JPH0411454B2 - - Google Patents

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JPH0411454B2
JPH0411454B2 JP10012585A JP10012585A JPH0411454B2 JP H0411454 B2 JPH0411454 B2 JP H0411454B2 JP 10012585 A JP10012585 A JP 10012585A JP 10012585 A JP10012585 A JP 10012585A JP H0411454 B2 JPH0411454 B2 JP H0411454B2
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JP
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roller
dancer
paper
finger
chain
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JP10012585A
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JPS61257854A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動紙継装置において、新しく運転す
る場合や紙切れが発生したときに、走行紙(ウエ
ブ)供給ロールから引出した紙を走行紙貯蔵機構
の懸垂ループ部(フエストーン)を容易に通すた
めの紙通し装置に関するものである。
(従来の技術) 本発明を適用する自動紙継装置は、いわゆるロ
ール、オーバー、ロール(R、O、R、)オート
マテイツクスプライサと称する自動紙継装置で、
「ウエブ供給装置」の名称で特許第614872号とし
て日本国の特許庁に登録されている装置に類似す
るものである。この自動紙継装置の側面図を第7
図に示す。同図において、1は上部ウエブ供給ロ
ール、2は下部ウエブ供給ロール、3は継合わせ
部で、上部ウエブ供給ロール1と下部ウエブ供給
ロール2から交互に継合わせ部3にウエブを供給
する。4はガイドローラ、5は走行紙貯蔵機構
(「フエストーン」という)で、フエストーン5は
上昇、下降可能なダンサローラ組立体(「ダンサ」
という)6と位置固定のローラ群(「フインガー
ローラ」という)組立体7及びダンサ6の駆動機
構等で構成される。図中、aは位置固定のフイン
ガーローラを、bは上昇、下降するダンサローラ
を示す。通常運転時は第7図に示すように、ダン
サ6はフエストーン5の上方走行位置に浮遊して
いる。ウエブは、上・下部いずれかのウエブ供給
ロール、第7図の場合、上部ウエブ供給ロール1
からW1に示すように、継合わせ部3を通り、ガ
イドローラ4に導かれてフエストーン5に入り矢
印で示すように、フインガーローラ組立体7とダ
ンサ6との間を巡回しW2に示すように次工程に
供給される。新しく運転する場合や紙切れが発生
したときは、ダンサ6を最下部まで下げて第8図
に示すように、上部ウエブ供給ロール1から引き
出したウエブをW1からW2まで通さなければなら
ない。ダンサ6を最下部に下げて紙通しをした
後、ダンサ6は再び走行位置に復帰させるが、そ
のときのウエブとフインガーローラa及びダンサ
ローラbとの関係を第9図a〜dで示す。
(発明が解決しようとする問題点) ダンサを最下部に下げて紙を通す場合、各ロー
ラの狭いすき間をヘア−ピンのように通さなけれ
ばならないので、長いバーや針金に紙の先端を引
掛けて引張つたり、床に這つて紙の先端を引張る
等非常に労苦と時間を費やしているのが現状であ
る。
本発明はこの紙通しの労力を極めて簡単にし誰
でも短時間に行うことができる紙通し装置を提供
することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) ダンサ6を最下部まで下げると、ダンサローラ
bとフインガーローラaとが複数列のほぼ一直線
上のローラ群列に並び、その一直線状のローラ群
列の間に作り出された空間をヘアピン状に通し紙
の通過する位置に対応してダンサローラサイドプ
レート内側とフインガーローラサイドプレート内
側とにガイドレールを取付け、ガイドレールのす
き間に挿入したローラチエーン摺動部が一線上に
合致するように構成し、ローラチエーンの一端に
紙搬送用の保持具を取付けるとともに、ローラチ
エーンのある箇所に鎖車をかみ合わせ、その鎖車
を電動機又は手動によつて回転可能とする。
(作用) 鎖車を電動機又は手動によつて回転することに
よつて、ローラチエーンをガイドレールのすき間
内を巡回させ、通し紙を保持する紙保持具をガイ
ドレールの一端から任意の位置まで移動すること
も、また逆送することも可能である。
(実施例) 第1図に本発明装置の実施例の正面図を、第2
図に第1図のイ−ロ側面図に示す。図において、
6aはダンサローラbを支承した軸8の両端を締
付け保持してダンサローラ群を固定支承している
ダンサローラサイドプレート、7aはフインガー
ローラaを支承した軸9の両端を締付け保持して
フインガーローラ群を固定支承しているフインガ
ーローラサイドプレート、19はフエストーンの
メインフレームである。フインガーローラサイド
プレート7aの内側にはガイドレール10を、ダ
ンサローラサイドプレート6aの内側にはガイド
レール11を取付ける。第3図にフインガーロー
ラサイドプレート7aにガイドレール10を、第
4図にダンサローラサイドプレート6aにガイド
レール11を取付けた状態を示している。12,
13はフエストーンに取付けたガイドレールであ
る。ダンサローラ組立体6が紙通し位置に下つた
とき、ガイドレール10,11,12はそれぞれ
両端が相接して一直線になり、第5図、第6図に
示すように、ガイドレール10,11のすき間に
挿入されたローラチエーン17が無理なく摺動移
行するようになつている。第5図では、フインガ
ーローラサイドプレート7aにガイドレール10
を取付ける場合、第6図ではダンサローラサイド
プレート6aにガイドレール11を取付ける場合
の要領を示している。第5図及び第6図で示すよ
うに、ローラチエーン17のブツシユ部18が摺
動可能にガイドレール10又は11で保持される
ので、第1図に示すように、ある1箇所に鎖車1
5をかみ合わせ、その鎖車15が嵌まつた電動機
16を回転させれば、ローラチエーン17(第1
図では図示していない)はガイドレール10,1
1,12,13に沿つて摺動移行し、紙通しの場
合はウエブ搬送バー14を待期位置14bから1
4aの位置へ移動し、14aの位置から14bの
位置へ紙通しを行い、紙通しが完了したときは1
4bの待期位置へ復帰している。
なお、ローラチエーン17は連続した一本を少
なくとも14aから14bを経て鎖車15を完全
に巻く長さのものをガイドレールに挿入しなけれ
ばならない。したがつて、ガイドレール13の長
さはローラチエーンの長さ以上のものが必要であ
る。また、鎖車15を回すのは電動機でなくハン
ドル等で手で回すことも、もちろん可能である。
(発明の効果) 本発明装置によれば、紙通しの際、14aのと
ころまで引出した紙W1をほとんど労を要するこ
となく、しかも短時間で14bの位置まで紙通し
できるので、運転者は床に這うこともなく、労苦
は軽減され、作業能率の向上に寄与するところ大
である。
また、本発明は、ダンサが上下垂直方向に移行
する本実施例のごときウエブ貯蔵機構のみでな
く、ダンサが水平方向に移行する、例えばコルゲ
ートマシン向けの紙継ぎ装置等にも適用できる
し、またダンサローラやフインガーローラの本数
の多少に関係なく適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図
は第1図のイ−ロ側面図、第3図はフインガーロ
ーラサイドプレートにガイドレールを取付けた状
態を示す正面図、第4図はダンサローラサイドプ
レートにガイドレールを取付けた状態を示す正面
図、第5図はフインガーローラサイドプレートに
ガイドレールを取付けた場合の一部断面側面図、
第6図a,bはダンサローラサイドプレートにガ
イドレールを取付けた場合を示すもので、aは一
部断面側面図、bは正面図、第7図及び第8図は
自動紙継装置の側面図で、第7図は走行状態、第
8図は紙通し状態を示す、第9図a〜dは紙通し
をした後走行位置に復帰するまでのウエブとフイ
ンガーローラ及びダンサローラとの関係を示す説
明図である。 5:走行紙貯蔵機構、6:ダンサローラ組立
体、6a:ダンサローラサイドプレート、7:フ
インガーローラ組立体、7a:フインガーローラ
サイドプレート、10,11:ガイドレール、1
5:鎖車、16:電動機、17:ローラチエー
ン、18:ローラチエーン摺動部、a:フインガ
ーローラ、b:ダンサローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動紙継装置における複数のダンサローラb
    で構成するダンサローラ組立体6と複数の位置固
    定フインガーローラaで構成するフインガーロー
    ラ組立体7とにより成る走行紙貯蔵機構5におい
    て、紙通しの際、ダンサローラ組立体6を最下部
    まで下げ、ダンサローラbとフインガーローラa
    とを複数列のほぼ一直線状のローラ群列に並べ、
    その一直線状のローラ群列の間に作り出された空
    間にヘアピン状に紙通しするが、ダンサローラ組
    立体6を最下部まで下げた状態で通し紙の通過す
    る位置に対応して、ダンサローラサイドプレート
    6a内側とフインガーローラサイドプレート7a
    内側とにそれぞれガイドレール11,10を取付
    け、ガイドレールのすき間に挿入したローラチエ
    ーン摺動部18が一線上に合致するように構成
    し、ローラチエーン17の一端に紙搬送用の保持
    具14を取付けるとともに、ローラチエーン17
    のある箇所に鎖車15をかみ合わせ、その鎖車1
    5を電動機16又は手動によつて回転することに
    より、その動力によつてローラチエーン17はフ
    エストーンのメインフレーム19に取付けたガイ
    ドレール12に導かれて、上記ガイドレール1
    0,11のすき間に挿入摺動移行することを特徴
    とする紙通し装置。
JP10012585A 1985-05-10 1985-05-10 紙通し装置 Granted JPS61257854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10012585A JPS61257854A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 紙通し装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10012585A JPS61257854A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 紙通し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61257854A JPS61257854A (ja) 1986-11-15
JPH0411454B2 true JPH0411454B2 (ja) 1992-02-28

Family

ID=14265604

Family Applications (1)

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JP10012585A Granted JPS61257854A (ja) 1985-05-10 1985-05-10 紙通し装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0455251A (ja) * 1990-04-20 1992-02-21 Hirano Tecseed Co Ltd 帯状物用の通布装置
JPH0423756A (ja) * 1990-05-18 1992-01-28 Hirano Tecseed Co Ltd 帯状物の引出し装置
DE4110668C1 (ja) * 1991-04-03 1992-05-27 Koenig & Bauer Ag, 8700 Wuerzburg, De
JP5858848B2 (ja) * 2012-03-30 2016-02-10 株式会社Screenホールディングス 印刷装置

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JPS61257854A (ja) 1986-11-15

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