JPH04115480U - ローマンシエードのモータマウント - Google Patents
ローマンシエードのモータマウントInfo
- Publication number
- JPH04115480U JPH04115480U JP1949691U JP1949691U JPH04115480U JP H04115480 U JPH04115480 U JP H04115480U JP 1949691 U JP1949691 U JP 1949691U JP 1949691 U JP1949691 U JP 1949691U JP H04115480 U JPH04115480 U JP H04115480U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- motor mount
- vibration
- mount
- absorbing member
- Prior art date
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- Granted
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ロ−マンシェ−ドのモータとモータマウントの
偏心を規制し、モータの振動による騒音の発生を防止す
る。 【構成】モータマウント20の側板21の円形孔23に円錐面
座37を有する吸振部材30を同軸に添着し、その円錐面座
にモータケース17の端面を密着させてモータを支持す
る。
偏心を規制し、モータの振動による騒音の発生を防止す
る。 【構成】モータマウント20の側板21の円形孔23に円錐面
座37を有する吸振部材30を同軸に添着し、その円錐面座
にモータケース17の端面を密着させてモータを支持す
る。
Description
【0001】
本考案はロ−マンシェ−ドのモータマウントの改良に関する。
【0002】
電動ロ−マンシェ−ドのヘッドボックスに減速機と一体の長手のモータを取付
ける場合、金属板製の側板と底板とからなるL字形モータマウントをヘッドボッ
クスに固定し、その側板の円形孔にモータケースの円筒状又は円錐状端面を同軸
に固定していた。
【0003】
モータケースをモータマウントに固定したとき、モータの出力軸とモータマウ
ント円形孔の軸心は合致せずにずれることが多いが、ずれると、モータに対する
負荷が大きくなって電力損失が増加するだけでなく、騒音も大きくなる。又、モ
ータ出力軸とモータマウント円形孔の軸心が一致しても、モータの振動がモータ
マウントを介してヘッドボックスに伝達され、ヘッドボックスが共鳴して騒音を
発生することも少なくなかった。本考案はこれらの問題を解決するためになされ
たものであり、その目的とするところは、側板円形孔とモータ出力軸の軸心を容
易に合致させることが可能であって、モータの振動をヘッドボックスに伝達しな
いモータマウントを提供することにある。
【0004】
前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、金属板製のL字形のモー
タマウント側板の円形孔に吸振部材の円筒部を同軸にはめ、その円筒部の軸孔の
回りにモータケースの円筒状又は円錐状端面がはまる円錐面座を設けたことにあ
る。
【0005】
【作用】
吸振部材の軸孔にモータの出力軸を通し、その軸孔の円錐面座にモータケース
の円筒状又は円錐状端面を密着させると、出力軸は自然に吸振部材の軸孔の中心
すなわちモータマウント側板円形孔の軸心に一致する。モータとモータマウント
の間の吸振部材がモータの振動を吸収するから、ヘッドボックスがモータの振動
に共鳴して騒音を発生することは未然に防止される。
【0006】
本考案のモータマウントを図面に示す実施例に基づいて説明する。図1に示す
ように、ヘッドボックス10の底面部11に金属板製のモータマウント20が締めつけ
板12を介してボルト13により固定される。モータマウント20にゴム製の吸振部材
30を添着する。図1及び図3に示すように、正面から見ると、モータマウント20
と吸振部材30は共にL字形であり、それぞれ側板部21、31と底板部22、32からな
る。図2に示すように、モータマウント20の側板部21の中央には大きな円形孔23
があり、四隅には小孔24があく。大きな円形孔23には吸振部材30の円筒部33が同
軸に嵌入し、小孔24には緩衝部材30の側板の突起34がはまる。
【0007】
図4に示すように、モータマウント20の底板部22の中央には長方形孔25があり
、その孔に吸振部材30の底板に設けた長方形凸部35が嵌入する。モータマウント
20の底板部22には2個のねじ孔26をあけ、図1に示すように、そのねじ孔と連通
する孔36を吸振部材30に設ける。
図3、図4に示すように、モータマウント20の底板部22の前後縁は下方に折れ
て足27となる。この足27は図2に示すように、ヘッドボックス10の溝にはまり、
ヘッドボックス内におけるモータマウント20の前後方向の位置を規定する。
【0008】
図1に示すように、吸振部材30の円筒部33の内側に円錐面座37を同軸に形成し
、この円錐面座をモータケース15の角の丸い円筒状又は円錐状端面16に押し当て
て密着すると、その端面と円錐面座37の軸心はおのずから一致する。モータケー
ス端面16の軸心はモータ出力軸17と同軸であり、円錐面座37の軸心は側板部21の
円形孔23と同軸であるから、円筒部33の軸孔36から突出するモータ出力軸17は所
定の軸心に合致する。スクリーン昇降中、モータの振動はモータケース16を支え
る吸振部材30に伝達するが、吸振部材30はその振動を吸収するから、ヘッドボッ
クス10がモータと共振して騒音を発生することは未然に防止される。
【0009】
上記のとおり、本考案のモータマウントは、ゴム等の吸振部材を備え、その吸
振部材に設けた円錐面座にモータケースの円筒状又は円錐状端面を密着してモー
タを支持するから、モータの出力軸はモータマウント側板の円形孔の軸心、すな
わち所定の軸心におのずから合致し、モータの振動は吸収されて騒音も生じない
という優れた効果を奏する。
【図1】本考案の装置のモータマウントを備えたローマ
ンシェードの部分縦断面図、
ンシェードの部分縦断面図、
【図2】同じく横断面図、
【図3】図1のモータマウントの正面図、
【図4】図1のモータマウントの底面図である。
10:ヘッドボックス
16:モータケース
17:モータ出力軸
20:モータマウント
21:側板
22:底板
23:円形孔
30:吸振部材
33:円錐面座
Claims (1)
- 【請求項1】モータ出力軸が貫通する円形孔を備えた側
板部とヘッドボックスに固定する底板とからなるL字形
のモータマウントを金属板から形成し、前記モータマウ
ントに添着するL字形の吸振部材を吸振性を有する材料
から形成し、内側に円錐面座を形成した前記吸振部材の
円筒部を前記円形孔に同軸にはめ、前記円錐面座をモー
タケースの円筒ないし円錐状端面に密着させたことを特
徴とするローマンシェードのモータマウント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1949691U JP2546412Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ローマンシェードのモータマウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1949691U JP2546412Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ローマンシェードのモータマウント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115480U true JPH04115480U (ja) | 1992-10-13 |
| JP2546412Y2 JP2546412Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=31905766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1949691U Expired - Fee Related JP2546412Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ローマンシェードのモータマウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546412Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020165135A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | トーソー株式会社 | ヘッドボックス及びこれを用いた日射遮蔽装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5996211B2 (ja) * | 2012-02-27 | 2016-09-21 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動日射遮蔽装置のモーターユニット |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP1949691U patent/JP2546412Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020165135A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | トーソー株式会社 | ヘッドボックス及びこれを用いた日射遮蔽装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546412Y2 (ja) | 1997-09-03 |
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