JPH0411424B2 - - Google Patents
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- JPH0411424B2 JPH0411424B2 JP1810085A JP1810085A JPH0411424B2 JP H0411424 B2 JPH0411424 B2 JP H0411424B2 JP 1810085 A JP1810085 A JP 1810085A JP 1810085 A JP1810085 A JP 1810085A JP H0411424 B2 JPH0411424 B2 JP H0411424B2
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- traveling
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/06—Endless track vehicles with tracks without ground wheels
- B62D55/065—Multi-track vehicles, i.e. more than two tracks
- B62D55/0655—Articulated endless track vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D51/00—Motor vehicles characterised by the driver not being seated
- B62D51/007—Motor vehicles characterised by the driver not being seated the vehicle being of the endless track type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、作業機と走行装置とを装架した機体
に、その走行装置を駆動するエンジンと、そのエ
ンジンによる前記走行装置の駆動を制御操作せし
める操作装置を装備せしめて、独立自走可能とし
た自走式作業車についての改良に関する。
に、その走行装置を駆動するエンジンと、そのエ
ンジンによる前記走行装置の駆動を制御操作せし
める操作装置を装備せしめて、独立自走可能とし
た自走式作業車についての改良に関する。
従前の農作業に使用される作業車は、一般に
は、第1図のハーベスタa(牧草類の収穫機)の
如く、トラクタなどの動力車Tの機体の側方にサ
イドマウントにより装着される形態のものか、同
第1図のフアームワゴンb(牧草類の運搬車)の
如く、トラクタなどの動力車Tの機体の後方に牽
引連結する形態のものであつて、第1図の如く動
力車Tの側方と後方に装着して、収穫と運搬との
2つの作業を一緒に行なう場合に、走行駆動が動
力車Tに集中し、軟弱地における走行が困難にな
る問題がある。
は、第1図のハーベスタa(牧草類の収穫機)の
如く、トラクタなどの動力車Tの機体の側方にサ
イドマウントにより装着される形態のものか、同
第1図のフアームワゴンb(牧草類の運搬車)の
如く、トラクタなどの動力車Tの機体の後方に牽
引連結する形態のものであつて、第1図の如く動
力車Tの側方と後方に装着して、収穫と運搬との
2つの作業を一緒に行なう場合に、走行駆動が動
力車Tに集中し、軟弱地における走行が困難にな
る問題がある。
このことから、作業車を、第2図に示す自走式
ハーベスタAや第3図に示す自走式運搬車Bの如
く、それの走行装置1を機体2に搭載したエンジ
ンにより駆動して、自走式の作業車……に構成す
る手段があるが、この手段は、例えば、前述した
第1図の如く牧草の収穫作業と運搬作業とを、同
時に行なう場合に、自走式の作業車たる自走式ハ
ーベスタAと自走式運搬車Bを、夫々のオペレー
ターにより運転制御しなければならない問題が出
てくる。
ハーベスタAや第3図に示す自走式運搬車Bの如
く、それの走行装置1を機体2に搭載したエンジ
ンにより駆動して、自走式の作業車……に構成す
る手段があるが、この手段は、例えば、前述した
第1図の如く牧草の収穫作業と運搬作業とを、同
時に行なう場合に、自走式の作業車たる自走式ハ
ーベスタAと自走式運搬車Bを、夫々のオペレー
ターにより運転制御しなければならない問題が出
てくる。
本発明は、これらの問題を解消せしめるために
なされたものであつて、各作業を行なう作業車を
独立して自走する自走式作業車の形態とすること
で、軟弱な圃場での作業が行なえるようにしなが
ら、トラクタなどの牽引車に牽引連結せしめるこ
とで、該自走式作業車の走行装置の駆動の制御
が、牽引車の走行制御を行なうことにより、それ
に追従して自動的に行なわれるようにして、通常
のトレラーの如く被牽引型の作業車としての使用
が行なえるようにする新たな手段を提起すること
を目的とする。
なされたものであつて、各作業を行なう作業車を
独立して自走する自走式作業車の形態とすること
で、軟弱な圃場での作業が行なえるようにしなが
ら、トラクタなどの牽引車に牽引連結せしめるこ
とで、該自走式作業車の走行装置の駆動の制御
が、牽引車の走行制御を行なうことにより、それ
に追従して自動的に行なわれるようにして、通常
のトレラーの如く被牽引型の作業車としての使用
が行なえるようにする新たな手段を提起すること
を目的とする。
そして、本発明は、この目的のために、作業機
を支架するとともに走行装置を装架した機体に、
その走行装置を駆動するエンジンを装架するとと
もに、その走行装置の駆動を操作制御する操作装
置を設けて自走可能とした自動式作業車の機体の
前面に、被牽引により前後に伸縮作動する伸縮機
構を装設し、その伸縮機構を、それの前後の伸縮
作動により前記走行装置の駆動を制御するよう前
述操作装置に連繋し、かつ、その伸縮機構に被牽
引用の連結部を装設して自走式作業車を構成する
手段を提起するものである。
を支架するとともに走行装置を装架した機体に、
その走行装置を駆動するエンジンを装架するとと
もに、その走行装置の駆動を操作制御する操作装
置を設けて自走可能とした自動式作業車の機体の
前面に、被牽引により前後に伸縮作動する伸縮機
構を装設し、その伸縮機構を、それの前後の伸縮
作動により前記走行装置の駆動を制御するよう前
述操作装置に連繋し、かつ、その伸縮機構に被牽
引用の連結部を装設して自走式作業車を構成する
手段を提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。
第4図において、Aは牽引車で、走行装置1に
より走行する機体2にハーベスタa(刈取り吹上
装置)を装架するとともに、そのハーベスタaの
駆動と走行装置1の駆動とを行なうエンジンE及
びそのエンジンEの出力軸を前記ハーベスタaと
走行装置1の入力軸に対し伝導せしめるミツシヨ
ン部Mを装架し、さらに、そのミツシヨン部Mお
よびエンジンEならびに左右の走行装置1……の
各走行クラツチ等を操作制御する操縦操作装置3
を装設して構成してある自走式ハーベスタを用い
ているが、トラクタなどの他の牽引車の場合があ
る。
より走行する機体2にハーベスタa(刈取り吹上
装置)を装架するとともに、そのハーベスタaの
駆動と走行装置1の駆動とを行なうエンジンE及
びそのエンジンEの出力軸を前記ハーベスタaと
走行装置1の入力軸に対し伝導せしめるミツシヨ
ン部Mを装架し、さらに、そのミツシヨン部Mお
よびエンジンEならびに左右の走行装置1……の
各走行クラツチ等を操作制御する操縦操作装置3
を装設して構成してある自走式ハーベスタを用い
ているが、トラクタなどの他の牽引車の場合があ
る。
同第4図においてBは、本発明による自走式作
業車で、走行装置1により走行する機体2に、油
圧装置40により支点50中心に昇降回動するビ
ーム5を支架し、そのビーム5の回動端部の上面
に、架台51を、油圧装置41により支点52中
心にビーム5の回動方向と逆向きに回動して昇降
するよう装架し、その架台51の上面にホツパー
cを装脱自在に支架し、かつ、前記油圧装置4
0,41の駆動と走行装置1の駆動とを行なうエ
ンジンE及び、そのエンジンEの出力軸を前記油
圧装置40,41の油圧回路に油圧を送給せしめ
るポンプの駆動軸と走行装置1の入力軸とに伝達
せしめるミツシヨン部Mを装架し、さらに、前記
エンジンE及びミツシヨン部M及び左右の走行装
置1……の各走行クラツチならびに油圧装置4
0,41の制御弁機構を制御操作する操縦操作装
置3を装設して、自走式運搬車に構成してある。
業車で、走行装置1により走行する機体2に、油
圧装置40により支点50中心に昇降回動するビ
ーム5を支架し、そのビーム5の回動端部の上面
に、架台51を、油圧装置41により支点52中
心にビーム5の回動方向と逆向きに回動して昇降
するよう装架し、その架台51の上面にホツパー
cを装脱自在に支架し、かつ、前記油圧装置4
0,41の駆動と走行装置1の駆動とを行なうエ
ンジンE及び、そのエンジンEの出力軸を前記油
圧装置40,41の油圧回路に油圧を送給せしめ
るポンプの駆動軸と走行装置1の入力軸とに伝達
せしめるミツシヨン部Mを装架し、さらに、前記
エンジンE及びミツシヨン部M及び左右の走行装
置1……の各走行クラツチならびに油圧装置4
0,41の制御弁機構を制御操作する操縦操作装
置3を装設して、自走式運搬車に構成してある。
6は、牽引車たる前記自走式ハーベスタAの機
体2の後方に、自走式作業車たる前記自走式運搬
車Bを牽引連結せしめる連結杆で、前端部は、自
走式ハーベスタAの機体2後面に装設せる連結ヒ
ツチ10に左右に回動自在に連結し、後端部は、
自走式運搬車Bの機体2前面に前後に伸縮作動す
るよう装設せる伸縮機構7の作動アーム70に連
結し、中間部の上面側にはオペレーターが座乗す
る座席8が装設してある。
体2の後方に、自走式作業車たる前記自走式運搬
車Bを牽引連結せしめる連結杆で、前端部は、自
走式ハーベスタAの機体2後面に装設せる連結ヒ
ツチ10に左右に回動自在に連結し、後端部は、
自走式運搬車Bの機体2前面に前後に伸縮作動す
るよう装設せる伸縮機構7の作動アーム70に連
結し、中間部の上面側にはオペレーターが座乗す
る座席8が装設してある。
前記伸縮機構7は、第5図の如く、2本のリン
ク杆71,72の各一端側を連結軸uにより連結
して、この連結軸uに作動アーム70の後端部
(または前述した連結杆6の後端部)を連結し、
2本のリンク杆71,72の各他端側を支持さす
軸支点v,wを、前記連結軸uと対称位置に配位
した位置固定の支点軸yに基端を軸支した一対の
リンク杆73,74の各先端に軸着支持せしめる
か、第6図に示している如く、一方のリンク杆7
1の軸支点vを固定の軸支点とし、他方のリンク
杆72の軸支点wを、位置固定の別の軸支点zに
基端が軸支された別のリンク杆75の先端に軸支
するなどの適宜のリンク機構を構成することによ
り、作動アーム70が前方(第5図で左方)に動
くことで、リンク杆71,72の軸支点v,wか
ら連結軸uに至る前後方向の長さlが、第7図に
てl1に示す如く伸長し、また作動アーム70が後
方(第5図にて右方)に動くことで、前記前後方
向の長さlが第7図でl2に示す如く収縮するよう
にしてある。
ク杆71,72の各一端側を連結軸uにより連結
して、この連結軸uに作動アーム70の後端部
(または前述した連結杆6の後端部)を連結し、
2本のリンク杆71,72の各他端側を支持さす
軸支点v,wを、前記連結軸uと対称位置に配位
した位置固定の支点軸yに基端を軸支した一対の
リンク杆73,74の各先端に軸着支持せしめる
か、第6図に示している如く、一方のリンク杆7
1の軸支点vを固定の軸支点とし、他方のリンク
杆72の軸支点wを、位置固定の別の軸支点zに
基端が軸支された別のリンク杆75の先端に軸支
するなどの適宜のリンク機構を構成することによ
り、作動アーム70が前方(第5図で左方)に動
くことで、リンク杆71,72の軸支点v,wか
ら連結軸uに至る前後方向の長さlが、第7図に
てl1に示す如く伸長し、また作動アーム70が後
方(第5図にて右方)に動くことで、前記前後方
向の長さlが第7図でl2に示す如く収縮するよう
にしてある。
そして、この伸縮機構7は、それの前記前後方
向の伸縮作動で、前述の自走式運搬車Bの走行装
置1の駆動を、前記第5図の状態位置が該走行装
置1への入力を遮断する中立状態となり、第7図
の如く前方に伸長した状態位置が該走行装置1を
前進駆動する状態となり、第8図の如く後方に収
縮した状態位置が該走行装置1を後進駆動する状
態となるよう、走行装置1の駆動を切換制御する
操縦操作系に連動連繋せしめてある。
向の伸縮作動で、前述の自走式運搬車Bの走行装
置1の駆動を、前記第5図の状態位置が該走行装
置1への入力を遮断する中立状態となり、第7図
の如く前方に伸長した状態位置が該走行装置1を
前進駆動する状態となり、第8図の如く後方に収
縮した状態位置が該走行装置1を後進駆動する状
態となるよう、走行装置1の駆動を切換制御する
操縦操作系に連動連繋せしめてある。
また、該伸縮機構7が、前記第5図に示す中立
状態位置から、第7図または第8図の如く、前記
走行装置1の操縦操作系を前進駆動とする状態位
置または後進駆動の状態位置に切換つた後におけ
る前後方向の伸び量または縮み量は、エンジンE
の回転速度の制御系に連繋して、それぞれの駆動
状態において走行速度を増減させるようエンジン
Eの回転速度を高低に制御せしめるのに用いられ
ている。
状態位置から、第7図または第8図の如く、前記
走行装置1の操縦操作系を前進駆動とする状態位
置または後進駆動の状態位置に切換つた後におけ
る前後方向の伸び量または縮み量は、エンジンE
の回転速度の制御系に連繋して、それぞれの駆動
状態において走行速度を増減させるようエンジン
Eの回転速度を高低に制御せしめるのに用いられ
ている。
さらに、第7図にて鎖線I及びに示している
如く、作動アーム70の左右方向の変位による該
伸縮機構7の左右の回動作動で、左右の走行装置
1,1の各走行クラツチ(図示していない)を入
切り制御するように、それら走行クラツチの制御
系に連繋してある。
如く、作動アーム70の左右方向の変位による該
伸縮機構7の左右の回動作動で、左右の走行装置
1,1の各走行クラツチ(図示していない)を入
切り制御するように、それら走行クラツチの制御
系に連繋してある。
なお、該伸縮機構7の前後の伸縮作動による走
行装置1,1の駆動の制御は、連結軸uの前後の
動き、または、2本のリンク杆71,72のうち
の一方のリンク杆71の軸支点vを中心とする回
動作動をもつて行なうようにしてよく、また、第
5図の中立状態となることで、後続の作業車たる
自走式運搬車Bの左右の走行装置1,1に対し動
力の伝達の遮断と同時に、ブレーキがかかるよう
にしてよい。
行装置1,1の駆動の制御は、連結軸uの前後の
動き、または、2本のリンク杆71,72のうち
の一方のリンク杆71の軸支点vを中心とする回
動作動をもつて行なうようにしてよく、また、第
5図の中立状態となることで、後続の作業車たる
自走式運搬車Bの左右の走行装置1,1に対し動
力の伝達の遮断と同時に、ブレーキがかかるよう
にしてよい。
また、作動アーム70(または連結杆6)の左
右の回動作動で左右の走行クラツチを断・接制御
せしめる際、作動アーム70(または連結杆6)
の左右の回動により回動作動するリンクを伸縮機
構7と別に設けて、その別のリンク回動作動によ
り左右の走行クラツチを制御せしめるようにする
場合がある。
右の回動作動で左右の走行クラツチを断・接制御
せしめる際、作動アーム70(または連結杆6)
の左右の回動により回動作動するリンクを伸縮機
構7と別に設けて、その別のリンク回動作動によ
り左右の走行クラツチを制御せしめるようにする
場合がある。
次に、第9図は、伸縮機構7の別の実施例の分
解した状態を示す。同図において、6は前述の牽
引車たる自走式ハーベスタAの機体2後部に設け
た連結ヒツチ10に前端を連結せる連結杆で後端
部のみを示している。70は伸縮機構7の作動ア
ームで、前端には前記連結杆6の後端部と連結ピ
ン70aを介して装脱自在に連結する連結部70
bを具備している。71,72は前述の2本のリ
ンク杆で、それらの一端側を連結する連結軸u
は、前記作動アーム70の後端部との連結ピンを
兼ねている。
解した状態を示す。同図において、6は前述の牽
引車たる自走式ハーベスタAの機体2後部に設け
た連結ヒツチ10に前端を連結せる連結杆で後端
部のみを示している。70は伸縮機構7の作動ア
ームで、前端には前記連結杆6の後端部と連結ピ
ン70aを介して装脱自在に連結する連結部70
bを具備している。71,72は前述の2本のリ
ンク杆で、それらの一端側を連結する連結軸u
は、前記作動アーム70の後端部との連結ピンを
兼ねている。
vは一方のリンク杆71の他端側の軸支点で、
自走式運搬車Bの機体2に固定して設けられる取
付フレーム20に、該リンク杆71を位置を固定
して軸支する支軸に形成してある。そして、該リ
ンク杆71には、それの基端側(他端側)に前記
軸支点vを越して延出する延出部71aを具備
し、その延出部71aは、前記取付フレーム20
に支軸90aにより左右に回動自在に設けられる
カム90のカム面90bに、該リンク杆71が軸
支点vを中心に前後に回動する作動でそのカム9
0を左右に回動さすよう連繋する(第10図)。
このカム90は、それの回動端部90cが、走行
装置1の駆動を中立状態と前進駆動と後進駆動と
の三様の状態に切換える前後進切換レバーに連繋
している。
自走式運搬車Bの機体2に固定して設けられる取
付フレーム20に、該リンク杆71を位置を固定
して軸支する支軸に形成してある。そして、該リ
ンク杆71には、それの基端側(他端側)に前記
軸支点vを越して延出する延出部71aを具備
し、その延出部71aは、前記取付フレーム20
に支軸90aにより左右に回動自在に設けられる
カム90のカム面90bに、該リンク杆71が軸
支点vを中心に前後に回動する作動でそのカム9
0を左右に回動さすよう連繋する(第10図)。
このカム90は、それの回動端部90cが、走行
装置1の駆動を中立状態と前進駆動と後進駆動と
の三様の状態に切換える前後進切換レバーに連繋
している。
wは他方のリンク杆72の他端側を軸止する軸
支点で、機体2に固設される取付フレーム21
に、位置を固定して設ける軸支点z中心に回動す
るよう軸支される別のリンク杆75の回動端部と
の連結ピンを兼ねている。前記別のリンク杆75
は、連結点75aがワイヤーを介し駐車ブレーキ
に連繋し、連結点75bがワイヤーを介しエンジ
ンEのスロツトルレバーに連し、また、連結点7
5cがエンジンEの変速レバーに連繋している。
支点で、機体2に固設される取付フレーム21
に、位置を固定して設ける軸支点z中心に回動す
るよう軸支される別のリンク杆75の回動端部と
の連結ピンを兼ねている。前記別のリンク杆75
は、連結点75aがワイヤーを介し駐車ブレーキ
に連繋し、連結点75bがワイヤーを介しエンジ
ンEのスロツトルレバーに連し、また、連結点7
5cがエンジンEの変速レバーに連繋している。
また、91は、前述のリンク杆71の軸支点v
となる支軸に、左右に回動自在に軸支するT字形
のベルクランクで、前方に突出するアーム部91
aの前端部を、リンク杆71に平行させて一端を
作動アーム70の中間部に連結軸92aにより連
結する平行リンク92の他端と、連結軸92bに
よつて連結せしめることにより、作業アーム70
が左右に回動する作動で、軸支点v中心に左右に
回動する。そして、このベルクランク91の左右
の各アーム部91b,91cには、左右の走行装
置1,1の各走行クラツチの操作レバーに連繋す
るワイヤーが夫々連繋される。
となる支軸に、左右に回動自在に軸支するT字形
のベルクランクで、前方に突出するアーム部91
aの前端部を、リンク杆71に平行させて一端を
作動アーム70の中間部に連結軸92aにより連
結する平行リンク92の他端と、連結軸92bに
よつて連結せしめることにより、作業アーム70
が左右に回動する作動で、軸支点v中心に左右に
回動する。そして、このベルクランク91の左右
の各アーム部91b,91cには、左右の走行装
置1,1の各走行クラツチの操作レバーに連繋す
るワイヤーが夫々連繋される。
なお、前述の作動アーム70の前端部には、第
4図に示している如く機体2の前面側に回動支点
3a中心に前後に傾斜回動する手段の切換操作レ
バー3bの下端が連結する。
4図に示している如く機体2の前面側に回動支点
3a中心に前後に傾斜回動する手段の切換操作レ
バー3bの下端が連結する。
次に第10図は、上述の伸縮機構7の各作動状
態を示す。該伸縮機構7は、この第10図のイの
状態が走行装置1,1を停止させている状態、即
ち、中立状態であり、ロは前進直行、ハは後進直
行、ニは前進右旋回、ホは前進左旋回、ヘは後進
右旋回、トは後進左旋回、チは右旋回時停止、リ
は左旋回時停止の各制御状態である。
態を示す。該伸縮機構7は、この第10図のイの
状態が走行装置1,1を停止させている状態、即
ち、中立状態であり、ロは前進直行、ハは後進直
行、ニは前進右旋回、ホは前進左旋回、ヘは後進
右旋回、トは後進左旋回、チは右旋回時停止、リ
は左旋回時停止の各制御状態である。
次に、第11図は、上記伸縮機構7の走行装置
1,1の制御作動の説明図で、同図のイは停止時
(中立)、ロは前進時、ハは前進左折時、ニは後進
左折時を示す。なお、同図において、1a及び1
bは左右の走行装置1,1の各サイドクラツチの
レバー、93,94,95,96……は連結ワイ
ヤー、97及び98は連動テンシヨンローラーを
示す。
1,1の制御作動の説明図で、同図のイは停止時
(中立)、ロは前進時、ハは前進左折時、ニは後進
左折時を示す。なお、同図において、1a及び1
bは左右の走行装置1,1の各サイドクラツチの
レバー、93,94,95,96……は連結ワイ
ヤー、97及び98は連動テンシヨンローラーを
示す。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
自走式運搬車Bの機体2の前面に設けられた伸
縮機構7の作動アーム70の前端を、第5図の如
く自走式ハーベスタAの機体後部に連結した連結
杆6の後端に連結し、牽引車に牽引連結した状態
とする。このとき、伸縮機構7が第9図のイの如
く中立状態にあるときは、停止した状態にある。
縮機構7の作動アーム70の前端を、第5図の如
く自走式ハーベスタAの機体後部に連結した連結
杆6の後端に連結し、牽引車に牽引連結した状態
とする。このとき、伸縮機構7が第9図のイの如
く中立状態にあるときは、停止した状態にある。
次に牽引車たる自走式ハーベスタAが前進する
と、連結杆6が前進することで伸縮機構7が前方
に伸長し、第10図のロの状態に切換わり、これ
により、牽引連結した自走式運搬車Bは自走式ハ
ーベスタAに追従して直進前進する。
と、連結杆6が前進することで伸縮機構7が前方
に伸長し、第10図のロの状態に切換わり、これ
により、牽引連結した自走式運搬車Bは自走式ハ
ーベスタAに追従して直進前進する。
次に、牽引車たる自走式ハーベスタAを停止さ
せると、追従して前進してくる自走式運搬車Bの
動きで伸縮機構7が縮み、第10図のイの状態と
なつて、自走式運搬車Bの前進を停止させる。
せると、追従して前進してくる自走式運搬車Bの
動きで伸縮機構7が縮み、第10図のイの状態と
なつて、自走式運搬車Bの前進を停止させる。
次に、その状態から自走式ハーベスタAを後進
させると伸縮機構7が第10図のハの状態に切換
わつて、自走式運搬車Bを自走後進せしめる。
させると伸縮機構7が第10図のハの状態に切換
わつて、自走式運搬車Bを自走後進せしめる。
次に、この状態で自走式ハーベスタAの後進を
ストツプさせると、後進を続ける自走式運搬車B
の動きで伸縮機構7が第10図のイの中立状態位
置に切換わり、自走式運搬車Bを停止させる。
ストツプさせると、後進を続ける自走式運搬車B
の動きで伸縮機構7が第10図のイの中立状態位
置に切換わり、自走式運搬車Bを停止させる。
また、前進走行中に、自走式ハーベスタAが一
方のサイドクラツチを断として一側に旋回する
と、これにより伸縮機構7の作動アーム70が自
走式運搬車Bに対して左右方向に回動すること
で、第10図のニまたはホの状態になつて、自走
式運搬車Bの前記回動側の走行装置1の走行クラ
ツチが、第11図のハの如く断となる。
方のサイドクラツチを断として一側に旋回する
と、これにより伸縮機構7の作動アーム70が自
走式運搬車Bに対して左右方向に回動すること
で、第10図のニまたはホの状態になつて、自走
式運搬車Bの前記回動側の走行装置1の走行クラ
ツチが、第11図のハの如く断となる。
また、後進走行中において、自走式ハーベスタ
Aを右または左に旋回させると、伸縮機構7が第
10図のトまたはチの状態となつて、自走式運搬
車Bの左右のサイドクラツチのうちの前記自走式
ハーベスタの旋回側と反対側のサイドクラツチを
断とする。
Aを右または左に旋回させると、伸縮機構7が第
10図のトまたはチの状態となつて、自走式運搬
車Bの左右のサイドクラツチのうちの前記自走式
ハーベスタの旋回側と反対側のサイドクラツチを
断とする。
また、自走式作業車Bは牽引車たる自走式ハー
ベスタAの機体から外せば、それの走行装置1,
1の駆動を、該自走式作業車Bの機体に装備され
ている切換操作レバー3b及び各操作レバーを操
作制御することで、自走するようになる。
ベスタAの機体から外せば、それの走行装置1,
1の駆動を、該自走式作業車Bの機体に装備され
ている切換操作レバー3b及び各操作レバーを操
作制御することで、自走するようになる。
以上説明したように、本発明による自走式作業
車は、操作装置により走行装置のエンジンによる
駆動を制御することで、自走可能とした機体の前
面に、被牽引により前後に伸縮する伸縮機構を設
けて、その伸縮機構をそれの前後の伸縮作動によ
り走行装置の駆動を制御するように、前述の操作
装置と連繋させておき、その伸縮機構に被牽引用
の連結部を設けているのだから、状態において
は、通常の自走式作業車として使用でき、また、
牽引車に連結牽引させることで、その牽引車の走
行装置の制御に追従して、該自走式作業車の走行
装置が自動的に制御され、通常のトレラーのよう
に、牽引車を操縦するオペレーターだけで牽引走
行させ得るようになる。
車は、操作装置により走行装置のエンジンによる
駆動を制御することで、自走可能とした機体の前
面に、被牽引により前後に伸縮する伸縮機構を設
けて、その伸縮機構をそれの前後の伸縮作動によ
り走行装置の駆動を制御するように、前述の操作
装置と連繋させておき、その伸縮機構に被牽引用
の連結部を設けているのだから、状態において
は、通常の自走式作業車として使用でき、また、
牽引車に連結牽引させることで、その牽引車の走
行装置の制御に追従して、該自走式作業車の走行
装置が自動的に制御され、通常のトレラーのよう
に、牽引車を操縦するオペレーターだけで牽引走
行させ得るようになる。
第1図及び第2図ならびに第3図は、従前の作
業車の説明図、第4図は本発明による自走式作業
車の側面図、第5図は同上の伸縮機構の構成の説
明図、第6図は別の実施例の構成の説明図、第7
図及び第8図は伸縮機構の作用の説明図、第9図
は伸縮機構の別の実施例の分解斜視図、第10図
はイ,ロ,ハ,ニ、ホ,ヘ,ト,チ,リは、同上
伸縮機構の各作動状態を示す説明図、第11図の
イ,ロ,ハ,ニは同上伸縮機構の走行装置の制御
作動の説明図である。 図面符号の説明 A……牽引車、B……自走式
運搬車(作業車)、a……ハーベスタ、b……フ
アームワゴン、c……ホツパー、1……走行装
置、10……連結ヒツチ、2……機体、20,2
1……取付フレーム、3……操縦操作装置、3a
……回動支点、3b……切換操作レバー、40,
41……油圧装置、5……ビーム、50,52…
…支点、51……架台、6……連結杆、7……伸
縮機構、70……作動アーム、70a……連結ピ
ン、70b……連結部、71a……延出部、7
1,72,73,74,75……リンク杆、75
a,75b,75c……連結点、8……座席、9
0……カム、90a……支軸、90b……カム
面、90c……回動端部、91……ベルクラン
ク、91a,91b,91c……アーム部、92
……平行リンク、92a,92b……連結軸、E
……エンジン、M……ミツシヨン部、T……動力
車、u……連結軸、v,w,z……軸支点。
業車の説明図、第4図は本発明による自走式作業
車の側面図、第5図は同上の伸縮機構の構成の説
明図、第6図は別の実施例の構成の説明図、第7
図及び第8図は伸縮機構の作用の説明図、第9図
は伸縮機構の別の実施例の分解斜視図、第10図
はイ,ロ,ハ,ニ、ホ,ヘ,ト,チ,リは、同上
伸縮機構の各作動状態を示す説明図、第11図の
イ,ロ,ハ,ニは同上伸縮機構の走行装置の制御
作動の説明図である。 図面符号の説明 A……牽引車、B……自走式
運搬車(作業車)、a……ハーベスタ、b……フ
アームワゴン、c……ホツパー、1……走行装
置、10……連結ヒツチ、2……機体、20,2
1……取付フレーム、3……操縦操作装置、3a
……回動支点、3b……切換操作レバー、40,
41……油圧装置、5……ビーム、50,52…
…支点、51……架台、6……連結杆、7……伸
縮機構、70……作動アーム、70a……連結ピ
ン、70b……連結部、71a……延出部、7
1,72,73,74,75……リンク杆、75
a,75b,75c……連結点、8……座席、9
0……カム、90a……支軸、90b……カム
面、90c……回動端部、91……ベルクラン
ク、91a,91b,91c……アーム部、92
……平行リンク、92a,92b……連結軸、E
……エンジン、M……ミツシヨン部、T……動力
車、u……連結軸、v,w,z……軸支点。
Claims (1)
- 1 作業機を支架するとともに走行装置を装架し
た機体に、その走行装置を駆動するエンジンを装
架するとともに、その走行装置の駆動を操作制御
する操作装置を設けて自走可能とした自走式作業
車の機体の前面に、被牽引により前後に伸縮作動
する伸縮機構を装設し、その伸縮機構を、それの
前後の伸縮作動により前記走行装置の駆動を制御
するよう前述操作装置に連繋し、かつ、その伸縮
機構に被牽引用の連結部を装設したことを特徴と
する自走式作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1810085A JPS61178266A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 自走式作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1810085A JPS61178266A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 自走式作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178266A JPS61178266A (ja) | 1986-08-09 |
| JPH0411424B2 true JPH0411424B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=11962204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1810085A Granted JPS61178266A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 自走式作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178266A (ja) |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP1810085A patent/JPS61178266A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178266A (ja) | 1986-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |