JPH041145Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041145Y2 JPH041145Y2 JP15710786U JP15710786U JPH041145Y2 JP H041145 Y2 JPH041145 Y2 JP H041145Y2 JP 15710786 U JP15710786 U JP 15710786U JP 15710786 U JP15710786 U JP 15710786U JP H041145 Y2 JPH041145 Y2 JP H041145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating part
- groove
- hopper
- side wall
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、変形し易く、滑りに対して摩擦力の
大きい部品を整列させる装置の改良に関するもの
である。
大きい部品を整列させる装置の改良に関するもの
である。
(従来の技術)
ビスやナツトなど硬質の部品を整列させる装置
としては、従来例えば第7図に示すような部品整
列装置が用いられている。
としては、従来例えば第7図に示すような部品整
列装置が用いられている。
これは、前面が開口した円筒状のホツパー1の
内側に、放射状に複数の凹溝2を形成したリング
状回転部3が設けられ、この回転部3は、減速機
4を介してモータ5に接続されている。
内側に、放射状に複数の凹溝2を形成したリング
状回転部3が設けられ、この回転部3は、減速機
4を介してモータ5に接続されている。
更にリング状回転部3の内側にはシユーター6
が固定され、このシユーター6の上端側は回転部
3の上部側凹溝2の内周に近接して配置され、シ
ユーター6の下端側はホツパー1の開口部から外
部に引き出されている。
が固定され、このシユーター6の上端側は回転部
3の上部側凹溝2の内周に近接して配置され、シ
ユーター6の下端側はホツパー1の開口部から外
部に引き出されている。
上記構成の部品整列装置は、ホツパー1が傾斜
して設置され、このホツパー1内にビスやナツト
などの部品7を投入すると、回転部3が回転しな
がら凹溝2に部品7が一個づつ嵌つて次第に上部
側に回転しながら持ち上げられて行く。
して設置され、このホツパー1内にビスやナツト
などの部品7を投入すると、回転部3が回転しな
がら凹溝2に部品7が一個づつ嵌つて次第に上部
側に回転しながら持ち上げられて行く。
上部側まで回転して行くと、固定されたシユー
ター6の上部に1個づつ入つて滑り落ち、整列さ
れて外部に導かれるようになつている。
ター6の上部に1個づつ入つて滑り落ち、整列さ
れて外部に導かれるようになつている。
しかしながら、従来の装置では回転部3の凹溝
2から、固定されたシユーター6に部品が滑らか
に供給される必要があり、ビスやナツトなど硬質
の部品7は比較的良いが、Oリングのように変形
し易く、滑りに対して摩擦力の大きい部品は、回
転部3と、固定されたシユーター6との間に噛み
込んで整列できず、部品を損傷してしまう欠点が
あつた。
2から、固定されたシユーター6に部品が滑らか
に供給される必要があり、ビスやナツトなど硬質
の部品7は比較的良いが、Oリングのように変形
し易く、滑りに対して摩擦力の大きい部品は、回
転部3と、固定されたシユーター6との間に噛み
込んで整列できず、部品を損傷してしまう欠点が
あつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記欠点を除去し、変形し易く、滑
りに対する摩擦力の大きい部品でも円滑に整列さ
せることのできる部品整列装置を提供することを
目的とするものである。
りに対する摩擦力の大きい部品でも円滑に整列さ
せることのできる部品整列装置を提供することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、中空円筒状のホツパーの底部に直径
方向に沿つて凹溝を形成した回転部と、この回転
部を正逆回転させる回転駆動機構と、前記凹溝の
一端側を開放して、この上を塞ぐカバーと、凹溝
の他端側に連通してホツパーの側壁を貫通する通
過口と、回転部の側壁外周に水平に突設させた排
出羽根と、回転部を回転自在に支持し、前記排出
羽根が摺動するリング状の案内溝を形成した固定
部と、この固定部の側壁を貫通して内側の案内溝
と外部のシユーターとを連通する排出口とから成
ることを特徴とするものである。
方向に沿つて凹溝を形成した回転部と、この回転
部を正逆回転させる回転駆動機構と、前記凹溝の
一端側を開放して、この上を塞ぐカバーと、凹溝
の他端側に連通してホツパーの側壁を貫通する通
過口と、回転部の側壁外周に水平に突設させた排
出羽根と、回転部を回転自在に支持し、前記排出
羽根が摺動するリング状の案内溝を形成した固定
部と、この固定部の側壁を貫通して内側の案内溝
と外部のシユーターとを連通する排出口とから成
ることを特徴とするものである。
(作用)
本考案の部品整列装置は、ホツパーを傾斜して
設置し、ホツパー内に部品を投入すると、正逆回
転する回転部の凹溝が下部側に回転してきたとき
に部品が凹溝の開口部に入り、回転部が反転して
行く途中で、カバーで塞がれた凹溝内を滑り落ち
ホツパー側壁の通過口から固定部のリング状案内
溝に排出され、更に、ここから排出口を通つて外
部のシユーターに整列されて排出される。通過口
からリング状案内溝の途中に排出されて停止して
しまつた部品は、回転部の外周に突設した排出羽
根により排出口まで押し出されるようになつてい
る。
設置し、ホツパー内に部品を投入すると、正逆回
転する回転部の凹溝が下部側に回転してきたとき
に部品が凹溝の開口部に入り、回転部が反転して
行く途中で、カバーで塞がれた凹溝内を滑り落ち
ホツパー側壁の通過口から固定部のリング状案内
溝に排出され、更に、ここから排出口を通つて外
部のシユーターに整列されて排出される。通過口
からリング状案内溝の途中に排出されて停止して
しまつた部品は、回転部の外周に突設した排出羽
根により排出口まで押し出されるようになつてい
る。
(実施例)
以下本考案の一実施例を第1図乃至第6図を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
図において8は回転部、9は回転部8を回転自
在に支持する固定部である。
在に支持する固定部である。
前記回転部8は、上部に中空円筒状のホツパー
10が設けられ、このホツパー10の上部には上
部を斜め切欠した円筒状の投入口11を設けた蓋
12が取付けられている。
10が設けられ、このホツパー10の上部には上
部を斜め切欠した円筒状の投入口11を設けた蓋
12が取付けられている。
前記ホツパー10は、直径方向に沿つて凹溝1
3が設けられ、この凹溝13の一端側には、テー
パーが両側に形成されている。この凹溝13の他
端側には、ホツパー10の側壁14を貫通して通
過口15が開口されている。更に前記凹溝13の
上には、第4図に示すようにテーパーを形成した
部分を開放して、帯板状のカバー16が取付けら
れ、このカバー16と凹溝13との間に通過路1
7が形成され、テーパーを形成した凹溝13の開
放部を進入口18としている。
3が設けられ、この凹溝13の一端側には、テー
パーが両側に形成されている。この凹溝13の他
端側には、ホツパー10の側壁14を貫通して通
過口15が開口されている。更に前記凹溝13の
上には、第4図に示すようにテーパーを形成した
部分を開放して、帯板状のカバー16が取付けら
れ、このカバー16と凹溝13との間に通過路1
7が形成され、テーパーを形成した凹溝13の開
放部を進入口18としている。
またホツパー10の外周には約90度の範囲で、
排出羽根19が水平に突設されている。
排出羽根19が水平に突設されている。
なお、20はホツパー10内に設けられた円柱
体である。
体である。
前記回転部8を囲むように設けられたリング状
の固定部9は、ホツパー10の外周との間にリン
グ状の案内溝21が形成され、この案内溝21内
に前記排出羽根19が摺動するようになつてい
る。またこの固定部9の側壁22は一部切欠され
て排出口23が形成され、これに近接して外部に
シユーター24が設けられている。
の固定部9は、ホツパー10の外周との間にリン
グ状の案内溝21が形成され、この案内溝21内
に前記排出羽根19が摺動するようになつてい
る。またこの固定部9の側壁22は一部切欠され
て排出口23が形成され、これに近接して外部に
シユーター24が設けられている。
前記回転部8は、固定部9の内側でベアリング
25により支持され、この外周に取り付けた大径
のギヤ26Aは、減速機27の出力軸に取付けた
小径のギヤ26Bに噛合して回転するようになつ
ている。
25により支持され、この外周に取り付けた大径
のギヤ26Aは、減速機27の出力軸に取付けた
小径のギヤ26Bに噛合して回転するようになつ
ている。
28A,28Bは近接スイツチで、270度の間隔
をおいて左右対称に取付けられ、回転部8の図示
しないストツパーが当接してモータ29を正逆回
転させ、回転部8を270度の範囲で正逆回転させ
るようになつている。
をおいて左右対称に取付けられ、回転部8の図示
しないストツパーが当接してモータ29を正逆回
転させ、回転部8を270度の範囲で正逆回転させ
るようになつている。
次に上記構成をなす部品整列装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
先ず投入口11からOリング30をホツパー1
0内に投入すると、ホツパー10は傾斜して設置
されているので、Oリング30はホツパー10の
下部側に溜つたままホツパー10が回転する。
0内に投入すると、ホツパー10は傾斜して設置
されているので、Oリング30はホツパー10の
下部側に溜つたままホツパー10が回転する。
ホツパー10の底部の進入口18が下部側にく
ると、第5図に示すように、溜つていたOリング
30の一つがカバー16の側面に沿つて案内さ
れ、テーパーを形成した凹溝13の進入口18に
嵌る。回転部8が片側135回転すると、図示しな
いストツパーが近接スイツチ28Bに当つて反転
し、進入口18が上昇回転し始めると、第6図に
示すように、進入口18に嵌つていたOリング3
0は通過路17内を滑り落ちてホツパー10の側
壁14に開口した通過口15から固定部9の案内
溝21に排出される。
ると、第5図に示すように、溜つていたOリング
30の一つがカバー16の側面に沿つて案内さ
れ、テーパーを形成した凹溝13の進入口18に
嵌る。回転部8が片側135回転すると、図示しな
いストツパーが近接スイツチ28Bに当つて反転
し、進入口18が上昇回転し始めると、第6図に
示すように、進入口18に嵌つていたOリング3
0は通過路17内を滑り落ちてホツパー10の側
壁14に開口した通過口15から固定部9の案内
溝21に排出される。
案内溝21は傾斜して設けられているので、こ
こに導かれたOリング30は案内溝21を滑つ
て、下部に設けられた排出口23から外部のシユ
ーター24に排出される。
こに導かれたOリング30は案内溝21を滑つ
て、下部に設けられた排出口23から外部のシユ
ーター24に排出される。
案内溝21の途中にリング30が停止してしま
つたときには、270度の範囲で正逆回転する排出
羽根19によつて排出口23まで押し出される。
つたときには、270度の範囲で正逆回転する排出
羽根19によつて排出口23まで押し出される。
このように回転部9が正逆回転する度に、進入
口18に嵌つたOリング30は、回転部8の通過
路17で一個づつ整えられて固定部9側の案内溝
21に導かれ、ここから滑り落ちて順次排出口2
3から一個づつ排出されて、シユーター24に整
列されるようになつている。
口18に嵌つたOリング30は、回転部8の通過
路17で一個づつ整えられて固定部9側の案内溝
21に導かれ、ここから滑り落ちて順次排出口2
3から一個づつ排出されて、シユーター24に整
列されるようになつている。
なお上記実施例では、回転部の正逆回転する範
囲を270度とした場合について示したが、その範
囲は任意に選定することができる。
囲を270度とした場合について示したが、その範
囲は任意に選定することができる。
以上説明した如く、本考案によれば、従来の如
く回転部から固定部に供給するときに部品を一個
づつ整列させる構造と異なり、回転部内で部品を
一個づつ取外して回転部内で整列させるので、部
品の噛み込みによる変形や損傷がなく、ゴム製品
など変形し易い部品の整列に適し、しかも案内溝
内に排出された部品は排出羽根によつて強制的に
押し出されるので、滑りに対して摩擦力の大きい
部品でも円滑に整列できる部品整列装置が得られ
る。
く回転部から固定部に供給するときに部品を一個
づつ整列させる構造と異なり、回転部内で部品を
一個づつ取外して回転部内で整列させるので、部
品の噛み込みによる変形や損傷がなく、ゴム製品
など変形し易い部品の整列に適し、しかも案内溝
内に排出された部品は排出羽根によつて強制的に
押し出されるので、滑りに対して摩擦力の大きい
部品でも円滑に整列できる部品整列装置が得られ
る。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は部品整列装置の半断平面図、第2
図は第1図の縦断側面図、第3図は装置の要部を
示す斜視図、第4図は第3図のホツパーの内側要
部を示す斜視図、第5図および6図は部品の整列
動作を説明する平面図、第7図は従来の部品整列
装置を示す斜視図である。 8……回転部、9……固定部、10……ホツパ
ー、13……凹溝、15……通過口、16……カ
バー、17……通過路、19……排出羽根、21
……案内溝、24……シユーター。
ので、第1図は部品整列装置の半断平面図、第2
図は第1図の縦断側面図、第3図は装置の要部を
示す斜視図、第4図は第3図のホツパーの内側要
部を示す斜視図、第5図および6図は部品の整列
動作を説明する平面図、第7図は従来の部品整列
装置を示す斜視図である。 8……回転部、9……固定部、10……ホツパ
ー、13……凹溝、15……通過口、16……カ
バー、17……通過路、19……排出羽根、21
……案内溝、24……シユーター。
Claims (1)
- 中空円筒状のホツパーの底部に直径方向に沿つ
て凹溝を形成した回転部と、この回転部を正逆回
転させる回転駆動機構と、前記凹溝の一端側を開
放して、この上を塞ぐカバーと、凹溝の他端側に
連通してホツパーの側壁を貫通する通過口と、回
転部の側壁外周に水平に突設させた排出羽根と、
回転部を回転自在に支持し、前記排出羽根が摺動
するリング状の案内溝を形成した固定部と、この
固定部の側壁を貫通して内側の案内溝と外部のシ
ユーターとを連通する排出口とから成ることを特
徴とする部品整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710786U JPH041145Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15710786U JPH041145Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362423U JPS6362423U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH041145Y2 true JPH041145Y2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=31079350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15710786U Expired JPH041145Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041145Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP15710786U patent/JPH041145Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362423U (ja) | 1988-04-25 |
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