JPH04115878A - ねじ打ち込み装置 - Google Patents

ねじ打ち込み装置

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JPH04115878A
JPH04115878A JP23194690A JP23194690A JPH04115878A JP H04115878 A JPH04115878 A JP H04115878A JP 23194690 A JP23194690 A JP 23194690A JP 23194690 A JP23194690 A JP 23194690A JP H04115878 A JPH04115878 A JP H04115878A
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JP
Japan
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ratchet wheel
sprocket
screw
belt
sliding member
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Application number
JP23194690A
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English (en)
Inventor
Makoto Someya
誠 染谷
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SANTOMI SHOJI KK
Original Assignee
SANTOMI SHOJI KK
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電動ドライバ工具に接続して使用し、ねじ保
持ベルトに保持されたねじを1本ずつ連続的に打ち込む
ことができるねじ打ち込み装置に関し、特にねじを打ち
込む際の押し込み動作を安定に行なえるように装置本体
の機械的強度を高めたねじ打ち込み装置に関する。
(従来の技術) 電動ドライバ工具に接続して使用し、被打ち込み部材面
に対して装置本体を押し込んだり、戻したりする動作に
伴って、ねじ保持ベルトに保持されたねじを1本ずつ連
続的に供給しながら、ねじを打ち込んでゆくねじ打ち込
み装置が、従来より種々提案されている。
第16図および第17図には、このようなねじ打ち込み
装置の従来例を示す。
これらの図で、電動ドライバ工具70の先端に連結部材
71を介して接続される角筒状の摺動案内ケース72内
には、戻りばね73を介して摺動部材74がケース長手
方向に摺動自在に組み付けられている。この摺動部材7
4のベルト装填部には、多数のねじ75Aが一列に保持
されたねじ保持ベルト75が装填される。
このベルト装填部には、ねじ保持ベルト75に噛み合う
スプロケット76と、このスプロケット76に噛み合い
するラチェット車77が配設されている。
ラチェット車77は通常スプロケット76から離脱する
方向にばね付勢されている。ラチェット車77は、摺動
部材74がケース72内に押し込まれてラチェット車7
7から突出する送りピン78が回動レバー84の下側に
潜り込み、ケース72に切り欠かれているスリット79
の傾斜部79Aを通過するときだけスプロケット76側
に押し下げられて、スプロケット76と噛み合う。この
ときスプロケット76が回転して、ねじ保持ベルト75
が1ねじ区間だけ移送される。
なお、回動レバー84は上部の支軸85により回動自在
に支持されている。このときさらに摺動部材74をケー
ス72内に押し込めば、電動ドライバ工具70によって
駆動されるドライバビット8oによりねじ75Aを被打
ち込み部材81に打ち込むことができる。摺動部材74
が戻りばね73によって戻される際は、ラチェット車7
7のみが空回りして元の状態に復帰する。
また摺動部材71には、スプロケット76側にばね付勢
された操作レバー86が支軸87を支点に回動自在に設
けられており、通常この操作レバー86の当接端86b
が反時計方向からスプロケット76の送り爪76Aに当
接するため、スプロケット76のベルト引き戻し方向(
反時計方向)への回転は阻止される。
この操作レバー86の操作端86aを下側に押し下げた
状態では、当接端86bが送り爪76Aから離脱し、し
かも通常ラチェット車77がスプロケット76から離脱
しているので、ベルト75の引き戻しく後退)を自由に
行なえる。この操作レバー86などは、ベルトフリー送
り機構を構成する。
またこのねじ打ち込み装置では、ケース72の両側板の
長手方向に長孔82が形成され、摺動部材74の両側面
に突設したピン83がこの長孔82に遊嵌しており、ケ
ース72内での摺動部材74の運動がこれら長孔82と
ピン83により案内されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来のねじ打ち込み装置では、ベル
トフリー送り機構を設けている関係上、ラチェット車7
7から突出する送りピン78が傾斜部79Aを通過する
際に回動レバー84の下側に送りピン78を潜り込ませ
、このときだけラチェット車77を、スプロケット76
側に押し下げてスプロケット76に噛み合わせるように
している。しかし、回動レバー84による構成では動作
が複雑であるため、装置が故障しやすいという問題点が
あった1本発明は、このような課題を解決するために提
案されたものであり、故障しすら(信頼性の高いねじ打
ち込み装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この目的を達成するために本発明によるねじ打ち込み装
置は、ドライバビットが装着される電動ドライバ工具の
先端に連結部材を介して摺動案内ケースを取り付け、こ
の摺動案内ケース内に戻りばねを介して摺動部材を摺動
自在に嵌挿し、外周部に突出した送り爪がねじ保持ベル
トに噛み合いするスプロケットとこのスプロケットに噛
み合うラチェット車とを上記摺動部材に配設し、この摺
動部材を戻りばねに抗して上記摺動案内ケース内に押し
込むときに上記ラチェット車がベルト移送方向に回転し
、このラチェット車に噛み合うスプロケットによって上
記ねじ保持ベルトを1ねじ区間移送し、上記ドライバビ
ット下に移送されたねじを該ドライバビットによって打
ち込むことができ、摺動案内ケース内へ押し込まれた上
記摺動部材は戻りばねによって押し戻されて上記ラチェ
ット車とも待機状態に復帰するように構成されたねじ打
ち込み装置において、当接端が上記スプロケットの送り
爪に当接しねじ保持ベルト移送方向とは逆方向への回転
を阻止するようばね付勢した回動操作レバーを上記摺動
部材に設け、上記ラチェット車を上記スプロケット側に
ばねによって付勢するとともに、内周側に向くピンを突
設した中間リングを上記ラチェット車と上記スプロケッ
トとの間に介在させてこの中間リングのピンにラチェッ
ト車を載置し、上記ラチェット車の下面にはテーパー部
を形成し、このラチェット車の所定の回転位置では上記
テーパー部が中間リングのピンに乗り上げて上記ラチェ
ット車をばねに抗して上記スプロケットから離脱させる
ことを特徴とする。
(作用) 上述した構成によれば、待機状態におけるラチェット車
の静止位置を、テーパー部と中間リングとのピンと関係
で、ラチェット車がスプロケットから離脱できる位置と
しておくか、または待機状態時に回動操作レバーを操作
して当接端がスプロケットの送り爪から離脱したときに
、中間リングを同時に連接回転させて、テーパー部と中
間リングのピンと関係で、ラチェット車がスプロケット
から離脱できるようにすれば、回動操作レバーの操作時
に、スプロケットをベルト移送方向とは逆方向へも回転
させることができ、待機状態のときにねじ保持ベルトの
引き戻しを自由に行なうことができるようになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
本発明によるねじ打ち込み装置は、第1図乃至第3図に
示すように電動ドライバ工具1の先端に連結部材2を介
して取り付けられる。このねじ打ち込み装置は、上部の
連結部材2にボルト3により固着された角筒状の摺動案
内ケース4と、この摺動案内ケース4内に戻りばね5を
介して上下方向(ケース長手方向)に摺動自在に組み付
けられる摺動部材6からなる。なお、第2図の斜視図は
保護板62を取り外して示した。
摺動部材6の前面および背面の左右両側部には、第4図
および第5図に示すように上下方向(摺動部材の長手方
向)に摺動案内溝7が形成されており、摺動案内ケース
4の前面板および背面板の裏面両側部に上下方向に突設
された凸条部8が、これら摺動案内溝7にそれぞれ嵌ま
り合い、ケース4内における摺動部材6の上下方向の摺
動が、これら凸条部8に案内されてスムーズに行なえる
ようになっている。また摺動部材6の左側面部には、摺
動範囲を決める満9が上部を除いて上下方向に形成され
、ケース4の左側面板の裏面下部にビスIOにより取り
付けられたピン11がこの溝9に嵌まり合っている。こ
れにより溝9の上端部にピン11が当接する位置まで摺
動部材6は、戻りば、ね5によってケース4から押し出
されるようになる。
このような摺動機構は、従来のようにケースの両側面に
摺動案内用の長孔を形成して行なうものに比べて、ケー
ス4の強度を高められるとともに、1本のビス10を外
側から緩めて外すだけで、ケース4と摺動部材6をスラ
イドして引き抜(ことができ、保守や修理時に両者を簡
単に分離できるという利点がある。
なお、摺動部材6は頂部に突設されているストッパ12
が調節リング13に当接する位置までケース4内に押し
込むことができ、この調節リング13の位置を変えるこ
とで摺動部材6の押し込み深さをねじ長に合わせて調整
することができる。
っぎに、摺動部材6のケース4内への押し込み動作時に
ねじ保持ベルト14を1ねじ区間移送してねじ15を供
給するベルト装填部16のねじ移送機構を説明する。
摺動部材6内の中央部には、ねじ15を1列に保持した
ねじ保持ベルト14を等間隔送りするためのスプロケッ
ト17A、 17Bが配されている。ベルト14両側の
送り孔18に噛み合う送り爪19を外周部にそれぞれ突
設した2枚のスプロケット17A、17Bは、第6図に
示すように対向して中心軸20に固着されており、左側
(図中下側)のスプロケット17Aから突出する中心軸
端20aが、摺動部材6の左側半体2Aの内面に形成さ
れた軸穴21に回転自在に嵌合している。また右側にス
プロケット17Bから突出する中心軸20には、中間リ
ング22を介してラチェット車23が軸心に嵌め込まれ
ている。中心軸20に対して回転自在なこのラチェット
車23には、右側スプロケット17Bの表面に送り爪1
9と同数放射状に形成された係合凹部24(第7図参照
)に噛み合う係合爪25が、第8図に示すようにスプロ
ケット17Bとの対向面に複数(この実施例では4つ)
突設されており、ラチェット車23をベルト移送方向Q
に回転したときに係合爪25が係合凹部24に噛み合い
、スプロケット17A、 17Bを回転できるようにな
っている。
中間リング22の内周部には、第9図に示すように、中
心に向くピン26が120度等間隔に突設されており、
このリングの内周側に遊嵌されるラチェット車23には
、その下面周縁部にピン26がそれぞれ嵌合する周溝が
120度等間隔に凹設されている。
中間リング22は後述する回り止め手段によって位置決
めされるため、ラチェット車23はリング22側のピン
26により規制され、周溝27の溝長だけ回動できるよ
うになる。ラチェット車23の回動範囲を規制するこの
中間リング22によりラチェット車23の送りピン27
が、後述するリンク29のスリット30かも離脱するの
を防止できる。また周溝27のベルト移送方向側の立ち
上がり部分は、それぞれテーパー部31となっており、
第10図に示すように待機状態においてはこれらテーパ
ー部31がリング22側のピン26にそれぞれ乗ってい
るため、ラチェット車23の係合爪25が、スプロケッ
ト17Bの係合凹部24に噛み合わない状態となってい
る。このように待機状態においては、ラチェット車23
がスプロケット17Bから離脱しているため、後述する
フリー送り機構を働かせたときに、スプロケット17A
、17Bをベルト移送方向とは逆方向Rへも自由に回転
させることができる。
ラチェット車23の表面の外周側にビス32により回転
自在に取り付けられている送りピン28は、ラチェット
車23の外周よりやや突出しており、この送りピンン2
8の突出部28aが中間リング22の上部内周側の環状
陥没部33に載置され、ラチェット車23の回転が支持
されるようになっている。
摺動部材6の左側半休6A上には、前面部の操作用凹部
34に一端側に操作部35aを突出したフリー送り機構
用の操作レバー35が、支軸36によって上下方向回動
自在に取り付けられており、このレバー35の他端部は
、スライド六37にばね38を介して嵌め込まれた付勢
ピン39によって常時スプロケット17B側に付勢され
ている。この状態では、操作レバー35の他端35bに
スプロケット17Bの送り刃19が当接するため、スプ
ロケット17A、 17Bのベルト移送方向とは逆方向
Rへの回転が阻止され、スプロケット17A、17Bに
噛み合うベルト14を引き戻せないようになっている。
一方、スプロケット17A、 17Bのベルト移送方向
Qへの回転は、操作レバー35の他端部をばね38に抗
して送り爪19によって押上げながらスプロケット17
A、 17Bが回転するため、ベルトの移送方向Qへの
引き出しは自由に行なえるようになっている。
ベルトフリー送り機構を働かせるために操作用凹部34
内の操作レバー35の操作部35aをばね38に抗して
下側に押し下げたときは、レバー35の他端35bがス
プロケット17Bの回転半径から外れるため、スプロケ
ット17A、 17Bをどちら方向へも自由に回転する
ことができ、ベルト14の引き出しおよび引き戻しを自
由に行なえる。
この操作レバー35上には、中間リング22の位置決め
手段となる止め板40が支軸36と止めピン41により
固着されており、この止め板40先端のスリット42に
リング22の外周に突出するピン43が係合することで
、リング22の位置決めがなされるようになっている。
スプロケット17Bの上方の左側半休2A上には、段部
44上に支軸45が突設されており、この支軸45には
、一端側のスリット43がスプロケット17Bの送りピ
ン29に係合するリンク29が回動自在に取り付けられ
ている。このリンク29の他端部には、リンク回動用の
ピン46がビス47により回転自在に取り付けられる。
右側半休6Bの上部には、このリンク回動ピン46を摺
動部材6の右側面から外部に突出させるための弧状の長
孔48が穿設されている。
また右側半休2Bの中央部には、リンク29のスリット
42と送りピン28との係合状態を目視できるように弧
状の長孔49が穿設されている。
ラチェット車23から突出するスプロケット17Bの中
心軸20にはコイルばね50が装着され、この中心軸2
0の突端20bが、摺動部材6の右側半休6Bの内面に
形成された軸穴51に回転自在に嵌合される。なおコイ
ルばね50は、ラチェット車23の中心孔23aの周囲
に形成されて円環状の凹部23bに嵌め込まれる。
この状態で、半体6A、 6B同士がビス52により締
め付けられると、ラチェット車23はコイルばね50に
付勢されてスプロケット17B側に常時付勢された。状
態となる。
摺動案内ケース4の右側面板の中央部には、外側に向く
傾斜部53Aを始端に有する長孔状のスリット53がケ
ース長手方向に穿設されており、このスリット53にリ
ンク29のピン46が遊嵌される。
なお、リンク回動ピン46はケース4に摺動部材6を差
し込んだあとにリンク29に取り付けられる。
つぎに、このように構成されるねじ移送機構の動作を説
明する。
まず、摺動部材6の背面側のベルト人口54がらねじ保
持ベルト14を差し込み、スプロケット17A。
17Bにベルト14を噛み合わせる。なお、回動自在な
ベルトフック61はベルト装填部16に引き込まれるベ
ルト14が邪魔にならないように掛けておくためのもの
である。
その後、被打ち込み部材55面に脚56を当てて、ケー
ス4内に摺動部材6を押し込むと、ピン46がスリット
53の傾斜部53Aを通過するときに、第11図に示す
ように送りピン28に係合するリンク29の回動によっ
てラチェット車23が回転する。このラチェット車23
の回転に伴い、ラチェット車23は中間リング22のピ
ン26から降下し、スプロケット17Bと噛み合って、
スプロケット17A、 17Bを1ねじ区間だけ回転さ
せる。このスプロケット17A。
17Bの回転により、ねじ保持ベルト14がlねじ区間
移送され、ねじ15がドライバビット57下に供給され
る。このときねじ15は、第12図に示すように左右の
脚間56,56上部に上下方向回動自在に設けられたね
じ保持板58.58によって打ち込み方向にまっすぐに
保持される。
この状態でさらに摺動部材6をケース4内に押し込むと
、ドライバビット57の先端がねじ15の頭部に係合し
てねじ15をベルト14から離脱させ、第13図に示す
ようにねじ保持板58.58を押し開きながら、被打ち
込み部材55の打ち込み中心Cに向けてねじ15を打ち
込んでゆく。
ねじの打ち込み終了後、摺動部材6の脚56先端を被打
ち込み部材55から離すと、戻りばね5によって摺動部
材6がケース4の定位置に押し出される。このとき、ス
リット53の傾斜部53Aをピン46が通過するときに
、ラチェット車23のみがベルト移送方向とは逆方向R
に回転し、待機状態に復帰する。
このような動作により、ねじ保持ベルト14のねじ15
を1本1本連続的に被打ち込み部材55に打ち込んでゆ
くことができる。ねじ15を打ち込んだあとの空ベルト
は、摺動部材6前面側のベルト出口59から吐き出され
る。
なお、このねじ打ち込み装置では摺動部材6の先端に3
本だけ脚56を設けているので、被打ち込み部材55面
の打ち込み中心Cへのねじ15先端の位置合わせが、容
易に行なえるようになっている。
つぎに、待機状態においてベルト14を逆方向へも引き
戻せるようにするベルトフリー送り機構の動作を説明す
る。
まず、第14図に示すように操作レバー35先端の操作
部35aを下側に押し下げた状態では、操作レバー35
の他端(当接端)35bがスプロケット17Bの送り爪
19の回転半径から離脱するため、スプロケット17A
、 17Bはベルト移送方向とは逆方向Rへも回転でき
るようになる。このとき、止め板40にピン43を係合
されたリング22が、操作レバー35の回動に伴って若
干時計方向(ベルト移送方向)に回転するので、リング
22のピン26がラチェット車23下面のテーパー部3
1にさらに潜り込み、ラチェット車23がスプロケット
17Bからさらに離脱する。この状態では、ベルト14
の引き戻しを自由に行なうことができる。
このフリー送り機構は、空送りしてしまったベルト14
を戻したいときや、ねじ15の打ち込み作業を中断した
いときなどに使用することができる。
つぎに、他の実施例のねじ打ち込み装置を第15図に基
づいて説明する。
この実施例では、ベルト14に保持されているねじ15
が長ねじである場合に、長ねじを打ち込むのに必要な脚
長りを確保するために、脚56の先端に補助脚60を取
り付けたものである。この補助脚6゜は、被打ち込み部
材55面に当接する当接板部60aとこの当接板部60
aから立ち上がる左右の側板部60b、 60cとから
なり、左側板部60bが左側の前後の脚56にビス止め
され、右側板部60cが右側の後部の脚56にビス止め
される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ベルトの引き戻し
を行なう際に、ラチェット車とスプロケットとの離脱を
、中間リングとラチェット車の下面に形成したテーパー
部とによって行なっているので、従来のねじ打ち込み装
置と比較して装置の簡略化が図れる。
したがって、装置の保守の整備の際に作業を容易に行え
るようになる。また故障頻度が軽減されるので、装置の
信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電動ドライバ工具に取り付けられた本発明によ
るねじ打ち込み装置を示す右側面図、第2図は上記ねじ
打ち込み装置の斜視図、第3図は上記ねじ打ち込み装置
の右縦断面図、第4図は上記ねじ打ち込み装置の摺動部
材を示す左側面図、第5図は第4図の■−V線断面図、
第6図は第3図のVI−Vl線断面図、第7図はスプロ
ケットの平面図、第8図はラチェット車の背面図、第9
図は中間リングの平面図、第10図の第9図のX−X線
断面図、第11図はリンクの回動によって回転するラチ
ェット車の動作説明図、第12図はドライバビット下の
ねじが打ち込み方向に保持された状態を示す上記摺動部
材の底面図、第13図はねじ打ち込み途中を示す摺動部
材先端部の右縦断面図、第14図は操作レバーを回動操
作した状態を示す動作説明図、第15図は他の実施例を
示すねじ打ち込み装置の要部斜視図、第16図は従来の
ねじ打ち込み装置を示す斜視図、第17図は従来のねじ
打ち込み装置の右縦断面図である。 1:電動ドライバ工具 2:連結部材    4:摺動案内ケース5:戻りばね
    6:摺動部材 6A、6B :半体    7:摺動案内溝8:凸条部
     9:摺動範囲規制用の溝11:ピン    
  14:ねじ保持ベルト15:ねじ      17
A、17B :スプロケット18:送り孔    19
:送り爪 20:中心軸     21,51 :軸穴22:中間
リング   23:ラチェット車24:係合凹部   
 25:係合爪 26:ピン      27:周溝 28:送りピン    29:リンク 30ニスリツト    31:テーパー部33:円環状
陥没部  35:操作レバー38:ばね      3
9:付勢ピン40:止め板     42ニスリット4
3:ピン      45:支軸 46:リンク回動用のピン 48:長孔      5o:コイルばね53ニスリツ
ト    53A:傾斜部54:ベルト人口   55
:被打ち込み部材56: 脚 57: ドライバビット 58: ねじ保持板 59:ベルト出口 60: 補助脚 特 許 出 願 人 讃 冨 商 事 株 式 第 図 7A 0a A 第 図 第 図 第 図 第10図 20′ 第 ff 図 第 12図 第13 図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドライバビットが装着される電動ドライバ工具の先端に
    連結部材を介して摺動案内ケースを取り付け、この摺動
    案内ケース内に戻りばねを介して摺動部材を摺動自在に
    嵌挿し、外周部に突出した送り爪がねじ保持ベルトに噛
    み合いするスプロケットとこのスプロケットに噛み合う
    ラチェット車とを上記摺動部材に配設し、この摺動部材
    を戻りばねに抗して上記摺動案内ケース内に押し込むと
    きに上記ラチェット車がベルト移送方向に回転し、この
    ラチェット車に噛み合うスプロケットによって上記ねじ
    保持ベルトを1ねじ区間移送し、上記ドライバビット下
    に移送されたねじを該ドライバビットによって打ち込む
    ことができ、摺動案内ケース内へ押し込まれた上記摺動
    部材は戻りばねによって押し戻されて上記ラチェット車
    とも待機状態に復帰するように構成されたねじ打ち込み
    装置において、当接端が上記スプロケットの送り爪に当
    接しねじ保持ベルト移送方向とは逆方向への回転を阻止
    するようばね付勢した回動操作レバーを上記摺動部材に
    設け、上記ラチェット車を上記スプロケット側にばねに
    よって付勢するとともに、内周側に向くピンを突設した
    中間リングを上記ラチェット車と上記スプロケットとの
    間に介在させてこの中間リングのピンにラチェット車を
    載置し、上記ラチェット車の下面にはテーパー部を形成
    し、このラチェット車の所定の回転位置では上記テーパ
    ー部が中間リングのピンに乗り上げて上記ラチェット車
    をばねに抗して上記スプロケットから離脱させることを
    特徴とするねじ打ち込み装置。
JP23194690A 1990-09-01 1990-09-01 ねじ打ち込み装置 Pending JPH04115878A (ja)

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