JPH04114562A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH04114562A JPH04114562A JP2233127A JP23312790A JPH04114562A JP H04114562 A JPH04114562 A JP H04114562A JP 2233127 A JP2233127 A JP 2233127A JP 23312790 A JP23312790 A JP 23312790A JP H04114562 A JPH04114562 A JP H04114562A
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- JP
- Japan
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- image
- conversion
- signal
- circuit
- analog
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- Pending
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アナログ画像信号をアナログ−デジタル(A
/D)変換によってデジタル信号へ変換する処理機能を
有する画像読取装置に関する。
/D)変換によってデジタル信号へ変換する処理機能を
有する画像読取装置に関する。
[従来の技術]
従来、CCD (電荷結合素子)ラインセンサ等がイメ
ージセンサとして用いられているが、例えばCCDライ
ンセンサから出力される画像信号の振幅は、原稿を照ら
す照明ランプの光量とCCDセンサの感度の積に比例す
る。しかし、照明ランプの明るさ及びCCDセンサの感
度には、個体差のばらつきが存在する。例えば、CCD
センサの感度ばらつきは±30%程度であり、また照明
ランプの明るさに関しては、経時劣化をも考慮すれば+
20%から一40%の範囲をとる可能性がある。このと
きの画像信号の振幅の装!間ばらつきは+56%から一
58%程度になる。
ージセンサとして用いられているが、例えばCCDライ
ンセンサから出力される画像信号の振幅は、原稿を照ら
す照明ランプの光量とCCDセンサの感度の積に比例す
る。しかし、照明ランプの明るさ及びCCDセンサの感
度には、個体差のばらつきが存在する。例えば、CCD
センサの感度ばらつきは±30%程度であり、また照明
ランプの明るさに関しては、経時劣化をも考慮すれば+
20%から一40%の範囲をとる可能性がある。このと
きの画像信号の振幅の装!間ばらつきは+56%から一
58%程度になる。
これらの事情に対して、A/D変換IC(集積回路)の
入力信号の振幅は、より狭い範囲に限定される。例えば
、ある5V[ボルト)単一電源のフラッシュタイプA/
D変換ICの場合には、入力信号の基準電圧は2V(M
INl 〜3V (MAXI”In”ある。よって、先
に述べた振幅の大きさにばらつきのある画像入力信号に
対して、適当な増幅を施してA/D変換可能なゲインに
調整する回路が必要となる。この回路を一般にゲインコ
ントロール回路と呼ぶ。
入力信号の振幅は、より狭い範囲に限定される。例えば
、ある5V[ボルト)単一電源のフラッシュタイプA/
D変換ICの場合には、入力信号の基準電圧は2V(M
INl 〜3V (MAXI”In”ある。よって、先
に述べた振幅の大きさにばらつきのある画像入力信号に
対して、適当な増幅を施してA/D変換可能なゲインに
調整する回路が必要となる。この回路を一般にゲインコ
ントロール回路と呼ぶ。
従来の画像読取装置のゲインコントロールのやり方とし
ては3つ方式があった。すなわち、ボリューム調整方式
とD/A (デジタル−アナログ)変換IC方式とアナ
ログ除算IC方式である。
ては3つ方式があった。すなわち、ボリューム調整方式
とD/A (デジタル−アナログ)変換IC方式とアナ
ログ除算IC方式である。
ボリューム調整方式とは、装置出荷時に画像信号を観測
しながら振幅のゲインをボリューム調整するものである
。その回路構成は、例えば第5図(a)に示すものであ
り、演算増幅器100からなる反転増幅回路の負帰還に
ボリューム(可変抵抗器)101を接続して、増幅率の
調整を可能にしている。なお、103はA/D変換IC
である。
しながら振幅のゲインをボリューム調整するものである
。その回路構成は、例えば第5図(a)に示すものであ
り、演算増幅器100からなる反転増幅回路の負帰還に
ボリューム(可変抵抗器)101を接続して、増幅率の
調整を可能にしている。なお、103はA/D変換IC
である。
D/A変換IC方式とは、8ビツトD/A変換ICがア
ナログ基準電圧のハイレベルを入力X、デジタル入力値
を入力Yと考太れば、出力アナログ信号はx(Y/25
61となることを利用したものである。例えば、第5図
(b)の様に回路を構成すれば、図示しないCPU (
中央演算処理装置)でゲイン設定値に適当な値Yを設定
することによって、ゲインコントロールを行うことが出
来る。なお、104はD/A変換IC1105はA/D
変換ICである。
ナログ基準電圧のハイレベルを入力X、デジタル入力値
を入力Yと考太れば、出力アナログ信号はx(Y/25
61となることを利用したものである。例えば、第5図
(b)の様に回路を構成すれば、図示しないCPU (
中央演算処理装置)でゲイン設定値に適当な値Yを設定
することによって、ゲインコントロールを行うことが出
来る。なお、104はD/A変換IC1105はA/D
変換ICである。
つぎに、第5図(c)に示すアナログ除算ICを用いた
方式を説明する。この方式はアナログ画像信号をアナロ
グ画像信号自身の振幅値で除算するものである。これに
よってアナログ画像信号の振幅の大きさは常に一定値に
調整される。なお、106はアナログ除算IC,107
は振幅検知回路、108はA/D変換ICである。
方式を説明する。この方式はアナログ画像信号をアナロ
グ画像信号自身の振幅値で除算するものである。これに
よってアナログ画像信号の振幅の大きさは常に一定値に
調整される。なお、106はアナログ除算IC,107
は振幅検知回路、108はA/D変換ICである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述のような従来のゲインコントロール
方式には次のような解決すべき課題があった。
方式には次のような解決すべき課題があった。
まず、第1のボリューム調整方式では、回路構成は簡単
であるものの、組立時にボリューム調整という工程が新
たに必要であることを考えると製造コスト的に有利であ
るとは言えない。またそればかりでなく、照明ランプの
経時変化による光量劣下に対応できない等の問題が残る
。
であるものの、組立時にボリューム調整という工程が新
たに必要であることを考えると製造コスト的に有利であ
るとは言えない。またそればかりでなく、照明ランプの
経時変化による光量劣下に対応できない等の問題が残る
。
また、第二のD/A変換IC方式及び第三のアナログ除
算IC方式に関しては、ポリニーム調整方式に於ける問
題を解決することは出来るが、周波数特性の優れたD/
A変換ICまたはアナログ除算ICが新たに必要となる
ので製造コストが高くなるという解決すべき課題があっ
た。
算IC方式に関しては、ポリニーム調整方式に於ける問
題を解決することは出来るが、周波数特性の優れたD/
A変換ICまたはアナログ除算ICが新たに必要となる
ので製造コストが高くなるという解決すべき課題があっ
た。
本発明の目的は、上述の点に鑑みて、製造が容易でかつ
廉価に供給できる画像読取装置を提供することにある。
廉価に供給できる画像読取装置を提供することにある。
ンサから出力されたアナログ画像信号を増幅回路によっ
て増幅し、増幅された該アナログ画像信号なA/D変換
回路によってデジタル信号に変換する画像読取装置にお
いて、前記増幅回路を前記アナログ画像信号の振幅の幅
に応じて複数の異なる増幅率に変更可能とする手段と、
かつ前記A/D変換回路のハイレベルの基準電圧値とロ
ヴレベルの基準電圧値との差を連続的に変更可能とする
手段とを具備したことを特徴とする。
て増幅し、増幅された該アナログ画像信号なA/D変換
回路によってデジタル信号に変換する画像読取装置にお
いて、前記増幅回路を前記アナログ画像信号の振幅の幅
に応じて複数の異なる増幅率に変更可能とする手段と、
かつ前記A/D変換回路のハイレベルの基準電圧値とロ
ヴレベルの基準電圧値との差を連続的に変更可能とする
手段とを具備したことを特徴とする。
[作 用]
本発明では、複数の異なる増幅率の設定が可能な増幅回
路と、リファレンス電圧(+REF)を微変化させる手
段を備えたA/D変換回路を直列に接続させて構成した
ので、製造が容易でかつ廉価に供給できる画像読取装置
が得られる。
路と、リファレンス電圧(+REF)を微変化させる手
段を備えたA/D変換回路を直列に接続させて構成した
ので、製造が容易でかつ廉価に供給できる画像読取装置
が得られる。
[課題を解決するための手段]
[実施例]上記目的を達成するため、本発明は、イメー
ジ 以下、図面を参照して本発明。実施例を詳細、
2センサを用いて画像を読み取り、前記イメージ七
説明する。
[実施例]上記目的を達成するため、本発明は、イメー
ジ 以下、図面を参照して本発明。実施例を詳細、
2センサを用いて画像を読み取り、前記イメージ七
説明する。
Q」ユJと」血豆
第1図は本発明の第1の実施例の画像読取装置における
要部回路構成を示し、第2図は、その装置の内部構造例
を示す。
要部回路構成を示し、第2図は、その装置の内部構造例
を示す。
まず、第2図を参照して本実施例装置の内部構造から説
明する。
明する。
被読取原稿(図示せず)は読取面を下向きにして原稿台
ガラス1上に載置され、照明ランプ2によって照射され
る。その原稿の反射光はミラーとレンズ4からなる光学
系を介してイメージセンサであるCCDリニアセンサ6
の受光面上に結像される。このCCDリニアセンサ6は
光電変換素子を直線上に複数配設した半導体素子であり
、各光電変換素子の受光量に比例したアナログ信号が順
次出力される構造になっている。
ガラス1上に載置され、照明ランプ2によって照射され
る。その原稿の反射光はミラーとレンズ4からなる光学
系を介してイメージセンサであるCCDリニアセンサ6
の受光面上に結像される。このCCDリニアセンサ6は
光電変換素子を直線上に複数配設した半導体素子であり
、各光電変換素子の受光量に比例したアナログ信号が順
次出力される構造になっている。
このように、読取領域の1方向に関してはCCDリニア
センサ6が走査する。この走査を主走査と呼ぶ。また、
主走査と垂直な方向へ走査することを副走査と呼ぶ。副
走査はランプ2を搭載した第1走行体3および2枚のミ
ラーから成る第2走行体7をステッピングモータ(図示
せず)を用いて搬送させることによって行う。
センサ6が走査する。この走査を主走査と呼ぶ。また、
主走査と垂直な方向へ走査することを副走査と呼ぶ。副
走査はランプ2を搭載した第1走行体3および2枚のミ
ラーから成る第2走行体7をステッピングモータ(図示
せず)を用いて搬送させることによって行う。
本発明は、上述した走査方法で得た画像の読取信号の振
幅を適正な値に増幅する手段に関するものである。第1
図は、その手段の具体例である本発明実施例の電気回路
の回路構成を示す。
幅を適正な値に増幅する手段に関するものである。第1
図は、その手段の具体例である本発明実施例の電気回路
の回路構成を示す。
第1図において、入力するアナログ画像信号は受光量が
Oのときにグランドレベルであり、受光量に比例してプ
ラス方向へ信号が増加する。理想白地(反射率100%
)に対応するアナログ画像信号の標準電圧値は1500
mv (ミリボルト)であるが、従来の技術の欄で先に
述べたランプ2の光量バラツキとCCDセンサ6の感度
バラツキのために最低630mVから最高2340mV
まで値までの値をとる可能性がある。
Oのときにグランドレベルであり、受光量に比例してプ
ラス方向へ信号が増加する。理想白地(反射率100%
)に対応するアナログ画像信号の標準電圧値は1500
mv (ミリボルト)であるが、従来の技術の欄で先に
述べたランプ2の光量バラツキとCCDセンサ6の感度
バラツキのために最低630mVから最高2340mV
まで値までの値をとる可能性がある。
このアナログ画像信号は前置増幅器(以下、オペアンプ
と称する) 11へ入力される0次に、オペアンプ11
およびオペアンプ11の出力端に直列に接続された抵抗
器ROから抵抗器R7の8個の抵抗器と、8チヤンネル
アナログスイツチ12とからなる回路の動作を説明する
。この8チヤンネルアナログスイツチ12は、比較的廉
価な汎用IC(集積回路)の74H(:4051であり
、CPU24の出力ボートで設定される3人力のデジタ
ル制御信号(A、 B、 C)に応じて、端子COMと
接続される端子が決定されるものである。、8チヤンネ
ルアナログスイツチ12の端子COMはオペアンプ11
の反転入力端子に接続し、端子CONと接続される端子
O〜7は抵抗器RO〜R7の各接点と接続しているので
、オペアンプ11の増幅率はスイッチ12の接続状況に
よって決定される。
と称する) 11へ入力される0次に、オペアンプ11
およびオペアンプ11の出力端に直列に接続された抵抗
器ROから抵抗器R7の8個の抵抗器と、8チヤンネル
アナログスイツチ12とからなる回路の動作を説明する
。この8チヤンネルアナログスイツチ12は、比較的廉
価な汎用IC(集積回路)の74H(:4051であり
、CPU24の出力ボートで設定される3人力のデジタ
ル制御信号(A、 B、 C)に応じて、端子COMと
接続される端子が決定されるものである。、8チヤンネ
ルアナログスイツチ12の端子COMはオペアンプ11
の反転入力端子に接続し、端子CONと接続される端子
O〜7は抵抗器RO〜R7の各接点と接続しているので
、オペアンプ11の増幅率はスイッチ12の接続状況に
よって決定される。
第3図に、抵抗器RO〜R7までの抵抗の定数値と、デ
ジタル制御信号A、B、Cのレベルとオペアンプ11の
増幅率の関係を示す。ここで、Lはローレベル、Hはハ
イレベルを示し、r COMJ欄のO〜7は接続端子先
を示す。
ジタル制御信号A、B、Cのレベルとオペアンプ11の
増幅率の関係を示す。ここで、Lはローレベル、Hはハ
イレベルを示し、r COMJ欄のO〜7は接続端子先
を示す。
15はその入力端子がオペアンプ11の出力端子と接続
するA/D変換ICである。このA/D変換ICl3は
−REFから+REFまでの電位を0から255に対応
させ、入力信号を8ビツトのデジタル値へ変換して出力
する。本実施例では、−REFをグランドレベルとして
いる。十REF端子には、コンデンサ17に帯電されて
いる電圧が入力される。ここで、A/D変換IC15(
7)入力信号の基準電圧は2V(MIN) 〜3V(M
AX)である。
するA/D変換ICである。このA/D変換ICl3は
−REFから+REFまでの電位を0から255に対応
させ、入力信号を8ビツトのデジタル値へ変換して出力
する。本実施例では、−REFをグランドレベルとして
いる。十REF端子には、コンデンサ17に帯電されて
いる電圧が入力される。ここで、A/D変換IC15(
7)入力信号の基準電圧は2V(MIN) 〜3V(M
AX)である。
A/D変換ICI 5の+REF端子に接続するオペア
ンプ16はボルテージフォロワであり、入力電圧をその
まま出力へ伝える働きをする。オペアンプ16のプラス
入力端子に接続するコンデンサ17に蓄積される電荷は
、CPU24によって設定されるデジタル信号SWI、
SW2によってコントロールされる。デジタル信号SW
I 、 SW2は、それぞれアナログスイッチ20、ア
ナログスイッチ21のオン・オフを制御するコントロー
ル信号であり、このコントロール信号S胃1.S胃2が
ハイレベルの時にアナログスイッチ20、21は導通状
態になり、ロウレベルの時にアナログスイッチ20.2
1はオフ状態になる。 +REFの電位は後で説明する
様に、CCDリニアセンサ6が白地を読むときのA/D
入力信号の最大値と等しくなる様に制御される。
ンプ16はボルテージフォロワであり、入力電圧をその
まま出力へ伝える働きをする。オペアンプ16のプラス
入力端子に接続するコンデンサ17に蓄積される電荷は
、CPU24によって設定されるデジタル信号SWI、
SW2によってコントロールされる。デジタル信号SW
I 、 SW2は、それぞれアナログスイッチ20、ア
ナログスイッチ21のオン・オフを制御するコントロー
ル信号であり、このコントロール信号S胃1.S胃2が
ハイレベルの時にアナログスイッチ20、21は導通状
態になり、ロウレベルの時にアナログスイッチ20.2
1はオフ状態になる。 +REFの電位は後で説明する
様に、CCDリニアセンサ6が白地を読むときのA/D
入力信号の最大値と等しくなる様に制御される。
A/D変換ICl3でデジタル信号へ変換された画像信
号は信号処理回路22において、シェーディング補正処
理、γ変換、2値化など必要な画像処理を施された後、
インターフェイス回路23を介して外部装置へ送られる
。
号は信号処理回路22において、シェーディング補正処
理、γ変換、2値化など必要な画像処理を施された後、
インターフェイス回路23を介して外部装置へ送られる
。
また、信号処理回路22にはlラインのデータの中の最
大値を保持し、その最大値をCPU24が検知できるよ
うにしている回路が含まれる。なお、13、14は過電
圧保護のためのダイオードである。
大値を保持し、その最大値をCPU24が検知できるよ
うにしている回路が含まれる。なお、13、14は過電
圧保護のためのダイオードである。
次に、第4図(a)および第2図を参照して本発明実施
例の読取シーケンスの説明を行う。
例の読取シーケンスの説明を行う。
(ステップ5−1)
読取命令があると、まずステッピングモータ(図示せず
)を駆動して第1走行体3の読取位置を画像読取領域外
に設けられた主走査白基準板読取位置5(第2図、第4
図(a)参照)へ移動する。
)を駆動して第1走行体3の読取位置を画像読取領域外
に設けられた主走査白基準板読取位置5(第2図、第4
図(a)参照)へ移動する。
(ステップ5−2)
第1図のCPU24から出力する制御信号SWI、SW
2を5W1=on、 SW2;OFFに設定し、これに
よりA/D変換IC15(7) +REF端子の電位を
(+REF) =3Vにする。また、CPU24の制御
信号A、B、CをすべてL(ローレベル)にして、オペ
アンプ11の増幅率を1に設定する。この状態で白基準
板5を読み取り、画像信号の1ライン中の最大値を信号
処理回路22を介してCPU24で検知する。
2を5W1=on、 SW2;OFFに設定し、これに
よりA/D変換IC15(7) +REF端子の電位を
(+REF) =3Vにする。また、CPU24の制御
信号A、B、CをすべてL(ローレベル)にして、オペ
アンプ11の増幅率を1に設定する。この状態で白基準
板5を読み取り、画像信号の1ライン中の最大値を信号
処理回路22を介してCPU24で検知する。
(ステップ5−3)
上記のステップS−2で検知した振幅レベル(最大値)
からCPU24で適正な増幅率を選択し、新たに増幅率
の設定をし直す。ここで、適正な増幅率とは画像信号の
最大値が3Vを越えない最大の値になることである。
からCPU24で適正な増幅率を選択し、新たに増幅率
の設定をし直す。ここで、適正な増幅率とは画像信号の
最大値が3Vを越えない最大の値になることである。
この状態で、再び白色基準板5を読み取り、画像信号の
最大値をCPU24で検知する。
最大値をCPU24で検知する。
(ステップ5−4)
上記のステップS−3で検知した画像信号の最大値と+
REFの電位(+REF)を一致させるために、CPU
24はコンデンサ17の放電時間を計算する。この放電
時間tと+REF電圧との関係は次式による。
REFの電位(+REF)を一致させるために、CPU
24はコンデンサ17の放電時間を計算する。この放電
時間tと+REF電圧との関係は次式による。
(+REF) =3exp (−t/T)ただし、Tは
アナログスイッチ21と大地間に接続する抵抗器19の
抵抗値とコンデンサ17の静電容量の積で表される時定
数である。
アナログスイッチ21と大地間に接続する抵抗器19の
抵抗値とコンデンサ17の静電容量の積で表される時定
数である。
(ステップ5−5)
算出された放電時間tだけ制御信号SWI、SW2をS
胃1=OFF、 S胃2=ONに設定し、その後は5W
1=OFF。
胃1=OFF、 S胃2=ONに設定し、その後は5W
1=OFF。
5W2=OFFの状態でコンデンサ17の電位を保持し
ながら原稿画像の読取走査をおこなう。
ながら原稿画像の読取走査をおこなう。
豪ll立叉1立
本発明の第2の実施例は1ページの読み取り中の照明ラ
ンプ2の光量変化に対応できるようにしたものである。
ンプ2の光量変化に対応できるようにしたものである。
そのために新たに必要となるのは図4(b)に示す副走
査方向の白基準板41であり、また電気回路では第1図
の信号処理回路22内に、副走査の白基準位置のタイミ
ングで、入力画像信号のレベルを検出する回路も必要と
なる。
査方向の白基準板41であり、また電気回路では第1図
の信号処理回路22内に、副走査の白基準位置のタイミ
ングで、入力画像信号のレベルを検出する回路も必要と
なる。
本実施例の読み取りシーケンスを、以下に説明する。
(ステップ5−11
まず上述した本発明の第1の実施例と同様の方法でオペ
アンプ1.1の増幅率と+REFの電位を定める。
アンプ1.1の増幅率と+REFの電位を定める。
(ステップ5−2)
信号処理回路22から得られる副走査白基準位置の信号
レベルをCPU24はその内部メモリに記憶し、VOと
する。
レベルをCPU24はその内部メモリに記憶し、VOと
する。
(ステップS−3)
lラインの副走査を行う。この走査は第1走行体3と第
2走行体7を所定の距離だけ移動させ、lラインの画像
データを読み取ることである。
2走行体7を所定の距離だけ移動させ、lラインの画像
データを読み取ることである。
(ステップS−4)
一番最後に読み取ったラインの副走査白基準位置の信号
レベルVWと上記の内部メモリに記憶されている信号レ
ベルvOとを比較して、 VW> VO+dV のときは、予め定めた基準期間dTと間、制御信号SW
I、SW2を5Wl=ON、 5W2=OFFに設定し
て、コンデンサ17の電荷を充電し、一方、 vo−dv≦vw≦VO+dV のときは、5Wl=OFF、 5W2=OFFに設定し
テコンデンサ17の電荷を保持し、また、 vw< VO+dV のときは、予め定めた基準期間dTの間、5W1=OF
F。
レベルVWと上記の内部メモリに記憶されている信号レ
ベルvOとを比較して、 VW> VO+dV のときは、予め定めた基準期間dTと間、制御信号SW
I、SW2を5Wl=ON、 5W2=OFFに設定し
て、コンデンサ17の電荷を充電し、一方、 vo−dv≦vw≦VO+dV のときは、5Wl=OFF、 5W2=OFFに設定し
テコンデンサ17の電荷を保持し、また、 vw< VO+dV のときは、予め定めた基準期間dTの間、5W1=OF
F。
SW2・ONに設定してコンデンサ17の電荷を放電す
る。ここで、dVは、予め設定された定数である。
る。ここで、dVは、予め設定された定数である。
(ステップ5−5)
読み取った画像信号が最終ラインのとき以外は上記のス
テップS−3へ戻る。最終ラインのときは読取処理を終
了する。
テップS−3へ戻る。最終ラインのときは読取処理を終
了する。
以上の読取シーケンスに従って原稿画像の読取を実行す
ることによって、照明ランプ2の光量変化に追従させて
A/D変換ICl3の+REFをコントロールすること
が出来る。
ることによって、照明ランプ2の光量変化に追従させて
A/D変換ICl3の+REFをコントロールすること
が出来る。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、複数の異なる増
幅率の設定が可能な増幅回路と、リファレンス電圧(+
REF)を微変化させる手段を備えたA/D変換回路を
直列に接続させて構成したので、製造が容易でかつ廉価
に供給できる画像読取装置が得られる効果がある。
幅率の設定が可能な増幅回路と、リファレンス電圧(+
REF)を微変化させる手段を備えたA/D変換回路を
直列に接続させて構成したので、製造が容易でかつ廉価
に供給できる画像読取装置が得られる効果がある。
第1図は、本発明の第1の実施例の回路構成を示すブロ
ック図、 第2図は、本発明の第1の実施例の内部構成を示す概略
断面図、 第3図は、抵抗器ROから87までの定数値と、デジタ
ル制御信号A、 B、 Cとオペアンプ11の増幅率と
の関係を示す説明図、 第4図(a) 、 (b)は本発明の第1の実施例と本
発明の第2の実施例の上カバーの裏面の構成を示す平面
図、 第5図(a) 、 (b) 、 (C)は従来例のゲイ
ンコン、トロール回路の回路構成を示すブロック図であ
る。 1・・・原稿台ガラス、 5・・・主走査白基準板、 6・・・CCDリニアセンサ(イメージセンサ)、8・
・・電気回路基板、 9・・・カバー 11・・・オペアンプ(前置増幅器)、12・・・8チ
ヤンネルアナログスイツチ、13、14・・・過電圧保
護のためのダイオード、15・・・A/D変換IC。 16・・・オペアンプ、 17・・・コンデンサ、 20、21・・・アナログスイッチ、 22・・・信号処理回路、 23・・・インタフェース回路、 24・・・CPU 。 第3 図 (b) 第5図 E9σ回 ニ flの災所セ官りΦf力ハーフー7面 (G) 第4 図 才2の災と甘jの二刀ノ(−ウラ面
ック図、 第2図は、本発明の第1の実施例の内部構成を示す概略
断面図、 第3図は、抵抗器ROから87までの定数値と、デジタ
ル制御信号A、 B、 Cとオペアンプ11の増幅率と
の関係を示す説明図、 第4図(a) 、 (b)は本発明の第1の実施例と本
発明の第2の実施例の上カバーの裏面の構成を示す平面
図、 第5図(a) 、 (b) 、 (C)は従来例のゲイ
ンコン、トロール回路の回路構成を示すブロック図であ
る。 1・・・原稿台ガラス、 5・・・主走査白基準板、 6・・・CCDリニアセンサ(イメージセンサ)、8・
・・電気回路基板、 9・・・カバー 11・・・オペアンプ(前置増幅器)、12・・・8チ
ヤンネルアナログスイツチ、13、14・・・過電圧保
護のためのダイオード、15・・・A/D変換IC。 16・・・オペアンプ、 17・・・コンデンサ、 20、21・・・アナログスイッチ、 22・・・信号処理回路、 23・・・インタフェース回路、 24・・・CPU 。 第3 図 (b) 第5図 E9σ回 ニ flの災所セ官りΦf力ハーフー7面 (G) 第4 図 才2の災と甘jの二刀ノ(−ウラ面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)イメージセンサを用いて画像を読み取り、前記イメ
ージセンサから出力されたアナログ画像信号を増幅回路
によって増幅し、増幅された該アナログ画像信号をA/
D変換回路によってデジタル信号に変換する画像読取装
置において、 前記増幅回路を前記アナログ画像信号の振幅の幅に応じ
て複数の異なる増幅率に変更可能とする手段と、 かつ前記A/D変換回路のハイレベルの基準電圧値とロ
ウレベルの基準電圧値との差を連続的に変更可能とする
手段と を具備したことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233127A JPH04114562A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2233127A JPH04114562A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114562A true JPH04114562A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16950172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2233127A Pending JPH04114562A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114562A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128469U (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-24 | 船井電機株式会社 | 画像読み取り装置の自動利得調整装置 |
| JPH08307275A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Lg Semicon Co Ltd | 可変利得端を内蔵するデルタ シグマ アナログ ディジタル変換器 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2233127A patent/JPH04114562A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128469U (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-24 | 船井電機株式会社 | 画像読み取り装置の自動利得調整装置 |
| JPH08307275A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Lg Semicon Co Ltd | 可変利得端を内蔵するデルタ シグマ アナログ ディジタル変換器 |
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