JPH04114552U - 蛇行制御装置 - Google Patents

蛇行制御装置

Info

Publication number
JPH04114552U
JPH04114552U JP4151391U JP4151391U JPH04114552U JP H04114552 U JPH04114552 U JP H04114552U JP 4151391 U JP4151391 U JP 4151391U JP 4151391 U JP4151391 U JP 4151391U JP H04114552 U JPH04114552 U JP H04114552U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meandering
control device
steel strip
power supply
generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4151391U
Other languages
English (en)
Inventor
義春 小山
英之 増子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin Steel Co Ltd
Priority to JP4151391U priority Critical patent/JPH04114552U/ja
Publication of JPH04114552U publication Critical patent/JPH04114552U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続処理ラインのループカー上に装着してい
る鋼帯の蛇行検出装置等の電源や蛇行検出信号はケーブ
ルによつてセンタリング制御装置と連結されているの
で、ループカーの移動によるケープルの断線事故や電圧
降下による制御精度の低下等によつてラインを停止さす
事故が発生する。このを防止するために、外部電源やバ
ッテリーを使用しない電源装置を設けた蛇行制御装置を
提供するものである。 【構成】 鋼帯の走行によつて回転するループカー上の
ロールに発電機を連結し、且つ、電圧安定化装置を設け
て構成した電源装置を具備した蛇行制御装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、連続処理ラインのループカーにおける鋼帯の蛇行制御装置において 、蛇行検出装置及び送信機の電源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3に示すように、鋼帯の連続処理ライン(酸洗、焼鈍、鍍金、塗装等)にお いては、塗装等の処理部に連続して鋼帯を送給するよう処理部の入出側にループ カーを設け、入側ループカーの上流で先行鋼帯に後行鋼帯を溶接する時や、出側 ループカーの下流では鋼帯を所定長さに切断する時でも、処理部に鋼帯が連続し て走行するようにしている。
【0003】 上述のように処理部に鋼帯を連続して走行させるため、ループ部においては、 鋼帯に一定の張力を掛けながらループカーを前後に移動し、鋼帯長を変えること によつて鋼帯の貯留や放出を行なっている。しかしながら、ループ部で鋼帯自体 の形状やループカーの加減速時に生じる張力変動等によつて鋼帯が蛇行しエッジ 部を破損したり、又は、ラインを停止さすなどの事故が発生する。
【0004】 そこで、このような蛇行が発生しないよう、ループカー上に鋼帯の蛇行(位置 )を検出する蛇行検出装置を装着し、その検出値によつて蛇行を修正する蛇行修 正ロール(ステアリングロール)(11)をループカー入側に取り付けて蛇行制 御(センタリング制御)を行つているが、しかしながら、ループ部での蛇行によ つてラインを停止さす頻度が非常に高く、その原因の多くは蛇行検出装置の電源 の給電方法や蛇行検出値の伝送方法等にある。
【0005】 これらの方法には次のような手段が採られている。 (1) 蛇行検出装置の電源として外部電源装置からケーブルによつて給電し 、検出した蛇行検出信号もケーブルによつてセンタリング制御装置に伝送する方 法。 (2) ループカーにバッテリーを搭載し、かつ、検出信号を無線でセンタリ ング制御装置に伝送する方法等がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述(1)のように、ケーブルによつて給電と検出信号の伝送とを行う方法の 場合は、ループカーの移動距離が数十メーターと長いことによる電圧降下によつ て蛇行制御精度の低下(ハンチング)が生じたり、または、ループカーの移動等 によつてケープルに異常な張力が掛かり該ケーブルが断線しライン停止させる等 の事故が発生する。
【0007】 又、(2)のように、バッテリー電源による場合は、バッテリーを長時間使用 すると電圧が低下して蛇行検出精度の低下や、無線信号のレベル低下等によつて 蛇行制御が不安定になつてラインを停止させる事故が発生する。 この為には、頻繁にバッテリーを保守点検することが重要であるが、しかし、 長期間連続運転を行うラインにおいては、バッテリー点検のためにラインを停止 さすことは稼働率上問題がある。 そこで、上記の問題を解決するために、ケーブルによる給電とか、バッテリ ー電源を必要としない電源装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記の問題を解決する手段は、ループカー上に発電機を搭載し、鋼帯の走行に よつて回転するロールで前記発電機を回転さす駆動機構を設け、かつ、該発電機 によつて発電された電力を安定化する電圧安定化装置を設け、該電圧安定化装置 から蛇行検出装置や検出信号をセンタリング制御装置に送信する送信機の電源と して給電する電源装置を提供するものである。
【0010】
【作用】
図1、図2に基づき本考案の作用を述べる。 ループカー(1)上に取り付けられたロール(2)が鋼帯(7)の走行によつ て回転すると、そのロールの回転力よつて回転する発電機(3)に電力が発生す る。しかし、この電力は、前記ロールの回転の変動によつて電圧が変動する不安 定なものなので、電圧安定化装置(4)によつて、定電圧で安定した電力に調整 し、蛇行検出装置(8)(上部に投光器、下部に受光器)や検出値を送信する送 信機(5)に電力を給電する。
【0011】 このような電源装置を設けた蛇行制御装置では、蛇行検出装置(8)によつて 検出した鋼帯の蛇行(位置)信号を送信機(5)に伝送し、送信機はその信号を 電波でセンタリング制御部(12)の受信機(9)に送信する。セイタリング制 御装置(10)では蛇行を修正するようステアリングロール(11)の傾きを駆 動機(モータ等)によつて調整し、ループカーの蛇行検出装置部位で鋼帯が常に ロール(2)のセンターに走行するよう制御している。
【0012】
【実施例】
本考案の一実施例を図1に基づき説明する。 ループカー(1)の基台上に発電機(3)を取り付け、該発電機の駆動機構と して発電機とロールの回転軸とを、タイミングベルトを介して連結する。 前記発電機によつて発生した電力を安定化する電圧安定化装置(4)をループ カー上に取り付ける。 前記発電機の出力を前記電圧安定化装置に入力し、その出力を蛇行検出装置 (8)及び検出値を送信する送信機(5)に給電する。 本実施例ではループカーのロール(2)の軸にタイミングベルトを取り付けた が、本ロールに限定するものではなく、別のロールを使用してもよい。
【0013】
【考案の効果】
本考案によつて次のような効果が生じる。 (1) 発電機を備えているので、バツテリー電源のように頻繁に保守点検す る必要がない。 (2) ケーブルを使用しないため、ケーブルの断線等によるライン停止がな くなる。 (3) 電圧安定化装置を設けているので、ロールの回転数が変動しても常に 定電圧でしかも安定した電力を給電できる。 (4) ケーブルやバッテリーのように電圧降下がないので常に安定した制御 が可能になつた (5) ロールと発電機をタイミングベルトで連結すれば、騒音の発生が少な く、さらに注油の必要がないなど保守点検が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施状態を示す概略図である。
【図2】本考案の蛇行検出装置の電源系統とセイタリン
グ制御部の系統を示す図である。
【図3】本考案を実施する連続処理カライの構成図であ
る。
【符号の説明】
1 ループカー 2 ロール 3 発電機
4 電圧安定化装置 5送信機 6 タイミングベルト 7 鋼帯 8
蛇行検出装置 9 受信機10 センタリング制御装置 11 ステアリングロール 12 センタリング制
御部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続処理ラインのループ部を走行する鋼
    帯の幅方向の位置を検出する蛇行検出装置とその検出値
    をセンタリング制御装置に送信する送信機とを搭載した
    ループカーにおいて、走行する鋼帯によつて回転するロ
    ールの回転力によつて発電する発電機を取り付け、該発
    電機で発生した電力を一定電圧にする電圧安定化装置を
    設け、該電圧安定化装置から前記蛇行検出装置や送信機
    等の電源として給電する電源装置を備えたことを特徴と
    する蛇行制御装置。
JP4151391U 1991-03-25 1991-03-25 蛇行制御装置 Pending JPH04114552U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4151391U JPH04114552U (ja) 1991-03-25 1991-03-25 蛇行制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4151391U JPH04114552U (ja) 1991-03-25 1991-03-25 蛇行制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04114552U true JPH04114552U (ja) 1992-10-08

Family

ID=31922278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4151391U Pending JPH04114552U (ja) 1991-03-25 1991-03-25 蛇行制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04114552U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208813A (ja) * 1986-03-07 1987-09-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 帯板端面切削装置
JPH0351255A (ja) * 1989-07-18 1991-03-05 Sumitomo Metal Ind Ltd 蛇行修正装置および蛇行修正方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208813A (ja) * 1986-03-07 1987-09-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 帯板端面切削装置
JPH0351255A (ja) * 1989-07-18 1991-03-05 Sumitomo Metal Ind Ltd 蛇行修正装置および蛇行修正方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110451343B (zh) 一种岸电电缆传输恒张力控制装置
US9463934B2 (en) Conveyor carriage position monitoring
ATE211032T1 (de) Haspelanlage für bänder
CN205802332U (zh) 输送带跑偏检测急停装置
CN105883337A (zh) 输送带跑偏检测急停装置
CN108162802B (zh) 物料运输车、移动系统及控制方法
CN115057167B (zh) 带式输送机用液压张紧装置
US5507234A (en) Apparatus for correcting skew of a traveling crane
CN108854177A (zh) 刮泥机运行控制系统及其控制方法
DE3464567D1 (en) Method and device for controlling the correct functioning of a cable car transport installation
CN111776662B (zh) 一种皮带防撕裂装置
CN117657223A (zh) 防滑装置和轨道车辆
KR20190018311A (ko) 원격조종 시스템이 구비된 하수관 보수 자동 견인장치
CN116653617B (zh) 一种拖缆供电的机器人平台
CN112744523A (zh) 平头输送机
JPH02120168A (ja) 管内走行台車
JP4193366B2 (ja) 台車走行システム
JP2000207026A (ja) 無人車の運行システム
CN222539620U (zh) 一种电缸式皮带跑偏检测及自动纠偏装置
CN224061804U (zh) 一种被动式牵引防爆车
CN220537108U (zh) 载带加工设备
JP4950094B2 (ja) タイヤ式クレーン及びタイヤ式クレーンシステム
JPH04281305A (ja) 搬送用電車の速度制御方法
JPH094400A (ja) トンネル内用自動搬送設備
JPH07182042A (ja) 作業用無人車の走行制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971028