JPH0411645Y2 - - Google Patents

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JPH0411645Y2
JPH0411645Y2 JP1986168711U JP16871186U JPH0411645Y2 JP H0411645 Y2 JPH0411645 Y2 JP H0411645Y2 JP 1986168711 U JP1986168711 U JP 1986168711U JP 16871186 U JP16871186 U JP 16871186U JP H0411645 Y2 JPH0411645 Y2 JP H0411645Y2
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JP
Japan
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container
attached
drive shaft
hole
plate
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JP1986168711U
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JPS6376235U (ja
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  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は野菜の切截、小麦粉の練り、えび、
かに等で付着する少量の殻もろともすり身にする
調理機に関し、特に容器内周の保護板の取外しを
簡易にする構成に係るものである。
(従来の技術) 従来の、食品をすり身に加工する調理機は、駆
動機構を内蔵する本体上に容器をバイヨネツト方
式等で着脱自在に取付けているものであつて、そ
の容器内に本体からの駆動軸が延びていてこれに
カツターホルダを挿し込んでいる。そして容器底
面壁には前記駆動軸が貫通する孔の周囲に筒状部
を形成して調理品、特に液体の容器外漏洩を防い
でいる。又容器上面にはその開口部を覆う蓋がバ
イヨネツト方式等の適宜の手段で取付けてあり、
更には容器を本体に着脱するときの把手が取付け
てある。
以上のように容器の形状は複雑な構造とならざ
るを得ないので成形と加工の面からアルミニユー
ム鋳造品又は合成樹脂成型品が使用されている。
このため、えび、かに等の殻の混入したすり身
加工時に比較的柔らかい上記容器材料の内面が削
られて食品中に混ざり、甚だしいときにはすり身
が変色する状態となり、衛生的には非常に好まし
くない。これを防ぐ手段として容器の材質をステ
ンレス鋼とすることも考えられるが、この場合前
記のように成形加工面で問題がある。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は前記に鑑み、柔軟な野菜からえび、か
に等の固い殻をもつものまで広い範囲に亙つて使
用でき、かつ成形加工が容易な容器を備えた食品
の調理機の容器内周に円形に曲げかつ弾拡作用を
もつ保護板を取外し自由に設け、取外しまでは段
拡作用により外れず、外取りには容器の外周側面
に螺合した設けた押しネジにより簡易にできるよ
うにする構造により提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前項に述べた目的に合致させたもので
あつて、モータを内蔵する本体上に、把手を備え
内底面壁の中心に貫通孔を穿つたアルミニユー
ム、合成樹脂等の比較的軟質材質で成形された容
器を着脱可能に取付け、モータから回転を受ける
駆動軸を下方から前記貫通孔を通して容器内に突
出させ、該駆動軸に回転刃を備えたカツターホル
ダーを嵌入固定し、その容器上部の開口を蓋で覆
うものにおいて、容器の内周に、下限をその容器
の底面壁上面とした適宜の高さの帯状の凹部を設
け、円形に形成すると共に拡開弾力を有するステ
ンレス鋼製の保護板を前記凹部に装着し、該保護
板の取外し時に、該板の接合端縁の一方を押圧す
る押しネジを容器の側壁に設けたことを特徴とす
る食品調理機に係るものである。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 添付図面は本考案の実施例を示すもので、第1
図は保護板16の斜視図、第2図は容器4と保護
板16の斜視図、第3図は押ねじ19による保護
板16の一方の接合縁17付近の押圧を示した斜
視図、第4図は本考案の一部縦断面図である。
図中1は本体を示すもので、内部にモータ2を
取付けて中心部上面に駆動軸3を突出する。本体
1の上面には容器4を着脱可能に取付ける。容器
4は底板5をもつアルミニユーム鋳造品、又は合
成樹脂の成形品からなり、上縁の開口部9に蓋1
0をバイヨネツト方式により取付け、外周に把手
11を設け、底板5の上面に駆動軸3を通す筒状
部6を設け、駆動軸3には容器4の内部で回転す
る刃7を取付けたカツターホルダー8を取付け
る。
本考案は前記の構成において、下限を底板5の
上面に合致させた適宜高さの帯状の凹部15を容
器4の内周に設け、ステンレス鋼板を丸く曲げて
接合縦縁17,17を生じさせた保護板16を容
器4の前記帯状の凹部15に拡開弾力をもたせて
取付け、その取付けのとき接合縦縁17,17を
密着状に突き合わせる。容器4の側壁には外面か
らねじ孔18を設け、該孔18に一方の接合縦縁
17を先端で突く押ねじ19を螺合する。保護板
16はその一方の接合縦縁17の近くにねじ孔1
8が位置するように容器4の内周の帯状の凹部1
5に嵌めて、該接合縦縁17を押ねじ19で内部
に突き出して該板16を取り外し、容器とともに
洗浄する。
(考案の作用) 本考案は前項に例示した構成になり、軟質で内
面に傷を生じたり、削り落とされる欠点をもつ材
質の容器4の内周に保護板16を張付け状に嵌め
る帯状の凹部15を設け、弾拡弾力をもつステン
レス鋼板からなる保護板16をその凹部15に着
脱可能に当てて保護しているので、えび、かに等
の固い殻をもつ食品を刃7の高速回転により切削
してすり身にする過程で、固い殻が容器4の内面
に直接に突き当つて傷をつけたり、削り落として
すり身中に混入したり、すり身を変色するおそれ
はなく、また調理後の容器4は、保護板16を容
器4側壁の押ねじ19によつて取外して洗浄す
る。
(考案の効果) 本考案は、加工が容易なアルミニユーム又は合
成樹脂製の容器の内面に帯状の凹部15を設け、
該凹部15に弾拡力をもつステンレス鋼製の保護
板16を弾拡弾力により装着して補強する簡単な
構造で、野菜は勿論、えび、かに等の殻混入材料
を調理しても在来のアルミニユーム等だけででき
ている容器のようにその材質が削られて調理物に
混ざるという非衛生的な現象が生ぜず、また保護
板は押しねじ18を容器4の内方へねじ進めると
いう構造により簡単に取外しができる効果をも
つ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は保
護板16の斜視図、第2図は容器4と保護板16
の各一部の斜視図であつて、ねじ孔18と押ねじ
19とを併せて示す、第3図は押ねじ19により
保護板16の一方の接合縦縁の付近で内面方向に
押圧した状態の斜視図、第4図は保護板16を使
用した本考案の食品調理機の一部縦断面図であ
る。 4……容器、5……底板、7……刃、8……カ
ツターホルダー、16……保護板、17……接合
縦縁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 モータを内蔵する本体上に、把手を備え内底面
    壁の中心に貫通孔を穿つたアルミニユーム、合成
    樹脂等の比較的軟質材質で成形された容器を着脱
    可能に取付け、モータから回転を受ける駆動軸を
    下方から前記貫通孔を通して容器内に突出させ、
    該駆動軸に回転刃を備えたカツターホルダーを嵌
    入固定し、その容器上部の開口を蓋で覆うものに
    おいて、 容器の内周に、下限をその容器の底面壁上面と
    した適宜の高さの帯状の凹部を設け、円形に形成
    すると共に拡開弾力を有するステンレス鋼製の保
    護板を前記凹部に装着し、該保護板の取外し時
    に、該板の接合端縁の一方を押圧する押しネジを
    容器の側壁に設けたことを特徴とする食品調理
    機。
JP1986168711U 1986-10-31 1986-10-31 Expired JPH0411645Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986168711U JPH0411645Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986168711U JPH0411645Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6376235U JPS6376235U (ja) 1988-05-20
JPH0411645Y2 true JPH0411645Y2 (ja) 1992-03-23

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ID=31101839

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986168711U Expired JPH0411645Y2 (ja) 1986-10-31 1986-10-31

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JP (1) JPH0411645Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55111535U (ja) * 1979-01-25 1980-08-05

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Publication number Publication date
JPS6376235U (ja) 1988-05-20

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