JPS597302Y2 - ロ−タリバルブ - Google Patents
ロ−タリバルブInfo
- Publication number
- JPS597302Y2 JPS597302Y2 JP8877680U JP8877680U JPS597302Y2 JP S597302 Y2 JPS597302 Y2 JP S597302Y2 JP 8877680 U JP8877680 U JP 8877680U JP 8877680 U JP8877680 U JP 8877680U JP S597302 Y2 JPS597302 Y2 JP S597302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- rotor
- rotary valve
- casing
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ロータリバルブに係り、特に、ケーシングと
ロータのインペラとの間で異物をかみ込んだときに、こ
の異物を自動的に排出することができるロータリバルブ
に関する。
ロータのインペラとの間で異物をかみ込んだときに、こ
の異物を自動的に排出することができるロータリバルブ
に関する。
一般に、粉粒体等被搬送物を一定量で搬送しようとする
場合、ロータリバルブが使用されることがある。
場合、ロータリバルブが使用されることがある。
従来のロータリバルブは、第1図に示すように、構或さ
れている。
れている。
第1図において、円筒形体に或形されたケーシング1の
周壁の上下部には、被搬送物の投入口1Aと、搬出口1
Bとがそれぞれ形威されており、このケーシング1内に
はロータ2が設けられている。
周壁の上下部には、被搬送物の投入口1Aと、搬出口1
Bとがそれぞれ形威されており、このケーシング1内に
はロータ2が設けられている。
このロータ2は、ケーシング1の筒心に回転自在に軸架
された回転軸3と、この回転軸3の外周上に等角放射状
に適数枚突設されたインペラ4とから構威されており、
回転軸3は図示しない回転駆動手段により一定速度で一
方向に回転駆動されるようになっている。
された回転軸3と、この回転軸3の外周上に等角放射状
に適数枚突設されたインペラ4とから構威されており、
回転軸3は図示しない回転駆動手段により一定速度で一
方向に回転駆動されるようになっている。
また、各インペラ4はその外周端面をケーシング1の内
周面に摺動自在になっている。
周面に摺動自在になっている。
前記のように構戒されたロータリバルブにおい、投入口
1Aから被搬送物を投入すると、一定速度で一方向に回
転されている互に隣接するインペラ4,4間に被搬送物
が一定量収容され、その一定量の被搬送物はインペラ4
の回転に伴い、排出口1Bから順次排出されていく。
1Aから被搬送物を投入すると、一定速度で一方向に回
転されている互に隣接するインペラ4,4間に被搬送物
が一定量収容され、その一定量の被搬送物はインペラ4
の回転に伴い、排出口1Bから順次排出されていく。
ところで、このようなロータリバルブにあっては、被搬
送物内に割片等の異物が混入していた場合、ケーシング
1内周壁とインペラ4の先端との間で異物をかみ込み、
このかみ込みによってロータ2が回転を停止してしまう
事態が生ずることがある。
送物内に割片等の異物が混入していた場合、ケーシング
1内周壁とインペラ4の先端との間で異物をかみ込み、
このかみ込みによってロータ2が回転を停止してしまう
事態が生ずることがある。
このような事態が発生したとき、前記構或にかかる従来
のロータリバルブにあっては、運転を中断し、手作業に
より異物を取り出さねばならず、作業が面倒であって、
異物を取出すまで時間を要し、運転中断時間が長期化し
て搬送に支障が発生し、また、作業が危険である等の欠
点があった。
のロータリバルブにあっては、運転を中断し、手作業に
より異物を取り出さねばならず、作業が面倒であって、
異物を取出すまで時間を要し、運転中断時間が長期化し
て搬送に支障が発生し、また、作業が危険である等の欠
点があった。
本考案の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、運転中
断時間が短縮化でき、異物の排出を自動的に行なうこと
ができるロータリバルブを提供するにある。
断時間が短縮化でき、異物の排出を自動的に行なうこと
ができるロータリバルブを提供するにある。
本考案は、ケーシングとロータとの間にライナを回転自
在に介設し、このライナとロータのインペラとの間で異
物をかみ込んだときに、ライナを反転せしめて、異物を
落下し得る状態にするようにしたものである。
在に介設し、このライナとロータのインペラとの間で異
物をかみ込んだときに、ライナを反転せしめて、異物を
落下し得る状態にするようにしたものである。
以下図面に即して本考案の実施例を説明する。
本考案の一実施例を示す第2図〜第5図において、ケー
シング1内にはロータ2が回転自在に軸架されており、
このロータ2はチェン・スプロケット等からなる伝達機
構6を介してモータ5により回転駆動されるようになっ
ている。
シング1内にはロータ2が回転自在に軸架されており、
このロータ2はチェン・スプロケット等からなる伝達機
構6を介してモータ5により回転駆動されるようになっ
ている。
ケーシング1の内周上には、第6図に示すように、周壁
の互に180度対向する位置に一対の開口12をそれぞ
れ形或された円筒形体のライナ11が回転自在に摺嵌さ
れており、このライナ11の一端は、ケーシング1の一
端面に摺動自在に配設され、かつ、回転軸3に回転自在
に支持されたエンドプレート13に固定されている。
の互に180度対向する位置に一対の開口12をそれぞ
れ形或された円筒形体のライナ11が回転自在に摺嵌さ
れており、このライナ11の一端は、ケーシング1の一
端面に摺動自在に配設され、かつ、回転軸3に回転自在
に支持されたエンドプレート13に固定されている。
このライナ11は、エンドプレート13に設けられたチ
ェン・スプロケット等からなる伝達機構15を介してモ
ータ14により、ケーシング1およびロータ2に対して
回転駆動されるようになっている。
ェン・スプロケット等からなる伝達機構15を介してモ
ータ14により、ケーシング1およびロータ2に対して
回転駆動されるようになっている。
前記ライナ11の一対の開口12は、ケーシング1の投
入口1Aおよび排出口1Bとほぼ等しい形状をなしてお
り、所定位置でそれらと正対するようになっている。
入口1Aおよび排出口1Bとほぼ等しい形状をなしてお
り、所定位置でそれらと正対するようになっている。
ケーシング1外周上の一箇所には、前記モータ14に連
動したリミットスイッチ16が設けられており、このス
イッチ16は、エンドプレート13の外周上の互に18
0度対向する位置に突設された一対のストライカ17に
接衝したときに作動し、モータ14の運転の制御を行な
うようになっている。
動したリミットスイッチ16が設けられており、このス
イッチ16は、エンドプレート13の外周上の互に18
0度対向する位置に突設された一対のストライカ17に
接衝したときに作動し、モータ14の運転の制御を行な
うようになっている。
前記構或にかかるロータリバルブにおける異物の除去に
ついての作動を、その作動状態を示す第7図〜第10図
に沿って説明する。
ついての作動を、その作動状態を示す第7図〜第10図
に沿って説明する。
第7図に示すように、被搬送物7の中に混入していた異
物8が、ロータ2のインペラ4の先端とライナ11の開
口12の端辺との間にかみ込まれると、ロータ2は一時
的に停止するが、続いて、ロータ2駆動用のモータ5に
おけるトルクが、定格トルクまで達するまでに、ライナ
11を若干共回りさせる。
物8が、ロータ2のインペラ4の先端とライナ11の開
口12の端辺との間にかみ込まれると、ロータ2は一時
的に停止するが、続いて、ロータ2駆動用のモータ5に
おけるトルクが、定格トルクまで達するまでに、ライナ
11を若干共回りさせる。
モータ5は定格トルクに達すると、その駆動電源回路に
介挿した過負荷開閉器(不図示)の働きにより、運転を
停止する。
介挿した過負荷開閉器(不図示)の働きにより、運転を
停止する。
このようにして、ライナ11が若干共回りすると、ライ
ナ11に固定されたエンドプレート13外周上のストラ
イカ17がケーシング1に対して若干移動し、リミット
スイッチ16に接衝してこのスイッチ16を作動させる
。
ナ11に固定されたエンドプレート13外周上のストラ
イカ17がケーシング1に対して若干移動し、リミット
スイッチ16に接衝してこのスイッチ16を作動させる
。
このスイッチ16が作動すると、その指令を受けてモー
タ14が稼動し、伝達機構15およびエンドプレート1
3を介して、第8図に示すように、ライナ11をロータ
2の回転方向とは逆方向に回転させる。
タ14が稼動し、伝達機構15およびエンドプレート1
3を介して、第8図に示すように、ライナ11をロータ
2の回転方向とは逆方向に回転させる。
このライナ11の逆回転するとき、ライナ11とインペ
ラ4との間に異物8がかみ込まれているので、ロータ2
を共回りさせる。
ラ4との間に異物8がかみ込まれているので、ロータ2
を共回りさせる。
第9図に示すように、ライナ11とロータ2とが共回り
して、ライナ11の開口12がケーシング1の排出口1
Bに正対する位置に達すると、ライナ11に固定のエン
ドプレート13外周上のストライカ17がケーシング1
上のリミットスイッチ16に再び接衝し、このスイッチ
16を作動させる。
して、ライナ11の開口12がケーシング1の排出口1
Bに正対する位置に達すると、ライナ11に固定のエン
ドプレート13外周上のストライカ17がケーシング1
上のリミットスイッチ16に再び接衝し、このスイッチ
16を作動させる。
このスイッチ16が作動すると、その指令を受けてモー
タ14は運転を停止する。
タ14は運転を停止する。
この第9図の状態において、異物8はライナ11の開口
12の端辺に対しロータ2の回転方向の後側に位置する
ことになるので、第10図に示すように、ロータ2はこ
の異物8に回転を妨害されることなく自由に回転し得る
状態になる。
12の端辺に対しロータ2の回転方向の後側に位置する
ことになるので、第10図に示すように、ロータ2はこ
の異物8に回転を妨害されることなく自由に回転し得る
状態になる。
このため、過負荷開閉器には過負荷が発生しない状態と
なり、よって、モータ5は稼動し、伝達機構6を介して
ロータ2を正方向に回転駆動させる。
なり、よって、モータ5は稼動し、伝達機構6を介して
ロータ2を正方向に回転駆動させる。
ロータ2が正方向に回転すると、ライナ11とインペラ
4とによって挾み込まれていた異物8は自然に落下して
、排出口1Bから排出されていく。
4とによって挾み込まれていた異物8は自然に落下して
、排出口1Bから排出されていく。
以後、ロータ2は平常運転を行ない、被搬送物7を投入
口1Aおよび開口12を経て、インペラ4,4間に収容
し、その被搬送物7を開口12および排出口1Bを経て
、連続的に排出していく。
口1Aおよび開口12を経て、インペラ4,4間に収容
し、その被搬送物7を開口12および排出口1Bを経て
、連続的に排出していく。
なお、前記実施例では、ライナの駆動用として専用のモ
ータ14を設置したが、これは、ロータ2の駆動用のモ
ータ5を利用するように構或してもよい。
ータ14を設置したが、これは、ロータ2の駆動用のモ
ータ5を利用するように構或してもよい。
以上説明するように、本考案によれば、ケーシングとロ
ータとの間でかみ込んだ異物を自動的に排出させること
ができ、かつ、その排出が短時間に行なわれるので、ロ
ータリバルブの中断時間を単縮化できて、生産ライン等
における支障の発生が防止でき、かつ、人手を要しない
ので、安全である。
ータとの間でかみ込んだ異物を自動的に排出させること
ができ、かつ、その排出が短時間に行なわれるので、ロ
ータリバルブの中断時間を単縮化できて、生産ライン等
における支障の発生が防止でき、かつ、人手を要しない
ので、安全である。
第1図は従来のロータリバルブを示す一部切断側面図、
第2図は本考案にかかるロータリバルブの一実施例を示
す斜視図、第3図はその平面図、第4図は第3図IV−
IV線に沿う半断面図、第5図は第4図■一■線に沿う
半断面図、第6図はライナの一実施例を示す斜視図、第
7図、第8図、第9図および第10図はそれぞれ作動状
態を示す概略側断面図である。 1・・・・・・ケーシング、1A・・・・・・投入口、
1B・・・・・・排出口、2・・・・・・ロータ、3・
・・・・・回転軸、4・・・・・・インペラ、5・・・
・・・ロータ駆動用モータ、8・・・・・・異物、11
・・・・・・ライナ、12・・・・・・開口、13・・
・・・・エンドプレート、14・・・・・・ライナ駆動
用モータ。
第2図は本考案にかかるロータリバルブの一実施例を示
す斜視図、第3図はその平面図、第4図は第3図IV−
IV線に沿う半断面図、第5図は第4図■一■線に沿う
半断面図、第6図はライナの一実施例を示す斜視図、第
7図、第8図、第9図および第10図はそれぞれ作動状
態を示す概略側断面図である。 1・・・・・・ケーシング、1A・・・・・・投入口、
1B・・・・・・排出口、2・・・・・・ロータ、3・
・・・・・回転軸、4・・・・・・インペラ、5・・・
・・・ロータ駆動用モータ、8・・・・・・異物、11
・・・・・・ライナ、12・・・・・・開口、13・・
・・・・エンドプレート、14・・・・・・ライナ駆動
用モータ。
Claims (1)
- 投入口と排出口とを有する円筒形体のケーシング内に、
回転駆動されるシャフト外周上に放射状に適数枚のイン
ペラを突設したロータを備えたロータリバルブにおいて
、前記ケーシング内周面に円筒形体のライナを摺嵌する
とともに、このライナの周壁に前記投入口および排出口
に正対自在な一対の開口をそれぞれ形威し、このライナ
を前記ロータの回転方向と逆方向に回転駆動できるよう
にしたことを特徴とするロータリバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8877680U JPS597302Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | ロ−タリバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8877680U JPS597302Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | ロ−タリバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5713521U JPS5713521U (ja) | 1982-01-23 |
| JPS597302Y2 true JPS597302Y2 (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=29450840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8877680U Expired JPS597302Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | ロ−タリバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597302Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102771041B1 (ko) * | 2024-09-20 | 2025-02-21 | (주)코마텍 | 정량 피딩 로터리 밸브 |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP8877680U patent/JPS597302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5713521U (ja) | 1982-01-23 |
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