JPH04115537A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH04115537A
JPH04115537A JP2233339A JP23333990A JPH04115537A JP H04115537 A JPH04115537 A JP H04115537A JP 2233339 A JP2233339 A JP 2233339A JP 23333990 A JP23333990 A JP 23333990A JP H04115537 A JPH04115537 A JP H04115537A
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JP
Japan
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gate electrode
drain
side wall
ddd
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2233339A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Kobayashi
康孝 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP2233339A priority Critical patent/JPH04115537A/ja
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、各種構造のMOS−PETを同一デバイス
内に同時に必要な部分に作り分けることができるように
した半導体装置の製造方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、各種のMOS−FETは、品種1機能等に応じて
高耐圧デバイスを使い分けて使用されてきた。
例えば、MOS−PETに関しては、日経BP社刊9日
経マグロデバイス1988年4号P58〜64に記載さ
れているように、デバイスのスケーリングに対応して、
^S単一ドレインD D D (Double Dif
fusedDrain)、  L D D (Ligh
tly Doped Drain)などの構造によるM
OS−FETが提案され、実用に至っている。
(発明が解決しようとする課R) しかしながら、上記従来の各種構造によるMOS−FE
Tは、同一デバイスのチップ内に異種のFETを同時に
構築することが困難であった。
例えば、DDD構造とLDD構造のトランジス夕を同時
に作成しようとした場合、1.2n以下級の短チャネル
のトランジスタに対して、DDD構造のトランジスタを
使用すると、ホットキャリアによる゛寿命劣化の問題が
生じ、ゲートパターンのホトリソ工程において、マスク
・パターン上でのゲート長の拡大が必要になる。
さらに、LDD構造の場合は、サイドウオール下に、低
濃度層が存在するために、オフセットを生じないが、L
DD構造と同一工程でDDD構造を形成しようとすると
、サイドウオールの外側から拡散層をゲート下まで形成
する必要がある。
このため、LDD構造と同一の熱処理工程を使用すると
、オフセットを生じ、トランジスタの動作に支障を来た
すおそれがあった。
また、逆に、上記DDD構造を形成するために、熱処理
を高温あるいは長時間行うと、今度はLDD構造におい
て、高濃度層の接合深さが深くなりすぎて、パンチスル
ー等の問題が懸念される。
以上のような問題を考慮し、従来はNチャネル/Pチャ
ネルに対し、各々一種類の構造で、MOSFETを形成
するのが通例となっており、素子の微化に伴い、スケー
リングとは逆に、トランジスタの性能を犠牲にして(L
DD構造では、内部に寄生抵抗を取り込んでいるため、
駆動能力としては、As単一ドレイン等の構造のものに
劣る)、縮小化に対応しているのが現状である。
しかし、実際としては、特にデバイスへの要求性能とし
て重要視されるアクセス・タイムに対して、デバイス内
部でそれに直接影響を与えるトランジスタに対しては、
長チャネルで耐ホツトキャリア性をそれ程考慮しなくて
もよいものであれば、As単一ドレイン構造、あるいは
DDD構造を使用することが駆動能力向上の点で望まれ
る。
この発明は、前記従来技術が持っている問題点のうち、
各種構造のMOS−FETを同一デバイス内での製造が
困難であるという点と、トランジスタの性能を劣化させ
るとともにゲート長の調整が困難である点について解決
した半導体装置の製造方法を提供するものである。
(課題を解決するための手段) この発明は前記問題点を解決するために、半導体装置の
製造方法において、第1導電型の半導体基板あるいは半
導体層上のゲート電極をマスクとして不純物を注入する
ことによりゲート電極と隣接する部分に第2導電型の低
濃度層を半導体基板あるいは半導体層に形成する工程と
、任意のゲート電極表面に選択的に絶縁膜を形成すると
ともにゲート電極と同一材料またはゲート電極と導電性
をもつ材料でゲート電極側壁にスペーサを形成する工程
と、このゲート電極とスペーサをマスクとして第2導電
型の低濃度層と高濃度層を形成する工程とを導入したも
のである。
(作 用) この発明によれば、半導体装置の製造方法において、次
のように工程を導入したので、LDD構造のゲート電極
側壁にゲート電極と同種の材料または導電性を有する材
料を使用し、LDD構造の場合には、絶縁膜を中介とし
て単にゲート電極側壁用のスペーサとし、短チャネルで
LDD構造とせざるを得ないトランジスタに関してのみ
LDD構造とし、As単一ドレインあるいはDDD構造
に対しては、ゲート電極と同化して一体のゲート材料と
して使用できるようにして、比較的長チャネルのトラン
ジスタに関しては、As単一ドレインあるいはDDD構
造のトランジスタを同一デバイス内の任意の個所に選択
的に形成でき、したがって前記問題点が除去できる。
(実施例) 以下、この発明の半導体装置の製造方法の実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図(A)ないし第1図(
T)はその一実施例を説明するための工程断面図である
まず、第1図(A)に示すように、シリコン単結晶半導
体基板11(以下、単に基板という)上に、図示しない
シリコン窒化膜を耐酸化マスクとして用いる通常の選択
酸化法(LOCO3法)により、フィールド酸化111
12を形成して、アクティブ領域50とフィールド領域
51を分離する。
次に、このアクティブ領域5oの基板11上の表面に熱
酸化によってゲート酸化膜13を形成し、さらに、その
上を含む全面にポリシリコン膜14を形成する。
このポリシリコン膜14には、導電性をもたせ、かつ低
抵抗にするため、リンなどの不純物を熱拡散法あるいは
イオン注入法を用いて、ドーピングする。
次に、第1図(B)に示すように、ホトリソグラフィ技
術により、図示しないホトレジストをマスクとして、ポ
リシリコン膜14をエツチングして、ゲート電極14a
を形成する。
ここまでの工程は、各トランジスタ構造共通で処理を行
う、以降は各構造(nチャネルトランジスタの場合につ
いて、As単一ドレイン構造、DDD構造、LDD構造
の3種類)毎に図面に基づき説明する。
第1図(c) 、 (F) 、 (1) 、 (L) 
、 (0) 、 (R)  はAs単一ドレイン部の工
程断面図、第1図(D) 、 (G) 、 (J) 、
 (M) 。
(P) 、 (S)はDDD部の工程断面図、第1図(
F) 、 (H) 。
(K) 、 (N) 、 (Q) 、 (T) はLD
D部の工程断面図である。
前記処理に続いて、第1図(c)〜第1図(E)に示す
ように、LDD部のトランジスタに対して、ホトリソグ
ラフィ技術により、ホトレジスト15をパターニングす
る。この時、As単一ドレイン部とDDD部はレジスト
15により、全面を覆われた状態となる。
このホトレジスト15を第1図(E) に示すようにパ
ターニングして、このホトレジスト15をマスクにして
、リンなどの不純物をイオン注入法により注入すると、
基板11のソース・ドレイン形成領域中に、ゲート電極
14aと隣接する部分に、不純物濃度2〜8×1011
1011I程度のn−層16が第1図(E)に示すよう
に、浅く形成する。
次いで、第1図()I)に示すように、200〜350
°C程度の比較的低温の条件による光CVD(化学的気
相成長)法等により、ゲート電極14aの周囲を絶縁す
るように、酸化膜17を200〜500人程度形成す変
形 この酸化膜17は第1図(l()においては、後工程ま
で残るが、第1図(F)、′lI41図(G)において
は、ホトレジスト15の除去時にリフトオフされ、同時
に除去が可能である。
この時、第1図(H)において、円Aで示される部分の
拡大図を第2図に示す、この第2図において、ホトレジ
スト15およびゲート電極14aの端部においては、酸
化膜17のステップカバレジが悪くなり、例えば、端部
50での酸化膜17の膜厚は50Å以下程度の薄膜とな
る。
このため、ホトレジスト15の除去時に、ホトレジスト
15に接触する酸化膜17のみが容易に除去可能である
次いで、第1図(1)〜第1図(K)に示すように、ゲ
ート電極14aの材料と同一もしくはゲート電極14a
に対して良好な導電性をもつ材料の膜(この実施例では
、ポリシリコン膜18とする)を全面に形成する。
次いで、第1図(L)〜第1図(N)に示すように、こ
のポリシリコン膜1BをRIEを用いてエツチングし、
ゲート電極14aの側壁に第1図(N)に示すように、
サイドウオール19をスペーサとして形成する。
ここで、重要なのは、この第1図(N)において、トラ
ンジスタのソース・ドレイン形成時の単なる自己整合の
マスクとして働くサイドウオール19が第1図(L)、
第1図(M)では、ゲート電極14bの一部となり、し
かも、ゲート長の拡大に寄与することと、これらの工程
を別個のデバイスで行わずに、同一デバイス内で形成可
能となっていることである。
次いで、第1図(0)〜第1図(Q)に示すように、ホ
トリソグラフ1技術により、ホトレジスト20をパター
ニングし、DDD構造とすべきトランジスタ部のみが第
1図(P)に示すように露出した状態にした上で、リン
などの不純物をイオン注入法により基板11に注入する
これにより、第1図(P)に示すように、基板11のソ
ース・ドレイン形成領域に不純物濃度2〜8×10Il
lCI−3程度の低濃度層としてのn−層21を形成す
る。
次に、ホトレジスト20を除去した後、第1図(R)〜
第1図(T)に示すように、ゲート電極14a(第1図
(T))あるいはゲート電極14b(第1図(R)、第
1図(S))、サイドウオール19をマスクにして、砒
素などの不純物をイオン注入法により基板11に注入す
ることにより、基板11のソース・ドレイン形成領域中
、第1図(R)、第1図(S)では、ゲート電極14b
と隣接する部分に、また、第1図(T)では、ゲート電
極4aから離れた所定の部分に不純物濃度1〜5 X 
1020C1−3程度の高濃度層としてのn゛層22を
形成する。
その後は、図示していないが、中間絶縁膜、配線用金属
パターンおよび保護用絶縁膜を公知の技術により形成し
、各種構造のMOS−PETを完成させる。
なお、この実施例では、半導体基板11に素子を形成さ
せた場合について例示したが、この半導体基板11上に
半導体層を形成させて、その半導体層に上記実施例と同
様に素子を形成してもよい。
また、材料、寸法、形状、配置関係、数値的条件または
、その他の条件は、この発明の目的の範囲内で任意好適
な設計の変更および変形を行い得ることは云うまでもな
い。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明によれば、LDD構造の
サイドウオール材にゲート電極材料と同一またはゲート
電極と導電性を有する材料を使用し、LDD構造の場合
は、絶縁膜を中介として単にサイドウオール用スペーサ
とし、As単一ドレインあるいはDDD構造に対しては
ゲート電極と同化して一体のゲート材料として使用でき
るようにしたので、短チャネルでLDD構造をとらざる
を得ないトランジスタに関してのみLDD構造を形成し
、比較的長チャネルはゲート長のトランジスタに関して
は、単一ドレインあるいはDDD構造のトランジスタを
同一デバイス内の任意の個所で選択的に形成できる。
したがって、トランジスタ構造の変化による回路全体の
駆動能力の低下を最小限に抑えることが可能となる。
また、As単一ドレインあるいはDDD構造のトランジ
スタ形成の際には、ゲート長が自動的に拡大するため、
誤ってLDD構造とすべき短チャネルのトランジスタを
As単一ドレインあるいはDDD構造のトランジスタに
置き換えることが防止できる。
さらに、現在、回路全体のトランジスタをLDD構造で
形成しているデバイスに対しては、イオンインプランテ
ーション層のマスクを新たに製作するだけで、この発明
の方法を適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)ないし第1図(T)はこの発明の半導体装
置の製造方法の一実施例の工程断面図、第2図は第1図
(H)の円A部の拡大図である。 11・・・基板、12・・・フィールド酸化膜、I3・
・・ゲート酸化膜、14.18・・・ポリシリコン膜、
15.20・・・ホトレジスト、16.21・・・n−
層、17・・・酸化膜、19・・・サイドウオール、2
2・・・n゛層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)第1導電型の半導体基板、あるいは半導体層のゲ
    ート形成領域上に、ゲート酸化膜およびゲート電極を形
    成する行程と、 (b)上記ゲート電極をマスクとして、上記半導体基板
    あるいは上記半導体層に不純物を注入することにより、
    上記ゲート電極と隣接する部分に第2導電型の低濃度層
    を浅く形成する工程と、 (c)任意のゲート電極表面に選択的に絶縁膜を形成す
    る工程と、 (d)上記ゲート電極と同一材料、または上記ゲート電
    極と導電する材料を用いて、上記ゲート電極の側壁にス
    ペーサを形成する工程と、 (e)上記ゲート電極および上記スペーサをマスクとし
    て、上記第2導電型の低濃度層および高濃度層を形成す
    る工程と、 よりなる半導体装置の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100328689B1 (ko) * 1995-06-30 2002-08-08 주식회사 하이닉스반도체 고집적박막트랜지스터제조방법
KR100309138B1 (ko) * 1995-12-07 2003-07-12 주식회사 하이닉스반도체 반도체소자의스페이서형성방법

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KR100328689B1 (ko) * 1995-06-30 2002-08-08 주식회사 하이닉스반도체 고집적박막트랜지스터제조방법
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