JPH0411347Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0411347Y2
JPH0411347Y2 JP1987065824U JP6582487U JPH0411347Y2 JP H0411347 Y2 JPH0411347 Y2 JP H0411347Y2 JP 1987065824 U JP1987065824 U JP 1987065824U JP 6582487 U JP6582487 U JP 6582487U JP H0411347 Y2 JPH0411347 Y2 JP H0411347Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
protective layer
connector
undercarpet
cable body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987065824U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63172058U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987065824U priority Critical patent/JPH0411347Y2/ja
Publication of JPS63172058U publication Critical patent/JPS63172058U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0411347Y2 publication Critical patent/JPH0411347Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、一般に、コネクタに関し、特に例え
ば、事務所の床に敷きつめられている室内カーペ
ツトの下等に配線する略平型形状のアンダーカー
ペツトケーブルに接続するのに好適なコネクタに
関する。
従来の技術 一般に、事務所等において利用されているパー
ソナルコンピユータやワードプロセツサのごとき
各種オフイス・オートメーシヨン機器類(以下単
に「OA機器類」と称する)に駆動電源を給電す
るに際しては、所謂アンダーカーペツトケーブル
と称せられる平型ケーブルが使用される。該アン
ダーカーペツトケーブルは、事務所等の床に敷き
つめられている室内カーペツトの下に配設される
ものであり、前記アンダーカーペツトケーブル
は、略平型形状を呈するケーブル本体と、該ケー
ブル本体上面を被覆している導電性材から成る上
部接地用保護層とによつて構成されている。前記
アンダーカーペツトケーブルを構成している略平
型形状を呈するケーブル本体は、通常アース用も
含めて3本の箔状導体が略平行に配設されてお
り、200W、30A程度のオーダの給電が可能なよ
うになつている。上述したごとき構成のアンダー
カーペツトケーブルは、例えば第6図に図示する
ごとき態様にて前記室内カーペツト下に布設され
る。即ち、第6図において、前述したアンダーカ
ーペツトケーブル101が室内カーペツト下に布
設されるに当つては、まず、その一端側が前記事
務室内に配設されているトランジシヨンボツクス
(Tr−BOX)103に接続されて前記室内カー
ペツト下に延在せしめられるとともに、前記室内
カーペツト下に延在せしめられた該アンダーカー
ペツトケーブル101の任意の箇所には、図のご
とく複数個のコンセントボツクス(CO−BOX、
以下「コネクタ」と称する)105が取り付けら
れる。
ところで従来、前記第6図にて示した態様で室
内カーペツト下に布設されたアンダーカーペツト
ケーブル101に接続されるコネクタ105とし
ては、第5図にて図示するごときものが知られて
いる。第5図にて図示したコネクタ105の概要
は、全体が略平板状を呈するように形成され、平
面図にケーブル取付用の切欠溝部が形成された端
子台107と、該端子台107の切欠溝部を横断
するようにして該端子台107に取り付けられる
2本の上部接地用保護層固定部材109とから成
つている。前記コネクタ105について更に詳述
すれば、前記上部接地用保護層固定部材109は
導電性材から成り、前記上部接地用保護層固定部
材109間には、両端部が前記固定部材109を
前記端子台107に固定するための締結具によつ
て係止されたリード線のごとき接続端子111が
取り付けられていて、前記端子台107の切欠溝
部内に、前記固定部材109によつて固定されて
いる前記保護層113の端部同士を電気的に接続
し、前記保護層113が全体としてアンダーカー
ペツトケーブルシステムのアースの機能を発揮で
きるようにしている。
考案が解決しようとする問題点 しかるに、前述したアンダーカーペツトケーブ
ル101は、前記第5図を参照して明らかなよう
に、全体的に幅広に形成されており、特に導電性
材から成つている前記上部接地用保護層113の
幅は、前記端子台107の幅と略同一かそれ以上
に広い。そのうえ前記アンダーカーペツトケーブ
ル101を第5図のごとくコネクタ105に接続
するには、前記上部接地用保護層113の前記端
子台107に対応する部位を切除してしかも前記
切除によつて形成された上部接地用保護層113
の端部を、該端部が前記上部接地用保護層固定部
材109によつて固定されるように、テーパを付
けて切断加工する必要があり、テーパ形状に切断
加工する分だけ工数が多くなる。又、上述したご
とき切断加工によつてテーパ形状に形成された上
部接地用保護層113の端部には、エツジやバリ
等が発生する恐れがあり、前記保護層113の端
部に、エツジやバリ等が発生するとこれによつて
ケーブル本体115が損傷する恐れがあつた。更
には、前記端子台107に前記固定部材109を
介して前記上部接地用保護層113の端部を固定
するためには、前記端子台107に少なくとも前
記固定部材109の端部を取り付け支持するに足
る領域を前記切欠溝部の両側に設定する必要やリ
ード線のごとき接続端子111を載置する領域を
設定する必要があるので、その分だけ前記端子台
107の幅を広くせねばならず、従つてコネクタ
105全体が大型化するのを避けることができな
いという欠点もあつた。
目 的 従つて本考案は、上述したごとき事実に鑑みて
創案されたものであつて、その目的は、アンダー
カーペツトケーブルにコネクタを接続するために
必要なケーブルの加工の工数が少なくて済み、前
記アンダーカーペツトケーブルのケーブル本体が
損傷するおそれがなく更には全体として小型化を
図ることが可能なアンダーカーペツトケーブル接
続に好適なコネクタを提供することである。
問題点を解決するための手段 上記目的は、本考案に係るコネクタによつて達
成される。要約すれば、本考案は、略平型形状の
ケーブル本体及び該ケーブル本体を被覆した導電
性材からなる接地用保護層からなるアンダーカー
ペツトケーブルの接地用保護層を所定長切断する
ことによりケーブル本体を露出して、ケーブル本
体露出部を形成し、このケーブル本体露出部の下
面に該ケーブル本体露出部を固定する取付台を配
し、前記接地用保護層の切断端部同士を連結自在
な少なくとも一対の接続端子で電気的に接続した
コネクタであつて、前記各接続端子は一対の導電
性の板状部材からなり、各板状部材の一端部に、
それぞれ接地用保護層の切断端部に打ち込んで固
定する取付部が形成され、各板状部材の他端部
に、それぞれ互いに着脱自在な嵌合部が形成され
たことを特徴とするコネクタである。
実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明する。
第1図は、本考案の一実施例に従うコネクタを
示す。本考案の一実施例に従うコネクタは、第1
図を参照して明らかなように、全体が略平板状を
呈するように形成され、平面部にケーブル取付用
の切欠溝部が形成された端子台7と、前記端子台
7に対応する部位が切除されたアンダーカーペツ
トケーブル1の上部接地用保護層13の端部同士
を、電気的に接続することが可能な接続端子11
とを具備している。上述した構成について詳述す
れば、以下のようである。即ち、前記端子台7
は、前記第1図を参照して明らかなように、全体
的に小型化されており、特に該端子台7の該端子
台7に形成されている切欠溝部と直交する方向の
幅は、前記上部接地用保護層13の幅よりもかな
り小さく設定されている。前記端子台7の切欠溝
台7に対応する部位が切除されて上部が露出した
ケーブル本体15が、締結具等によつて取付固定
されている。前記接続端子11は、その両端部に
前記上部接地用保護層13に対して着脱自在な取
付部を具備しており、本実施例においては、前記
接続端子11を構成する材料には、例えば銅や黄
銅等の電気抵抗値が前記上部接地用保護層13の
電気抵抗値と等しいか該電気抵抗値よりも小さい
材料が採用されている。
本考案の一実施例に従う接続端子11は、第1
図を始め、後述する第2図〜第4図を参照して明
らかなように、一端側に前述した上部接地用保護
層13の端部に接続する取付部が形成されている
とともに、他端側を含む残りの大部分が平坦部に
なつている第1の接続端子部材即ち接続端子部材
11aと、一端側に前記と同様な上部接地用保護
層13の端部に接続する取付部が形成されている
とともに、他端側には前記接続端子部材11aの
平坦部が摺動及び挿脱自在な差込接続部が形成さ
れた第2の接続端子部材即ち接続端子部材11b
とによつて構成されている。更に本考案に従う一
実施例では、前記接続端子11は、前記端子台7
を介して2本対向して設けられており、まず前記
接続端子部材11a,11bの端部に夫々形成さ
れている取付部を、前記切除されて形成された上
部接地用保護層13の端部に対して個別に打ち込
み、次いで前記接続端子部材11bの差込接続部
に対して前記接続端子部材11aの平坦部を差し
込み、該平坦部と前記差込接続部を含む接続端子
部材11bとが重畳する領域を適宜に調整するこ
とによつてコネクタ5の接続時における最終的な
上部接地用保護層13の端部間の距離が自在に設
定できるようになつている。本実施例では、前述
したごとき構成の接続端子11を用いることによ
つて、前記上部接地用保護層13の端部同士を電
気的に接続し、前記上部接地用保護層13が全体
として前記第6図にて図示するごときアンダーカ
ーペツトケーブルシステムにおけるアースの機能
を発揮することができるようにしている。
前述した本考案の一実施例に従う接続端子11
の形状は、少なくとも2個の接続端子部材11
a,11bから成つていて、全体としての長さが
使用されるコネクタ5の端子台7の大きさに応じ
て変更可能で、且つ夫々の接続端子部材11a,
11bの一端側に夫々前記上部接地用保護層13
の端部に対して打ち込み可能な取付部が具備され
ていれば、その形状が特に限定されるものではな
いが、本考案の一実施例に従うコネクタ5に好適
に適用される接続端子11の形状としては、例え
ば第2図にて図示するごとき取付部がはと目形状
に形成されているもの、第3図にて図示するごと
き取付部が複数個の突片が形成された屈曲形状を
呈しているもの、或いは、第4図にて図示するご
とき取付部に複数個の爪が形成されているもの等
が挙げられる。
上述したごとき構成の接続端子11を具備した
コネクタ5を、前記第6図にて図示したごときア
ンダーカーペツトケーブルシステムに採用すれ
ば、コネクタ5を前記アンダーカーペツトケーブ
ル1に取り付ける場合は勿論のこと、事務室内の
レイアウト変更等に伴つて、アンダーカーペツト
ケーブル1の事務室内における布設位置を変更す
る工事を行なうに際し、上部接地用保護層(トツ
プシールドともいう)13を除去する必要が生じ
た場合にも、前記接続端子部材11aを前記接続
端子部材11bの差込接続部から抜き取るだけで
済むので極めて容易に除去作業を行なうことがで
きる。又、アンダーカーペツトケーブル1に対し
てコネクタ5を接続するのに必要な上部接地用保
護層13の切断加工作業に際しても、従来のよう
に切断加工によつて形成された前記上部接地用保
護層13の端部をテーパ形状に形成する必要がな
くなり、その分だけ工数が減少せしめられるとと
もに、エツジやバリ等の発生によつてケーブル本
体15が損傷することも防止できる。更には、前
記上部接地用保護層13の端部を、前記第5図に
て図示したごとき上部接地用保護層固定部材10
9によつて端子台7に固定せしめる必要がなくな
つたので前記上部接地用保護層固定部材109の
端部を取り付け支持するに足る領域を前記切欠溝
部の両側に設定する必要が第5図にて図示したリ
ード線のごとき接続端子111を載置する領域を
設定する必要もなくなり、その分だけ前記端子台
7の幅を狭くできるためにコネクタ5全体を小型
化することも可能となつた。
考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、アンダ
ーカーペツトケーブルにコネクタを接続するため
に必要なケーブルの加工の工数が少なくて済み、
前記アンダーカーペツトケーブルのケーブル本体
が損傷するおそれがなく更には全体として小型化
を図ることが可能なアンダーカーペツトケーブル
接続に好適なコネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に従うコネクタの
構造を示した斜視図である。第2図、第3図及び
第4図は、夫々本考案の一実施例に従うコネクタ
に好適に適用される接続端子の形状を示した斜視
図である。第5図は、従来技術に従うコネクタの
構造を示した斜視図である。第6図は、一般的な
アンダーカーペツトケーブルシステムを示すシス
テム構成図である。 1……アンダーカーペツトケーブル、5……コ
ネクタ、7……端子台、11……接続端子、13
……上部接地用保護層、15……ケーブル本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略平型形状のケーブル本体及び該ケーブル本体
    を被覆した導電性材からなる接地用保護層からな
    るアンダーカーペツトケーブルの接地用保護層を
    所定長切断することによりケーブル本体を露出し
    て、ケーブル本体露出部を形成し、このケーブル
    本体露出部の下面に該ケーブル本体露出部を固定
    する取付台を配し、前記接地用保護層の切断端部
    同士を連結自在な少なくとも一対の接続端子で電
    気的に接続したコネクタであつて、前記各接続端
    子は一対の導電性の板状部材からなり、各板状部
    材の一端部に、それぞれ接地用保護層の切断端部
    に打ち込んで固定する取付部が形成され、各板状
    部材の他端部に、それぞれ互に着脱自在な嵌合部
    が形成されたことを特徴とするコネクタ。
JP1987065824U 1987-04-30 1987-04-30 Expired JPH0411347Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065824U JPH0411347Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987065824U JPH0411347Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63172058U JPS63172058U (ja) 1988-11-09
JPH0411347Y2 true JPH0411347Y2 (ja) 1992-03-19

Family

ID=30903257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987065824U Expired JPH0411347Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0411347Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63172058U (ja) 1988-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5114364A (en) Shielded connector
US4387949A (en) Transition connection apparatus having grounding feature
US4976627A (en) Grid/ground connector
US4902241A (en) Electrical interconnection system
US3144502A (en) Portable power system
JPH0411347Y2 (ja)
EP0100602B1 (en) Electrical bus interconnection system
US4332433A (en) Termination of flat flexible cables
JPH01103167U (ja)
JPS628090Y2 (ja)
CN111668630A (zh) 一种免接线插座
JPS63979A (ja) カーペット下敷きケーブル用変換接続キット
JPH0418190Y2 (ja)
JPH0442090U (ja)
JPS581977Y2 (ja) コネクタ付端子台
JPH0446384Y2 (ja)
JP3231181B2 (ja) 接続器
JPH0127570Y2 (ja)
JPH0110860Y2 (ja)
JP2526826Y2 (ja) コネクタ装置
JP2517790Y2 (ja) アンダカ−ペツト用コンセント
JPH0743955Y2 (ja) 集中結線コネクタ
JPS632268A (ja) カーペット下敷きケーブル用分岐接続キット
JPS5851577U (ja) 接地装置
JPH0139427Y2 (ja)