JPH04117203A - 歩行型水田作業機 - Google Patents
歩行型水田作業機Info
- Publication number
- JPH04117203A JPH04117203A JP23665090A JP23665090A JPH04117203A JP H04117203 A JPH04117203 A JP H04117203A JP 23665090 A JP23665090 A JP 23665090A JP 23665090 A JP23665090 A JP 23665090A JP H04117203 A JPH04117203 A JP H04117203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine body
- screw shaft
- shaft
- engine
- transmission case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 27
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 10
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 10
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、歩行型田植機等の歩行型水田作業機に係り、
詳しくは車輪昇降用油圧シリンダ装置及び苗のせ台横送
り用スクリューシャフト等の配置構造に関する。
詳しくは車輪昇降用油圧シリンダ装置及び苗のせ台横送
り用スクリューシャフト等の配置構造に関する。
(ロ)従来の技術
一般に、歩行型田植機は、車輪により支持される機体を
有し、その機体前部にエンジン、ミッションケースが配
設されていると共に、機体後方部に苗のせ台及び操作へ
ンドルが配設されており、マット苗を載置した前記苗の
せ台を、左右に横送りしながら植付爪で植付けを行う。
有し、その機体前部にエンジン、ミッションケースが配
設されていると共に、機体後方部に苗のせ台及び操作へ
ンドルが配設されており、マット苗を載置した前記苗の
せ台を、左右に横送りしながら植付爪で植付けを行う。
従来、歩行型田植機は、ミッションケースの両側に伝動
ケースが揺動自在に支持されており、該伝動ケースの先
端には車輪が車軸を介して回転自在に支持されている。
ケースが揺動自在に支持されており、該伝動ケースの先
端には車輪が車軸を介して回転自在に支持されている。
また、歩行型田植機における苗のせ台の左右往復運動は
スクリューシャフトの回動により、その軸方向へ摺動す
るスライドブロックの往復運動で苗のせ台の横送りを行
っている。
スクリューシャフトの回動により、その軸方向へ摺動す
るスライドブロックの往復運動で苗のせ台の横送りを行
っている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところで、前述した歩行型田植機では、エンジン及びミ
ッションケースが機体前部に機体前後方向に配置されて
いるので、車軸から機体先端までの機体前方の長さが長
くなり、旋回性能か充分でないと共に、前方の視界が悪
くなっている。
ッションケースが機体前部に機体前後方向に配置されて
いるので、車軸から機体先端までの機体前方の長さが長
くなり、旋回性能か充分でないと共に、前方の視界が悪
くなっている。
このため、本出願人より特願平2−166437号公報
(未公開)に示すように、エンジンをミツシランケース
上部に配設して、機体前方の長さ及び全長を押えたもの
が案出されている。
(未公開)に示すように、エンジンをミツシランケース
上部に配設して、機体前方の長さ及び全長を押えたもの
が案出されている。
このような、歩行型田植機では、機体前方の長さ及び全
長を短くで−きてるが、その分機体前後バランスを良好
に保つことが困難であり、重量物であるスクリューシャ
フト等の位置関係によっては機体の重量が後方に偏倚し
ゃすく、機体の前後バランスが悪くなる虞れがある。
長を短くで−きてるが、その分機体前後バランスを良好
に保つことが困難であり、重量物であるスクリューシャ
フト等の位置関係によっては機体の重量が後方に偏倚し
ゃすく、機体の前後バランスが悪くなる虞れがある。
また、機体横方向に延びるスクリューシャフトは、恭七
機体昇降用油圧シリンダ装置と同様に重量物であるので
、機体の前後バランスを考えれば、できるだけ機体の前
方へ配置することが望ましいか、前記スクリューシャフ
トを機体前方に配置させると、ボンネット先端の幅か広
くなってしまい、機体前側のデザイン上好ましくない。
機体昇降用油圧シリンダ装置と同様に重量物であるので
、機体の前後バランスを考えれば、できるだけ機体の前
方へ配置することが望ましいか、前記スクリューシャフ
トを機体前方に配置させると、ボンネット先端の幅か広
くなってしまい、機体前側のデザイン上好ましくない。
そこで、本発明は、機体前方に機体昇降用油圧シリンダ
装置を配置して、機体の前後バランスの改善を図ること
により、上述課題を解決した歩行型水田作業機を提供す
ることを目的とするものである。
装置を配置して、機体の前後バランスの改善を図ること
により、上述課題を解決した歩行型水田作業機を提供す
ることを目的とするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図を参照して示すと、機体(3)前部にエンジン
(6)及びミッションケース(7)を配置すると共に、
機体(3)後部に苗のせ台(10)を左右方向往復自在
に配置し、更に前記ミッションケース(7)に、先端に
車軸(2a)を支持した伝動ケース(2o)を揺動自在
に支持してなる、歩行型水田作業機において、前記エン
ジン(6)の出力軸(8)に対して、機体(3)前方側
に前記伝動ケース(20)を揺動して機体(3)を昇降
する機体昇降用油圧シリンダ装置(40)を配置すると
共に、機体(3)1方側に前記面のせ台(1o)を左右
方向に往復駆動するスクリューシャフト(32)を配置
し、かつ該スクリューシャフト(32)を、前記車軸(
2a)の機体(3)前方側に配置してなることを特徴と
する。
ば第1図を参照して示すと、機体(3)前部にエンジン
(6)及びミッションケース(7)を配置すると共に、
機体(3)後部に苗のせ台(10)を左右方向往復自在
に配置し、更に前記ミッションケース(7)に、先端に
車軸(2a)を支持した伝動ケース(2o)を揺動自在
に支持してなる、歩行型水田作業機において、前記エン
ジン(6)の出力軸(8)に対して、機体(3)前方側
に前記伝動ケース(20)を揺動して機体(3)を昇降
する機体昇降用油圧シリンダ装置(40)を配置すると
共に、機体(3)1方側に前記面のせ台(1o)を左右
方向に往復駆動するスクリューシャフト(32)を配置
し、かつ該スクリューシャフト(32)を、前記車軸(
2a)の機体(3)前方側に配置してなることを特徴と
する。
(ネ)作用
以上構成に基づき、歩行型水田作業機は、エンジン(6
)の動力を伝動ケース(2o)の動力伝達手段及び車軸
(2a)を介して車輪(2)に伝達して走行すると共に
、走行中、圃場に凹凸がありた場合、機体昇降用油圧シ
リンダ装置(4o)により伝動ケース(20)を揺動・
駆動させ、機体(3)を昇降作動する。
)の動力を伝動ケース(2o)の動力伝達手段及び車軸
(2a)を介して車輪(2)に伝達して走行すると共に
、走行中、圃場に凹凸がありた場合、機体昇降用油圧シ
リンダ装置(4o)により伝動ケース(20)を揺動・
駆動させ、機体(3)を昇降作動する。
また、植付作業の際、ミッションケース(7)内のスク
リューシャフト(32)の回動により苗のせ台(10)
が往復運動を行い、植付爪が苗のせ台(10)上のマッ
ト苗を順次植付ける。
リューシャフト(32)の回動により苗のせ台(10)
が往復運動を行い、植付爪が苗のせ台(10)上のマッ
ト苗を順次植付ける。
(へ)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、重量物である機体
昇降用油圧シリンダ装置(40)をエンジン(6)の出
力軸(8)よりも機体(3)前方側に配置したことによ
り、機体前方に重量を配置できるので、機体の前後バラ
ンスが良好となり、操作性か向上する。
昇降用油圧シリンダ装置(40)をエンジン(6)の出
力軸(8)よりも機体(3)前方側に配置したことによ
り、機体前方に重量を配置できるので、機体の前後バラ
ンスが良好となり、操作性か向上する。
また、苗のせ台(10)を左右方向に往復駆動するスク
リューシャフト(32)を前記出力軸(8)よりも機体
(3)後方側に配置し、かつ前記スクリューシャフト(
32)を7車−(2a)の機体(3)前方側に配置した
ので、機体(3)先端部を小型化することができ、デザ
インの向上が図れる。
リューシャフト(32)を前記出力軸(8)よりも機体
(3)後方側に配置し、かつ前記スクリューシャフト(
32)を7車−(2a)の機体(3)前方側に配置した
ので、機体(3)先端部を小型化することができ、デザ
インの向上が図れる。
なお、カッコ内の符号は、図面を参照するためのもので
あって、何等構成を限定するものてはない。
あって、何等構成を限定するものてはない。
(ト)実施例
以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明する
。
。
歩行型田植機1は、第6図に示すように、車輪2に支持
されている機体フレーム3を有しておリ、該機体フレー
ム3の前方にはバンパ4か固設され、機体フレーム3の
下方には、その前後方向に沿うフロート5か配設されて
いる。前記機体フレーム3の前方部には、エンジン6及
びミッションケース7が配置されていると共に、該エン
ジン6の上方に、これらを覆うボンネット9が配設され
ている。更に、前記機体フレーム3の後方部には、マッ
ト苗が載置された苗のせ台10が機体幅方向に移動自在
に支持されており、顔面のせ台10の前方には、植付爪
11が配設されている。そして、前記苗のせ台10の後
方には、操作ハンドル12が配設されている。
されている機体フレーム3を有しておリ、該機体フレー
ム3の前方にはバンパ4か固設され、機体フレーム3の
下方には、その前後方向に沿うフロート5か配設されて
いる。前記機体フレーム3の前方部には、エンジン6及
びミッションケース7が配置されていると共に、該エン
ジン6の上方に、これらを覆うボンネット9が配設され
ている。更に、前記機体フレーム3の後方部には、マッ
ト苗が載置された苗のせ台10が機体幅方向に移動自在
に支持されており、顔面のせ台10の前方には、植付爪
11が配設されている。そして、前記苗のせ台10の後
方には、操作ハンドル12が配設されている。
また、第1図及び第2図に示すように、エンジン6の下
方にはミッションケース7が配設されており、エンジン
6からの動力がPTO軸8から複数の歯車を介してミッ
ションケース7内の走行変速主軸15に伝達されている
。そして、該変速軸15に隣接してプランタ駆動軸16
が回転自在に支持されており、また走行変速軸15の他
方に隣接してカウンタ軸17が回転自在に支持されてい
る。更に、ミッションケース7の前端部分にはアクスル
ケース19.19が固定されており、該アクスルケース
19.19には伝動ケース20.20の筒部20a、2
0aが揺動自在に挿入・嵌合されている。そして、前記
アクスルケース19゜19には左右の駆動軸21.21
が軸支されていて、該駆動軸21の先端に固設されたス
プロケットからチェノを介して伝動ケース20に車軸2
aによって支持される車輪2に動力伝達されている。そ
して、ミッションケース7には、前記カウンタ軸17と
並んでブランク軸22が回転自在に支持されている。ま
た、前記プランタ駆動−16には転位ギヤからなる株間
変速歯車A、Bが固定されており、該株間変速歯車A、
Bと選択噛合可能に走行変速歯車組23が摺動のみ自在
に支持され、かつ該歯車組23には幅狭歯車C及び幅広
歯車りが形成されている。また、カウンタ軸17には、
小歯車25と中歯車26が固設されており、駆動軸21
.21にはサイドクラッチ27.27が設けられていて
、該サイドクラッチ27.27は最終歯車29が左右の
駆動軸21.21のいずれか一方、または両方とも噛合
し得るよう構成されている。そして、ブランク軸22に
は逆転歯車30が固定されていると共に、プランタクラ
ッチ28が設けられている。
方にはミッションケース7が配設されており、エンジン
6からの動力がPTO軸8から複数の歯車を介してミッ
ションケース7内の走行変速主軸15に伝達されている
。そして、該変速軸15に隣接してプランタ駆動軸16
が回転自在に支持されており、また走行変速軸15の他
方に隣接してカウンタ軸17が回転自在に支持されてい
る。更に、ミッションケース7の前端部分にはアクスル
ケース19.19が固定されており、該アクスルケース
19.19には伝動ケース20.20の筒部20a、2
0aが揺動自在に挿入・嵌合されている。そして、前記
アクスルケース19゜19には左右の駆動軸21.21
が軸支されていて、該駆動軸21の先端に固設されたス
プロケットからチェノを介して伝動ケース20に車軸2
aによって支持される車輪2に動力伝達されている。そ
して、ミッションケース7には、前記カウンタ軸17と
並んでブランク軸22が回転自在に支持されている。ま
た、前記プランタ駆動−16には転位ギヤからなる株間
変速歯車A、Bが固定されており、該株間変速歯車A、
Bと選択噛合可能に走行変速歯車組23が摺動のみ自在
に支持され、かつ該歯車組23には幅狭歯車C及び幅広
歯車りが形成されている。また、カウンタ軸17には、
小歯車25と中歯車26が固設されており、駆動軸21
.21にはサイドクラッチ27.27が設けられていて
、該サイドクラッチ27.27は最終歯車29が左右の
駆動軸21.21のいずれか一方、または両方とも噛合
し得るよう構成されている。そして、ブランク軸22に
は逆転歯車30が固定されていると共に、プランタクラ
ッチ28が設けられている。
そして、第4図に示すように、変速レバー31を前進1
速「Fl」の範囲内で、「中」、「大」、「小」と切換
えると、植付速度を保ちつつ、株間を3段階に調整が行
え、また変速レバー31を前進2速「F2」へ切換える
と、植付操作をせずに高速走行が行える。そして、変速
レバー31を中立rNJへ切換えると、ニュートラル状
態となり動力伝達が断たれ、更に変速レバー31を後進
「R」へ切換えると後進が行える。
速「Fl」の範囲内で、「中」、「大」、「小」と切換
えると、植付速度を保ちつつ、株間を3段階に調整が行
え、また変速レバー31を前進2速「F2」へ切換える
と、植付操作をせずに高速走行が行える。そして、変速
レバー31を中立rNJへ切換えると、ニュートラル状
態となり動力伝達が断たれ、更に変速レバー31を後進
「R」へ切換えると後進が行える。
また、第1図及び第3図に示すように、ミッションケー
ス7にはスクリューシャフト32が左右幅方向に延びて
回転自在に支持されており、該スクリューシャフト32
は車軸2aよりも機体前方側に′配置され、かつ前記ス
クリューシャフト32にはスライドブロック33が摺動
のみ自在に螺合されている。そして、スクリューシャフ
ト32はプランタ軸22からスプロケット35、チェノ
36及びスプロケット37を介して動力伝達されており
、スクリューシャフト32の回転に基づき前記スライド
ブロック33が一定ストローク内で往復移動し、該スラ
イドブロック33は回転軸39の前端部に固定されてい
る第1の摺動アーム38aに連結している0回転軸39
は機体フレーム3に沿って機体前後に延びていると共に
回転自在に支持されており、かつ該回転軸39の後端に
は第2の揺動アーム38bが固定され、該アーム38b
の先端に苗のせ台10が連結されている。従って、スク
リューシャフト32の回転に基づくスライドブロック3
3の往復動により、第1の摺動アーム38a、回転軸3
9及び第2の揺動アーム38bを介して苗のせ台10を
左右往復動するよう構成されている。
ス7にはスクリューシャフト32が左右幅方向に延びて
回転自在に支持されており、該スクリューシャフト32
は車軸2aよりも機体前方側に′配置され、かつ前記ス
クリューシャフト32にはスライドブロック33が摺動
のみ自在に螺合されている。そして、スクリューシャフ
ト32はプランタ軸22からスプロケット35、チェノ
36及びスプロケット37を介して動力伝達されており
、スクリューシャフト32の回転に基づき前記スライド
ブロック33が一定ストローク内で往復移動し、該スラ
イドブロック33は回転軸39の前端部に固定されてい
る第1の摺動アーム38aに連結している0回転軸39
は機体フレーム3に沿って機体前後に延びていると共に
回転自在に支持されており、かつ該回転軸39の後端に
は第2の揺動アーム38bが固定され、該アーム38b
の先端に苗のせ台10が連結されている。従って、スク
リューシャフト32の回転に基づくスライドブロック3
3の往復動により、第1の摺動アーム38a、回転軸3
9及び第2の揺動アーム38bを介して苗のせ台10を
左右往復動するよう構成されている。
また、第1図及び第5図に示すように、ミッションケー
ス7のp)r′o軸8の前方にはシリンダ可動型で両ロ
ッド型シリンダである機体昇降用油圧シリンダ装置40
が配設されており、該油圧シリンダ装置40は、可動シ
リンダ41を有していて、該シリンダ41は該シリンダ
41を貫通して延びているピストンロッド42に摺動自
在に支持されている。そして、前記シリンダ装置40は
上方のピストンロッド42aがエンジン6の上方でステ
ー43を介して固定され、また下方のピストンシリンダ
ロッド42bがバンバ4に固定されている。更に、該シ
リンダ41の上部には天秤アーム45が揺動自在に支持
されており、該アーム45の両端には左右の連結ロッド
46,46が連結され、かつ該ロッド46他端は伝動ケ
ース20゜20の筒部20a、20aに固設されたプレ
ート20b、20bに連結されている。また、シリンダ
41の側部と天秤アーム45の一辺との間には水平制御
油圧アクチュエータ47が配設されており、該油圧アク
チュエータ47のシリンダ側がシリンダ41の側部と連
結され、また前記油圧アクチュエータ47のピストンロ
ッド側が天秤アーム45の一辺と連結されている。
ス7のp)r′o軸8の前方にはシリンダ可動型で両ロ
ッド型シリンダである機体昇降用油圧シリンダ装置40
が配設されており、該油圧シリンダ装置40は、可動シ
リンダ41を有していて、該シリンダ41は該シリンダ
41を貫通して延びているピストンロッド42に摺動自
在に支持されている。そして、前記シリンダ装置40は
上方のピストンロッド42aがエンジン6の上方でステ
ー43を介して固定され、また下方のピストンシリンダ
ロッド42bがバンバ4に固定されている。更に、該シ
リンダ41の上部には天秤アーム45が揺動自在に支持
されており、該アーム45の両端には左右の連結ロッド
46,46が連結され、かつ該ロッド46他端は伝動ケ
ース20゜20の筒部20a、20aに固設されたプレ
ート20b、20bに連結されている。また、シリンダ
41の側部と天秤アーム45の一辺との間には水平制御
油圧アクチュエータ47が配設されており、該油圧アク
チュエータ47のシリンダ側がシリンダ41の側部と連
結され、また前記油圧アクチュエータ47のピストンロ
ッド側が天秤アーム45の一辺と連結されている。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、歩行型田
植機1は、エンジン6のPTO軸8からの動力をミッシ
ョンケース7の歯車群に伝達し、該ミッションケース7
に支持された伝動ケース20のスプロケット及びチェノ
を介して車軸2aに動力伝達して車輪2を駆動させ走行
する。また、圃場に凹凸かあった場合、機体を上昇させ
るには機体昇降用油圧シリンダ装置40のシリンダ41
を上昇させると、天秤アーム45も上昇し、更に該アー
ム45に連結された連結ロット46,46を介して伝動
ケース20.20をアクスルケース19.19を支軸と
して揺動させ、機体を上昇させる。そして、機体を下降
させるには前記シリンダ41を下降させると、天秤アー
ム45も下降し、更に伝動ケース20.20をアクスル
ケース19.19を支軸として揺動させ、機体を下降さ
せる。また、水平制御油圧アクチュエータ47により、
機体の水平制御が行える。このときに、前記シリンダ装
置4oは、ピストンロッド42aがエンジン6の上部に
、そしてピストンロッド42bがバンバ4に固定されて
いるので、前記シリンダ装置40を低位置に配置できる
と共に構造上の強度アップが図れる。
植機1は、エンジン6のPTO軸8からの動力をミッシ
ョンケース7の歯車群に伝達し、該ミッションケース7
に支持された伝動ケース20のスプロケット及びチェノ
を介して車軸2aに動力伝達して車輪2を駆動させ走行
する。また、圃場に凹凸かあった場合、機体を上昇させ
るには機体昇降用油圧シリンダ装置40のシリンダ41
を上昇させると、天秤アーム45も上昇し、更に該アー
ム45に連結された連結ロット46,46を介して伝動
ケース20.20をアクスルケース19.19を支軸と
して揺動させ、機体を上昇させる。そして、機体を下降
させるには前記シリンダ41を下降させると、天秤アー
ム45も下降し、更に伝動ケース20.20をアクスル
ケース19.19を支軸として揺動させ、機体を下降さ
せる。また、水平制御油圧アクチュエータ47により、
機体の水平制御が行える。このときに、前記シリンダ装
置4oは、ピストンロッド42aがエンジン6の上部に
、そしてピストンロッド42bがバンバ4に固定されて
いるので、前記シリンダ装置40を低位置に配置できる
と共に構造上の強度アップが図れる。
また、植付作業を行うには、植付爪11が苗のせ台10
上のマット苗より1株分ずつの苗を取出し、植付を行い
、その都度、苗のせ台10をスクリューシャフト32の
回転によりスライドブロック33で左または右へ移動さ
せている。
上のマット苗より1株分ずつの苗を取出し、植付を行い
、その都度、苗のせ台10をスクリューシャフト32の
回転によりスライドブロック33で左または右へ移動さ
せている。
また、歩行型田植機1は、機体昇降用油圧シリンダ装w
40をエンジン6のPTO軸8に対して機体前方側に配
置すると共に、スクリューシャフト32を車軸2aの機
体前方側に配置しているので、走行に際し機体の前後バ
ランスも良好となり、操作性も向上し、特に旋回作業等
も楽に行える。
40をエンジン6のPTO軸8に対して機体前方側に配
置すると共に、スクリューシャフト32を車軸2aの機
体前方側に配置しているので、走行に際し機体の前後バ
ランスも良好となり、操作性も向上し、特に旋回作業等
も楽に行える。
第1図は本発明に係る歩行型水田作業機の前方部を示す
側面図、第2図はその展開断面図、第3図はミッション
ケース内のスクリューシャフトを示す断面図、第4図は
変速レバーを示す平面図である。また、第5図は本発明
に係る歩行型水田作業機の前部を示す斜視図、第6区は
同歩行型水田作業機の全体を示す側面図である。 2a・・・車軸 3・・・機体(機体フレーム)、
6・・・エンジン 、 7・・・ミッションケース8・
・・出力軸(PTO軸) 10・・・苗のせ台、20
・・・伝−動ケース 32・・・スクリューシャフ
ト 40・・・機体昇降用油圧シリンダ装置。
側面図、第2図はその展開断面図、第3図はミッション
ケース内のスクリューシャフトを示す断面図、第4図は
変速レバーを示す平面図である。また、第5図は本発明
に係る歩行型水田作業機の前部を示す斜視図、第6区は
同歩行型水田作業機の全体を示す側面図である。 2a・・・車軸 3・・・機体(機体フレーム)、
6・・・エンジン 、 7・・・ミッションケース8・
・・出力軸(PTO軸) 10・・・苗のせ台、20
・・・伝−動ケース 32・・・スクリューシャフ
ト 40・・・機体昇降用油圧シリンダ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機体前部にエンジン及びミッションケースを配置す
ると共に、機体後部に苗のせ台を左右方向往復自在に配
置し、更に前記ミッションケースに、先端に車軸を支持
した伝動ケースを揺動自在に支持してなる、歩行型水田
作業機において、 前記エンジンの出力軸に対して、機体前方 側に前記伝動ケースを揺動して機体を昇降する機体昇降
用油圧シリンダ装置を配置すると共に、機体後方側に前
記苗のせ台を左右方向に往復駆動するスクリューシャフ
トを配置 し、 かつ該スクリューシャフトを、前記車軸の 機体前方側に配置してなる、 歩行型水田作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236650A JP2547660B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 歩行型水田作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236650A JP2547660B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 歩行型水田作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117203A true JPH04117203A (ja) | 1992-04-17 |
| JP2547660B2 JP2547660B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17003761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236650A Expired - Lifetime JP2547660B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 歩行型水田作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547660B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP2236650A patent/JP2547660B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547660B2 (ja) | 1996-10-23 |
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