JPH0411471A - 動き検出装置 - Google Patents
動き検出装置Info
- Publication number
- JPH0411471A JPH0411471A JP2112663A JP11266390A JPH0411471A JP H0411471 A JPH0411471 A JP H0411471A JP 2112663 A JP2112663 A JP 2112663A JP 11266390 A JP11266390 A JP 11266390A JP H0411471 A JPH0411471 A JP H0411471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- motion
- filter
- signal
- motion vector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカメラで撮像中の画像の手ぶれや振動等による
動きを補償する防振装置、移動する被写体を追尾する自
動追尾装置等に用いて好適な動き検出装置に関する。
動きを補償する防振装置、移動する被写体を追尾する自
動追尾装置等に用いて好適な動き検出装置に関する。
(従来の技術)
近年、ビデオカメラ、電子カメラ等を始めとする映像機
器の発展は目覚ましく、より確実で快適な撮影動作を可
能とするため、手ぶれ、振等による画像の動きを補正し
て揺れのない品位の高い撮影を可能とする動き補正装置
が取り入れられている。
器の発展は目覚ましく、より確実で快適な撮影動作を可
能とするため、手ぶれ、振等による画像の動きを補正し
て揺れのない品位の高い撮影を可能とする動き補正装置
が取り入れられている。
動き補正装置の動き補正の方式としては、カメラ本体の
回転に対して レンズ、イメージセンサの軸を一定に保
つ慣性を利用した機械的補正法、可変頂角プリズム等の
光学部材を用いる光学式補正法、画像処理によって画面
を移動させることによって補正を行う画像処理補正法等
がある。
回転に対して レンズ、イメージセンサの軸を一定に保
つ慣性を利用した機械的補正法、可変頂角プリズム等の
光学部材を用いる光学式補正法、画像処理によって画面
を移動させることによって補正を行う画像処理補正法等
がある。
そして機械的補正法によればレンズ、撮像系を支持する
ための特別な機械構造を必要とし、光学式補正法によれ
ば上述したような可変頂角プリズムのような特別な光学
部材を必要とするのに対して、画像処理補正法は特別な
機械構造、光学部材が不要となり、電気回路による信号
処理のみで動き補正が可能であるという大きな特長を有
しており、今後広(普及して行くことが予想される。
ための特別な機械構造を必要とし、光学式補正法によれ
ば上述したような可変頂角プリズムのような特別な光学
部材を必要とするのに対して、画像処理補正法は特別な
機械構造、光学部材が不要となり、電気回路による信号
処理のみで動き補正が可能であるという大きな特長を有
しており、今後広(普及して行くことが予想される。
(発明の解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の画像処理方式による動き補正
装置によれば、機械式、光学式の装置に比べて以下のよ
うな欠点を有している。
装置によれば、機械式、光学式の装置に比べて以下のよ
うな欠点を有している。
すなわち、画像処理方式の動き補正を行う場合には、イ
メージセンサ、撮像管で撮像する段階では画像は動きを
持っており、後処理で画像の移動分に応じた画像シフト
を行い、画面内における画像の動きを止めるにように構
成されているものであった。
メージセンサ、撮像管で撮像する段階では画像は動きを
持っており、後処理で画像の移動分に応じた画像シフト
を行い、画面内における画像の動きを止めるにように構
成されているものであった。
このため、撮像の段階で得られる画像は動きのためにぼ
けを生じており、後段の処理で画像の動きを補正しても
最終的な画像の解像力は低(、品位の悪いものしか得る
ことができなかった。
けを生じており、後段の処理で画像の動きを補正しても
最終的な画像の解像力は低(、品位の悪いものしか得る
ことができなかった。
(間順点を解決するための手段)
本発明は上述した問題点を解決することを目的としてな
されたもので、その特徴とするところは、画像の動きを
検出して該画像の動きを補償する動き検出装置であって
、画像の動きを検出する動き検出手段と、該検出手段の
出力に基づいて画像の動きを補正する補正手段と、前記
画像の動きによる解像力の劣化を補償するフィルタリン
グ処理を行なうフィルタ手段とを備えた動き検出装置に
ある。
されたもので、その特徴とするところは、画像の動きを
検出して該画像の動きを補償する動き検出装置であって
、画像の動きを検出する動き検出手段と、該検出手段の
出力に基づいて画像の動きを補正する補正手段と、前記
画像の動きによる解像力の劣化を補償するフィルタリン
グ処理を行なうフィルタ手段とを備えた動き検出装置に
ある。
(作用)
これによって、画像の動きによる解像力の劣化をフィル
タリングによって補償することができ、解像度が高く、
動き補正された揺れやぶれのない画像を得ることが可能
となる。
タリングによって補償することができ、解像度が高く、
動き補正された揺れやぶれのない画像を得ることが可能
となる。
特に動き補正のために用いる動き量検出装置から求めら
れる画像の動きベクトルを用いて適応的にフィルタリン
グを行うことにより高品質の動き補正画像を得ることが
できる。
れる画像の動きベクトルを用いて適応的にフィルタリン
グを行うことにより高品質の動き補正画像を得ることが
できる。
(実施例)
以下本発明における動き補正装置を各図を参照しながら
、その実施例について詳細に説明する。
、その実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明における動き補正装置の第1の実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
同図において、1は被写体、2は撮像レンズ、3は撮影
レンズ2によって撮像面に結像された被写体像を光電変
換して撮像信号を出力するたとえばCCD等の撮像素子
あるいは撮像管である。4は撮像素子3より出力された
撮像信号を所定のレベルに増幅するアンプ、5は入力さ
れたアナログの撮像信号をデジタル信号に変換するAD
変換器、6はAD変換器5によってデジタル信号に変換
された画像信号を記憶するためのフレームメモリ、7は
AD変換された画像信号より動きベクトルを求める動き
量検出回路である。動きベクトル算出の方法としては所
謂代表点マツチング法、勾配法などの方式を用いること
ができる。8はフレームメモリ6から画像信号を読み出
すために読出アドレスを生成し読み出しを実行するため
のメモリ読み出し回路である。
レンズ2によって撮像面に結像された被写体像を光電変
換して撮像信号を出力するたとえばCCD等の撮像素子
あるいは撮像管である。4は撮像素子3より出力された
撮像信号を所定のレベルに増幅するアンプ、5は入力さ
れたアナログの撮像信号をデジタル信号に変換するAD
変換器、6はAD変換器5によってデジタル信号に変換
された画像信号を記憶するためのフレームメモリ、7は
AD変換された画像信号より動きベクトルを求める動き
量検出回路である。動きベクトル算出の方法としては所
謂代表点マツチング法、勾配法などの方式を用いること
ができる。8はフレームメモリ6から画像信号を読み出
すために読出アドレスを生成し読み出しを実行するため
のメモリ読み出し回路である。
9は画像劣化防止のためのフィルタリングのパラメータ
を設定するパラメータ設定回路、IOはフィルタである
。
を設定するパラメータ設定回路、IOはフィルタである
。
11はフィルタ10を通過したデジタル画像信号をアナ
ログ画像信号に変換するDA変換器、12は画像信号に
同期信号を付加する同期信号付加回路、13は出力ビデ
オ信号である。
ログ画像信号に変換するDA変換器、12は画像信号に
同期信号を付加する同期信号付加回路、13は出力ビデ
オ信号である。
撮影レンズ2は被写体1の像を撮像素子3の撮像面上に
結像する。撮像素子3上の像はレンズ2)撮像素子3、
あるいは被写体2の動きのために移動を伴っている。撮
像素子3から出力される画像信号はアンプ4で増幅され
、AD変換器5によってデジタル信号に変換された後、
フレームメモリ6にいったん記憶される。
結像する。撮像素子3上の像はレンズ2)撮像素子3、
あるいは被写体2の動きのために移動を伴っている。撮
像素子3から出力される画像信号はアンプ4で増幅され
、AD変換器5によってデジタル信号に変換された後、
フレームメモリ6にいったん記憶される。
AD変換器5の出力であるデジタル画像信号は動き量検
出回路7にも送られる。動き量検出回路7によって求め
られた動きベクトルのデータはメモリ読み出し回路8及
びパラメータ設定回路9に送られる。
出回路7にも送られる。動き量検出回路7によって求め
られた動きベクトルのデータはメモリ読み出し回路8及
びパラメータ設定回路9に送られる。
動き検出回路7においては動き量算出のために現在の画
面の1フレームないし1フイールド前の画面のデータが
必要であり、フレームメモリを持つ必要がある。このフ
レームメモリはフレームメモリ6と共通にする構成とし
てもよいし、別個に設けてもよい。
面の1フレームないし1フイールド前の画面のデータが
必要であり、フレームメモリを持つ必要がある。このフ
レームメモリはフレームメモリ6と共通にする構成とし
てもよいし、別個に設けてもよい。
メモリ読み出し回路8は動きベクトルのデータに基づき
フレームメモリ6の読み出しのためのアドレスにオフセ
ットをかけたものを生成する。これによりフレームメモ
リ6から読み出されるデータは画像の動きに対してほぼ
逆に動かすようにして、読み出されるために画像の動き
が補正される。すなわちメモリ上で画像の振れ補正が行
なわれる。
フレームメモリ6の読み出しのためのアドレスにオフセ
ットをかけたものを生成する。これによりフレームメモ
リ6から読み出されるデータは画像の動きに対してほぼ
逆に動かすようにして、読み出されるために画像の動き
が補正される。すなわちメモリ上で画像の振れ補正が行
なわれる。
パラメータ設定回路9では動き量検出回路7より得られ
た動きベクトルからフィルタリングのためのフィルタの
係数等のパラメータを決めてフィルタ10へ送る。フィ
ルタlOではフレームメモリ6より読み出された動きを
補正された画像信号に対してフィルタリングを実行して
撮像素子3上の画像の動きによって生じたぼけすなわぢ
解像力の劣化を軽減させる。
た動きベクトルからフィルタリングのためのフィルタの
係数等のパラメータを決めてフィルタ10へ送る。フィ
ルタlOではフレームメモリ6より読み出された動きを
補正された画像信号に対してフィルタリングを実行して
撮像素子3上の画像の動きによって生じたぼけすなわぢ
解像力の劣化を軽減させる。
またフィルタ10は後述のようにバイパスフィルタ、バ
ンドパスフィルタの特性を持つ。
ンドパスフィルタの特性を持つ。
フィルタ10より出力された画像信号はDA変換器11
によってアナログ信号に変換され、同期信号付加回路1
2によって同期信号と合成されてビデオ信号13として
出力される。
によってアナログ信号に変換され、同期信号付加回路1
2によって同期信号と合成されてビデオ信号13として
出力される。
以下にフィルタリングによる解像力向上を説明する。
第2図は画像の動きを示す平面図である。
21は出力画面である。出力画面21は固定された座標
を持ち、基準となるものであり、防振等の処理はこれに
対して実行される。たとえばモニターデイスプレィの画
面を想定すればよい。
を持ち、基準となるものであり、防振等の処理はこれに
対して実行される。たとえばモニターデイスプレィの画
面を想定すればよい。
22は前画像、23は現画像である。24は前画像22
が現画像23へと動いたときの動きベクトルである。
が現画像23へと動いたときの動きベクトルである。
出力画面2Iにおいて、第1図のビデオ信号13か表示
される。たとえば手ぶれなどによって表示される画像は
被写体2が静止物体の場合である時刻から他の時刻に移
ったとき前画像22から現画像23のように動きを生じ
る。
される。たとえば手ぶれなどによって表示される画像は
被写体2が静止物体の場合である時刻から他の時刻に移
ったとき前画像22から現画像23のように動きを生じ
る。
画像処理による動き補正法では、動き量検出回路7にお
いて動きベクトル24を算出し、フレームメモリ6から
現画像23のデータを読み出すときに、動きベクトル2
4の分だけデータを出力画面21上でシフトさせ現画像
23が前画像22とほぼ重なるように読み出しのアドレ
スにオフセットを加えることによって動き補正を行う。
いて動きベクトル24を算出し、フレームメモリ6から
現画像23のデータを読み出すときに、動きベクトル2
4の分だけデータを出力画面21上でシフトさせ現画像
23が前画像22とほぼ重なるように読み出しのアドレ
スにオフセットを加えることによって動き補正を行う。
ここで現画像23は動きを伴っているので各画素の値は
動きベクトル24の方向に積分されたものとなっている
。したがって第2図に示した現画像23は実際は各図形
の辺のほぼ重心位置を示しているものに過ぎない。
動きベクトル24の方向に積分されたものとなっている
。したがって第2図に示した現画像23は実際は各図形
の辺のほぼ重心位置を示しているものに過ぎない。
第3図は光学系の移動を示す正面図である。
同図において、31は撮像素子がCCD等の固体撮像素
子である場合の1セルを示すものである。いま説明の便
宜上、画像の動いた方向と撮像素子3のセルの1つの配
列方向が一致しているとする。撮像素子3はある定めら
れた露光時間の間撮像素子3上の光学像のパターンを光
電変換する。32は露光開始時の光学像であり、33は
露光終了時の光学像である。露光開始時の光学像32は
第2図の場合と同様、露光中面像の動きがあるために露
光終了時には移動しており、露光終了時の光学像33と
なっている。
子である場合の1セルを示すものである。いま説明の便
宜上、画像の動いた方向と撮像素子3のセルの1つの配
列方向が一致しているとする。撮像素子3はある定めら
れた露光時間の間撮像素子3上の光学像のパターンを光
電変換する。32は露光開始時の光学像であり、33は
露光終了時の光学像である。露光開始時の光学像32は
第2図の場合と同様、露光中面像の動きがあるために露
光終了時には移動しており、露光終了時の光学像33と
なっている。
第3図に示す動きベクトル24は露光開始時の光学像3
2と露光終了時の光学像33との間の動きを示すもので
ある。これは第2図に示すものとほぼ同じであるが、厳
密にいうと若干具なる。すなわち第2図においては、2
枚の画像の露光時間のそれぞれのほぼ中間の時刻の間で
の画像の動きベクトルである。これに対して第3図にお
いては、いま対象としている画像の露光開始から露光終
了の間での画像の動きベクトルである。したがって画像
の動き量が急激に変わっているときなどは、両者の動き
ベクトルは値が異なることが有り得る。−船釣には両者
はほぼ同じであるとして差し支えないが、動き量検出回
路7より求められるのは、第2図に示した動きベクトル
24であるからパラメータ設定回路9で必要とする第3
図に示した動きベクトル24はいくらか補正してから用
いてもよい。
2と露光終了時の光学像33との間の動きを示すもので
ある。これは第2図に示すものとほぼ同じであるが、厳
密にいうと若干具なる。すなわち第2図においては、2
枚の画像の露光時間のそれぞれのほぼ中間の時刻の間で
の画像の動きベクトルである。これに対して第3図にお
いては、いま対象としている画像の露光開始から露光終
了の間での画像の動きベクトルである。したがって画像
の動き量が急激に変わっているときなどは、両者の動き
ベクトルは値が異なることが有り得る。−船釣には両者
はほぼ同じであるとして差し支えないが、動き量検出回
路7より求められるのは、第2図に示した動きベクトル
24であるからパラメータ設定回路9で必要とする第3
図に示した動きベクトル24はいくらか補正してから用
いてもよい。
第4図は、フィルタリングのフィルタの特性を示すグラ
フである。
フである。
同図において41は画像の動きによ点像分布関数である
。空間座標である横軸Xは動き方向に沿ってとられてい
る。動きベクトル24の長さはaとする。このとき被写
体1の1点の作る像は露光時間の間に移動し概略点線分
布関数41のようになる。
。空間座標である横軸Xは動き方向に沿ってとられてい
る。動きベクトル24の長さはaとする。このとき被写
体1の1点の作る像は露光時間の間に移動し概略点線分
布関数41のようになる。
これをh (x)とすると、
h (x)=Rect(x/a) −−−−−−(1
)である。
)である。
42は動きによる画像の劣化を示す周波数特性である。
fを周波数とし、周波数特性42をH(f)で表すと、
H(f)は、点像分布関数h (x)のフーリエ変換で
あるから、 H(x) = (sin uaf) /xf −−−(
2)である。
H(f)は、点像分布関数h (x)のフーリエ変換で
あるから、 H(x) = (sin uaf) /xf −−−(
2)である。
43はフィルタの周波数特性であり、P(f)で表すと
、 P (f)=1/H(f) =πf / (sin xaf) −−−(3)である
。このようなフィルタはインバースフィルタと呼ばれて
いる。
、 P (f)=1/H(f) =πf / (sin xaf) −−−(3)である
。このようなフィルタはインバースフィルタと呼ばれて
いる。
すなわちH(f) ・P (F)=1であり、P(f
)でフィルタリングすることにっよってH(f)になる
画像の劣化が補償されるからである。第1図のフィルタ
10においてこのフィルタを用いてフィルタリングする
ことにより、出力ビデオ信号13の解像度は高(なり、
良好な画質が得られる。ただし、インバースフィルタは
H(f)がOとなる周波数では無限大となるため、近似
的にしか実現できない。また周波数範囲は画像信号の周
波数スペクトルの存在する範囲で良い。
)でフィルタリングすることにっよってH(f)になる
画像の劣化が補償されるからである。第1図のフィルタ
10においてこのフィルタを用いてフィルタリングする
ことにより、出力ビデオ信号13の解像度は高(なり、
良好な画質が得られる。ただし、インバースフィルタは
H(f)がOとなる周波数では無限大となるため、近似
的にしか実現できない。また周波数範囲は画像信号の周
波数スペクトルの存在する範囲で良い。
第4図及び(2)、(3)式から明らかなように劣化の
特性H(f)、補償フィルタの特性P (f)にはパラ
メータとして動きベクトル24の大きさaが入っている
。またX軸、f軸はそれぞれ動きベクトル24の方向に
沿ってのものであり、P (f)が動きベクトル24の
大きさ、方向に依存していることがわかる。
特性H(f)、補償フィルタの特性P (f)にはパラ
メータとして動きベクトル24の大きさaが入っている
。またX軸、f軸はそれぞれ動きベクトル24の方向に
沿ってのものであり、P (f)が動きベクトル24の
大きさ、方向に依存していることがわかる。
従ってフィルタ10では動きベクトル24に応じて適応
的にフィルタを変更することが望ましい。
的にフィルタを変更することが望ましい。
フィルタ10においてフィルタリング処理を実現するに
は、2つの方法がある。1つは周波数軸でのフィルタリ
ングであり、フレームメモリ6から読み出した画像信号
をFFT (高速フーリエ変換法)によりフーリエ変換
し、インバースフィルタP (f)を乗じて逆フーリエ
変換し、フィルタリングされた画像信号を得るというも
のである。
は、2つの方法がある。1つは周波数軸でのフィルタリ
ングであり、フレームメモリ6から読み出した画像信号
をFFT (高速フーリエ変換法)によりフーリエ変換
し、インバースフィルタP (f)を乗じて逆フーリエ
変換し、フィルタリングされた画像信号を得るというも
のである。
もう1つの方法は、時間軸でのフィルタリングであり、
インバースフィルタP (f)を逆フーリエ変換してイ
ンパルス応答を求めておきフレームメモリ6からの画像
信号にコンポルージョンしフィルタリング出力を得ると
いう方法である。
インバースフィルタP (f)を逆フーリエ変換してイ
ンパルス応答を求めておきフレームメモリ6からの画像
信号にコンポルージョンしフィルタリング出力を得ると
いう方法である。
インバースフィルタを時間軸のコンポルージョンで実現
する場合には、次式のフィルタのインパルス応答S (
x)から出発してもよい。
する場合には、次式のフィルタのインパルス応答S (
x)から出発してもよい。
5(X)=にδ゛(X)
・・・・・・・・・ (4)
ここで、Kは比例定数、δ(x)はデルタ関数、δ゛(
X)はデルタ関数の導関数である。
X)はデルタ関数の導関数である。
また*はコンポルージョンを表す記号であり、sgn
(x)は、 である。
(x)は、 である。
なお(4)式は(3)式をデルタ関数を用いてフーリエ
変換したものである。
変換したものである。
第5図はインバースフィルタのインパルス応答を示すグ
ラフである。
ラフである。
51はインバースフィルタのインパルス応答であり、(
4)式を表したものである。
4)式を表したものである。
(4)式はX軸方向に無限に続くために途中で打ち切る
必要がある。このためハミング窓等の窓関数を乗じてか
らフィルタリング処理に用いるのが望ましい。
必要がある。このためハミング窓等の窓関数を乗じてか
らフィルタリング処理に用いるのが望ましい。
インバー スフィルタにおいては画像の劣化によって画
像情報がほとんど失われた周波数領域、すなわち周波数
特性42の値がOとなる周波数付近、及びもともと画像
情報の少ない高周波領域で大きなゲインを持たせる特性
となり、しばしばSN比の悪い出力画像となる。このた
め、フィルタ10においては、ウィナ−フィルタ等を用
いてもよい。
像情報がほとんど失われた周波数領域、すなわち周波数
特性42の値がOとなる周波数付近、及びもともと画像
情報の少ない高周波領域で大きなゲインを持たせる特性
となり、しばしばSN比の悪い出力画像となる。このた
め、フィルタ10においては、ウィナ−フィルタ等を用
いてもよい。
ウィナ−フィルタR(f)の周波数特性は次式のように
表すことができる。
表すことができる。
I4■(f)
・・・・・・・・・・・・ (5)
ここでΦI、(f)、Φ、 (flはそれぞれノイズ、
画像信号のパワースペクトルを示し、[有]は複素共役
を示すものである。
画像信号のパワースペクトルを示し、[有]は複素共役
を示すものである。
ここでΦ、(f)、Φ、 (f)は正確に得ることは難
しいので、Φ、(f)は白色雑音を仮定して一定とし、
Φ、 (f)はガウス型とする。あるいはΦ。(f)/
゛Φ、 (f) を全周波数で一定とする等の仮定を
置き、あらかじめ定めて置く。
しいので、Φ、(f)は白色雑音を仮定して一定とし、
Φ、 (f)はガウス型とする。あるいはΦ。(f)/
゛Φ、 (f) を全周波数で一定とする等の仮定を
置き、あらかじめ定めて置く。
ウィナ−フィルタにおいては、信号成分がノイズ成分に
比して十分大きな周波数ではほぼインバースフィルタと
同じになり、逆にノイズ成分が信号成分より大きなとこ
ろでは値はOに近付く。
比して十分大きな周波数ではほぼインバースフィルタと
同じになり、逆にノイズ成分が信号成分より大きなとこ
ろでは値はOに近付く。
第6図はウィナ−フィルタの周波数特性を示すグラフで
ある。61はウィナ−フィルタの周波数特性である。イ
ンバースフィルタの周波数特性43と比較するとSN比
の悪い周波数領域でゲインが小さ(なっていることが明
らかである。そして、ウィナ−フィルタにおいても動き
ベクトル24に応じてその特性を適応的に変化させるの
が望ましいのはインバースフィルタの場合と同様である
。
ある。61はウィナ−フィルタの周波数特性である。イ
ンバースフィルタの周波数特性43と比較するとSN比
の悪い周波数領域でゲインが小さ(なっていることが明
らかである。そして、ウィナ−フィルタにおいても動き
ベクトル24に応じてその特性を適応的に変化させるの
が望ましいのはインバースフィルタの場合と同様である
。
フィルタ10においてはこの他種々のフィルタlOのフ
ィルタ特性は一般にバイパスフィルタないしは、バンド
パスフィルタの特性を持つ。
ィルタ特性は一般にバイパスフィルタないしは、バンド
パスフィルタの特性を持つ。
第7図は、本発明における第2の実施例を示すブロック
図である。
図である。
第2の実施例においては、画像の中で動き領域と静止領
域があるとき、更に動き領域が複数に別れそれぞれ異な
る動きベクトルを持つ場合に有効な装置を示す。
域があるとき、更に動き領域が複数に別れそれぞれ異な
る動きベクトルを持つ場合に有効な装置を示す。
71は動き量検出回路7の出力で画面内の小ブロツク毎
、あるいは画素毎の動きベクトルである。72は領域判
別回路、73はその出力でアドレスオセット信号、74
.75は領域判別回路72の他の出力であり、それぞれ
、領域信号、領域内の動きベクトルである。
、あるいは画素毎の動きベクトルである。72は領域判
別回路、73はその出力でアドレスオセット信号、74
.75は領域判別回路72の他の出力であり、それぞれ
、領域信号、領域内の動きベクトルである。
76はスイッチであり、入力信号を2つの出力ラインの
どちらかに送出する。77は領域毎の処理の行われた出
力ビデオ信号である。
どちらかに送出する。77は領域毎の処理の行われた出
力ビデオ信号である。
人力画像信号をAD変換し、フレームメモリ6に記憶さ
せる一方、動き量検出回路7へ送る段階までは第1の実
施例と同じである。
せる一方、動き量検出回路7へ送る段階までは第1の実
施例と同じである。
動き量検出回路7は動きベクトル71を領域判別回路7
2に送る。
2に送る。
領域判別回路72はそれをもとに画面を静止領域及び動
きベクトルを持つ複数の動き領域に分割する。領域判別
回路72は分割した領域の中から所望の1つの領域を選
び、その領域の動きベクトルをアドレスオフセット信号
73としてメモリ読み出し回路8に送る。メモリ読み出
し回路8はそれに基づきフレームメモリ6から画像信号
を読み出す際にアドレスオフセットを行なって読み出す
。これによって画面全体がシフトする。
きベクトルを持つ複数の動き領域に分割する。領域判別
回路72は分割した領域の中から所望の1つの領域を選
び、その領域の動きベクトルをアドレスオフセット信号
73としてメモリ読み出し回路8に送る。メモリ読み出
し回路8はそれに基づきフレームメモリ6から画像信号
を読み出す際にアドレスオフセットを行なって読み出す
。これによって画面全体がシフトする。
領域判別回路73はパラメータ設定回路9に領域信号7
4と領域内の動きベクトル75を送り、パラエータ設定
回路9は領域毎に異なる特性のフィルタをフィルタ10
に設定する。領域信号74はスイッチ76にも送られス
イッチ76はフレームメモリ6からの画像信号を静止領
域の場合にはDA変換器11に、動き領域の場合にはフ
ィルタ10へ送る。フィルタ10の出力は次にDA変換
器11に送られる。すなわち動き領域の場合にのみフィ
ルタリング処理が行なわれる。
4と領域内の動きベクトル75を送り、パラエータ設定
回路9は領域毎に異なる特性のフィルタをフィルタ10
に設定する。領域信号74はスイッチ76にも送られス
イッチ76はフレームメモリ6からの画像信号を静止領
域の場合にはDA変換器11に、動き領域の場合にはフ
ィルタ10へ送る。フィルタ10の出力は次にDA変換
器11に送られる。すなわち動き領域の場合にのみフィ
ルタリング処理が行なわれる。
なおスイッチ76はフィルタ10において静止領域の場
合を特別な場合として全周波数帯域を透過させるフィル
タをかけることにしてフィルタ10と一緒にすることも
可能である。
合を特別な場合として全周波数帯域を透過させるフィル
タをかけることにしてフィルタ10と一緒にすることも
可能である。
DA変換器11のアナログ出力信号は、同期信号付加回
路12にて同期信号を付加されて領域毎の処理の行なわ
れた出力ビデオ信号77として送出される。
路12にて同期信号を付加されて領域毎の処理の行なわ
れた出力ビデオ信号77として送出される。
第8図は複数の動きを含む画像を示す平面図である。
同図において、81は出力画面であり、モニタデイスプ
レィの画面に相当するものである。
レィの画面に相当するものである。
8283はそれぞれ前画面の第1の画像。
第2の両像である。84.85はそれぞれ現画面の第1
の画像、第2の画像である。また86は背景画像であり
、第8図においては小正方形の並んだ画像である。
の画像、第2の画像である。また86は背景画像であり
、第8図においては小正方形の並んだ画像である。
前画面から現画面に移行する際に出力画面81に対して
前画面の第1および第2の画像8283は動いており、
それぞれ現画面の第1および第2の画像84.85とな
る。ただし2つの画像の動いた方向、大きは異なってい
る。また背景画像86はここでは動いておらず、前画面
と現画面とで一致している。
前画面の第1および第2の画像8283は動いており、
それぞれ現画面の第1および第2の画像84.85とな
る。ただし2つの画像の動いた方向、大きは異なってい
る。また背景画像86はここでは動いておらず、前画面
と現画面とで一致している。
第9図は領域判別結果を示す平面図である。
91.92はそれぞれ第1.第2の動き領域である。9
3.94はそれぞれ第1.第2の動き領域91.92の
領域内の動きベクトルである。95は静止領域である。
3.94はそれぞれ第1.第2の動き領域91.92の
領域内の動きベクトルである。95は静止領域である。
第7図における領域判別回路72では第9図に示すよう
な領域分割と領域内勤きベクトルの計算か行なわれる。
な領域分割と領域内勤きベクトルの計算か行なわれる。
すなわち第1.第2の動き領域91.92と静止領域9
5が分割され、第1、第2の動き領域91.92につい
ては領域内の動きベクトル93.94が求められる。
5が分割され、第1、第2の動き領域91.92につい
ては領域内の動きベクトル93.94が求められる。
第7図に示した装置が追尾装置である場合、特定の画像
の追跡が行われる。いま現画面において第2の画像83
が追尾されているとすると、領域判別回路72は第2の
動き領域92の領域内の動きベクトル94をメモリ読出
し回路にアドレスオフセット信号73として送る。この
ときにはフレームメモリ6からの画像信号の読出しにオ
フセットがかかり画像がシフトする結果、出力画面81
上で現画面の第2の画像84は前画面の第1の画像83
と同じ位置に表示される。他の領域の画像はシフトが生
じる。
の追跡が行われる。いま現画面において第2の画像83
が追尾されているとすると、領域判別回路72は第2の
動き領域92の領域内の動きベクトル94をメモリ読出
し回路にアドレスオフセット信号73として送る。この
ときにはフレームメモリ6からの画像信号の読出しにオ
フセットがかかり画像がシフトする結果、出力画面81
上で現画面の第2の画像84は前画面の第1の画像83
と同じ位置に表示される。他の領域の画像はシフトが生
じる。
スイッチ76では、第1.第2の動き領域91.92の
画像信号のみがフィルタ10に送られ静止領域95の画
像信号は直接DA変換器11に送られる。
画像信号のみがフィルタ10に送られ静止領域95の画
像信号は直接DA変換器11に送られる。
フィルタ10では、第1.第2の動き領域91.92の
画像に対してそれぞれ領域内の動きベクトル93.94
に応じて異なる特性のフィルタがパラメータ設定回路9
によって設定され、フィルタリング処理が行われる。フ
ィルタ10において用いられるフィルタやパラメータの
設定については第1の実施例と同様である。
画像に対してそれぞれ領域内の動きベクトル93.94
に応じて異なる特性のフィルタがパラメータ設定回路9
によって設定され、フィルタリング処理が行われる。フ
ィルタ10において用いられるフィルタやパラメータの
設定については第1の実施例と同様である。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明における動き検出装置によれ
ば、画像の動きによって生じる画質の劣化をフィルタリ
ング処理を行うことにより補償し、動き補正装置の出力
画像の解像度を高め、高品質の画像とする効果がある。
ば、画像の動きによって生じる画質の劣化をフィルタリ
ング処理を行うことにより補償し、動き補正装置の出力
画像の解像度を高め、高品質の画像とする効果がある。
さらにフィルタリング処理に用いるフィルタの特性は、
特に動き補正のためにもともと求める動きベクトルに基
づいて適応的に変化させることにより画質は最適に近い
良好なものとなり、しかもコストアップにはならないと
いう効果がある。
特に動き補正のためにもともと求める動きベクトルに基
づいて適応的に変化させることにより画質は最適に近い
良好なものとなり、しかもコストアップにはならないと
いう効果がある。
第1図は本発明における動き検出装置の第1の実施例を
示すブロック図、 第2図は画像の動きを示す図、 第3図は光学像の移動を示す図、 第4図はフィルタリングのフィルタの特性を示す特性図
、 第5図はインバースフィルタの特性を示す特性図、 第6図はウィナ−フィルタの特性を示す特性図、 第7図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、 第8図は複数の動きを含む画像を示す図、第9図は領域
判別結果を示す図である。 第2 関
示すブロック図、 第2図は画像の動きを示す図、 第3図は光学像の移動を示す図、 第4図はフィルタリングのフィルタの特性を示す特性図
、 第5図はインバースフィルタの特性を示す特性図、 第6図はウィナ−フィルタの特性を示す特性図、 第7図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、 第8図は複数の動きを含む画像を示す図、第9図は領域
判別結果を示す図である。 第2 関
Claims (2)
- (1)画像の動きを検出して該画像の動きを補償する動
き検出装置であつて、 画像の動きを検出する動き検出手段と、 該検出手段の出力に基づいて画像の動きを補正する補正
手段と、 前記画像の動きによる解像力の劣化を補償するフィルタ
リング処理を行なうフィルタ手段とを備えたことを特徴
とする動き検出装置。 - (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記フィル
タ部の特性は前記画像の動きに応じて適応的に決定され
るように構成されていることを特徴とする動き検出装置
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112663A JPH0411471A (ja) | 1990-04-29 | 1990-04-29 | 動き検出装置 |
| EP91303847A EP0455444B1 (en) | 1990-04-29 | 1991-04-29 | Movement detection device and focus detection apparatus using such device |
| DE69127850T DE69127850T2 (de) | 1990-04-29 | 1991-04-29 | Vorrichtung zum Erfassen von Bewegungen und Fokusdetektor, der eine solche Vorrichtung benutzt |
| US08/161,444 US5526044A (en) | 1990-04-29 | 1993-12-06 | Movement detection device and focus detection apparatus using such device |
| US08/473,333 US5729290A (en) | 1990-04-29 | 1995-06-07 | Movement detection device and focus detection apparatus using such device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112663A JPH0411471A (ja) | 1990-04-29 | 1990-04-29 | 動き検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411471A true JPH0411471A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14592366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112663A Pending JPH0411471A (ja) | 1990-04-29 | 1990-04-29 | 動き検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7206018B2 (en) | 1999-12-28 | 2007-04-17 | Sony Corporation | Signal processing method and apparatus and recording medium |
| JP2010112859A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Seiko Epson Corp | ロボットシステム、ロボット制御装置およびロボット制御方法 |
-
1990
- 1990-04-29 JP JP2112663A patent/JPH0411471A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7206018B2 (en) | 1999-12-28 | 2007-04-17 | Sony Corporation | Signal processing method and apparatus and recording medium |
| US7525574B2 (en) | 1999-12-28 | 2009-04-28 | Sony Corporation | Signal processing method and apparatus and recording medium |
| US7538796B2 (en) | 1999-12-28 | 2009-05-26 | Sony Corporation | Signal processing method and apparatus and recording medium |
| US7576780B2 (en) | 1999-12-28 | 2009-08-18 | Sony Corporation | Signal processing method and apparatus and recording medium |
| US7583292B2 (en) | 1999-12-28 | 2009-09-01 | Sony Corporation | Signal processing device and method, and recording medium |
| JP2010112859A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Seiko Epson Corp | ロボットシステム、ロボット制御装置およびロボット制御方法 |
| CN101733755A (zh) * | 2008-11-07 | 2010-06-16 | 精工爱普生株式会社 | 机械手系统、机械手控制装置以及机械手控制方法 |
| US8666141B2 (en) | 2008-11-07 | 2014-03-04 | Seiko Epson Corporation | Robot system, robot control device and method for controlling robot |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11924551B2 (en) | Method and apparatus for correcting blur in all or part of an image | |
| EP0455444B1 (en) | Movement detection device and focus detection apparatus using such device | |
| JPH0411471A (ja) | 動き検出装置 | |
| JPH0411468A (ja) | 焦点検出装置 | |
| JPH11331679A (ja) | 画像信号処理装置 |