JPH04114837U - 自動車用ストツプランプの取付け構造 - Google Patents
自動車用ストツプランプの取付け構造Info
- Publication number
- JPH04114837U JPH04114837U JP2672991U JP2672991U JPH04114837U JP H04114837 U JPH04114837 U JP H04114837U JP 2672991 U JP2672991 U JP 2672991U JP 2672991 U JP2672991 U JP 2672991U JP H04114837 U JPH04114837 U JP H04114837U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop lamp
- pedestal
- rear window
- window glass
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のリヤウインドガラスに直接取付ける
ストップランプが剥がれないように取付ける。 【構成】 リヤウインドガラス2の上辺部の室内側面に
はウレタンなどの弾性材からなる台座3が形成され、こ
の台座3にはリヤウインドガラス2の室内側面まで達す
る凹部4が形成され、この凹部4内にストップランプ5
が嵌め込まれている。そして、前基台座3は射出成形に
てリヤウインドガラス表面に一体的に形成される。
ストップランプが剥がれないように取付ける。 【構成】 リヤウインドガラス2の上辺部の室内側面に
はウレタンなどの弾性材からなる台座3が形成され、こ
の台座3にはリヤウインドガラス2の室内側面まで達す
る凹部4が形成され、この凹部4内にストップランプ5
が嵌め込まれている。そして、前基台座3は射出成形に
てリヤウインドガラス表面に一体的に形成される。
Description
【0001】
本考案は自動車のリヤウインドガラスに対するストップランプの取付け構造に
関する。
【0002】
リヤスポイラーなどに設けるストップランプの代りに最近ではリヤウインドガ
ラスにストップランプを取付けることが行なわれている。具体的には実開昭61
−106452号及び実開昭62−33946号にあってはガラスに穴を開けて
ボルトにより固定し、実開昭61−115744号にあってはガラスに支持ボル
トを接着してこのボルトにストップランプを取付け、実公平1−4602号にあ
ってはガラスとモールとの間に入れたブラケットにストップランプを取付け、更
に実開平2−103803号にあってはストップランプ自体をリヤウインドガラ
スに接着するようにしている。
【0003】
上述した従来の取付け構造にあっては、ガラスに穴を開けたり、ブラケットを
取付けたり、ボルトやストップランプ自体をリヤウインドガラスに接着する工程
が必要で、取付けが面倒であった。
【0004】
また、ガラスに穴を開けるのは欠けなどが生じやすく、モールとガラスとの間
にブラケットを入れるとシール性に問題が生じ、更に接着した場合にはガラスと
ストップランプケースとの熱膨張差が大きいため接着面で剥離が発生しやすい。
【0005】
上記課題を解決すべく本考案は、リヤウインドガラスの表面に射出成形によっ
てウレタン等の弾性材からなる台座を形成し、この台座には凹部が一体成形され
、この凹部内にストップランプのケースを嵌め込むようにした。
【0006】
例えば、リヤウインドガラス周縁に射出成形によって樹脂性モールを成形する
際に、同時にガラス表面に台座を成形し、この台座内にストップランプを嵌め込
む。或いは射出成形の際に予め型内にストップランプをセットしておき、射出成
形によって台座おW成形する時に同時に台座内に埋設する。
【0007】
以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。ここで図1は本考案に
係る取付け構造を適用した自動車の後部を示す図、図2は同取付け構造を示す拡
大断面図である。
【0008】
自動車1のリヤウインドガラス2の上辺部の室内側面にはウレタンなどの弾性
材からなる台座3が形成され、この台座3にはリヤウインドガラス2の室内側面
まで達する凹部4が形成され、この凹部4内にストップランプ5が嵌め込まれて
いる。
【0009】
ストップランプ5はケース6内に車体の幅方向にそって複数のLEDランプ7
を配列し、斜めにカットされた先端の開口には LEDランプ7から発した光を
拡散せしめ後方から見て帯状の発光部とするための拡散レンズ板8を取付け、こ
の拡散レンズ板8をリヤウインドガラス2の室内側面に押し付けるまでストップ
ランプ5を台座3内に装填する。
【0010】
またLEDランプ7への給電は、リヤウインドガラス2の室内側面に形成した
ブスバー9に端子10をハンダ付けし、この端子10とLEDランプ7とを導線
11で接続することで行なう。
【0011】
ところで、このような構造のストップランプ5とするには図3に示すように射
出成形用の金型12の台座形状のキャビティ13をリヤウインドガラス2で塞ぐ
とともに予めキャビティ13内にストップランプ5をセットしておき、この状態
でキャビティ13内に樹脂原料を高圧で射出する。
【0012】
樹脂原料としてはウレタンなどの歪や熱膨張差を吸収しやすい軟質樹脂が好ま
しく、射出成形はリヤウインドガラス2周縁にモールを射出成形で成形する際に
同時に成形すると工程的に有利である。
【0013】
尚図示例では、金型内に予めストップランプ5をセットした状態で射出成形を
行なう例を示したが、ストップランプ5の代りに中子をセットし、成形した台座
の凹部に後工程でストップランプ5を差込むようにしてもよい。
【0014】
以上に説明したように本考案によれば、リヤウインドガラスの表面に一体成形
した弾性材からなる台座に凹部を設け、この凹部内にストップランプを嵌め込む
ようにしたので、ストップランプの取付けが簡単になる。特にリヤウインドガラ
ス周縁にモールを形成する際に台座を同時に成形するようにすれば、特別の工程
が増えることがない。更に射出成形の際に型内に予めストップランプをセットし
ておけば、後工程で嵌め込む必要もなくなる。
【0015】
また、ガラスとストップランプケースとの間に熱膨張差があっても、台座がウ
レタンなどの弾性材からできているので、台座が熱膨張差を吸収し、剥離するこ
とがない。
【図1】本考案に係る取付け構造を適用した自動車の後
部を示す図
部を示す図
【図2】同取付け構造を示す拡大断面図
【図3】台座を射出成形する金型の断面図
2…リヤウインドガラス、3…台座、4…凹部、5…ス
トップランプ、6…ケース、7…LEDランプ、12…
金型、13…キャビティ。
トップランプ、6…ケース、7…LEDランプ、12…
金型、13…キャビティ。
Claims (2)
- 【請求項1】 リヤウインドガラスに対するストップラ
ンプの取付け構造において、前記リヤウインドガラスの
表面には弾性材からなる台座を一体的に形成し、この台
座には凹部が一体成形され、この凹部内にストップラン
プのケースを嵌め込むようにしたことを特徴とする自動
車用ストップランプの取付け構造。 - 【請求項2】 前記台座はウレタン等の材料を射出成形
によって形成してなることを特徴とする請求項1に記載
の自動車用ストップランプの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2672991U JPH04114837U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 自動車用ストツプランプの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2672991U JPH04114837U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 自動車用ストツプランプの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114837U true JPH04114837U (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=31911156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2672991U Pending JPH04114837U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 自動車用ストツプランプの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114837U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322725A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-30 | ピルキントン・ブラザ−ズ・ピ−エルシ− | 端縁が被包されたガラス窓モジュ−ル |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP2672991U patent/JPH04114837U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322725A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-30 | ピルキントン・ブラザ−ズ・ピ−エルシ− | 端縁が被包されたガラス窓モジュ−ル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961115 |