そして、車両の旋回時には外輪側の被動盤の角速度がケースの角速度を上回る
ため、この被動盤は駆動環およびカム盤との噛合が外れ出力軸に沿って移動し、
ケース側に対してフリー回転可能となる。
【0004】
しかしながら、このような従来のスピン防止差動装置は、出力軸にスプライン
結合された被動盤が出力軸に沿って互いに回転力を伝達しながら摺動する構成と
なっているため、スプライン結合部に摺動抵抗が生じ、被動盤と駆動環およびカ
ム盤との噛合解除が円滑に行われず性能低下を来たす恐れがあった。また、被動
盤と駆動環およびカム盤との噛合の解除後に確実に被動盤と駆動環側とを切離す
機構が設けられていないため、前記噛合の解除が確実に行われず、旋回時に十分
な機能を発揮し得ないという問題があった。さらには、被動盤はピンで支持され
た駆動環、カム盤から離間方向に移動するように構成されているから、被動盤と
ケース内には移動スペースを持たざるを得なかった。
【0005】
このような問題点を解決するために、本願出願人は、被動盤を出力軸に対し軸
方向に移動不能とし、被動盤とスパイダとの間に配設した駆動環を被動盤とスパ
イダとにそれぞれ噛合可能に設け、旋回時に被動盤と駆動環との間で形成される
第2カム手段により外輪側の被動盤と駆動環とのカム噛合を解除する方向に駆動
環を移動させ、かつ、この駆動環と内輪側の駆動環との相対回転をストッパー手
段により所定範囲に規制するように構成し、被動盤と駆動環との噛合解除を円滑
かつ確実に行なわれるようにしたスピン防止差動装置を既に提案している(実開
昭61−81016号公報参照) 。
【0006】
しかしながら、上記のようなスピン防止差動装置では、一方の被動盤の角速度
がケースの角速度を上回るときに、すなわちオーバラン時に第2カム手段の使用
により、被動盤と駆動環との噛合が解除されてカム面のスラスト力がなくなると
、駆動の付勢力で駆動環が移動し、駆動環を被動盤側へ向けて付勢するリターン
スプリングの作用で駆動環が被動盤に噛合するため、被動盤と駆動環との噛合解
除と噛合が繰り返されることになる。
【0007】
これにより、被動盤と駆動環の両カム面間の歯打ち音が発生するとともに、こ
の歯打ちによってカム面にタレやピッチング等が生じる恐れがあり耐久性に限界
があった。
【0008】
そこでこの考案は、駆動環と被動盤との噛合解除を円滑かつ確実に行って性能
をより向上することができるとともに、耐久性をより向上することができるスピ
ン防止差動装置の提供を目的とする。
【0009】
上記目的を達成するためにこの考案は、エンジン側からの駆動力を受けるケー
ス1と一体に設けられたピン5と、前記ケース1に対して回転自在な各別の第1
,第2被動部材13,15と、前記ピン5と第1,第2被動部材13,15との
間に配設され両被動部材13,15に各別に噛合可能な第1,第2駆動環7,9
と、前記ピン5と両駆動環7,9との間に設けられケース1側の角速度が第1,
第2被動部材13,15の角速度を上回るときに両被動部材13,15と両駆動
環7,9との噛合を行わせる方向に両駆動環7,9を移動させる第1カム手段1
1と、前記一方の被動部材13(15)の角速度がケース1の角速度を上回ると
きにこの一方の被動部材13(15)とこれに噛合する駆動環7(9)との噛合
を解除する方向に駆動環7(9)を移動させる第2カム手段25(27)と、前
記両駆動環7,9の相対回転を所定範囲に規制するストッパ手段23とよりなる
スピン防止差動装置であって、前記両駆動環7,9を両被動部材13,15に噛
合する方向に付勢する第1弾性体29と、前記両駆動環7,9を両被動部材13
,15との噛合を各別に解除する方向に付勢する第2弾性体31,33とを設け
、前記第1弾性体29と両第2弾性体31,33との付勢力を駆動環7,9と被
動部材13,15との噛合途中で釣合うように設定してなる構成とした。
【0010】
上記構成によれば、一方の被動部材13(15)の角速度がケース1の角速度
を上回るときに、被動部材13(15)と駆動環7(9)との噛合解除と噛合の
繰り返しが発生した場合でも第1弾性体29と第2弾性体31(33)との付勢
力によって駆動環7(9)の移動力が抑制される。従って、被動部材13(15
)と駆動環7(9)の両カム面間の歯打ち音が軽減される。
【0011】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1はこの考案の一実施例に係るスピン防止差動装置の断面図を示すものであ
る。
【0013】
エンジン側からの駆動力を受けるケースとしてのデフケース1は、図示しない
車体側のハウジングに軸受を介して回転自在に設けられている。このデフケース
1のフランジ3には図示しないリングギヤが取付けられており、このリングギヤ
は図示しないピニオンギヤと噛合っている。
【0014】
前記デフケース1内の略中央位置にはピン5が固着されており、このピン5の
左右両側部のデフケース1の内壁面近傍には第1,第2駆動環としての第1,第
2ドリブンクラッチ7,9が配設されている。この第1,第2ドリブンクラッチ
7,9には前記ピン5の外周面5aと噛合可能な圧力角θをもった従動カム面7
a,9aが形成され、このピン外周面5aと従動カム7a,9aとで第1カム手
段11を構成している。
【0015】
前記第1カム手段11は、デフケース1側の角速度が後述する第1,第2被動
部材13,15の角速度を上回るときに、第1,第2ドリブンクラッチ7,9を
図1中で左右方向外方へ移動させて第1,第2被動部材13,15と噛合せる作
用を有している。
【0016】
第1,第2被動部材13,15は、デフケース1に対して回転自在に支持され
ている。第1,第2被動部材13,15は、第1,第2ドリブンクラッチ7,9
の内周近傍位置に配置されたチューブ17左右両側部に当接し、図4(a),(
b)、図5(a),(b)に模型的に示す左右両車軸18,20にスプライン結
合されている。第1,第2被動部材13,15の内側端部にはフランジ部13a
,15aが形成され、このフランジ部13a,15aの外端側とデフケース1の
左右内壁1aとの間にはワッシャ14が介設されている。
【0017】
前記第1,第2ドリブンクラッチ7,9には軸心側に突出して先端にラグ7b
,9bが形成されたばね受座7d,9dが設けられ、チューブ17には前記ラグ
7b,9bが挿入されラグ7b,9bより回転方向の幅が十分大きい係合部19
,21が形成されている。この係合部19,21とラグ7b,9bとでストッパ
手段23を構成している。
【0018】
このストッパ手段23は、第1(第2)ドリブンクラッチ7(9)と第1(第
2)被動部材13(15)との噛合が解除されるときに、両ドリブンクラッチの
相対回転を所定範囲に規制するものである。
【0019】
前記第1,第2被動部材13,15のフランジ部13a,15aの内端側には
図4(a),(b)、図5(a),(b)に示すようにカム面13b,15bが
形成され、このカム面13b,15bと前記第1,第2ドリブンクラッチ7,9
の左右方向外側端に形成された圧力角βをもったカム面7c,9c(図4参照)
とで第2カム手段25,27が構成されている。前記カム面7c,9cの圧力角
βは前記従動カム面7a,9aの圧力角θに対し小さく(θ>β)形成されてい
る。この第2カム手段25,27は車両が旋回走行するときに外輪側の被動部材
13(15)と、これと噛合する第1(第2)ドリブンクラッチ7(9)との噛
合を解除する方向、すなわち図1中で右(左)方向に第1(第2)ドリブンクラ
ッチ7(9)を移動させる作用をもっている。
【0020】
前記第1,第2ドリブンクラッチ7,9のばね受座7d,9d間には、第1,
第2ドリブンクラッチ7,9を図1中で左右方向外方、すなわち、第1,第2被
動部材13,15側へ付勢するばね等の第1弾性体29が介装されている。
【0021】
一方、前記第1,第2ドリブンクラッチ7,9の外端側にはばね受座7e,9
eが形成されており、このばね受座7e,9eとデフケース1の左右内壁1aと
の間には、第1,第2ドリブンクラッチ7,9を図1中で左右方向内方、すなわ
ち第1,第2被動部材13,15から離間する側へ付勢するばね等の第2弾性体
31,33が介装されている。
【0022】
前記第1弾性体29と第2弾性体31(33)の弾性力は、図2および図3に
示すように第1(第2)ドリブンクラッチ7(9)のカム面7c(9c)と第1
(第2)被動部材13(15)のカム面13a(15a)とが若干の隙間eをも
って完全に噛合う少し手前の噛合った状態で釣合うように設定されている。そし
て、第1(第2)ドリブンクラッチ7(9)にトルクが加わると第1(第2)ド
リブンクラッチ7(9)の従動カム面7a(9a)の圧力角θに対して第1(第
2)従動部材13(15)のカム面13b(15b)と噛合うカム面7c(9c
)の圧力角βが小さく(θ>β)設定されていることから、第1弾性体29のば
ね荷重に第1カム手段11で発生するカムスラスト力を加えた力が第2弾性体3
1(33)のばね荷重に第2カム手段25,27で発生するカムスラスト力を加
えた力より大きくなり、第1(第2)ドリブンクラッチ7(9)のカム面7c(
9c)か第1(第2)被動部材13(15)のカム面13b(15b)に完全に
噛合う。
【0023】
つぎに、上記一実施例の作用について説明する。 図4(a)は通常の前進直
進走行時を示すもので、デフケース1側の角速度が第1,第2被動部材13,1
5の角速度を上回っている。このときピン5はエンジン側からの駆動力を受けた
デフケース1とともに回転することで、ピン5の外周面5aが第1,第2ドリブ
ンクラッチ7,9の従動カム面7a,9aと噛合い第1,第2ドリブンクラッチ
7,9を回転させる。すなわち、このとき第1カム手段11が噛合していること
となり、第2カム手段25,27は前記第1カム手段11およびばね29の作用
により噛合したままであるから、第1,第2被動部材13,15は第1,第2ド
リブンクラッチ7,9とともに回転する。従って、デフケース1に入力された駆
動力は、ピン5、第1,第2ドリブンクラッチ7,9、第1,第2被動部材13
,15を経て左右両車軸18,20に伝達され、デフケース1と両車軸18,2
0とは一体的に回転する。
【0024】
図4(b)は上記の直進走行時においてエンジンブレーキを使用した状態を示
している。このときはエンジン側から駆動力がデフケース1に与えられておらず
、路面側から左右両車軸18,20を介して第1,第2被動部材13,15に回
転力が与えられる。このとき第2カム手段25,27はばね29の作用により噛
合したままであるから、前記回転力は第1,第2被動部材13,15から第1,
第2ドリブンクラッチ7,9に伝達され、第1,第2ドリブンクラッチ7,9が
第1,第2被動部材13,15とともに回転することで第1,第2ドリブンクラ
ッチ7,9の従動カム7a,9aがピン5の円周面5aと噛合いピン5を介して
デフケース1に伝達される。従って、両車軸18,20とデフケース1とは一体
的に回転する。
【0025】
図5(a),(b)は旋回走行時を示すものである。このとき図中左側を外輪
側とすると、デフケース1の角速度より外輪側、すなわち図中左側の第1被動部
材13の角速度が上回っている。このため第2カム手段25により第1ドリブン
クラッチ7が図中右方向に移動して第2カム手段25の噛合が図5(a)の状態
から図5(b)に示すように解除され、外輪側の第1被動部材13はデフケース
1に対してフリー回転可能となる。このような第2カム手段25の噛合状態が解
除時には、第1ドリブンクラッチ7のラグ7bがチューブの係合部19に係合し
、第1,第2ドリブンクラッチ7,9の相対回転が所定範囲内に規制され、第2
カム手段25の噛合状態の解除が確実に行われる。
【0026】
このときに、第1被動部材13と第1ドリブンクラッチ7との噛合解除と噛合
の繰り返しが発生しても第1弾性体29と第2弾性体31との付勢力によって第
1ドリブンクラッチ7の移動力が抑制される。従って、第1被動部材13と第1
ドリブンクラッチ7の両カム面13b,7c間の歯打ち音が軽減される。
【0027】
なお、後退走行時にはデフケース1が送回転して上記とは逆の作用になる。
【0028】
以上の説明より明らかなように、この考案の構成によれば、両駆動環を両被動
部材に噛合する方向に付勢する第1弾性体と、前記両駆動環を両被動部材との噛
合を各別に解除する方向に付勢する第2弾性体とを設け、前記第1弾性体と両第
2弾性体との付勢力を駆動環と被動部材との各別の噛合状態が完全噛合より少し
手前の噛合状態で釣合うように設定したため、被動部材と駆動環との噛合解除が
円滑かつ確実に行われ、また、被動部材と駆動環との噛合解除と噛合の繰り返し
が発生しだ場合でも前記第1弾性体と第2弾性との付勢力によって駆動環の移動
力が抑制され、両カム面間に歯打ち音を軽減することができる。
【図1】この考案の一実施例に係るスピン防止差動装置
の断面図である。
の断面図である。
【図2】図1の第1弾性体と第2弾性体との釣合い状態
における駆動環と被動部材との噛合状態を示す拡大図で
ある。
における駆動環と被動部材との噛合状態を示す拡大図で
ある。
【図3】ばね荷重と噛合状態との関係を示す図である。
【図4】図1のピン、駆動環および被動部材の各噛合状
態を示す拡大図で、(a)は通常の前進直進走行時の作
用説明図、(b)は直進走行時にエンジンブレーキを使
用したときの作用説明図である。
態を示す拡大図で、(a)は通常の前進直進走行時の作
用説明図、(b)は直進走行時にエンジンブレーキを使
用したときの作用説明図である。
【図5】旋回走行時の作用説明図である。
1 デフケース(ケース)
5 ピン
7 第1ドリブンクラッチ(第1駆動環)
9 第2ドリブンクラッチ(第2駆動環)
11 第1カム手段
13 第1被動部材
15 第2被動部材
23 ストッパ手段
25,27 第2カム手段
29 第1弾性体
31,33 第2弾性体
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジン側からの駆動力を受けるケース
と一体に設けられたピンと、前記ケースに対して回転自
在な各別の第1,第2被動部材と、前記ピンと第1,第
2被動部材との間に配設され両被動部材に各別に噛合可
能な第1,第2駆動環と、前記ピンと両駆動環との間に
設けられケース側の角速度が第1,第2被動部材の角速
度を上回るときに両被動部材と両駆動環との噛合を行わ
せる方向に両駆動環を移動させる第1カム手段と、前記
一方の被動部材の角速度がケースの角速度を上回るとき
にこの一方の被動部材とこれに噛合する駆動環との噛合
を解除する方向に駆動環を移動させる第2カム手段と、
前記両駆動環の相対回転を所定範囲に規制するストッパ
手段とよりなるスピン防止差動装置であって、前記両駆
動環を両被動部材に噛合する方向に付勢する第1弾性体
と前記両駆動環を両被動部材との噛合を各別に解除する
方向に付勢する第2弾性体とを設け、前記第1弾性体と
両第2弾性体との付勢力を駆動環と被動部材との噛合途
中で釣合うように設定してなるスピン防止差動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1757491U JPH04113357U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | スピン防止差動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1757491U JPH04113357U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | スピン防止差動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113357U true JPH04113357U (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=31904318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1757491U Pending JPH04113357U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | スピン防止差動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113357U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100541491B1 (ko) * | 2002-10-28 | 2006-01-16 | 에스앤티중공업 주식회사 | 차동 제한 장치 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP1757491U patent/JPH04113357U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100541491B1 (ko) * | 2002-10-28 | 2006-01-16 | 에스앤티중공업 주식회사 | 차동 제한 장치 |
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