JPH04117322A - 酸化毛染剤及び毛染法 - Google Patents
酸化毛染剤及び毛染法Info
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- JPH04117322A JPH04117322A JP2413564A JP41356490A JPH04117322A JP H04117322 A JPH04117322 A JP H04117322A JP 2413564 A JP2413564 A JP 2413564A JP 41356490 A JP41356490 A JP 41356490A JP H04117322 A JPH04117322 A JP H04117322A
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- hair
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
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- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/41—Amines
- A61K8/418—Amines containing nitro groups
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/10—Preparations for permanently dyeing the hair
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- Epidemiology (AREA)
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- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00013
【産業上の利用分野]
本発明は、2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノ
ールを含む、毛染に通常住用される、発色剤−カッブリ
ング剤の組み合わせに基づく酸化毛染剤に関するもので
ある。 [0002] 【従来の技術】 今日の毛染めの実施においては、酸化毛染剤が重要な意
義をもっている。酸化毛染剤は、発色物質とカップリン
グ物質を含み、適切な酸化剤の助けによる酸化的カップ
リングで主軸への染色が得られる。 [0003] 入毛の染色に使用される酸化染料には、多数の特定の必
要条件が設定される。 その染料は、前半的ならびに皮膚学的な観点から危険の
ないものでなければならず、また所望の濃さでの染色が
可能でなければならない。さらに、得られた毛染には、
良好な耐光性、パーマネントウェーブ耐性、耐酸性およ
び摩擦堅牢度が要求される。 [0004] 染料前駆体および酸化剤の他に、酸化毛染剤はアルカリ
、通常アンモニアを含む。このアルカリは毛髪の膨潤さ
せ、それによって主軸への染料前駆体の浸透を促す。 [0005] 適切なカップリング物質と発色物質の組み合わせによっ
て、種々の色調を作り呂すことが可能である。天然の色
合いを得るために、好ましくは、レゾルシン、4−クロ
ロレゾルシン、4−アミノ−1,2−メチレンジオキシ
ベンゾール、4−ヒドロキシ1,2−メチレンジオキシ
ベンゾール、4−(2’ −ヒドロキシエチルアミノ
)−1,2−メチレンジオキシベンゾール、2−メチル
レゾルシンおよびm−アミノフェノールが2,5−ジア
ミノトルオールのような発色物質と組み合わせて添加さ
れる。 [0006] しかし、純粋に酸化的な形での天然の色合い、特に淡色
に染色をする場合、天然の灰色の毛髪においては透明に
なり効果がないことが確認される。 [0007] 酸化毛染剤の被覆力と均染力を向上させる可能性は、ア
ルカリ量の増加でありこれが染料の浸透を増加させ、そ
れによって均染を助ける結果となる。しかしアルカリ量
の増加は毛髪の酸化的損傷を増加させる結果となり、好
ましいことではない。 [0008]
ールを含む、毛染に通常住用される、発色剤−カッブリ
ング剤の組み合わせに基づく酸化毛染剤に関するもので
ある。 [0002] 【従来の技術】 今日の毛染めの実施においては、酸化毛染剤が重要な意
義をもっている。酸化毛染剤は、発色物質とカップリン
グ物質を含み、適切な酸化剤の助けによる酸化的カップ
リングで主軸への染色が得られる。 [0003] 入毛の染色に使用される酸化染料には、多数の特定の必
要条件が設定される。 その染料は、前半的ならびに皮膚学的な観点から危険の
ないものでなければならず、また所望の濃さでの染色が
可能でなければならない。さらに、得られた毛染には、
良好な耐光性、パーマネントウェーブ耐性、耐酸性およ
び摩擦堅牢度が要求される。 [0004] 染料前駆体および酸化剤の他に、酸化毛染剤はアルカリ
、通常アンモニアを含む。このアルカリは毛髪の膨潤さ
せ、それによって主軸への染料前駆体の浸透を促す。 [0005] 適切なカップリング物質と発色物質の組み合わせによっ
て、種々の色調を作り呂すことが可能である。天然の色
合いを得るために、好ましくは、レゾルシン、4−クロ
ロレゾルシン、4−アミノ−1,2−メチレンジオキシ
ベンゾール、4−ヒドロキシ1,2−メチレンジオキシ
ベンゾール、4−(2’ −ヒドロキシエチルアミノ
)−1,2−メチレンジオキシベンゾール、2−メチル
レゾルシンおよびm−アミノフェノールが2,5−ジア
ミノトルオールのような発色物質と組み合わせて添加さ
れる。 [0006] しかし、純粋に酸化的な形での天然の色合い、特に淡色
に染色をする場合、天然の灰色の毛髪においては透明に
なり効果がないことが確認される。 [0007] 酸化毛染剤の被覆力と均染力を向上させる可能性は、ア
ルカリ量の増加でありこれが染料の浸透を増加させ、そ
れによって均染を助ける結果となる。しかしアルカリ量
の増加は毛髪の酸化的損傷を増加させる結果となり、好
ましいことではない。 [0008]
本発明は、特に淡色の色調において、増加されたアルカ
リ量が毛髪の酸化的損傷を助長することなしに、優れた
被覆性と均染性を示す酸化毛染剤を開発することを課題
とする。 [0009]
リ量が毛髪の酸化的損傷を助長することなしに、優れた
被覆性と均染性を示す酸化毛染剤を開発することを課題
とする。 [0009]
本発明では、毛染に通常使用される発色物質−カッブリ
ング物質の組み合わせに基ツく酸化毛染剤において、2
−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールを0.0
1ないし1.0重量パーセント含ませることによって、
上記課題を効果的に解決する。 [0010] 2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールを含む
ことによって、酸化毛染剤の被覆性と均染性は格段に向
上し、同時に、特に毛染剤を長期にわたって定期的に使
用する場合、薬剤中のアルカリ量の低下が毛髪の損傷を
明らかに減少させる。 [0011] 上記の酸化毛染剤のもう一つの利点は、生理学的観点で
、この薬剤の非常に優れた調和性があることである。2
−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールは、完全
に無害の染料であり、そのため適切な酸化染料の選択に
よって特に良い調和性を持つ毛染剤を製造することがで
きる。その母体である2−アミノ−4−ニトロフェノー
ルは、その悪い前半的性質のために全く使用できず、塩
素原子の導入によって、この性質が改善されるとは期待
できなかったので、上記のことは極めて意外である。 [0012] さらに、全く意外なのは、2−アミノ−6−クロロ−4
−ニトロフェノールが酸化毛染剤中で高い安定性を示す
ことである。製造、充填、貯蔵および使用のときに空気
中の酸素から保護するために、普通毛染剤は亜硫酸塩や
アスコルビン酸のような還元剤を含んでいる。毛染剤は
普通数年間という長期にわたって包装の中で貯蔵安定性
を示さねばならない。貯蔵期間中に染料成分が分解すれ
ば、毛染剤の古さに応じて毛染の時の色調が変わり、こ
れでは市販可能な製品としては受入られない。しかし、
この要件はニトロ染料ではしばしば満足されない。それ
はニトロ基がその構造に基づいて還元剤によって攻撃さ
れるからである。この理由で、多くのニトロ染料が酸化
毛染剤中で不安定であり、または貯蔵期間の経過ととも
に連続的に分解される。還元剤を入れないとニトロ染料
の安定性は向上するが、この毛染剤はひっくるめて空気
中の酸素にたいして抵抗性がない。 [0013] 2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールは、酸
化毛染剤の普通の貯蔵期間の間、安定であり、そのため
貯蔵安定性の良い極めて優れた被覆性を持つ毛染剤を造
ることができ、毛髪の損傷を少なくすることが可能とな
る。オレンジ色の色調には、ニトロ化合物が被覆力の向
上をするだけでなく、さらに黄金色ないし全褐色の方に
軽く色調がずれて、非常に自然な染色となる。 [0014] 塩素化されていない母体に比べて、高濃度の染色におい
ても、被覆性のよい均一な染色のために、比較的少量の
2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールで充分
である。本発明の酸化毛染剤は、0.05ないし0.3
重量%の2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノー
ルを含むのが好ましい。 [0015] 毛染に普通便われるカップリング物質および発色物質と
して、本発明の薬剤には、レゾルシン、4−クロロレゾ
ルシン、4,6−ジクロロレゾルシン、2−メチルレゾ
ルシン、2−アミノ−4−(2’−ヒドロキシエチルア
ミノ)−アニソール、2,4−ジアミノベンジルアルコ
ール、m−フェニレンジアミン、5−アミノ−2−メチ
ルフェノール、2,4−ジアミノフェノキシエタノール
、1−ナフトール、m−アミノフェノール、3−アミノ
−4−クロロ−6−メチルフェノ−ル、3−アミノ−2
−メチルフェノール、4−アミノ−2−ヒドロキシフェ
ノキシエタノール、4−ヒドロキシ−1,2−メチレン
ジオキシベンゾール、4−(2′−ヒドロキシエチルア
ミノ)−1,2−メチレンジオキシベンゾール、24−
ジアミノ−5−エトキシトルオール、4−ヒドロキシイ
ンドール、3−アミノ−5−ヒドロキシ−2,6−ジメ
トキシピリジンおよび3,5−ジアミノ−2,6−ジメ
トキシピリジン、2,6−ジメトキシピリジン、2,5
−ジアミノトルオール、2.5−ジアミノベンジルアル
コール、2−(2“ 、5′ −ジアミノフェニル)
エタノール、4−アミノフェノール、4−アミノ−3−
メチルフェノール、4−アミノ−2−メトキシメチルフ
ェノール、4−アミノ−2−エトキシメチルフェノール
ならびにテトラアミノピリミジンまたはその生理学的に
調和性のある水溶性の塩が含まれる。カップリング物質
および発色物質は、酸化毛染剤中に単独または相互の混
合物として含ませることができる。 [0016] 特に、本発明の酸化毛染剤は、発色物質として2−(2
’、5“ −ジアミノフェニル)エタノールまたはその
生理学的に調和性のある塩と、レゾルシン、2−メチル
レゾルシン、4−クロロレゾルシン、3,4−メチレン
ジオキシフェノール、m−アミノフェノールおよびN−
(2’−ヒドロキシエチル)−3,4−メチレンジオキ
シアニリンまたはその生理学的に調和性のある水溶性の
塩から選ばれるカップリング物質の少なくとも一つを含
むのが好ましい。 [0017] 本発明の酸化毛染剤の特に好ましい使用形態は、感作性
がなく変異原性のない発色物質とカップリング物質と、
良好な生理学的調和性を持ち、しかも感作性のない2−
アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールとの組み合
わせを含むに生理学的調和性のよい酸化毛染剤である。 上記の酸化毛染剤中に含まれる発色物質とカップリング
物質との組み合わせの合計量は、0.01ないし6.
O1好ましくは0.1ないし4.0重量%である。 発色成分は、一般にカップリング成分に対してほぼ等モ
ル量添加される。しがし、発色成分が一定の過不足で存
在しても別に不利ではない。 [0018] さらに、本発明の酸化毛染剤は、追加の他の染色成分、
例えば自己カプリング性の染料である6−アミノ−2−
メチルフェノール、2−アミノ−5−メチルフェノール
および6−アミノ−3−エトキシフェノール、ならびに
、さらに普通の直接染料、例えばダイヤモンド・フクシ
ン(C.I.42510) レザー・ルビーHF (
C.I.42520)等のトリフェニルメタン染料、2
−アミノ−46−ジニトロベンゾール、2−アミノ−5
−(2’ −ヒドロキシエチルアミノ)−ニトロベン
ゾール、4− (2’ −ヒドロキシエチルアミノ)
−3−ニトロドルオール、1− (2’ −ウレイド
エチルアミノ)−4−ニトロベンゾールおよび2−アミ
ノ−5−ニトロフェノール等の芳香族ニトロ染料、アシ
ッド・ブラウン4 (C.I.14805)等のアゾ染
料およびさらに1,4,5.8−テトラアミノアントラ
キノンおよび1,4−ジアミノアントラキノンを含んで
もよい。毛染剤は、この直接染料および自己カップリン
グ性の染料成分を、0.1ないし4.0重量%の量で含
むことができる。さらに、毛髪に直接つける適当な染料
は、例えばJ、C,ジョンソン「ヘアーダイ」、ノイス
・データ・コーポレーション、パーク・リッジ、USA
(1973年) 3〜91頁および113〜138頁
(■SBN : O−8155〜0477−2)に記載
されている。 [0019] 当然、カップリング物質および発色物質ならびに他の染
料成分は、塩基である限り、その生理学的に調和性のあ
る水溶性の塩、例えば塩酸塩、酢酸塩または硫酸塩の形
でも添加できる。 [0020] さらに、本発明の酸化毛染剤には、普通の化粧品添加剤
、例えばアスコルビン酸、チオグリコール酸または亜硫
酸ナトリウムのような抗酸化剤、香油、錯塩形成剤、湿
潤剤、乳化剤、増粘剤、保護剤その他を存在させること
ができる。 [0021] 酸化毛染剤の調合品の形態は、溶液、好ましくはクリー
ム、ゲルまたは乳液であってよい。その組成界は、染料
成分をそのような調合に普通使用する成分と混合するこ
とによって製造される。クリーム、乳液またはゲルの普
通の成分としては、アニオン、カチオンまたは非イオン
活性物質の種類、例えば脂肪アルコール硫酸エステル、
アルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩
、アルキルトリメチルアンモニウム塩、オキシエチル化
脂肪アルコール、オキシエチル化ノニルフェノール、脂
肪酸アルカノールアミド、さらに増粘剤例えば高級脂肪
アルコール、澱粉、セルロース誘導体、パラフィン油お
よび脂肪酸ならびにさらに保護剤例えばラノリン誘導体
、コレステリンおよびパントテン酸が考慮される。 示された成分は、そのような目的に普通使用される量で
使用され、例えば湿潤剤および乳化剤は約0.5ないし
30重量%の濃度で、増粘剤は約0.1ないし25重量
%の量で、保護剤は0.1ないし5.0重量%の濃度で
調合品に含まれ得る。 [0022] 調合品に応じて本発明の酸化毛染剤は、弱酸性、中性ま
たはアルカリ性にすることができる。特に、アルカリ性
の領域ではそれは8.0と11.5の間のpH値を示し
、この場合適当なアルカリ、例えばアンモニアによって
調節が行われる。本発明の酸化毛染剤は、0.01ない
し2.50、好ましくは0.5ないし2.00重量%の
アンモニアを含むのが好ましい。有機アミン、例えばモ
ノエタノールアミンまたはトリエタノールアミンも使用
できる。 [0023] 毛髪の酸化的染色のための本発明の方法では、使用の直
前に本発明の酸化毛染剤を酸化剤と混合し、この混合物
の60ないし200gを毛髪の上につける。毛染の発色
のための酸化剤としては、主に過酸化水素またはその尿
素、メラミンまたは硼酸ナトリウムへの付加化合物を、
3ないし12パーセント、好ましくは6パーセントの水
溶液の形で考慮される。酸化剤として6パーセントの過
酸化水素溶液を使用するとき、毛染剤と酸化剤の重量比
は5:1ないし1:2、好ましくは1:1である。なか
んずく毛染剤中の染料濃度が高い場合、または同時に毛
髪を強く漂白したい場合は、さらに大量の酸化剤が使用
される・混合物を15ないし50℃に約10ないし45
分間、好ましくは30分間毛髪に作用させ、つぎに毛髪
を水で洗い乾燥させる。必要であれば、水洗のあとシャ
ンプーで洗い、場合によっては有機の弱酸、たとえばク
エン酸または酒石酸で後洗いする。最後に毛髪を乾かす
。 [0024] ′本発明の酸化毛染剤は、抜群に優れた耐光性、耐洗濯
性および摩擦堅牢度を持った毛染を可能にする。この新
しい薬剤の極めて良い染色性は、普通の薬剤より少ない
アンモニア量にもかかわらず、灰色になった化学的に前
処理をしていない毛髪の染色に問題をなくし、傑出した
被覆力を可能にする。 [0025]
ング物質の組み合わせに基ツく酸化毛染剤において、2
−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールを0.0
1ないし1.0重量パーセント含ませることによって、
上記課題を効果的に解決する。 [0010] 2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールを含む
ことによって、酸化毛染剤の被覆性と均染性は格段に向
上し、同時に、特に毛染剤を長期にわたって定期的に使
用する場合、薬剤中のアルカリ量の低下が毛髪の損傷を
明らかに減少させる。 [0011] 上記の酸化毛染剤のもう一つの利点は、生理学的観点で
、この薬剤の非常に優れた調和性があることである。2
−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールは、完全
に無害の染料であり、そのため適切な酸化染料の選択に
よって特に良い調和性を持つ毛染剤を製造することがで
きる。その母体である2−アミノ−4−ニトロフェノー
ルは、その悪い前半的性質のために全く使用できず、塩
素原子の導入によって、この性質が改善されるとは期待
できなかったので、上記のことは極めて意外である。 [0012] さらに、全く意外なのは、2−アミノ−6−クロロ−4
−ニトロフェノールが酸化毛染剤中で高い安定性を示す
ことである。製造、充填、貯蔵および使用のときに空気
中の酸素から保護するために、普通毛染剤は亜硫酸塩や
アスコルビン酸のような還元剤を含んでいる。毛染剤は
普通数年間という長期にわたって包装の中で貯蔵安定性
を示さねばならない。貯蔵期間中に染料成分が分解すれ
ば、毛染剤の古さに応じて毛染の時の色調が変わり、こ
れでは市販可能な製品としては受入られない。しかし、
この要件はニトロ染料ではしばしば満足されない。それ
はニトロ基がその構造に基づいて還元剤によって攻撃さ
れるからである。この理由で、多くのニトロ染料が酸化
毛染剤中で不安定であり、または貯蔵期間の経過ととも
に連続的に分解される。還元剤を入れないとニトロ染料
の安定性は向上するが、この毛染剤はひっくるめて空気
中の酸素にたいして抵抗性がない。 [0013] 2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールは、酸
化毛染剤の普通の貯蔵期間の間、安定であり、そのため
貯蔵安定性の良い極めて優れた被覆性を持つ毛染剤を造
ることができ、毛髪の損傷を少なくすることが可能とな
る。オレンジ色の色調には、ニトロ化合物が被覆力の向
上をするだけでなく、さらに黄金色ないし全褐色の方に
軽く色調がずれて、非常に自然な染色となる。 [0014] 塩素化されていない母体に比べて、高濃度の染色におい
ても、被覆性のよい均一な染色のために、比較的少量の
2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールで充分
である。本発明の酸化毛染剤は、0.05ないし0.3
重量%の2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノー
ルを含むのが好ましい。 [0015] 毛染に普通便われるカップリング物質および発色物質と
して、本発明の薬剤には、レゾルシン、4−クロロレゾ
ルシン、4,6−ジクロロレゾルシン、2−メチルレゾ
ルシン、2−アミノ−4−(2’−ヒドロキシエチルア
ミノ)−アニソール、2,4−ジアミノベンジルアルコ
ール、m−フェニレンジアミン、5−アミノ−2−メチ
ルフェノール、2,4−ジアミノフェノキシエタノール
、1−ナフトール、m−アミノフェノール、3−アミノ
−4−クロロ−6−メチルフェノ−ル、3−アミノ−2
−メチルフェノール、4−アミノ−2−ヒドロキシフェ
ノキシエタノール、4−ヒドロキシ−1,2−メチレン
ジオキシベンゾール、4−(2′−ヒドロキシエチルア
ミノ)−1,2−メチレンジオキシベンゾール、24−
ジアミノ−5−エトキシトルオール、4−ヒドロキシイ
ンドール、3−アミノ−5−ヒドロキシ−2,6−ジメ
トキシピリジンおよび3,5−ジアミノ−2,6−ジメ
トキシピリジン、2,6−ジメトキシピリジン、2,5
−ジアミノトルオール、2.5−ジアミノベンジルアル
コール、2−(2“ 、5′ −ジアミノフェニル)
エタノール、4−アミノフェノール、4−アミノ−3−
メチルフェノール、4−アミノ−2−メトキシメチルフ
ェノール、4−アミノ−2−エトキシメチルフェノール
ならびにテトラアミノピリミジンまたはその生理学的に
調和性のある水溶性の塩が含まれる。カップリング物質
および発色物質は、酸化毛染剤中に単独または相互の混
合物として含ませることができる。 [0016] 特に、本発明の酸化毛染剤は、発色物質として2−(2
’、5“ −ジアミノフェニル)エタノールまたはその
生理学的に調和性のある塩と、レゾルシン、2−メチル
レゾルシン、4−クロロレゾルシン、3,4−メチレン
ジオキシフェノール、m−アミノフェノールおよびN−
(2’−ヒドロキシエチル)−3,4−メチレンジオキ
シアニリンまたはその生理学的に調和性のある水溶性の
塩から選ばれるカップリング物質の少なくとも一つを含
むのが好ましい。 [0017] 本発明の酸化毛染剤の特に好ましい使用形態は、感作性
がなく変異原性のない発色物質とカップリング物質と、
良好な生理学的調和性を持ち、しかも感作性のない2−
アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールとの組み合
わせを含むに生理学的調和性のよい酸化毛染剤である。 上記の酸化毛染剤中に含まれる発色物質とカップリング
物質との組み合わせの合計量は、0.01ないし6.
O1好ましくは0.1ないし4.0重量%である。 発色成分は、一般にカップリング成分に対してほぼ等モ
ル量添加される。しがし、発色成分が一定の過不足で存
在しても別に不利ではない。 [0018] さらに、本発明の酸化毛染剤は、追加の他の染色成分、
例えば自己カプリング性の染料である6−アミノ−2−
メチルフェノール、2−アミノ−5−メチルフェノール
および6−アミノ−3−エトキシフェノール、ならびに
、さらに普通の直接染料、例えばダイヤモンド・フクシ
ン(C.I.42510) レザー・ルビーHF (
C.I.42520)等のトリフェニルメタン染料、2
−アミノ−46−ジニトロベンゾール、2−アミノ−5
−(2’ −ヒドロキシエチルアミノ)−ニトロベン
ゾール、4− (2’ −ヒドロキシエチルアミノ)
−3−ニトロドルオール、1− (2’ −ウレイド
エチルアミノ)−4−ニトロベンゾールおよび2−アミ
ノ−5−ニトロフェノール等の芳香族ニトロ染料、アシ
ッド・ブラウン4 (C.I.14805)等のアゾ染
料およびさらに1,4,5.8−テトラアミノアントラ
キノンおよび1,4−ジアミノアントラキノンを含んで
もよい。毛染剤は、この直接染料および自己カップリン
グ性の染料成分を、0.1ないし4.0重量%の量で含
むことができる。さらに、毛髪に直接つける適当な染料
は、例えばJ、C,ジョンソン「ヘアーダイ」、ノイス
・データ・コーポレーション、パーク・リッジ、USA
(1973年) 3〜91頁および113〜138頁
(■SBN : O−8155〜0477−2)に記載
されている。 [0019] 当然、カップリング物質および発色物質ならびに他の染
料成分は、塩基である限り、その生理学的に調和性のあ
る水溶性の塩、例えば塩酸塩、酢酸塩または硫酸塩の形
でも添加できる。 [0020] さらに、本発明の酸化毛染剤には、普通の化粧品添加剤
、例えばアスコルビン酸、チオグリコール酸または亜硫
酸ナトリウムのような抗酸化剤、香油、錯塩形成剤、湿
潤剤、乳化剤、増粘剤、保護剤その他を存在させること
ができる。 [0021] 酸化毛染剤の調合品の形態は、溶液、好ましくはクリー
ム、ゲルまたは乳液であってよい。その組成界は、染料
成分をそのような調合に普通使用する成分と混合するこ
とによって製造される。クリーム、乳液またはゲルの普
通の成分としては、アニオン、カチオンまたは非イオン
活性物質の種類、例えば脂肪アルコール硫酸エステル、
アルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩
、アルキルトリメチルアンモニウム塩、オキシエチル化
脂肪アルコール、オキシエチル化ノニルフェノール、脂
肪酸アルカノールアミド、さらに増粘剤例えば高級脂肪
アルコール、澱粉、セルロース誘導体、パラフィン油お
よび脂肪酸ならびにさらに保護剤例えばラノリン誘導体
、コレステリンおよびパントテン酸が考慮される。 示された成分は、そのような目的に普通使用される量で
使用され、例えば湿潤剤および乳化剤は約0.5ないし
30重量%の濃度で、増粘剤は約0.1ないし25重量
%の量で、保護剤は0.1ないし5.0重量%の濃度で
調合品に含まれ得る。 [0022] 調合品に応じて本発明の酸化毛染剤は、弱酸性、中性ま
たはアルカリ性にすることができる。特に、アルカリ性
の領域ではそれは8.0と11.5の間のpH値を示し
、この場合適当なアルカリ、例えばアンモニアによって
調節が行われる。本発明の酸化毛染剤は、0.01ない
し2.50、好ましくは0.5ないし2.00重量%の
アンモニアを含むのが好ましい。有機アミン、例えばモ
ノエタノールアミンまたはトリエタノールアミンも使用
できる。 [0023] 毛髪の酸化的染色のための本発明の方法では、使用の直
前に本発明の酸化毛染剤を酸化剤と混合し、この混合物
の60ないし200gを毛髪の上につける。毛染の発色
のための酸化剤としては、主に過酸化水素またはその尿
素、メラミンまたは硼酸ナトリウムへの付加化合物を、
3ないし12パーセント、好ましくは6パーセントの水
溶液の形で考慮される。酸化剤として6パーセントの過
酸化水素溶液を使用するとき、毛染剤と酸化剤の重量比
は5:1ないし1:2、好ましくは1:1である。なか
んずく毛染剤中の染料濃度が高い場合、または同時に毛
髪を強く漂白したい場合は、さらに大量の酸化剤が使用
される・混合物を15ないし50℃に約10ないし45
分間、好ましくは30分間毛髪に作用させ、つぎに毛髪
を水で洗い乾燥させる。必要であれば、水洗のあとシャ
ンプーで洗い、場合によっては有機の弱酸、たとえばク
エン酸または酒石酸で後洗いする。最後に毛髪を乾かす
。 [0024] ′本発明の酸化毛染剤は、抜群に優れた耐光性、耐洗濯
性および摩擦堅牢度を持った毛染を可能にする。この新
しい薬剤の極めて良い染色性は、普通の薬剤より少ない
アンモニア量にもかかわらず、灰色になった化学的に前
処理をしていない毛髪の染色に問題をなくし、傑出した
被覆力を可能にする。 [0025]
実施例1: クリーム状の毛染剤2.5−ジア
ミノトルオール硫酸塩 3.6
0 gレゾルシン
1.80 gm−アミノフェノール
0.50 g2−
アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール塩酸塩
0.06 gアスコルビン酸
0.50 g25%アンモニア水
s、 o
o gセチルアルコール
15.00gラウリルアルコールジグリコー
ルエーテル硫酸ナトリウム(26%)
3.50 g水
67.04100.00g 使用前にこの毛染剤50gと6%過酸化水素水または過
酸化水素エマルジョン50gとを混合し、40℃で30
分間この混合物を人の灰色の毛髪に作用させる。そのあ
と、水で後洗いし、乾燥させる。毛髪は、むらのない暗
褐色の染色を得る。本発明の薬剤は、その灰色の毛髪へ
の侵れな被覆力によって傑出しており、普通の薬剤に比
べて少ないアンモニアの量でよい点で優れている。 [0026] 実施例2: 液状の毛染剤2.5−ジア
ミノトルオール硫酸塩 2.5
0 gレゾルシン
0.80 gm−アミノフェノール
0.30 g2−ア
ミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール塩酸塩0.3
0 g3−アミノ−2−メチルアミノ−6−メドキシピ
リジン二塩酸塩
0・80g7″′″H)y IK >酸
0.50 gオレ
イン酸
12.00gラウリルアルコールジグリコールエーテ
ル硫酸ナトリウム(26%)
15.00gラウリルアルコ
ールジグリコールエーテル 18.00
gエタノール(純正)
19.00g25%アンモニア水
s、 o o g水
22.80100、OOg この毛染剤50gを使用の直前に25 m lの過酸化
水素水(6パーセント)と混合し、つぎにこの混合物を
人の灰色の毛髪に塗る。室温で30分間作用させてから
、水洗し乾燥する。毛髪は均一に晴天褐色に染まる。 [0027] 実施例3: 液状の毛染剤2−(2,
5’ −ジアミノフェニル)エタノール 2
.50 gレゾルシン
0.80 gm−アミノフェノール
0.30 g
2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール
0.30 g3−アミノ−2−メチルアミノ−6
−メドキシピリジン二塩酸塩
o、 s o gアスコル
ビン酸 0
.50 gオレイン酸
12.00gラウリルアルコールジ
グリコールエーテル硫酸ナトリウム(26%’)
15.0
0gラウリルアルコールジグリコールエーテル
18.00gエタノール(純正)19・00g 25%アンモニア水
s、 o o g水
22.80100
.00g 使用直前にこの毛染剤50gを25m1の過酸化水素水
(6パーセント)と混合し、つぎにこの混合物を人の灰
色の毛髪に室温で30分間作用させる。そのあと、水洗
し乾燥する。毛髪は均一で鮮やかな晴天褐色に染まる。 [0028] 実施例4: クリーム状の毛染剤2−(
2,5“ −ジアミノフェニル)エタノール塩酸塩
3.60 gレゾルシン
1.80 gm−アミノフェノ
ール 0.50
g2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール塩
酸塩 0.06 gy:x−st″t>酸
0.50 gセチルアル
コール 15.
00gラウリルアルコールジグリコールエーテル硫酸ナ
トリウム(26%)
3.50 g25%アンモニア水
8°00g水
67.04100.00g 使用直前にこの毛染剤50gを50gの過酸化水素水(
6パーセント)または過酸化水素エマルションと混合し
、混合物を30分間40℃人の灰色の毛髪に作用させる
。そのあと、水で後洗いし乾燥する。毛髪は均一な暗褐
色に染まる。本発明の薬剤は、人の灰色の毛髪に非常に
優れた被覆力を有し、普通の薬剤に比べてアンモニア含
有量が少ないという点で傑出している。そのうえ、1託
の薬剤は生理学的に調和性があり、感作反応を起こさな
い。 [0029] 実施例5: 液状の毛染剤2.5−ジア
ミノトルオール硫酸塩 2.5
0 gレゾルシン
o、 s o gm−アミノフェノール
0.30 g2
−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール塩酸塩
0.30 g3−アミノ−2−メチルアミノ−6−
メドキシピリジン二塩酸塩
0.80 gアメ0ルピン酸
0.50
gオレイン酸
12.00gラウリルアルコールジグリコ
ールエーテル硫酸ナトリウム(26%)
15.00gラウ
リルアルコールジグリコールエーテル
18.00gエタノール(純正)
19.00g25%アンモニア水
2・00g水
28.80100.00g この毛染剤50gを使用直前に25m1の6%過酸化水
素水と混合し、つぎに混合物を人の灰色の毛髪に塗布す
る。室温で30分間作用させたあと、水洗し乾燥する。 毛髪は均一に晴天褐色に染まる。 本出願に託載されたパーセント値は、すべて重量パーセ
ントを意味する。 [00301 【発明の効果] 本発明では、酸化毛染剤の被覆性と均染性を格段に向上
し、同時に、酸化毛染剤の貯蔵性をも高める。また、本
発明の酸化毛染剤は、アルカリ含有量が少なくてよいた
め、毛髪の損傷をも明らかに減少させる、生理学的に非
常に調和性のよいものである。
ミノトルオール硫酸塩 3.6
0 gレゾルシン
1.80 gm−アミノフェノール
0.50 g2−
アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール塩酸塩
0.06 gアスコルビン酸
0.50 g25%アンモニア水
s、 o
o gセチルアルコール
15.00gラウリルアルコールジグリコー
ルエーテル硫酸ナトリウム(26%)
3.50 g水
67.04100.00g 使用前にこの毛染剤50gと6%過酸化水素水または過
酸化水素エマルジョン50gとを混合し、40℃で30
分間この混合物を人の灰色の毛髪に作用させる。そのあ
と、水で後洗いし、乾燥させる。毛髪は、むらのない暗
褐色の染色を得る。本発明の薬剤は、その灰色の毛髪へ
の侵れな被覆力によって傑出しており、普通の薬剤に比
べて少ないアンモニアの量でよい点で優れている。 [0026] 実施例2: 液状の毛染剤2.5−ジア
ミノトルオール硫酸塩 2.5
0 gレゾルシン
0.80 gm−アミノフェノール
0.30 g2−ア
ミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール塩酸塩0.3
0 g3−アミノ−2−メチルアミノ−6−メドキシピ
リジン二塩酸塩
0・80g7″′″H)y IK >酸
0.50 gオレ
イン酸
12.00gラウリルアルコールジグリコールエーテ
ル硫酸ナトリウム(26%)
15.00gラウリルアルコ
ールジグリコールエーテル 18.00
gエタノール(純正)
19.00g25%アンモニア水
s、 o o g水
22.80100、OOg この毛染剤50gを使用の直前に25 m lの過酸化
水素水(6パーセント)と混合し、つぎにこの混合物を
人の灰色の毛髪に塗る。室温で30分間作用させてから
、水洗し乾燥する。毛髪は均一に晴天褐色に染まる。 [0027] 実施例3: 液状の毛染剤2−(2,
5’ −ジアミノフェニル)エタノール 2
.50 gレゾルシン
0.80 gm−アミノフェノール
0.30 g
2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール
0.30 g3−アミノ−2−メチルアミノ−6
−メドキシピリジン二塩酸塩
o、 s o gアスコル
ビン酸 0
.50 gオレイン酸
12.00gラウリルアルコールジ
グリコールエーテル硫酸ナトリウム(26%’)
15.0
0gラウリルアルコールジグリコールエーテル
18.00gエタノール(純正)19・00g 25%アンモニア水
s、 o o g水
22.80100
.00g 使用直前にこの毛染剤50gを25m1の過酸化水素水
(6パーセント)と混合し、つぎにこの混合物を人の灰
色の毛髪に室温で30分間作用させる。そのあと、水洗
し乾燥する。毛髪は均一で鮮やかな晴天褐色に染まる。 [0028] 実施例4: クリーム状の毛染剤2−(
2,5“ −ジアミノフェニル)エタノール塩酸塩
3.60 gレゾルシン
1.80 gm−アミノフェノ
ール 0.50
g2−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール塩
酸塩 0.06 gy:x−st″t>酸
0.50 gセチルアル
コール 15.
00gラウリルアルコールジグリコールエーテル硫酸ナ
トリウム(26%)
3.50 g25%アンモニア水
8°00g水
67.04100.00g 使用直前にこの毛染剤50gを50gの過酸化水素水(
6パーセント)または過酸化水素エマルションと混合し
、混合物を30分間40℃人の灰色の毛髪に作用させる
。そのあと、水で後洗いし乾燥する。毛髪は均一な暗褐
色に染まる。本発明の薬剤は、人の灰色の毛髪に非常に
優れた被覆力を有し、普通の薬剤に比べてアンモニア含
有量が少ないという点で傑出している。そのうえ、1託
の薬剤は生理学的に調和性があり、感作反応を起こさな
い。 [0029] 実施例5: 液状の毛染剤2.5−ジア
ミノトルオール硫酸塩 2.5
0 gレゾルシン
o、 s o gm−アミノフェノール
0.30 g2
−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノール塩酸塩
0.30 g3−アミノ−2−メチルアミノ−6−
メドキシピリジン二塩酸塩
0.80 gアメ0ルピン酸
0.50
gオレイン酸
12.00gラウリルアルコールジグリコ
ールエーテル硫酸ナトリウム(26%)
15.00gラウ
リルアルコールジグリコールエーテル
18.00gエタノール(純正)
19.00g25%アンモニア水
2・00g水
28.80100.00g この毛染剤50gを使用直前に25m1の6%過酸化水
素水と混合し、つぎに混合物を人の灰色の毛髪に塗布す
る。室温で30分間作用させたあと、水洗し乾燥する。 毛髪は均一に晴天褐色に染まる。 本出願に託載されたパーセント値は、すべて重量パーセ
ントを意味する。 [00301 【発明の効果] 本発明では、酸化毛染剤の被覆性と均染性を格段に向上
し、同時に、酸化毛染剤の貯蔵性をも高める。また、本
発明の酸化毛染剤は、アルカリ含有量が少なくてよいた
め、毛髪の損傷をも明らかに減少させる、生理学的に非
常に調和性のよいものである。
Claims (10)
- 【請求項1】0.01ないし1.0重量パーセントの2
−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールまたはそ
の生理学的に調和性のある水溶性の塩を含むことを特徴
とする、毛染めに普通使用される発色物質−カップリン
グ物質の組み合わせに基づく酸化毛染剤。 - 【請求項2】0.05ないし0.3重量パーセントの2
−アミノ−6−クロロ−4−ニトロフェノールを含むこ
とを特徴とする請求項1の薬剤。 - 【請求項3】カップリング物質及び発色物質が、レゾル
シン、4−クロロレゾルシン、4,6−ジクロロレゾル
シン、2−メチルレゾルシン、2−アミノ−4−(2′
−ヒドロキシエチルアミノ)−アニソール、2,4−ジ
アミノベンジルアルコール、m−フェニレンジアミン、
5−アミノ−2−メチルフェノール、2,4−ジアミノ
フェノキシエタノール、1−ナフトール、m−アミノフ
ェノール、3−アミノ−4−クロロ−6−メチルフェノ
ール、3−アミノ−2−メチルフェノール、4−アミノ
−2−ヒドロキシフェノキシエタノール、4−ヒドロキ
シ−1,2−メチレンジオキシベンゾール、4−(2′
−ヒドロキシエチルアミノ)−1,2−メチレンジオキ
シベンゾール、2,4−ジアミノ−5−エトキシトルオ
ール、4−ヒドロキシインドール、3−アミノ−5−ヒ
ドロキシ−2,6−ジメトキシピリジン、3,5−ジア
ミノ−2,6−ジメトキシピリジン、2、6−ジメトキ
シピリジン、2,5−ジアミノトルオール、2,5−ジ
アミノベンジルアルコール、2−(2′,5′−ジアミ
ノフェニル)エタノール、4−アミノフェノール、4−
アミノ−3−メチルフェノール、4−アミノ−2−メト
キシメチルフェノール、4−アミノ−2−エトキシメチ
ルフェノールならびにテトラアミノピリミジンまたはそ
の生理学的に調和性のある水溶性の塩から選ばれること
を特徴とする請求項1または2の薬剤。 - 【請求項4】発色物質として、2−(2′,5′−ジア
ミノフェニル)エタノールまたはその生理学的に調和性
のある塩と、レゾルシン、2−メチルレゾルシン、4−
クロロレゾルシン、3,4−メチレンジオキシフェノー
ル、m−アミノフェノールおよびN−(2′−ヒドロキ
シエチル)−3,4−メチレンジオキシアニリンまたは
その生理学的に調和性のある水溶性の塩から選ばれるカ
ップリング物質の少なくとも一つを含むことを特徴とす
る請求項1または2の薬剤。 - 【請求項5】発色物質−カップリング物質の組み合わせ
が0.01ないし6.0重量パーセントの量で含まれる
ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかの薬剤。 - 【請求項6】直接性染料ダイヤモンド・フクシン(C.
I.42510)、レザー・ルビーHF(C.I.42
520)、2−アミノ−4,6−ジニトロベンゾール、
2−アミノ−5−(2′−ヒドロキシエチルアミノ)−
ニトロベンゾール、4−(2′−ヒドロキシエチルアミ
ノ)−3−ニトロトルオール、1−(2′−ウレイドエ
チルアミノ)−4−ニトロベンゾール、2−アミノ−5
−ニトロノール、アシッド・ブラウン4(C.I.14
805)、1,4−ジアミノアントラキノンおよび1,
4,5,8−テトラアミノアントラキノンの少なくとも
一つを含むことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項
の薬剤。 - 【請求項7】抗酸化剤としてアスコルビン酸、チオグリ
コール酸または亜硫酸ナトリウムを含むことを特徴とす
る請求項1〜6いずれか1項の薬剤。 - 【請求項8】8ないし11.5のpH値を示すことを特
徴とする請求項1ないし7のいずれかの薬剤。 - 【請求項9】0.01ないし2.50重量パーセントの
アンモニアを含むことを特徴とする請求項1ないし8の
いずれかの薬剤。 - 【請求項10】請求項1ないし9の酸化毛染剤を使用直
前に酸化剤と混合し、この混合物60ないし200gを
毛髪に塗布し、つぎに10ないし45分間15ないし5
0℃の温度でこの薬剤を作用させ、つぎに毛髪を水で洗
いそのあと乾燥することを特徴とする毛髪の酸化染色法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3942294A DE3942294A1 (de) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | Mittel und verfahren zum oxidativen faerben von haaren |
| DE3942294.1 | 1989-12-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117322A true JPH04117322A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=6396020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2413564A Pending JPH04117322A (ja) | 1989-12-21 | 1990-12-20 | 酸化毛染剤及び毛染法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0460128B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04117322A (ja) |
| BR (1) | BR9007145A (ja) |
| DE (2) | DE3942294A1 (ja) |
| ES (1) | ES2042461T3 (ja) |
| WO (1) | WO1991009587A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
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|---|---|---|---|---|
| FR2715298B1 (fr) * | 1994-01-24 | 1996-02-23 | Oreal | Composition de teinture d'oxydation des fibres kératiniques comprenant un dérivé de paraphénylènediamine et le 5-amino 2-méthyl phénol, et procédé de teinture utilisant une telle composition. |
| DE4436743A1 (de) * | 1994-10-14 | 1996-04-18 | Wella Ag | Oxidationshaarfärbemittel |
| DE4440957A1 (de) * | 1994-11-17 | 1996-05-23 | Henkel Kgaa | Oxidationsfärbemittel |
| FR2729567B1 (fr) * | 1995-01-20 | 1997-06-13 | Oreal | Composition de teinture d'oxydation des fibres keratiniques et procede de teinture mettant en oeuvre cette composition |
| FR2729565A1 (fr) * | 1995-01-20 | 1996-07-26 | Oreal | Composition de teinture d'oxydation des fibres keratiniques et procede de teinture mettant en oeuvre cette composition |
| FR2729566B1 (fr) * | 1995-01-20 | 1997-06-13 | Oreal | Composition de teinture d'oxydation des fibres keratiniques et procede de teinture mettant en oeuvre cette composition |
| FR2730923B1 (fr) * | 1995-02-27 | 1997-04-04 | Oreal | Composition pour la teinture d'oxydation des fibres keratiniques comprenant une base d'oxydation, un coupleur indolique et un coupleur heterocyclique additionnel, et procede de teinture |
| DE19643058A1 (de) * | 1996-10-18 | 1998-04-23 | Wella Ag | Färbemittel zur Färbung von keratinischer Fasern |
| DE19644815A1 (de) * | 1996-10-29 | 1998-04-30 | Wella Ag | Färbemittel zur Färbung von keratinischen Fasern |
| DE19645538A1 (de) * | 1996-11-05 | 1998-05-07 | Wella Ag | Färbemittel zur Färbung von keratinischen Fasern |
| DE19645540A1 (de) * | 1996-11-05 | 1998-05-07 | Wella Ag | Färbemittel zur Färbung von keratinischen Fasern |
| DE19645539A1 (de) * | 1996-11-05 | 1998-05-07 | Wella Ag | Färbemittel zur Färbung von keratinischen Fasern |
| DE19645541A1 (de) * | 1996-11-05 | 1998-05-07 | Wella Ag | Färbemittel zur Färbung von keratinischen Fasern |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE767614C (ja) * | 1934-10-03 | |||
| DE2219225A1 (de) * | 1972-04-20 | 1973-10-25 | Therachemie Chem Therapeut | Haarfarbstoffe |
| DE3302817A1 (de) * | 1983-01-28 | 1984-08-02 | Hans Schwarzkopf Gmbh, 2000 Hamburg | Substituierte 4-amino-3-nitrophenole, verfahren zu ihrer herstellung sowie haarfaerbemittel, die diese enthalten |
| DE3834142A1 (de) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Wella Ag | Lagerstabiles cremefoermiges oxidationshaarfaerbemittel mit hohem farbstoff/elektrolyt-gehalt |
| EP0376047B1 (de) * | 1988-12-23 | 1994-05-04 | Wella Aktiengesellschaft | 2-Amino-6-chlor-4-nitro-phenolderivate, Verfahren zu ihrer Herstellung und Haarfärbemittel mit einem Gehalt an diesen Verbindungen |
-
1989
- 1989-12-21 DE DE3942294A patent/DE3942294A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-10-20 WO PCT/EP1990/001789 patent/WO1991009587A1/de not_active Ceased
- 1990-10-20 DE DE9090916740T patent/DE59001715D1/de not_active Revoked
- 1990-10-20 EP EP90916740A patent/EP0460128B1/de not_active Revoked
- 1990-10-20 ES ES90916740T patent/ES2042461T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-20 BR BR909007145A patent/BR9007145A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-12-20 JP JP2413564A patent/JPH04117322A/ja active Pending
Also Published As
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|---|---|
| WO1991009587A1 (de) | 1991-07-11 |
| ES2042461T1 (es) | 1993-12-16 |
| DE59001715D1 (de) | 1993-07-15 |
| EP0460128A1 (de) | 1991-12-11 |
| EP0460128B1 (de) | 1993-06-09 |
| BR9007145A (pt) | 1992-03-03 |
| ES2042461T3 (es) | 1994-12-01 |
| DE3942294A1 (de) | 1991-06-27 |
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