JPH04115599A - 電子機器の冷却構造 - Google Patents
電子機器の冷却構造Info
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- JPH04115599A JPH04115599A JP23654690A JP23654690A JPH04115599A JP H04115599 A JPH04115599 A JP H04115599A JP 23654690 A JP23654690 A JP 23654690A JP 23654690 A JP23654690 A JP 23654690A JP H04115599 A JPH04115599 A JP H04115599A
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- electronic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
複数のシステムが筐体に多段に重畳される電子機器に係
わり、特に複数のシステムの中の1つ或いは2つのシス
テムが搭載されない場合の電子機器の冷却構造に関し、 第1のシステムのみが搭載された状態の電子機器におい
ても、冷却性能が低下しない電子機器の冷却構造を提供
することを目的とし、 それぞれのシステムが電子ユニット、ファンユニット及
び電源ユニットからなり、筐体に下方より上方に第1の
電子ユニット、第1のファンユニット、第2の電子ユニ
ット第2のファンユニットの順に多段に重畳し、該第1
の電子ユニットの下方に該第1の電源ユニットと第2の
電源ユニットとを並列に装着し、該第1のファンユニッ
トで該第1・第2の電源ユニット及び該第1の電子ユニ
ットを、該第2のファンユニットで該第2の電子ユニッ
トをそれぞれ強制冷却するよう構成した電子機器におい
て、該第2のシステムを実装しない場合には、該第2の
電源ユニットを搭載する電源収容部に、下板及び上板に
通風孔が配列した風量調整ボックスを、搭載する構成と
する。
わり、特に複数のシステムの中の1つ或いは2つのシス
テムが搭載されない場合の電子機器の冷却構造に関し、 第1のシステムのみが搭載された状態の電子機器におい
ても、冷却性能が低下しない電子機器の冷却構造を提供
することを目的とし、 それぞれのシステムが電子ユニット、ファンユニット及
び電源ユニットからなり、筐体に下方より上方に第1の
電子ユニット、第1のファンユニット、第2の電子ユニ
ット第2のファンユニットの順に多段に重畳し、該第1
の電子ユニットの下方に該第1の電源ユニットと第2の
電源ユニットとを並列に装着し、該第1のファンユニッ
トで該第1・第2の電源ユニット及び該第1の電子ユニ
ットを、該第2のファンユニットで該第2の電子ユニッ
トをそれぞれ強制冷却するよう構成した電子機器におい
て、該第2のシステムを実装しない場合には、該第2の
電源ユニットを搭載する電源収容部に、下板及び上板に
通風孔が配列した風量調整ボックスを、搭載する構成と
する。
本発明は、複数のシステムが筐体に多段に重畳される電
子機器に係わり、特に複数のシステムの中の1つ或いは
2つのシステムが搭載されない場合の電子機器の冷却構
造に関する。
子機器に係わり、特に複数のシステムの中の1つ或いは
2つのシステムが搭載されない場合の電子機器の冷却構
造に関する。
電子機器の小形化、高速度化の要求に伴い、プリント板
に半導体部品等の回路部品を高密度に実装し、このよう
なプリント板を箱形のシェルフに多数収容した電子ユニ
ットか、近年の電子機器には広(使用されている。
に半導体部品等の回路部品を高密度に実装し、このよう
なプリント板を箱形のシェルフに多数収容した電子ユニ
ットか、近年の電子機器には広(使用されている。
一方、上述のような電子ユニットを搭載した電子機器の
信頼度は、機器内部の温度に依存する部分が多い。した
がって、冷却性能の良い機器の冷却構造が求められてい
る。
信頼度は、機器内部の温度に依存する部分が多い。した
がって、冷却性能の良い機器の冷却構造が求められてい
る。
C従来の技術〕
第4図は複数のシステムを搭載した電子機器の斜視図、
第5図はそのような電子機器の断面図である。
第5図はそのような電子機器の断面図である。
第4図、第5図において、電子機器は、第1の電子ユニ
ット10−1と第1のファンユニット20−1及び第1
の電源ユニット30−1とで、第1のシステム(例えば
送信部)が構成され、第2の電子ユニット10−2と第
2のファンユニット20−2及び第2の電源ユニット3
0−2とで第2のシステム(例えば受信部)が構成され
ている。
ット10−1と第1のファンユニット20−1及び第1
の電源ユニット30−1とで、第1のシステム(例えば
送信部)が構成され、第2の電子ユニット10−2と第
2のファンユニット20−2及び第2の電源ユニット3
0−2とで第2のシステム(例えば受信部)が構成され
ている。
第1の電子ユニット10−1と第2の電子ユニット10
−2とは同形状であって、それぞれの電子ユニットは、
左右の側板、下板、上板及びコネクタが配列したバック
ボード14とからなる前面が開口した箱形のシェルフl
l内に、所望の回路部品を実装した多数のプリント板1
2を、プラグインして並列に装着して構成されている。
−2とは同形状であって、それぞれの電子ユニットは、
左右の側板、下板、上板及びコネクタが配列したバック
ボード14とからなる前面が開口した箱形のシェルフl
l内に、所望の回路部品を実装した多数のプリント板1
2を、プラグインして並列に装着して構成されている。
また、このようなシェルフIIの前面の開口を正面板1
3で塞ぐとともに、下板、上板に通風孔を配列して、電
子ユニット内を上下方向に空気が流通するようにしてい
る。
3で塞ぐとともに、下板、上板に通風孔を配列して、電
子ユニット内を上下方向に空気が流通するようにしてい
る。
第1・第2の電子ユニット10−1.10−2は、シェ
ルフ11の正面枠の左右の両端部の裏面を、それぞれ筐
体lの左右の前枠柱の表面に密接させ、ねじ止めするこ
とで筐体lに搭載するようになっている。
ルフ11の正面枠の左右の両端部の裏面を、それぞれ筐
体lの左右の前枠柱の表面に密接させ、ねじ止めするこ
とで筐体lに搭載するようになっている。
第1のファンユニット20−1と第2のファンユニット
20−2とは同形状であって、それぞれのファンユニッ
トは、浅い枠形のケース内の下部に所望数(例えば6基
または8基)のファン21を格子状に配列しである。そ
して、並列したファン21の上方に何丁がりに傾斜した
整風板22を取付けて、枠内を斜め上方の前空間と斜め
下方の後空間にとに仕切っている。
20−2とは同形状であって、それぞれのファンユニッ
トは、浅い枠形のケース内の下部に所望数(例えば6基
または8基)のファン21を格子状に配列しである。そ
して、並列したファン21の上方に何丁がりに傾斜した
整風板22を取付けて、枠内を斜め上方の前空間と斜め
下方の後空間にとに仕切っている。
また、第1・第2のファンユニット20−1.20−2
は、それぞれの前枠板に吸入孔23を配列し、後枠板に
排風窓24を設けである。
は、それぞれの前枠板に吸入孔23を配列し、後枠板に
排風窓24を設けである。
上述のようなファンユニットは、前枠板の左右の両端部
の裏面を、筐体lの左右の前枠柱の表面に密接させ、ね
じ止めすることで筐体lに搭載するようになっている。
の裏面を、筐体lの左右の前枠柱の表面に密接させ、ね
じ止めすることで筐体lに搭載するようになっている。
第1の電源ユニット30−1と第2の電源ユニット30
−2とは同形状であって、それぞれの電源ユニットは、
左右の側板、下板、上板及びコネクタが配列したバック
ボードとからなる前面が開口した箱形の電源シェルフ3
1内に、所望の電源回路部品を搭載したプリント板32
をプラグインして構成されている。
−2とは同形状であって、それぞれの電源ユニットは、
左右の側板、下板、上板及びコネクタが配列したバック
ボードとからなる前面が開口した箱形の電源シェルフ3
1内に、所望の電源回路部品を搭載したプリント板32
をプラグインして構成されている。
それぞれの電源シェルフ31の幅は、電子ユニットのシ
ェルフ11の半分である。
ェルフ11の半分である。
また、このような電源シェルフ31の前面の開口を操作
板33で塞ぐとともに、下板、上板に通風孔を配列して
、電源ユニット内を上下方向に空気が流通するようにし
ている。
板33で塞ぐとともに、下板、上板に通風孔を配列して
、電源ユニット内を上下方向に空気が流通するようにし
ている。
第1の電源ユニット 30−1は、操作板33の左側の
延伸部の裏面を、筐体lの左前枠柱の表面に密接させ、
ねじ止めすることで筐体1に搭載するようになっており
、第2の電源ユニット30−2は、操作板33の右側の
延伸部の裏面を、筐体1の右前枠柱の表面に密接させ、
ねじ止めすることで筐体Iに搭載するようになっている
。
延伸部の裏面を、筐体lの左前枠柱の表面に密接させ、
ねじ止めすることで筐体1に搭載するようになっており
、第2の電源ユニット30−2は、操作板33の右側の
延伸部の裏面を、筐体1の右前枠柱の表面に密接させ、
ねじ止めすることで筐体Iに搭載するようになっている
。
上述の第1のシステム及び第2のシステムは、筐体1に
、下方より上方に第1の電子ユニット10−1.第1の
ファンユニット20−1.第2の電子ユニット10−2
.第2のファンユニット20−2の順に多段に重畳され
ている。
、下方より上方に第1の電子ユニット10−1.第1の
ファンユニット20−1.第2の電子ユニット10−2
.第2のファンユニット20−2の順に多段に重畳され
ている。
一方、筐体Iには第1の電子ユニットl0−1の下方に
、電源収容部5−1.5−2を左右に並べて設けてあり
、一方の電源収容部5−1に第1の電源ユニット 30
−1を、他方の電源収容部5−2に第2の電源ユニット
30−2をそれぞれ装着するようになっている。
、電源収容部5−1.5−2を左右に並べて設けてあり
、一方の電源収容部5−1に第1の電源ユニット 30
−1を、他方の電源収容部5−2に第2の電源ユニット
30−2をそれぞれ装着するようになっている。
電子機器が上述のように構成されているので、それぞれ
のファンユニット20−1.20−2のファン21を回
転駆動すると、第5図に図示したように、第1のファン
ユニット20−1の作動により、筐体1の下部空気流入
口2から冷却した空気を第1の電源ユニット30−1.
第2の電源ユニット30−2内に吸い込み、それぞれの
電源ユニットを冷却する。
のファンユニット20−1.20−2のファン21を回
転駆動すると、第5図に図示したように、第1のファン
ユニット20−1の作動により、筐体1の下部空気流入
口2から冷却した空気を第1の電源ユニット30−1.
第2の電源ユニット30−2内に吸い込み、それぞれの
電源ユニットを冷却する。
その後上昇して第1の電子ユニット10−1のシェルフ
ll内に入り、並列したプリント板12間を上昇し冷却
しつつ第1の電子ユニット10−1を通過して第1のフ
ァンユニット20−1に入る。
ll内に入り、並列したプリント板12間を上昇し冷却
しつつ第1の電子ユニット10−1を通過して第1のフ
ァンユニット20−1に入る。
ファン21が送風する空気(即ち第1の電子ユニットl
0−1を冷却した空気)は、整風板22によって直上す
ることが遮られて斜め上後方に誘導されて、第1のファ
ンユニット20−1の排風窓24を経て、第1のファン
ユニット20−1の後方に排出され、上昇して筐体lの
天井部に設けた排風口3を経て、筐体Iの外に排出され
る。
0−1を冷却した空気)は、整風板22によって直上す
ることが遮られて斜め上後方に誘導されて、第1のファ
ンユニット20−1の排風窓24を経て、第1のファン
ユニット20−1の後方に排出され、上昇して筐体lの
天井部に設けた排風口3を経て、筐体Iの外に排出され
る。
一方、第2のファンユニット20−2の作動により、第
2のファンユニット20−2の下方の第1のファンユニ
ット20−1の前面に設けた吸入孔23がら空気を吸い
込み、第1のファンユニット20−1の前空間を経て第
2の電子ユニットto−2に入り、並列したプリント板
12間を上昇し冷却しつつ、第2の電子ユニットl0−
2を通過して第2のファンユニット20−2に入る。
2のファンユニット20−2の下方の第1のファンユニ
ット20−1の前面に設けた吸入孔23がら空気を吸い
込み、第1のファンユニット20−1の前空間を経て第
2の電子ユニットto−2に入り、並列したプリント板
12間を上昇し冷却しつつ、第2の電子ユニットl0−
2を通過して第2のファンユニット20−2に入る。
第2のファンユニット20−2のファン21が送風する
空気(即ち、第2の電子ユニット1O−2を冷却した空
気)は、整風板22によって直上することが遮られて斜
め上後方に誘導されて、第2のファンユニット20−2
の排風窓24を経て、第2のファンユニット20−2の
後方に排出され、上昇して筐体1の天井部に設けた排風
口3を経て、筐体1の外に排出される。
空気(即ち、第2の電子ユニット1O−2を冷却した空
気)は、整風板22によって直上することが遮られて斜
め上後方に誘導されて、第2のファンユニット20−2
の排風窓24を経て、第2のファンユニット20−2の
後方に排出され、上昇して筐体1の天井部に設けた排風
口3を経て、筐体1の外に排出される。
ところで、当面は第1のシステムのみ搭載する電子機器
においては、将来の第2のシステムの増設を見込んで、
上述のような筐体構造にするのが一般である。
においては、将来の第2のシステムの増設を見込んで、
上述のような筐体構造にするのが一般である。
上述のように第1のシステムのみを搭載した電子機器は
、第6図に図示したように、第1の電源ユニット30−
1の隣の第2の電源ユニット30−2ヲ搭載する電源収
容部5−2、第2の電子ユニット 10−2の収容部及
び第2のファンユニット20−2の収容部は、それぞれ
空洞となっている。
、第6図に図示したように、第1の電源ユニット30−
1の隣の第2の電源ユニット30−2ヲ搭載する電源収
容部5−2、第2の電子ユニット 10−2の収容部及
び第2のファンユニット20−2の収容部は、それぞれ
空洞となっている。
そのために、電源収容部5−2の前面にカバー40を取
付けて塞ぐとともに、第2の電子ユニットl0−2の収
容部及び第2のファンユニット2o−2の収容部の前面
にカバー(図示省略)を取付けて、電子機器の外観をと
とのえている。
付けて塞ぐとともに、第2の電子ユニットl0−2の収
容部及び第2のファンユニット2o−2の収容部の前面
にカバー(図示省略)を取付けて、電子機器の外観をと
とのえている。
しかしながら、第1のファンユニット20−1を駆動す
ると、一方の電源収容部5−1には第1の電源ユニット
30−1が搭載されているが、隣の電源収容部5−2が
空洞のあるので、両者の電源収容部の空気抵抗が異なる
。
ると、一方の電源収容部5−1には第1の電源ユニット
30−1が搭載されているが、隣の電源収容部5−2が
空洞のあるので、両者の電源収容部の空気抵抗が異なる
。
したがって、第1の電源ユニット30−1を通過する空
気量が少なく、より多量の空気が空洞の電源収容部5−
2を通過するようになる。
気量が少なく、より多量の空気が空洞の電源収容部5−
2を通過するようになる。
このために、第1の電源ユニット30−1の冷却能力が
低下するのみならず、第1の電子ユニッN0−1の第1
の電源ユニット30−1の上方部分の冷却能力が低下す
るという問題点があった。
低下するのみならず、第1の電子ユニッN0−1の第1
の電源ユニット30−1の上方部分の冷却能力が低下す
るという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、第1
のシステムのみが搭載された状態の電子機器においても
、冷却性能が低下しない電子機器の冷却構造を提供する
ことを目的としている。
のシステムのみが搭載された状態の電子機器においても
、冷却性能が低下しない電子機器の冷却構造を提供する
ことを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、第1図に例示し
たように、第1の電子ユニット10−1.第1のファン
ユニット20−1及び第1の電源ユニット30−1から
なる第1のシステムと、第2の電子ユニット10−2.
第2のファンユニット20−2及び第2の電源ユニット
30−2からなる第2のシステムとを備え、筐体lに下
方より上方に第1の電子ユニット10−1.第1のファ
ンユニット20−1.−第2の電子ユニット10−2.
第2のファンユニット20−2の順に多段に重畳し、第
1の電子ユニット10−1の下方に第1の電源ユニット
30−1と第2の電源ユニット30−2とを並列に装着
し、第1のファンユニット20−1で第1・第2の電源
ユニット30−1.30−2及び第1の電子ユニット1
0−1を、第2のファンユニット20−2で第2の電子
ユニット1O−2をそれぞれ強制冷却するよう構成した
電子機器において、 第2のシステムを実装しない場合には、第2の電源ユニ
ット30−2を搭載する電源収容部5−2に、下板51
及び上板52にそれぞれ通風孔55が配列した風量調整
ホックス50を、搭載する構成とする。
たように、第1の電子ユニット10−1.第1のファン
ユニット20−1及び第1の電源ユニット30−1から
なる第1のシステムと、第2の電子ユニット10−2.
第2のファンユニット20−2及び第2の電源ユニット
30−2からなる第2のシステムとを備え、筐体lに下
方より上方に第1の電子ユニット10−1.第1のファ
ンユニット20−1.−第2の電子ユニット10−2.
第2のファンユニット20−2の順に多段に重畳し、第
1の電子ユニット10−1の下方に第1の電源ユニット
30−1と第2の電源ユニット30−2とを並列に装着
し、第1のファンユニット20−1で第1・第2の電源
ユニット30−1.30−2及び第1の電子ユニット1
0−1を、第2のファンユニット20−2で第2の電子
ユニット1O−2をそれぞれ強制冷却するよう構成した
電子機器において、 第2のシステムを実装しない場合には、第2の電源ユニ
ット30−2を搭載する電源収容部5−2に、下板51
及び上板52にそれぞれ通風孔55が配列した風量調整
ホックス50を、搭載する構成とする。
また、第2図に例示したように、上述の風量調整ボック
ス50の上・下板52.51の通風孔55の配列と、同
配列の通風孔65を有するスライド板60を設けて、ス
ライド板60を下板51または上板52の少なくとも何
れか一方に、左右方向に調整移動可能に重ねて装着する
構成とする。
ス50の上・下板52.51の通風孔55の配列と、同
配列の通風孔65を有するスライド板60を設けて、ス
ライド板60を下板51または上板52の少なくとも何
れか一方に、左右方向に調整移動可能に重ねて装着する
構成とする。
さらにまた、第3図に例示したように、第1図に図示し
た風量調整ボックス50内に、バタフライ形の調整弁7
0を、水平軸71を軸にして回動可能に装着する構成と
する。
た風量調整ボックス50内に、バタフライ形の調整弁7
0を、水平軸71を軸にして回動可能に装着する構成と
する。
上述のように第2の電源ユニット30−2を搭載する電
源収容部5−2に、風量調整ボックス50を搭載してい
る。
源収容部5−2に、風量調整ボックス50を搭載してい
る。
そしてこの風量調整ボックス50の下板51.上板52
に通風孔55を設けて、電源収容部5−2の空気抵抗(
即ち電源収容部5−2を通過する空気量)を、第1の電
源ユニット30−1の空気抵抗(即ち第1の電源ユニッ
ト30−1を通過する空気量)にほぼ等しくしている。
に通風孔55を設けて、電源収容部5−2の空気抵抗(
即ち電源収容部5−2を通過する空気量)を、第1の電
源ユニット30−1の空気抵抗(即ち第1の電源ユニッ
ト30−1を通過する空気量)にほぼ等しくしている。
したがって、風量調整ボックス50と第1の電源ユニッ
ト30−1には、はぼ同量の空気が流れることになり、
第1の電源ユニット30−1の冷却性能の低下が阻止さ
れ、さらにまた第1の電子ユニットl〇−1はむら無く
均一に冷却される。
ト30−1には、はぼ同量の空気が流れることになり、
第1の電源ユニット30−1の冷却性能の低下が阻止さ
れ、さらにまた第1の電子ユニットl〇−1はむら無く
均一に冷却される。
また、第2.第3の発明は、風量調整ボックス50の下
板51.上板52の通風孔55を大きめに製作しておき
、風量調整ボックス50にスライド板60或いは調整弁
70を設けである。
板51.上板52の通風孔55を大きめに製作しておき
、風量調整ボックス50にスライド板60或いは調整弁
70を設けである。
したがって、スライド板60の装着位置、或いは調整弁
70の開き角度を調整することで、風量調整ボックス5
0の空気抵抗が、第1の電源ユニット30−iの空気抵
抗にほぼ等しくなる。
70の開き角度を調整することで、風量調整ボックス5
0の空気抵抗が、第1の電源ユニット30−iの空気抵
抗にほぼ等しくなる。
以下図を参照しながら、本発明を具体的に説明する。な
お、企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
お、企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は第2の発明
の要所を示す図、第3図は第3の発明の図で、(a)は
断面図、fb)は正面図である。
の要所を示す図、第3図は第3の発明の図で、(a)は
断面図、fb)は正面図である。
第1図において、筐体1は、第1の電子二二ット10−
1と第1のファンユニット20=1及び第1の電源ユニ
ット30−1とからなる第1のシステムと、第2の電子
ユニット10−2と第2のファンユニット20−2及び
第2の電源ユニット30−2とからなる第2のシステム
とを搭載し得るように構成されている。
1と第1のファンユニット20=1及び第1の電源ユニ
ット30−1とからなる第1のシステムと、第2の電子
ユニット10−2と第2のファンユニット20−2及び
第2の電源ユニット30−2とからなる第2のシステム
とを搭載し得るように構成されている。
そして、筐体lの下方に並列して電源収容部5−1と電
源収容部5−2のうち、一方の電源収容部51に第1の
電源ユニット30−1を搭載し、電源収容部5−1.5
−2の上段に第1の電子ユニット10−1を、第1の電
子ユニット10−1の上段に第1のファンユニット20
−1をそれぞれ搭載している。
源収容部5−2のうち、一方の電源収容部51に第1の
電源ユニット30−1を搭載し、電源収容部5−1.5
−2の上段に第1の電子ユニット10−1を、第1の電
子ユニット10−1の上段に第1のファンユニット20
−1をそれぞれ搭載している。
そして、鎖線で示す第2の電子ユニットl0−2の収容
部の前面、及び鎖線で示す第2のファンユニット20−
2の収容部の前面は、図示省略したカバーを取付けて塞
いでいる。
部の前面、及び鎖線で示す第2のファンユニット20−
2の収容部の前面は、図示省略したカバーを取付けて塞
いでいる。
一方、50は第2の電源ユニット30−2の電源シェル
フと同形状の箱形の風量調整ボックスである。
フと同形状の箱形の風量調整ボックスである。
風量調整ボックス50の下板51には、矩形状の通風孔
55を同ピツチで穿孔配設してあり、上板52にも同様
に矩形状の通風孔55を同ピツチで穿孔配設しである。
55を同ピツチで穿孔配設してあり、上板52にも同様
に矩形状の通風孔55を同ピツチで穿孔配設しである。
なお、図示例とは異なり、下板51の通風孔と上板52
の通風孔とは同形状でなく、例えば上板の通風孔は、大
きい1つ或いは2つの枠形の通風孔であってもかまわな
い。
の通風孔とは同形状でなく、例えば上板の通風孔は、大
きい1つ或いは2つの枠形の通風孔であってもかまわな
い。
上述のように構成された風量調整ボックス50は、正面
板53の右側の延伸部の裏面を、筐体lの右前枠柱の表
面に密接させ、ねじ止めすることで筐体1に搭載されて
いる。
板53の右側の延伸部の裏面を、筐体lの右前枠柱の表
面に密接させ、ねじ止めすることで筐体1に搭載されて
いる。
したがって、第1のファンユニット20−1を駆動する
と、筐体lの下部空気流入口2から冷却した空気が筐体
1の下部に吸い込まれ、分岐してほぼ同量の空気が第1
の電源ユニット30−1と風量調整ボックス50とに流
れ込む。
と、筐体lの下部空気流入口2から冷却した空気が筐体
1の下部に吸い込まれ、分岐してほぼ同量の空気が第1
の電源ユニット30−1と風量調整ボックス50とに流
れ込む。
一方の空気流は、第1の電源ユニット30−1を冷却し
て上昇して、第1の電子ユニット10−1の左半分の部
分に入り、並列したプリント板12間を上昇し冷却しつ
つ第1の電子ユニット10−1を通過して第1のファン
ユニット20−1に入る。
て上昇して、第1の電子ユニット10−1の左半分の部
分に入り、並列したプリント板12間を上昇し冷却しつ
つ第1の電子ユニット10−1を通過して第1のファン
ユニット20−1に入る。
他方の空気流は、風量調整ボックス50を通過上昇して
、第1の電子ユニットl0−1の右半分の部分に入り、
並列したプリント板12間を上昇し冷却しつつ第1の電
子ユニット10−1を通過して第1のファンユニット2
0−1に入る。
、第1の電子ユニットl0−1の右半分の部分に入り、
並列したプリント板12間を上昇し冷却しつつ第1の電
子ユニット10−1を通過して第1のファンユニット2
0−1に入る。
そして雨空気流とも整風板22によって直上することが
遮られて、斜め上後方に誘導されて、第1のファンユニ
ット20−1の排風窓を経て、第1のファンユニット2
0−1の後方に排出され、上昇して筐体lの天井部に設
けた排風口3を経て、筐体1の外に排出される。
遮られて、斜め上後方に誘導されて、第1のファンユニ
ット20−1の排風窓を経て、第1のファンユニット2
0−1の後方に排出され、上昇して筐体lの天井部に設
けた排風口3を経て、筐体1の外に排出される。
第2図において、60は、長さが風量調整ボックス50
の下板51の奥行よりも僅かに小さく、幅が下板51の
幅よりも通風孔55の幅だけ小さい平板状のスライド板
である。
の下板51の奥行よりも僅かに小さく、幅が下板51の
幅よりも通風孔55の幅だけ小さい平板状のスライド板
である。
スライド板60には、下板51の通風孔55と同形状の
通風孔65を、下板51の通風孔55の配列と同配列で
穿孔しである。
通風孔65を、下板51の通風孔55の配列と同配列で
穿孔しである。
一方、風量調整ボックス50の左右の側板にそれぞれ、
細長い板状ガイド板56を下板51に並行に取付けであ
る。このガイド板56と下板51との間隙は、スライド
板60の板厚よりもわずかに大きいものである。
細長い板状ガイド板56を下板51に並行に取付けであ
る。このガイド板56と下板51との間隙は、スライド
板60の板厚よりもわずかに大きいものである。
そして、スライド板60をガイド板56の下側に差し込
み、下板51の上に重ねている。
み、下板51の上に重ねている。
上述のように、風量調整ボックス50にスライド板60
を装着しているので、スライド板60を風量調整ボック
ス50内で左右に移動することで、下板51の通風孔5
5を通過する空気量を調整することが可能となる。
を装着しているので、スライド板60を風量調整ボック
ス50内で左右に移動することで、下板51の通風孔5
5を通過する空気量を調整することが可能となる。
よって、第1のファンユニット20−1を駆動して、第
1の電子ユニット10−1及び第1の電源ユニット30
−1の冷却状態を試験しその結果、第1の電子ユニット
1o−iの冷却にむらがあった場合には、スライド板6
0を適宜に左右に移動する。
1の電子ユニット10−1及び第1の電源ユニット30
−1の冷却状態を試験しその結果、第1の電子ユニット
1o−iの冷却にむらがあった場合には、スライド板6
0を適宜に左右に移動する。
このようにすることで、第1の電子ユニット1〇−1の
冷却のむらがなくなる。
冷却のむらがなくなる。
第3図において、70は、幅が風量調整ボックス50の
高さよりも僅かに小さい、バタフライ形の調整弁70で
ある。
高さよりも僅かに小さい、バタフライ形の調整弁70で
ある。
調整弁70の前後の端面の中心部にそれぞれ水平軸71
を突出させ、後部の水平軸71を風量調整ボックス50
の後面板の中心部の孔に遊嵌し、前部の水平軸71を風
量調整ボックス50の正面板53の中心部の孔に遊嵌す
ることで、回動可能に風量調整ボックス50内に装着し
である。
を突出させ、後部の水平軸71を風量調整ボックス50
の後面板の中心部の孔に遊嵌し、前部の水平軸71を風
量調整ボックス50の正面板53の中心部の孔に遊嵌す
ることで、回動可能に風量調整ボックス50内に装着し
である。
また、調整弁70の前端面の中心を外れ位置に、ねじ孔
72を設けである。
72を設けである。
一方、正面板53には、調整弁70を回転したねじ孔7
2の軌跡に対応する円弧溝75を設けである。
2の軌跡に対応する円弧溝75を設けである。
そして、正面板53の手前側から円弧溝75に小ねじ7
4を差し込み、ねじ孔72に螺着することで、調整弁7
0を所望の開き角度の位置で固定するようにしている。
4を差し込み、ねじ孔72に螺着することで、調整弁7
0を所望の開き角度の位置で固定するようにしている。
よって、第1のファンユニット20−1を駆動して、第
1の電子ユニットl0−1及び第1の電源ユニット30
−1の冷却状態を試験しその結果、第1の電子ユニット
l0−1の冷却にむらがあった場合には、調整弁70を
回動してその開き角度を適宜に調整する。
1の電子ユニットl0−1及び第1の電源ユニット30
−1の冷却状態を試験しその結果、第1の電子ユニット
l0−1の冷却にむらがあった場合には、調整弁70を
回動してその開き角度を適宜に調整する。
このようにすることで、第1の電子ユニットl0−1の
冷却のむらがなくなる。
冷却のむらがなくなる。
以上説明したように本発明は、第1のシステムと第2の
システムとを搭載し得るように構成された電子機器にお
いて、第1のシステムのみを搭載した場合に、第1のシ
ステムの電子ユニット及び電源ユニットが均一に冷却さ
れて、その冷却性能が低下することがないという、実用
上で優れた効果を奏する。
システムとを搭載し得るように構成された電子機器にお
いて、第1のシステムのみを搭載した場合に、第1のシ
ステムの電子ユニット及び電源ユニットが均一に冷却さ
れて、その冷却性能が低下することがないという、実用
上で優れた効果を奏する。
第1図は本発明の実施例の斜視図、
第2図は第2の発明の要所を示す図、
第3図は第3の発明の図で、
(a)は断面図、
(b)は正面図、
第4図は電子機器の斜視図、
第5図は電子機器の断面図、
第6図は従来例の斜視図である。
図において、
5−1.56−2は電源収容部、
lo−1は第1の電子ユニット、
1O−2は第2の電子ユニット、
20−1は第1のファンユニット、
20−2は第2のファンユニット、
30−1は第1の電源ユニット、
30−2は第2の電源ユニット、
1は筐体、
11はシェルフ、
13は正面板、
21はファン、
23は吸入孔、
3Iは電源シェルフ、
40はカバー
51は下板、
53は正面板、
60はスライド板、
71は水平軸、
75は円弧溝をそれぞれ示す。
12、32はプリント板、
14はバックボード、
22は整風板、
24は排風窓、
33は操作板、
50は風量調整ボックス、
52は上板、
55、65は通風孔、
70は調整弁、
ネ発B8/)寅紛例を斜視図
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕それぞれのシステムが、電子ユニット,ファンユ
ニット及び電源ユニットからなる複数のシステムとを備
え、筐体(1)に下方より上方に第1の電子ユニット(
10−1),第1のファンユニット(20−1),第2
の電子ユニット(10−2),第2のファンユニット(
20−2)の順に多段に重畳し、該第1の電子ユニット
(10−1)の下方に第1の電源ユニット(30−1)
と第2の電源ユニット(30−2)とを並列に装着し、
該第1のファンユニット(20−1)で該第1・第2の
電源ユニット(30−1,30−2)及び該第1の電子
ユニット(10−1)を、該第2のファンユニット(2
0−2)で該第2の電子ユニット(10−2)をそれぞ
れ強制冷却するよう構成した電子機器において、該第2
のシステムを実装しない場合には、該第2の電源ユニッ
ト(30−2)を搭載する電源収容部(5−2)に、 下板(51)及び上板(52)に通風孔(55)が配列
した風量調整ボックス(50)を、搭載するようにした
ことを特徴とする電子機器の冷却構造。 〔2〕請求項1の風量調整ボックス(50)の上・下板
(52,51)の通風孔(55)の配列と、同配列の通
風孔(65)を有するスライド板(60)を備え、該ス
ライド板(60)が、該下板(51)または該上板(5
2)の少なくとも何れか一方に、左右方向に調整移動可
能に重ねて装着されたことを特徴とする請求項1に記載
の電子機器の冷却構造。 〔3〕請求項1の風量調整ボックス(50)内に、バタ
フライ形の調整弁(70)が、水平軸(71)を軸にし
て回動可能に装着されたことを特徴とする請求項1に記
載の電子機器の冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23654690A JPH04115599A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子機器の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23654690A JPH04115599A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子機器の冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115599A true JPH04115599A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=17002266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23654690A Pending JPH04115599A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 電子機器の冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04115599A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751550A (en) * | 1996-04-16 | 1998-05-12 | Compaq Computer Corporation | Ultra-quiet, thermally efficient cooling system for forced air cooled electronics |
| WO2006054332A1 (ja) * | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Fujitsu Limited | 通信装置及び架構造 |
| JP2018022825A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 三菱電機株式会社 | 電子機器 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP23654690A patent/JPH04115599A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5751550A (en) * | 1996-04-16 | 1998-05-12 | Compaq Computer Corporation | Ultra-quiet, thermally efficient cooling system for forced air cooled electronics |
| WO2006054332A1 (ja) * | 2004-11-16 | 2006-05-26 | Fujitsu Limited | 通信装置及び架構造 |
| JPWO2006054332A1 (ja) * | 2004-11-16 | 2008-05-29 | 富士通株式会社 | 通信装置及び架構造 |
| JP2018022825A (ja) * | 2016-08-05 | 2018-02-08 | 三菱電機株式会社 | 電子機器 |
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