JPH04115155U - 製菓用サイドフイルム - Google Patents

製菓用サイドフイルム

Info

Publication number
JPH04115155U
JPH04115155U JP2831791U JP2831791U JPH04115155U JP H04115155 U JPH04115155 U JP H04115155U JP 2831791 U JP2831791 U JP 2831791U JP 2831791 U JP2831791 U JP 2831791U JP H04115155 U JPH04115155 U JP H04115155U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side film
film
assembled
confectionery
become
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2831791U
Other languages
English (en)
Inventor
林 茂 小
村 修 身 西
井 修 増
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaneka Corp
Original Assignee
Kaneka Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kaneka Corp filed Critical Kaneka Corp
Priority to JP2831791U priority Critical patent/JPH04115155U/ja
Publication of JPH04115155U publication Critical patent/JPH04115155U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Wrappers (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 一端と他端とを係止して筒状に組み立てた状
態で製菓類の側面を被覆する製菓用サイドフィルムであ
って、筒状に組み立てたときに上辺になる辺と下辺にな
る辺との間隔が略一定であって、上辺になる辺が下辺に
なる辺より長くなるように、上辺になる辺および下辺に
なる辺を略円弧状に形成してあることを特徴としてい
る。 【効果】ケーキ等の製菓類にボリューム感を持たせ、こ
れの装飾効果を高め、ひいては顧客吸引力を高めること
ができると共に、ケーキ等の製菓類の抜け落ちを略完全
に防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、ムースタイプのケーキ、レアタイプのケーキ、ベークドタイプのケ ーキなどの製菓類の側面を被覆する製菓用サイドフィルムに関する。
【0002】
【考案の技術的背景】
業務用として、ムースタイプのケーキを製造する場合には、従来、金属製で筒 状の型枠内に、スポンジ、ムースを挿入・流入して、冷蔵庫で冷却し、所定時間 の後ある程度個化すると、製造されたケーキを筒状の型枠から取り出し、次いで 、この製造されたケーキの側面に、樹脂製で極めて薄い透明のサイドフィルムを 被覆し、商品として、店頭で販売している。このサイドフィムを使用する目的は 、装飾上の美観を高め、顧客吸引力を増すためである。
【0003】 ところが、近年、この型枠から取り出す作業およびフィルムを被覆する作業が 煩雑であるため、図7に示すように、ある程度の厚みを有し樹脂製で透明なサイ ドフィルム10を用いている。つまり、筒状に組み立てたサイドフィルム10を ケーキ製造時の型枠として使用し、製造されたケーキをこのサイドフィルム10 から取り出すことなく、商品としてそのまま店頭に置いて販売している。これに より、装飾上の美観を高めていると共に、製造時の作業を極めて容易にしている 。
【0004】 しかしながら、図7に示すようなサイドフィルム10は、長方形の板状のフィ ルムからなるため、筒状に組み立てた状態のサイドフィルム10は、横断面円形 であり上端から下端まで同じ寸法である。そのため、ケーキがこれに充填されて いる状態において、ケーキのボリューム感が薄く、装飾効果が薄く、ひいては顧 客吸引力が低いという問題があった。
【0005】 さらに、このサイドフィルム10は、筒状に組み立てた状態で横断面円形であ り上端から下端まで同じ寸法であるため、この内部に充填されたケーキが抜け落 ちるといった問題もあった。
【0006】
【考案の目的】
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、ケーキ等の製菓類に ボリューム感を持たせ、これの装飾効果を高め、ひいては顧客吸引力を高めるこ とができると共に、ケーキ等の製菓類の抜け落ちを略完全に防止できる、製菓用 サイドフィルムを提供することを目的としている。
【0007】
【考案の概要】
この目的を達成するため、本考案に係る製菓用サイドフィルムは、 一端と他端とを係止して筒状に組み立てた状態で製菓類の側面を被覆する製菓 用サイドフィルムであって、 筒状に組み立てたときに上辺になる辺と下辺になる辺との間隔が略一定であっ て、上辺になる辺が下辺になる辺より長くなるように、上辺になる辺および下辺 になる辺を略円弧状に形成してあることを特徴としている。
【0008】 このように、本考案では、一種の扇状ともいえるようにサイドフィルムを形成 してあるため、サイドフィルムは、筒状に組み立てた状態では、一種のすり鉢状 となる。そのため、これの内部にケーキが充填されていると、ケーキが下方から 上方に突き出すように見えるため、ケーキに十分にボリューム感をもたせること ができ、装飾上の効果を十分高めることができ、ひいては顧客吸引力を極めて高 くすることができる。
【0009】 さらに、サイドフィルムは、筒状に組み立てた状態では、一種のすり鉢状とな るため、これの内部に充填されたケーキは、これから抜け落ちるといったことが ない。
【0010】
【考案の具体的説明】 以下、図面を参照して、本考案の一実施例に係る製菓用サイドフィルムを説明 する。
【0011】 図1は、本考案の一実施例に係る製菓用サイドフィルムの正面図、図2は、図 1に示すサイドフィルムを筒状に組み立てた状態の平面図、図3は、図1に示す サイドフィルムを筒状に組み立てた状態の正面図、図4は、図1に示すサイドフ ィルムを筒状に組み立てた状態の斜視図である。
【0012】 図1に示すように、本実施例に係るサイドフィルム1は、筒状に組み立てたと きに上辺になる辺2と下辺になる辺3との間隔が略一定であって、上辺になる辺 2が下辺になる辺3より長くなるように、上辺になる辺2および下辺になる辺3 を略円弧状に形成している。即ち、サイドフィルム1は、一種の扇状に形成して ある。このフィルム1は、ある程度の厚みを有し、手で十分に曲げれる程度の可 撓性を有しており、例えば、ポリプロピレン(PP)、耐候性ポリプロピレン( OPP)から形成されている。さらに、図1に示すように、このサイドフィルム の一端には、両面テープ4が貼り付けてある。この両面テープ4をサイドフィル ムの他端5に貼り付けることにより、図2,3,4に示すように、サイドフィル ム1は、横断面円形で筒状に組み立てられる。
【0013】 この両面テープ4に代えて、図6に示すように、サイドフィルムの一端に係合 部6を形成し、他端に切込み7を形成し、係合部6をこの切込み7に係合させる ことにより、サイドフィルム1を筒状に組み立ててもよい。要は、サイドフィル ム1の両端を係止して、サイドフィルム1を筒状に組み立てることができればよ い。
【0014】 図2,3,4に示すように、サイドフィルム1を筒状に組み立てた後、この中 にスポンジ、ムース等を挿入・流入し、その後、冷蔵庫で冷却すると、横断面円 形のケーキが完成する。そのため、型枠であるサイドフィルム1から完成したケ ーキを取り外す必要がなく、さらに、フィルムを巻く手間も不要であり、製菓作 業が極めて簡易である。
【0015】 このように、本実施例では、一種の扇状ともいえるようにサイドフィルム1を 形成してあるため、図2,3,4から明らかなように、サイドフィルム1は、筒 状に組み立てた状態では、一種のすり鉢状となる。そのため、これの内部にケー キが充填されていると、ケーキが下方から上方に突き出すように見えるため、ケ ーキに十分にボリューム感をもたせることができ、装飾上の効果を十分高めるこ とができ、ひいては顧客吸引力を極めて高くすることができる。さらに、サイド フィルム1は、筒状に組み立てた状態では、一種のすり鉢状となるため、これの 内部に充填されたケーキは、これから抜け落ちるといったことがない。
【0016】 本実施例に係るサイドフィルム1を用いて製造する製菓類は、例えば、ムース タイプのケーキ、レアタイプのケーキなどの冷やして個化するタイプのケーキが 好適である。但し、これに限定されるものではなく、サイドフィルム1が無荷重 状態で軟化する温度(例えば、PPでは、150℃)以下の温度であれば、ベー クドタイプのケーキにも適用できる。この場合、両面テープ4の剥がれの懸念が あるため、図6に示す係合部6を有するタイプのサイドフィルムが好ましい。そ の他、ケーキ類に限定されず、他の菓子類、焼き菓子、アイスクリームなど種々 の製菓類にも本考案を適用できることは勿論である。
【0017】 さらに、横断面楕円形のケーキを製造する場合には、図5に示しように、楕円 形状の孔が形成された型枠部材8を用いている。すなわち、サイドフィルム1は 可撓性を有するため、単に組み立てた状態では、横断面円形であるが、この型枠 部材8の内部に、筒状に組み立てられたサイドフィルム1を挿入すると、サイド フィルム1の横断面形状は、この型枠部材8の孔形状に応じて変化し、この場合 には、楕円形に変形される。そのため、横断面楕円形状のケーキを製造すること ができる。この場合は、組み立てられたサイドフィルム1は、下端ほどすぼむ形 状あるため、この組み立てられたサイドフィルム1を型枠部材8に挿入する作業 が極めて容易である。なお、本考案に係るサイドフィルムは、このように楕円形 状のケーキだけでなく、種々の横断面形状のケーキに用いることができるのは勿 論である。
【0018】 なお、本考案の範囲は、上述した実施例に限定されないのは、勿論であり、種 々変形可能である。特に、サイドフィルムの材質は、例示したものに限定されず 、樹脂であれば種々のものであってもよい。さらに、このサイドフィルムを適用 できる製菓類は、上述したように、種々の製菓類である。さらに、サイドフィル ムの両端を連結(係止)する手段は、例示したものに限定されず、種々の手段を 用いることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案では、一種の扇状ともいえるようにサイドフィルム を形成してあるため、サイドフィルムは、筒状に組み立てた状態では、一種のす り鉢状となる。そのため、これの内部にケーキが充填されていると、ケーキが下 方から上方に突き出すように見えるため、ケーキに十分にボリューム感をもたせ ることができ、装飾上の効果を十分高めることができ、ひいては顧客吸引力を極 めて高くすることができる。さらに、サイドフィルムは、筒状に組み立てた状態 では、一種のすり鉢状となるため、これの内部に充填されたケーキは、これから 抜け落ちるといったことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の一実施例に係る製菓用サイド
フィルムの正面図である。
【図2】図2は、図1に示すサイドフィルムを筒状に組
み立てた状態の平面図である。
【図3】図3は、図1に示すサイドフィルムを筒状に組
み立てた状態の正面図である。
【図4】図4は、図1に示すサイドフィルムを筒状に組
み立てた状態の斜視図である。
【図5】図5は、図1に示すサイドフィルムを型枠部材
に挿入した状態を示す斜視図である。
【図6】図6は、変形例に係る製菓用サイドフィルムの
正面図である。
【図7】図7は、従来のサイドフィルムを組み立てた状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 サイドフィルム 2 上辺になる辺 3 下辺になる辺 4 両面テープ 6 係止部 7 切込み

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端と他端とを係止して筒状に組み立て
    た状態で製菓類の側面を被覆する製菓用サイドフィルム
    であって、筒状に組み立てたときに上辺になる辺と下辺
    になる辺との間隔が略一定であって、上辺になる辺が下
    辺になる辺より長くなるように、上辺になる辺および下
    辺になる辺を略円弧状に形成してあることを特徴とする
    製菓用サイドフィルム。
JP2831791U 1991-03-29 1991-03-29 製菓用サイドフイルム Pending JPH04115155U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2831791U JPH04115155U (ja) 1991-03-29 1991-03-29 製菓用サイドフイルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2831791U JPH04115155U (ja) 1991-03-29 1991-03-29 製菓用サイドフイルム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04115155U true JPH04115155U (ja) 1992-10-12

Family

ID=31912439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2831791U Pending JPH04115155U (ja) 1991-03-29 1991-03-29 製菓用サイドフイルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04115155U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3921801A (en) Self-contained molding kit for heat-liquifiable molding material
USD273765S (en) Container for cream-like edible products
US5062356A (en) Cookie baking apparatus
USD437671S1 (en) Diamond-shaped candy
US6409569B1 (en) Container for liquid dissolvable capsules containing compressed, expandable toy figures
US4165061A (en) Integrally formed molding unit for freezing a liquid with a portion of the unit severable for forming a handle for the frozen product
US2630389A (en) Confection product
US20070029703A1 (en) Adjustable cake pan
JPH04115155U (ja) 製菓用サイドフイルム
JP2003514721A (ja) 食料製品およびそのパッケージング
AU2012101011B4 (en) Baking pan
USD487181S1 (en) Food product, especially an ice cream cake
JP2513108B2 (ja) 模様付菓子の製造法
JPS5942388Y2 (ja) 合成樹脂製容器
US4330563A (en) Process for making an edible frozen food product
CN214510880U (zh) 一种家用棒冰速成模具盒
US1337988A (en) Ice-cream freezer
JPS5920074Y2 (ja) 氷菓作成容器
JPS6314632Y2 (ja)
JP2000083588A (ja) 装飾菓子およびそれに用いるオーナメントチョコレート
JP3057228U (ja) チョコレート菓子成形品
JPS6140749A (ja) 食品上に可食のデコレ−シヨン部分を形成する方法及び装置
CN2164180Y (zh) 冰冻冷饮橡胶模具
JP3022059U (ja) ケーキ用容器
JPS6135025Y2 (ja)