JPH0411653Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411653Y2 JPH0411653Y2 JP1984080906U JP8090684U JPH0411653Y2 JP H0411653 Y2 JPH0411653 Y2 JP H0411653Y2 JP 1984080906 U JP1984080906 U JP 1984080906U JP 8090684 U JP8090684 U JP 8090684U JP H0411653 Y2 JPH0411653 Y2 JP H0411653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixture
- tool
- locking
- mop
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はモツプに係り、特に、壁面に沿つた
床側縁や、コーナー部分を払拭するのに好適なモ
ツプに関する。
床側縁や、コーナー部分を払拭するのに好適なモ
ツプに関する。
(従来の技術)
従来より、T字型の固定具を有するモツプで、
モツプ用の糸体を着脱自在にするものは公知のも
のである。
モツプ用の糸体を着脱自在にするものは公知のも
のである。
例えば、実公昭56−17003号公報においては、
支持片15と糸挟持片16との間にモツプ糸17
を挟み、支持片15の両端に穿設した孔18に糸
挟持片16の両端に設けた雄螺子19を挿入し、
ネジ止めすることでモツプ糸を着脱自在に装着す
るモツプが開示されている(第5図参照)。
支持片15と糸挟持片16との間にモツプ糸17
を挟み、支持片15の両端に穿設した孔18に糸
挟持片16の両端に設けた雄螺子19を挿入し、
ネジ止めすることでモツプ糸を着脱自在に装着す
るモツプが開示されている(第5図参照)。
また、実開昭52−62665号公報には、把持柄の
先端に糸先を挟着する基杆を設け、この基杆の挟
着力を高めるために、基杆を弧状に形成したモツ
プ装着具が記載されている。
先端に糸先を挟着する基杆を設け、この基杆の挟
着力を高めるために、基杆を弧状に形成したモツ
プ装着具が記載されている。
更に、実公昭35−30467号公報には、断面山形
の基体の底面に、長短2枚の断面山形の押圧板で
糸体を挟着するようにした清浄具がある。
の基体の底面に、長短2枚の断面山形の押圧板で
糸体を挟着するようにした清浄具がある。
一方、実公昭27−5861号公報には、上面を丸溝
とした転回梁と、この転回梁の丸溝部に圧接せし
める螺旋バネとによつて、布片を挟着するモツプ
が記載されている。
とした転回梁と、この転回梁の丸溝部に圧接せし
める螺旋バネとによつて、布片を挟着するモツプ
が記載されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、これら従来のモツプ類は、いずれ
も、モツプの払拭部分の両端が布や糸から成る払
拭部剤の両端よりも突出して露出するから、この
払拭部両端の露出部分が壁面等に接触した際に
は、この壁面に損傷を与えることが多く、壁面に
沿つた床側縁や、コーナー部を払拭するには、極
めて不都合なものであつた。
も、モツプの払拭部分の両端が布や糸から成る払
拭部剤の両端よりも突出して露出するから、この
払拭部両端の露出部分が壁面等に接触した際に
は、この壁面に損傷を与えることが多く、壁面に
沿つた床側縁や、コーナー部を払拭するには、極
めて不都合なものであつた。
例えば、実公昭27−5861号公報に記載されたモ
ツプでは、転回梁に圧接する螺旋バネを取り付け
る際に、この螺旋バネ2本の支柱の両端間にネジ
止するものである。したがつて、この螺旋バネを
ネジ止するネジ部が螺旋バネの両端から突出し、
払拭作業が極めて危険な状態になつていた。
ツプでは、転回梁に圧接する螺旋バネを取り付け
る際に、この螺旋バネ2本の支柱の両端間にネジ
止するものである。したがつて、この螺旋バネを
ネジ止するネジ部が螺旋バネの両端から突出し、
払拭作業が極めて危険な状態になつていた。
また、実開昭52−62665号公報に記載されたモ
ツプ装着具にあつては、装着杆と基杆との間に拭
具を挟着するものである。このとき、基杆の両端
は、装着杆の両端に開穿した掛合孔内に挿入して
固定する。したがつて、基杆の両端外側には、装
着杆の両端部が突出し、拭具端部と装着杆端部と
の間に位置ずれが生じるものであり、この位置ず
れが、壁面に沿つた床側縁や、コーナー部の払拭
作業を不便なものにしていた。
ツプ装着具にあつては、装着杆と基杆との間に拭
具を挟着するものである。このとき、基杆の両端
は、装着杆の両端に開穿した掛合孔内に挿入して
固定する。したがつて、基杆の両端外側には、装
着杆の両端部が突出し、拭具端部と装着杆端部と
の間に位置ずれが生じるものであり、この位置ず
れが、壁面に沿つた床側縁や、コーナー部の払拭
作業を不便なものにしていた。
同様にして、実公昭35−30467号公報に記載さ
れた清浄具においても断面山形の基体両端部が、
払拭部材となる繊維束の両端から露出するもので
ある。
れた清浄具においても断面山形の基体両端部が、
払拭部材となる繊維束の両端から露出するもので
ある。
また、これら従来のモツプ類では、糸体等の払
拭部材の挟着を一定にすることが難しく、固定具
の先端に拡げられた糸体の端部分から徐々に緩み
を生じ、この払拭部材の両端部が、中央部に寄つ
て払拭部の両端が極めて露出しやすくなるといつ
た不都合があつた。
拭部材の挟着を一定にすることが難しく、固定具
の先端に拡げられた糸体の端部分から徐々に緩み
を生じ、この払拭部材の両端部が、中央部に寄つ
て払拭部の両端が極めて露出しやすくなるといつ
た不都合があつた。
すなわち、図示のモツプや、前記洗浄具等で
は、固定具先端の直線状を成した平らな面にモツ
プ用糸体からなる払拭部材を当接せしめ、このモ
ツプを挟着する挟着具を固定具の両端に止着する
構造のものであるために、挟着具が止着された固
定具の両端付近の緊締力に比べ、固定具中央部の
緊締力が著しく劣つてしまうことになる。
は、固定具先端の直線状を成した平らな面にモツ
プ用糸体からなる払拭部材を当接せしめ、このモ
ツプを挟着する挟着具を固定具の両端に止着する
構造のものであるために、挟着具が止着された固
定具の両端付近の緊締力に比べ、固定具中央部の
緊締力が著しく劣つてしまうことになる。
また、把持柄の先端に糸体を挟着する基杆を弧
状に形成したモツプ装着具にあつては、基杆の中
央部を把持柄がわに向けて湾曲形成したものであ
るため、この湾曲した中央部の挟着力は高まるも
のの、基杆の両端部分の挟着力が劣るものにな
る。したがつて、糸体全体の均一な挟着力は得ら
れず、前者のモツプ等と同様に、柄の先端に拡げ
られた糸体の把持部分から徐々に緩みを生じてし
まうものである。
状に形成したモツプ装着具にあつては、基杆の中
央部を把持柄がわに向けて湾曲形成したものであ
るため、この湾曲した中央部の挟着力は高まるも
のの、基杆の両端部分の挟着力が劣るものにな
る。したがつて、糸体全体の均一な挟着力は得ら
れず、前者のモツプ等と同様に、柄の先端に拡げ
られた糸体の把持部分から徐々に緩みを生じてし
まうものである。
この結果、糸体等の払抜部材を固定する払拭部
の両端が、通常の使用状態よりも更に大きく露出
して、壁面等への損傷を与える機会が、更に多く
なると共に、払拭部材による払拭面積が小さくな
り、円滑な払拭作業自体を妨げるものであつた。
の両端が、通常の使用状態よりも更に大きく露出
して、壁面等への損傷を与える機会が、更に多く
なると共に、払拭部材による払拭面積が小さくな
り、円滑な払拭作業自体を妨げるものであつた。
更に、実公昭27−5861号公報に記載されたモツ
プにあつては、転回梁の長手側縁を柄の先端方向
に向けて突出する湾曲形状に形成し、可撓性の螺
旋バネで布片からなる払拭部材を弾着するもので
あるが、払拭作業時に、螺旋バネが有する弾性力
によつて、転回梁と螺旋バネとの間に〓間が生
じ、布片からなる払拭部材が偏り易いものであつ
た。
プにあつては、転回梁の長手側縁を柄の先端方向
に向けて突出する湾曲形状に形成し、可撓性の螺
旋バネで布片からなる払拭部材を弾着するもので
あるが、払拭作業時に、螺旋バネが有する弾性力
によつて、転回梁と螺旋バネとの間に〓間が生
じ、布片からなる払拭部材が偏り易いものであつ
た。
そこでこの考案は上述した問題点を解消すべく
案出されたもので、 壁面に沿つた床側縁や、床面隅部の払拭作業
が極めて容易に行え、 使用時においてモツプ自身が壁面等に接触し
てもこの接触面等に損傷を与えずに済み、 モツプ用糸体を均一に緊締装着することが可
能になつて、モツプ使用時に於ける固定具両端
部の糸体が、中央部に寄つてしまうといつた不
都合を解消することできるモツプの提供を目的
とするものである。
案出されたもので、 壁面に沿つた床側縁や、床面隅部の払拭作業
が極めて容易に行え、 使用時においてモツプ自身が壁面等に接触し
てもこの接触面等に損傷を与えずに済み、 モツプ用糸体を均一に緊締装着することが可
能になつて、モツプ使用時に於ける固定具両端
部の糸体が、中央部に寄つてしまうといつた不
都合を解消することできるモツプの提供を目的
とするものである。
(問題を解決するための手段)
上述した目的を達成すべくこの考案は、
所定の柄の先端に略T字形状を成した固定具が
装着され、この固定具先端部の長手側縁に沿つて
断面コ字状に設けられた挟着溝にモツプ用糸体を
着脱自在に緊締せしめる緊締具を形成し、該緊締
具の一端を固定具の左右何れか一端に係止すると
共に、緊締具の他端を固定具の他端に係脱自在に
設けたモツプにおいて、 T字状固定具の長手両端を柄の後方にむけて彎
曲し、該固定具の長手側縁に先端方向に湾曲した
底部を有する挟着溝を形成し、可撓性帯状を成し
た緊締具の一端を固定具一端の後側縁に係止し、 可撓性帯状を成した緊締具の一端を固定具一端
の後側縁に係止し、 一方、固定具他端の後側縁に係脱自在に設けた
係止具を形成し、この係止具を緊締具の他端に設
け、モツプ用糸体を挟着体の湾曲した長手側縁全
長に沿つて固定具の左右両端において拡開した状
態で装着したことを問題解決の手段とする。
装着され、この固定具先端部の長手側縁に沿つて
断面コ字状に設けられた挟着溝にモツプ用糸体を
着脱自在に緊締せしめる緊締具を形成し、該緊締
具の一端を固定具の左右何れか一端に係止すると
共に、緊締具の他端を固定具の他端に係脱自在に
設けたモツプにおいて、 T字状固定具の長手両端を柄の後方にむけて彎
曲し、該固定具の長手側縁に先端方向に湾曲した
底部を有する挟着溝を形成し、可撓性帯状を成し
た緊締具の一端を固定具一端の後側縁に係止し、 可撓性帯状を成した緊締具の一端を固定具一端
の後側縁に係止し、 一方、固定具他端の後側縁に係脱自在に設けた
係止具を形成し、この係止具を緊締具の他端に設
け、モツプ用糸体を挟着体の湾曲した長手側縁全
長に沿つて固定具の左右両端において拡開した状
態で装着したことを問題解決の手段とする。
(作用)
すなわち、この考案によれば、モツプ用糸体
は、可撓性帯状の緊締具により、湾曲形状の固定
具の長手側縁に沿つて、均一に挟着される。
は、可撓性帯状の緊締具により、湾曲形状の固定
具の長手側縁に沿つて、均一に挟着される。
このとき、可撓性帯状を成した緊締具の両端は
固定具両端の後側縁に係止される。
固定具両端の後側縁に係止される。
そして、この緊締具によつて、湾曲形状の固定
具両端の端部まで装着されたモツプ用糸体は、固
定具の両端部よりも外方に向かい、固定具の左右
両端方向に拡開した状態で装着される。この結
果、固定具の両端部は、固定具の両端部に装着し
た糸体の内側に位置するものである。
具両端の端部まで装着されたモツプ用糸体は、固
定具の両端部よりも外方に向かい、固定具の左右
両端方向に拡開した状態で装着される。この結
果、固定具の両端部は、固定具の両端部に装着し
た糸体の内側に位置するものである。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
図に示す符号1は固定具を示し、所定の柄2の
先端に略T字形状を成して装着してある。そして
固定具1は、柄2の先端部分に嵌合する連結部3
と、この連結部3の先端に略直交する押圧部4
と、更に、押圧部4の両端から連結部3の後端に
平面略三角形状を成して延長した補強板5とから
成り、図示ではこれらを一体に成形してある(第
1図参照)。
先端に略T字形状を成して装着してある。そして
固定具1は、柄2の先端部分に嵌合する連結部3
と、この連結部3の先端に略直交する押圧部4
と、更に、押圧部4の両端から連結部3の後端に
平面略三角形状を成して延長した補強板5とから
成り、図示ではこれらを一体に成形してある(第
1図参照)。
そして、このように形成した固定具1の左右両
端を柄2の後方に向けて湾曲することで、補護曲
面6を形成する。更に、固定具1先端の長手方向
に沿つて、断面コ字状を成し、且つ、先端方向に
湾出した底部7を有する挟着溝8を形成する。こ
のとき、左右の補護曲面6の間に位置する押圧部
4先端は、直線状に形成することで、挟着溝8に
装着するモツプ用糸体9を均一に押圧して使用す
ることができるものになる。(第2図参照)。
端を柄2の後方に向けて湾曲することで、補護曲
面6を形成する。更に、固定具1先端の長手方向
に沿つて、断面コ字状を成し、且つ、先端方向に
湾出した底部7を有する挟着溝8を形成する。こ
のとき、左右の補護曲面6の間に位置する押圧部
4先端は、直線状に形成することで、挟着溝8に
装着するモツプ用糸体9を均一に押圧して使用す
ることができるものになる。(第2図参照)。
次に、挟着溝8にモツプ用糸体9を着脱自在に
挟着せしめる可撓性帯状の緊締具10を形成し、
柄2の後端方向を向いた固定具1の左右両端間に
亙つてモツプ糸17を挟着せしめる(第4図参
照)。このとき、装着されたモツプ用糸体9は、
湾曲形状の長手側縁全長に沿つて、固定具1の左
右両端において拡開した状態で装着される(第3
図参照)。緊締具10の一端を固定具1一端の端
部より固定具1内側寄りに係止し、一方、固定具
1他端の端部より内側寄りに係脱自在に設けた係
止具12を形成し、この係止具12を緊締具10
の他端に設けてある。図示例では、補強板5の一
端に係止ピン11を設け、この係止ピン11に一
端を固定した緊締具10を設け、一方、緊締具1
0の他端には、係止杆14を内装した係止具12
を連設し、この他端がわの固定具1後側縁に沿つ
て複数個連設した係止溝13に係脱自在に設けて
ある。緊締具10をこのようにして係止させるこ
とによつて、挟着溝8の底部7から緊締具10ま
での距離を自由に選択して緊締できるものにな
る。したがつて、モツプ用糸体9の糸の太さを変
更しても、そのモツプ用糸体9の太さに適応させ
て緊締することができる。更にこのとき、第2図
または第3図に示す如く、係止具12装着時にお
いて、係止具12の外側縁と補強板5の斜辺とが
直線状態になるように設けることで、モツプ使用
時に、モツプ用糸体9が係止具12に絡み着くの
を防止する。また、緊締具10の材質は、薄手の
ステンレス鋼等の可撓性の金属材や、或いはナイ
ロンや布、皮革やゴム材その他の材質から成る紐
状物を予定しているが、モツプ用糸体9を緊締で
きるものであればこの他の材質であつても構わな
い。
挟着せしめる可撓性帯状の緊締具10を形成し、
柄2の後端方向を向いた固定具1の左右両端間に
亙つてモツプ糸17を挟着せしめる(第4図参
照)。このとき、装着されたモツプ用糸体9は、
湾曲形状の長手側縁全長に沿つて、固定具1の左
右両端において拡開した状態で装着される(第3
図参照)。緊締具10の一端を固定具1一端の端
部より固定具1内側寄りに係止し、一方、固定具
1他端の端部より内側寄りに係脱自在に設けた係
止具12を形成し、この係止具12を緊締具10
の他端に設けてある。図示例では、補強板5の一
端に係止ピン11を設け、この係止ピン11に一
端を固定した緊締具10を設け、一方、緊締具1
0の他端には、係止杆14を内装した係止具12
を連設し、この他端がわの固定具1後側縁に沿つ
て複数個連設した係止溝13に係脱自在に設けて
ある。緊締具10をこのようにして係止させるこ
とによつて、挟着溝8の底部7から緊締具10ま
での距離を自由に選択して緊締できるものにな
る。したがつて、モツプ用糸体9の糸の太さを変
更しても、そのモツプ用糸体9の太さに適応させ
て緊締することができる。更にこのとき、第2図
または第3図に示す如く、係止具12装着時にお
いて、係止具12の外側縁と補強板5の斜辺とが
直線状態になるように設けることで、モツプ使用
時に、モツプ用糸体9が係止具12に絡み着くの
を防止する。また、緊締具10の材質は、薄手の
ステンレス鋼等の可撓性の金属材や、或いはナイ
ロンや布、皮革やゴム材その他の材質から成る紐
状物を予定しているが、モツプ用糸体9を緊締で
きるものであればこの他の材質であつても構わな
い。
(考案の効果)
この考案は上述の如く構成したことにより、壁
面に沿つた床側縁や、床面隅部の払拭作業が極め
て容易に行え、使用時において固定具1端部が壁
面等に直接接触して損傷を与えるのを防止するこ
とができた。
面に沿つた床側縁や、床面隅部の払拭作業が極め
て容易に行え、使用時において固定具1端部が壁
面等に直接接触して損傷を与えるのを防止するこ
とができた。
すなわち、所定の柄2の先端に略T字形状を成
した固定具1が装着され、この固定具1先端部の
長手側縁に沿つて断面コ字状に設けられた挟着溝
8にモツプ用糸体9を着脱自在に緊締せしめる緊
締具10を形成し、該緊締具10の一端を固定具
1の左右何れか一端に係止すると共に、緊締具1
0の他端を固定具1の他端に係脱自在に設けたモ
ツプにおいて、 T字状固定具1の長手両端を柄2の後方にむけ
て彎曲し、該固定具1の長手側縁に先端方向に湾
曲した底部7を有する挟着溝8を形成し、可撓性
帯状を成した緊締具10の一端を固定具1一端の
後側縁に係止し、可撓性帯状を成した緊締具10
の一端を固定具1一端の後側縁に係止し、一方、
固定具1他端の後側縁に係脱自在に設けた係止具
12を形成し、この係止具12を緊締具10の他
端に設け、モツプ用糸体9を挟着体の湾出した長
手側縁全長に沿つて固定具1の左右両端において
拡開した状態で装着したことにより、緊締具10
によつて、湾曲形状の固定具1両端の端部まで装
着されたモツプ用糸体9は、固定具1の両端部よ
りも外方に向かい、固定具1の左右両端方向に拡
開した状態で装着される。
した固定具1が装着され、この固定具1先端部の
長手側縁に沿つて断面コ字状に設けられた挟着溝
8にモツプ用糸体9を着脱自在に緊締せしめる緊
締具10を形成し、該緊締具10の一端を固定具
1の左右何れか一端に係止すると共に、緊締具1
0の他端を固定具1の他端に係脱自在に設けたモ
ツプにおいて、 T字状固定具1の長手両端を柄2の後方にむけ
て彎曲し、該固定具1の長手側縁に先端方向に湾
曲した底部7を有する挟着溝8を形成し、可撓性
帯状を成した緊締具10の一端を固定具1一端の
後側縁に係止し、可撓性帯状を成した緊締具10
の一端を固定具1一端の後側縁に係止し、一方、
固定具1他端の後側縁に係脱自在に設けた係止具
12を形成し、この係止具12を緊締具10の他
端に設け、モツプ用糸体9を挟着体の湾出した長
手側縁全長に沿つて固定具1の左右両端において
拡開した状態で装着したことにより、緊締具10
によつて、湾曲形状の固定具1両端の端部まで装
着されたモツプ用糸体9は、固定具1の両端部よ
りも外方に向かい、固定具1の左右両端方向に拡
開した状態で装着される。
この結果、固定具1の両端部は、固定具1の両
端部に装着したモツプ用糸体9より固定具1後側
縁の内側に位置するものになり、床面の隅部を払
拭する際には、固定具1の左右両端から広がつた
モツプ用糸体9を床面隅部の奥内部にまで圧入し
て払拭することができる。したがつて、固定具1
の両端部に装着したモツプ用糸体9は、壁面に沿
つた床側縁や、コーナー部分を払拭するのに頗る
好適なものになる。
端部に装着したモツプ用糸体9より固定具1後側
縁の内側に位置するものになり、床面の隅部を払
拭する際には、固定具1の左右両端から広がつた
モツプ用糸体9を床面隅部の奥内部にまで圧入し
て払拭することができる。したがつて、固定具1
の両端部に装着したモツプ用糸体9は、壁面に沿
つた床側縁や、コーナー部分を払拭するのに頗る
好適なものになる。
しかも、モツプ用糸体9は、固定具1の両端部
よりも外方に向かい、固定具1の左右両端方向に
拡開した状態で装着されるから、モツプの払拭部
分の両端が、布や糸から成る払拭部材の両端より
も突出して露出する従来のこの種のモツプの如
く、この払拭部両端の露出部分が壁面に損傷を与
えるといつた問題点を解消した。更にまた、固定
具1の両端が湾曲しているから、特殊な使用方
法、例えばモツプの固定具1の一端を床面に当接
させ、他端部を床面上方に起立せしめた状態で床
面を掃くような場合においても、固定具1の端部
によつて床面を傷付けることなく使用することが
できる。
よりも外方に向かい、固定具1の左右両端方向に
拡開した状態で装着されるから、モツプの払拭部
分の両端が、布や糸から成る払拭部材の両端より
も突出して露出する従来のこの種のモツプの如
く、この払拭部両端の露出部分が壁面に損傷を与
えるといつた問題点を解消した。更にまた、固定
具1の両端が湾曲しているから、特殊な使用方
法、例えばモツプの固定具1の一端を床面に当接
させ、他端部を床面上方に起立せしめた状態で床
面を掃くような場合においても、固定具1の端部
によつて床面を傷付けることなく使用することが
できる。
更に、緊締具10は、可撓性帯状を成して挟着
溝8に沿つて係脱自在に設けてあるから、モツプ
用糸体9の緊締面積が広くなり、強力な緊締力が
得られる。したがつて、モツプ用糸体9を装着す
る際には、自身の一端を固定具1の一端に係止さ
せた可撓性帯状の緊締具10の他端を固定具1の
他端に締め付けるだけで、挟着溝8に沿つた緊締
具10全体が均等な力で効果的にモツプ用糸体9
を緊締することができ、モツプ使用時に於ける固
定具1両端部のモツプ用糸体9が、中央部に寄つ
てしまう不都合を解消する。(第4図参照)。
溝8に沿つて係脱自在に設けてあるから、モツプ
用糸体9の緊締面積が広くなり、強力な緊締力が
得られる。したがつて、モツプ用糸体9を装着す
る際には、自身の一端を固定具1の一端に係止さ
せた可撓性帯状の緊締具10の他端を固定具1の
他端に締め付けるだけで、挟着溝8に沿つた緊締
具10全体が均等な力で効果的にモツプ用糸体9
を緊締することができ、モツプ使用時に於ける固
定具1両端部のモツプ用糸体9が、中央部に寄つ
てしまう不都合を解消する。(第4図参照)。
このようにこの考案によれば、
壁面に沿つた床側縁や、床面隅部の払拭作業
が極めて容易に行え、 使用時においてモツプ自身が壁面等に接触し
てもこの接触面等に損傷を与えずに済み、 モツプ用糸体を均一に緊締装着することが可
能になつて、モツプ使用時に於ける固定具両端
部の糸体が、中央部に寄つてしまうといつた不
都合を解消することができるなどといつた実用
上有益な種々の効果を奏するものである。
が極めて容易に行え、 使用時においてモツプ自身が壁面等に接触し
てもこの接触面等に損傷を与えずに済み、 モツプ用糸体を均一に緊締装着することが可
能になつて、モツプ使用時に於ける固定具両端
部の糸体が、中央部に寄つてしまうといつた不
都合を解消することができるなどといつた実用
上有益な種々の効果を奏するものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は要部を示す斜視図、第2図は部分拡大正面図、
第3図は正面図、第4図はモツプ用糸体の装着状
態を示す断面図、第5図は従来の装着状態を示す
断面図である。 1……固定具、2……柄、3……連結部、4…
…押圧部、5……補強板、6……補護曲面、7…
…底部、8……挟着溝、9……モツプ用糸体、1
0……緊締具、11……係止ピン、12……係止
具、13……係止溝、14……係止杆、15……
支持片、16……糸挟持片、17……モツプ糸、
18……孔、19……雄螺子。
は要部を示す斜視図、第2図は部分拡大正面図、
第3図は正面図、第4図はモツプ用糸体の装着状
態を示す断面図、第5図は従来の装着状態を示す
断面図である。 1……固定具、2……柄、3……連結部、4…
…押圧部、5……補強板、6……補護曲面、7…
…底部、8……挟着溝、9……モツプ用糸体、1
0……緊締具、11……係止ピン、12……係止
具、13……係止溝、14……係止杆、15……
支持片、16……糸挟持片、17……モツプ糸、
18……孔、19……雄螺子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 所定の柄の先端に略T字形状を成した固定具
が装着され、この固定具先端部の長手側縁に沿
つて断面コ字状に設けられた挟着溝にモツプ用
糸体を着脱自在に緊締せしめる緊締具を形成
し、該緊締具の一端を固定具の左右何れか一端
に係止すると共に、緊締具の他端を固定具の他
端に係脱自在に設けたモツプにおいて、T字状
固定具の長手両端を柄の後方にむけて彎曲し、
該固定具の長手側縁に先端方向に湾曲した底部
を有する挟着溝を形成し、可撓性帯状を成した
緊締具の一端を固定具一端の後側縁に係止し、
一方、固定具他端の後側縁に係脱自在に設けた
係止具を形成し、この係止具を緊締具の他端に
設け、モツプ用糸体を挟着溝の湾曲した長手側
縁全長に沿つて固定具の左右両端において拡開
した状態で装着したことを特徴とするモツプ。 2 緊締具は、係止杆を内装した係止具を緊締具
の他端に連設し、係止杆に嵌合して係止具を係
脱自在にせしめる係止溝を固定具他端の後側縁
に沿つて複数個連設したモツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8090684U JPS60192741U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | モツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8090684U JPS60192741U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | モツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60192741U JPS60192741U (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0411653Y2 true JPH0411653Y2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=30627194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8090684U Granted JPS60192741U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | モツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60192741U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20160137811A1 (en) * | 2014-11-18 | 2016-05-19 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Ionizing Radiation Resistant Polycarbonate Resin Composition and Article Comprising the Same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6343074B1 (ja) * | 2017-07-03 | 2018-06-13 | 修三 小野寺 | モップ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262665U (ja) * | 1975-11-05 | 1977-05-09 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP8090684U patent/JPS60192741U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20160137811A1 (en) * | 2014-11-18 | 2016-05-19 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Ionizing Radiation Resistant Polycarbonate Resin Composition and Article Comprising the Same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60192741U (ja) | 1985-12-21 |
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