JPH04117363U - 蒸発器 - Google Patents
蒸発器Info
- Publication number
- JPH04117363U JPH04117363U JP3043291U JP3043291U JPH04117363U JP H04117363 U JPH04117363 U JP H04117363U JP 3043291 U JP3043291 U JP 3043291U JP 3043291 U JP3043291 U JP 3043291U JP H04117363 U JPH04117363 U JP H04117363U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- tank
- edge
- refrigerant
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 53
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冷媒の偏流を防止して、蒸発器を通過する空気
の温度分布を均一化し、性能向上を図る。 【構成】折り返し流路18を有する素子20の端部に形
成した接合部19aを、タンク21内に挿入している。
接合部19aの端縁部には、円弧状の切り欠き35を設
け、上記タンク21内への突出量を少なく抑えている。
の温度分布を均一化し、性能向上を図る。 【構成】折り返し流路18を有する素子20の端部に形
成した接合部19aを、タンク21内に挿入している。
接合部19aの端縁部には、円弧状の切り欠き35を設
け、上記タンク21内への突出量を少なく抑えている。
Description
【0001】
この考案に係る蒸発器は、自動車用空気調和装置に組み込んで空気を冷却する
もので、本考案は、この様な蒸発器に於ける冷媒の流れの均一化により、蒸発器
を通過した空気の温度分布の均一化を図り、この蒸発器の性能向上を図るもので
ある。
【0002】
空気調和装置には、内部で冷媒を蒸発させ、外部を流通する空気を冷却する蒸
発器が組み込まれている。
【0003】
この様な、空気調和装置に組み込まれる蒸発器として従来から、例えば特開昭
62−798号公報に記載されている様な、複数枚の金属板を互いに積層して成
る、所謂積層型蒸発器が知られている。
【0004】
この積層型蒸発器は、図4に示す様に、それぞれが2枚の金属板1、1を最中
状に組み合わせて成るユニット2、2を複数個、互いに積層する事で構成されて
いる。各金属板1、1には、図5〜6に示す様に、各金属板1、1の全周を囲む
平坦部3と、この平坦部3の内側にU字形に形成された浅い第一凹部4と、この
第一凹部4の両端に形成された深い第二、第三凹部5、6と、第二、第三凹部5
、6の中央部に形成された通孔7、8とを設けている。又、第一凹部4の内側に
は複数の凸部9、9を設けて、この第一凹部4の内側に於ける冷媒の流れを乱す
様にしている。
【0005】
積層型蒸発器を構成する複数のユニット2、2は、それぞれ上述の様な形状を
有する金属板1を2枚、各金属板の平坦部3同士を突き合わせ、最中状に組み合
わせる事で構成されており、第一凹部4により囲まれるU字形の部分を、冷媒を
流す扁平管部12とし、第二、第三凹部5、6により囲まれる部分を、入口側タ
ンク、或は出口側タンクの一部として機能させる様にしている。
【0006】
上述の様なユニット2、2は、図4に示す様に複数個、各ユニット2、2を構
成する金属板1、1の第二、第三凹部5、6の外面同士を突き合わせる事で積層
し、第二、第三凹部5、6により構成される1対の空間の内の一方の空間に入口
管10を、他方の空間に出口管11を、それぞれ接続している。
【0007】
この様に複数のユニット2、2を積層した状態で、隣り合うユニット2、2の
扁平管部12、12の間には、コルゲート型のフィン13、13を挟持し、隣り
合う扁平管部12、12の間を流れる空気と、各扁平管部12、12の内側を流
れる冷媒との間の熱交換が良好に行なわれる様にしている。
【0008】
積層型蒸発器は、上述の様に構成され、造られる為、入口管10から、入口側
タンクとして機能する一方の空間に気液2相状態の冷媒を送り込むと、この冷媒
は、複数のユニット2、2の扁平管部12、12を流れる間に、扁平管部12、
12の外に設けたフィン13、13の間を流通する空気との間で熱交換を行なう
事により蒸発してから、出口側タンクとして機能する他方の空間に送られ、出口
管11を通じて排出される。
【0009】
ところで、上述の様に構成され作用する積層型蒸発器の製造を容易にする為、
2枚の金属板を重ね合わせて成るユニットとタンクとを別体とする事が、特開昭
61−27496号公報に開示されている。
【0010】
即ち、図4〜6に示した従来構造の場合、各ユニット2、2の端部にタンクを
一体に形成する為、各ユニット2、2を構成する金属板1、1の端部に深い第二
、第三凹部5、6を形成しているが、これら第二、第三凹部5、6を形成する為
のプレス作業は、浅い第一凹部4を形成するのと同時に行なう必要がある為、プ
レス作業の際に大きな力が必要となり、金属板1をプレス成形する為の設備が大
型化して、設備費が嵩む事が避けられない。
【0011】
この様な問題を解決する為、タンク別体型の積層型蒸発器の場合、図7〜9に
示す様に、一端縁に互いに間隔をあけて1対の突出部14a、14bを形成した
金属板15の片面にU字形の凹部16を、この凹部16の両端を上記1対の突出
部14a、14bの端縁に迄連続させた状態で形成している。上記凹部16の内
側には多数の突起17、17を形成し、凹部16により構成される折り返し流路
18の内側を流れる冷媒の流れを乱し、この冷媒と金属板15との間の熱交換が
効率良く行なわれる様にしている。
【0012】
この様な凹部16や突起17、17を有する金属板15は、特開平2−169
127号公報に示されている様に、長尺な金属板を1対のロールの間を通過させ
る事で、上記凹部16や突起17、17を成形した後、上記長尺な金属板の適当
箇所を切断する事で造れる為、製造装置が比較的簡単なもので済む様になる。
【0013】
そして、この様な金属板15を用いて造る、タンク別体型の積層型蒸発器の場
合、この金属板15、15を2枚1組とし、互いの凹部16、16同士を対向さ
せた状態で最中状に重ね合わせて互いに液密に接合する事により、U字形の折り
返し流路18と、この流路18の両端に位置して端縁部から突出した1対の接合
部19a、19bとを有する素子20、20とする。
【0014】
そして、複数の素子20、20のそれぞれの接合部19a、19bを、第一、
第二のタンク21、22の側面にそれぞれ形成した、スリット状の接続孔23、
23に挿入すると共に、各接合部19a、19bの外周面と各接続孔23、23
の内周縁とを互いに液密にろう付け接合する。各タンク21、22は、それぞれ
図7に示す様な底板33と天板34とを最中状に組み合わせ、互いに液密にろう
付けする事で構成されており、上記接続孔23、23は、底板33の底面に形成
されている。これと共に、隣り合う素子20、20の間にフィン(図示せず)を
設ける。
【0015】
上記第一のタンク21の内側は、中間部に固定した隔壁24により仕切る事で
、入口室25と出口室26とに分割し、入口室25の側に冷媒送り込み口27を
、出口室26の側に冷媒取り出し口28を、それぞれ設けている。
【0016】
上述の様に構成されるタンク別体型の積層型蒸発器の場合、第一、第二のタン
ク21、22と複数の素子20、20に設けた折り返し流路18とから成る空間
の内側を、図10に示す様に、第一、第二、第三、第四の四室に分割する事が出
来る。
【0017】
即ち、第一のタンク21の片半部(図8の左半部)に存在する入口室25と一
部(同図の左半分)の素子20、20の上流側半部とから成る第一室29と、こ
の第一室29の下流側に設けられ、上記一部の素子20、20の下流側半部と第
二のタンク22の片半部(同図の左半部)とから成る第二室30と、この第二室
30の下流側(同図の右側)に設けられ、第二のタンク22の他半部(同図の右
半部)と残部(同図の右半分)の素子20、20の上流側半部とから成る第三室
31と、この第三室31の下流側に設けられ、第一のタンク21の他半部(同図
の右半部)と残部の素子20、20の下流側半部とから成る第四室32とである
。
【0018】
この様な第一〜第四室29〜32に分割される積層型蒸発器に、図10に矢印
aで示す様に、冷媒送り込み口27から冷媒を送り込むと、この冷媒は、同図に
矢印bで示す様に第一室29内を流れ、一部の素子20、20の折り返し流路1
8の折り返し部分を、同図に矢印cで示す様に流れて、第二室30に進入する。
【0019】
第二室30内を矢印dで示す様に流れ、この第二室30の下流側端部に迄流れ
た冷媒は、次いで、第二のタンク22内を、このタンク22の軸方向に亙って図
10の矢印e方向に流れて、第三室31内に進入した後、この第三室31を構成
する残部の素子20、20の折り返し流路18内を、同図に矢印fで示す様に流
れる。
【0020】
更に冷媒は、同図に矢印gで示す様に、残部の素子20、20の折り返し流路
18の折り返し部分を流れて、第四室32に進入し、この第四室32内を矢印h
で示す様に流れる。
【0021】
そして、この第四室32の下流側端部に存在する、第一のタンク21の他半部
(図8の右半部)に迄流れた冷媒は、次いで冷媒取り出し口28から、同図に矢
印iで示す様に流出する。
【0022】
ところが、上述の様に構成され作用する、特開平2−169127号公報に開
示された積層型蒸発器の場合も、依然として、次に述べる様な解決すべき問題点
が存在する。
【0023】
即ち、互いに平行な複数の流路(折り返し流路18に相当する。)を有する蒸
発器に、十分な性能を発揮させる為には、各流路内を流れる冷媒の量が均一であ
る事が必要であり、互いに平行な複数の流路の内の一部に多量の冷媒が流れ、残
りの流路に流れる冷媒の量が少なくなった場合、蒸発器全体としての熱交換量が
確保出来ず、蒸発器の性能が悪くなってしまう。
【0024】
これに対し、前述の様に構成され作用する積層型蒸発器の場合、必ずしも各流
路内を流れる冷媒の量を均一化する事が出来ない。
【0025】
例えば、冷媒送り込み口27は、前記第一のタンク21の片半部の中央部分に
設けられているが、この冷媒送り込み口27から上記片半部内に送り込まれた冷
媒は、冷媒送り込み口27に近い、片半部中央部分に開口した流路に多く流入し
、冷媒送り込み口27から遠い、片半部両端寄りに開口した流路への流入量は少
なくなってしまう。
【0026】
又、第二室30の下流端に達した冷媒が、図10に矢印eで示す様に流れて、
第三室31の上流端に達する際、矢印e方向に流れる冷媒の圧力は下流側程高く
なる為、第三室31を構成する複数の折り返し流路18、18に送り込まれる冷
媒の量は、図11に示す様に、下流側(図10、11の右側)に存在する折り返
し流路18程多くなってしまう。
【0027】
特に、前述の様に構成される積層型蒸発器の場合、図12に示す様に、各素子
20に形成した接合部19a(19b)の先端部が、第一(第二)のタンク21
(22)内に突出し、この突出部分が堰として機能する事で、冷媒の流れに対す
る抵抗となる為、積層型蒸発器内を冷媒が流れる抵抗が大きく、この積層型蒸発
器内を流れる冷媒の量を多く出来ないだけでなく、冷媒の流れが偏る傾向が強い
。
【0028】
冷媒の偏りを解消する為には、第一のタンク21の入口室25に通じる冷媒送
り込み口27の取付位置や流路面積、出口室26に通じる冷媒取り出し口28の
取付位置や流路面積を工夫したり、或は第一のタンク21内に固定する隔壁24
の位置を工夫する事で、或る程度対応する事は出来るが、素子20、20の積層
数を多くした、比較的大型の蒸発器の場合、これらの処置では十分に流量の偏り
を少なくする事が出来ない。
【0029】
本考案の蒸発器は、上述の様な不都合を解消するものである。
【0030】
本考案の蒸発器は、それぞれ断面が扁平な流通部の端部を、タンクの側面に形
成したスリット状の接続孔に挿入し、各接続孔の内周縁と各流通部の外周面との
間をろう付けした蒸発器に於いて、上記流通部の端縁部で、上記タンクの内側に
挿入された部分を、円弧状に切り欠いた事を特徴としている。
【0031】
【作用】
上述の様に構成される本考案の蒸発器により、蒸発器の内部を流れる冷媒と蒸
発器の外部を流れる空気との間で熱交換を行なう際の作用自体は、前述した従来
の蒸発器の場合と同様である。
【0032】
但し、本考案の蒸発器の場合、流通部の端縁部を円弧状に切り欠いている為、
上記流通部の端縁部による通液抵抗の増大が最小限に抑えられ、蒸発器内を流れ
る冷媒の量を多く出来ると共に、冷媒の流れが偏る傾向を小さくして、蒸発器の
性能向上を図れる。
【0033】
図1〜3は本考案を積層型蒸発器に適用した例を示しているが、その構造は、
複数の素子20のそれぞれの接合部19a(19b)の端縁を円弧状に切り欠く
以外、前述した特開平2−169127号公報に開示された積層型蒸発器と同様
である為、重複する説明を省略し、以下本考案の特徴部分に就いて説明する。
【0034】
積層型蒸発器のコア部を構成する複数の素子20に設けられ、流通部である、
各素子20の折り返し流路18の両端に位置する接合部19a(19b)は、ス
リット状の接続孔23を通じて、第一(第二)のタンク21(22)内に挿入さ
れている。そして、上記接合部19a(19b)の端縁部には円弧状の切り欠き
35を設けて、第一(第二)のタンク21(22)内への、上記接合部19a(
19b)の突出量を少なくしている。
【0035】
この様に、折り返し流路18の端部に存在する接合部19a(19b)の端縁
部に円弧状の切り欠き35を設けた事により、上記接合部19a(19b)の端
縁部による通液抵抗の増大が最小限に抑えられる。この結果、積層型蒸発器内を
流れる冷媒の量を多く出来ると共に、冷媒の流れが偏る傾向を小さくして、積層
型蒸発器を通過した空気の温度分布を均一化して、この積層型蒸発器の性能向上
を図れる。
【0036】
尚、各接合部19a(19b)に形成する切り欠き35の大きさは、総て同じ
でも或る程度積層型蒸発器の性能向上を図れるが、場所により切り欠き35の大
きさを異ならせれば、より性能向上を図る事が出来る。
【0037】
例えば、第一のタンク21の一方の側に形成された接続孔23内に挿入された
接合部19aの端縁を、図2に示した上記第一のタンク21の片半部中央に設け
た冷媒送り込み口27からの距離xが小さい程大きく切り欠き、この冷媒送り込
み口27からの距離xが大きくなるに従って小さく切り欠く様にすれば、上記冷
媒送り込み口27から上記第一のタンク21の片半部内に送り込まれ、図2に矢
印で示す方向に流れる冷媒が、この片半部に一端を開口させた複数の折り返し流
路18、18内に、偏りなく流入する。
【0038】
又、第二のタンク22(図8〜9)の下流側半部(第三室31(図10)の上
流端部)に形成された接続孔内に挿入された接合部19bの端縁を、上流側程大
きく切り欠く様にすれば、図3、10の矢印eで示す様に、上記第二のタンク2
2を上流側から下流側に流れる冷媒が、上記第二のタンク22の下流側半部に一
端を開口させた複数の折り返し流路18、18内に、偏りなく流入する。
【0039】
本考案の蒸発器は、以上に述べた通り構成され作用するが、蒸発器を構成する
、互いに並列な複数の流路中に流れる冷媒の量を、ほぼ等しくする事が出来、蒸
発器を通過した空気の温度分布の均一化を図って、蒸発器の性能向上を図る事が
出来る。
【図1】接続部に切り欠きを形成した図8の拡大A−A
断面に相当する図。
断面に相当する図。
【図2】図10のB矢視に相当する図。
【図3】図10のC矢視に相当する図。
【図4】従来の積層型蒸発器の第1例を示す正面図。
【図5】この蒸発器を構成する金属板の側面図。
【図6】図5のD−D断面図。
【図7】従来の積層型蒸発器の第2例を示す部分分解斜
視図。
視図。
【図8】同じく組み立てた状態を示す平面図。
【図9】同じく側面図。
【図10】冷媒の流れを示す略斜視図。
【図11】冷媒が偏って流れる状態を示す、図10のE
−E断面に相当する図。
−E断面に相当する図。
【図12】図8のA−A断面図。
1 金属板
2 ユニット
3 平坦部
4 第一凹部
5 第二凹部
6 第三凹部
7 通孔
8 通孔
9 凸部
10 入口管
11 出口管
12 扁平管部
13 フィン
14a 突出部
14b 突出部
15 金属板
16 凹部
17 突起
18 折り返し流路
19a 接合部
19b 接合部
20 素子
21 第一のタンク
22 第二のタンク
23 接続孔
24 隔壁
25 入口室
26 出口室
27 冷媒送り込み口
28 冷媒取り出し口
29 第一室
30 第二室
31 第三室
32 第四室
33 底板
34 天板
35 切り欠き
Claims (4)
- 【請求項1】 それぞれ断面が扁平な流通部の端部を、
タンクの側面に形成したスリット状の接続孔に挿入し、
各接続孔の内周縁と各流通部の外周面との間をろう付け
した蒸発器に於いて、上記流通部の端縁部で、上記タン
クの内側に挿入された部分を、円弧状に切り欠いた事を
特徴とする蒸発器。 - 【請求項2】 一端縁に、互いに間隔をあけて1対の突
出部を形成した金属板の片面にU字形の凹部を、この凹
部の両端を上記1対の突出部の端縁に迄連続させた状態
で形成すると共に、この金属板を2枚1組とし、互いの
凹部同士を対向させた状態で最中状に重ね合わせて互い
に液密に接合する事により、U字形の折り返し流路と、
この流路の両端に位置して端縁部から突出した1対の接
合部とを有する素子とし、複数の素子のそれぞれの接合
部を、第一、第二のタンクの側面にそれぞれ形成したス
リット状の接続孔に挿入して、各接合部の外周面と各接
続孔の内周縁とを互いに液密に接合すると共に、隣り合
う素子の間にフィンを設け、中間部を隔壁により仕切っ
た第一のタンクの一方の側に冷媒送り込み口を、他方の
側に冷媒取り出し口を、それぞれ設ける事で構成された
蒸発器に於いて、上記接合部の端縁で第一、第二のタン
クの内側に挿入された部分を、円弧状に切り欠いた事を
特徴とする蒸発器。 - 【請求項3】 第一のタンクの一方の側に形成された接
続孔内に挿入された接合部の端縁を、冷媒送り込み口に
近い程大きく切り欠いた、請求項2に記載の蒸発器。 - 【請求項4】 第二のタンクの下流側半部に形成された
接続孔内に挿入された接合部の端縁を、上流側程大きく
切り欠いた、請求項2〜3の何れかに記載の蒸発器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030432U JP2572083Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 蒸発器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991030432U JP2572083Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 蒸発器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117363U true JPH04117363U (ja) | 1992-10-21 |
| JP2572083Y2 JP2572083Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=31914038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991030432U Expired - Fee Related JP2572083Y2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 蒸発器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572083Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122988U (ja) * | 1989-03-11 | 1990-10-09 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP1991030432U patent/JP2572083Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122988U (ja) * | 1989-03-11 | 1990-10-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572083Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2737987B2 (ja) | 積層型蒸発器 | |
| JP3810875B2 (ja) | 一体型熱交換器 | |
| JP3172859B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JPH10185463A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2980631B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JP2002162174A (ja) | 蛇行熱交換器 | |
| US6814135B2 (en) | Stacked-type evaporator | |
| JP3909401B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JP2984480B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JPH0473599A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2804585B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JP3403544B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH05322467A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2518259Y2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JPH04117363U (ja) | 蒸発器 | |
| JP2984481B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JP2600547Y2 (ja) | アルミニウム材製熱交換器用ヘッダ | |
| JPH0894274A (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JPH11166795A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2000055573A (ja) | 冷媒蒸発器 | |
| JP2551125Y2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JP3327584B2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
| JPH11218396A (ja) | 並設一体型熱交換器及びその製造方法 | |
| JP7576944B2 (ja) | 熱交換器 | |
| KR101082473B1 (ko) | 열교환기 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |