JPH04114367U - バスケツトボール競技用ゴールリング - Google Patents
バスケツトボール競技用ゴールリングInfo
- Publication number
- JPH04114367U JPH04114367U JP1845391U JP1845391U JPH04114367U JP H04114367 U JPH04114367 U JP H04114367U JP 1845391 U JP1845391 U JP 1845391U JP 1845391 U JP1845391 U JP 1845391U JP H04114367 U JPH04114367 U JP H04114367U
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- Japan
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- ring
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
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- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 4
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 4
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴールリングの剛性を向上させるとともに、
ゴールリングをつかんだ選手の手を負傷させないような
ゴールリング構造を提供する。 【構成】 所定直径のリング本体1と、該リング本体1
に沿って一体的に連結され、かつ、一定間隔で曲げ形成
されたネット連結部5を有してそのネット連結部5がリ
ング本体1の内方へ傾斜してなるネット吊支用具2と、
前記リング本体1の略半部に沿って弧状に曲げ形成し、
かつ、リング本体1の外周部に垂下する状態で一体的に
連結するとともに、バックボードに固定する所定幅及び
肉厚の板体からなる支持アーム3,3とから構成した。
ゴールリングをつかんだ選手の手を負傷させないような
ゴールリング構造を提供する。 【構成】 所定直径のリング本体1と、該リング本体1
に沿って一体的に連結され、かつ、一定間隔で曲げ形成
されたネット連結部5を有してそのネット連結部5がリ
ング本体1の内方へ傾斜してなるネット吊支用具2と、
前記リング本体1の略半部に沿って弧状に曲げ形成し、
かつ、リング本体1の外周部に垂下する状態で一体的に
連結するとともに、バックボードに固定する所定幅及び
肉厚の板体からなる支持アーム3,3とから構成した。
Description
【0001】
この考案はバスケットボール競技用ゴールリングに関する。
【0002】
バスケットボール競技においては、所定の高さに支持されるゴールリングが用
いられる。このゴールリングはネットを懸垂するため、金属からなるリング本体
の下面側に環状体からなるネット吊支用具を溶接等で鉛直に垂下させて取り付け
、そのネット吊支用具にネットの上部端を挿入して適宜連結する。
【0003】
またリング本体をバックボードに固定するには、所定長さ及び直径の金属棒を
環状に曲げ形成してリング本体を形成するとともに、そのリング本体の一部にバ
ックボードに取り付けるアングル板体及び方杖を溶接等で連結していた(実公昭
60−33988号参照)。すなわち、ゴールリングはゴールネットを吊支する
に足る強度があれば十分だとされていたので、剛性についての格別な工夫はなさ
れていなかった。
【0004】
しかしながら、近時は、競技中に選手が勢い余ってゴールリングにぶら下がる
ことがあり(ダンクシュート)、その場合にはゴールリングをつかんだ手がネッ
ト吊支用具に触れて負傷し、又はゴールリングが破壊されて選手が床面に落下し
身体を負傷する可能性が高くなっている。したがって、今後に提供すべきゴール
リングは、選手がぶら下がっても破壊しない剛性を必要とするのは勿論のこと、
選手がゴールリングをつかんだ場合に、手を負傷しないような工夫や、ぶら下が
った選手の緩衝をして着地させ、またその手首を保護するような構造が要求され
る傾向にある。
【0005】
そこで、この考案は上記事情に鑑みて、ゴールリングをつかんだ選手の手を負
傷させず、かつ、選手がぶら下がっても破壊しない剛性を有するゴールリング構
造を提供する。
【0006】
この考案にかかるバスケットボール競技用ゴールリングは、リング本体の下面
側にネット吊支用具を内方へ傾斜させて設けたことを特徴とし、かつ、そのネッ
ト吊支用具が環状体、又は、両端部にリング本体に連結する脚部を備え、それら
の脚部の間のネット連結部はリング本体から一定の間隔を有する略凹字形である
ことを特徴とする。
【0007】
さらに、リング本体はその略半部に沿って弧状に曲げ形成し、かつ、リング本
体の外周部に垂下する状態で一体的に連結するとともに、バックボードに固定す
る所定幅及び肉厚の板体からなる支持アームを有することを特徴とする。
【0008】
ネット吊支用具はリング本体の内方へ傾斜して取り付けられているから、選手
がリング本体を手でつかんだ場合に接触することが少なくて負傷の原因となり難
い。また、リング本体は板体でバックボードに支持したから剛性が高く、選手が
リング本体にぶら下がっても、剛性高く容易に破壊し難い。
【0009】
以下この考案を図示の実施例に基づき説明する。図1及び図2において、1は
リング本体、2はリング本体1の下部に溶接等で一体的に連結されたネット吊支
用具、3,3はリング本体1の略半部に沿って略3分の2部を弧状に曲げ形成し
、かつ、リング本体1に垂下する状態で一体的に連結され、さらに、略3分の1
部がリング本体1と直交する状態に曲げられた所定幅及び肉厚の板体からなる支
持アーム、4は該支持アーム3の基部に溶接等で連結するアングル板体であって
バックボードに固定するための固定板である。
【0010】
ネット吊支用具2は、周方向へ一定間隔で略凹字形のネット連結部5が曲げ形
成され、そのネット連結部5とリング本体1との間に形成される空間部にネット
6の上端部のループした部分を挿入することができる。そして、図3及び図4に
示したように、このネット連結部5はリング本体1の内方へ傾斜しており、外方
へ突出しない構成である。また、図5に示したように、ネット連結部5の曲げ形
成部7はなるべく鈍角かつ曲線状になるようにアール処理してある。
【0011】
なお、ネット吊支用具2は、図6に示したように、リング本体1の内方へ所定
の角度で傾斜して溶接にて連結するようにした環状体8、または、図7に示した
ように、両端部にリング本体1に連結する脚部9,9を備え、それらの脚部9,
9の間のネット連結部10はリング本体1と平行な所定の長さであって、かつ、
リング本体1から一定の間隔を有する略凹字形のものであり、しかも、そのネッ
ト連結部10をリング本体1の内方へ所定の角度で傾斜して溶接にて連結するよ
うにしたものとしてもよい。
【0012】
上記実施例の作用につき説明すると、ネット吊支用具2にネット6を取り付け
るには、リング本体1の円周方向に連設されたそれぞれのネット吊支用具2に、
図8から図10に示したように、ネット6の上端部のそれぞれのループ部6aを
ネット連結部5,10とリング本体1との間若しくは環状体8の孔8aにそれぞ
れ挿入し、リング本体1の内側にてループ部6aに一本の紐11を縫うように挿
通して行くものである。
【0013】
そこで、競技中に選手がリング本体1を手でつかんでも、図11に示したよう
に、ネット吊支用具2はリング本体1の内方へ傾斜して高さが低くなっているの
で、手に触れる部分が少なくて負傷することを防止できる。すなわち、仮想線図
示のように、仮に環状体8からなるネット吊支用具2aがリング本体1から鉛直
方向へ垂下して取り付けられているとすれば、その環状体8の下端部が手の掌に
当たって痛いが、この考案ではそもそもネット吊支用具2が手の掌に当たらない
のである。
【0014】
また、選手がダンクシュートしてゴールリングにぶら下がった場合、リング本
体1はそれから垂下する状態で連結された板状の支持アーム3,3でバックボー
ドに支承されるから、支持強度が高く、容易に破壊することはない。
【0015】
以上説明した本考案によれば、ネットをリング本体に吊支するネット吊支用具
が、紐を挿通するネット連結部を内方へ傾斜させたので、選手が手でリング本体
を握持しても、リング本体から外方へ突出する部分がなくて負傷することがない
。また、リング本体を板体からなる支持アームを介してバックボードに固定した
から、選手がリング本体にぶら下がっても破壊しない程度に充分な強度を維持で
きる。
【図1】この考案の実施例を示す平面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図1の部分背面図。
【図4】図1のA−A断面拡大図。
【図5】図4の部分拡大図。
【図6】他の実施例を示す正面図(a)及びB−B断面
図(b)。
図(b)。
【図7】更に他の実施例を示す正面図(a)及びC−C
断面図(b)。
断面図(b)。
【図8】ネット取付け例を示す正面図。
【図9】ネット取付け例を示す正面図。
【図10】ネット取付け例を示す断面図。
【図11】作用説明図。
1…リング本体、2…ネット吊支用具、3…支持アー
ム、4…固定板、5…ネット連結部、6…ネット
ム、4…固定板、5…ネット連結部、6…ネット
Claims (4)
- 【請求項1】 リング本体の下面側にネット吊支用具を
内方へ傾斜させて設けたことを特徴とするバスケットボ
ール競技用ゴールリング。 - 【請求項2】 ネット吊支用具が環状体であることを特
徴とする請求項1に記載のバスケットボール競技用ゴー
ルリング。 - 【請求項3】 ネット吊支用具が、両端部にリング本体
に連結する脚部を備え、それらの脚部の間のネット連結
部はリング本体から一定の間隔を有する略凹字形である
ことを特徴とする請求項1に記載のバスケットボール競
技用ゴールリング。 - 【請求項4】 リング本体の略半部に沿って弧状に曲げ
形成し、かつ、リング本体の外周部に垂下する状態で一
体的に連結するとともに、バックボードに固定する所定
幅及び肉厚の板体からなる支持アームを有することを特
徴とする請求項1,2又は3項記載のバスケットボール
競技用ゴールリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991018453U JPH0737650Y2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | バスケットボール競技用ゴールリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991018453U JPH0737650Y2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | バスケットボール競技用ゴールリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114367U true JPH04114367U (ja) | 1992-10-08 |
| JPH0737650Y2 JPH0737650Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31904949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991018453U Expired - Lifetime JPH0737650Y2 (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | バスケットボール競技用ゴールリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737650Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50132158U (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-30 | ||
| JPS5864372U (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-30 | 合名会社上坂鉄工所 | バスケツトボ−ルのゴ−ルリング装置 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP1991018453U patent/JPH0737650Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50132158U (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-30 | ||
| JPS5864372U (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-30 | 合名会社上坂鉄工所 | バスケツトボ−ルのゴ−ルリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0737650Y2 (ja) | 1995-08-30 |
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