JPH04117199A - エンジン発電機の予備励磁回路 - Google Patents

エンジン発電機の予備励磁回路

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JPH04117199A
JPH04117199A JP2235114A JP23511490A JPH04117199A JP H04117199 A JPH04117199 A JP H04117199A JP 2235114 A JP2235114 A JP 2235114A JP 23511490 A JP23511490 A JP 23511490A JP H04117199 A JPH04117199 A JP H04117199A
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Masaaki Nonaka
野中 政章
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エンジン発*mを一定電圧電源で予備励磁
することで、エンジン始動時のセルモータを適切な時点
で切離すことができるエンジン発電機の予備#I磁磁路
路関する。
〔従来の技術〕
第4図は自励式発電機とそのエンジンとで構成したエン
ジン発電機の従来例を示した回路図である。
この第4図に示す従来例回路において、いわゆる自励式
の交流発電機2の出力側には補助整流器11が設けられ
ており、この補助整流器11が出力する直流電流を、界
磁調整器12を介して交流発電機2の界磁巻g2Fに流
す。ここで界磁調整器12は、交流発電機2の出力電圧
に対応して、トランジスタなどのスイッチング素子の通
流率を変化させることにより、界磁巻線2Fに適切な励
磁電流を供給することで、発電機出力電圧を所定値に維
持する。なお6は遮断器、8は負荷である。
この交流発電機2は次の手順に従って始動する。
すなわちクラッチ4を接の状態で、セルモータ5に図示
していない電源から電力を供給することで、エンジン(
たとえばディーゼルエンジン)3と交流発電機2とを回
転させる。この交流発電112の界磁鉄心には磁束が残
留しているので、励磁を流を流さなくても、回転により
電圧(いわゆる残留電圧)を発生するが、その値は回転
速度に比例して徐々に上昇する。
この残留電圧が、補助整流器11のえん層電圧と、界磁
調整器12の電圧降下との合計債よりも大となると、界
磁巻!2Fにa磁ifi流が流れ出し、交流発電機2の
出力電圧は、その回転速度とともに2゜速に上昇する。
このときの発電機電圧と回転速度とは比例関係にあるの
で、電圧検出器13で検出した発電機電圧から、当該発
を機の回転速度を推定することができる。
そこで、エンジン3がセルモータ5の力を借りなくても
、自刃で運転継続できる回転速度に到達したことを電圧
検出113が検出すると、クラ、チ4に解放信号を送り
、セルモータ5をエンジン3から切離す。その後はエン
ジン3の調速機が作動して、その速度を定格値まで上昇
させて定格速度での運転を継続する。
第5図は第4図に示す従来例回路の代表的な動作例を示
したグラフであって、横軸は発電機2の回転速度、縦軸
は発電機2の出力電圧をあられしている。
この第5図に示すグラフにおいて、速度零から速度N1
までは励磁電流が流れず、残留磁束のみの励磁による発
電機電圧の変化であるが、その電圧が■1まで上昇する
と励M1ia流が流れ出すので、発電機出力電圧は急速
に上昇して定格電圧に到達する。ここでN2なる速度は
、エンジン3がセルモータ5の力を借りることなく自刃
で運転を継続できる速度であって、このときの電圧■2
を電圧検出器13が検出し、クラッチ4を解放している
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した残留電圧にはばらつきがある。その
ために、残留電圧の大きな交流発電機では、回転速度が
低くても励磁電流が流れ出す電圧■1に到達する。この
場合は電圧検出器13が電圧■2を検出してクラッチ4
に解放指令を与える時点の速度が低いために、エンジン
3は自刃での運転が継続できず、クラッチ4の解放とと
もに停止してしまう不都合がある。
そこで電圧検出器13の検出電圧を高くすると、セルモ
ータ5の運転が長時間継続する。一般にセルモータ5の
仕様は短時間定格であるから、長時間の使用により焼損
のおそれがある。またセルモータ5の電源は通常バッテ
リーを使用するが、このバッテリーの消耗が大となる不
都合もある。
第6図は第4図に示す従来例回路において残留電圧がば
らついた場合の動作例を示したグラフであって、横軸は
発電機回転速度、縦軸は発電機電圧をあられしている。
この第6図において、残留電圧が大の場合の特性を折線
0ABCで示し、残留電圧が小の場合の特性を折線0D
ECで示している。この第6図であきらかなように、残
留電圧が小の場合は、電圧■2を検出したときの速度は
N、であって、残留電圧が大の場合の速度N4よりも低
い。従って電圧■2を検出した時点でクラッチ4を解放
すると、残留電圧が大Φ場合はエンジン3の速度がN、
と低い値のために、自刃での運転が継続できないおそれ
を生じることとなる。
そこでこの発明の目的は、発電機の残留電圧の大小には
関係なく、発電機電圧からそのときの速度を知ることに
より、エンジンが自刃で運転継続できる速度でクラッチ
を解放させ、エンジン停止などの不都合を回避すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明の予備励磁回路
は、発電機の出力電圧を当該光fil!aの励磁電源に
している自助式発電機と、この発電機を駆動するエンジ
ンと、このエンジンを始動させるセルモータと、前記発
電機の出力電圧が所定値に到達すれば、前記エンジンと
セルモータとの結合を解放するクラッチとを備えている
エンジン発電機において、一定電圧電源と、前記エンジ
ン発電機の始動指令によりこの一定電圧電源から前記発
電機の界磁に励磁電流を供給する予備励磁回路と、この
発電機の出力電圧が所定値に到達すれば、前記クラッチ
に解放指令を与えるクラッチ解放手段と、前記予備励磁
回路を遮断する予備励磁回路遮断手段とを備えるものと
する。さらに当該交流発電機の負荷がバッテリーの場合
はこのバッテリーを前記一定電圧電源の代りに予備励磁
の電源にするものである。
〔作用〕
この発明は、自助式の発tI!が回転しはしめてから自
刃でIl]磁電流を流すまでの速度が、残留電圧によっ
て異なるのを回避するべく、始動指令とともに、別途の
一定電圧電源から発を機界磁へ予備励磁電流を強制的に
流すことで、発電機の回転速度と出力電圧との関係を一
定にし、この発電機電圧が所定値に到達した時点でセル
モータをエンジンから切離しても、このエンジンが自刃
で運転を継続できるようにして、エンジンの始動失敗を
図である。
この第1図に示す第1実施例回路における交流発電機2
、界磁巻線2F、エンジン3、クラッチ4、セルモータ
5、遮断器6、負荷8、補助整流器11、界磁調整器1
2および電圧検出器13は、第4図で既述の従来例回路
に記載のものと、その名称・用途・機能は同しであるか
ら、これらの説明は省略する。
本発明においては、一定電圧電源としての予励バッテリ
ー23を設けておき、予備励磁回路21を介して界磁巻
線2Fに励磁電流を供給できるようにしている。
すなわち、このエンジン発電機に始動指令が発令される
のに連動して、予備励磁回路21内の始動スイッチ21
Aが閉路するので、予励バッテリー23から制限抵抗2
1Bを経て予備励磁電流が流れるので、残留電圧の大小
には関係なく、速度上昇とともに発電機出力電圧も素早
く上昇する。
電圧検出器13は、発電機出力電圧が所定値に到達した
ことを検出するとリレー22を動作させる。
その結果、このリレー22に連動して予励遮断接点22
Aが開路して予備励磁電流を遮断するとともに、クラッ
チ解放接点22Bも開路して、セルモータ5をエンジン
3から切離す。
第2図は本発明の第2実施例をあられした回路図である
この第2図に示す第2実施例回路においても、交流発を
機2、界磁巻線2F、エンジン3、クラ7チ4、セルモ
ータ5、補助整流器11および界磁調整器12は、第4
図で既述の従来例回路に記載のものと、その名称・用途
・機能は同しであるから、これらの説明は省略する。
この第2寞施例回路は、交流発電機2の出力を主整流器
7で直流に変換して、主バツテリ−9を充電する場合で
ある。この場合は主パンテリー9を一定電圧電源として
使用できるので、始動スイ・7チ21Aと制限抵抗21
Bとで構成している予備励磁回路21をこの主バツテリ
−7に接続し、エンジン3の始動指令発令と同時に界磁
巻線2Fに予備励磁電流を供給する。
また、主バツテリ−9の電圧を適宜に分圧し、これを基
準電圧としてコンパレータ14に入力しておき、補助整
流器11の直流側から取出す発を機電圧がこの基準電圧
を越えると、コンパレータ14からリレー22に信号が
送出され、予備励磁電流を遮断する予励遮断接点22A
と、クラッチ4を解放させるクラッチ解放接点22Bと
を開路にする。
第3図は第1図に示す第1実施例回路、または第2図に
示す第2実施例回路の動作をあられしたグラフであって
、横軸は発1i1112の回転速度、縦軸は発電機2の
出力電圧をあられしている。
この第3図のグラフであきらかなように、エンジン3の
始動とともに界磁巻線2Fに予備励Miit流を供給す
ることにより、交流発電機2は速やかに自刃で励磁を流
を流しはしめるので、発電機の速度と電圧との関係が一
定となる。
〔発明の効果] この発明によれば、エンジンで駆動される自助式の発電
機を始動する際に、別途に設けた一定電圧電源から発電
機界磁巻線に予備励磁電流を供給するように回路を構成
することにより、残留電圧による従来の電圧立上げ方式
にくらべて、素早く電圧が立上がり、かつ発its速度
と発tm電圧との関係が一定となる。その結果、発電機
電圧から発電機速度を推定する際の誤差が解消され、エ
ンジンが自刃で運転を継続できる速度を発1tm電圧か
ら確実に検出でき、始動失敗となる不具合を確実に回避
できる効果が得られる。
さらに発電機負荷がバッテリーの場合は、予備励磁電流
を流すための一定電圧電源Aとしてこのバッテリーを使
用できるので、回路を簡素化できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例をあられした回路図、第2
図は本発明の第2実施例をあられした回路図、第3図は
第1図に示す第1実施例回路、または第2図に示す第2
実施例回路の動作をあられしたグラフ、第4図は自励式
発電機とそのエンジンとで構成したエンジン発tI!の
従来例を示した回路図、第5図は第4図に示す従来例回
路の代表的な動作例を示したグラフ、第6図は第4図に
示す従来例回路において残留電圧がばらついた場合の動
作例を示したグラフである。 2・・・交流発電機、2F・・・界磁巻線、3・・・エ
ンジン、4・・・クラッチ、5・・・セルモータ、6・
・・遮断器、7・・・主整流器、8・・・負荷、9・・
・主バツテリ−,11・・・補助整流器、12・・・界
磁調整器、13・・・電圧検出器、14・・・コンパレ
ータ、21・・・予備励磁回路、21A・・・始動スイ
ッチ、21B・・・制限抵抗、22・・・リレー、22
A・・・予励遮断接点、22B・・・クラッチ解放接点
、23・・・21Aタ古責Dス4ツ千 第 1 図 図 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)発電機の出力電圧を当該発電機の励磁電源にしてい
    る自励式発電機と、この発電機を駆動するエンジンと、
    このエンジンを始動させるセルモータと、前記発電機の
    出力電圧が所定値に到達すれば、前記エンジンとセルモ
    ータとの結合を解放するクラッチとを備えているエンジ
    ン発電機において、一定電圧電源と、前記エンジン発電
    機の始動指令によりこの一定電圧電源から前記発電機の
    界磁に励磁電流を供給する予備励磁回路と、この発電機
    の出力電圧が所定値に到達すれば、前記クラッチに解放
    指令を与えるクラッチ解放手段と、前記予備励磁回路を
    遮断する予備励磁回路遮断手段とを備えていることを特
    徴とするエンジン発電機の予備励磁回路。 2)バッテリーを負荷にしている発電機の出力電圧を当
    該発電機の励磁電源にしている自励式発電機と、この発
    電機を駆動するエンジンと、このエンジンを始動させる
    セルモータと、前記発電機の出力電圧が所定値に到達す
    れば、前記エンジンとセルモータとの結合を解放するク
    ラッチとを備えているエンジン発電機において、前記エ
    ンジン発電機の始動指令により、前記バッテリーからこ
    の発電機の界磁に励磁電流を供給する予備励磁回路と、
    この発電機の出力電圧が所定値に到達すれば、前記クラ
    ッチに解放指令を与えるクラッチ解放手段と、前記予備
    励磁回路を遮断する予備励磁回路遮断手段とを備えてい
    ることを特徴とするエンジン発電機の予備励磁回路。
JP2235114A 1990-09-05 1990-09-05 エンジン発電機の予備励磁回路 Expired - Lifetime JP2712795B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07504732A (ja) * 1992-03-16 1995-05-25 ワーグナー スプレイ テック コーポレーション 電気モータ駆動ピストン式塗装ポンプのための改良型パルス幅変調制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07504732A (ja) * 1992-03-16 1995-05-25 ワーグナー スプレイ テック コーポレーション 電気モータ駆動ピストン式塗装ポンプのための改良型パルス幅変調制御装置

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