JPH0411361Y2 - - Google Patents

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JPH0411361Y2
JPH0411361Y2 JP1984184708U JP18470884U JPH0411361Y2 JP H0411361 Y2 JPH0411361 Y2 JP H0411361Y2 JP 1984184708 U JP1984184708 U JP 1984184708U JP 18470884 U JP18470884 U JP 18470884U JP H0411361 Y2 JPH0411361 Y2 JP H0411361Y2
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diode
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はダイオードの取付装置に係り、特にマ
イクロ波用ケースに納められたマイクロ波用ダイ
オードを取付けるための装置に関する。
〔従来の技術〕
マイクロ波用ダイオード(以下、ダイオードと
いう。)1の多くは、第2図に示すように、先端
に向かつて先細り状に段部が形成された柱状の外
囲器を使用したものがほとんどである。すなわ
ち、円板状のステム2に筒状の金属、セラミツク
等を使用したケース3が接着され、ケース3の先
端にはさらに小径の電極4が設けられている。こ
の電極4がアノード電極であり、ステム2がカソ
ード電極となっている。なお、電極の極性はこの
反対のものもある。
このようなダイオード1を例えばミキサ等のケ
ーシングに後に交換可能な状態で取付けるため、
従来では第2図、第3図、第4図に示すような取
付装置が用いられている。
従来の取付装置は、大別してケーシング側に固
定される筒状の収納体5と、その開口部6に螺合
して封止するキヤツプ7とを備えている。取付け
は、収納体5内にダイオード1をそのアノード電
極4側を頭にして挿入し、次いでキヤツプ7を開
口部6に嵌合させてダイオード1を収納する。
ダイオード1の固定構造をさらに詳しく説明す
る。ダイオード1はその後端側と先端側の双方に
おいて径方向の動きを防止するように固定され
る。まず、後端側から説明すると、収納体5の開
口部6は、第2図に示すように、軸方向に切込ま
れたスリツトが複数設けられてスリワリ状に形成
されている。この開口部6にキヤツプ7を螺合
し、その螺合が進行するに連れてキヤツプ7の内
周面が開口部6の外周を締付け、それによつて開
口部6の各スリワリ片がダイオード1の胴部1′
を締付けるようになつている。最終的には、ダイ
オード1のステム2が開口部6の先端面に当接
し、それ以上の収納体5へのダイオード1の進入
が阻止されて固定される。
一方、ダイオード1の先端側の固定について
は、第3図、第4図に示すように、ダイオード1
のアノード電極4にスリワリ状のポスト8を嵌合
させておき、これを頭にして収納体5内に設けら
れた円筒状の絶縁対ガイド9内に押込む。これに
より、ポスト8の外周がガイド9に拘束されてダ
イオードのアノード電極4の胴部を締付けること
となり、ダイオード1の先端側において固定され
ることとなる。
なお、第3図、第4図において、10はコネク
タピン、11は接触子、12はコイルスプリング
である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上のダイオードの取付装置においては、取付
装置の構造が複雑であり、またダイオードの交換
に際しても手間がかかるものであつた。また、ダ
イオードの支持構造はもつぱらスリワリ構造によ
るダイオードの径方向の締付けによるため、締付
け部分においてガタが生じ易く、電気的接触状態
が不十分であり、またそれゆえにマイクロ波の場
合にインピーダンスがダイオードごとに変化する
という問題があつた。
そこで、本考案は簡単な構造で安定した電気的
コンタクトが得られ、電気的特性の良好なダイオ
ードの取付装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案に係るダイオ
ードの取付装置は、筒状収納体と、その開口部に
嵌合されるキヤツプとを備え、前記収納体内に、
先端柱状部と該先端柱状部に肩面を介して連なる
大径部とから成る段状部を有する柱状のダイオー
ドが挿入されて取り付けられるダイオードの取付
装置において、前記収納体の内部に、前記ダイオ
ードの先端柱状部が挿入され且つその挿入口の開
口部に前記ダイオードの肩面が当接した状態で係
合されるガイド部が設けられ、前記キヤツプの内
底面に、前記ガイド部に嵌合されている前記ダイ
オードの後端面に当接して当該ダイオードをその
先端方向に付勢する付勢部材が設けられ、該付勢
部材はスナツプリングを介して前記ダイオード後
端面を押圧するばね部材より成り、前記スナツプ
リングの外径はダイオード後端面の外径より大き
く形成されていることを特徴とするものである。
[作用] このように、ダイオードの先端部において、そ
の先端柱状部がカイド部内に挿入され且つその肩
面がカイド部の開口部に当接された状態で係合さ
れている、一方、ダイオードの後端面を付勢部材
によつて先端方向に押圧付勢する構造とし、この
付勢部材をスナツプリングを介して前記ダイオー
ド後端面を押圧するスプリングワツシヤ等のばね
部材より成るものとし、さらに前記スナツプリン
グの外径をダイオード後端面の外径より大きく形
成することにより、ダイオードの位置決めは前記
段状部とガイド部によつて行なわれる。また、ダ
イオード後端面が外径の大きいスナツプリングに
接触した状態で前記スプリングワツシヤの付勢力
を受けるため、その付勢力はダイオードの軸方向
にのみ働くと共に、大径の、すなわち付勢面積の
大きくなるスナツプリングとそれより小面積のダ
イオード後端面とを当接させたことによつて付勢
力が均一となる。これにより、ダイオードの径方
向へのガタ付きが生じにくいので安定したコンタ
クトが得られる。このように安定したコンタクト
および正確な位置が保たれることからインピーダ
ンスのバラツキを防止することができる。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に本考案による取付装置の構造を断面図
で示す。第1図において、収納体101の内周先
端側には絶縁体102を介してガイド部103が
嵌合されている。ガイド部103は電極を兼ね、
その内径寸法はダイオード1の先端柱状部である
アノード電極4の外径よりわずかに大きく、アノ
ード電極4が遊嵌されるようになつている。一
方、キヤツプ104の内底部には軸方向に付勢力
を有するスプリングワツシヤ105が二枚の穴用
スナツプリング106、107間に挾まれて設け
られている。スナツプッリング106はダイオー
ド1の後端面と当接しており、その外径はダイオ
ード1の後端面の外径より大きく形成されてい
る。これにより大きな付勢面積で小面積のダイオ
ード1後端面を押圧するようになつている。
以上の構成において、取付けに際しては、ダイ
オード1のアノード電極4をガイド部103内に
嵌合し、次いで、収納体101の開口部108に
キヤツプ104を螺合する。このキヤツプ104
の螺合の進行に伴なつてダイオード1のステム2
の背面にリングワツシヤ106が当接し、スプリ
ングワツシヤ105の付勢力によりダイオード1
は収納体101内に押込まれる。そして、アノー
ド電極4とそれに連なる大径部であるケース3と
の段状部の肩面がガイド部103の開口部14に
当接した状態で、スプリングワツシヤ105によ
り付勢されつつその位置決めがされる。このよう
に、ダイオード1のアノード電極4が常にガイド
部103に接触する方向に付勢されつづけられる
と共に、大きな付勢面積で小面積のダイオード1
後端面が押圧されるので、付勢力が均一となる。
従つて径方向へのガタ付きが生じにくくなり、電
気的コンタクトが良好となる。
なお、スプリングワツシヤに代えて波ワツシヤ
等の付勢力を有するものを使用してもよい。ま
た、収納体101およびキヤツプ104はマイク
ロ波を考慮すると金属製が好ましく、考慮不要の
場合には樹脂あるいはセラミツク等を使用しても
よい。
〔考案の効果〕
以上の通り、本考案によれば簡単な構造で安定
した電気的コンタクトが得られ、電気的特性が良
好であり、かつダイオードの装着が容易な取付装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による取付装置の構造を示す縦
断面図、第2図は従来の取付装置とダイオードと
の関係を示す斜視図、第3図、第4図は従来の取
付装置の嵌合状態を示す縦断面図である。 4……アノード電極、101……収納体、10
3……ガイド部、104……キヤツプ、105…
…スプリングワツシヤ、108……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状収納体と、その開口部に嵌合されるキヤツ
    プとを備え、前記収納体内に、先端柱状部と該先
    端柱状部に肩面を介して連なる大径部とから成る
    段状部を有する柱状のダイオードが挿入されて取
    り付けられるダイオードの取付装置において、前
    記収納体の内部に、前記ダイオードの先端柱状部
    が挿入され且つその挿入口の開口部に前記ダイオ
    ードの肩面が当接した状態で係合されるガイド部
    が設けられ、前記キヤツプの内底面に、前記ガイ
    ド部に係合されている前記ダイオードの後端面に
    当接して当該ダイオードをその先端方向に付勢す
    る付勢部材が設けられ、該付勢部材はスナツプリ
    ングを介して前記ダイオード後端面を押圧するば
    ね部材より成り、前記スナツプリングの外径はダ
    イオード後端面の外径より大きく形成されている
    ことを特徴とするダイオードの取付装置。
JP1984184708U 1984-12-05 1984-12-05 Expired JPH0411361Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984184708U JPH0411361Y2 (ja) 1984-12-05 1984-12-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984184708U JPH0411361Y2 (ja) 1984-12-05 1984-12-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61100146U JPS61100146U (ja) 1986-06-26
JPH0411361Y2 true JPH0411361Y2 (ja) 1992-03-23

Family

ID=30742192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984184708U Expired JPH0411361Y2 (ja) 1984-12-05 1984-12-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0411361Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507798U (ja) * 1973-05-21 1975-01-27
JPS51842U (ja) * 1974-06-19 1976-01-06
JPS5152923U (ja) * 1974-10-22 1976-04-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61100146U (ja) 1986-06-26

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