JPH04116185U - コード引出し部分の防水構造 - Google Patents

コード引出し部分の防水構造

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JPH04116185U
JPH04116185U JP1811291U JP1811291U JPH04116185U JP H04116185 U JPH04116185 U JP H04116185U JP 1811291 U JP1811291 U JP 1811291U JP 1811291 U JP1811291 U JP 1811291U JP H04116185 U JPH04116185 U JP H04116185U
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JP
Japan
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bushing
hole
cord
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JP1811291U
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精光 横山
哲也 信田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードの引出し部分における防水を確実に行
う。 【構成】 取付け基材1の貫通孔2にコード3に被嵌し
たブッシング4の筒部5の軸方向の略半分をはめ込む。
ブッシング4の筒部5の外周部の軸方向の略中央部に突
設した鍔部6を取付け基材7に当接する。取付け基材7
内面に有底のねじ穴8を設ける。取付け基材7の内面に
対向する押え板8をねじ9を有底のねじ穴11に螺合し
て取付ける。押え板8の孔部10にブッング4の筒部5
の他端側をはめ込むと共に押え板8により鍔部6を取付
け基材7に押圧して水密を図る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、浴室などの水回りで使用される電気機器のコントローラなどの取付 け基材からコードを引き出す部分における防水を図るための技術に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
例えば浴室内にシャワー装置を設ける場合、近年、シャワー装置としてハンド シャワーヘッド、上下移動ボディシャワーヘッド、固定シャワーヘッド等の複数 種のシャワーヘッドを設けたものが知られている。そして、このシャワー装置に おいては、上記複数のシャワーヘッドを選択して切換るために電磁弁を設けてシ ャワー装置のコントローラにより制御していた。この場合、電気系統の各種コー ドはコントローラを収納したコントローラボックスから引出してある。コードの 引出しに当たってはコードにブッシングを被嵌し、このブッシングをコントロー ラボックスの貫通孔にはめ込んでいた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記の従来例にあっては、コードにブッシングを被嵌し、このブッ ングを取付け基材であるコントローラボックスの貫通孔にはめ込んでいただけで あったので、コードの引出し部分の防水が十分でなく、取付け基材であるコント ローラボックス内の電気機器に悪影響を与える恐れがあった。
【0004】 本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とす るところは、コードの引出し部分における防水を確実に行うことができるコード 引出し部分の防水構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案のコード引出し部分の防水構造は、取付け基材1に設けた貫通孔2にコ ード3に被嵌したブッシング4の筒部5の軸方向の略半分をはめ込み、ブッシン グ4の筒部5の外周部の軸方向の略中央部に突設した鍔部6を取付け基材1に当 接し、取付け基材1内面に有底のねじ穴11を設け、取付け基材1の内面に対向 する押え板8をねじ9を有底のねじ穴11に螺合することで取付け、押え板8の 孔部10にブッング4の筒部5の他端側をはめ込むと共に押え板8により鍔部6 を取付け基材1に押圧して成るものであって、このような構成を採用することで 、上記した従来例の問題点を解決して本考案の目的を達成したものである。
【0006】
【作用】
しかして、取付け基材1に設けた貫通孔2にコード3に被嵌したブッシング4 の筒部5の軸方向の略半分をはめ込み、ブッシング4の筒部5の外周部の軸方向 の略中央部に突設した鍔部6を取付け基材1の内面に当接し、取付け基材1内面 に有底のねじ穴11を設け、取付け基材1の内面に対向する押え板8をねじ9を 有底のねじ穴11に螺合することで取付け、押え板8の孔部10にブッング4の 筒部5の他端側をはめ込むと共に押え板8により鍔部6を取付け基材1に押圧す ることで、ブッシング4の取付け基材1部分への取付け部分からの水の浸入を防 止することができるようになった。そして、取付け基材1内面に有底のねじ穴1 1を設け、取付け基材1の内面に押え板8を当ててねじ9を有底のねじ穴11に 螺合することで、押え板8をねじ9でねじ穴11に螺合した部分からの水の浸入 がないようにできた。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する。添付図面に示す実 施例では取付け基材1としてコントローラボックスの例が示してある。このコン トローラボックスは実施例においては浴室内に配設されるシャワー装置20内に 配設される。取付け基材1であるコントローラボックスはボックス本体12にカ バー13をシール材14を介してねじ15により取付けてある。ボックス本体1 2内にはプリント配線板などよりなる制御部16が内装してある。そして、コン トローラボックス内に配置した制御部16により図4に示すようなシャワー装置 20に設けたハンドシャワーヘッド21、上下移動ボディシャワーヘッド22、 固定シャワーヘッド23等の複数種のシャワーヘッドを選択して切換るために電 磁弁の開閉を制御するようになっている。
【0008】 取付け基材1の一部を構成するカバー13の内面側には押え板はめ込み用凹部 17が設けてあり、この押え板はめ込み用凹部17の底に貫通孔2が穿孔してあ る。カバー13の内面側には有底ねじ穴11が設けてある。すなわち、この有底 ねじ穴11はカバー13の内面側にのみ開口している。 押え板8はカバー13の内面側の押え板はめ込み用凹部17にはめ込むこ とができる大きさ、形状をしており、貫通孔2に対応した孔部10及びねじ9を 挿通するための孔が穿孔してある。この孔部10の外側は段面18を介して大径 部19となっている。
【0009】 コード3にはブッシング4が被嵌してあり、ブッシング4はゴムや軟質ウレタ ン等の弾性材により形成してあり、ブッシング4の内周部のひれ部がコード3に 弾性的に密接して防水が図ってある。ブッシング4の筒部5の外周部の軸方向の 略中央部に鍔部6が突設してある。 しかして、上記コード3は取付け基材1の一部を構成するカバー13の貫通孔 2に挿通される。この場合、図1、図2に示すように、コード3に被嵌したブッ シング4の筒部5の軸方向の略半分が貫通孔2にはめ込まれ、ブッシング4の筒 部5の外周部の軸方向の略中央部に突設した鍔部6を取付け基材1に当接される 。そして、押へ板8を押え板はめ込み用凹部17にはめ込み、押え板8の孔部1 0にブッング4の筒部5の他端側をはめ込み、この状態でねじ9を有底のねじ穴 11に螺合する。この場合、鍔部6は大径部19にはめ込んであり、ねじ9を締 めつけることで、押え板8の段面18がブッシング4の鍔部6をカバー13の押 え板はめ込み用凹部17の底面に押圧して水密性を確保してある。そして、コー ド3はボックス本体12内に配置した制御部16等の電気機器に接続されるもの である。
【0010】 カバー13はコード3の配線が終わり、押え板8を取付けた後に、シール材1 4を介してねじ15によりボックス本体12に取付けられるものである。
【0011】
【考案の効果】
本考案にあっては、叙述のように、取付け基材に設けた貫通孔にコードに被嵌 したブッシングの筒部の軸方向の略半分をはめ込み、ブッシングの筒部の外周部 の軸方向の略中央部に突設した鍔部を取付け基材の内面に当接し、取付け基材内 面に有底のねじ穴を設け、取付け基材の内面に対向する押え板をねじを有底のね じ穴に螺合することで取付け、押え板の孔部にブッングの筒部の他端側をはめ込 むと共に押え板により鍔部を取付け基材に押圧してあるので、ブッシングの取付 け基材部分への取付け部分からの水の浸入を防止することができ、さらに、鍔部 を押圧するために設ける押え板を取付け基材に取付けるためのねじでの取付け部 分からも水の浸入がないようにできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の平面断面図である。
【図2】同上の一部省略側面断面図である。
【図3】同上の一部省略平面図である。
【図4】同上のコントローラボックスを使用したシャワ
ー装置を示し、(a)は全体斜視図であり、(b)は全
体側断面図である。
【符号の説明】
1 取付け基材 2 貫通孔 3 コード 4 ブッシング 5 筒部 6 鍔部 8 押え板 9 ねじ 10 孔部 11 ねじ穴

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付け基材に設けた貫通孔にコードに被
    嵌したブッシングの筒部の軸方向の略半分をはめ込み、
    ブッシングの筒部の外周部の軸方向の略中央部に突設し
    た鍔部を取付け基材の内面に当接し、取付け基材内面に
    有底のねじ穴を設け、取付け基材の内面に対向する押え
    板をねじを有底のねじ穴に螺合することで取付け、押え
    板の孔部にブッングの筒部の他端側をはめ込むと共に押
    え板により鍔部を取付け基材に押圧して成るコード引出
    し部分の防水構造。
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