JPH04114360U - スプリンクラーヘツド - Google Patents

スプリンクラーヘツド

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JPH04114360U
JPH04114360U JP2466091U JP2466091U JPH04114360U JP H04114360 U JPH04114360 U JP H04114360U JP 2466091 U JP2466091 U JP 2466091U JP 2466091 U JP2466091 U JP 2466091U JP H04114360 U JPH04114360 U JP H04114360U
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JP
Japan
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outer cylinder
diffusion nozzle
water
supply pipe
water supply
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JP2466091U
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敏朗 西尾
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Obayashi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給水管に連結した外筒の内部に、散水口を有
する拡散ノズルを収納することによって、拡散ノズルが
常時露出しない、外観に優れたスプリンクラーヘッドを
提供する。 【構成】 給水管2に連結される外筒4の中空部に、散
水口10を有する拡散ノズル8を収納する。拡散ノズル
8は、これに設けられた突片16と外筒4に形成された
溝18との係合で、外筒4に係脱自在に係止される。拡
散ノズル8の下端には、外筒4の下端開口部を閉塞する
栓体12を設ける。放水時に拡散ノズル8は放水圧力で
押圧されて外筒4から露出され、給水管2からの水が散
水口10から拡散放水される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスプリンクラーヘッドに関し、特に散水口を有する拡散ノズルを収納 可能として、設備状態における外観の向上を図れるスプリンクラーヘッドに関す る。
【0002】
【従来の技術】
スプリンクラーヘッドは、天井裏等に適宜配設された給水管に連結されて、天 井面に一定間隔毎に設置される。従来のスプリンクラーヘッドは図3に示すよう に、主に給水管に連結される連結部30と、給水管から給水される水を拡散させ る拡散ノズル32とから構成されている。そして火災の際、給水管から水が流出 し、拡散ノズル8の散水口34から拡散放水されるのである。この拡散ノズル3 2は、給水管からの水を広範囲に散水するといった作用をするため、通常、天井 面36に露出した状態で設置されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、拡散ノズル32には多数の散水口34が形成されているため、 常に拡散ノズル32が天井面36に露出したままの状態となっていると、散水口 34が目立ち、外観的に見苦しいものであった。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、従来と同様の 機能を備えるとともに、通常は散水口を有する拡散ノズルが露出しないようにし て、外観に優れたスプリンクラーヘッドを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案では、給水管の端部開口部に設けられた中空な 外筒と、上記給水管に連通させて上記外筒内にこれより突出自在に設けられた、 散水口を有する拡散ノズルと、該拡散ノズルを上記外筒内に係脱自在に係止し、 上記給水管からの放水圧力で離脱させる係合部材とを備えたことを特徴とする。
【0006】 また上記外筒に、これと上記拡散ノズルとの間をシールするシール部材を設け たことを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案の作用について述べると、散水口を有する拡散ノズルは、通常時は係合 部材によって外筒内に収容保持されることとなり、従って散水口を含む拡散ノズ ルが天井面等に露出することはなく、設備状態における外観の向上を図ることが できる。他方、火災時等にあっては、給水管に連通させて外筒から突出自在に設 けられた拡散ノズルが、給水管からの放水圧力を受けることとなり、この放水圧 力が間接的に係合部材に作用して、外筒から拡散ノズルが離脱されて、外筒外方 へ突出することになる。これにより、拡散ノズル、ひいては散水口が外筒から露 出されて、給水管からの水流を拡散放出することができる。
【0008】 また、外筒に、これと拡散ノズルとの間をシールするシール部材を設けたので 、外筒と、これに対して相対移動自在とされる拡散ノズルとの相互間からの漏水 等を確実に防止することができる。
【0009】
【実施例】
以下に、本考案の好適な実施例について添付図面を参照して説明する。図1は 本考案の実施例に係るスプリンクラーヘッドを示す。本実施例は基本的には、給 水管2の端部開口部に設けられた中空な外筒4と、給水管2に連通させて外筒4 内にこれより突出自在に設けられた、散水口10を有する拡散ノズル8と、拡散 ノズル8を外筒4内に係脱自在に係止し、給水管2からの放水圧力で離脱させる 係合部材としての突片16及び溝18とを備えて構成される。また外筒4に、こ れと拡散ノズル8との間をシールするシール部材としてのガスケット20を設け て構成される。
【0010】 図中の符号4は、給水管2に連結するための筒体に形成された外筒であって、 上端部内壁に雌ネジ部6が形成されている。本実施例においては、外筒4の中空 部分に拡散ノズル8が収納されている。拡散ノズル8は、外筒4に収納可能な外 径を有する筒体に形成されており、周壁には等間隔に複数の散水口10が設けら れている。また、この拡散ノズル8の下端には、外筒4の下端開口部を閉塞する 栓体12が一体的に形成されている。栓体12の大きさは、拡散ノズル8の外径 より大きく、前記外筒4の下端開口部を閉塞するに充分な広さを有するように形 成されている。さらにまた、拡散ノズル8の上端部には、フランジ14が形成さ れており、このフランジ14の周縁が外筒4の内壁に摺動自在に当接されている 。そして、拡散ノズル8が外筒4の中空部分に収納されている時、拡散ノズル8 は拡散ノズル8に設けられた栓体12が外筒4の下端開口部を閉塞するように構 成されている。また、この拡散ノズル8の外壁下部には、係合部材を構成する可 撓性の突片16が設けられるとともに、外筒4の内壁には前記突片16に対応す る、係合部材を構成する係止用の溝18が設けられており、拡散ノズル8が外筒 4内にある時に、これを係止するようになっている。
【0011】 栓体12が形成された拡散ノズル8は、熱によって溶融するような金属ヒュー ズや、熱によって蒸散するアンプルで接続された金属片等(図示せず)で、外筒 4に支持されている。従って、熱によって金属ヒューズが溶解したり、アンプル が蒸散すると、拡散ノズル8の外筒4に対する支持作用が失われ、拡散ノズル8 は、給水管2からの放水圧力によって押圧され、これにより溝18に対する突片 16の係止が外れて外筒4の外へ露出される。
【0012】 なお、この実施例のように栓体12が拡散ノズル8に一体的に設けられて外筒 4の下端開口部を閉塞している場合、外筒4の下端縁と栓体12との間に、水も れ等を防ぐためのガスケット20を介在させることが好ましい。さらに、このガ スケット20に重ねて、熱によって可溶な金属ヒューズを設け、これにより外筒 4と栓体12とを接続すれば、この部分で拡散ノズル8を外筒4に支持固定する ことも可能である。
【0013】 また、この実施例においては、外筒4の内周壁に突起22が設けられており、 拡散ノズル8が押し出された際、散水口10が完全に露出した位置で拡散ノズル 8が停止するように、この突起22に拡散ノズル8の上端のフランジ14が係止 されるようになっている。
【0014】 図1は上記のように構成されたスプリンクラーヘッドを、給水管2に連結する とともに天井24に設置した状態を示す。スプリンクラーヘッドの外筒4は、天 井24に嵌め込まれて設置されるとともに、上部が給水管2に連結されている。
【0015】 通常は図1に示すように、スプリンクラーヘッドの外筒4の中空部分に拡散ノ ズル8が収納された状態となっており、拡散ノズル8の栓体12が外筒4の下端 開口部を閉塞している。
【0016】 そして火災時には、熱によって拡散ノズル8の外筒4に対する支持固定が解除 されると共に、拡散ノズル8は、給水管2からの放水圧力で押圧され、図2に示 すように拡散ノズル8が外筒4から下方に露出する。そして、給水管2から流出 される水は、給水管2から外筒4を介して拡散ノズル8に達し、拡散ノズル8の 散水口10より拡散放水される。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案のスプリンクラーヘッドにあっては、散水口を有する拡散 ノズルが、通常時は係合部材によって外筒内に収容保持されることとなり、従っ て散水口を含む拡散ノズルが天井面等に露出することはなく、設備状態における 外観の向上を図ることができる。他方、火災時等にあっては、給水管に連通させ て外筒から突出自在に設けられた拡散ノズルが、給水管からの放水圧力を受ける こととなり、この放水圧力が間接的に係合部材に作用して、外筒から拡散ノズル が離脱され、拡散ノズル、ひいては散水口が外筒から露出されて、従来と遜色な く給水管からの水流を拡散放出することができる。
【0018】 また、外筒に、これと拡散ノズルとの間をシールするシール部材を設けたので 、外筒と、これに対して相対移動自在とされる拡散ノズルとの相互間からの漏水 等を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のスプリンクラーヘッドの好適一実施例
を示す概略断面図である。
【図2】本考案のスプリンクラーヘッドの作動状態を示
す概略断面図である。
【図3】従来のスプリンクラーヘッドを示す側面図であ
る。
【符号の説明】
2 給水管 4 外筒 8 拡散ノズル 10 散水口 12 栓体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水管の端部開口部に設けられた中空な
    外筒と、上記給水管に連通させて上記外筒内にこれより
    突出自在に設けられた、散水口を有する拡散ノズルと、
    該拡散ノズルを上記外筒内に係脱自在に係止し、上記給
    水管からの放水圧力で離脱させる係合部材とを備えたこ
    とを特徴とするスプリンクラーヘッド。
  2. 【請求項2】 上記外筒に、これと上記拡散ノズルとの
    間をシールするシール部材を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のスプリンクラーヘッド。
JP1991024660U 1991-03-22 1991-03-22 スプリンクラーヘッド Expired - Lifetime JP2558334Y2 (ja)

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JP1991024660U JP2558334Y2 (ja) 1991-03-22 1991-03-22 スプリンクラーヘッド

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JPH04114360U true JPH04114360U (ja) 1992-10-08
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KR101533759B1 (ko) * 2014-10-01 2015-07-03 재단법인한국조선해양기자재연구원 헬리데크용 소화노즐

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5027194U (ja) * 1973-07-13 1975-03-28
JPH0291568U (ja) * 1988-12-29 1990-07-20

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