JPH04115121A - 磁気式ロータリエンコーダの組立方法 - Google Patents
磁気式ロータリエンコーダの組立方法Info
- Publication number
- JPH04115121A JPH04115121A JP23314090A JP23314090A JPH04115121A JP H04115121 A JPH04115121 A JP H04115121A JP 23314090 A JP23314090 A JP 23314090A JP 23314090 A JP23314090 A JP 23314090A JP H04115121 A JPH04115121 A JP H04115121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- drum
- housing
- metal fitting
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気式ロータリエンコーダの組立方法に係り、
特に、モータ等の回転機への組込みが簡単な磁気式ロー
クリエンコーダの組立方法に関する。
特に、モータ等の回転機への組込みが簡単な磁気式ロー
クリエンコーダの組立方法に関する。
[従来の技術]
第4図はこの種の磁気式ロータリエンコーダの従来例を
示し、実開昭62−3012号公報等に記載されたもの
である。同図において、1は磁気ドラム、2は回転機、
3は回転軸、4はベース材、5は保持部材、6は磁気t
ンサ、7はプリント基板、8はリード線、9は支持筒、
10はカバー11は回路部品、12はねじである。
示し、実開昭62−3012号公報等に記載されたもの
である。同図において、1は磁気ドラム、2は回転機、
3は回転軸、4はベース材、5は保持部材、6は磁気t
ンサ、7はプリント基板、8はリード線、9は支持筒、
10はカバー11は回路部品、12はねじである。
磁気ドラム1は磁性材料からなり、その周面には磁気パ
ターンがN、S、S、N、N、S、S、N・・・・・・
の如く隣り合う磁極対が逆極性になるように等ピッチ間
隔で連続形成されている。モータ等の回転機2からは回
転軸3が突出しており、該回転軸3は前記磁気ドラム1
の中心に固着されている。この回転機2の一端には取付
基準面となる段落部2aが形成され、該段落部2aにベ
ース材4がねじ止めされている。このベース材4は円盤
状であり、その上面は前記回転軸2の軸線に対して直交
する基準平面部4aとなっており、保持部材5はこの基
準平面部4a上にねじ止めされている。
ターンがN、S、S、N、N、S、S、N・・・・・・
の如く隣り合う磁極対が逆極性になるように等ピッチ間
隔で連続形成されている。モータ等の回転機2からは回
転軸3が突出しており、該回転軸3は前記磁気ドラム1
の中心に固着されている。この回転機2の一端には取付
基準面となる段落部2aが形成され、該段落部2aにベ
ース材4がねじ止めされている。このベース材4は円盤
状であり、その上面は前記回転軸2の軸線に対して直交
する基準平面部4aとなっており、保持部材5はこの基
準平面部4a上にねじ止めされている。
この保持部材5には磁気抵抗効果素子からなる磁気セン
サ6が接着されており、該磁気センサ6は前記磁気ドラ
ム1の周面と所定間隔を存して対向している。プリント
基板7には前記磁気センサ6から出力される電気信号を
処理する回路部品11か搭載されており、該プリント基
板7はねじ12を支持筒9を挿通してベース材4に螺入
することによって磁気ドラム1の上方に配設されている
。
サ6が接着されており、該磁気センサ6は前記磁気ドラ
ム1の周面と所定間隔を存して対向している。プリント
基板7には前記磁気センサ6から出力される電気信号を
処理する回路部品11か搭載されており、該プリント基
板7はねじ12を支持筒9を挿通してベース材4に螺入
することによって磁気ドラム1の上方に配設されている
。
リード線8の一端は磁気センサ6に、他端はプリント基
板7にそれぞれ接続されている。また、前記回転機2の
端面にはカバー10が被着されており、該カバー10に
よって前述した磁気ドラムlや磁気センサ6等は防塵対
策が施されている。
板7にそれぞれ接続されている。また、前記回転機2の
端面にはカバー10が被着されており、該カバー10に
よって前述した磁気ドラムlや磁気センサ6等は防塵対
策が施されている。
前記磁気センサ6を構成する磁気抵抗効果素子は、磁気
ドラム1に着磁配列された磁気パターシの各磁極ピッチ
pにたいしてnp+I/4p(ただしnは整数)位相が
ずれるように2組配置されており、またこれら磁気抵抗
効果素子のそれぞれの磁気方向が回転軸3と直交するよ
うに磁気パターンに対向して配置されている。従って、
磁気ドラム1が回転すると、磁気センサ6のそれぞれの
磁気抵抗効果素子からは90度の位相差をもつ信号が出
力される。
ドラム1に着磁配列された磁気パターシの各磁極ピッチ
pにたいしてnp+I/4p(ただしnは整数)位相が
ずれるように2組配置されており、またこれら磁気抵抗
効果素子のそれぞれの磁気方向が回転軸3と直交するよ
うに磁気パターンに対向して配置されている。従って、
磁気ドラム1が回転すると、磁気センサ6のそれぞれの
磁気抵抗効果素子からは90度の位相差をもつ信号が出
力される。
以上のように構成された磁気式ロータリエンコーダにあ
っては、回転機2によって磁気ドラム1が所定方向に回
転すると、磁気センサ6のそれぞれの磁気抵抗効果素子
からは90度の位相差をもつ連続的な信号が出力され、
これらをリード線8を介してプリント基板7に導き、そ
の信号処理回路で増幅・検波・整合などの処理を行なう
ことによりインクレメンタルパルスが得られ、磁気ドラ
ム1の変位量と回転方向が検出される。
っては、回転機2によって磁気ドラム1が所定方向に回
転すると、磁気センサ6のそれぞれの磁気抵抗効果素子
からは90度の位相差をもつ連続的な信号が出力され、
これらをリード線8を介してプリント基板7に導き、そ
の信号処理回路で増幅・検波・整合などの処理を行なう
ことによりインクレメンタルパルスが得られ、磁気ドラ
ム1の変位量と回転方向が検出される。
そして、磁気ドラム1と磁気センサ6との間に必要とさ
れるギャップを調整する際、回転機2にベース材4、保
持部材5および磁気センサ6を組み込んだ状態で、保持
部材5を相対的に移動させて適正な前記ギャップを得、
該保持部材5をベース材4に固着するようになっている
。
れるギャップを調整する際、回転機2にベース材4、保
持部材5および磁気センサ6を組み込んだ状態で、保持
部材5を相対的に移動させて適正な前記ギャップを得、
該保持部材5をベース材4に固着するようになっている
。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、前述した従来技術にあっては、磁気ドラム1
と磁気センサ6間のギャップを調整する際、ベース材4
、保持部材5および磁気センサ6を回転機2に組み込ん
だ状態で行なう必要があることから、この状態でのギャ
ップ調整がかなり難しく、特別なギャップ調整機を要す
るという問題があった。また、このギャップ調整時に回
転機2を要するので、該回転機2をあらかじめ準備する
必要があった。
と磁気センサ6間のギャップを調整する際、ベース材4
、保持部材5および磁気センサ6を回転機2に組み込ん
だ状態で行なう必要があることから、この状態でのギャ
ップ調整がかなり難しく、特別なギャップ調整機を要す
るという問題があった。また、このギャップ調整時に回
転機2を要するので、該回転機2をあらかじめ準備する
必要があった。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、回転機へ組み込む以前に、磁
気ドラムと磁気センサ間のギャップを調整することので
きる磁気式ロータリエンコーダの組立方法を提供するこ
とにある。
れたもので、その目的は、回転機へ組み込む以前に、磁
気ドラムと磁気センサ間のギャップを調整することので
きる磁気式ロータリエンコーダの組立方法を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために本発明は、周方向に磁気パタ
ーンを有する磁気ドラムと、磁気センサを保持するセン
サ保持体と、このセンサ保持体に設けられるリード線と
、回転機の一端に装着されるハウジングと、このハウジ
ングに取付けられる基部、およびこの基部に対して段差
を有する段部からなる位置決め金具とを備え、まず予備
工程として、前記位置決め金具の基部を前記ハウジング
に仮止めするとともに、該位置決め金具の段部に前記磁
気ドラムを締着し、前記ハウジングに前記センサ保持体
を取付け、次いで、前記ハウジングおよび磁気ドラムを
相対的に移動して、この磁気ドラムと前記磁気センサと
の間に必要とされるギャップを適正状態に調整した後、
前記位置決め金具と前記ハウジングとをねじによって締
着し、次いで、本工程として回転機の回転軸に前記磁気
ドラムを挿入固定し、この磁気ドラムおよび前記ハウジ
ングから前記位置決め金具を取り外した後、該位置決め
金具を裏返して前記基部を前記ハウジングに締着する構
成にしである。
ーンを有する磁気ドラムと、磁気センサを保持するセン
サ保持体と、このセンサ保持体に設けられるリード線と
、回転機の一端に装着されるハウジングと、このハウジ
ングに取付けられる基部、およびこの基部に対して段差
を有する段部からなる位置決め金具とを備え、まず予備
工程として、前記位置決め金具の基部を前記ハウジング
に仮止めするとともに、該位置決め金具の段部に前記磁
気ドラムを締着し、前記ハウジングに前記センサ保持体
を取付け、次いで、前記ハウジングおよび磁気ドラムを
相対的に移動して、この磁気ドラムと前記磁気センサと
の間に必要とされるギャップを適正状態に調整した後、
前記位置決め金具と前記ハウジングとをねじによって締
着し、次いで、本工程として回転機の回転軸に前記磁気
ドラムを挿入固定し、この磁気ドラムおよび前記ハウジ
ングから前記位置決め金具を取り外した後、該位置決め
金具を裏返して前記基部を前記ハウジングに締着する構
成にしである。
[作用]
本発明は上記のように構成したので、予備工程で、位置
決め金具の基部をハウジングに仮止めして、段部に磁気
ドラムを締着した状態で、磁気ドラムと磁気センサとの
間に必要とされるギャップを適正状態に調整した後、前
記位置決め金具とハウジングをねじによって互いに締着
するので、これらが一定の相対的位置関係にあり、従っ
て、磁気ドラムと磁気センサの相対的位置関係が一定に
設定されている。この状態で、その後の本工程において
回転機の回転軸にドラムを挿入固定するとともに、該回
転機の一端にハウジングを装着し、ドラム、位置決め金
具、センサ保持体を組み込むようになっている。すなわ
ち、磁気ドラムと磁気センサのキャップ調整時に設定さ
れた相対的位置関係を保持する状態で、回転機にドラム
およびセンサ保持体を組み込むことができ、これにより
、回転機へ組み込む以前に、磁気ドラムと磁気センサ間
のギャップを調整することができる。
決め金具の基部をハウジングに仮止めして、段部に磁気
ドラムを締着した状態で、磁気ドラムと磁気センサとの
間に必要とされるギャップを適正状態に調整した後、前
記位置決め金具とハウジングをねじによって互いに締着
するので、これらが一定の相対的位置関係にあり、従っ
て、磁気ドラムと磁気センサの相対的位置関係が一定に
設定されている。この状態で、その後の本工程において
回転機の回転軸にドラムを挿入固定するとともに、該回
転機の一端にハウジングを装着し、ドラム、位置決め金
具、センサ保持体を組み込むようになっている。すなわ
ち、磁気ドラムと磁気センサのキャップ調整時に設定さ
れた相対的位置関係を保持する状態で、回転機にドラム
およびセンサ保持体を組み込むことができ、これにより
、回転機へ組み込む以前に、磁気ドラムと磁気センサ間
のギャップを調整することができる。
その後、前記位置決め金具をハウジングおよび磁気ドラ
ムから取外した後、該位置決め金具を裏返した状態で基
部をハウジングに締着する。このとき、位置決め金具の
段部が上下反転され、この段部が磁気ドラムから離隔さ
れるので、回転機の回転動作に何ら支障を与えることは
ない。
ムから取外した後、該位置決め金具を裏返した状態で基
部をハウジングに締着する。このとき、位置決め金具の
段部が上下反転され、この段部が磁気ドラムから離隔さ
れるので、回転機の回転動作に何ら支障を与えることは
ない。
[実施例]
以下、本発明の磁気式ロータリエンコーダの組立方法の
実施例を図に基づいて説明する。
実施例を図に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の磁気式ロータリエンコー
ダの組立方法の一実施例を説明する図で、第1図は磁気
式ロータリエンコーダの全体構成を示す斜視図、第2図
は組立方法の予備工程を説明する工程図、第3図は組立
方法の本工程を説明する工程図である。
ダの組立方法の一実施例を説明する図で、第1図は磁気
式ロータリエンコーダの全体構成を示す斜視図、第2図
は組立方法の予備工程を説明する工程図、第3図は組立
方法の本工程を説明する工程図である。
この実施例に用いられる磁気式ロータリエンコーダは、
第1図に示すように、周方向に磁気パターンを有する磁
気ドラム−21と、磁気センサ22を保持するセンサ保
持体23と、このセンサ保持体23に設けられるリード
線24と、回転機25の一端に装着されるハウジング2
6と、このハウジング26に磁気ドラム21を取付ける
位置決め金具27と、磁気ドラム21を回転機25の回
転軸25aに固着させる圧縮リング28などとから構成
されている。
第1図に示すように、周方向に磁気パターンを有する磁
気ドラム−21と、磁気センサ22を保持するセンサ保
持体23と、このセンサ保持体23に設けられるリード
線24と、回転機25の一端に装着されるハウジング2
6と、このハウジング26に磁気ドラム21を取付ける
位置決め金具27と、磁気ドラム21を回転機25の回
転軸25aに固着させる圧縮リング28などとから構成
されている。
上述した磁気ドラム2)は、前述した第4図に示す従来
のものと同様に磁性材料からなり、その大径部2]aの
周面には磁気パターンがN、S、S、N、N、S、S、
N・・・・・・の如く隣り合う水平着磁された磁極対が
逆極性になるように等ピッチ間隔で連続形成されている
。この大径部21aの上部に、回転軸25aの軸方向の
切欠きを有する突部21bが形成されている。大径部2
1aには、回転軸25aの軸方向と平行な一対の貫通穴
21Cか設けられている。
のものと同様に磁性材料からなり、その大径部2]aの
周面には磁気パターンがN、S、S、N、N、S、S、
N・・・・・・の如く隣り合う水平着磁された磁極対が
逆極性になるように等ピッチ間隔で連続形成されている
。この大径部21aの上部に、回転軸25aの軸方向の
切欠きを有する突部21bが形成されている。大径部2
1aには、回転軸25aの軸方向と平行な一対の貫通穴
21Cか設けられている。
上述したハウジング26は1回転軸25aが挿入される
中心部の穴31と、回転機25の一端に取付けられる取
付部32と、センサ保持体23を支持する突部33と、
位置決め金具27を支持するボス部34と、リート線2
4が配線される溝35とを有している。
中心部の穴31と、回転機25の一端に取付けられる取
付部32と、センサ保持体23を支持する突部33と、
位置決め金具27を支持するボス部34と、リート線2
4が配線される溝35とを有している。
上述したセンサ保持体23は、両端が突部33に支持さ
れ、磁気センサ22と共に信号処理回路か実装されたセ
ンサ回路基板41と、このセンサ回路基板41に接続さ
れ、外部へ配線するリードl1A24とセンサ回路基板
41とを電気的に接続するプリント基板42とを有して
いる。前記センサ回路基板41の配線がプリント基板4
2の配線にはんだ付けされ、このプリント基板42はね
じ43によってハウジング26のねじ穴44に螺入する
ようになっている。また、前記センサ回路基板4]には
、前述した第4図に示す従来のものと同様に、磁気抵抗
効果素子からなる磁気センサ22が接着されており、該
磁気センサ22は前記磁気ドラム21の外径部21aの
周面と所定間隔を存して対向している。
れ、磁気センサ22と共に信号処理回路か実装されたセ
ンサ回路基板41と、このセンサ回路基板41に接続さ
れ、外部へ配線するリードl1A24とセンサ回路基板
41とを電気的に接続するプリント基板42とを有して
いる。前記センサ回路基板41の配線がプリント基板4
2の配線にはんだ付けされ、このプリント基板42はね
じ43によってハウジング26のねじ穴44に螺入する
ようになっている。また、前記センサ回路基板4]には
、前述した第4図に示す従来のものと同様に、磁気抵抗
効果素子からなる磁気センサ22が接着されており、該
磁気センサ22は前記磁気ドラム21の外径部21aの
周面と所定間隔を存して対向している。
上述した位置決め金具27は、ハウジング26に設けら
れた一対のボス部34に取付けられる一対の基部51と
、各基部51を貫通し、第1図の左右方向に形成される
一対の長大52.52と、基部51と一体に設けられる
折曲げ部53と、基部51に対して段差を有し、センサ
保持体23に向かって突出する段部54と、この段部5
4に設けられ、磁気ドラム21の貫通穴21cのそれぞ
れ対向する一対のねじ穴55とからなっている。
れた一対のボス部34に取付けられる一対の基部51と
、各基部51を貫通し、第1図の左右方向に形成される
一対の長大52.52と、基部51と一体に設けられる
折曲げ部53と、基部51に対して段差を有し、センサ
保持体23に向かって突出する段部54と、この段部5
4に設けられ、磁気ドラム21の貫通穴21cのそれぞ
れ対向する一対のねじ穴55とからなっている。
この実施例にあっては、まず予備工程として、第2図に
示すように、位置決め金具27の長穴52にねじ57を
挿入して、このねじ57を介して位置決め金具27の基
部5】をハウジング26のボス部34に仮止めするとと
もに、段部54に磁気ドラム21をねじ56を介して締
着し、ハウジング26にセンサ保持体23を取付ける。
示すように、位置決め金具27の長穴52にねじ57を
挿入して、このねじ57を介して位置決め金具27の基
部5】をハウジング26のボス部34に仮止めするとと
もに、段部54に磁気ドラム21をねじ56を介して締
着し、ハウジング26にセンサ保持体23を取付ける。
次いで。
ハウジング26および磁気ドラム21を相対的に移動さ
せ、センサ保持体23と磁気ドラム21との間に必要と
されるキャップを調整した後、位置決め金具27とハウ
ジング26とを前記ねじ57によって締着する。
せ、センサ保持体23と磁気ドラム21との間に必要と
されるキャップを調整した後、位置決め金具27とハウ
ジング26とを前記ねじ57によって締着する。
このようにして組立られたブロックがロータリエシコー
ダの顧客まで搬送され、顧客におけるアッセンブリ工程
では、本工程として、第3図Oこ示すように、回転機2
5から突出した先端と根元の軸径がほぼ等しくなった回
転軸25aに磁気ドラム21の貫通穴を挿入すると共に
、例えば固定手段の1つとして圧入作業を行って、これ
と前後して回転機25の取付基準面にハウジング26を
固着し、次いで、ハウジング26および磁気ドラム21
から位置決め金具27を取外し、該位置決め金具27を
裏返した状態で基部51をハウジング26のボス部34
に締着する。このとき、位置決め金具27の段部54が
上下反転されて、この段部54が磁気ドラム21から下
方に離隔されるとともに、この段部54によりリード線
24が抑圧保持されている。
ダの顧客まで搬送され、顧客におけるアッセンブリ工程
では、本工程として、第3図Oこ示すように、回転機2
5から突出した先端と根元の軸径がほぼ等しくなった回
転軸25aに磁気ドラム21の貫通穴を挿入すると共に
、例えば固定手段の1つとして圧入作業を行って、これ
と前後して回転機25の取付基準面にハウジング26を
固着し、次いで、ハウジング26および磁気ドラム21
から位置決め金具27を取外し、該位置決め金具27を
裏返した状態で基部51をハウジング26のボス部34
に締着する。このとき、位置決め金具27の段部54が
上下反転されて、この段部54が磁気ドラム21から下
方に離隔されるとともに、この段部54によりリード線
24が抑圧保持されている。
このように構成した実施例では、予備工程で磁気ドラム
21と磁気センサ22間のギャップの調整を行なった後
、ねじ57を締め込むことにより、位置決め金具27、
ハウジング26を介して磁気ドラム21と磁気センサ2
2の相対的位置関係が一定に設定されている。この状態
で本工程にお0て回転機25に組込むようになっており
、すなわち、回転機25に組み込む以前に、磁気ドラム
21と磁気センサ22間のギャップを調整することがで
きる。また、上記のように磁気ドラム21と磁気センサ
22間のギャップをあらかじめ調整しておくことから、
本工程でギャップ調整を要することなく、簡単に回転機
25に組込むことができる。さらに、配線用の溝35に
沿って引き回されたリード線24が位置決め金具27に
より抑圧保持されるので、リード線24を保持する押え
部材を特別に設ける必要がない。
21と磁気センサ22間のギャップの調整を行なった後
、ねじ57を締め込むことにより、位置決め金具27、
ハウジング26を介して磁気ドラム21と磁気センサ2
2の相対的位置関係が一定に設定されている。この状態
で本工程にお0て回転機25に組込むようになっており
、すなわち、回転機25に組み込む以前に、磁気ドラム
21と磁気センサ22間のギャップを調整することがで
きる。また、上記のように磁気ドラム21と磁気センサ
22間のギャップをあらかじめ調整しておくことから、
本工程でギャップ調整を要することなく、簡単に回転機
25に組込むことができる。さらに、配線用の溝35に
沿って引き回されたリード線24が位置決め金具27に
より抑圧保持されるので、リード線24を保持する押え
部材を特別に設ける必要がない。
[発明の効果]
本発明は以上のように構成したので、回転機へ組み込む
以前に、磁気ドラムと磁気センサ間のギャップを調整す
ることができ、従って、回転機へ組み込んだ後にギャッ
プ調整を行なう従来の場合と比べて、磁気ドラムと磁気
センサ間のギャップ調整が容易であり、ギャップ調整機
を特別に要することかない。また、ギャップ調整時に回
転機を必要としないので、該回転機をあらかじめ準備す
る手間を省くことかできる。
以前に、磁気ドラムと磁気センサ間のギャップを調整す
ることができ、従って、回転機へ組み込んだ後にギャッ
プ調整を行なう従来の場合と比べて、磁気ドラムと磁気
センサ間のギャップ調整が容易であり、ギャップ調整機
を特別に要することかない。また、ギャップ調整時に回
転機を必要としないので、該回転機をあらかじめ準備す
る手間を省くことかできる。
第1図ないし第3図は本発明の磁気式ロータリエンコー
ダの組立方法の一実施例を説明する図で、第1図は磁気
式ロータリエンコーダの全体構成を示す斜視図、第2図
は組立方法の予備工程を説明する工程図、第3図は組立
方法の本工程を説明する工程図、第4図は磁気式ロータ
リエンコーダの従来例を示す断面図である。 21・・・・・・磁気ドラム、22・・・・・・磁気セ
ンサ、23・・・・・センサ保持体、24・・・・・リ
ード線、25・・回転機、26・・・・・・ハウジング
、27・・・・・・位置決め金具、51・・・・・・基
部、53・・・・・・折曲げ部、54・・段部、 56、 ねじ。 第 21:!in気ドラド ラム:磁気センサ 23:センサ保持体 24:リード線 25:回転機 26:ハウシ゛ング 1図 27:位置決め金具 51:基部 53:折曲げ部 54:段部 56.5ア:ねじ
ダの組立方法の一実施例を説明する図で、第1図は磁気
式ロータリエンコーダの全体構成を示す斜視図、第2図
は組立方法の予備工程を説明する工程図、第3図は組立
方法の本工程を説明する工程図、第4図は磁気式ロータ
リエンコーダの従来例を示す断面図である。 21・・・・・・磁気ドラム、22・・・・・・磁気セ
ンサ、23・・・・・センサ保持体、24・・・・・リ
ード線、25・・回転機、26・・・・・・ハウジング
、27・・・・・・位置決め金具、51・・・・・・基
部、53・・・・・・折曲げ部、54・・段部、 56、 ねじ。 第 21:!in気ドラド ラム:磁気センサ 23:センサ保持体 24:リード線 25:回転機 26:ハウシ゛ング 1図 27:位置決め金具 51:基部 53:折曲げ部 54:段部 56.5ア:ねじ
Claims (2)
- (1)周方向に磁気パターンを有する磁気ドラムと、磁
気センサを保持するセンサ保持体と、このセンサ保持体
に設けられるリード線と、回転機の一端に装着されるハ
ウジングと、このハウジングに取付けられる基部、およ
びこの基部に対して段差を有する段部からなる位置決め
金具とを備え、まず予備工程として、前記位置決め金具
の基部を前記ハウジングに仮止めするとともに、該位置
決め金具の段部に前記磁気ドラムを締着し、前記ハウジ
ングに前記センサ保持体を取付け、次いで、前記ハウジ
ングおよび磁気ドラムを相対的に移動して、この磁気ド
ラムと前記磁気センサとの間に必要とされるギャップを
適正状態に調整した後、前記位置決め金具と前記ハウジ
ングとをねじによつて締着し、次いで、本工程として回
転機の回転軸に前記磁気ドラムを挿入固定し、この磁気
ドラムおよび前記ハウジングから前記位置決め金具を取
り外した後、該位置決め金具を裏返して前記基部を前記
ハウジングに締着することを特徴とする磁気式ロータリ
エンコーダの組立方法。 - (2)前記位置決め金具を裏返して基部をハウジングに
締着した状態で、該位置決め金具により前記リード線を
押圧保持することを特徴とする請求項(1)記載の磁気
式ロータリエンコーダの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23314090A JPH04115121A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 磁気式ロータリエンコーダの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23314090A JPH04115121A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 磁気式ロータリエンコーダの組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115121A true JPH04115121A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=16950355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23314090A Pending JPH04115121A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 磁気式ロータリエンコーダの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04115121A (ja) |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23314090A patent/JPH04115121A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3938112A (en) | Tubular wheel speed sensor | |
| US11152832B2 (en) | Electric actuator | |
| TWI703310B (zh) | 旋轉檢測裝置及中空致動器 | |
| US5879785A (en) | Position sensor PCB mounting structure for electric motor | |
| JP7166180B2 (ja) | エンコーダおよびエンコーダ付きモータ | |
| JPH04115121A (ja) | 磁気式ロータリエンコーダの組立方法 | |
| JPS62290343A (ja) | ブラシレス直流モ−タ | |
| JP3444939B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH04278417A (ja) | 磁気式ロータリエンコーダの組立方法 | |
| JPH04120418A (ja) | 磁気式ロータリエンコーダの組立方法 | |
| JP3188964B2 (ja) | 回転磁界検出装置 | |
| JP4203898B2 (ja) | 磁気式エンコーダとその製造方法 | |
| JP2005233849A (ja) | 回転検出装置 | |
| USRE30847E (en) | Tubular wheel speed sensor | |
| JPH0724939Y2 (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| JPH11287648A (ja) | 回転検出機能付きモーター | |
| JPH0469518A (ja) | 磁気式ロータリエンコーダの組立方法 | |
| JP2001522991A (ja) | 機械要素のねじりモーメント測定装置 | |
| JPH01299414A (ja) | 磁気式ロータリエンコーダの磁気ギヤツプ調整方法 | |
| JPH04184257A (ja) | 磁気回転センサ | |
| JP2542691B2 (ja) | ホ―ル効果形センサ装置 | |
| JPH0479749A (ja) | エンコーダー付きステッピングモーター | |
| JPH0961195A (ja) | ロータリエンコーダ及びその組み立て装置 | |
| JP2563740Y2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPS605735Y2 (ja) | ブラシレス直流モ−タ |