JPH04115231A - 光弁基板用半導体装置 - Google Patents

光弁基板用半導体装置

Info

Publication number
JPH04115231A
JPH04115231A JP2236217A JP23621790A JPH04115231A JP H04115231 A JPH04115231 A JP H04115231A JP 2236217 A JP2236217 A JP 2236217A JP 23621790 A JP23621790 A JP 23621790A JP H04115231 A JPH04115231 A JP H04115231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
single crystal
thin film
crystal thin
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2236217A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2939563B2 (ja
Inventor
Masaaki Kamiya
昌明 神谷
Yoshikazu Kojima
芳和 小島
Hiroaki Takasu
博昭 鷹巣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP23621790A priority Critical patent/JP2939563B2/ja
Priority to US07/749,292 priority patent/US6067062A/en
Priority to EP19910308095 priority patent/EP0474474A3/en
Priority to CA002050736A priority patent/CA2050736A1/en
Priority to KR1019910015526A priority patent/KR100299024B1/ko
Publication of JPH04115231A publication Critical patent/JPH04115231A/ja
Priority to US08/464,075 priority patent/US5637187A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2939563B2 publication Critical patent/JP2939563B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Thin Film Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は直視型表示装置や投影型表示装置等に用いられ
る平板型光弁の駆動基板に関し、特に半導体集積回路の
形成された駆動基板に関する。かかる駆動基板は、例え
ば液晶パネルの組み立てに用いられアクティブマトリク
ス型の光弁装置を構成する。
〔従来の技術〕
本発明の理解を容易にする為に、先ず簡単に従来のアク
ティブマトリクス装置の原理を説明する。
アクティブマトリクス装置は行列状に配置された画素群
から構成されている。基板表面には画素に対応してスイ
ッチ素子群が設けられており、特定の画素を選択する場
合には対応するスイッチ素子を導通させ、非選択的にお
いてはスイッチ素子を非導通状態にしておく。このスイ
ッチ素子は液晶パネルからなるアクティブマトリクス装
置のガラス基板上に形成される。従って、スイッチ素子
の薄膜化技術か重要である。この素子として通常絶縁ゲ
ート電界効果型の薄膜トランジスタか用いられる。以下
、本明細書においてはこの型のトランジスタを薄膜MO
3FETと称する。
従来、アクティブマトリクス装置においては、薄膜MO
8FETはガラス基板上に堆積された非晶質シリコン薄
膜あるいは多結晶シリコン薄膜の表面に形成されていた
。非晶質シリコン薄膜は真空蒸着又はスパッタリングに
より、又多結晶シリコン薄膜は化学気相成長法を用いて
、ガラス基板上に容易に堆積できるので、比較的大画面
のアクティブマトリクス装置を製造するのに適している
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の非晶質シリコン薄膜あるいは多結晶シリコン薄膜
を用いたアクティブマトリクス装置は比較的容易に大面
積の画像面を形成する事ができるので広く直視型表示装
置に用いられている。しかしながら、アクティブマトリ
クス装置の微細化及び画素の高密度化には必ずしも適し
ていない。最近、直視型表示装置とは別に微細化された
高密度の画素を有する超小型表示装置あるいは光弁装置
に対する要求が高まってきている。かかる超小型光弁装
置は例えば投影型画像装置の一次画像形成面として利用
され、投影型のハイビジョンテレビとして応用可能であ
る。この様な超小型光弁装置を製造する為には、ミクロ
ンオーダの寸法を有する画素電極及びサブミクロンオー
ダの寸法を有するスイッチ素子を形成する必要がある。
しかしながら、従来の非晶質あるいは多結晶シリコン薄
膜を用いた場合には、微細半導体加工技術(以下LSI
製造技術と称する)を利用してサブミクロンの素子寸法
を有する薄gMO8FETを形成する事は不可能である
。例えば、非晶質シリコン薄膜の場合にはその成膜温度
が300’C程度である為、LSI製造技術に必要な高
温処理を実施する事かできない。又、多結晶シリコン薄
膜の場合には、結晶粒子の大きさが数−程度である為、
必然的に薄膜MO5FETの微細化が制限される。
又、多結晶シリコン薄膜の成膜温度は600℃程度であ
り、rooo℃以上の高温処理を要するLSI製造技術
を十分に適用する事は不可能である。以上に述べた様に
、従来の非晶質又は多結晶シリコンHaを用いた光弁基
板用半導体装置においては、通常の半導体集積回路素子
と同程度の集積密度及びチップ寸法を実現する事が極め
て困難であるという問題点があった。
上述した従来の技術の問題点に鑑み、本発明はLSI製
造技術を直接用いて形成される微細且つ高密度の薄膜M
O5FETからなるスイッチ素子群を有する光弁基板用
半導体装置を提供する事を一般的な目的とする。
ところでスイッチ素子の微細化を行なった場合、その耐
圧性が問題となる。即ち、光弁装置あるいはアクティブ
マトリクス装置の各画素には比較的高電圧の駆動信号が
印加される。従って、各画素の選択給電を行なうスイッ
チ素子もかかる高電圧駆動信号に耐えるものでなければ
ならない。従って、本発明は特別に高耐圧構造を有する
スイッチ素子用MO5FETか微細且つ高密度に集積さ
れた光弁基板用半導体装置を提供する事を特徴的な目的
とする。
C問題点を解決するための手段〕 上述した一般的及び特徴的目的を達成する為に、本発明
にかかる光弁基板用半導体装置は特殊な二相構造を有す
る積層基板が用いられる。この積層基板は、電気絶縁性
の基板の表面に形成された半導体単結晶薄膜を有する。
この半導体単結晶薄膜は例えばLSI製造技術に用いら
れる高品質のシリコンウェハを研摩等により薄膜化した
ものである。基板の表面には画素電極群が形成されてい
るとともに、該半導体単結晶薄膜には、各画素電極に対
して選択給電を行なう為のスイッチ素子群が形成されて
いる。該スイッチ素子群はLSI製造技術が直接適用可
能な半導体単結晶薄膜に対して集積的且つ高密度で形成
されている。スイッチ素子群は、MOSFETからなり
、特に比較的高電圧の駆動信号に耐える為特殊な高耐圧
構造を有している。
〔発明の作用〕
上述した様に、本発明によれば、半導体単結晶薄膜が被
覆された電気絶縁性の基板を用いており、且つ該半導体
単結晶薄膜は半導体単結晶バルクからなるLSI製造用
シリコンウェハと同等の高品質を有している。従ってか
かる半導体単結晶薄膜にLSI製造技術を駆使して画素
電極群及びスイッチ素子群を集積的に高密度で形成する
ことができる。この結果得られる光弁基板用半導体装置
のチップは極めて高い画素密度及び素子密度を有してお
り超小型高精細の光弁装置例えばアクティブマトリクス
液晶装置を構成できる。
加えて、スイッチ素子群を構成するMOSFETは高耐
圧構造を有し、微細化されたにも拘らず光弁装置の画素
に印加される比較的高電圧の駆動信号に耐える事ができ
る。例えば、MOSFETは、基板と半導体単結晶薄膜
との界面から離間して形成されたソース領域及びドレイ
ン領域を具備しており、いわゆるバックチャネルをを効
に防止する事のできる耐圧構造を有している。あるいは
、該MO5FETは、そのチャネル領域の両端に存する
低不純物濃度のソース領域及びトレイン領域と、これら
領域の各々に連接する高不純物濃度のソース領域及びド
レイン領域とを備えたいわゆるLDD型の耐圧構造を有
する。この為、パンチスルーや短チヤネル効果等を有効
に防止する事ができる。さらには、該MO3FETは、
そのソース領域を介して半導体単結晶薄膜の電位固定が
可能なバッティングコンタクト構造を備えている。半導
体単結晶薄膜の電位を固定する事によりトランジスタの
耐圧特性が向上する。
〔実 施 例〕
以下図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細に説明
する。第1図は、光弁基板用半導体装置の一画素部分を
拡大した模式的平面図である。電気絶縁性の基板の表面
には半導体単結晶薄膜例えばシリコン単結晶薄膜1が被
覆されている。シリコン単結晶薄膜1の表面には、高耐
圧構造を有するMOSFET2が形成されている。該M
O3FET2はソース領域Sとドレイン領域りとを有し
ている。両頭域S及びDの間にはチャネル領域Cが形成
されている。チャネル領域Cの上にはゲート絶縁膜を介
してゲート電極Gが重ねられている。さらに、基板表面
には画素を規定する画素電極3が形成されている。この
画素電極3と高耐圧MOSFET2のドレイン領域りと
はコンタクトホール4aを介して互いに電気的に接続さ
れている。又、基板表面には信号線5が形成されており
、コンタクトホール4bを介して高耐圧MO5FET2
のソース領域Sに電気的に接続されている。さらに、走
査線6が形成されており、その一部が延設されゲート電
極Gを構成している。
次に第2図ないし第4図(B)を参照して、高耐圧MO
3FET2の具体的構成例を詳細に説明する。第2図は
、バックチャネル防止型の高耐圧構造MOSFET2を
形成した例である。透明な電気絶練性の基板例えば石英
ガラス基板7の表面にはシリコン単結晶薄膜1か被覆さ
れている。このシリコン単結品薄Mlを選択的に熱酸化
し素子領域を囲む様にフィールド酸化膜8を形成する。
シリコン単結晶薄膜1は完全に熱酸化されるので素子分
M領域8は実質的に透明な二酸化シリコンで構成される
事となる。素子領域に残されたシリコン単結晶薄膜1の
表面部分には浅い不純物拡散層からなるソース領域S及
びドレイン領域りが形成されている。この両頭域の不純
物拡散深度は、基板7とシリコン単結晶薄膜1との界面
に達しておらず両頭域S及びDはこの界面から離間して
いる。両頭域の間に形成されたチャネル領域Cの上側に
は、ゲート絶縁膜9を介してゲート電極Gが形成されて
いる。さらに、フィールド酸化膜8の表面にはITO等
からなる透明な画素電極3が形成されている。この画素
電極3の一端はコンタクトホール4aを介してドレイン
領域りに電気的に接続している。又、走査線6も形成さ
れており、コンタクトホール4bを介してソース領域S
に電気的に接続されている。最後に、石英ガラス基板7
は透明な保護膜jOによって全体か被覆される。
二の例においては、互いに積層されている、保護膜10
、画素電極3、フィールド酸化膜8及び石英ガラス基板
7か透明であるので、透過型の画素を構成する事かでき
る。
ところで、従来の光弁基板用半導体装置においては、真
空蒸着又はスパッタリングによって堆積されたシリコン
非晶質、V膜あるいは化学気相成長法によって堆積され
たシリコン多結晶薄膜にMOSFETが形成されていた
。これらの薄膜は極めて薄く不純物拡散層であるソース
領域及びドレイン領域は図の点線で示す様に基板と薄膜
の界面にまで達していた。従って、この界面にいわゆる
バックチャネルを形成してしまい、耐圧性に劣るという
問題点かあった。これに対して、本発明においては石英
ガラス基板7の上に研摩されたシリコン単結晶薄膜]が
積層されているので、その膜厚は自由に設定できる。従
って、所望の膜厚を有するシリコン単結晶薄膜1の表面
部分にのみ限定して不純物を拡散し浅い接合深度を有す
るソース領域及びドレイン領域を形成する事ができる。
第3図に示す例では、いわゆるLDD構造を有する高耐
圧MOSFETが用いられている。図示する様に、基板
7の表面にはP−型のシリコン単結品薄!11が被覆さ
れている。ここで、P 型とは不純物濃度が比較的低い
状態を示す。このシリコン単結晶薄膜は選択酸化され素
子領域を囲む様にフィールド酸化膜8が形成される。素
子領域内において、高耐圧MO8FET2がLSI製造
技術を用いて形成される。このMOSFET2はLDD
構造を有し、チャネル領域Cの両端には低不純物濃度の
N−型ソース領域S1及び低不純物濃度のN−型ドレイ
ン領域D2とが配置されている。さらに、ソース領域S
lに連接して高不純物濃度のN+型ソース領域S2が形
成されている。
一方、ドレイン領域D1に連接して、高不純物濃度のN
 型ドレイン領域D2が形成されている。
従って、MOSFET2はN型のLDD構造から構成さ
れている。LDD構造においては、チャネル領域Cの両
端に低不純物濃度のソース領域S1とドレイン領域D1
とが介在する。この為、ホットキャリアの発生を有効に
防ぐ事ができ、絶縁不良の原因となるバンチスルーや短
チヤネル効果を有効に抑止している。この結果、MOS
FET2の耐圧性が著しく向上する。なお、第3図の説
明において特に触れなかった構成要素については第2図
と同一の参照番号を付して説明に替える。
次に第4図(A)及び第4図(B)はいわゆるバッティ
ングコンタクト構造を有する高耐圧MO5FETの例を
示している。第4図(^)はその高耐圧M OS F 
E T 2の平面図である。図示する様に、素子領域の
左側にはソース領域Sが形成されており、右側にはドレ
イン領域りが形成されている。
ソース領域の中央部にはゲート絶縁膜を介してゲート電
極Gが配設されている。ゲート電極直下のチャネル領域
CはP 型の不純物拡散層からなる。又、ドレイン領域
りはN 型の不純物拡散層からなる。さらに、ソース領
域SもN 型の不純物拡散層からなる。しかしながら、
本例においては、゛ノース領域Sの内部において、N+
型不純物拡散層はP+型の不純物拡散層によって左右に
分割されている。そして、ソース領域Sに開口されたコ
ンタクトホール4bはN+型不純物拡散層及びP+型不
純物拡散層の両者を露出する様に配置されている。この
コンタクトホール4bを介してソース領域Sは図示しな
い走査線6に電気的に接続されている。この為、N+型
不純物拡散層とP“型不純物拡散層は互いに同電位に保
持される。
一方、ドレイン領域りにはコンタクトホール4aが開口
されており、図示しない画素電極との電気的導通をとる
第4図(B)は第4図(A)に示すトランジスタをチャ
ネル領域Cの長平方向に沿って切断した断面図である。
第2図に示すトランジスタの構成要素と同一の構成要素
については同一の参照番号を付している。図示する様に
、ソース領域SはN+型の不純物拡散層の他にP+型の
不純物拡散層を含んでいる。従って、素子領域に残され
たP″′型のシリコン単結晶薄膜1とこのソース領域領
域Sの内部に形成されたP+型不純物拡散層は同一の導
電型であり、PN接合を構成せすオーミックに接続され
ている。従って、P 型のシリコン単結晶薄膜1はソー
ス領域Sと同電位に保持される。
その為、電位変動に起因するホットキャリアの発生を防
止する事かでき、絶縁劣化の原因となるパンチスルーや
短チヤネル効果を有効に抑止する事かできる。
次に第5図を参照して、本発明にかかる光弁基板用半導
体装置を用いて構成されたアクティブマトリクス液晶表
示装置を説明する。図示する様に、光弁装置あるいはア
クティブマトリクス液晶表示装置は光弁基板用半導体装
置11と、該半導体装置11に対向配置された対向基板
I2と、該半導体装置11と対向基板12との間に配置
された電気光学物質層即ち液晶層13とから構成されて
いる。該半導体装置1】には画素を規定する複数の画素
電極3と、所定の信号に応じて画素電極3を駆動する為
のスイッチ素子即ち高耐圧MOSFET2とが形成され
ている。複数の画素電極3はマトリクスを構成する様に
行列状に配置されている。又、MO5FET2も個々の
画素電極に対応する様に配置されている。
前述した様に、半導体装置11は石英ガラス基板7とシ
リコン単結晶薄膜1とからなる積層構造を有する。加え
て、石英ガラス基板7の裏面側には偏光板2が接着され
ている。又、その表面側には液晶層13を配向する為の
配向膜I4が被覆されている。各MOSFET2のドレ
イン電極は対応する画素電極3に接続されており、同し
くゲート電極は走査線6に接続されており、同じくソー
ス電極は信号線5に接続されている。シリコン単結晶薄
膜1にはざらにXドライバ15が集積的に形成されてお
り、列状の信号線5に接続されている。さらに、Yドラ
イバ16も集積的に形成されており、行状の走査線6に
接続されている。本発明によれば、高品質のシリコン単
結晶薄膜が用いられているので、スイッチ素子群に加え
て上述したXドライバエ5やYドライバ18等の周辺回
路を同時に高密度でLSI製造技術により集積する事が
可能である。
従って、本半導体装置の外部接続用端子の数を著しく減
少する事かでき、チップサイズの縮小化に寄与している
。対向基板12はガラス担体17と、ガラス担体17の
外側面に接着された偏光板18と、ガラス担体I7の内
側面に形成された対向電極19と、この対向電極19の
表面に被覆された配光膜2oとからなる積層構造を有し
ている。
電気光学物質層を構成する液晶層13として例えばネマ
ティック液晶材料が用いられる。ネマティック液晶分子
はその長軸方向が容易に配向されるという性質がある。
液晶分子の配向は平板型半導体装置口及び対向基板12
の内側面に形成された一対の配向膜14及び20により
制御される。
次に第5図に示したアクティブマトリクス装置の動作を
簡潔に説明する。前述した様に、個々のスイッチ素子ト
ランジスタ2のゲート電極は走査線6に接続されており
、Yドライバ16によって走査信号が印加され線順次で
個々のトランジスタ2の導通及び遮断を制御する。Xド
ライバ15から出力される画像信号は信号線5を介して
導通状態にある選択されたトラン〉゛スタ2に印加され
る。印加された画像信号は対応する画素電極3に伝えら
れ、該画素電極と対向電極20の間に存在する液晶層1
3を部分的に励起する。この結果、液晶層13の配向状
、懸か部分的に変化し入射光に対する旋光性か失われる
。この旋光性の喪失は一対の偏光板】8及び2によって
検出され強度変化となって観測される。この時印加され
る画像信号は液晶層13を十分に励起する為に数ボルト
ないし数10ボルトの値を有する。なお、この電圧の大
きさは用いる電気光学物質の電圧応答特性によって適宜
決定される。
比較的高電圧の画像信号が印加されても、各スイッチト
ランジスタ2は前述した様に高耐圧特性を有するので絶
縁破壊を受ける事かない。従って、本発明にかかる半導
体装置を用いて構成された光弁装置は極めて信頼性に優
れている。なお、画素の非選択時においてはスイッチト
ランジスタ2は非導通状態になり対応する画素電極に書
き込まれた画像信号を電荷として維持する。トランジス
タ2の高速スイッチ性能を表わす為に通常オン/オフ電
流比か用いられる。液晶動作に必要な電流比は書き込み
時間と保持時間から簡単に求められる。
例えば画像信号かテレビジョン信号である場合には、1
走査線期間の約GOflsecの間に画像信号の900
゜以上を書き込まなければならない。一方、1フ2イ一
ルド期間である約16m5ecで電荷の9000以上を
保持しなければならない。その結果、電流比は5桁以上
必要となる。二の点に関し、本発明においては高耐圧〜
l05FETか電荷移動度の極めて高いシリコン単結晶
薄膜に形成されているのでオン/オフ比を6桁以上確保
する事かできる。
従って、極めて高速な信号応答性を有するアクティブマ
トリクス装置を得る事かできる。加えて、シリコン単結
晶薄膜の高移動度特性を利用して同時に、Xドライバ1
5及びYトライバ16を含む周辺回路を同一シリコン単
結晶薄膜に形成する事が可能となる。
次に第2図ないし第4図(B)に示した種々の高耐圧構
造を有するMOSFETか集積的に形成された光弁基板
用半導体装置の製造方法を詳細に説明する。先ず、第6
図(A)ないし第6図(F)を参照して、第2図に示す
ハックチャネル防止型の高耐圧MO5FETトランジス
タを包含する光弁基板用半導体装置の製造方法を説明す
る。第6図(A)に示す工程において、石英ガラス基板
61と単結晶シリコン半導体基板62とか用意される。
単結晶シリコン半導体基板62はLSI製造に用いられ
る高品質のシリコンウェハを用いる事が好ましく、その
結晶方位は< ioo > o、o±1.0の範囲の一
様性を有し、その単結晶格子欠陥密度は500個/cd
以下である。用意された石英ガラス基板B1の表面及び
シリコンウェハ62の表面を先ず精密に平滑仕上げする
。続いて、平滑仕上げされた両面を重ね合わせ加熱する
事により石英ガラス基板及びシリコンウェハを互いに熱
圧着する。この熱圧着処理により、石英ガラス基板61
とシリコンウェハ62は互いに強固に固着される。
続いて第6図(B)に示す工程において、シリコンウェ
ハの表面を研摩する。この結果、石英ガラス基板61の
表面には所望の厚さ(例えば数節)まて研摩されたシリ
コン単結晶薄膜63か形成される。なお、シリコンウェ
ハを薄膜化する為に研摩処理に代えてエツチング処理を
用いても良い。この様にして得られたシリコン単結晶薄
膜63はシリコンウェハの品質か実質的にそのまま保存
されるので結晶方位の一様性や格子欠陥密度に関して極
めて優れた半導体基板材料を得る事ができる。
ところで従来から電気的絶縁担体層とシリコン単結晶薄
膜層からなる積層構造を有する種々の半導体装置用基板
が知られている。いわゆるSol基板と呼ばれているも
のである。SOI基板は例えば絶縁物質からなる担体基
板表面に化学気相成長法等を用いてシリコン多結晶薄膜
を堆積させた後、レーザビーム照射等により加熱処理を
施こし多結晶薄膜を再結晶化して単結晶構造に転換する
事により得られていた。しかしながら、一般に多結晶の
再結晶化により得られた単結晶は必ずしも−様な結晶方
位を有しておらず又格子欠陥密度が大きかった。これら
の理由により、従来の方法により製造されたSol基板
に対して高品質の単結晶シリコンウェハと同様にLSI
製造技術を適用する1目は困難である。
次に第6図(C)に示す工程において、シリコン弔結晶
薄膜63の選択的熱酸化が行なわれる。この熱酸化はF
viO5FETの形成されるべき素子領域のみを被覆す
るマスクを介して行なわれ、素子領域を囲む様にフィー
ルド酸化膜64か形成される。
このフィールド酸化膜64はシリコン単結晶薄膜63の
総厚を完全に熱酸化して得られ光学的に透明であるとと
もに理想的な素子分M領域を形成する。
続いて第6図(D)に示す工程において、素子領域にの
み残されたシリコン単結晶薄膜63の表面を再び熱酸化
処理する。この結果、シリコン単結晶薄膜の表面には極
めて薄い膜厚を有するゲート絶縁膜65が形成される。
さらに、基板表面に対して、例えば化学気相成長法を用
いてシリコン多結晶薄膜を堆積する。この多結晶薄膜を
所望のバタンに加工されたマスクを介してエツチングし
ゲート電極66を形成する。この時、図示しないか同時
にゲート電極66と連接する走査線も形成される。
さらに第6図(E)に示す工程において、不純物の導入
処理か行なわれる。例えば、イオン/十人法か用いられ
、ケート電極66をマスクとしで、ケート絶縁膜65を
介してイオン化された不純物のシ1jコン(11−結晶
薄膜63に対する打ち込みが行なわれる。
この時、不純物イオンの加速エネルギーを適当に調節し
且つ注入時間を制御する事により、不純物層の拡散深度
をシリコン単結晶薄膜63の表面部分にのみ限定する事
が可能となる。この結果、図示する様に比較的小さな接
合深度を有するソース領域67及びトルイン領域領域6
8か形成される。シリコン単結晶薄膜63の下層部分は
そのままイオン注入かなされずに残されており、ソース
領域67及びドレイン領域68は基板61とシリコン単
結晶薄膜63との間の界面に達していない。従って、絶
縁劣化の原因となるバックチャネルを有効に防止する事
かできる。
最後に第6図(F)に示す工程において、フィールド酸
化膜64の表面に画素電極69が積層される。
その一端はゲート絶縁膜65の一部に形成されたコンタ
クトホール70aを介してドレイン領域68に電気的に
接続されている。又、信号線7】も形成され、コンタク
トホール70bを介してソース領域67に電気的に接続
している。最後に、基板の表面全体をPSGなとからな
る透明保護膜72で被覆する。
第7図(A)ないし第7図(E)はバンクチャネル防止
型のMOSFETトランジスタが集積的に形成された光
弁基板用半導体装置の製造方法の他の例を示し、先に説
明した例に用いられたイオン注入法に代えて不純物吸着
拡散法を用いている。この方法によれば、極めて薄い不
純物拡散層からなるソース領域及びドレイン領域を形成
できるので一層の微細化が促進される。第7図(^)に
示す工程において、フィールド酸化膜64によって囲ま
れた素子領域を有する半完成品が準備される。この半完
成品は第6図(^)ないし第6図(D)に示す工程によ
って製造されたものと同様である。従って、同一の構成
要素には同一の参照番号が付されている。素子領域はシ
リコン単結晶薄膜63からなりその上にはゲート絶縁膜
65を介してゲート電極66が形成されている。
続いて、第7図(B)に示す工程において、ケート電極
66をマスクにしてゲート絶縁膜65を除去し、シリコ
ン単結晶薄膜63の表面を露出する。しかしながら、二
〇状懸ては通常シリコン単結晶薄膜63の表面は依然と
して約30Å以下の自然酸化膜て被覆されている可能性
がある。この自然酸化膜を完全に除去する為に、真空度
かIO’Pa程度以下の雰囲気で基板を850℃程度か
それ以上に加熱する。
数分間の雰囲気安定化後、水素ガスを1.0’Pa程度
導入する。この水素によってシリコン単結晶薄膜の表面
に残されていた自然酸化膜が除去され表面の?R浄化が
なされる。この結果、活性化されたシリコン原子が表面
に露出する。
第7図(C)に示す工程において、活性化されたシリコ
ン単結晶薄膜63の表面に不純物吸着層73を形成する
。この不純物吸着層は、例えば基板を高温に保ちながら
不純物成分を含む気体を活性化された表面に供給する事
により行なわれる。吸着されt:気体は熱分解を起こし
活性化表面に不純物吸着層73が堆積される。例えば、
P型の不純物吸着層を形成する時にはP型の不純物ボロ
ンを含むシホランカスか用いられる。又、N型の不純物
板も層を形成する場合には例えば砒素を含むアルシンガ
ス等か用いられる。
第7図<D)に示す工程において、不純物拡散層73を
拡散源とした固相拡散が行なわれシリコン単結晶薄膜6
3の表面部分にソース領域67及びドレイン領域68か
形成される。ソース領域67及びドレイン領域68を構
成する不純物拡散層の拡散深度及び拡散濃度は、拡散源
として堆積された不純物吸着層73の膜厚あるいは固相
拡散処理温度等を適宜調節する事により自由に設定する
事ができる。例えば、拡散深度を表面から数100人程
度に限定する事が可能である。この拡散深度はイオン注
入によって得られる数値に比べて極めて小さく非常に薄
いソース領域及びドレイン領域を形成する事ができる。
この結果、バックチャネル防止構造が簡単に実現できる
とともに、拡散深度を減少した割合に応じてMOSFE
Tの微細化がより一層促進される。
最後に第7図(F)に示す工程において、画素電極69
及び信号線71かパタニング形成される。本例において
は、ソース領域67及びドレイン領域68の表面かゲー
ト絶縁膜65によって被覆されていないので、面接触に
よる直接的な電気的導通を得る事か可能である。これら
の工程が終了した後に、透明な保護膜72が基板全体に
被覆される。
次に第8図(A)ないし第8図(E)を参照して、LD
D構造を有する高耐圧MO5FETトランジスタか集積
的に形成された光弁基板用半導体装置の製造方法を詳細
に説明する。第8図(A)に示す工程において、図示す
る半完成品が準備される。
この半完成品は前述した第6図(A)ないし第6図(D
)に示す工程と同様の方法により得られる。この半完成
品は基板81の表面に素子領域を囲む様にフィールド酸
化膜82が形成されている。素子領域はシリコン単結晶
薄膜83によって構成されている。
このシリコン単結晶薄膜83はシリコンウェハの研摩に
より得られたものである。シリコン単結晶薄膜83の上
にはゲート絶縁膜84を介してゲート電極85か形成さ
れている。なお、本例においてはP型のシリコン1μ結
晶薄膜83か用いられている。
第8図(B)に示す工程において、N型の不純物のイオ
ン注入が行なわれる。即ち、ゲート電極85をマスクと
して、ゲート絶縁膜84を介して比較的短時間の間、比
較的低加速エネルギーのN型不純物イオンを打ち込む。
この結果、P 型のシ」コン単結晶薄膜83の表面には
極く浅いN−型のソース領域86及びN 型のドレイン
領域87が形成される。
第8図(C)に示す工程において、例えば化学気相成長
法を用い二酸化シリコン膜を全面的に堆積する。その膜
厚はゲート電極85の膜厚と同程度にする事が好ましい
。続いて、異方性エツチングを行ない堆積された二酸化
シリコン膜を除去する。
異方性エツチングであるので、ゲート電極85の周囲を
囲む様にエツチング残漬物からなるサイドウオール88
が形成される。このサイドウオール88は先に形成され
たN〜型のソース領域86及びドレイン領域87の先端
部分をカバーする様に形成される。
第8図(D)に示す工程において、再びN型不純物のイ
オン注入が行なわれる。このイオン注入は先のイオン注
入に比べて長時間且つ高加速エネルギーで行なわれる。
ゲート電極85及びその周囲に形成されたサイドウオー
ル88をマスクとして、ゲート絶縁[84を介してイオ
ン注入か行なわれ、N+型のソース領域89とN+型の
ドレイン領域90が形成される。図示する様に、サイド
ウオール88の直下にはN 型のソース領域86とN 
型のドレイン領域87か残されているので、いわゆるL
DD構造か形成される。このLDDII造は、チャネル
領域の両端に低不純物濃度のソース領域及びドレイン領
域が介在しているのでナンドエレクトロンの発生を防止
する事ができ絶縁劣化の原因となるパンチスルーや短チ
ヤネル効果を有効に抑制する事か可能となる。
最後に第8図(E)に示す工程において、画素型riA
91が形成される。この画素電極91はその一端がケー
ト絶縁膜84に開口されたコンタクトホールを介してト
ルイン領域90に電気的に接続している。
又、信号線92も形成され、他のコンタクトホールを介
してソース領域89に電気的に接続している。
これらの工程か終了した後に保護膜93が基板の全面に
被覆される。
最後に、第9図(A)ないし第9図(F)を参照して、
いわゆるバッティングコンタクト構造を有する高耐圧M
O5FETトランジスタが集積的に形成された光弁基板
用半導体装置の製造方法を詳細に説明する。先ず、第9
図(A)に示す工程において、半完成品か準備される。
この半完成品は第6図(A)ないし第6図(C)に示す
工程と同様の方法により製造される。即ち、図示する様
に基板101の表面にはフィールド酸化膜102によっ
て囲まれた素子領域が形成されている。この素子領域は
P−型のシリコン単結晶薄膜103から構成されている
。この単結晶薄膜103は接着ならびに研摩により形成
されたものである。第9図(B)は、第9図(A)に示
す半完成品の平面図である。フィールl−酸化膜102
によって囲まれた矩形の素子領域か開口している。
次に第9図(C)に示す工程において、素子領域の中央
部分にその幅方向に沿ってケート電極104か形成され
る。図示しないか、ケート電極104と素子領域に露出
したノリコノ単結晶14膜103のl??]にはゲート
絶縁膜か介在している。
第9図(D)に示す工程において、P型の不純物を用い
た選択的イオン注入か行なわれる。このイオン注入は素
子領域の左側部分において幅方向中央部に対してのみ選
択的に行なわれP+型の不純物拡散層105を形成する
。このピ型不純物拡散層105は素子領域内においてP
 型のシリコン単結晶薄膜と電気的に接触している。従
って、P型のシリコン単結晶薄膜の電位はP+型の不純
物拡散層105を介して固定する事か可能である。
第9図(E)に示す工程において、N型の不純物を用い
た選択的イオン注入か行なわれる。このイオン注入はP
+型の不純物拡散層105を避けて行なわれる。この結
果、ケート電極104によって長手方向に分割された素
子領域の左側部分にはN+型の不純物拡散層106が形
成される。このN+型不純物拡散層106はソース領域
を形成する。又、素子領域の右側にもN+型の不純物拡
散層107か形成される。この拡散層107はドレイン
領域を構成する。図示しないか、ソース領域及びトレイ
ン領域の表面はケート絶縁膜によって被覆されている。
最後に第9図(F)に示す工程において、ソース領域の
表面に存在するゲート絶縁膜の部分的開口処理が行なわ
れフンタクトホール108が形成される。このコンタク
トホール108は、N+型の不純物拡散層106及びP
+型の不純物拡散層105を横断する様に形成されてい
る。このコンタクトホール108を介してソース領域は
図示しない信号線と電気的に接続される。いわゆる、バ
ッティングコンタクトが構成され不。即ち、P−型のシ
リコン単結晶薄膜はP+型の不純物拡散層105を介し
て信号線に供給される電圧レベルに保持固定する事か可
能となる。一方、ドレイン領域の表面に存在するゲート
絶縁膜にも開口処理か施こされコンタクトホール109
か形成される。このコンタクトホール109を介して図
示しない画素電極はドレイン領域に電気的に接続される
。第9図(F)に示す半導体装置を素子領域の長手方向
に沿って切断した断面構造か、第4図(B)に示されて
いる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、絶縁性基板の上に
形成された高品質のシリコン単結晶薄膜に対してLSI
製造技術を用いて画素電極群及びスイッチ素子群を集積
的に形成する事により光弁基板用半導体装置を得ている
。この為、極めて高い画素密度を有する光弁基板用半導
体装置を得る事ができるという効果がある。又本発明に
かかる半導体装置のチップ寸法を通常のLSIチップと
同程度に小型化する事かできるという効果かある。
特に、シリコン単結晶薄膜を用いているのでLSI製造
技術か直接適用できスイッチ素子の微細化を促進できる
という効果かある。さらに、本発明の特徴的効果として
、スイッチ素子を高耐圧構造を(−1″する絶縁ゲート
電界効果トランジスタで構成したので、極めて信頼性に
優れた絶縁破壊を起二り難い光弁基板用半導体装置を提
供する事かできるという効果かある。二の耐王構造を採
用する事によりスイッチ素子の一層の微細化が促進され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は光弁基板用半導体装置の一画素部分を拡大した
部分下面図、第2図はパックチャネル防止型の耐圧構造
を有するスイッチ素子トランジスタを集積した光弁基板
用半導体装置の模式的部分断面図、第3図はLDD型の
耐圧構造を有するスイッチ素子トランジスタを集積した
光弁基板用半導体装置の模式的断面図、第4図(A)は
バッティングコンタクトを備えた耐圧構造を有するスイ
ッチ素子トランジスタの拡大平面図、第4図(B)はバ
ッティングコンタクトを備えた耐圧構造を有するスイッ
チ素子トランジスタの集積された光弁基板用半導体装置
の模式的部分断面図、第5図は光弁基板用半導体装置を
用いて構成されたアクティブマトリクス液晶表示装置の
模式的分解斜視図、第す図(A>ないし第6図(F)は
ハソクチャ不タレ防11−型の耐圧構造を何するスイッ
チ素子トラ、ンスタを具備した光弁基板用半導体装置の
製造方法を示す工程図、第7図(A)ないし第7図(E
)よ同しくハ”ツクチャネル防止型の耐圧構造を有する
スイッチ素子トランジスタが形成された光弁基板用土導
体装置の他の製造方法を例を示す工程図、第8図(A)
ないし第8図(E)はLDD型の耐圧構造を有するスイ
ッチ素子トランジスタを具備した光弁基板用半導体装置
の製造方法を示す工程図、及び第9図(A)ないし第9
図(F)はバッティングコンタクトを備えたスイッチ素
子トランジスタを包含する光弁基板用半導体装置の製造
方法を示す工程図である。 ]・・・シリコン単結晶薄膜 2・高耐圧MO8FET 3・画素電極 4a・・−コンタクトホール 4b・コンタクトホール 5・・・信号線6・、P査線 8・ フィールド酸化膜 10・・保護膜 S ・ソース鎖酸 C−チャネル鎮域 7・・石英ガラス基板 9・・ゲート絶縁膜 G・・・ゲート電極 D・・・トレイン鎖酸 出 願 人 セイコー電子工業株式会社 代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気絶縁性の基板と、 該基板表面に形成された半導体単結晶薄膜と、該基板上
    に形成された画素電極群と、 各画素電極に対して選択給電を行なう為のスイッチ素子
    群を構成し、該半導体単結晶薄膜に集積的に形成された
    耐圧構造を有する絶縁ゲート電界効果トランジスタとか
    らなる光弁基板用半導体装置。 2、該絶縁ゲート電界効果トランジスタは、基板と半導
    体単結晶薄膜との界面から離間して形成されたソース領
    域及びドレイン領域を備えたバックチャネル防止型の耐
    圧構造を有する請求項1に記載の光弁基板用半導体装置
    。 3、該絶縁ゲート電界効果トランジスタは、そのチャネ
    ル領域の両端に存する低不純物濃度のソース領域及びド
    レイン領域と、これらの領域の各々に連接する高不純物
    濃度のソース領域及びドレイン領域とを備えたLDD型
    の耐圧構造を有する請求項1に記載の光弁基板用半導体
    装置。 4、該絶縁ゲート電界効果トランジスタは、そのソース
    領域を介して半導体単結晶薄膜の電位固定が可能なバッ
    ティングコンタクトを備えた耐圧構造を有する請求項1
    に記載の光弁基板用半導体装置。 5、電気絶縁性の基板と半導体単結晶基板を互いに接着
    固定した後該半導体単結晶基板を研摩し半導体単結晶薄
    膜を形成する第一工程と、 該半導体単結晶薄膜に耐圧構造を有する絶縁ゲート電界
    効果トランジスタを形成する第二工程と、 該基板上において該トランジスタにより選択給電される
    画素電極を形成する第三工程とからなる光弁基板用半導
    体装置の製造方法。 6、該第二工程は、該半導体単結晶薄膜の表面を部分的
    に活性化する為の活性化工程と、活性化された表面に不
    純物を含む気体を供給し不純物吸着層を形成する吸着工
    程と、不純物吸着層を拡散源として固相拡散を行ない該
    半導体単結晶薄膜の表面部のみに限定されたソース領域
    及びドレイン領域を形成する拡散工程とを含む請求項5
    に記載の光弁基板用半導体装置の製造方法。
JP23621790A 1990-09-05 1990-09-05 光弁基板用半導体装置 Expired - Lifetime JP2939563B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23621790A JP2939563B2 (ja) 1990-09-05 1990-09-05 光弁基板用半導体装置
US07/749,292 US6067062A (en) 1990-09-05 1991-08-23 Light valve device
EP19910308095 EP0474474A3 (en) 1990-09-05 1991-09-04 Semiconductor light valve device and process for fabricating the same
CA002050736A CA2050736A1 (en) 1990-09-05 1991-09-05 Light valve device
KR1019910015526A KR100299024B1 (ko) 1990-09-05 1991-09-05 광밸브기판반도체장치
US08/464,075 US5637187A (en) 1990-09-05 1995-06-05 Light valve device making

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23621790A JP2939563B2 (ja) 1990-09-05 1990-09-05 光弁基板用半導体装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04115231A true JPH04115231A (ja) 1992-04-16
JP2939563B2 JP2939563B2 (ja) 1999-08-25

Family

ID=16997518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23621790A Expired - Lifetime JP2939563B2 (ja) 1990-09-05 1990-09-05 光弁基板用半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2939563B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0695071A (ja) * 1992-09-09 1994-04-08 Toshiba Corp 液晶表示装置
US5783842A (en) * 1993-01-18 1998-07-21 Canon Kabushiki Kaisha Semiconductor device having an insulating layer having a concave section formed by oxidizing a semiconductor layer
JP2003174172A (ja) * 2001-09-26 2003-06-20 Seiko Epson Corp 電界効果トランジスタおよびこれを用いた電気光学装置、半導体装置ならびに電子機器
JP2007287732A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Mitsubishi Electric Corp 薄膜トランジスタ、その製造方法、及び表示装置
US8013337B2 (en) 2003-04-29 2011-09-06 Samsung Mobile Display Co., Ltd. Thin film transistor and display device using the same
US8530290B2 (en) 2007-03-09 2013-09-10 Samsung Display Co., Ltd. Thin film transistor, method of fabricating the same, and organic light emitting diode display device including the same

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012195326A (ja) 2011-03-14 2012-10-11 Ricoh Co Ltd 半導体装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0695071A (ja) * 1992-09-09 1994-04-08 Toshiba Corp 液晶表示装置
US5783842A (en) * 1993-01-18 1998-07-21 Canon Kabushiki Kaisha Semiconductor device having an insulating layer having a concave section formed by oxidizing a semiconductor layer
JP2003174172A (ja) * 2001-09-26 2003-06-20 Seiko Epson Corp 電界効果トランジスタおよびこれを用いた電気光学装置、半導体装置ならびに電子機器
US8013337B2 (en) 2003-04-29 2011-09-06 Samsung Mobile Display Co., Ltd. Thin film transistor and display device using the same
US8624298B2 (en) 2003-04-29 2014-01-07 Samsung Display Co., Ltd. Display device including thin film transistor
US8652885B2 (en) 2003-04-29 2014-02-18 Samsung Display Co., Ltd. Method of fabricating thin film transistor
JP2007287732A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Mitsubishi Electric Corp 薄膜トランジスタ、その製造方法、及び表示装置
US8530290B2 (en) 2007-03-09 2013-09-10 Samsung Display Co., Ltd. Thin film transistor, method of fabricating the same, and organic light emitting diode display device including the same

Also Published As

Publication number Publication date
JP2939563B2 (ja) 1999-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3072326B2 (ja) 半導体単結晶薄膜基板光弁装置とその製造方法
KR100238640B1 (ko) 반도체장치 및 그 제조방법
US6639244B1 (en) Semiconductor device and method of fabricating the same
JP4588833B2 (ja) 電気光学装置および電子機器
TW454230B (en) Capacitor, semiconductor device, and manufacturing method thereof
JP3109968B2 (ja) アクティブマトリクス回路基板の製造方法及び該回路基板を用いた液晶表示装置の製造方法
US6490021B1 (en) Reflective type semiconductor display device
JP2014132574A (ja) 半導体装置
KR20000028785A (ko) 전기 광학 장치, 전기 광학 장치용 구동 기판 및 이들의제조 방법
WO1994017439A1 (en) Liquid crystal display including electrodes and driver devices integrally formed in monochrystalline semiconductor layer and method of fabricating the display
JP3997682B2 (ja) 電気光学装置の製造方法及び電気光学装置
JP2000353809A (ja) 半導体装置およびその作製方法
JP4583540B2 (ja) 半導体装置およびその作製方法
JPH04115231A (ja) 光弁基板用半導体装置
JP2000269512A (ja) 半導体装置およびその作製方法
JP3896624B2 (ja) 薄膜半導体装置及びそれを用いた表示装置
JP3062698B2 (ja) 光弁基板用単結晶薄膜半導体装置
JPH08116067A (ja) 半導体装置,表示装置,表示装置の製造方法
JPH0142146B2 (ja)
JP2979196B2 (ja) 光弁用半導体基板装置及びその製造方法
JP2838612B2 (ja) 光弁装置とその製造方法
JP4366953B2 (ja) 複合半導体基板の製造方法
JP3113914B2 (ja) 半導体単結晶薄膜基板光弁装置
JPH11265000A (ja) 液晶表示装置およびその製造方法
JP3091883B2 (ja) 光弁装置および半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080618

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090618

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 11

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100618

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110618

Year of fee payment: 12