JPH04116279A - 空気圧縮機における補助タンクの接続方法及び接続装置 - Google Patents

空気圧縮機における補助タンクの接続方法及び接続装置

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JPH04116279A
JPH04116279A JP23515490A JP23515490A JPH04116279A JP H04116279 A JPH04116279 A JP H04116279A JP 23515490 A JP23515490 A JP 23515490A JP 23515490 A JP23515490 A JP 23515490A JP H04116279 A JPH04116279 A JP H04116279A
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広井 正義
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弘 花ケ崎
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力 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は空気圧縮機に設けた空気タンクに補助タンクを
接続する接続方法及び接続装置に関する。
(従来技術とその問題点) 一般に、空気圧縮機の可搬性を向上するためこれに一体
として備えられている空気タンクを小さくしたものがあ
る。空気タンクの容量が小さいと空気消費量の大きい工
具では連続して使用できる時間が少なくなり作業性が悪
い。
このため、このような空気圧縮機に補助の空気タンクを
接続して使用することが知られている。従来の補助タン
クの接続は空気圧縮機本体のタンクと補助タンクとを常
時連通するように接続するものである。
通常の空気圧縮機は、圧力スイッチ等によってタンク内
の空気圧が第1の所定値(例えば10 kg/cm2)
となった時に圧縮運・転を停止し、圧力が第2の設定値
(8kg/Cm”)に降下した時に圧縮運転を再開する
という自動運転を行なうようになっている。
ところで、空気圧縮機の能力よりも大きい空気消費をす
る工具を上記構成で使用する場合、初期には両タンクと
も10 kg/Cm2の圧縮空気があり、工具の使用に
よって徐々に圧力が降下する(この圧力降下の速度は本
体の空気タンクだけの場合よりもかなり緩やかとなる)
。両タンクの圧力が8kg/cm2にまで降下すると圧
力スイッチが働いて空気圧縮機が圧縮運転を開始する。
しかしながら空気圧縮機の能力よりも工具での消費が大
きいためタンク内圧力はやはり降下を続ける(降下速度
は更に緩やかになる)。
やがて、工具での使用圧力にまでタンク内圧力が降下す
ると工具を使用できなくなり、作業を中断してタンク内
圧力の回復を待つことになる。
上記のように、本体タンクと補助タンクとを直接接続し
た場合には、使用開始から第2の設定圧力値までの圧力
降下が緩やかとなり、すなわち空気圧縮機が圧縮運転を
開始するまでの時間が長くかかり、この間空気を消費す
るだけなので全体的な使用時間が少なくなるものである
(発明の技術的課題) 本発明は前記問題点を解消し、空気圧縮機に付属する空
気タンクと補助タンクとを併用した連続使用時間を長く
することできる補助タンクの接続方法及び接続装置を提
供することをその技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため、本発明に係る空気圧縮機にお
ける補助タンクの接続方法は、圧縮空気を貯留する空気
タンクを備え、且つ該空気タンク内の圧力を検知して最
大限界圧力値である第1の設定圧力値の検出により圧縮
空気の圧縮運転を停止し、上記第1の設定圧力値と使用
空気圧工具の使用限界圧力値との中間に設定された第2
の設定圧力値の検出により圧縮運転を再開させる空気圧
縮機と、前記空気タンクと接続される補助タンクとの接
続方法において、前記空気圧縮機側の空気タンク内の圧
力を検出し、その検出圧力値が前記第1の設定圧力値よ
りやや低い値に設定された第3の設定圧力値のとき前記
両タンクの連通を遮断し、検出圧力値が前記第2の設定
圧力値のとき前記両タンクを連通状態にすることを特徴
とする。
なお、前記補助タンクの接続方法において、前記空気圧
縮機の空気タンク内の検出圧力値が前記第2の設定圧力
値の代りに、前記第2の設定圧力値より低く且つ空気圧
工具の使用限界圧より高い圧力に設定された第4の設定
圧力値のとき前記両タンクを連通状態にするように構成
してもよい。
また、本発明に係る空気圧縮機における補助タンクの接
続装置は、圧縮空気を貯留する空気タンクを備え、且つ
該空気タンク内の圧力を検知して最大限界圧力値である
第1の設定圧力値の検出により圧縮空気の圧縮運転を停
止し、第2の設定圧力値の検出により圧縮運転を再開さ
せる空気圧縮機と、前記空気タンクと接続される補助タ
ンクとを接続させる接続装置において、空気圧縮機側の
空気タンクと補助タンクとを接続する接続管路の中途に
配置された開閉弁と、空気圧縮機側の空気タンクの圧力
を検知して前記開閉弁を開閉作動させる圧力検出器とを
備え、前記圧力検出器が、前記第1の設定圧力値よりや
や低い値に設定された第3の設定圧力を検出することに
よって前記開閉弁を閉止作動させ、前記第2の設定圧力
値を検出することにより前記開閉弁を開放作動させるこ
とを特徴とする。
なお、前記補助タンクの接続装置において、前記圧力検
出器が、前記第2の設定圧力値の代りに、前記第2の設
定圧力値より低く且つ空気圧工具の使用限界圧より高い
第4の設定圧力値を検出することにより前記開閉弁を開
放作動させるものであってもよい。
(発明の作用、効果) 前記構成によれば、空気圧縮機の始動時には空気タンク
と補助タンクとが連通しているので、両タンクの内圧は
昇圧し、第1の設定圧力値を検出することにより圧縮運
転は停止する。
その後、空気圧工具の連続使用により、上記両タンク内
の圧縮空気は消費されて内圧が漸減し、第3の設定圧力
値が検出されて両タンクの連通が遮断されると、空気圧
縮機側の空気タンクの内圧のみが急激に降下する。さら
に、第2の設定圧力値が検出され、空気圧縮機が圧縮運
転が再開されると同時に、開閉弁が開放されて前記両タ
ンクが連通ずる。これによって、補助タンク内の圧縮空
気が圧力降下している空気圧縮機側の空気タンク内に流
入して該空気タンク内圧力が急激に上昇するが、工具の
使用が継続しているため、ある程度まで上昇した後、そ
の上昇端位置から緩やかな圧力降下が始まる。この場合
、第2の設定圧力値に至る時間は従来よりも早いので、
空気圧縮機の圧縮運転再開も従来よりも早く、したがっ
て降下した圧力が空気圧工具の使用限界圧に達するまで
の時間は従来よりも遅くなる。
このように、当初空気圧縮機側の空気タンクだけの使用
で急激な圧力降下を生じさせて、早い時間内で空気圧縮
機の圧縮運転を開始させるので、空気圧工具の連続使用
時間が長くなり作業効率上げることができる。
なお、圧縮運転再開後に前記第2の設定圧力値より低く
且つ空気圧工具の使用圧力の上限値より高い圧力に設定
された第4の設定圧力値を検出したときに圧縮機側の空
気タンクと補助タンクとを連通させるように構成すれば
、低圧領域で圧縮運転が行なわれることになり、圧縮効
率が向上し、その分さらに連続使用時間を延長できる。
(実施例) 以下、本発明について説明する。
第1図に示すように、空気圧縮機1は圧縮空気を貯留す
る空気クンク2を備え、該空気タンク2は補助タンク3
を連通・遮断可能に接続され、空気圧縮機1側の空気タ
ンク2と補助タンク3とを接続する接続管路4の中途に
は開閉弁5が配置されている。この開閉弁5は空気圧縮
機1側の空気タンク2の圧力を検知して前記開閉弁5を
開閉作動させる圧力検出器6に接続し、該圧力検出器6
の圧力値の検出に基づいて上記接続管路4を開閉作動す
るように構成されている。
次に、上記接続管路4の開閉と空気圧縮機lの運転・停
止は次のように制御するものとする。
まず、空気圧縮機1の始動時には空気タンク2と補助タ
ンク3とを連通させる。そして、圧力検出器6が空気タ
ンク2内の圧力を検知して、空気タンク2の最大限界圧
力値である第1の設定圧力値の検出により圧縮空気の圧
縮運転を停止して両タンク2.3の連通を遮断する。
次に、圧力検出器6が第2の設定圧力値の検出により圧
縮運転を再開し、前記開閉弁5を開放作動させて両タン
ク2.3を連通させるように構成する。第2の設定圧力
値は第1の設定圧力値と釘打機等の空気圧工具の使用限
界圧力値との中間に設定されている。
また、圧力検出器6が、前記第1の設定圧力値よりやや
低い値に設定された第3の設定圧力値を検出することに
よって前記開閉弁5を閉止作動させて両タンク2.3の
連通を遮断する。
なお、第3の設定圧力値゛は第1の設定圧力値と同値で
あってもよい。
なお、第2図(a)に示されるように、圧力検出器を圧
力調整弁6a、開閉弁を空圧作動弁5aとして構成し、
圧力調整弁が第3の設定圧力値の検出によりオン作動し
、第2の設定圧力値の検出によりオフ作動するように設
定してもよく、あるいは同図(b)に示されるように、
圧力検出器を圧力スイッチ6b、開閉弁を電m弁5bと
して構成し、圧力検出器6が第3の設定圧力値の検出に
よりオフ作動し、第2の設定圧力値の検出によりオン作
動するように設定してもよい。
前記空気圧縮機1に連結される空気圧工具は空気圧縮機
1の圧縮能力よりも大きい空気消費を伴なうものとする
次に、上記空気圧縮機1と補助タンク3との接続構成に
おいて空気圧工具の使用に基づく空気圧縮機1側の空気
タンク2内圧力の増減状態を第3図のグラフとともに説
明する。なお、この例において第1の設定圧力P1と第
3の設定圧力P3は等圧に設定され、また、黒点を結ぶ
実線は従来の接続構成における増減のグラフである。
空気圧縮機1を始動させると、空気タンク2と補助タン
ク3とは連通しているので、両タンク2.3に圧縮空気
が充填され、その内圧は昇圧する。そして、圧力検出器
6の検出圧力値が第1の設定圧力値Pi (第3の設定
圧力値P3)となったときに空気圧縮機lの圧縮運転は
停止する(同図にa点で示す)。同時に、前記開閉弁5
が閉止作動して両タンク2.3の連通を遮断するので、
空気圧縮機1側の空気タンク2の内圧のみが急激に降下
する。そして、上記空気タンク2の内圧が降下して圧力
検出器6の検出圧力値が第2の設定圧力値P2のとき、
空気圧縮機1が圧縮運転を再開すると同時に、前記開閉
弁5を開放作動させて前記両タンク2.3を連通状態に
する(同図にb点で示す)。
これによって、補助タンク3内の圧縮空気が圧力降下し
ている空気圧縮機1側の空気タンク2内に流入して該空
気タンク2内圧力が急激に上昇するが、空気圧工具7の
使用が継続しているため、ある程度まで上昇した後、そ
の上昇端位置から緩やかな圧力降下が始まる。この場合
、空気圧縮機1の圧縮運転再開は、従来例に示す運転再
開時間(b′点で示す)よりもtlだけ早いので、降下
した圧力が空気圧工具の使用限界圧に達するまでの時間
は従来よりも11分だけ遅くなる。
このように、当初は空気圧縮機1側の空気タンク2だけ
の使用で急激な圧力降下を生じさせて、早い時間内で空
気圧縮機1の圧縮運転を開始させるので、空気圧工具7
の連続使用時間が11分だけ長くなり作業効率を上げる
ことができる。
なお、前記補助タンク3の接続構成において、両タンク
2.3を連通状態にする設定圧力値として、第2の設定
圧力値P2に代えて、前記第2の設定圧力値P2より低
く且つ空気圧工具の使用圧力の上限値より高い圧力に設
定された第4の設定圧力値P4を採用してもよい。この
場合、前記補助タンク3の接続装置においては、圧力検
出器6が上記第4の設定圧力値P4を検出することによ
り、前記開閉弁5が開放作動して前記両タンク2.3を
連通状態にするように構成する。
上記構成の空気圧縮機1に空気圧工具7を接続したとき
は、第3の設定圧力値P3の検出に基づいて前記開閉弁
5を閉止作動させて両タンク2.3の連通を遮断するこ
とにより、空気圧縮機1側の空気タンク2の内圧のみが
急激に降下し、さらに圧力検出器6が第2の設定圧力値
P2を検出したときに空気圧縮器が運転を再開する。し
かし、この時点てはさらに空気圧縮機1側の空気タンク
2内の圧力降下が進む。そして、圧力検出器6が第4の
設定圧力値P4を検出すると、前記開閉弁5を開放作動
させて前記両タンク2.3を連通状態にする。
これによって、補助タンク3内の圧縮空気が圧力降下し
ている空気圧縮機1側のタンク内に流入してタンク内圧
力が再上昇するが、第4の設定圧力値P4は前記第2の
設定圧力値P2よりも低い。空気圧縮機lの通常の特性
として、タンク内圧力は低いほど圧縮効率が高い、換言
すれば、タンク内の圧力が低いほどタンク内に沢山の空
気を貯めることができる。したがって、第2の設定圧力
値P2と第4の設定圧力値P4との間における低圧領域
での圧縮運転t2分は、圧縮効率がよいので、開閉弁5
の開放による空気圧縮器側の空気タンク2と補助タンク
3との連通時の圧力が、上昇後降下して空気圧工具の使
用限界圧に達するまでの時間は、前述の例よりもさらに
12分だけ遅くなる。
このように、設定圧力値を空気圧工具への供給圧力値に
近く設定することによって、圧縮効率が向上し、空気圧
縮機1を低い圧力範囲で長く運転させることができ、そ
の分連続使用時間を延長できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る空気圧縮機における補助タンクの
接続装置の概要図、第2図(a)(b)はその具体例の
説明図、第3図は空気圧工具を使用した場合の空気圧縮
機側の空気タンクの圧力増減状態を示すグラフである。 符号1・・・空気圧縮機、2・・・空気タンク、3・・
・補助タンク、4・・・接続管路、5・・・開閉弁、6
・・・圧力検出器 実用新案登録出願人 マックス株式会社代理人  弁理
士  瀬  川  幹  夫第1図 第 2 図 (a)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮空気を貯留する空気タンクを備え、且つ該空
    気タンク内の圧力を検知して最大限界圧力値である第1
    の設定圧力値の検出により圧縮空気の圧縮運転を停止し
    、上記第1の設定圧力値と使用空気圧工具の使用限界圧
    力値との中間に設定された第2の設定圧力値の検出によ
    り圧縮運転を再開させる空気圧縮機 と、前記空気タンクと接続される補助タンクとの接続方
    法において、 前記空気圧縮機側の空気タンク内の圧力を検出し、その
    検出圧力値が前記第1の設定圧力値よりやや低い値に設
    定された第3の設定圧力値のとき前記両タンクの連通を
    遮断し、検出圧力値が前記第2の設定圧力値のとき前記
    両タンクを連通状態にすることを特徴とする空気圧縮機
    における補助タンクの接続方法。
  2. (2)前記補助タンクの接続方法において、前記両タン
    クを連通状態にする前記空気圧縮機の空気タンク内の検
    出圧力値を前記第2の設定圧力値に代えて、前記第2の
    設定圧力値より低く且つ空気圧工具の使用限界圧より高
    い圧力に設定された第4の設定圧力値のときにすること
    を特徴とする請求項(1)記載の空気圧縮機における補
    助タンクの接続方法。
  3. (3)圧縮空気を貯留する空気タンクを備え、且つ該空
    気タンク内の圧力を検知して最大限界圧力値である第1
    の設定圧力値の検出により圧縮空気の圧縮運転を停止し
    、第2の設定圧力値の検出により圧縮運転を再開させる
    空気圧縮機と、前記空気タンクと接続される補助タンク
    とを接続させる接続装置において、 空気圧縮機側の空気タンクと補助タンクとを接続する接
    続管路の中途に配置された開閉弁と、空気圧縮機側の空
    気タンクの圧力を検知して前記開閉弁を開閉作動させる
    圧力検出器とを備え、前記圧力検出器が、前記第1の設
    定圧力値よりやや低い値に設定された第3の設定圧力を
    検出することによって前記開閉弁を閉止作動させ、前記
    第2の設定圧力値を検出することにより前記開閉弁を開
    放作動させることを特徴とする空気圧縮機における補助
    タンクの接続装置。
  4. (4)前記補助タンクの接続装置において、前記圧力検
    出器が前記第2の設定圧力値に代え て、前記第2の設定圧力値より低く且つ空気圧工具の使
    用限界圧より高い第4の設定圧力値を検出することによ
    り前記開閉弁を開放作動させることを特徴とする請求項
    (3)記載の空気圧縮機における補助タンクの接続装置
JP2235154A 1990-09-05 1990-09-05 空気圧縮機における補助タンクの接続装置 Expired - Lifetime JPH089989B2 (ja)

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JPH089989B2 JPH089989B2 (ja) 1996-01-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013189897A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Max Co Ltd 空気圧縮機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5526547U (ja) * 1978-08-07 1980-02-20

Patent Citations (1)

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JPS5526547U (ja) * 1978-08-07 1980-02-20

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