JPH0411387B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0411387B2
JPH0411387B2 JP57207771A JP20777182A JPH0411387B2 JP H0411387 B2 JPH0411387 B2 JP H0411387B2 JP 57207771 A JP57207771 A JP 57207771A JP 20777182 A JP20777182 A JP 20777182A JP H0411387 B2 JPH0411387 B2 JP H0411387B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
light
light pen
adjustment
pen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57207771A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58108146A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS58108146A publication Critical patent/JPS58108146A/ja
Publication of JPH0411387B2 publication Critical patent/JPH0411387B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • B41F31/02Ducts, containers, supply or metering devices
    • B41F31/04Ducts, containers, supply or metering devices with duct-blades or like metering devices
    • B41F31/045Remote control of the duct keys
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F33/00Indicating, counting, warning, control or safety devices

Landscapes

  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各部材が調整部材の目標値を表わ
し、対応する現在地に対するフイードバツクとし
て使われるいくつかのあるいは多数の表示部材か
らなる操作パネルを有する印刷機における、イン
キ層厚プロフイル調整のための多数の調整部材を
調整する装置に関する。
〔従来の技術〕
調整シリンダについての調整部材の調整量の現
在値を発光ダイオードによつて表示パネル上に表
示することが西独特許出願公告第2727426号によ
つて公知である。個々の調整部材に対するサーボ
モータは、運転者が調整部材の調整を目標値に変
えられるように押しボタンで運転者によつて動か
される。さらに、調整部材の調整に対する目標値
を調整装置に入力すれば、これに従つて調整部材
がその設定された目標位置に達するまで自動的に
動くという装置については既に提案されている。
目標値はこの場合手で、たとえば調整ボタンによ
つて入力することができる。この目標値の入力
は、たとえば印刷ジヨブの開始に当つて印刷機の
調整部材を予め調整するために行われ、この際、
各調整部材の目標値についての情報は、たとえば
以前に実施した同様の印刷ジヨブから得られる。
これらの目標値の入力は、印刷ジヨブの進行中に
も、たとえば周囲の温度変化によつて生ずる印刷
された結果におけるインキのズレに対処するため
に運転者によつて行われうる。
EP−A−0018551には押し出し鋳込み成型機の
制御において電気的データ表示装置によつて目標
値を入力するための装置が記載されている。この
場合、ある種の前プログミングにおいて第1の発
信器によりパラメータが、そして第2の発信器に
より付属の関数がデータ表示装置の中間記憶装置
に入力され、そしてブラン管表示装置に時間制御
されて走る電子ビームによつて横軸、縦軸として
表示される。前にあるテーブル値に基づいてライ
トペンにより目標値曲線が画面上に描かれる。そ
の際、命令に対する目標値曲線の互いに関係のあ
る一対の値が機械の制御装置に伝達される。この
場合、予め与えられたパラメータと最大2つのサ
ーボモータを制御する関数を使用しなければなら
ないことが欠点である。3つの分離した入力手段
を必然的に使用するという理由のため、この種の
値入力は殊のほか面倒で、非常に時間がかかる。
その上、画面上の曲線の荒い表示は具体的な目標
値入力を、例えば十分の一、百分の一ミリメータ
の領域において不可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、運転者が既にある操作パネル
を利用してサーボモータの1つないしあるグルー
プに対する制御のための具体的な信号値あるいは
その変更を印刷機に簡単に、場所を決めてできる
だけ早く入力し、表示させる、冒頭に述べた種類
の装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は本発明の基本態様によれば、目標値
の入力のために、操作パネルと光学的に作動結合
するライトペンが設けられ、このライトペンは発
光体および受光体として形成されて、少なくとも
1つの調整部材に対する目標値とその場所を、操
作パネル内に設けられた対応する表示部材との間
の前記作動結合によつて定め、前記ライトペンと
前記表示部材は人間の目には感じることができな
いある周波数で交互に発光体または受光体として
動作し、前記表示部材はその場所と値を定めるた
めにある周期で制御可能で、現在値のフイードバ
ツクのみならず目標値の表示の役目もすることに
よつて達成される。
〔作用〕
この場合、ライトペンは、光のコントラストを
見分けることができる、例えば発光体と受光体で
ある。ライトペンに対応する部材は表示部材、例
えば液晶であるのが望ましく、これらは何ら光エ
ネルギを放射せず、したがつて電流消費が少な
い。この装置の場合、操作パネルによつて表示す
べき表示のために操作パネルの中に発光ダイオー
ドが設けられている。操作パネルの空間に設けら
れた感光部材は発光ダイオードによつて十分に強
く連結されなければならない。この解決策の利点
は、ライトペンが電気エネルギの供給に無関係で
あり、したがつて電力損失をなくすことができる
ことであり、これによつてデータおよびエネルギ
の伝達によつて引き起される故障がさけられる。
操作パネルは本発明によれば同時に調整部材の
現在値と目標値の表示の役目をする。この表示の
役目をする操作パネルの部分は以下においては表
示パネルと呼ばれている。操作パネル全体を同時
に表示パネルとすることも可能である。
本発明の利点は前述した解決策によれば、デー
タおよび/または調整命令を簡単に迅速に入力で
きることである。たとえば運転者は1つの調整部
材またはすべての調整部材に新たなあるいは変更
した目標値を入力しようとするときは、単にライ
トペンを表示パネル上で動かせばよいのであつ
て、調整部材の各々についてノブあるいは押しボ
タンまたは同様のものを操作する必要はない。表
示パネル上でのライトペンの動きは一般には多か
れ少なかれ多きな波形の曲線上にあり、この運転
は運転者によつて極めて容易になしうるものであ
る。運転者がライトペンを表示パネルの決められ
た点にセツトし、次いでこれを表示パネルから離
し、再び新しい点にセツトするという、一点一点
の値入力も選択的に可能であるが、しいて必要は
ない。二、三の個々の値の入力あるいは変更の場
合、調整作業はライトペンを表示パネルの定めら
れた点にセツトすることによつても行なわれうる
ことは明らかである。運転者がライトペンを表示
パネル上に導く最大速度について、運転者がライ
トペンを表示パネルで走らせるについて守るべき
最大速度については後述の実施例を参照された
い。
本発明の発展態様においては、受光体および発
光体(フオトダイオードまたは発光ダイオード)
として形成された部材がマトリツクスの形に配置
されている。この場合、各調整部材に部材の1つ
の列(ゾーンZ1からZ32まで)が対応しその
長さ方向と直角の方向に相接して並んで配置され
ている。この配列は後述の発光ダイオードの場合
においても同様である。ダイオードの列の各々は
実施例においては垂直の段となつており、それは
決められた調整部材に対応しており、ある決めら
れた数の、たとえば16個のダイオードを含んでい
る。フオトダイオードのマトリツクスの場合には
フオトダイオードに密接して、単に表示の目的を
もつ発光ダイオードを配列しておくことになる。
ダイオードの各段は、表示されるべきダイオード
が発光することによりすべての調整部材の位置が
表示パネルの中で知られるように、表示パネル上
で適当な間隔をおいて隣り合つて配列される。
一般に使用される運転モードは、運転者が各々
の目標値を入力するためにライトペをその対象に
なつている調整部材に対応しているダイオードの
列における所望の位置に(もつと一般的に言えば
表示パネル上での対応する場所に)もつて行くべ
きであるというものである。運転者はその際ライ
トペンを左から右へまたは右から左へ表示パネル
の全体を横切つて動かしてもよいし、表示パネル
の長さの一部だけをなでてもよい。また、ライト
ペンを1つまたは数個の所望の場所にセツトして
もよい。
しかしながらある場合にはライトペンの別の運
転モードが有効なことがありうる。それは本発明
の1つの実施態様に従えば切換えられることであ
るが、調整部材の1つに対して表示パネル上の任
意の場所で入力された目標値が、この場所に隣接
する予め決められた調整部材グループに対する目
標値としても使用されるようにするものである。
この予めきめられた調整部材のグループは、本
発明の1つの有利な実施態様によれば、マトリツ
クスまたは表示パネルによる表示において、ライ
トペンにより目標値を入力された部材を含む列の
予め決められた側、たとえば右側にある同様の調
整部材全部を包含するものとすることができる。
この方法においては、運転者はそれ故、たとえば
すべての調整部材に同じ目標値を入力しようとす
るときは、この目標値を単に表示パネルの中の最
も左にある位置において入力すればよい。その理
由は、この目標値は自動的に表示パネルの中でそ
れより右にあるすべての調整部材に適用されるこ
とになるからである。同じ運転モードの場合に、
運転者は表示パネルの上でライトペンを左から右
へ動かして、結果的には上記の手順によつたのと
同様に、同じ目標値を入力することができる。こ
の第2の運転モードにおいては、しかしながら、
運転者はライトペンを表示パネルの上で右から左
へ動かすことによつて異なつた目標値を入力する
ことはできない。ここに述べた本発明の実施態様
は特にインキ層厚さプロフイルを段つき形状にす
るような入力を迅速に行ういのに適している。こ
の運転モードをそれ故以下簡単に「段付きプロフ
イル」と称し、最初に述べた運転モードを「プロ
フイル」と称することとする。
運転者がライトペンで直接に操作したものと同
じ目標値が適用される調整部材の予め決められた
グループは、予め決められた調整部材のグループ
に対して少なくとも次の可能性、すなわち調整部
材の予め決められたグループが、部材の列の右
側、左側および/または両側にあり、そこでライ
トペンによつて目標値が入力される可能性になる
ようにライトペンの段付きプロフイルが切変えら
れるという異なつた形態に選択できる。たとえば
直接に操作された調整部材の右側および左側に位
置する2つまたは3つの調整部材をこのグループ
に属させることもできるし、または操作された調
整部材の左側にある調整部材全部とすることもで
きるし、全体とすることもできる。これらのいろ
いろの可能性の中の二三のものまたは全部を運転
者は有利なように選択することができる。
もし表示パネルとしてブラウン管やテレビ受像
機を用いるならば、光感知ライトペンとの共働作
用が、計算機の分野で知られているように、スク
リーンが陰極線で線から線へと走査され、特に何
も表示するものがない場所で陰極線はライトペン
の受光体に感知されるのに十分なかすかな明るさ
を呈することによつて生じる。それから、ライト
ペンがセツトされた時点、そして記憶装置のそれ
に対応する位置に所望の情報が入力される。スク
リーン上に再現されるべき情報は、テレビジヨン
技術において公知で、一般に行なわれているとお
り、電子ビームのより大きい電流値によつて発生
される。
これに対し、表示パネルがライトペンと共働す
るほか表示の目的の役目もする発光ダイオードの
マトリツクスを備える、本発明の実施態様の場合
には、何ら表示をしない表示部材の各々は人間の
目には光つて見えないかかすかに光つているよう
に見えるように短い電流パルスで駆動され、これ
に対して、表示をする表示部材の各々は人間の目
に光つて見えるように比較的長い電流パルスで駆
動されるように、予め発光体として形成された部
材が予め決められた順序で電流パルスで駆動さ
れ、これらの光つてみえる表示部材は上記の長い
電流パルスに加え短い電流パルスによつても駆動
され、ライトペンはその短い電流パルスの時間だ
け作動状態にある。
この実施態様の利点は特に、ダイオードの明る
さの制御がただダイオードを流れる電流の時間制
御で行なわれ、他方全てのダイオードに対する電
流値が同じになることができるために、ダイオー
ドの純粋なデイジタル制御が可能なことである。
表示をするダイオードは、したがつて、時間マル
チプレツクスで作動させられ、表示を行なう時間
の間は表示を行ない、ライトペンが作動状態にな
いのでライトペンを働かすのには不適当である。
1つの調整部材に属する1つの段の例えば16個の
ダイオードが次々と短いパルスで駆動され、そこ
では時間軸上のこれらパルスの位置は決まつてい
るので、点灯しているダイオードの識別をライト
ペンで行なうことができ、そしてその16個のダイ
オードの各々が電流によつて一旦短く駆動される
期間が過ぎた後には、運転者に見えるような表示
をする1つのダイオードが電流によつて駆動され
る比較的長い期間が設けられているので、この実
施態様は特に簡単に実現できる。この期間にどの
ダイオードが点灯するかは、例えばその段に対応
する調整部材の現在位置に単にかかつている。
表示パネルがその他の情報の表示、たとえばラ
イトペンによつて入力された目標値の表示、ある
いはライトペンがある情報を表示パネルの1つの
段に入力したことの単なる確認のための表示に使
用されることは明らかである。現在位置のための
表示と区別されるように、これらの追加的な表示
は現在位置表示とは異なつた点灯時間、たとえば
フリツカーさせることを特徴としている。また、
各々の段に確認のみの目的のための発光ダイオー
ドを別箇に設けることも可能である。
表示パネル全面に存在する発光ダイオードの数
と、ライトペンの位置を確認するためこれらの発
光ダイオードを次々に短い時間点灯させるクロツ
ク周波数に関係して、さらにライトペンによつて
カバーされる範囲、より正確に言うとその範囲の
直径に関係して、運転者がライトペンを表示パネ
ル上を動かす速度は制限される。後述する実施例
で説明する値の場合、このライトペンの最大の移
動速度は“粗い表示モード”の場合60cm/sとな
る。
このライトペンの許容移動速度は本発明の発展
態様においては大きくすることができる。この発
展態様においては、部材のための2つの駆動サイ
クルが設けられ、第1の駆動サイクルにおいては
すべての部材が予めきめられた順序で1つのきま
つたパルス列速度でライトペン駆動の短いパルス
で駆動され、1つの目標値がライトペンによつて
マトリツクスの任意の場所に入力された後には、
同じパルス列速度で、ライトペンを目標値の入力
のためにセツトした、表示パネル上の場所にある
一部の部材だけを駆動する第2の駆動サイクルが
始まるようになつている。第1の駆動サイクルの
間に運転者が表示パネル上のどこかにライトペン
をセツトしたことが確実に検知される。それから
第2の駆動サイクルに切替わり、それからはもは
や表示パネル全体が駆動されるのではなく、今し
がたセツトされたライトペンの周辺の表示パネル
の一部だけが駆動され、したがつて表示パネルの
マトリツクスのこの範囲にある各々の段がより頻
繁に次々と駆動されることになり、それ故に、こ
の駆動される範囲においてライトペンは第1の駆
動サイクルにおけるよりは速い速度で動かしうる
のである。第2の駆動サイクルの際に、駆動され
る表示パネルの領域はライトペンを動かすにつれ
て共に移動する。もし予めきめられた時間の間ラ
イトペンにより引続いて情報が装置に入力されな
い場合には、装置は運転者がライトペンを表示パ
ネルから離したものと判断し、再びもとの第1の
駆動サイクルに切替える。
本発明のその特徴や利点については、図面によ
る本発明の一実施例についての以下の説明および
特許請求範囲の記述により明らかとなる。個々の
特徴は、本発明の実施態様においては、それぞれ
単独にまたは各種の任意の組合せで実現できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図は5台の印刷ユニツト8をもつオフセツ
ト印刷機1の側面図であるが、一部を省略してい
るので5台の印刷ユニツト8のうちの2台は現わ
れていない。印刷ユニツト8の1つにおいて印刷
ユニツト8のいくつかの部分が示されている。印
刷ユニツト8は版胴2を有し、これは版を保持し
ゴム胴3と共に働く。ゴム胴3は印刷インキを印
刷すべき紙に移行させるもので、紙はゴム胴3と
圧胴4の間を通過させられる。付属しているイン
キ装置については図ではドクターローラー6をも
つたインキつぼ5だけが示されている。インキつ
ぼ5の下部には分割されているインキナイフ7が
あるが、これは1列に並んだ調整シリンダ15か
ら成つており(第2図)、その各々のサーボモー
タ9が連結されている。印刷ユニツト8にはなお
湿し装置1が付属しており、このものは水タンク
12を有している。その他の数多の装置部品とし
ては、特記すればインキや水を移送するためのロ
ーラーや受渡しローラーがあるが、これらは簡単
化のためここでは示されていない。
第2図は分割されたインキナイフの1つの調整
シリンダ15を調節する機構を簡略化して示して
いる。直流モータを以つて成るサーボモータ9は
ポテンシヨメーター17が組みつけられている軸
16を回転させる。軸16の端にはねじを切つた
部分18があり、そこに調整片19がねじ嵌合し
ている。そして、この調整片19はリンク20を
介して調整シリンダ15に固定されているレバー
21と連結されている。インキつぼ5の下面はプ
ラスチツク板22でできており、偏心部14をも
つた調整シリンダ15の回転位置に従つて、この
プラスチツク板22はドクターローラー6の表面
にいろいろな程度に近接してあてがわれ、これに
よりインキがドクターローラー6の下方領域に到
達するとき通過すべき〓間23がいろいろな程度
に変る。インキはドクターローラー6から印刷ユ
ニツト8のローラーに移行するが、これらのロー
ラーの働きについてはここでは示されない。調整
シリンダ15の調節動作は、したがつて、サーボ
モータ9の回転運動により調整片19が移動する
ことによつて達せられる。ポテンシヨメーター1
7の2つのリード線は電源に接続され、ポテンシ
ヨメーター17のスライダーはもう1本のリード
線24でとり出される。ポテンシヨメーター17
はかくして調整シリンダ15の時々刻々の位置を
電気的に正確に測定することを可能にする。印刷
機の各印刷ユニツト8には32個の調整シリンダ1
5がついている。すべてのサーボモータ9のリー
ド線25,26およびすべてのポテンシヨメータ
ー17のリード線24はケーブル27によつて制
御装置30に接続されている。この制御装置30
には発光ダイオードを備えた表示パネル31があ
り、この表示パネル31上にキーボード32によ
つて個々の印刷ユニツト8の各調整シリンダ15
の現在位置が選択的に表示される。
制御装置30にはライトペン33がついてお
り、これはリード線34,34′によつて制御装
置30と接続されている。ライトペン33は光感
知要素、たとえば発光ダイオードを備えており、
発光ダイオードが点灯すると、発光体として動作
し、発光ダイオードが点灯しなければ、ダイオー
ドの暗電流を利用することによつて、受光体とし
て動作する。つまり、ライトペン33は発光体お
よび受光体として形成されている。一方、表示パ
ネル31内に設けられた表示部材である発光ダイ
オード35もライトペン33内の発光ダイオード
と同様に発光体および受光体として形成されてい
る。表示パネル31内の発光ダイオード35が点
灯していなければ、ライトペン33内の点灯して
いる発光ダイオードが発光ダイオード35の暗電
流に影響し、表示パネル31内の発光ダイオード
35が点灯していれば、ライトペン33内の点灯
していない発光ダイオードの暗電流に影響する。
ライトペン33のダイオードが点灯し、表示パネ
ル31内の発光ダイオード35が点灯していなけ
れば、ライトペン33のダイオード、表示パネル
31内の発光ダイオード35はそれぞれ発光体、
受光体として動作し、ライトペン33のダイオー
ドが点灯せず、表示パネル31内の発光ダイオー
ド35が点灯していれば、ライトペン33、表示
パネル31内の発光ダイオード35はそれぞれ受
光体、発光体として動作する。ライトペン33と
発光ダイオード35は人間の目には感じることが
できない周波数で交互に発光体または受光体とし
て動作する。リード34′はライトペン33を発
光体または受光体に切替えるための信号線であ
り、リード線34はライトペン33内の発光ダイ
オードを流れる電流を検出するための信号線であ
る。ライトペン33はその大きさ、形ともボール
ペンに似ており、これを手で表示パネル31の上
を動かすことによりデータを制御装置30に入力
することができる。発光ダイオード35もライト
ペン33と同様に信号線(図示せず)により発光
体または受光体に切替えられる。キーボード32
には制御装置30を操作するための数多くの押し
ボタンがついている。
第3図には表示パネル31をとり出して示して
いる。表示パネル31はこの例では32個の列をも
ち、その各々が16個の発光ダイオード35をもつ
ている。
列は、図上で省略があるため4個しか示されて
いないが、その各々はZ1,Z2,…,Z31,
Z32と符号をつけられて、1つの印刷ユニツト
8の全部で32個の調整シリンダ15、換言すれば
32個のインキゾーンに対応している。
印刷機1のうちの、キーボード32で選択され
た1つの印刷ユニツト8についている調整シリン
ダ15の位置を表示させるのに2つの方法があ
る。“粗い表示”方法の場合は、発光ダイオード
35の列の各々において1つのダイオードが点灯
し、これによりその列に対応している調整シリン
ダ15の16個の相異る位置が表示パネル31で読
みとられる。“細かい表示”方法の場合は、さら
に、1つの列の発光ダイオード35の相隣る2つ
(の間)に対応する調整シリンダ15の調節範囲
が16個に細分されており、この中間値が、強く点
灯するダイオードに加えて同じ列上で弱く点灯す
るダイオードによつて表示される。このようにし
て“細かい表示”の場合には調整シリンダ15の
全部で16×16=256の相異る位置が表示されうる
ことになる。各々の調整シリンダ15はインキゾ
ーンに対応しているので、以下発光ダイオード3
5の列を“ゾーン”とも呼ぶことにする。
第4図の回路図において、2進法16桁のカウン
ター41があり、これに入力信号として1.28MHz
の周波数の矩形波のクロツクパルスが与えられ
る。このクロツクパルスからこのカウンター41
の各(桁)段は、より周波数の少ないクロツク信
号を作り出す。つまり、クロツク信号T1は半分
の周波数、クロツク信号T2は1/4の周波数、以
下同様にクロツク信号T14までが作られ、T1
4の周波数はクロツク周波数に2-14を乗じたもの
となる。これらのクロツク信号を第5a図、第5
b図に示しているが、第5b図における時間軸の
大きさは第5a図のそれに比し大いに縮小されて
いる。それは第5a図、第5b図の両方にあるT
6のクロツク信号を対比すれば明らかである。
T9からT13までの信号(粗い表示のための
アドレス)およびT10からT14までの信号
(細かい表示のためのアドレス)が“5×2から
1”のマルチプレクサ42に供給され、このマル
チプレクサ42は、表示パネル31の個々の段、
すなわちゾーンを励起するためのアドスであると
ころのT10からT14までの信号をデコーダー
43を経て、発光ダイオード35がマトリツクス
の形に配列されている表示パネル31に供給す
る。マルチプレクサ42はT10からT14まで
およびT9からT13までのゾーンアドレスを上
記のほかにアドレスドライバ44に供給する。こ
のアドレスドライバ44によつて表示記憶装置4
5から個々の調整部材の時々刻々の現在位置の情
報が読出され、表示パネル31に表示されうる。
T3からT6での信号はカウンター41からスイ
ツチ46に到達し、そこから双方向ドライバ4
7、それからスイツチ48、デコーダー49を経
て各々のゾーンの個々の発光ダイオード35を励
起するために利用される。スイツチ46を出た信
号はなお、ラツチ50に到達し、ここで、“段つ
きプロフイル”の運転モードの場合にはライトペ
ン33で一旦入力された値が記憶される。ラツチ
50の出力は、一方では表示記憶装置45の入力
部と接続され、他方では2つの双方向ドライバ5
1および52の入力部と接続されている。そのう
ちの双方向ドライバ52はなお双方向ドライバ4
7およびスイツチ48と接続されている。双方向
ドライバ51はデータを第4図に示した回路から
外へ、たとえば計算機に供給するためにとり出す
ことを可能にする。同じ目的にアドレスドライバ
53が働くが、このものは計算機を経て表示記憶
装置45をアクテイブにすることを可能にする。
この、ここには示されていない計算機を設けるこ
とにより、個々のポテンシヨメーター17(第2
図)から出された信号を表示パネル31で表示さ
せるのに適合した信号に変換し、表示記憶装置4
5に入力することができる。制御ロジツク55に
はカウンター41からT1,T2,T7およびT
8の信号が供給される。この制御ロジツク55は
第4図に示されている制御用リード線により、回
路中に示されている種々の構成部品に接続されて
いるが、なお制御ロジツク55へは制御用リード
線56が導かれており、これによつて制御ロジツ
ク55は、表示パネル31上に“粗い表示”
(Grob)をすべきか“細かい表示を伴つた粗い表
示”(Fein)をすべきかを知らされる。リード線
57によつて制御ロジツク55はなお上記の外部
の計算機から書込み信号WRまたは読出し信号
RDを供給される。制御ロジツク55はリード線
56を通じて供給された信号に応じて、“粗い表
示”から“細かい表示つきの粗い表示”(これは
以下簡単のために“細かい表示”と呼ぶ)への切
替え、計算機からのデータの読出しおよび計算機
へのデータの書込み、ライトペン33による“プ
ロフイル”書込み(この場合は各々のゾーンでラ
イトペン33を実際にセツトした場所が検出され
る)および“段つきプロフイル”書込み(この場
合は実際に走査されている発光ダイオードのゾー
ンでライトペン33をセツトした位置、すなわち
そのゾーンのデータがそれより右側にあるすべて
のゾーンに同じ値で適用される)を司るものであ
る。
スイツチ46からデータの経路はラツチ50
へ、そこから先は表示記憶装置45および双方向
ドライバ51および52、並びに双方向ドライバ
47へと、いずれも重複して設けられており、片
方は、“粗い表示”、他方は“細かい表示”のため
のものである。スイツチ48は制御ロジツク55
による制御のされ方に応じてその入力(粗いデー
タまたは細かいデータ)をデコーダー49につな
がつているその出力側に送る。ここで“データ”
と呼んでいる情報は1つのゾーンの調整部材の目
標値または現在値を表すものであり、したがつて
ここで“アドレス”と呼んでいる情報によつて決
定されるところの1の例、すなわちゾーンの16個
のダイオードの1つを表わす。
T1,T2,T7およびT8の信号は制御ロジ
ツク55に供給されるが、その理由は主として次
のとおりである。すなわち、: ライトペン33を用いての運転ではライトペン
33の励起時間は約3μsであるが、ライトペン3
3はこれよりずつと短い時間内に限つて作動状態
にあるべきである。換言すればその信号はずつと
短い時間内に限つて処理されるべきである。T
0,T1およびT2の信号はライトペン33のイ
ネーブル(出力可能にする)信号を発生させる役
目をするもので、実際、ライトペン33は発光ダ
イオード35に電流が流れ始めるときにスイツ
チ・オンされるべきでなく、何程か遅れてスイツ
チ・オンされるべきものである。何となれば発光
ダイオード35はトランジスタのスイツチング時
間に制限されて、電流のスイツチ・オンより短時
間おくれて点灯を開始するからである。たとえば
ライトペン33は発光ダイオード35の電流通電
時間より約0.8μs遅くスイツチ・オンされる。ラ
イトペン33のためには制御ロジツク55におい
てライトペン33によつて受取られた信号を短時
間記憶するためフリツプフロツプがついており、
ライトペン33を感知したときにこれがセツトさ
れる。このフリツプフロツプは“プロフイル”の
運転モードの場合は、適当な時期にLGリセツト
信号(LGはライトペン)により、ライトペン3
3がひき続き別の発光ダイオード35の光パルス
を受取る準備がなされるようにリセツトされるべ
きである。
発光ダイオード35を流れる電流が断たれたと
きは、発光ダイオード35は実際上なお存在する
電荷のせいで短時間点灯を続ける。本実施例にお
いては発光ダイオード35を流れる電流はLED
イネーブル信号によつて発光ダイオード35の励
起時間の半分が経過したとき断たれる。ライトペ
ン33は発光ダイオード35の点灯時間の終りよ
りは前にスイツチ・オフされ、これにより上記の
フリツプフロツプはリセツトされ、ライトペン3
3が次の発光ダイオード35の光パルスを受取る
ための準備ができる。ライトペン33はそれ故1
つの発光ダイオード35に対し3μsの間使用可能
ではあるが、その始めと終りの0.75μsが欠落した
約1.5μsの間のみ作動状態にある。この1.5μsが経
過した後はライトペン33は作動が停止される。
フリツプフロツプはそこで、その記憶された値
を、その値が表示記憶装置45に入れられるよう
になるまで短時間保持し続ける。そこで、フリツ
プフロツプは上述のように、LGリセツト信号に
よつてリセツトされ、その状態、したがつて作動
しない状態を短時間の間、つまり0.75μs後に次の
ダイオードの点灯期間の中央においてライトペン
が作動状態になるまで接続する。T7およびT8
の信号は“粗い表示”か“細かい表示”かを制御
するものであるが、これらは共にライトペン33
が作動状態にならないよう、低い電位をもつもの
でなければならない。
制御ロジツク55は表示記憶装置45のために
上記以外の励起信号を発生する。それらは、表示
記憶装置45から読出しのためのCS(チツプ選
択)信号、さらに、粗い書込み信号(WE Grob)
および細かい書込み信号(WE Fein)である
(WEは書込みの意)。表示パネル31は表示記憶
装置45に存在するデータを常に表示する。
運転者がライトペン33によるデータの入力を
しようとしない場合には装置は、調整部材の現在
値が表示記憶装置45にあつて、そして表示され
るという状態にある。もし運転者が、必要な制御
命令を入力することによつて(実施例においては
押しボタンで)装置をライトペン33での運転の
状態に入れたときは、まずは上記の現在位置表示
はそのまま継続される。しかし運転者がライトペ
ン33によつて1つのゾーンに1つの目標値を入
力すれば直ちにそのゾーンではこの目標値が表示
され、現在位置表示は消滅する。
書込み信号(WE GrobおよびFein)は、ライ
トペン33による“プロフイル”運転モードの場
合にはライトペン33によつて検知された光パル
スの各々によつて発生されるが、ライトペン33
による“段つきプロフイル”運転モードの場合
は、これらの信号はその情報を、ライトペン33
によつてまさに検出されたゾーンから右の方にあ
るゾーンに対応する記憶場所へ書込む役目をす
る。
第5a図においてT2およびT3の信号の間に
示しているのは、前記のライトペンイネーブル
(LG Freigabe)のための信号、ライトペン33
に付属するフリツプフロツプのリセツト(LG−
FF−Reset)のための信号、および発光ダイオー
ド35のスイツチ・オン(LED−Freigabe)の
ための信号である。
第5b図の下部では1周期の半分の時間が示さ
れている。これは、T12からT14までの信号
については1周期全体を示すのに十分なスペーサ
がないからである。それは第5a図におけるT6
の信号についても同様である。
第6図は現像位置の粗い表示を伴つてライトペ
ン33により入力する運転状態での1から32ま
での個々のゾーンの個々の発光ダイオード35の
励起の時間的経過を示す。ゾーン1では各々の発
光ダイオード35は50μsの間短い時間の電流パル
スで励起され、次いで粗い表示のために人間の目
で見えるように点灯すべき発光ダイオード35が
50μsの間励起される。それに続いて同様にゾーン
2からゾーン32までの発光ダイオード35の励
起が行われ、さらにそれに続いて再びゾーン1の
励起が行われる。ライトペン33は、粗い表示用
のダイオード35が励起されている前記の50μの
間は作動しない状態にある。
第7図は第6図と似た時間ダイヤグラムを示す
が、これは現在位置の細かい表示を伴つてライト
ペンで入力する運転モードでのものである。細か
い表示では粗い表示も行われることは前に述べた
とおりである。個々のゾーン、たとえばゾーン1
では、第6図に示すように最初の50μsの間はこの
ゾーンのすべての発光ダイオード35の短い時間
の励起があり、続いて細かい表示をなすべき発光
ダイオード35が50μsの間励起され、最後に粗い
表示をなすべき発光ダイオード35が100μsの間
励起される。この最後に励起される発光ダイオー
ド35はその比較的長い点灯時間のために人間の
目により明るく見える。この粗い表示のための
100μsの時間に続いて次のゾーンの50μsがあるが、
ここでは個々の発光ダイオード35は、ライトペ
ン33による運転が可能なようにそれぞれ1度短
い時間の電流で励起される。第7図で示されてい
る運転モードの場合、ライトペン33は各々のゾ
ーンで細かい表示用のダイオード35および粗い
表示用のダイオード35がそれぞれ50μsおよび
100μsの間電流により励起されている期間におい
ては作動状態にない。
第6図に示すライトペン33を用いての粗い表
示の運転モードの場合は、最初の発光ダイオード
35の励起から最後の発光ダイオード35の励起
までの一巡の時間、すなわちサイクル時間は32×
100μs、すなわち3.2msとなる。ライトペン33
が直径2mmの視野をもち、発光ダイオード35の
光点自体は無視できる程小さいものと仮定するな
らば、運転者によつてライトペン33が表示パネ
ル31上を移動するときの最大許容移動速度Vは V=2mm/3.2ms≒0.6m/s となる。
この移動速度は一般には十分であろう。しか
し、もし第7図のような細かい表示を伴つてのラ
イトペン33による運転が行われるときには、全
一巡時間、すなわちサイクル時間が2倍、すなわ
ち6.4msとなるので、ライトペン33の最大許
容移動速度は0.3m/sに低下する。この速度で
あつても大抵の場合は十分であろう。
それは、この運転モードの場合、一般に運転者
は、あつたとしても僅かの凹凸しかないような線
を画いて目標値を入力するようなことはできず、
個々のゾーンで画面上では互に大きく異る値を入
れなければならない、たとえば、あるゾーンでは
一番上の発光ダイオードを、他のゾーンでは一番
下の発光ダイオードを励起しなければならない、
という理由による。
しかしながら、もし前記のライトペン33の最
大移動速度を高めることが望まれるならば、それ
は当初に述べた方法によつて実現できる。その場
合は次のようにする。すなわち、制御装置は運転
者が表示パネル31のある1点にライトペン33
をセツトした、すなわち1つの目標値を入力した
ということを制御装置30に含まれる電子機器が
検知するまでの間、先ずはたとえば第6図に示す
運転モードで表示パネル31を走査する。入力が
検知されたとき個々の発光ダイオード35を励起
する運転モードが別の運転モードに切替わる。こ
のモードにおいては、各々のゾーンに1つづつ粗
い表示のためのダイオード35が励起されて行く
時間間隔は変ることはないが、各々のゾーンにラ
イトペン33のための時間が設けられているので
はない。すなわち、すべてのゾーンにではなく、
ライトペン33によつてまさに励起されたゾーン
とそれに隣接するある個数のゾーン、たとえばま
さに励起されたゾーンの左右の各2個のゾーンに
だけライトペン33のための時間に専用の、50μs
の時間内で16のパルスが相次いで存在するとい
うパルス列が供給される。
ライトペン33が表示パネル31のゾーン22
にセツトされたと仮定すれば次のようになる。す
なわち、たとえば第6図のゾーン1に示すパルス
列はゾーン1にではなくてゾーン20に供給さ
れ、次いでゾーン1には粗い表示するダイオード
35を励起するための50μsの長さをもつたパルス
が供給される。それに続いて第6図のゾーン2に
示すパルス列がゾーン21のダイオード35に供
給され、以降同様に進む。そして第6図で実際に
は示していないがゾーン5に示されるはずのパル
ス列はゾーン25に送られる。第6図で示されて
いないがゾーン6に示されるべきパルス列はそこ
で再びゾーン20に送られ、以降同様に進む。
このようしてゾーン20から25では、第6図
に示す運転モードの場合に比べると大いに頻繁
に、ライトペン33が応答しうるパルス列によつ
て励起されることになる。
したがつて、運転者は、このゾーン20から2
5の範囲においては、ライトペン33を前記の
0.6m/sより格段に速く動かすことができる。
この場合の最大許容移動速度は今述べた例では約
4m/sとなる。
もし予めきめられた一定時間の間、電子装置が
全然目標値の入力を見ない場合、それはたとえば
運転者がライトペン33を表示パネル31上であ
まりにも遅く動かしたため、特別な実施例におい
ては互いの間隔が32nmで並んで配置されている
発光ダイオード35の列(複数)が十分に短い時
間内で横切られない場合、あるいは運転者がライ
トペン33を表示パネル31から離した場合に起
ることであるが、その場合には電子装置は再び第
6図に示す運転モードへと切替える。それは、そ
のような場合、運転者がライトペン33を中空を
横切つて表示パネル31上の前述の速い走査の範
囲外の点にもつて行つたという可能性があるから
である。このようにライトペン33を空中を運ん
だ場合はライトペン33は発光ダイオード35の
光パルスを受取ることができない。第6図に示す
運転モードに切替わる前の、目標値の入力が検知
されないでいる期間はたとえば0.1sないし0.2sで
ある。
ライトペン33の最大許容移動速度を高めるた
めの上述の走査速度の切替えが、第7図に示して
いる細かい表示を伴つた表示をしてのライトペン
33による運転モードにおいても同様に、必要な
改造を行うならば可能であるということは言うま
でもない。
表示パネル31上のライトペン33をセツトし
た点に隣接する範囲の発光ダイオード35の速い
走査を行うについてはもつとほかの方法も可能で
ある。先ずすべてのコラムを粗い表示のために励
起し、そこで始めて上述の狭い範囲をライトペン
33による運転のために短い時間のパルスで励起
するということが考えられる。
特に最後に述べた例では、個々の粗い表示に用
いられる発光ダイオード35の点灯時間を、例に
おいて示した50μsより短縮する、たとえば8μsに
短縮するということがライトペン33の最大移動
速度を高めるために有効でありうる。これは、表
示パネル31の最初の発光ダイオード35の励起
から最後の発光ダイオード35の励起までの全一
巡時間、すなわちサイクル時間が上述の3.2ms
より短縮される場合にのみ、発光ダイオード35
が暗くなることなしに可能となる。
第4図に示した実施例においては回路中の個々
の要素に次の集積回路が用いられている。すなわ
ちカウンター41にはLS163、マルチプレクサ4
2にはLS157、デコーダー43および49には4
〜2個のLS138、ドライバ44,47および5
3、スイツチ46にはLS157、ラツチ50には
LS373、ドライバ51および52にはLS645、
表示記憶装置45には2101Aまたは2148が用いら
れている。
ドライバ44および53または51および52
は3状態出力の集積回路である。
制御ロジツク55は次の集積回路、LS00、
LS10、LS22、LS30、Sl33、LS32、LS86、
LS04、LS02、LS27、LS08、LS11、LS21を含
む。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、発光対お
よび受光体として形成されたライトペンを用いて
印刷機の調整部材の目標値を入力することによ
り、目標値を操作パネルに場所を決めて早く入力
し、表示させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による調整装置の一実施例を含
む印刷機を簡略化して示す図、第2図は調整シリ
ンダ15に連結されたサーボモータ9の概略図、
第3図は発光ダイオード35を備える制御装置パ
ネルの部分的に省略してある平面図、第4図は調
整装置の電子回路の原理を示す回路図、第5a図
および第5b図はパルスダイヤグラム、第6図は
パルスダイヤグラム、第7図は別のパルスダイヤ
グラムである。 1:オフセツト印刷機、2:版胴、3:ゴム
胴、4:圧胴、5:インキつぼ、6:ドクターロ
ーラー、7:インキナイフ、8:印刷ユニツト、
9:サーボモータ、11:湿し装置、12:水タ
ンク、14:調整シリンダ15の偏心部、15:
調整シリンダ、16:サーボモータ9の軸、1
7:ポテンシヨメーター、18:サーボモータ9
の軸端、19:調整片、20:リンク、21:レ
バー、22:プラスチツク板、23:〓間、2
4:リード線(ポテンシヨメーター17のスライ
ダー用)、25,26:サーボモータ9のリード
線、27:ケーブル、30:制御装置、31:表
示パネル、32:キーボード、33:ライトペ
ン、34,34′:リード線(ライトペン用)、3
5:発光ダイオード、41:カウンター、42:
マルチプレクサ、43,49:デコーダー、4
4,53:アドレスドライバ、45:表示記憶装
置、46,48:スイツチ、50:ラツチ、4
7,51,52:双方向ドライバ、55:制御ロ
ジツク、56:制御用リード線、57:リード
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各々が調整部材15〜21の目標値を表わ
    し、かつ対応する現在値に対するフイードバツク
    として使われるいくつかのあるいは多数の表示部
    材からなる操作パネル31を有する印刷機1にお
    ける、インキ層厚プロフイル調整のための多数の
    調整部材15〜21を調整する装置において、 前記目標値の入力のために、前記操作パネル3
    1と光学的に作動結合するライトペン33が設け
    られ、このライトペン33は発光体および受光体
    として形成されて、少なくとも1つの調整部材1
    5〜21に対する目標値とその場所を、前記操作
    パネル31内に設けられた対応する表示部材35
    との間の前記作動結合によつて定め、前記ライト
    ペン33と前記表示部材35は人間の目には感じ
    ることができないある周波数で交互に発光体また
    は受光体として動作し、前記表示部材35はその
    場所と値を定めるためにある周期で制御可能で、
    現在値のフイードバツクのみならず目標値の表示
    の役目もすることを特徴とする、インキ層厚プロ
    フイル調整のための多数の調整部材を調整する装
    置。 2 受光体および発光体(フオトダイオードまた
    は発光ダイオード)として形成された前記表示部
    材35がマトリツクスの形に配置され、各調整部
    材15〜21には一列(ゾーンZ1からZ32)
    の前記表示部材35が付属し、この各列はその長
    手方向に対して横方向に互いに並んでいる特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記ライトペン33の操作モード(ステツプ
    プロフイル)が切換え可能であり、これにより、
    前記表示パネル31の任意の位置において前記調
    整部材15〜21の1つのための入力された唯一
    の目標値が、前記位置に隣接する、前記調整部材
    15〜21の予め定められたグループの目標値と
    して使用される特許請求の範囲第1項ないし第2
    項のいずれか1項に記載の装置。 4 前記の予め定められたグループはすべての調
    整部材15〜21を含み、これらは、マトリツク
    スの表示において前記表示部材35の列の予め定
    められた列〔たとえば右側〕にあり、この中に前
    記ライトペン33によつてある目標値が与えられ
    る特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5 前記調整部材15〜21の予め定められたグ
    ループが、前記ライトペン33によつて目標値が
    入力される、前記表示部材35の列の右側、左側
    および/または両側の少なくとも1つに切換えら
    れうるように、前記ライトペン33の操作モード
    (ステツププロフイル)が切換え可能である特許
    請求の範囲第3項または第4項に記載の装置。 6 表示の動作をしない前記表示部材35が、そ
    れが人間の目には光つて見えないか、あるいはほ
    んの弱く光つているように見えるように短かい電
    流パルスで作動し、一方、表示をする前記表示部
    材35は、それが人間の目に明るく光つて見える
    ように比較的長い電流パルスで作動するように、
    前記操作パネル31内の予め定められた列内で発
    光体として形成された前記表示部材35が電流パ
    ルスによつて作動し、この表示部材35は前述し
    た長いパルスに加えて短かいパルスで作動し、前
    記ライトペン33は短かいパルスの時間だけ有効
    に作動しうる特許請求の範囲第1項ないし第5項
    のいずれか1項記載の装置。 7 前記表示部材35のために2つの制御周期が
    設けられ、第1の制御周期の場合には予め定めら
    れた列の全ての前記表示部材35が、前記ライト
    ペン33の操作のために、短かいパルスを持つ予
    め与えられたパルス列速度によつて制御され、マ
    トリツクスのある任意の場所において前記ライト
    ペン33によつてある目標値を入力した後、第2
    の制御サイクルが開始され、前記操作パネル31
    の、目標値を入力するために前記ライトペン33
    がセツトされた位置の周囲の領域の前記表示部材
    35のある部分だけが、前記と同じパルス列速度
    でもつて、短いパルスで制御されるように構成さ
    れている特許請求の範囲第1項ないし第6項のい
    ずれか1項に記載の装置。 8 入力されたデータおよび/または命令ないし
    その変更を記憶するために表示記憶装置45が設
    けられている特許請求の範囲第1項ないし第7項
    のいずれか1項に記載の装置。
JP57207771A 1981-11-28 1982-11-29 印刷機用の制御装置ならびにその方法 Granted JPS58108146A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31473121 1981-11-28
DE19813147312 DE3147312A1 (de) 1981-11-28 1981-11-28 Einstellvorrichtung fuer eine druckmaschine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58108146A JPS58108146A (ja) 1983-06-28
JPH0411387B2 true JPH0411387B2 (ja) 1992-02-28

Family

ID=6147494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57207771A Granted JPS58108146A (ja) 1981-11-28 1982-11-29 印刷機用の制御装置ならびにその方法

Country Status (12)

Country Link
US (1) US5010812A (ja)
EP (1) EP0080667B1 (ja)
JP (1) JPS58108146A (ja)
AT (1) AT385728B (ja)
AU (1) AU568066B2 (ja)
CA (1) CA1209855A (ja)
DE (2) DE3147312A1 (ja)
DK (1) DK154404C (ja)
ES (1) ES8307595A1 (ja)
MX (1) MX152129A (ja)
NO (1) NO160187C (ja)
ZA (1) ZA827858B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3424412A1 (de) * 1984-07-03 1986-01-16 M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach Steuervorrichtung fuer einen stellantrieb an einer druckmaschine
DE3614406A1 (de) * 1986-04-30 1987-11-05 Koenig & Bauer Ag Einstelleinrichtung fuer eine rotationsdruckmaschine
DE3826383A1 (de) * 1988-08-03 1990-02-08 Roland Man Druckmasch System zur bereichsauswahl am bedienungspult einer druckmaschine, insbesondere einer offset-rotationsdruckmaschine
US5138944A (en) * 1991-09-03 1992-08-18 Heidelberg Harris Inc. Method and apparatus for setting respective positions of ink keys
DE4200822C2 (de) * 1992-01-15 1994-11-24 Heidelberger Druckmasch Ag Anordnung zur zonalen Einstellung von Farbe und Feuchtmittel im Druckwerk einer Offsetdruckmaschine
DE4412601C2 (de) * 1994-04-13 2003-06-18 Heidelberger Druckmasch Ag Verfahren zum Steuern oder Regeln einer Einfärbung in einem Farbwerk einer Offsetdruckmaschine
DE4432371B4 (de) * 1994-09-12 2004-12-09 Heidelberger Druckmaschinen Ag Verfahren zum Drucken und Weiterverarbeiten von Nutzen
US5791249A (en) * 1997-03-27 1998-08-11 Quad/Tech, Inc. System and method for regulating dampening fluid in a printing press
JP4024593B2 (ja) * 2002-05-22 2007-12-19 大日本スクリーン製造株式会社 インキ供給制御装置および印刷装置
DE20213431U1 (de) 2002-08-31 2002-11-07 MAN Roland Druckmaschinen AG, 63075 Offenbach Einrichtung zur Qualitätskontrolle an Drucksachen
WO2019194834A1 (en) * 2018-04-06 2019-10-10 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Reference measurements of fluidic actuators

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3474438A (en) * 1965-09-30 1969-10-21 Monsanto Co Display system
CA979283A (en) * 1971-01-04 1975-12-09 James N. Crum Ink fountain blade setting display
JPS5225667B1 (ja) * 1971-04-18 1977-07-08
US3760373A (en) * 1971-12-20 1973-09-18 Ibm Optical data entry and display system
US3768073A (en) * 1972-01-03 1973-10-23 Searle Medidata Inc Entry confirming input terminal
US3930447A (en) * 1974-07-22 1976-01-06 Harris Corporation Dual purpose display for printing presses
DE2727426B2 (de) * 1977-06-18 1981-04-30 Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg Vorrichtung zum Steuern der Farbzuführung einer Bogen-Offsetdruckmaschine
DE2728738B2 (de) * 1977-06-25 1979-05-10 Roland Offsetmaschinenfabrik Faber & Schleicher Ag, 6050 Offenbach Eulrichtung zur Kontrolle und Regelung der Farbgebung an Druckmaschinen
JPS5421364A (en) * 1977-07-18 1979-02-17 Yokogawa Hokushin Electric Corp Set display device
DE2830085C3 (de) * 1978-07-08 1986-07-10 Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg Verfahren und Vorrichtung zum Anzeigen von Stellgrößen
US4238792A (en) * 1978-11-09 1980-12-09 The Singer Company System for changing alphanumeric values that are displayed on cathode ray tube screens
JPS5565558A (en) * 1978-11-09 1980-05-17 Komori Printing Mach Co Ltd Remote-controlling apparatus for inkwell screw at printing machine
DE2916782A1 (de) * 1979-04-25 1980-11-06 Demag Kunststofftech Einrichtung zur sollwerteingabe in die steuerung einer spritzgiessmaschine
JPS5692068A (en) * 1979-12-27 1981-07-25 Toshiba Mach Co Ltd Controller for discharge of ink
US4543571A (en) * 1982-11-05 1985-09-24 Universal Supply, Inc. Opto-mechanical cursor positioning device
FR2537748B1 (fr) * 1982-12-14 1986-07-11 Video Prestations Sa Generateur d'ordres electriques par interruption manuelle d'un rayonnement lumineux

Also Published As

Publication number Publication date
AT385728B (de) 1988-05-10
EP0080667B1 (de) 1986-04-30
DK508382A (da) 1983-05-29
NO823982L (no) 1983-05-30
AU568066B2 (en) 1987-12-17
US5010812A (en) 1991-04-30
ZA827858B (en) 1983-08-31
ES517730A0 (es) 1983-08-16
ATA432382A (de) 1987-10-15
ES8307595A1 (es) 1983-08-16
CA1209855A (en) 1986-08-19
DE3270894D1 (en) 1986-06-05
MX152129A (es) 1985-05-30
DK154404B (da) 1988-11-14
DE3147312A1 (de) 1983-06-09
AU9086882A (en) 1983-06-02
NO160187C (no) 1989-03-22
JPS58108146A (ja) 1983-06-28
NO160187B (no) 1988-12-12
EP0080667A1 (de) 1983-06-08
DK154404C (da) 1989-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0411387B2 (ja)
ES2083361T3 (es) Aparato para la visualizacion de imagenes.
US4429318A (en) Thermal transfer printer
US4169685A (en) Tab layout display for a typewriter
JPS6120751A (ja) 印刷機械における調整作動装置用の制御装置
JP2006512605A (ja) ダイナミックフォイルディスプレイに対する周囲光の適合
JP2003302947A5 (ja)
JPH05193117A (ja) 印刷機械用インキ制御装置
WO2008053425A2 (en) Interactive luminous drawing board system
ATE334463T1 (de) Anzeigevorrichtung mit adaptiver auswahl der anzahl gleichzeitig angezeigten reihen
GB2263346A (en) Zonal setting of ink and damping solution in an offset printing press
US3848257A (en) Device for printing coded labels and the like
JPS6013195B2 (ja) 放電表示素子の駆動方式
JP2667397B2 (ja) 印刷機におけるインキ調整板開度表示装置
KR200346423Y1 (ko) 인쇄기의표시장치
JPS62183355A (ja) 印字装置
JPS6043960A (ja) 光学的画像読み取り装置
JPH0648431B2 (ja) Elパネル駆動装置
JPH0634149B2 (ja) 表示装置
JP2929323B2 (ja) 通電転写型記録方法および装置およびインクフィルム
JPH0581889B2 (ja)
JPH09286136A (ja) 電動チェックライタ
JPH06164841A (ja) 画像読取装置
JPS6037924B2 (ja) 情報入力装置
JPS6122797A (ja) パルスモ−タの制御回路