JPH04113995U - プロツタの画線ヘツド - Google Patents
プロツタの画線ヘツドInfo
- Publication number
- JPH04113995U JPH04113995U JP1991025224U JP2522491U JPH04113995U JP H04113995 U JPH04113995 U JP H04113995U JP 1991025224 U JP1991025224 U JP 1991025224U JP 2522491 U JP2522491 U JP 2522491U JP H04113995 U JPH04113995 U JP H04113995U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing instrument
- pen holder
- knock
- knocking
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手差しで筆記具を画線ヘッドのペン保持体に
装着する際、筆記具のノック用つば部がノック板の上面
側に配置されないようにする。 【構成】 ノック板15に係止面16を、筆記具6のペ
ン保持体14に対する挿入方向に対面させて形成する。
この係止面16は、筆記具6のノック用つば部18が、
ノック板15のノック面17より高い位置から筆記具6
をペン保持体14の正規位置に装着しようとすると、該
つば部18と衝突する位置に設定される。従って、操作
者は、筆記具6を、そのノック用つば部18がノック板
15のノック面17の下方に位置する状態でなければ、
ペン保持体14の正規位置に装着することができない。
装着する際、筆記具のノック用つば部がノック板の上面
側に配置されないようにする。 【構成】 ノック板15に係止面16を、筆記具6のペ
ン保持体14に対する挿入方向に対面させて形成する。
この係止面16は、筆記具6のノック用つば部18が、
ノック板15のノック面17より高い位置から筆記具6
をペン保持体14の正規位置に装着しようとすると、該
つば部18と衝突する位置に設定される。従って、操作
者は、筆記具6を、そのノック用つば部18がノック板
15のノック面17の下方に位置する状態でなければ、
ペン保持体14の正規位置に装着することができない。
Description
【0001】
本考案はプロッタ即ち自動製図機用の画線ヘッドに関する。
【0002】
図4において、1はプロッタ画線ヘッドであり、その基板2にムービングコイ
ルから成る昇降駆動装置3が配設されている。
【0003】
前記昇降駆動装置3の昇降出力体には、昇降体4が連結し、該昇降体4に、固
定アーム5が固設されている。
【0004】
前記固定アーム5の内側面には筆記具6の胴体部の周囲に突設された突条を受
け入れ、筆記具6が軸方向に移動しないようにする溝7が穿設されている。
【0005】
8は前記昇降体4に、用紙載置面に対して垂直な軸線を中心として回動自在に
軸支された回動アームであり、ねじりばね9の弾力によって前記固定アーム5と
該回動アーム8間の筆記具6を挾圧する方向に付勢されている。
【0006】
前記筆記具6の突条を前記固定アーム5の溝7に嵌合し、該筆記具6を固定ア
ーム5と回動アーム8間に挿入すると、筆記具6は、ねじりばね9の弾力により
、固定アーム5と回動アーム8とで挾持される。
【0007】
9は二又状のノック板であり、前記基板2に固設されている。前記筆記具6の
上部には公知のノック用のつば部10が設けられている。
【0008】
図4の如く、筆記具6を固定アーム5と回動アーム8とから成るペン保持体1
2(図5参照)の正規位置に装着し、つば部10をノック板9の下面ノック面9
aに当接された状態で昇降体4を上昇し、つば部10を筆記具6の胴体部に対し
て押し下げ、この押し下げ動作即ちノック動作を数回行なうと、筆記具6内の芯
が所定量筆記具6の先端方向にくり出される。
【0009】
図4は、ペン保持体が通常上昇位置にある状態を示している。H1は基板2に
形成された隙間であり、ノック動作時は、昇降体4は、昇降駆動装置3により、
隙間H1がゼロになるまで上昇される
【0010】
H2は筆記具6を作画面に対してアップダウンさせるときに、昇降体4が上下
動するための、基板2に形成された隙間である。
【0011】
11は昇降体3を上昇方向に付勢するバランス用の引張ばねである。
【0012】
操作者が、手差しで、筆記具6をペン保持体12に装着するとき、図5Aに示
す如く、筆記具6のつば部10をノック板9の下方に位置させるべきところ、誤
って筆記具6のつば部10を、図5Bに示す如く、ノック板9の上方に位置させ
てしまうことがある。
【0013】
この場合、ペン保持体12のペンアップダウン動作が、ノック板9に係止され
て不可能となってしまう。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とするものである。
【0014】
上記目的を達成するため、本考案は基板と、該基板に配設された昇降駆動装置
に連結し筆記具6を軸方向に移動しないように脱着可能に保持するためのペン保
持体14と、該ペン保持体14の上方に位置して前記基板に配設されたノック板
15とを備え、前記ペン保持体14に筆記具6を脱着可能に保持し、前記筆記具
6のノック用つば部18の上面を前記ノック板15のノック面17に係合させた
状態で前記ペン保持体14を通常上昇位置から上方に駆動し、この駆動によって
前記筆記具6のノック用のつば部18を該筆記具6の胴体部に対して押し下げて
筆記具6の芯出し動作を行なうようにしたプロッタの画線ヘッドにおいて、前記
ペン保持体14が通常上昇位置より上昇した状態において、手操作により該ペン
保持体14の正規位置へ筆記具6を装着しようとすると、該筆記具6のつば部1
8に対面しこれと衝突するように前記ノック板15に係止面16を設けたもので
ある。
【0015】
ペン保持体14が通常上昇位置より上方に位置している状態において、ペン保
持体14の正規位置に筆記具6を装着しようとすると、筆記具6のノック用つば
部18は、ノック板15の係止面16に衝突して、ペン保持体14の正規位置に
装着できない。この場合には、操作者は、ペン保持体14を通常上昇位置まであ
るいはそれより下に下降し、該状態で筆記具6をペン保持体14の正規位置即ち
、筆記具6の突条6aがペン保持体14の溝の最奥端まで嵌合する位置に装着す
る。該状態において、筆記具6のノック用つば部18は、ノック板15の下面の
下方に位置する。
【0016】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。
13はプロッタ(自動製図機)の画線ヘッドであり、これに内蔵された昇降体に
、筆記具6の突条6aを受け入れる溝を備えた固定アームと、該固定アームとの
相互作用によって筆記具6を把持する、前記昇降体に回転自在に支持された公知
の回動アームとから成るペン保持体14が取り付けられている。
【0017】
前記昇降体は、図4に示すムービングコイルなどの昇降駆動装置3に連結して
いる。
【0018】
図1において実線で示されるペン保持体14の位置は、最上昇位置を示し、点
線で示されるペン保持体14の位置は通常上昇位置を示している。作画中は、点
線で示す通常上昇位置から所定の下降位置の間でペン保持体14が昇降駆動され
、作画に必要なペンアップダウン動作が行なわれる。
【0019】
15は前記画線ヘッド13の基板13aに固定されたノック板であり、これに
、筆記具6の手差し挿入方向に対面して係止面16が形成されている。
【0020】
前記ノック板15のノック面17の高さは、従来のノック板のノック面の高さ
と同一に設定されている。
【0021】
前記係止面16の上端の高さは、最上昇位置にあるペン保持体14の正規位置
に保持された筆記具6のつば部18の高さよりも上方に設定されている。
【0022】
即ち、ペン保持体14が最上昇位置にあるとき、手差しにより、筆記具6を、
ペン保持体14の正規位置に装着しようとすると、筆記具6のつば部18は、ノ
ック板15の係止面16に衝突し、筆記具6のペン保持体14の正規位置への装
着が阻止される状態となる。
【0023】
従って、操作者は、手差しにより、筆記具6をペン保持体14の正規位置に装
着する際、筆記具6のつば部18がノック板15の係止面16に衝突した場合に
は、ペン保持体14を押し下げ、しかる後に、筆記具6をペン保持体14の正規
位置に装着する。
【0024】
このとき、筆記具6のつば部18の上面はノック板15のノック面17の下方
に位置する。
筆記具6の芯出し動作は、昇降駆動装置が、ペン保持体14を、通常上昇位置か
ら、更に上方に駆動し、これによって、つば部18を筆記具6の胴体部に対して
相対的に押し下げることにより行なわれる。
【0025】
このつば部18押し下げ動作即ちノック動作は複数回くり返し実行される。
【0026】
ペン保持体14が最上昇位置にあるとき、ペン保持体14の正規位置への筆記
具6の装着を阻止する前記ノック板15の係止面16の機能は、第2図に示すよ
うに、ノック板19の係止面20の、筆記具6の軸方向に沿った厚さ幅Q2を、
筆記具6のつば部18下面と胴体部上端面との間の距離Q1よりも大きくするこ
とによっても達成することができる。
【0027】
この場合には、つば部18がノック板19の下面より下方に位置するまで、ペ
ン保持体を下降させなければ、ペン保持体の正規位置に筆記具6を装着させるこ
とができない。
【0028】
また、図3に示す如くノック板21の係止面22にノック面23より上方にあ
る筆記具6のつば部18をノック面23に案内するわん曲面又は傾斜面から成る
案内面を形成するようにしても良い。
【0029】
本考案は上述の如く構成したので、手差しでプロッタの画線ヘッドに筆記具を
装着する際に筆記具の装着不良を防止することができる効果が存する。
【図1】説明的側面図である。
【図2】他の実施例を示す説明的側面図である。
【図3】他の実施例を示す説明的側面図である。
【図4】従来技術の説明的側面図である。
【図5】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 画線ヘッド
2 基板
3 昇降駆動装置
4 昇降体
5 固定アーム
6 筆記具
6a 突条
7 溝
8 回動アーム
9 ノック板
9a ノック面
10 つば部
11 ばね
12 ペン保持体
13 画線ヘッド
14 ペン保持体
15 ノック板
16 係止面
17 ノック面
18 つば部
19 ノック板
20 係止面
21 ノック板
22 係止面
23 ノック面
Claims (1)
- 【請求項1】 基板と、該基板に配設された昇降駆動装
置に連結し筆記具6を軸方向に移動しないように脱着可
能に保持するためのペン保持体14と、該ペン保持体1
4の上方に位置して前記基板に配設されたノック板15
とを備え、前記ペン保持体14に筆記具6を脱着可能に
保持し、前記筆記具6のノック用つば部18の上面を前
記ノック板15のノック面17に係合させた状態で前記
ペン保持体14を通常上昇位置から上方に駆動し、この
駆動によって前記筆記具6のノック用のつば部18を該
筆記具6の胴体部に対して押し下げて筆記具6の芯出し
動作を行なうようにしたプロッタの画線ヘッドにおい
て、前記ペン保持体14が通常上昇位置より上昇した状
態において、手操作により該ペン保持体14の正規位置
へ筆記具6を装着しようとすると、該筆記具6のつば部
18に対面しこれと衝突するように前記ノック板15に
係止面16を設けたことを特徴とするプロッタ用画線ヘ
ッド。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991025224U JPH04113995U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | プロツタの画線ヘツド |
| KR1019920001467A KR920017831A (ko) | 1991-03-25 | 1992-01-31 | 플롯터의 획선헤드 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991025224U JPH04113995U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | プロツタの画線ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113995U true JPH04113995U (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=31910002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991025224U Pending JPH04113995U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | プロツタの画線ヘツド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113995U (ja) |
| KR (1) | KR920017831A (ja) |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP1991025224U patent/JPH04113995U/ja active Pending
-
1992
- 1992-01-31 KR KR1019920001467A patent/KR920017831A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920017831A (ko) | 1992-10-21 |
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