JPH04115873A - 回転仕上げ工具 - Google Patents

回転仕上げ工具

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JPH04115873A
JPH04115873A JP22678990A JP22678990A JPH04115873A JP H04115873 A JPH04115873 A JP H04115873A JP 22678990 A JP22678990 A JP 22678990A JP 22678990 A JP22678990 A JP 22678990A JP H04115873 A JPH04115873 A JP H04115873A
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JP
Japan
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tool
abrasive particles
elastomeric binder
abrasive
binder
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JP22678990A
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Alfred F Scheider
アルフレッド エフ シェイダー
R Brown Warner
アール ブラウン ワーナー
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Jason Inc
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Jason Inc
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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は一般的に回転仕上げ工具に関する。
(発明の背景) 種々の商業器具が表面の研磨、つや出し、材料除去等に
使用するために入手できる。そのための器具や工具には
種々の型式(例えば回転式、連続ベルト式、往復動式等
)がある。回転式装置は一般に2種類、即ち被着式又は
結合式の輪状体又はディスクを使用する。被着研磨材は
研磨材又はつや出し媒体の粒子が紙、布、網等の本体材
料の表面上に薄い皮膜として配置され、適当な接着剤又
は結合剤により前記本体材料に結合されたものである。
結合された研磨材では、研磨材が結合ビヒクル全体に分
散されており、この結合ビヒクルは種々の固体形状に予
備成形されそして硬化され、又は使用のために他の方法
で固体形態に固化される。使用される結合ビヒクルは多
くの場合ポリマー材料である。これらのポリマー材料は
発泡させられる。若干の可撓性を与えるため“発泡させ
られた”研磨材に成る処理がなされる。これらの処理は
用途が限定された擦り落とし用パッド又はこれに類似の
手持型装置に殆ど限定されていた(英国特許第716.
422号を参照されたい)。その理由は、発泡体マトリ
ックスはその性質上本体材料としては本来的に弱く、発
泡組織をゆがませたり、崩壊させるような使用状態下に
おける内力に耐えることができないからである。特に輪
状体が脹らんだり又はそれに崩壊力か加わるような高速
運転で輪状体を使用する場合には上記のことが当てはま
る。このような場合輪状体は成る用途、特に高速材料除
去を含む用途には役立たなくなる。
発泡体の密度を緻密にすることによって上記欠点を解消
するための幾つかの試み(米国特許筒2゜885、27
6号を参照されたい)がなされたか、それらの方法は回
転作業において内部破壊する可能性が高くなること、又
は“結合された”研磨性輪状体に同様な難点(例えば“
動きか悪(なる”、“汚れる”、“がたがた音をたてる
”又は“高い箇所“のすり減らし用に限定される用途等
)をもたらすような高密度の輪状体をっ(ることか認め
られた。
従って、改良された切削作用と、工具寿命に対して改良
された材料除去量をもっと共に、成形性、形状保持性、
目づまり無し又は汚れ無しの特性、がたつきなしの性質
等をもつ細胞組織を有する比較的低引張り強さの発泡エ
ラストマー結合剤をもつ回転仕上げ又は研削工具が要求
される。
(発明の要約) 本願第一発明は発泡エラストマー結合剤を含み、前記エ
ラストマー結合剤が5%より多い空隙をもち、かつ約3
0〜約50の粒度をもつ中位の研磨粒子(i)と、約7
0〜約100の粒度をもつ微細な研磨粒子(ii)を含
んで成る回転仕上げ工具を提供する。
第二発明は、(a)動力駆動されるハブを備え、(b)
前記ハブに固定されかつそれから突出する研磨性単繊条
の配列体を備え、前記研磨性単繊条は研磨粒子を全面に
均等に分布させたポリマー材料とし、(c)5%より多
い空隙をもち、前記ハブに固定されそして単繊条の配列
体を閉じ込める発泡エラストマー結合剤を含む研磨粒子
を備えて成る回転仕上げ工具を提供する。
本発明の回転仕上げ工具は金属剛毛をもつ結合されたブ
ラシに与える慣性が小さいため改良された安全速度で運
転させることができる。更に、前記工具は有利な目づま
り無し、がたつき無しの特性を与える。エラストマー結
合剤中にある空隙は可撓性を増し、切粉排除隙間を与え
、目づまりの難点を除去する。
本発明を図示の実施例につき説明する。
(好適実施例の詳細な説明) 第1.2図には本発明の回転仕上げ工具1oを示す。前
記工具は環状板12.13から形成した環状ハブ11を
含み、前記環状板は1つの板から他の板の貫通孔15を
通して突出するタブ14により互いに接合又は打ち曲げ
固定される。各板の外端には17.18で示す環状肩部
を具え、前記肩部は容易に外方へ開く溝を形成し、この
溝内に複数の工具の単繊条を20で示すように配置する
前記板は整列孔23.24を具え、これらの孔を通して
動力駆動工具又は機械のスピンドル又は心棒か延在する
。回転工具は動力駆動するため前記心棒又はスピンドル
に締め付けるか又はキー止めする。
単繊条20は25で示す環状保持リンク又はワイヤの回
りに曲げられ、発泡エラストマー結合剤21内に閉じ込
められる。前記結合剤は全体に一様に分散した研磨粒子
22をもつ。単繊条は環状配列体を形成するよう一様に
分布し、発泡エラストマー結合剤と共に環状工具面26
を形成する。
第1.2図に示す型式の回転仕上げ工具は図示の如く円
形をなし、略1インチ(25,4mm)乃至16インチ
(406,4mm )又はそれ以上の直径をもち、1/
8インチ(3,18mm)乃至2−1/4  インチ(
31,75mm )の正面幅をもつことができる。
第3図にはカップ形工具30を示し、この工具は金属ハ
ブ31を含み、前記ハブは回転心棒又はスピンドル上に
取付ける。単繊条と発泡エラストマー結合剤の配列体3
2は張り開き状にハブから突出する。単繊条と発泡エラ
ストマー結合剤の端部33は工具面を形成する。かかる
カップ形工具は約2インチ(50,8mm)乃至約8イ
ンチ(203,2mm)の範囲の直径をもち、主にポー
タプル型工具用として設計される。
第4図は幅広面の円筒形ブラシ又は工具36を示し、こ
の工具は心棒又はシャフトに取付けるように設計した金
属ハブ37を含む。単繊条の環状配列体38と発泡エラ
ストマー結合剤21は幅広面の円筒形仕上げ工具39を
形成する。単繊条工具39は例えば互いに締め合わせた
一連のディスク又は輪形ブラシにより、又はハブに螺旋
状に巻き付けた帯ブラシにより形成することができる。
かかる幅広面工具は主に仕上げ用、こすり取り用、掃除
用に使用する。
第5図に示す端面ブラシ型工具40は金属カップ形ハブ
41を含む。このカップ形ハブは柄部又は心棒42を含
み、従って端面ブラシはポータプル式空気又は電気工具
に軸線を中心として回転するように取付けることができ
る。発泡エラストマー結合剤中に閉じ込められた43で
示す軸線方向に延在する単繊条群はカップ形ハブ41か
ら延び、1988年8月5日米国出願の同時係属中の“
接着剤結合した可撓性研磨仕上げ工具“と題する米国出
願第228.438号に示す如き適当な接着剤又は他の
保持手段を用いてカップ形ハブ内に固定する。単繊条と
発泡エラストマー結合剤は円形の端面44を形成する。
この工具は普通は局部面削り用に使用し、通常は有効な
材料除去作業のため高速を要する。
第6図には側面作業又はチューブブラシ型工具48を示
す。図示の側面作業工具は発泡エラストマー結合剤21
中に閉じ込められた49で示す縮らせた単繊条群を含む
。単繊条は略互いに平行に延び、工具軸線を横切り、単
繊条群はU形ワイヤにより保持され、次いで前記ワイヤ
は51で示す如く捩じられて柄部52を形成し、平らな
端部53は動力駆動具に取付けられる。単繊条と結合剤
はこうして2つの反対側に延在する加工面54.55を
形成する。前記加工面は工具軸線に平行である。この工
具は強力加工をする側面作業を行ない、特に空間が限定
された条件下にある中ぐり孔やチューブを掃除又は処理
するのに適する。かかる工具は中ぐり盤、旋盤、研削盤
、特殊設備並ひにポータプル型工具の如き動力切削作業
に適用できる。
第7図を参照すれば、本発明の工具に使用される、研磨
粒子66を含む単繊条60は真っ直ぐで、縮らせていな
い。第8図に示すように単繊条は61で示す如く縮らせ
てもよい。また第9.10.11.12図に示す如く、
単繊条は横断面形状を変えてもよい。第9図では円形単
繊条62を、第10図では三角形単繊条63を、第11
図ではひし形又はほぼ正方形の単繊条64を、第12図
では長方形単繊条65を示す。勿論、他の断面形状も使
用でき、他の縮れ形状を使用することもてきる。第10
.11.12図に示す多角形状は単繊条をより緊密に密
集させることができ、第12図の長方形単繊条では多量
の研磨粒子を含むことができる。
単繊条の寸法も種々に変化でき、真っ直ぐの、円形断面
の単繊条の寸法範囲として下記の寸法か好適である: 500デニール 800デニール 1200デニール 2000デニール 3000デニール 4000デニール in (0,216mm )直径 in (0,330mm )直径 in (0,406mm )直径 in (0,457mm )直径 in (0,553mm )直径 in (0,787mm )直径 0.0085 0.0130 0、0160 0、0180 0、0210 0、0310 上記以外のデニールや直径を特定のブラシ作業や研磨作
業に使用することかできるのは勿論である。例えば長方
形単繊条は約0.0451n(1,14mm)厚さ、約
0.0901n(2,29mm)幅となすことかできる
。単繊条を含む研磨粒子用の好適材料はナイロンであり
、この長方形状は約40%の研磨材を含むことができる
本発明の第二実施例では、回転仕上げ工具は中位の研磨
粒子と微細研磨粒子とを含むエラストマー結合剤からな
る。このエラストマー結合剤は5%より大きな空隙をも
つ発泡エラストマー結合剤である。発泡エラストマー結
合剤は約30〜約50の粒度をもつ中位の研磨粒子(i
)を含む。微細研磨粒子(ii)は約70〜約100の
粒度をもつ。好適には、中位の研磨粒子は約32〜約4
0の粒度とし、微細研磨粒子は約75〜約85の粒度と
する。回転仕上げ工具は約10〜約30部の(i)と約
30〜約60部の(ii)好適には、(i)は約15〜
約25部含み、(ii)は約40〜約50部含む。上記
の組合せ粒子と発泡エラストマー結合剤との組合せは大
きな柔軟性を与え、切粉隙間を与え、かつ工具の目つま
りを防止する。
エラストマー結合剤 本発明のエラストマー結合剤は研磨粒子を保持するため
と本発明の研磨性単繊条を閉じ込めるために使用する。
エラストマー結合剤は5%より大きな空隙をもつ発泡重
合体とする。好適には、結合剤は約10〜約50%の空
隙をもつ。最も好ましい空隙量は約25%である。発泡
エラストマー結合剤の細胞寸法は約0.011n(0,
254mm )〜約0.05in (1,27M)であ
り、0.0Lin(0,254mm ) 〜0.03i
n (0,762mm)が好適であり、O,015in
(1,27+r+m) 〜0.0251n(0,635
mm )が最適である。発泡エラストマー結合剤の細胞
組織は少な(とも15%の引張り強さをもつことに特徴
を有する。好適には、引張り強さは約20〜約30%で
あり、約20〜約25%か最も好適である。比較的低い
引張り強さは工具に穏やかな研磨性をもたせると共に有
益な引っ掻き模様を作らせる。本発明に有用なエラスト
マー結合剤は発泡ポリウレタン及びポリエポキシドであ
る。
研磨性エラストマー結合剤の好適材料にはポリウレタン
か含まれ、現在その多くは2パツケ一ジ液体として購入
することができ、これらの液体は使用の直前に混合され
、普通の周囲温度で液体から固体に変化する前に数時間
のポットライフをもつ。
当業者はポリウレタン前駆物質成分についての化学知識
は十分有するが、一般に、約0.9から1.5当量以上
までの選択されたジイソシアネートをジヒドロキシ末端
ポリエステル又はポリエーテルと共に使用することが知
られており、後者の分子量は約500乃至4000以上
である。所望の硬化を起こすため、化学量論的に過剰の
ジイソシアン酸塩成分を使用するのが普通である。本発
明では、1.05当量の選択されたジイソシアン酸塩を
1当量のジヒドロキシ末端ポリエステル又はポリエーテ
ルと反応させるのが好適である。三官能成分は少ない制
御された量を除き避けるべきである。2000〜500
0分子量のオクチルアルコール末端ポリプロヒレンアジ
ペートを2〜20%含む可塑剤がポリウレタンを軟化さ
せるために使用されてきたが、これは成る場合には有利
である。また耐熱性を増大させるため、ヒスフェノール
“A”の何れかのモノマージグリシジルの如きエポキシ
ドの少量がポリウレタンに添加された。
本発明に有用なポリエポキシドはエポキシド基の存在に
特徴を有するエポキシ樹脂である。ポリエポキシド樹脂
は次いで無水物、アミン、ポリアミン、ルュイス酸等に
より硬化されて熱硬化性樹脂を作る。広く使用されるエ
ポキシ樹脂はビスフェノール“八”の何れかのジグリシ
ジルである。
このエポキシ樹脂は本発明のエラストマー結合剤を作る
ため硬化される。有用なエポキシ樹脂は2部分構成のエ
ポキシ注型成分であり、その部分Aはかなり低い分子量
のエポキシ材(エポキシド基。
Epocast X−87457−Aとして販売)であ
り、可撓性成分を含み、100部か主に有機エポキシド
と信じられているイエロー硬化剤(EPOCAST’ 
X−8745−B)の10部と混合される。この液体混
合物は混合されると、約20分間のポットライフをもち
、75°F(23,9’C)で24時間で硬化するか又
は硬化を促進するために150°F(65,6°C)で
加熱することができる。
粒子 本発明で使用する粒子の性質は、粒子が本文中で規定し
た寸法をもつならば、特に限界条件をもたない。粒子の
例にはカーボランダム、金剛砂、ガーネット、軽石、炭
化珪素、酸化アルミニウム、ジルコニウムアルミナ、窒
化ホウ素、合成ダイヤモンド、炭化タングステン、金属
質研磨材等が含まれる。本発明の粒子はエラストマー結
合剤と粒子の合計重量の約30〜約80%存在する。換
言すれば、本発明では約30〜約80部の研磨粒子と、
約20〜約70部の発泡エラストマー結合剤が使用され
る。
好適には、研磨粒子は約50%〜約70%存在し、約6
5%が最適である。
回転仕上げ工具がエラストマー結合剤と粒子の組合せ体
から構成されると、中位の研磨粒子(i)は約30%〜
約50%の粒度をもつ。微細な研磨粒子(ii)は約7
0〜約100の粒度をもつ。(i)は好適には約32〜
約40の粒度を、(ii)は約75〜約80の粒度をも
つ。最適には(i)は約36の粒度を、(ii)は約8
0の粒度をもつ。
回転仕上げ工具が発泡エラストマー結合剤と研磨性単繊
条を含む場合、エラストマー結合剤内に包含させる粒子
の寸法の選択は工具の用途により決まる。詳細には、発
泡エラストマー結合剤内に合体される粒子は約30〜約
100の粒度をもつ。詳細には、粒子の粒度は約30〜
約60で、最適には32〜40である。第二実施例では
、研磨性単繊条をもつ工具は2種の研磨粒子即ち、中位
の研磨粒子(i)と微細な研磨粒子(ii)を含む発泡
エラストマー結合剤をもつ。上記研磨粒子の組合せがあ
ると、粒子(i)の粒度は約30〜約50であり、粒子
(ii)の粒度は約70〜約100である。好適には、
(i)は約32〜約40の粒度を、(ii)は約75〜
85の粒度をもつ。最適には、(i)は約36の粒度、
(ii)は約80の粒度をもつ。
研磨性単繊条 本発明に有用な研磨性単繊条は一様に分散した研磨粒子
を含んだポリマー材料である。これらのポリマー材料は
ナイロン、アラミド又はポリエスチルからなる。前述の
如く研磨性単繊条用にはナイロンが好適である。
ナイロンは三官能モノマーの縮合により形成されるポリ
アミドである。通常、ポリマーはジアミンと二塩基性化
合物の縮合により形成される。本発明に有用なナイロン
の例には、ポリヘキサメチレンアジパミド、ナイロン−
6/6;ポリ(ニブシロン カプロラクタム)、ナイロ
ン−6;ポリプロピオラクタム、ナイロン−3;ポリ−
(ピロリジン−2−ワン)、ナイロン−4);  ポリ
(エナントアミド)、ナイロン−7;ポリカプリルラク
タム、ナイロン−8;ポリ(ペラルゴンアミド)、ナイ
ロン−9;ポリ アミノデカン酸、ナイロン−10;ポ
リ ウンデカンアミド、ナイロン−11;及びポリ(ヘ
キサメチレン ドデカンジアミド)、ナイロン−6/1
2が含まれる。
一般に、アラミドは芳香族ジアミンと芳香族二酸塩化物
を許容される溶媒内で反応させ、次いで溶媒内から前記
反応したアラミドポリマー繊維を紡糸又は引き抜(こと
によって作る。本発明に有用なアラミド繊維の例はMO
MEX(登録商標)型、KEVLAR(登録商標)型及
びティジンHM−50”型ポリマーかある。MOMEX
(登録商標)型ポリマーはポリ (m−フェニレンイソ
フタルアミド)である。
ポリマーのKEVLAR(登録商標)型はポリ(p−フ
ェニレンテレフタルアミド)である。ポリマーのHM5
0T′型はAポリ−パラフェニレン/3,4°−ジフェ
ニルエーテル テレフタルアミドである。
繊維の性質は芳香族環上の置換基の位置を変えること、
芳香族環に他の置換基を追加すること、溶媒浴の組成を
変えること、又はポリマーを繊維に紡ぐ条件を変えるこ
とによって変更することができる。一般に、ケヴラー(
KEVLAR)型ポリマーの如きパラ−置換型芳香族環
をもつ芳香族シアジッドと芳香族族ジアミンの反応から
出来るポリマーは一層棒状の強硬な繊維を作ることが予
想される。メタ置換の芳香族環をもつ芳香族シアジッド
と芳香族ジアミンの反応はノメックス(NOMEX)の
如き一層可撓性の繊維を作るポリマー生じる傾向がある
本発明では芳香族ポリアミドポリマー又はパラ置換型芳
香族環を含むアラミドから作った単繊条が好適である。
これらには上記のケヴラー型ポリマー又はティジン株式
会社のHM−50が含まれる。
アラミド繊維についてのこれ以上の説明は、エンサイク
ロペディア・オブ・ケミカル・テクノロジ第3版、24
巻の要約板(ISBNO−471−86977−3)の
キイルクーオスメル・コンサイス・エンサイクロペディ
ア・オブ・ケミカル・テクノロジに記載されている。こ
れは本願発明におけるアラミド繊維技術の参考となすも
のである。
ポリエステルはポリマーの主鎖に沿って分布した多(の
エステル結合に特徴を有する。本発明に有用なこれらの
ポリエステルはポリブチレン テレフタレート、ポリエ
チレン テレフタレート、ポリ(l、4−シクロヘキサ
レンヂメチレンテレフタレートーコイソフタレート)等
を含むが、これらに限定されない。
本発明の研磨性単繊条は上記ポリマー材料(ナイロン、
アラミド及びポリエステル)に研磨粒子を合体させるこ
とによって作られる。合体させる普通の方法は研磨粒子
をポリマー材料と混合し、この混合物を押し出して本発
明の研磨性単繊条を作ることにある。
本発明の回転仕上げ工具が研磨性単繊条を含むとき、工
具は型内に単繊条の配列体を配置し、研磨粒子とプレポ
リマー材料を含む結合剤混合物を上記型内に入れること
によって作る。プレポリマー材料は硬化したときに本発
明の発泡エラストマー結合剤を作る材料を意味する。結
合剤混合物は硬化、発泡させられて本発明の発泡エラス
トマー結合剤を作る。結合剤混合物の硬化は約0.25
〜約1.5時間で、好適には約0.5時間で硬化する。
硬化した結合剤混合物は次いで約0.25〜約1.5時
間約75°F(23,9°C)〜約300°F(148
,9°C)、好適には約100°FC37,8°C)〜
約200°F(93,3°C)、最も好適には約125
°F(51,68°C)〜約175°F(79,48°
C)の温度でベーキングする。ベーキング時間は好適に
は約0.5時間である。結合剤混合物の硬化が水分の存
在下で起こると、発泡が起こる。
ポリウレタンポリマー先駆物質が水分の存在下で発泡す
ることは周知である。発泡はプレポリマー材料を混合し
て1〜3分以内で起こる。水分量の制御により発泡度を
所望のものとすることができる。該プロセスに存在する
水分量は約0.02〜約0.03重量%、好適には約0
.023〜約0.25重量%である。
発泡剤を使用して、本発明の発泡エラストマー結合剤の
製造を完成させる。例えば、空気や任意の非反応性ガス
を使用して結合剤混合物の発泡を行わせる。
例1 41.9部(731,5グラム、 0.78g当量)の
F112R(ポリエステル樹脂) 、51.03部(8
94,5グラム、 1.75当量)のヴオラノール(V
oranol)2110TB(ポリエーテルポリオール
)及び0.05部(0,9グラム)の1.4BD(グリ
コール)を反応容器に加える。上記混合物を100°F
(37,88C)に加熱し、0.07部(0,9グラム
)のDBTDL(ジブチリンジラウ(dibutyli
ndilau))、0.13部(1,3グラム)のR8
020(1−リエチレンジアミンとジメチルエタノール
アミンの混合物) 、0.13部(2,3グラム)の1
5344オイルレツドGPD (アントラキノン)を加
える。15〜20分間混合する。混合物は330当量の
ポリエステルとなる。
上記に従って作ったポリエステルの24.34部(78
,6グラム、 0.236当量) 、19.60部(6
3,3グラム)の1A36/CR3(酸化アルミニウム
、粒度36)及び45.7部(147,6グラム)の1
A80/CR3(酸化アルミニウム、粒度80)を容器
 に加える。103部(33,4グラム、 0.248
当量)のP2S5(変性4,4ジフエニルメタンジイソ
シアネート)を加える。これらを混合し、その混合物を
型に入れる。イソシアネートとポリエステルを混合する
と触媒の含量に応じて1〜3分間で発泡が起こる。混合
物を室温で1.5時間硬化させる。次いで混合物を1.
5時間150゜F(65,6°C)でベーキングする。
製品は発泡エラストマー結合剤である。
例2 例1に記載した方法で結合剤混合物を作る。この結合剤
混合物を単繊条の配列体を入れた型に入れる。前記単繊
条配列体はナイロン繊条であり、これは粒度80の炭化
珪素研磨粒子をもち、この粒子はナイロン単繊条全体に
均等に分布している。
型を1.5時間室温に置いておく。次いでこの型とその
内容物を1.5時間150°F(65,6°C)に加熱
する。型を解放し、回転ブラシ工具を取り出す。
本発明の回転仕上げ工具が研磨性単繊条を含まないとき
は、工具は結合剤混合物を上記の如く硬化させることに
よって作る。
以上本発明を好適実施例について説明したが。
本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではなく
9本発明の要旨を逸脱しない改変は本発明の範囲に含ま
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の輪形型工具の端面、立面図;第2図よ
第1図の工具の一部の拡大断面図;第3図よ本発明のカ
ップ形工具の斜視図;第4図は幅広面の円筒形工具の斜
視図;第5図よ端面工具の倒立面図; 第6図はチューブ又は側面作業用工具の倒立面図; 第7図は研磨粒子を全面に埋め込んだ真っ直ぐな単繊条
の拡大部分図; 第8図は縮らせた単繊条の拡大部分図;第9図乃至第1
2図は単繊条の種々の断面形状を示す横断面図である。 10・・・工具      12.13・・・環状板1
4・・・タブ      17.18・・・環状肩部2
0・・・単繊条     25・・・環状保持リング2
1・・・発泡エラストマー結合剤 22・・・研磨粒子    26・・・環状工具面30
・・・カップ形工具  32・・・配列体36・・・円
筒形ブラシ  38・・・環状配列体39.40.48
・・・工具54.55・・・加工面60・・・単繊条 
    62・・・円形単繊条63・・・三角形単繊条
  64・・・ひし形単繊条65・・・長方形単繊条 特許出願人  ジェイソン インコーポレーテッド代理
人 弁理士  杉  村  暁  査問

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、発泡エラストマー結合剤を含み、前記エラストマー
    結合剤は5%より多い空隙をもち、かつ約30〜約50
    の粒度をもつ中位の研磨粒子(i)と、約70〜約10
    0の粒度をもつ微細な研磨粒子(ii)を含むことを特
    徴とする回転仕上げ工具。 2、エラストマー結合剤がポリウレタンとポリエポキシ
    ド樹脂からなる組から選択される、請求項1に記載の工
    具。 3、エラストマー結合剤がポリウレタン樹脂である、請
    求項2に記載の工具。 4、エラストマー結合剤がポリエポキシド樹脂である、
    請求項2に記載の工具。 5、エラストマー結合剤が約10〜約50%の空隙をも
    つ、請求項1に記載の工具。 6、エラストマー結合剤が約25%の空隙をもつ、請求
    項5に記載の工具。 7、エラストマー結合剤が少なくとも15%の引張り強
    さをもつ、請求項1に記載の工具。 8、エラストマー結合剤が約20〜約30%の引張り強
    さをもつ、請求項7に記載の工具。 9、中位の研磨粒子(i)が約32〜約40の粒度をも
    ち、微細な研磨粒子(ii)が約75〜約85の粒度を
    もつ、請求項1に記載の工具。 10、研磨輪が約10〜約30部の中位の研磨粒子(i
    )と、約30〜約60部の微細な研磨粒子(ii)を含
    む、請求項1に記載の工具。 11、(a)動力駆動されるハブを備え、(b)前記ハ
    ブに固定されかつそれから突出する研磨性単繊条の配列
    体を備え、前記研磨性単繊条は研磨粒子を全面に分布さ
    せたポリマー材料とし、(c)5%より多い空隙をもち
    、前記ハブに固定されそして単繊条の配列体を閉じ込め
    る発泡エラストマー結合剤を含む研磨粒子を備えたこと
    を特徴とする回転仕上げ工具。 12、ポリマー材料がナイロン、アラミド及びポリエス
    テル繊維からなる組から選択される、請求項11に記載
    の工具。 13、エラストマー結合剤がポリウレタンとポリエポキ
    シドからなる組から選択される、請求項11に記載の工
    具。 14、エラストマー結合剤が約10〜約50%の引張り
    強さをもつ、請求項11に記載の工具。 15、エラストマー結合剤が約25%の引張り強さをも
    つ、請求項14に記載の工具。 16、研磨粒子がエラストマー結合剤を基礎として約3
    0〜約80重量%存在する、請求項11に記載の工具。 17、研磨粒子が約50〜約70部の量存在する、請求
    項15に記載の工具。 18、一方の研磨粒子が中位の粒子(i)で、他方の研
    磨粒子が微細な粒子(ii)であれば、エラストマー結
    合剤が第二の研磨粒子を含む、請求項11に記載の工具
    。 19、一方の研磨粒子(i)が約30〜約50の粒度、
    他方の研磨粒子(ii)が約70〜約100の粒度をも
    つ、請求項18に記載の工具。 20、エラストマー結合剤が5%より多い空隙を含む、
    請求項11に記載の工具。 21、エラストマー結合剤が約20〜約30%の空隙を
    もつ、請求項20に記載の工具。 22、エラストマー結合剤が約10〜約30部の中位の
    研磨粒子(i)と、約30〜約60部の微細な研磨粒子
    (ii)を含む、請求項17に記載の工具。 23、エラストマー結合剤が約15〜約25部の中位の
    研磨粒子(i)と、約40〜約50部の微細な研磨粒子
    (ii)を含む、請求項22に記載の工具。 24、研磨性単繊条が長方形断面形状である、請求項1
    2に記載の工具。
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