JPH0411718A - チューブラ形電解コンデンサの製造方法 - Google Patents

チューブラ形電解コンデンサの製造方法

Info

Publication number
JPH0411718A
JPH0411718A JP11215690A JP11215690A JPH0411718A JP H0411718 A JPH0411718 A JP H0411718A JP 11215690 A JP11215690 A JP 11215690A JP 11215690 A JP11215690 A JP 11215690A JP H0411718 A JPH0411718 A JP H0411718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
bent
electrode lead
capacitor element
leading
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11215690A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Aida
仁 会田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Chemi Con Corp filed Critical Nippon Chemi Con Corp
Priority to JP11215690A priority Critical patent/JPH0411718A/ja
Publication of JPH0411718A publication Critical patent/JPH0411718A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は外部リード線を反対方向に導出している、い
わゆるチューブラ形電解コンデンサの製造方法に関する
〔従来の技術] チューブラ形電解コンデンサは、コンデンサ素子の一方
の端面から導出した電極引き出し端子を外装ケースの内
底面に接続し、さらにもう一方の端面から導出した電極
引き出し端子を、外部リード線と接続し、開口部を密封
している封口体を貫通させて外部と電気的に接続するよ
うに構成されている。
そして、第2図(a)に示すように、このような構成の
電解コンデンサにおいて、外装ケース12の内底面に接
続される電極引き出し端子13は、アルミニウム等から
なる導電体で平帯状に形成されている。また、この電極
引き出し端子13は、外装ケース12の内底面に接続す
るが、接続の際にコンデンサ素子11を外装ケース12
の外部に出しておく必要があることから、外装ケース1
2の縦寸法よりも長く形成している。
そして、電極引き出し端子13を外装ケース12の内底
面に超音波溶接等の手段により接続し、その後に、コン
デンサ素子11を外装ケース12に収納している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、第2図(b)に示すように、外装ケース12
に収納された陰極側の電極引き出し端子13が、コンデ
ンサ素子11の端面部と、外装ケース12の内底面部と
の間隙に、不規則に曲折してしまうことがあった。この
ような場合、電極引き出し端子13の不規則な曲折角が
形成され、この曲折角がコンデンサ素子11の内部に食
い込み、ときには陽極箔と陰極箔とを絶縁している電解
紙をも破壊し、ショートや損失角の増大等の電解コンデ
ンサの電気的特性を著しく劣化させるおそれがある。
このような不都合を防止するためには、外装ケース12
の縦寸法を長くするか、コンデンサ素子11の寸法を短
くして、電極引き出し端子13の収納空間を十分にとれ
ばよいが、電解コンデンサの小型化を阻害する要因の一
つともなってしまう。
以上のような問題点を解決するために、例えば実公昭5
8−31400号公報に開示された考案のように外装ケ
ースに接続した引き出し端子の長手方向に補強部を1個
以上設けることによって、引き出し端子を未加工部で曲
折させることが考えられる。
しかしながら、このように引き出し端子に補強部を設け
た場合は、曲折する位置を特定することはできるが、引
き出し端子が曲折する方向は特定することはできない。
従って、コンデンサ素子を外装ケースに収納する工程に
おいては、引き出し端子の未加工部、換言すれば脆弱部
において、隣接する脆弱部が同じ方向に曲折してしまう
場合もある。
この発明は以上のような課題を解決するためになされた
ものであり、コンデンサ素子を外装ケースに収納する工
程において、引き出し端子を適正に折り畳み、コンデン
サ素子の損傷を防止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] この発明は、チューブラ形電解コンデンサの製造方法に
おいて、コンデンサ素子から導出した電極引き出し端子
を順次交互に曲折した後、この曲折させた電極引き出し
端子を引き延ばすとともに、電極引き出し端子の先端を
外装ケースの端面に接続して、コンデンサ素子を外装ケ
ースに収納してチューブラ形電解コンデンサを製造する
ことを特徴としている。
〔作用〕
コンデンサ素子1を外装ケース2に収納する工程におい
て、予め電極引き出し端子3を交互に曲折することによ
り、外装ケース2に収納された電極引き出し端子3は規
則的に折り畳まれるようになる。
すなわち、交互に折り曲げた電極引き出し端子3を引き
延ばすと、曲折させた部分がわずかに曲折したままの状
態になる。
そして、コンデンサ素子1を外装ケース2の内に収納す
る工程では、電極引き出し端子3を曲折するためにかけ
る力が一度曲折させた箇所に集中する。したがって電極
引き出し端子3はこの曲折部で再び曲折するようになる
。また、その方向は、曲折したままの状態の方向に従い
、−度曲折させた方向に再び曲折するようになる。
[実施例] 以下にこの発明の実施例を示し、より詳細に説明する。
第1図(a)ないしくe)はこの発明のチューブラ形電
解コンデンサの製造過程を表す部分断面図である。
第1図(d)及び(e)に示すコンデンサ素子1を収納
する外装ケース2はアルミニウム等の金属で有底円筒状
に形成されている。その外底面には外部端子6を接続し
ている。
前記コンデンサ素子1は、陽極箔と陰極箔をセパレータ
を介して巻回し、円筒状ムこ形成するとともここ、電解
液を含浸する。
また、陽極箔には電極引き出し端子4を接続して、コン
デンサ素子1の一方の巻回端面から丸棒状の先端部分が
突出している。その先端部分には外部と電気的に連絡す
るための外部リード線5を接続している。
一方、陰極箔には帯状の電極引き出し端子3を接続し、
陽極の電極引き出し端子4が導出された端面とは反対の
端面から導出する。
そして、第1図(b)に示すように、電極引き出し端子
3を交互に曲折する。この後に、第1図(C)に示すよ
うに、曲折させた電極引き出し端子3を引き延ばす。こ
のように電極引き出し端子3を引き延ばした場合には、
電極引き出し端子3は完全に元の状態には戻らず11曲
折部付近はわずかに曲折したままの状態になる。
次いで、第1図(d)に示すように、電極引き出し端子
3の先端を外装ケース2の内底面に超音波溶接等の手段
により接続する。
そこで、第1図(e)に示すように、外装ケース2にコ
ンデンサ素子1を収納すると、電極引き出し端子3には
、−度曲折させた曲折部がわずかに曲折したままの状態
であるので、再び電極引き出し端子3を曲折する場合に
は、電極引き出し端子3を曲折させるための変形力は曲
折部に集中し、その曲折部で変形するとともに、−度曲
折した形状に規則的に折り畳まれるようになる。
そして、開口端にゴム等の弾性部材からなり、貫通孔を
もった封口体8を挿入して、外装ケース2の開口端部を
巻締めして第1図(e)に示したような電解コンデンサ
を形成する。
このようにして形成されたチューブラ形電解コンデンサ
は、コンデンサ素子1から導出され外装ケース2に接続
される電極引き出し端子3は、外装ケース2の内底面と
コンデンサ素子1の端面との間隙に適正に収納されるよ
うになる。
したがって、電極引き出し端子3の不規則な曲折角が形
成されることがなく、コンデンサ素子lの損傷等を防止
することができる。
〔発明の効果] この発明によると、コンデンサ素子から導出し、外装ケ
ースの内底面に接続する電極引き出し端子を一度曲折し
、そして曲折させた電極引き出し端子を引き延ばして、
外装ケースの内底面に接続した後に、コンデンサ素子を
外装ケースに収納したので、電極引き出し端子は一度曲
折された形状に折り畳まれ、コンデンサ素子の端面と外
装ケースの内底面との間隙に適正に収納されるようにな
る。
このように、電極引き出し端子が規則的に折り畳まれる
ことにより、曲折角が形成されることがなくなり、曲折
角によりコンデンサ素子が損傷されることがなくなると
ともに、コンデンサ素子の端面と外装ケースの内底面と
の間隙が、電極引き出し端子を収納するための最小限の
空間ですむようになり、電解コンデンサの小型化を図れ
る。
また、個々の電解コンデンサの電極引き出し端子の折り
畳まれた状態が一様になるので、電極引き出し端子の状
態による電気的特性のばらつきがなくなり、チューブラ
形電解コンデンサの信顛性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)ないしくe)はこの発明のチューブラ形電
解コンデンサの製造工程を表す部分断面図、第2図は従
来のチューブラ形電解コンデンサを表す部分断面図であ
る。 11・・・コンデンサ素子 12・・・外装ケース 13・・・電極引き出し端子 14・・・電極引き出し端子 15・・・外部リード線 16・・・外部端子 18・・・封口体 m1 tb+ 第2図 (al (bl (CI 第1図 dl (sr

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チューブラ形電解コンデンサの製造方法において
    、コンデンサ素子から導出した電極引き出し端子を順次
    交互に曲折した後、この曲折させた電極引き出し端子を
    引き延ばすとともに、電極引き出し端子の先端を外装ケ
    ースの内底面に接続して、コンデンサ素子を外装ケース
    に収納することを特徴とするチューブラ形電解コンデン
    サの製造方法。
JP11215690A 1990-04-28 1990-04-28 チューブラ形電解コンデンサの製造方法 Pending JPH0411718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11215690A JPH0411718A (ja) 1990-04-28 1990-04-28 チューブラ形電解コンデンサの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11215690A JPH0411718A (ja) 1990-04-28 1990-04-28 チューブラ形電解コンデンサの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0411718A true JPH0411718A (ja) 1992-01-16

Family

ID=14579638

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11215690A Pending JPH0411718A (ja) 1990-04-28 1990-04-28 チューブラ形電解コンデンサの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0411718A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5847919A (en) Electrolytic capacitor with ceramic coated contact surface
JPS60245115A (ja) アルミ電解コンデンサ
JPH1197301A (ja) 円筒状蓄電体及びその製造方法
JPH0411718A (ja) チューブラ形電解コンデンサの製造方法
JPH0411717A (ja) チューブラ形電解コンデンサの製造方法
JP7495848B2 (ja) 電解コンデンサ
US6839223B2 (en) Capacitor
JP4352802B2 (ja) 固体電解コンデンサ及びその製造方法
JP3470765B2 (ja) 電解コンデンサ
JPS6246263Y2 (ja)
JP7481141B2 (ja) 巻回形コンデンサ
US3883212A (en) Contact for multiple conductor connector
JPS60262415A (ja) コンデンサ組成体
JP7410824B2 (ja) 電解コンデンサ
JPS63299307A (ja) 電解コンデンサ
JPH0745480A (ja) チップ型固体電解コンデンサ
JP3367221B2 (ja) 電解コンデンサ
JPS607480Y2 (ja) アルミニウム電解コンデンサ
JP2020107697A (ja) コンデンサ
JPS6025895Y2 (ja) 電解コンデンサ
JPH04119621A (ja) 電解コンデンサ
JP3291888B2 (ja) アルミ電解コンデンサ
JP2631375B2 (ja) ヒューズ付電子部品の製造方法
JP2566284Y2 (ja) 有極性電解コンデンサ
JPH0385714A (ja) 電解コンデンサ