JPH0520744Y2 - - Google Patents
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- JPH0520744Y2 JPH0520744Y2 JP1988007685U JP768588U JPH0520744Y2 JP H0520744 Y2 JPH0520744 Y2 JP H0520744Y2 JP 1988007685 U JP1988007685 U JP 1988007685U JP 768588 U JP768588 U JP 768588U JP H0520744 Y2 JPH0520744 Y2 JP H0520744Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- feed
- endless belt
- sprocket
- driven
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、コンピユータ、ワードプロセツサ、
作図機等に用いるプリンタ、その他各種のプリン
タに紙を供給する装置に関する。
作図機等に用いるプリンタ、その他各種のプリン
タに紙を供給する装置に関する。
[従来の技術]
コンピユータ、ワードプロセツサ、作図機等に
用いるプリンタには、プリンタからプリントされ
る文字や図形を記録するための紙として、両側縁
に夫々一列の送り孔を形成した紙が多く用いられ
る。送り孔は紙の両側縁から所定の間隔を隔てた
位置に、紙の側縁に沿つた直線上に等しい間隔で
形成されている。
用いるプリンタには、プリンタからプリントされ
る文字や図形を記録するための紙として、両側縁
に夫々一列の送り孔を形成した紙が多く用いられ
る。送り孔は紙の両側縁から所定の間隔を隔てた
位置に、紙の側縁に沿つた直線上に等しい間隔で
形成されている。
プリンタにこの種の紙を供給する装置として
は、一般に、プリンタに供給される紙の通路に沿
つて、かつ紙の両側縁に対応する位置に、夫々1
個の無端ベルトが配設されている。この無端ベル
トの各々には、多数の送りピンが前記紙に形成し
た送り孔の間隔と同一間隔を隔てて一列に突設さ
れている。この無端ベルトは、駆動スプロケツト
と従動スプロケツトまたはガイド部材との間に掛
け渡されており、駆動スプロケツトが回転駆動さ
れると、駆動スプロケツトと従動スプロケツトま
たはガイド部材との間の無端ベルトの直線状部に
存在する複数個の送りピンが前記紙に形成されて
いる送り孔に係合して、紙を直線状の搬送路に沿
つて搬送し、プリンタ供給する。
は、一般に、プリンタに供給される紙の通路に沿
つて、かつ紙の両側縁に対応する位置に、夫々1
個の無端ベルトが配設されている。この無端ベル
トの各々には、多数の送りピンが前記紙に形成し
た送り孔の間隔と同一間隔を隔てて一列に突設さ
れている。この無端ベルトは、駆動スプロケツト
と従動スプロケツトまたはガイド部材との間に掛
け渡されており、駆動スプロケツトが回転駆動さ
れると、駆動スプロケツトと従動スプロケツトま
たはガイド部材との間の無端ベルトの直線状部に
存在する複数個の送りピンが前記紙に形成されて
いる送り孔に係合して、紙を直線状の搬送路に沿
つて搬送し、プリンタ供給する。
紙を曲線状の搬送路に沿つて搬送してプリンタ
に供給する装置としては、紙の両側縁に対応する
位置に夫々1個の円板状の送りホイールを配設
し、この送りホイールの周面に複数個の送りピン
を突設し、前記送りホイールの周方向に沿う送り
ピンの間隔を、前記紙に形成した送り孔の間隔と
同一にして、紙を円弧状の搬送路に沿つて搬送す
ることも知られている。
に供給する装置としては、紙の両側縁に対応する
位置に夫々1個の円板状の送りホイールを配設
し、この送りホイールの周面に複数個の送りピン
を突設し、前記送りホイールの周方向に沿う送り
ピンの間隔を、前記紙に形成した送り孔の間隔と
同一にして、紙を円弧状の搬送路に沿つて搬送す
ることも知られている。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、前述の無端ベルトを備えた紙送り装
置では、紙を直線状の搬送路に沿つて搬送するの
みであり、また送りホイールを配設した紙送り装
置では、紙を1個の円弧状の搬送路に沿つて搬送
するのみであつて、プリンタによつてはその取り
つけが困難なものもあつた。また、いずれの形式
の紙送り装置にあつても、紙を安定して搬送する
ためには、少なくとも3本または4本程度の送り
ピンが紙に形成した送り孔に同時に嵌合し、紙に
無端ベルトまたは送りホイールの駆動力を伝達す
る必要がある。無端ベルトを備えた紙送り装置で
は、駆動スプロケツトと従動スプロケツトの回転
中心軸間の距離を長くすればこれを解決でき、ま
た送りホイールを備えた紙送り装置では、送りホ
イールの直径を大にすればこれを解決できる。し
かし何れの解決策も紙送り装置の寸法を徒らに大
きくする。
置では、紙を直線状の搬送路に沿つて搬送するの
みであり、また送りホイールを配設した紙送り装
置では、紙を1個の円弧状の搬送路に沿つて搬送
するのみであつて、プリンタによつてはその取り
つけが困難なものもあつた。また、いずれの形式
の紙送り装置にあつても、紙を安定して搬送する
ためには、少なくとも3本または4本程度の送り
ピンが紙に形成した送り孔に同時に嵌合し、紙に
無端ベルトまたは送りホイールの駆動力を伝達す
る必要がある。無端ベルトを備えた紙送り装置で
は、駆動スプロケツトと従動スプロケツトの回転
中心軸間の距離を長くすればこれを解決でき、ま
た送りホイールを備えた紙送り装置では、送りホ
イールの直径を大にすればこれを解決できる。し
かし何れの解決策も紙送り装置の寸法を徒らに大
きくする。
本考案は、前記紙に形成した送り孔に可及的に
多数の送りピンが嵌合して、紙に大なる駆動力を
伝達し、しかも寸法においてコンパクトな紙送り
装置を提供することを目的とするものである。
多数の送りピンが嵌合して、紙に大なる駆動力を
伝達し、しかも寸法においてコンパクトな紙送り
装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は上記目的を達成するために、送りピン
をベルトの外周面に垂直に突設した無端ベルト
と、送りピンを半径方向に突設した送りホイール
とを隣接してフレーム本体に配設し、無端ベルト
の表面速度と送りホイールの周面速度とが同一と
なるように両者を同期せしめて駆動するようにし
た紙送り装置に関するものである。
をベルトの外周面に垂直に突設した無端ベルト
と、送りピンを半径方向に突設した送りホイール
とを隣接してフレーム本体に配設し、無端ベルト
の表面速度と送りホイールの周面速度とが同一と
なるように両者を同期せしめて駆動するようにし
た紙送り装置に関するものである。
本考案においては、前記無端ベルトは、フレー
ムに回転自在に軸架した駆動スプロケツトと、該
駆動スプロケツトに平行せしめて前記フレームに
回転自在に軸架した少くとも1個の従動スプロケ
ツトとに掛け渡され、かつ前記紙に形成された送
り孔の間隔と同一の間隔でベルト部のみ外周面に
突設された複数個の送りピンを備え、また前記送
りホイールはその円形を呈する外周面部に、その
外周面部に沿つた間隔が前記紙に形成した送り孔
の間隔と同一の間隔となるように、複数個の送り
ピンを半径方向に突設させて、前記駆動スプロケ
ツトに近接した位置で、該駆動スプロケツトの回
転中心軸と平行する回転中心軸の周りに前記フレ
ームに対し回転自在に支承され、前記駆動スプロ
ケツトと前記送りホイールとは、前記無端ベルト
の表面速度と前記送りホイールの周面速度が同一
速度となるように同期して駆動され、これにより
前記無端ベルトに突設した送りピンと送りホイー
ルに突設した送りピンとが、同時に紙に形成した
送り孔に嵌合した状態で紙に駆動力を伝達するこ
とができ、無端ベルトの長さおよび送りホイール
の直径をさほど大とせずに、紙に形成した送り孔
に嵌合する送りピンの数を大とすることを可能と
したものである。
ムに回転自在に軸架した駆動スプロケツトと、該
駆動スプロケツトに平行せしめて前記フレームに
回転自在に軸架した少くとも1個の従動スプロケ
ツトとに掛け渡され、かつ前記紙に形成された送
り孔の間隔と同一の間隔でベルト部のみ外周面に
突設された複数個の送りピンを備え、また前記送
りホイールはその円形を呈する外周面部に、その
外周面部に沿つた間隔が前記紙に形成した送り孔
の間隔と同一の間隔となるように、複数個の送り
ピンを半径方向に突設させて、前記駆動スプロケ
ツトに近接した位置で、該駆動スプロケツトの回
転中心軸と平行する回転中心軸の周りに前記フレ
ームに対し回転自在に支承され、前記駆動スプロ
ケツトと前記送りホイールとは、前記無端ベルト
の表面速度と前記送りホイールの周面速度が同一
速度となるように同期して駆動され、これにより
前記無端ベルトに突設した送りピンと送りホイー
ルに突設した送りピンとが、同時に紙に形成した
送り孔に嵌合した状態で紙に駆動力を伝達するこ
とができ、無端ベルトの長さおよび送りホイール
の直径をさほど大とせずに、紙に形成した送り孔
に嵌合する送りピンの数を大とすることを可能と
したものである。
[実施例]
図面は、両側縁に送り孔を夫々一列に穿設した
紙に対して、この紙の一方の側縁に対応させて位
置せしめた紙送り装置を示す。この紙送り装置の
フレーム本体は総括的に符号1で示されている。
フレーム本体1は、ほぼ平板状の外側フレーム2
と、該外側フレーム2との間に無端ベルトの駆動
機構を収容する第1の内側フレーム3と、前記外
側フレーム2との間に送りホリール31を収容す
る第2の内側フレーム4とから成り、これら3個
のフレーム部材は相互に連結されて堅固なフレー
ム本体1を構成している。ここに内側フレームと
は、搬送される紙に面しているフレーム部材をい
い、外側フレームとは、前記内側フレームに関し
前記紙とは反対側に位置するフレーム部材をい
う。第1図は第1および第2の内側フレーム3,
4を外側フレーム2から取り外した状態におけ
る、無端ベルト12の駆動機構と送りホイール3
1の配置を示している。
紙に対して、この紙の一方の側縁に対応させて位
置せしめた紙送り装置を示す。この紙送り装置の
フレーム本体は総括的に符号1で示されている。
フレーム本体1は、ほぼ平板状の外側フレーム2
と、該外側フレーム2との間に無端ベルトの駆動
機構を収容する第1の内側フレーム3と、前記外
側フレーム2との間に送りホリール31を収容す
る第2の内側フレーム4とから成り、これら3個
のフレーム部材は相互に連結されて堅固なフレー
ム本体1を構成している。ここに内側フレームと
は、搬送される紙に面しているフレーム部材をい
い、外側フレームとは、前記内側フレームに関し
前記紙とは反対側に位置するフレーム部材をい
う。第1図は第1および第2の内側フレーム3,
4を外側フレーム2から取り外した状態におけ
る、無端ベルト12の駆動機構と送りホイール3
1の配置を示している。
外側フレーム2には中心孔を形成したスタツド
60,60の2個が第1の内側フレーム3に向け
て一体に突設されており、該スタツド60,60
の自由端を第1の内側フレーム3に当接せしめ
て、両フレーム2,3間に所定の間隔を保たせ、
前記スタツド60,60の中心孔に挿通したボル
ト5,5を第1の内側フレーム3を貫通させ、ナ
ツト6,6を前記ボルト5,5にそれぞれ螺装し
て第1の内側フレーム3を外側フレーム2に結合
している。外側フレーム2と第1の内側フレーム
3との間に形成された空間には、駆動スプロケツ
ト7、従動スプロケツト8,9が、それぞれの回
転中心軸57,58,59を三角形の頂点に位置
せしめて、かつ相互に回転中心軸を平行せしめて
配設される。駆動スプロケツト7は軸方向両側に
それの回転中心軸57に同心的に形成されたボス
部71,72を、従動スプロケツト8は軸方向両
側にその回転中心軸58に同心的に形成されたボ
ス部81,82を、従動スプロケツト9は軸方向
両側にその回転中心軸59に同心的に形成された
ボス部91,92を、それぞれ一体的に備える。
外側フレーム2には、前記回転中心軸57,5
8,59を中心とした軸孔67,68,69が穿
設され、第1の内側フレーム3には前記回転中心
軸57,58,59を中心とした軸孔77,7
8,79が穿設され、駆動スプロケツト7はその
ボス部71,72をそれぞれ前記軸孔67,77
に、従動スプロケツト8はそのボス部81,82
をそれぞれ前記軸孔68,78に、また従動スプ
ロケツト9はそのボス部91,92をそれぞれ前
記軸孔69,79に回転自在に支承される。なお
前記軸孔68,78は、前記ボス部81,82を
支承する軸孔とこれより小径の軸孔とを同軸上に
形成した段状の孔である。
60,60の2個が第1の内側フレーム3に向け
て一体に突設されており、該スタツド60,60
の自由端を第1の内側フレーム3に当接せしめ
て、両フレーム2,3間に所定の間隔を保たせ、
前記スタツド60,60の中心孔に挿通したボル
ト5,5を第1の内側フレーム3を貫通させ、ナ
ツト6,6を前記ボルト5,5にそれぞれ螺装し
て第1の内側フレーム3を外側フレーム2に結合
している。外側フレーム2と第1の内側フレーム
3との間に形成された空間には、駆動スプロケツ
ト7、従動スプロケツト8,9が、それぞれの回
転中心軸57,58,59を三角形の頂点に位置
せしめて、かつ相互に回転中心軸を平行せしめて
配設される。駆動スプロケツト7は軸方向両側に
それの回転中心軸57に同心的に形成されたボス
部71,72を、従動スプロケツト8は軸方向両
側にその回転中心軸58に同心的に形成されたボ
ス部81,82を、従動スプロケツト9は軸方向
両側にその回転中心軸59に同心的に形成された
ボス部91,92を、それぞれ一体的に備える。
外側フレーム2には、前記回転中心軸57,5
8,59を中心とした軸孔67,68,69が穿
設され、第1の内側フレーム3には前記回転中心
軸57,58,59を中心とした軸孔77,7
8,79が穿設され、駆動スプロケツト7はその
ボス部71,72をそれぞれ前記軸孔67,77
に、従動スプロケツト8はそのボス部81,82
をそれぞれ前記軸孔68,78に、また従動スプ
ロケツト9はそのボス部91,92をそれぞれ前
記軸孔69,79に回転自在に支承される。なお
前記軸孔68,78は、前記ボス部81,82を
支承する軸孔とこれより小径の軸孔とを同軸上に
形成した段状の孔である。
前記駆動スプロケツト7,従動スプロケツト
8,9の外周に無端ベルト12が駆動的連結をな
すように掛け渡される。各スプロケツト7,8,
9の外周面および無端ベルト12の内表面には、
夫々公知のように互に係合する歯が形成され、駆
動スプロケツト7の歯と無端ベルト12の歯との
係合により、駆動スプロケツト7の駆動トルクが
無端ベルト12に伝達される。無端ベルト12の
外表面の幅方向のほぼ中心位置には送りピン13
が、搬送される紙の側縁に穿設した送り孔と同一
ピツチで一列に植立または一体成形されて突設さ
れ、紙の送り孔に嵌合される。
8,9の外周に無端ベルト12が駆動的連結をな
すように掛け渡される。各スプロケツト7,8,
9の外周面および無端ベルト12の内表面には、
夫々公知のように互に係合する歯が形成され、駆
動スプロケツト7の歯と無端ベルト12の歯との
係合により、駆動スプロケツト7の駆動トルクが
無端ベルト12に伝達される。無端ベルト12の
外表面の幅方向のほぼ中心位置には送りピン13
が、搬送される紙の側縁に穿設した送り孔と同一
ピツチで一列に植立または一体成形されて突設さ
れ、紙の送り孔に嵌合される。
前記駆動スプロケツト7の軸方向両側には、該
駆動スプロケツト7と前記外側フレーム2および
第1の内側フレーム3との間に、それぞれリング
プレート14が配設される。このリングプレート
14は、内径が前記駆動スプロケツト7のボス部
71,72に緩く嵌装される寸法の中心孔を有
し、この中心孔により前記ボス部71,72に回
動自在に支承される。またこのリングプレート1
4の主要部は前記中心孔と同心の外周縁を有する
環状の板状に形成され、前記外周縁の外径は前記
駆動スプロケツト7の歯の外径よりやや大であつ
て、該駆動スプロケツト7に係合している無端ベ
ルト12のベルト部の側端面に達する寸法とされ
る。従つてリングプレート14の主要部は駆動ス
プロケツト7の軸方向両側に位置し、駆動スプロ
ケツト7に係合する無端ベルト12の横方向(駆
動スプロケツト7の軸方向)移動を阻止する。リ
ングプレート14の主要部の板厚は、このリング
プレート14が駆動スプロケツト7に対しても、
また外側フレーム2および第1の内側フレーム3
に対しても相対回転自在とされる厚さとする。
駆動スプロケツト7と前記外側フレーム2および
第1の内側フレーム3との間に、それぞれリング
プレート14が配設される。このリングプレート
14は、内径が前記駆動スプロケツト7のボス部
71,72に緩く嵌装される寸法の中心孔を有
し、この中心孔により前記ボス部71,72に回
動自在に支承される。またこのリングプレート1
4の主要部は前記中心孔と同心の外周縁を有する
環状の板状に形成され、前記外周縁の外径は前記
駆動スプロケツト7の歯の外径よりやや大であつ
て、該駆動スプロケツト7に係合している無端ベ
ルト12のベルト部の側端面に達する寸法とされ
る。従つてリングプレート14の主要部は駆動ス
プロケツト7の軸方向両側に位置し、駆動スプロ
ケツト7に係合する無端ベルト12の横方向(駆
動スプロケツト7の軸方向)移動を阻止する。リ
ングプレート14の主要部の板厚は、このリング
プレート14が駆動スプロケツト7に対しても、
また外側フレーム2および第1の内側フレーム3
に対しても相対回転自在とされる厚さとする。
前記リングプレート14のそれぞれの外周縁に
は、駆動スプロケツト7側に延びるピン状または
円弧状の浮上り阻止片17が少くとも1個突出せ
しめられて固定されるとともに、前記外側フレー
ム2または第1の内側フレーム3の上側縁または
これに近接した部分に形成したストツパと衝合し
て浮上り阻止片17を所定位置に保持するための
ストツパ片18を固定する。前記浮上り阻止片1
7は合成樹脂、例えばナイロン樹脂、ポリアセタ
ール樹脂またはこれらの樹脂をベースとする複合
材のような低摩擦抵抗の材質のもので形成するこ
とが好ましく、必要に応じてストツパ片18およ
び浮上り阻止片17とともにリングプレート14
全体を上記材質のもので一体に成形するとよい。
このような樹脂を使用した場合、相手部材にもよ
るが摩擦係数を0.1〜0.4の範囲に止めることがで
きる。前記ピン状または円弧状をなす浮上り阻止
片17は、駆動スプロケツト7に係合している無
端ベルト12のベルト部の端縁部の上面に延び、
該浮上り阻止片17の前記ベルト部に面する下面
は前記ベルト部の上面と僅かな間隔を隔てて対向
する。駆動スプロケツト7が回転せしめられる
と、リングプレート14はその中心孔とボス部7
1,72との間の摩擦およびその主要部の面と駆
動スプロケツト7または無端ベルト12との間の
摩擦によつて駆動スプロケツト7と共に回転す
る。無端ベルト12は駆動スプロケツト7の周面
に沿つて円弧状を進行し、次いで駆動スプロケツ
ト7の周面に対して接線方向に直線状に離れる。
前記リングプレート14に設けた浮上り阻止片1
7は、無端ベルト12の前記円弧状部分と直線状
部分との接続点より僅かに直線状部分に寄つた点
において無端ベルト12のベルト部の上面に当接
し、前記したリングプレート14と駆動スプロケ
ツト7または無端ベルト12との間の摩擦により
無端ベルト12を駆動スプロケツト7の周面に向
けて押圧し、無端ベルト12が駆動スプロケツト
7の回転速度に基く遠心力によつて駆動スプロケ
ツト7の半径方向外方に移動する浮上りを阻止
し、かつ無端ベルト12の歯と駆動スプロケツト
7の歯との係合を強化する。浮上り阻止片17に
よる無端ベルト12の押圧が過度となると、駆動
力を阻害し、無端ベルト12を損傷するから、外
側フレーム2または第1の内側フレーム3の適所
に、またはこれらの部分に形成したストツパに前
記ストツパ片18を係止させて、浮上り阻止片1
7を所定位置に保持する。
は、駆動スプロケツト7側に延びるピン状または
円弧状の浮上り阻止片17が少くとも1個突出せ
しめられて固定されるとともに、前記外側フレー
ム2または第1の内側フレーム3の上側縁または
これに近接した部分に形成したストツパと衝合し
て浮上り阻止片17を所定位置に保持するための
ストツパ片18を固定する。前記浮上り阻止片1
7は合成樹脂、例えばナイロン樹脂、ポリアセタ
ール樹脂またはこれらの樹脂をベースとする複合
材のような低摩擦抵抗の材質のもので形成するこ
とが好ましく、必要に応じてストツパ片18およ
び浮上り阻止片17とともにリングプレート14
全体を上記材質のもので一体に成形するとよい。
このような樹脂を使用した場合、相手部材にもよ
るが摩擦係数を0.1〜0.4の範囲に止めることがで
きる。前記ピン状または円弧状をなす浮上り阻止
片17は、駆動スプロケツト7に係合している無
端ベルト12のベルト部の端縁部の上面に延び、
該浮上り阻止片17の前記ベルト部に面する下面
は前記ベルト部の上面と僅かな間隔を隔てて対向
する。駆動スプロケツト7が回転せしめられる
と、リングプレート14はその中心孔とボス部7
1,72との間の摩擦およびその主要部の面と駆
動スプロケツト7または無端ベルト12との間の
摩擦によつて駆動スプロケツト7と共に回転す
る。無端ベルト12は駆動スプロケツト7の周面
に沿つて円弧状を進行し、次いで駆動スプロケツ
ト7の周面に対して接線方向に直線状に離れる。
前記リングプレート14に設けた浮上り阻止片1
7は、無端ベルト12の前記円弧状部分と直線状
部分との接続点より僅かに直線状部分に寄つた点
において無端ベルト12のベルト部の上面に当接
し、前記したリングプレート14と駆動スプロケ
ツト7または無端ベルト12との間の摩擦により
無端ベルト12を駆動スプロケツト7の周面に向
けて押圧し、無端ベルト12が駆動スプロケツト
7の回転速度に基く遠心力によつて駆動スプロケ
ツト7の半径方向外方に移動する浮上りを阻止
し、かつ無端ベルト12の歯と駆動スプロケツト
7の歯との係合を強化する。浮上り阻止片17に
よる無端ベルト12の押圧が過度となると、駆動
力を阻害し、無端ベルト12を損傷するから、外
側フレーム2または第1の内側フレーム3の適所
に、またはこれらの部分に形成したストツパに前
記ストツパ片18を係止させて、浮上り阻止片1
7を所定位置に保持する。
前記従動スプロケツト8,9の軸方向両側に
は、外側フレーム2および第1の内側フレーム3
との間に環状のリングプレート15,16が配置
される。これらリングプレート15,16は前記
リングプレート14の主要部と同じように各従動
スプロケツト8,9のボス部81,82,91,
92に緩く嵌装される内径を有する中心孔と、無
端ベルト12のベルト部の側端面に達する外径を
有する外周縁とを備え、従動スプロケツト8,9
に係合した無端ベルト12の横方向移動を阻止す
る。図示したリングプレート15,16は、前記
リングプレート14における浮上り阻止片17お
よびストツパ片18を備えない。しかし必要に応
じてリングプレート15,16にも浮上り阻止片
およびストツパ片を設けることができる。リング
プレート15,16の材質はリングプレート14
の材質と同一のものとすることが好ましい。
は、外側フレーム2および第1の内側フレーム3
との間に環状のリングプレート15,16が配置
される。これらリングプレート15,16は前記
リングプレート14の主要部と同じように各従動
スプロケツト8,9のボス部81,82,91,
92に緩く嵌装される内径を有する中心孔と、無
端ベルト12のベルト部の側端面に達する外径を
有する外周縁とを備え、従動スプロケツト8,9
に係合した無端ベルト12の横方向移動を阻止す
る。図示したリングプレート15,16は、前記
リングプレート14における浮上り阻止片17お
よびストツパ片18を備えない。しかし必要に応
じてリングプレート15,16にも浮上り阻止片
およびストツパ片を設けることができる。リング
プレート15,16の材質はリングプレート14
の材質と同一のものとすることが好ましい。
前記駆動スプロケツト7には、その回転中心軸
57を中心とした断面正方形の角孔10が軸方向
に貫通されて形成され、該角孔10には駆動モー
タ(図示せず)に連結された正方形断面を有する
第1の駆動軸11が挿入され係合される。この第
1の駆動軸11の一方向回転により、駆動スプロ
ケツト7、従動スプロケツト8,9に掛け渡され
た無端ベルト12は、前記スプロケツト7,8,
9間の部分を直線状としたほぼ三角形の軌跡を画
くように駆動される。前記無端ベルト12の直線
状に張架される部分の内周面を支持するため、外
側フレーム2と第1の内側フレーム3との間に直
線ガイド部20,21,22を形成したベルトガ
イド19が配設される。このベルトガイド19は
無端ベルト12の幅寸法よりも小さい厚さを有す
る板状のもので、駆動スプロケツト7,従動スプ
ロケツト8,9のそれぞれに対して若干の距離を
隔てるように凹んだ弧状に形成した切欠き部6
3,64,65を形成し、切欠き部64,65間
の外周縁を被動スプロケツト8,9間の無端ベル
ト12を支持する直線状ガイド部20に、切欠き
部63,64間および切欠き部63,65間をそ
れぞれ駆動スプロケツト7と従動スプロケツト
8,9との間の無端ベルト12を支持する直線状
ガイド部22,21に形成したものである。この
ベルトガイド19は、その厚さ方向に貫通する2
個の貫通孔66に外側フレーム2に突設した2個
のスタツド60,60を各別に挿通し、外側フレ
ーム2とベルトガイド19との間の間隔は前記ス
タツド60,60の基部に形成した段部61によ
り、第1の内側フレーム3とベルトガイド19と
の間隔は前記内側フレーム3に形成した突起(図
示せず)によつて、それぞれ保ち、各直線状ガイ
ド部20,21,22が無端ベルト12の中央部
に位置するように、前記フレーム2,3間に支持
される。前記貫通孔66のうちの一方(第2図中
右方)はスタツド60に密嵌する円形孔に形成さ
れるが、他方の貫通孔66(第2図中左方)は細
長い形状に形成され、外側フレーム2およびベル
トガイド19の製作公差に対応させてある。この
ベルトガイド19も前記リングプレート14の材
質と同一の材質により形成することが好ましい。
57を中心とした断面正方形の角孔10が軸方向
に貫通されて形成され、該角孔10には駆動モー
タ(図示せず)に連結された正方形断面を有する
第1の駆動軸11が挿入され係合される。この第
1の駆動軸11の一方向回転により、駆動スプロ
ケツト7、従動スプロケツト8,9に掛け渡され
た無端ベルト12は、前記スプロケツト7,8,
9間の部分を直線状としたほぼ三角形の軌跡を画
くように駆動される。前記無端ベルト12の直線
状に張架される部分の内周面を支持するため、外
側フレーム2と第1の内側フレーム3との間に直
線ガイド部20,21,22を形成したベルトガ
イド19が配設される。このベルトガイド19は
無端ベルト12の幅寸法よりも小さい厚さを有す
る板状のもので、駆動スプロケツト7,従動スプ
ロケツト8,9のそれぞれに対して若干の距離を
隔てるように凹んだ弧状に形成した切欠き部6
3,64,65を形成し、切欠き部64,65間
の外周縁を被動スプロケツト8,9間の無端ベル
ト12を支持する直線状ガイド部20に、切欠き
部63,64間および切欠き部63,65間をそ
れぞれ駆動スプロケツト7と従動スプロケツト
8,9との間の無端ベルト12を支持する直線状
ガイド部22,21に形成したものである。この
ベルトガイド19は、その厚さ方向に貫通する2
個の貫通孔66に外側フレーム2に突設した2個
のスタツド60,60を各別に挿通し、外側フレ
ーム2とベルトガイド19との間の間隔は前記ス
タツド60,60の基部に形成した段部61によ
り、第1の内側フレーム3とベルトガイド19と
の間隔は前記内側フレーム3に形成した突起(図
示せず)によつて、それぞれ保ち、各直線状ガイ
ド部20,21,22が無端ベルト12の中央部
に位置するように、前記フレーム2,3間に支持
される。前記貫通孔66のうちの一方(第2図中
右方)はスタツド60に密嵌する円形孔に形成さ
れるが、他方の貫通孔66(第2図中左方)は細
長い形状に形成され、外側フレーム2およびベル
トガイド19の製作公差に対応させてある。この
ベルトガイド19も前記リングプレート14の材
質と同一の材質により形成することが好ましい。
上記第1の内側フレーム3には、前記従動スプ
ロケツト8と従動スプロケツト9との間に張架さ
れる無端ベルト12の部分に沿う直線上部分、従
動スプロケツト9の周面に係合する無端ベルト1
2の部分に沿う円弧状部分および従動スプロケツ
ト9と駆動スプロケツト7の間に張架される無端
ベルト12の部分に沿う直線上部分を有する板状
の案内板50が、外側フレーム2とは反対側に向
けて突出するように一体に形成されている。前記
案内板50の外表面は搬送すべき紙の一方の案内
面を形成し、前記無端ベルト12が前記スプロケ
ツト7,8,9にたるみなく張架されていると仮
定した場合のベルト部の外周面と同一面をなす。
ロケツト8と従動スプロケツト9との間に張架さ
れる無端ベルト12の部分に沿う直線上部分、従
動スプロケツト9の周面に係合する無端ベルト1
2の部分に沿う円弧状部分および従動スプロケツ
ト9と駆動スプロケツト7の間に張架される無端
ベルト12の部分に沿う直線上部分を有する板状
の案内板50が、外側フレーム2とは反対側に向
けて突出するように一体に形成されている。前記
案内板50の外表面は搬送すべき紙の一方の案内
面を形成し、前記無端ベルト12が前記スプロケ
ツト7,8,9にたるみなく張架されていると仮
定した場合のベルト部の外周面と同一面をなす。
外側フレーム2には、駆動スプロケツト7のボ
ス部71を支承すべき軸孔67側に、第2の内側
フレーム4が前記第1の内側フレーム3にほぼ接
して固定される。前記外側フレーム2には、板状
材よりなる前記送りホイール31の一方の軸部を
回転自在に支承する軸受孔28と該軸受孔28に
ほぼ同心的に形成した円環状突起73および円弧
状の案内板49が一体に形成され、第2の内側フ
レーム4には、前記送りホイール31の他方の軸
部74を回転自在に支承する軸受孔29と該軸受
孔29にほぼ同心的に形成した円環状突起75お
よび案内板51が一体に形成されると共に、前記
外側フレーム2に向けて突出する係止脚23,7
6を備える。前記円弧状の案内板49は外側フレ
ーム2より第2の内側フレーム4側に垂直に起立
させて形成し、円弧状の案内板51は、前記係止
脚76と接合する点に至るまで、第2の内側フレ
ーム4より外側フレーム2とは反対側に向けられ
かつ前記円弧状の案内板49と平行せしめて、そ
の半径方向内方に位置するよう形成する。前記係
止脚23の自由端には外側フレーム2の係合孔2
4に係合して係止脚23の弾力によつて前記係合
孔24に係着する爪部83が形成され、また他の
係止脚76の先端には外側フレーム2の係合孔2
6に嵌合する位置決めピン25が形成され、これ
らが相互に係着することによつて、両軸受孔2
8,29が同一軸線上に位置するように位置決め
され、さらに第2の内側フレーム4には前記案内
板51に接するように直線状に延長された案内板
52に突出片53を形成し、一方外側フレーム2
には突出片54を突設形成して両突出片53,5
4を締付けビス27で固着することにより、第2
の内側フレーム4を外側フレーム2に固着する
(第3図参照)。
ス部71を支承すべき軸孔67側に、第2の内側
フレーム4が前記第1の内側フレーム3にほぼ接
して固定される。前記外側フレーム2には、板状
材よりなる前記送りホイール31の一方の軸部を
回転自在に支承する軸受孔28と該軸受孔28に
ほぼ同心的に形成した円環状突起73および円弧
状の案内板49が一体に形成され、第2の内側フ
レーム4には、前記送りホイール31の他方の軸
部74を回転自在に支承する軸受孔29と該軸受
孔29にほぼ同心的に形成した円環状突起75お
よび案内板51が一体に形成されると共に、前記
外側フレーム2に向けて突出する係止脚23,7
6を備える。前記円弧状の案内板49は外側フレ
ーム2より第2の内側フレーム4側に垂直に起立
させて形成し、円弧状の案内板51は、前記係止
脚76と接合する点に至るまで、第2の内側フレ
ーム4より外側フレーム2とは反対側に向けられ
かつ前記円弧状の案内板49と平行せしめて、そ
の半径方向内方に位置するよう形成する。前記係
止脚23の自由端には外側フレーム2の係合孔2
4に係合して係止脚23の弾力によつて前記係合
孔24に係着する爪部83が形成され、また他の
係止脚76の先端には外側フレーム2の係合孔2
6に嵌合する位置決めピン25が形成され、これ
らが相互に係着することによつて、両軸受孔2
8,29が同一軸線上に位置するように位置決め
され、さらに第2の内側フレーム4には前記案内
板51に接するように直線状に延長された案内板
52に突出片53を形成し、一方外側フレーム2
には突出片54を突設形成して両突出片53,5
4を締付けビス27で固着することにより、第2
の内側フレーム4を外側フレーム2に固着する
(第3図参照)。
送りホイール31の軸部74には、送りホイー
ル31の回転中心軸を中心とする断面正方形の角
孔33が軸方向に貫通されて形成され、該角孔3
3には、駆動モータ(図示せず)に連結され、か
つ前記第1の駆動軸11と所定距離を隔てて平行
に配置された、正方形断面を有する第2の駆動軸
32が挿入され係合される。前記送りホイール3
1を回転自在に支承する軸受孔28,29は、外
側フレーム2および第2の内側フレーム4の製作
時の製造公差を考えて、前記第1および第2の駆
動軸11,32の回転中心軸を結ぶ直線に沿つた
長さを、送りホイール31の軸部74の直径より
やや長い寸法とする。前記送りホイール31の外
周部84には送りピン34が、前記外周部84の
周方向に沿う間隔を、搬送される紙の側縁に穿設
した送り孔と同一ピツチで一列に突設されてい
る。かくて送りホイール31は外側フレーム2お
よび第2の内側フレーム4との間に位置し、軸受
孔28,29に緩く支承され、かつ第2の駆動軸
32によつて回転される。
ル31の回転中心軸を中心とする断面正方形の角
孔33が軸方向に貫通されて形成され、該角孔3
3には、駆動モータ(図示せず)に連結され、か
つ前記第1の駆動軸11と所定距離を隔てて平行
に配置された、正方形断面を有する第2の駆動軸
32が挿入され係合される。前記送りホイール3
1を回転自在に支承する軸受孔28,29は、外
側フレーム2および第2の内側フレーム4の製作
時の製造公差を考えて、前記第1および第2の駆
動軸11,32の回転中心軸を結ぶ直線に沿つた
長さを、送りホイール31の軸部74の直径より
やや長い寸法とする。前記送りホイール31の外
周部84には送りピン34が、前記外周部84の
周方向に沿う間隔を、搬送される紙の側縁に穿設
した送り孔と同一ピツチで一列に突設されてい
る。かくて送りホイール31は外側フレーム2お
よび第2の内側フレーム4との間に位置し、軸受
孔28,29に緩く支承され、かつ第2の駆動軸
32によつて回転される。
送りホイール31は、その外周部84が、従動
スプロケツト9と駆動スプロケツト7との間に張
架されている無端ベルト12の直線状部の外周面
を延長した線に対し外接するように位置せしめら
れる。また、送りホイール31は外周部84の表
面速度が無端ベルト12の送り速度と同一速度
で、かつ送りピン34の移動方向が無端ベルト1
2に設けた送りピン13の移動方向と同一方向と
なるように、第2の駆動軸32により回転せしめ
られる。このため第2の駆動軸32は第1の駆動
軸11の回転方向とは反対方向に、かつ第1の駆
動軸11の回転速度と所定の速度比を維持するよ
うに、歯車機構を介して同期せしめて駆動され
る。
スプロケツト9と駆動スプロケツト7との間に張
架されている無端ベルト12の直線状部の外周面
を延長した線に対し外接するように位置せしめら
れる。また、送りホイール31は外周部84の表
面速度が無端ベルト12の送り速度と同一速度
で、かつ送りピン34の移動方向が無端ベルト1
2に設けた送りピン13の移動方向と同一方向と
なるように、第2の駆動軸32により回転せしめ
られる。このため第2の駆動軸32は第1の駆動
軸11の回転方向とは反対方向に、かつ第1の駆
動軸11の回転速度と所定の速度比を維持するよ
うに、歯車機構を介して同期せしめて駆動され
る。
外側フレーム2の従動スプロケツト8,9間に
張架される無端ベルト12に沿つた端面部には、
第4図に示すように無端ベルト12の長さ方向に
沿つたヒンジピン44を中心として紙押えプレー
ト45が第1の内側フレーム3の対応する端面部
に向けて開閉可能に枢支され、常時はばね46に
よつて前記両フレーム2,3の端面部に跨るよう
に配置され、これによつて搬送される紙の浮上り
を防止する。
張架される無端ベルト12に沿つた端面部には、
第4図に示すように無端ベルト12の長さ方向に
沿つたヒンジピン44を中心として紙押えプレー
ト45が第1の内側フレーム3の対応する端面部
に向けて開閉可能に枢支され、常時はばね46に
よつて前記両フレーム2,3の端面部に跨るよう
に配置され、これによつて搬送される紙の浮上り
を防止する。
第1図において、紙押えプレート45をばね4
6の弾性に抗して開き、露呈された無端ベルト1
2の送りピン13に搬送すべき紙の端部の一方の
側縁の縁辺に形成した送り孔を係止せしめ(他方
の側縁に形成した送り孔は、図示しないもう1個
の紙送り装置に同様にして係止せしめる)、紙押
えプレート45をばね46の作用で位置される平
常位置に戻した後、駆動スプロケツト7を図中の
矢印で示す反時計方向に、送りホイール31を図
中の矢印で示す時計方向に、それぞれ第1および
第2の駆動軸11,32により駆動すると、紙の
側縁の縁辺は、従動スプロケツト8,9間の無端
ベルト12の送りピン13に係止されて紙押えプ
レート45の下面と第1の内側フレーム3に形成
した案内板50との間の隙間を案内され、次いで
従動スプロケツト9と駆動スプロケツト7との間
を無端ベルト12の部分が走行するときは、紙の
側縁の縁辺は前記第1の内側フレーム3に形成し
た案内板50と第2の内側フレーム4に形成した
直線状の案内板52との間の隙間を案内され、送
りホイール31の外周部84に外接する方向に搬
送される。無端ベルト12は駆動スプロケツト7
の表面に沿つて屈曲して従動スプロケツト8方向
に移動するが、紙の側縁の縁辺は外側フレーム2
に形成した円弧状の案内板49および第2の内側
フレーム4に形成した円弧状の案内板51との間
の隙間に向つて案内され、送り孔は送りピン13
から離れて送りホイール31の送りピン34に係
合し、前記案内板49,51との間の隙間を弧状
に案内され、第1図左端の上方に導出される。即
ち、紙の定常搬送状態においては、従動スプロケ
ツト9と駆動スプロケツト7との間を直線状に走
行する無端ベルト12によつて搬送された紙は、
送りホイール31に移されて円弧状の搬送路に沿
つて搬送され、プリンタに送り込まれる。無端ベ
ルト12は駆動スプロケツト7の周囲に沿つて円
弧状に走行する際に遠心力が半径方向外方に作用
するが、浮上り阻止片17が無端ベルト12のベ
ルト部の上面に当接し、無端ベルト12の歯と駆
動スプロケツト7の歯との係合を維持する。前記
紙押えプレート45の下面と無端ベルト12のベ
ルト部の上面との間の隙間、案内版50,52間
の隙間および案内板49,51間の隙間を可及的
に少くし、これにより紙が円滑に搬送されるよう
にするために、紙押えプレート45、案内板52
および案内板49の夫々に、送りピン13または
送りピン34の移動を許容する長孔47,85,
86を形成する。
6の弾性に抗して開き、露呈された無端ベルト1
2の送りピン13に搬送すべき紙の端部の一方の
側縁の縁辺に形成した送り孔を係止せしめ(他方
の側縁に形成した送り孔は、図示しないもう1個
の紙送り装置に同様にして係止せしめる)、紙押
えプレート45をばね46の作用で位置される平
常位置に戻した後、駆動スプロケツト7を図中の
矢印で示す反時計方向に、送りホイール31を図
中の矢印で示す時計方向に、それぞれ第1および
第2の駆動軸11,32により駆動すると、紙の
側縁の縁辺は、従動スプロケツト8,9間の無端
ベルト12の送りピン13に係止されて紙押えプ
レート45の下面と第1の内側フレーム3に形成
した案内板50との間の隙間を案内され、次いで
従動スプロケツト9と駆動スプロケツト7との間
を無端ベルト12の部分が走行するときは、紙の
側縁の縁辺は前記第1の内側フレーム3に形成し
た案内板50と第2の内側フレーム4に形成した
直線状の案内板52との間の隙間を案内され、送
りホイール31の外周部84に外接する方向に搬
送される。無端ベルト12は駆動スプロケツト7
の表面に沿つて屈曲して従動スプロケツト8方向
に移動するが、紙の側縁の縁辺は外側フレーム2
に形成した円弧状の案内板49および第2の内側
フレーム4に形成した円弧状の案内板51との間
の隙間に向つて案内され、送り孔は送りピン13
から離れて送りホイール31の送りピン34に係
合し、前記案内板49,51との間の隙間を弧状
に案内され、第1図左端の上方に導出される。即
ち、紙の定常搬送状態においては、従動スプロケ
ツト9と駆動スプロケツト7との間を直線状に走
行する無端ベルト12によつて搬送された紙は、
送りホイール31に移されて円弧状の搬送路に沿
つて搬送され、プリンタに送り込まれる。無端ベ
ルト12は駆動スプロケツト7の周囲に沿つて円
弧状に走行する際に遠心力が半径方向外方に作用
するが、浮上り阻止片17が無端ベルト12のベ
ルト部の上面に当接し、無端ベルト12の歯と駆
動スプロケツト7の歯との係合を維持する。前記
紙押えプレート45の下面と無端ベルト12のベ
ルト部の上面との間の隙間、案内版50,52間
の隙間および案内板49,51間の隙間を可及的
に少くし、これにより紙が円滑に搬送されるよう
にするために、紙押えプレート45、案内板52
および案内板49の夫々に、送りピン13または
送りピン34の移動を許容する長孔47,85,
86を形成する。
従動スプロケツト8の回転中心軸58に沿つ
て、第2図に示すように第1の内側フレーム3に
は軸孔78をその中心部に形成した支持筒36が
突設されており、また外側フレーム2には第4図
に示すように前記回転中心軸58を中心とする軸
孔87を形成した挾持筒35が突設されている。
挾持筒35は軸孔87の軸方向、即ち回転中心軸
58に平行に、4個のスリツト38が刻設されて
4個の弾性を有する片持ち梁の集合体であつて、
夫々の片持ち梁の自由端に前記軸58に関し半径
方向外方に突出する係止爪41が形成されてい
る。前記挾持筒35の外周には、前記外側フレー
ム2の外側面と前記係止爪41との間に前記方持
ち梁の弾性により保持される環状のボス部42を
備えたロツクレバー39が配設される。このロツ
クレバー39の前記環状のボス部42には前記軸
58を中心とした正方形断面の角孔40が中心部
に貫通して形成され、前記ボス部42の外周面に
は操作ハンドル43が一体に形成されている。
て、第2図に示すように第1の内側フレーム3に
は軸孔78をその中心部に形成した支持筒36が
突設されており、また外側フレーム2には第4図
に示すように前記回転中心軸58を中心とする軸
孔87を形成した挾持筒35が突設されている。
挾持筒35は軸孔87の軸方向、即ち回転中心軸
58に平行に、4個のスリツト38が刻設されて
4個の弾性を有する片持ち梁の集合体であつて、
夫々の片持ち梁の自由端に前記軸58に関し半径
方向外方に突出する係止爪41が形成されてい
る。前記挾持筒35の外周には、前記外側フレー
ム2の外側面と前記係止爪41との間に前記方持
ち梁の弾性により保持される環状のボス部42を
備えたロツクレバー39が配設される。このロツ
クレバー39の前記環状のボス部42には前記軸
58を中心とした正方形断面の角孔40が中心部
に貫通して形成され、前記ボス部42の外周面に
は操作ハンドル43が一体に形成されている。
前記支持筒36および挾持筒35は、外側フレ
ーム2を、前記第1の駆動軸11および第2の駆
動軸32の駆動源(図示せず)を備えたプリンタ
の固定部分に対し固定するためのものであつて、
前記駆動軸11,32と平行に前記固定部分に植
立固定された支持軸37に対して、支持筒36に
形成した軸孔78の細径部はほぼ密に嵌合し、挾
持筒35の軸孔87は緩く嵌合する。前記ロツク
レバー39のボス部42に形成した正方形断面の
角孔40の4個の隅部に前記挾持筒35を形成す
る4個の片持ち梁を位置させて外側フレーム2を
前記支持軸37に支承せしめた後(第6図参照)、
操作ハンドル43を前記軸58に関して45°回動
させると、正方形断面の角孔40は、挾持筒35
を形成する弾性を有する4個の片持ち梁を軸58
に関し半径方向内方に変位せしめ、その軸孔87
を形成する内壁により支持軸37の外周面を挾持
してその位置に固定される(第7図参照)。第6
図および第7図に図示した符号88,89で示す
ストツパは、挾持筒35が支持軸37を挾持した
位置および解放状態である位置を夫々示すための
ものである。
ーム2を、前記第1の駆動軸11および第2の駆
動軸32の駆動源(図示せず)を備えたプリンタ
の固定部分に対し固定するためのものであつて、
前記駆動軸11,32と平行に前記固定部分に植
立固定された支持軸37に対して、支持筒36に
形成した軸孔78の細径部はほぼ密に嵌合し、挾
持筒35の軸孔87は緩く嵌合する。前記ロツク
レバー39のボス部42に形成した正方形断面の
角孔40の4個の隅部に前記挾持筒35を形成す
る4個の片持ち梁を位置させて外側フレーム2を
前記支持軸37に支承せしめた後(第6図参照)、
操作ハンドル43を前記軸58に関して45°回動
させると、正方形断面の角孔40は、挾持筒35
を形成する弾性を有する4個の片持ち梁を軸58
に関し半径方向内方に変位せしめ、その軸孔87
を形成する内壁により支持軸37の外周面を挾持
してその位置に固定される(第7図参照)。第6
図および第7図に図示した符号88,89で示す
ストツパは、挾持筒35が支持軸37を挾持した
位置および解放状態である位置を夫々示すための
ものである。
本実施例の紙送り装置は、ボルト、ナツト、ビ
スおよびスプリング以外の部品はすべて合成樹脂
で型成形により製作することができる。
スおよびスプリング以外の部品はすべて合成樹脂
で型成形により製作することができる。
[考案の作用・効果]
本考案の紙送り装置は、側縁の縁辺部に送り孔
を所定のピツチで列をなすように形成した紙を搬
送するための装置であつて、フレームに平行に軸
架された駆動スプロケツトと従動スプロケツトと
に無端ベルトが掛け渡され、前記駆動スプロケツ
トは第1の駆動軸によつて駆動されるから、駆動
スプロケツトと従動スプロケツト間に存在する無
端ベルトの直線状の搬送路に位置するベルト部分
の送りピンが紙に形成した送り孔に嵌合して、紙
を直線状に搬送する。前記駆動スプロケツトに近
接せしめて、送りホイールが前記駆動スプロケツ
トに平行せしめて軸支されており、前記送りホイ
ールにはその外周面部に複数個の送りピンが、前
記外周面に沿う間隔を前記紙に形成した送り孔と
同一間隔で突設してあるから、前記無端ベルトに
直線状に搬送された紙の送り孔に送りホイールに
突設した送りピンが嵌合し、紙を円弧状の搬送路
に沿つて搬送する。そして前記送りホイールは前
記第1の駆動軸と同期して送りホイールの外周面
部の周面速度即ち送りピンの移動速度を、前記無
端ベルトの表面速度即ち送りピンの移動速度を同
一として駆動されるから、搬送される紙が送り孔
により無端ベルトと送りホイールの両者の送りピ
ンに同時に係合していても、紙の送り孔を破損せ
しめることがなく、第1の駆動軸および第2の駆
動軸の駆動力をこれら送りピンに係合している各
送り孔でそれぞれ分散して受けることができる。
また紙が搬送される径路が直線状の搬送路を円弧
状の搬送路に接線状に接続させた径路となるた
め、比較的狭い区域内で比較的長い搬送路を形成
することができるので、コンパクトな構成で送り
孔に係合する送りピンの数が比較的多い紙送り装
置を提供することができ、かつ紙の搬送速度を高
速としても搬送不良を生ずるおそれのないもので
ある。
を所定のピツチで列をなすように形成した紙を搬
送するための装置であつて、フレームに平行に軸
架された駆動スプロケツトと従動スプロケツトと
に無端ベルトが掛け渡され、前記駆動スプロケツ
トは第1の駆動軸によつて駆動されるから、駆動
スプロケツトと従動スプロケツト間に存在する無
端ベルトの直線状の搬送路に位置するベルト部分
の送りピンが紙に形成した送り孔に嵌合して、紙
を直線状に搬送する。前記駆動スプロケツトに近
接せしめて、送りホイールが前記駆動スプロケツ
トに平行せしめて軸支されており、前記送りホイ
ールにはその外周面部に複数個の送りピンが、前
記外周面に沿う間隔を前記紙に形成した送り孔と
同一間隔で突設してあるから、前記無端ベルトに
直線状に搬送された紙の送り孔に送りホイールに
突設した送りピンが嵌合し、紙を円弧状の搬送路
に沿つて搬送する。そして前記送りホイールは前
記第1の駆動軸と同期して送りホイールの外周面
部の周面速度即ち送りピンの移動速度を、前記無
端ベルトの表面速度即ち送りピンの移動速度を同
一として駆動されるから、搬送される紙が送り孔
により無端ベルトと送りホイールの両者の送りピ
ンに同時に係合していても、紙の送り孔を破損せ
しめることがなく、第1の駆動軸および第2の駆
動軸の駆動力をこれら送りピンに係合している各
送り孔でそれぞれ分散して受けることができる。
また紙が搬送される径路が直線状の搬送路を円弧
状の搬送路に接線状に接続させた径路となるた
め、比較的狭い区域内で比較的長い搬送路を形成
することができるので、コンパクトな構成で送り
孔に係合する送りピンの数が比較的多い紙送り装
置を提供することができ、かつ紙の搬送速度を高
速としても搬送不良を生ずるおそれのないもので
ある。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は紙送り装置の側断面図、第2図は外側フレー
ムと第1の内側フレームとを分解した状態を示す
斜視図、第3図は外側フレームを第2の内側フレ
ームとを分解した状態を示す斜視図、第4図は外
側フレームと第2の内側フレームとの間に配設さ
れる紙押えプレートとロツクレバーとを分解した
状態を示す斜視図、第5図は紙送り装置の側面
図、第6図はロツク解除位置のロツクレバーを示
す側断面図、第7図はロツクレバーを示す側断面
図である。 1……フレーム本体、2……外側フレーム、3
……第1の内側フレーム、4……第2の内側フレ
ーム、11……第1の駆動軸、12……無端ベル
ト、13……送りピン、31……送りホイール、
32……第2の駆動軸、34……送りピン。
図は紙送り装置の側断面図、第2図は外側フレー
ムと第1の内側フレームとを分解した状態を示す
斜視図、第3図は外側フレームを第2の内側フレ
ームとを分解した状態を示す斜視図、第4図は外
側フレームと第2の内側フレームとの間に配設さ
れる紙押えプレートとロツクレバーとを分解した
状態を示す斜視図、第5図は紙送り装置の側面
図、第6図はロツク解除位置のロツクレバーを示
す側断面図、第7図はロツクレバーを示す側断面
図である。 1……フレーム本体、2……外側フレーム、3
……第1の内側フレーム、4……第2の内側フレ
ーム、11……第1の駆動軸、12……無端ベル
ト、13……送りピン、31……送りホイール、
32……第2の駆動軸、34……送りピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両側縁に夫々一列の送り孔を同一間隔で形成
した紙をプリンタに供給するための紙送り装置
において、 フレームに回転自在に軸架され、かつ第1の
駆動軸によつて駆動される駆動スプロケツト
と、 前記駆動スプロケツトに平行せしめて前記フ
レームに回転自在に軸架した少くとも1個の従
動スプロケツトと、 前記駆動スプロケツトと従動スプロケツトと
に掛け渡され、かつその外周面に複数の送りピ
ンを前記紙に形成した送り孔と同一間隔で突設
した無端ベルトと、 前記駆動スプロケツトに近接せしめて前記フ
レームに回転自在にかつ前記駆動スプロケツト
に平行せしめて軸支され、その外周面部に送り
ピンを、前記外周面に沿う間隔を前記紙に形成
した送り孔と同一間隔で突設するとともに、前
記第1の駆動軸と同期して回転駆動される第2
の駆動軸によつて駆動される送りホイールとか
らなることを特徴とする紙送り装置。 (2) 前記送りホイールは、前記外周面部が、前記
駆動スプロケツトおよび従動スプロケツト間に
掛け渡されている前記無端ベルトの外周表面の
延長線に外接する位置に、回転自在に前記フレ
ームに軸架されていることを特徴とする請求項
1に記載の紙送り装置。 (3) 前記無端ベルトは、前記フレームに回転自在
に軸架した駆動スプロケツトと2個の従動スプ
ロケツトに掛け渡されており、これら3個のス
プロケツトの回転中心軸は、三角形の各頂点に
位置されていることを特徴とする請求項1また
は請求項2に記載の紙送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988007685U JPH0520744Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1988-01-26 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481187 | 1987-02-20 | ||
| JP1988007685U JPH0520744Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1988-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418057U JPS6418057U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH0520744Y2 true JPH0520744Y2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=31717142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988007685U Expired - Lifetime JPH0520744Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1988-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520744Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4194660A (en) * | 1978-11-06 | 1980-03-25 | Data Motion, Inc. | Sheet feed tractor |
| JPS6128531U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-20 | 沖電気工業株式会社 | プリンタの用紙送り機構 |
| JPH0523341Y2 (ja) * | 1984-09-25 | 1993-06-15 | ||
| JPS61201843U (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-18 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1988007685U patent/JPH0520744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418057U (ja) | 1989-01-30 |
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