JPH04117389A - γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 - Google Patents
γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法Info
- Publication number
- JPH04117389A JPH04117389A JP2234834A JP23483490A JPH04117389A JP H04117389 A JPH04117389 A JP H04117389A JP 2234834 A JP2234834 A JP 2234834A JP 23483490 A JP23483490 A JP 23483490A JP H04117389 A JPH04117389 A JP H04117389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- reaction
- reaction product
- phosphorus
- allyl methacrylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、γ−メタクリロキシプロピルシラン化合物の
製造方法に関し、さらに詳しくは、アリルメタクリレー
トとヒドロシラン化合物とを一段階で反応させるに際し
て、反応系内および蒸留精製中にゲル化を起こさせるこ
となく高収率でγメタクリロキシプロピルシラン化合物
を製造する方法に関する。
製造方法に関し、さらに詳しくは、アリルメタクリレー
トとヒドロシラン化合物とを一段階で反応させるに際し
て、反応系内および蒸留精製中にゲル化を起こさせるこ
となく高収率でγメタクリロキシプロピルシラン化合物
を製造する方法に関する。
発明の技術的背景
γ−メタクリロキシプロピルトリメトキノノラン、γ−
メタクリロキシプロピルトリエトキノンランなとのγ−
メタクリロキシプロピルシラン化合物は、無機物に反応
する加水分解性基とともに、有機官能性基であるメタク
リロキシ基を有しており、シランカップリンク剤として
多用されている。
メタクリロキシプロピルトリエトキノンランなとのγ−
メタクリロキシプロピルシラン化合物は、無機物に反応
する加水分解性基とともに、有機官能性基であるメタク
リロキシ基を有しており、シランカップリンク剤として
多用されている。
このようなγ−メタクリロキシプロピルンラン化合物の
製造方法としては、例えばアリルメタクリレートとトリ
クロロシランとを白金触媒の存在下に反応させ、得られ
た反応生成物をアルコール処理することによりγ−メタ
クリロキノプロピルトリアルコキシシランを単離する方
法か知られている。
製造方法としては、例えばアリルメタクリレートとトリ
クロロシランとを白金触媒の存在下に反応させ、得られ
た反応生成物をアルコール処理することによりγ−メタ
クリロキノプロピルトリアルコキシシランを単離する方
法か知られている。
しかしなから、このような方法では、γ−メタクリロキ
ンプロピルトリアルコキシシラン合成中に腐食性の塩化
水素か発生するため、この塩化水素の除去工程か不可欠
になる他、製品中の塩素含有量か高くなるという問題か
あった。
ンプロピルトリアルコキシシラン合成中に腐食性の塩化
水素か発生するため、この塩化水素の除去工程か不可欠
になる他、製品中の塩素含有量か高くなるという問題か
あった。
塩化水素の除去工程を必要とせす、かつ製品中の塩素含
有量か大となる恐れかない方法としては、アリルメタク
リレートとトリアルコキソシランなとのヒドロシラン化
合物とを白金触媒の存在下で一段階で反応(ヒドロシリ
ル化反応)させ、ついて反応生成物を蒸留精製する方法
が知られている。
有量か大となる恐れかない方法としては、アリルメタク
リレートとトリアルコキソシランなとのヒドロシラン化
合物とを白金触媒の存在下で一段階で反応(ヒドロシリ
ル化反応)させ、ついて反応生成物を蒸留精製する方法
が知られている。
ところか、このような方法では、アリルメタクリレート
とヒドロシラン化合物との反応中、あるいは反応生成物
の精製中に、原料であるアリルメタクリレートあるいは
反応生成物であるγ−メタクリロキシプロピルシラン化
合物か重合してゲル化するという問題かあった。反応系
内および精製中にゲル化か起こることにより、γ−メタ
クリロキシプロピルシラン化合物の生成率か低下してし
まう他、生成したケルか溶媒に解けにくいため取り除き
難く、γ−メタクリロキシプロピルシラン化合物を効率
よく蒸留単離することか困難となる。
とヒドロシラン化合物との反応中、あるいは反応生成物
の精製中に、原料であるアリルメタクリレートあるいは
反応生成物であるγ−メタクリロキシプロピルシラン化
合物か重合してゲル化するという問題かあった。反応系
内および精製中にゲル化か起こることにより、γ−メタ
クリロキシプロピルシラン化合物の生成率か低下してし
まう他、生成したケルか溶媒に解けにくいため取り除き
難く、γ−メタクリロキシプロピルシラン化合物を効率
よく蒸留単離することか困難となる。
そこで二〇ケ凡の生成を防止するために、重合防止剤と
しての2.5−シ〜t−ブチルヒドロキノンおよび触媒
としてのクロロ白金酸溶液なとを含むトルエン溶液に、
ヒドロンラン化合物とアリルメタクリレートとを同時に
導入する方法か提案されている(米国特許第3.258
.477号明細書参照)。しかしなからこの方法では、
溶媒としてのトルエンを大量に用いるため、経済的に不
利になるという問題かあった。
しての2.5−シ〜t−ブチルヒドロキノンおよび触媒
としてのクロロ白金酸溶液なとを含むトルエン溶液に、
ヒドロンラン化合物とアリルメタクリレートとを同時に
導入する方法か提案されている(米国特許第3.258
.477号明細書参照)。しかしなからこの方法では、
溶媒としてのトルエンを大量に用いるため、経済的に不
利になるという問題かあった。
さらに、従来より種々の重合防止剤、例えはヒンダード
フェノールなとのフェノール化合物、ジフェニレンジア
ミンなとの芳香族アミン化合物、フェノチアジンなどの
芳香族硫黄化合物などを用いた方法(特開昭62−28
3983号公報および特開昭63−188689号公報
参照)か提案されているか、未だ充分に反応系内および
蒸留精製中てのゲルの生成を防止できておらず、さらに
有効に上記ゲル化を防止する方法か要請されている。
フェノールなとのフェノール化合物、ジフェニレンジア
ミンなとの芳香族アミン化合物、フェノチアジンなどの
芳香族硫黄化合物などを用いた方法(特開昭62−28
3983号公報および特開昭63−188689号公報
参照)か提案されているか、未だ充分に反応系内および
蒸留精製中てのゲルの生成を防止できておらず、さらに
有効に上記ゲル化を防止する方法か要請されている。
発明の目的
本発明は、このような従来技術に伴う問題点を解決しよ
うとするものであり、アリルメタクリレートとヒドロシ
ラン化合物とを白金触媒の存在下−段階で反応させる際
に、反応系内および蒸留精製中のゲル化を有効に防止で
き、安価で収率か良好なγ−メタクリロキシプロピルシ
ラン化合物の製造方法を提供することを目的としている
。
うとするものであり、アリルメタクリレートとヒドロシ
ラン化合物とを白金触媒の存在下−段階で反応させる際
に、反応系内および蒸留精製中のゲル化を有効に防止で
き、安価で収率か良好なγ−メタクリロキシプロピルシ
ラン化合物の製造方法を提供することを目的としている
。
発明の概要
本発明に係るγ−メタクリロキシプロピルシラン化合物
の製造方法は、アリルメタクリレートと、ヒドロシラン
化合物との反応を、白金触媒の存在下、ヒンダードフェ
ノール化合物および芳香族アミン化合物の少なくともい
ずれか一方と、リン含有化合物とを共存させて行ない反
応生成物を得ることを特徴としている。
の製造方法は、アリルメタクリレートと、ヒドロシラン
化合物との反応を、白金触媒の存在下、ヒンダードフェ
ノール化合物および芳香族アミン化合物の少なくともい
ずれか一方と、リン含有化合物とを共存させて行ない反
応生成物を得ることを特徴としている。
本発明に係るγ−メタクリロキシプロピルシラン化合物
の製造方法によれば、アリルメタクリレートとヒドロシ
ラン化合物とを白金触媒の存在下で反応させるに際して
、ヒンダードフェノール化合物および芳香族アミン化合
物の少なくともいずれか一方と、リン含有化合物とを共
存させているので、反応系内および蒸留精製中てのゲル
生成を有効に防止でき、収率よくγ−メタクリロキシプ
ロピルシラン化合物を製造てきる。
の製造方法によれば、アリルメタクリレートとヒドロシ
ラン化合物とを白金触媒の存在下で反応させるに際して
、ヒンダードフェノール化合物および芳香族アミン化合
物の少なくともいずれか一方と、リン含有化合物とを共
存させているので、反応系内および蒸留精製中てのゲル
生成を有効に防止でき、収率よくγ−メタクリロキシプ
ロピルシラン化合物を製造てきる。
発明の詳細な説明
以下、本発明に係るγ−メタクリロキシプロピルシラン
化合物の製造方法について具体的に説明する。
化合物の製造方法について具体的に説明する。
本発明に係るγ−メタクリロキシプロピルシラン化合物
の製造方法では、アリルメタクリレートと、ヒドロンラ
ン化合物との反応を、白金触媒の存在下、特定の重合防
止剤を共存させて行なっている。
の製造方法では、アリルメタクリレートと、ヒドロンラ
ン化合物との反応を、白金触媒の存在下、特定の重合防
止剤を共存させて行なっている。
本発明で用いられるヒドロシラン化合物とは、5i−H
結合を少なくとも1つ有する化合物を意味し、例えば下
記式[I]、[n]または[I]で示される化合物であ
る。
結合を少なくとも1つ有する化合物を意味し、例えば下
記式[I]、[n]または[I]で示される化合物であ
る。
R
H−Si−R2 ・・ [I]一
R3
(式中、R1、R2およびR3は、それそれ同一であっ
ても異なっていてもよく、アルキル基またはアルコキソ
基である。) (式中、R4は水素またはメチル基であり、R4の少な
くとも1つは水素てあり、nは○〜300の整数てある
。) (式中、 mは3〜1 0の整数である。
ても異なっていてもよく、アルキル基またはアルコキソ
基である。) (式中、R4は水素またはメチル基であり、R4の少な
くとも1つは水素てあり、nは○〜300の整数てある
。) (式中、 mは3〜1 0の整数である。
上記式[I]、[II]または[I[I]で示さヒ}・
ロンラン化合物としては、具体的には、トリエ1・キシ
シラン、トリメトキンンラン、トリメチルノラン、トリ
エチルンラン、トリプロポキンノラン、トリブトキシシ
ラン、メチルシメトキシンラン、エチルジメトキンシラ
ン、メチルンエトキノノラン、ンメチルメトキノンラン
、トリオクチロキンシラン、メチルシオクチロキンソラ
ン、ンメチルオクチ口キシシラン、1, 1, 3.
3−テトラメチルノノロキサン、ペンタメチルシノロキ
サン、α,ω−ジヒドロポリソロキサン、分子鎖中間に
Si−H結合を有するポリシロキサン、I. 3, 5
, 7テトラメチルシク口テトラシロキサン、1. 3
, 5, 7.9−ペンタメチルシク口ペンタンロキサ
ンなとを挙ナることかてきる。
ロンラン化合物としては、具体的には、トリエ1・キシ
シラン、トリメトキンンラン、トリメチルノラン、トリ
エチルンラン、トリプロポキンノラン、トリブトキシシ
ラン、メチルシメトキシンラン、エチルジメトキンシラ
ン、メチルンエトキノノラン、ンメチルメトキノンラン
、トリオクチロキンシラン、メチルシオクチロキンソラ
ン、ンメチルオクチ口キシシラン、1, 1, 3.
3−テトラメチルノノロキサン、ペンタメチルシノロキ
サン、α,ω−ジヒドロポリソロキサン、分子鎖中間に
Si−H結合を有するポリシロキサン、I. 3, 5
, 7テトラメチルシク口テトラシロキサン、1. 3
, 5, 7.9−ペンタメチルシク口ペンタンロキサ
ンなとを挙ナることかてきる。
本発明に係るγ−メタクリ口キシプ口ピルシラン化合物
の製造方法では、このようなアリルメタクリレートとヒ
ドロシラン化合物とは、モル比(アリルメタクリレート
/ヒドロシラン化合物のヒトロシリル基)で、通常0.
66/1.5、好ましくは0.83/1.2の量で用い
られる。
の製造方法では、このようなアリルメタクリレートとヒ
ドロシラン化合物とは、モル比(アリルメタクリレート
/ヒドロシラン化合物のヒトロシリル基)で、通常0.
66/1.5、好ましくは0.83/1.2の量で用い
られる。
また本発明では、白金触媒として、ヒドロンリル化反応
に従来より用いられている白金触媒のいずれを用いても
よいか、具体的には、塩化白金酸、ジクロ口ビス(アセ
ト二トリル)白金(n)、ジクロロシエチレン白金(■
)、ジクロ口(1.5−シクロオクタジエン)白金(I
I)、白金ヒニルシロキサン錯体および白金活性炭、白
金アルミナなとの担持された白金などを用いることかで
きる。
に従来より用いられている白金触媒のいずれを用いても
よいか、具体的には、塩化白金酸、ジクロ口ビス(アセ
ト二トリル)白金(n)、ジクロロシエチレン白金(■
)、ジクロ口(1.5−シクロオクタジエン)白金(I
I)、白金ヒニルシロキサン錯体および白金活性炭、白
金アルミナなとの担持された白金などを用いることかで
きる。
このような白金触媒は、アリルメタクリレートに対して
通常IXIO−7〜IXIO−3モル、好ましくはIX
IO−’〜IXIO−’モルの量で用いられる。
通常IXIO−7〜IXIO−3モル、好ましくはIX
IO−’〜IXIO−’モルの量で用いられる。
本発明に係るγ−メタクリ口キシブロピルシラン化合物
の製造方法ては、上記のようなヒトロシラン化合物とア
リルメタクリレートとを、上記白金触媒の存在下て反応
させる際に、ヒンダードフェノール化合物および芳香族
アミン化合物の少なくともいずれか一方と、リン含有化
合物とを共存させている。
の製造方法ては、上記のようなヒトロシラン化合物とア
リルメタクリレートとを、上記白金触媒の存在下て反応
させる際に、ヒンダードフェノール化合物および芳香族
アミン化合物の少なくともいずれか一方と、リン含有化
合物とを共存させている。
本発明て用いられるヒンダードフェノール化合物は、芳
香環において水酸基の近傍に立体障害を与えるような置
換基か少なくとも1個結合した化合物であり、ヒトロシ
リル化反応で重合防止剤として従来より用いられている
ヒンダードフェノール化合物のいずれてあってもよい。
香環において水酸基の近傍に立体障害を与えるような置
換基か少なくとも1個結合した化合物であり、ヒトロシ
リル化反応で重合防止剤として従来より用いられている
ヒンダードフェノール化合物のいずれてあってもよい。
このようなヒンダートフェノール化合物としてよ、具体
的には、 (1)2.6−ジーt−ブチルーp−クレゾール(BH
T)(2ン 2 ン プ チルフェノール Bu (3)2−メチル−6−t〜ブチル−P−クレゾール(
NりBPC) t−ブチル メトキシフェノール (5)2.5−ジ ブチルハイ ドロキノン (商品名 アンチ シ DBH、 口化学社製) Bu (6)ローオフタデノル−3−(3’ 、 54−ヒド
ロキンフェニル) ソーt−ブチル プロピオネ ト (商品名 Irgano:<O +076 チバガイ上゛ 製) (商品名Ethanox■ 702、 エチル社製) し113 しH3 なとを挙げることかできる。たたし、上記式中、tBu
は、 C(CH3)3を示す。
的には、 (1)2.6−ジーt−ブチルーp−クレゾール(BH
T)(2ン 2 ン プ チルフェノール Bu (3)2−メチル−6−t〜ブチル−P−クレゾール(
NりBPC) t−ブチル メトキシフェノール (5)2.5−ジ ブチルハイ ドロキノン (商品名 アンチ シ DBH、 口化学社製) Bu (6)ローオフタデノル−3−(3’ 、 54−ヒド
ロキンフェニル) ソーt−ブチル プロピオネ ト (商品名 Irgano:<O +076 チバガイ上゛ 製) (商品名Ethanox■ 702、 エチル社製) し113 しH3 なとを挙げることかできる。たたし、上記式中、tBu
は、 C(CH3)3を示す。
このようなヒンダードフェノール化合物は、アリルメタ
クリレートに対して、i ppm〜20重量%、好まし
くは10ppm〜5重量%の量で用いられる。
クリレートに対して、i ppm〜20重量%、好まし
くは10ppm〜5重量%の量で用いられる。
本発明で用いられる芳香族アミン化合物としては、具体
的には、下記化合物を例示できる。
的には、下記化合物を例示できる。
(1)N、N−ジフェニル−p−フェニレンシアミン(
3)4.4 ジオクチル ジフェニルアミン (4)フエノチアンン 二のような芳香族アミン化合物は、アリルメタクリレー
トに対して、i ppm〜20重量0わ、好ましくは1
0ppm〜5重量%の量で用いられる。
3)4.4 ジオクチル ジフェニルアミン (4)フエノチアンン 二のような芳香族アミン化合物は、アリルメタクリレー
トに対して、i ppm〜20重量0わ、好ましくは1
0ppm〜5重量%の量で用いられる。
本発明に係るγ−メタクリロキンフロピルンラン化合物
の製造方法ては、上記のようなヒンダードフェノール化
合物および芳香族アミン化合物のいずれか少なくとも一
方とともに、リン含有化合物を用いている。本発明て用
いられるリン含有化合物としては、式R3Pて示される
3級ホスフィン化合物、式R3P○て示される3級ホス
フィンオキシト化合物、R3PSて示される3級ホスフ
ィンスルフィト化合物、式(RO)3Pて示される3級
ホスファイト化合物および式(RO)3POて示される
3級ボスフェート化合物などを例示することかできる。
の製造方法ては、上記のようなヒンダードフェノール化
合物および芳香族アミン化合物のいずれか少なくとも一
方とともに、リン含有化合物を用いている。本発明て用
いられるリン含有化合物としては、式R3Pて示される
3級ホスフィン化合物、式R3P○て示される3級ホス
フィンオキシト化合物、R3PSて示される3級ホスフ
ィンスルフィト化合物、式(RO)3Pて示される3級
ホスファイト化合物および式(RO)3POて示される
3級ボスフェート化合物などを例示することかできる。
たたし、上記式中Rは炭化水素基である。
このような3級ホスフィン化合物としては、具体的には
、トリメチルホスフィン、トリエチルホスフィン、トリ
プロピルホスフィン、トリブチルホスフィン、トリフェ
ニルホスフィン、トリペンシルホスフィン、ジフェニル
(2−メトキシフェニル)ホスフィン、1,2−ビス(
ジフェニルホスフィノ)エタン、1,3−ビス(ジフェ
ニルホスフィノ)プロパン、1.4−ビス(ジフェニル
ホスフィノ)ブタンなどを挙げることかてきる。
、トリメチルホスフィン、トリエチルホスフィン、トリ
プロピルホスフィン、トリブチルホスフィン、トリフェ
ニルホスフィン、トリペンシルホスフィン、ジフェニル
(2−メトキシフェニル)ホスフィン、1,2−ビス(
ジフェニルホスフィノ)エタン、1,3−ビス(ジフェ
ニルホスフィノ)プロパン、1.4−ビス(ジフェニル
ホスフィノ)ブタンなどを挙げることかてきる。
3級ホスフィンオキシト化合物としては、具体的には、
トリブチルホスフィンオキシト、トリフェニルホスフィ
ンオキシト、トリベンジルホスフィンオキシドなとを挙
げることかできる。
トリブチルホスフィンオキシト、トリフェニルホスフィ
ンオキシト、トリベンジルホスフィンオキシドなとを挙
げることかできる。
3級ホスフィンスルフィト化合物としては、具体的には
、トリブチルホスフィンスルフィド、トリフェニルホス
フィンスルフィド、トリベンジルホスフィンスルワイド
なとを挙げることかできる。
、トリブチルホスフィンスルフィド、トリフェニルホス
フィンスルフィド、トリベンジルホスフィンスルワイド
なとを挙げることかできる。
3級ホスファイト化合物としては、トリメチルホスファ
イト、トリエチルホスファイト、トリブチルホスファイ
ト、トリフェニルホスファイト、トリペンシルホスファ
イトなとを挙げることかできる。
イト、トリエチルホスファイト、トリブチルホスファイ
ト、トリフェニルホスファイト、トリペンシルホスファ
イトなとを挙げることかできる。
また、3級ボスフェート化合物としては、具体的には、
トリメチルホスフェート、トリエチルホスフェート、ト
リプロピルホスフェート、トリブチルホスフェート、ト
リフェニルホスフェート、ジフェニルメチルホスフェー
ト、トリクレジルホスフェートおよび下記式で示される
3、5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジルホス
フェ−トノエチルエステル(商品名: lrganox
■1222、チバガイギー社製)なとを挙げることかで
きる。
トリメチルホスフェート、トリエチルホスフェート、ト
リプロピルホスフェート、トリブチルホスフェート、ト
リフェニルホスフェート、ジフェニルメチルホスフェー
ト、トリクレジルホスフェートおよび下記式で示される
3、5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジルホス
フェ−トノエチルエステル(商品名: lrganox
■1222、チバガイギー社製)なとを挙げることかで
きる。
二のようなリン含有化合物は、白金触媒に対して1当量
以上で効果を現わし、好ましくは1当量〜10当量、さ
らに好ましくは1当量〜5当量の量て用いられる。lO
当量を超えてリン含有化合物を用いると、白金触媒の活
性を低下させることかあるため、好ましくない。
以上で効果を現わし、好ましくは1当量〜10当量、さ
らに好ましくは1当量〜5当量の量て用いられる。lO
当量を超えてリン含有化合物を用いると、白金触媒の活
性を低下させることかあるため、好ましくない。
本発明に係るγ−メタクリロキノプロピルソラン化合物
の製造方法では、上記のような原料、触媒、重合防止剤
などを用いてγ−メタクリロキノブロピルシラン化合物
を製造するか、さらに反応溶媒は用いても用いなくても
よい。
の製造方法では、上記のような原料、触媒、重合防止剤
などを用いてγ−メタクリロキノブロピルシラン化合物
を製造するか、さらに反応溶媒は用いても用いなくても
よい。
本発明で用いられる反応溶媒としては、ベンセン、トル
エン、キシレンなとの芳香族化合物、ヘキサン、ヘプタ
ンなとの脂肪族化合物、テトラヒドロフランなとのエー
テル化合物を例示することかできる。
エン、キシレンなとの芳香族化合物、ヘキサン、ヘプタ
ンなとの脂肪族化合物、テトラヒドロフランなとのエー
テル化合物を例示することかできる。
また、本発明の方法ては、γ−メタクリロキシプロピル
シラン化合物を製造する際の反応温度は、40〜130
°C1好ましくは60〜120°Cてあり、原料、触媒
および重合防止剤なとの添加順序は特に限定されない。
シラン化合物を製造する際の反応温度は、40〜130
°C1好ましくは60〜120°Cてあり、原料、触媒
および重合防止剤なとの添加順序は特に限定されない。
さらに、本発明の方法では、酸素雰囲気のほか、窒素雰
囲気であっても、γ−メタクリロキソプロピルシラン化
合物を製造することかできる。
囲気であっても、γ−メタクリロキソプロピルシラン化
合物を製造することかできる。
本発明では、このようにしてアリルメタクリレートとヒ
ドロシラン化合物とを反応させて得られた反応生成物か
らは、蒸留精製することによりγメタクリロキンブロピ
ルノラン化合物か単離されるか、蒸留精製の際に上記リ
ン含を化合物を反応生成物に添加することにより、さら
に有効にケルの発生を抑えることかできる。なお、蒸留
生成時に添加されるリン含有化合物は、アリルメタクリ
レートとヒドロシラン化合物の反応時に共存させるリン
含有化合物と同一であっても異なっていてもよい。
ドロシラン化合物とを反応させて得られた反応生成物か
らは、蒸留精製することによりγメタクリロキンブロピ
ルノラン化合物か単離されるか、蒸留精製の際に上記リ
ン含を化合物を反応生成物に添加することにより、さら
に有効にケルの発生を抑えることかできる。なお、蒸留
生成時に添加されるリン含有化合物は、アリルメタクリ
レートとヒドロシラン化合物の反応時に共存させるリン
含有化合物と同一であっても異なっていてもよい。
蒸留精製時に反応生成物に加えられるリン含を化合物は
、通常白金触媒に対してIO当量〜500当量、好まし
くはIO当量〜100当量である。
、通常白金触媒に対してIO当量〜500当量、好まし
くはIO当量〜100当量である。
発明の効果
本発明に係るγ−メタクリロキシプロピルンラン化合物
の製造方法によれは、アリルメタクリレートとヒドロシ
ラン化合物とを白金触媒の存在下で反応させるに際して
、ヒンダードフェノール化合物および芳香族アミン化合
物の少なくともいずれか一方と、リン含有化合物とを共
存させているので、反応系内および蒸留精製中てのゲル
生成を有効に防止でき、収率よくγ−メタクリロキシプ
ロピルノラン化合物を製造できる。また、蒸留精製時、
反応生成物にさらにリン含有化合物を加えることにより
、より有効にケル生成を防止することか可能である。
の製造方法によれは、アリルメタクリレートとヒドロシ
ラン化合物とを白金触媒の存在下で反応させるに際して
、ヒンダードフェノール化合物および芳香族アミン化合
物の少なくともいずれか一方と、リン含有化合物とを共
存させているので、反応系内および蒸留精製中てのゲル
生成を有効に防止でき、収率よくγ−メタクリロキシプ
ロピルノラン化合物を製造できる。また、蒸留精製時、
反応生成物にさらにリン含有化合物を加えることにより
、より有効にケル生成を防止することか可能である。
以下実施例により、本発明に係るγ−メタクリロキノロ
ビルシラン化合物の製造方法をさらに具体的に説明する
か、本発明はこれら実施例に限定されない。また、実施
例中の%は、アリルメタクリレート基準のモル%である
。
ビルシラン化合物の製造方法をさらに具体的に説明する
か、本発明はこれら実施例に限定されない。また、実施
例中の%は、アリルメタクリレート基準のモル%である
。
実施例1
還流冷却管、攪拌機、温度計および滴下0−トを備えた
窒素置換した4つロフラスコに、アリルメタクリレ−H
26g、塩化白金(IV)酸のイソプロパツール溶液0
.1m1(白金として10−5molに相当する)、ラ
ジカル重合防止剤としての44メチレン−ヒス(2,6
−゛ノーt−ブチルフェノール)(商品名Ethano
x@ 702、エチル社製)3gを導入した。
窒素置換した4つロフラスコに、アリルメタクリレ−H
26g、塩化白金(IV)酸のイソプロパツール溶液0
.1m1(白金として10−5molに相当する)、ラ
ジカル重合防止剤としての44メチレン−ヒス(2,6
−゛ノーt−ブチルフェノール)(商品名Ethano
x@ 702、エチル社製)3gを導入した。
次にこのフラスコに、トリフェニルホスフィン3.1■
を添加し、油加熱槽て80°Cに加熱した後、122g
のトリメトキシンランを滴下ロートより1時間かけて滴
下した。その後、80°Cて5時間加熱し続けた。
を添加し、油加熱槽て80°Cに加熱した後、122g
のトリメトキシンランを滴下ロートより1時間かけて滴
下した。その後、80°Cて5時間加熱し続けた。
ガスクロマトグラフィーで反応生成物を分析したところ
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
5%の収量て得られたことかわかった。また、反応生成
物をGPC分析したところ、分子量2.000以上の重
合物は存在しなかった。
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
5%の収量て得られたことかわかった。また、反応生成
物をGPC分析したところ、分子量2.000以上の重
合物は存在しなかった。
次いて、反応生成物の蒸留を行ない目的生成物の単離を
行なったところ、ゲル化は起こらなかった。得られた結
果を表2に示す。
行なったところ、ゲル化は起こらなかった。得られた結
果を表2に示す。
実施例2
実施例1のトリフェニルホスフィン3.1■を、トリブ
チルホスフィン330■に代えた以外は、実施例1と同
様の方法て、反応を行ない、目的生成物を単離した。
チルホスフィン330■に代えた以外は、実施例1と同
様の方法て、反応を行ない、目的生成物を単離した。
反応生成物のガスクロマトグラフィー分析およびGPC
分析の結果を表1に示し、反応生成物の蒸留精製結果を
表2に示す。
分析の結果を表1に示し、反応生成物の蒸留精製結果を
表2に示す。
実施例3〜14
表1に示されるラジカル重合防止剤、リン含有化合物お
よびヒドロンラン化合物を用い、かつ表1の温度て反応
を行なった以外は実施例1と同様の方法で反応を行ない
、目的生成物を単離した。
よびヒドロンラン化合物を用い、かつ表1の温度て反応
を行なった以外は実施例1と同様の方法で反応を行ない
、目的生成物を単離した。
反応生成物のガスクロマトグラフィー分析およびGPC
分析の結果を表1に示し、反応生成物の蒸留結果を表2
に示す。
分析の結果を表1に示し、反応生成物の蒸留結果を表2
に示す。
比較例1
実施例1てトリフェニルホスフィン3.1■を添加しな
い以外は、実施例1と同様の方法で、反応を行なった。
い以外は、実施例1と同様の方法で、反応を行なった。
トリメトキシシランを約1/3滴下した時点てフラスコ
内の反応混合物か完全にケル化を起こした。
内の反応混合物か完全にケル化を起こした。
実施例15
塩化白金(IV)酸のイソプロパツール溶液0.1ml
を、1.3−ジビニルテトラメチルシロキサン白金錯体
のトルエン溶液0.2mN(白金として10−5mol
に相当する)に代えた以外は、実施例1と同様の方法で
、反応を行なった。
を、1.3−ジビニルテトラメチルシロキサン白金錯体
のトルエン溶液0.2mN(白金として10−5mol
に相当する)に代えた以外は、実施例1と同様の方法で
、反応を行なった。
カスクロマトグラフィーで反応生成物を分析したところ
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
596の収量で得られた二とかわかった。また、反応生
成物をGPC分析したところ、分子量2.000以上の
重合物は存在しなかった。
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
596の収量で得られた二とかわかった。また、反応生
成物をGPC分析したところ、分子量2.000以上の
重合物は存在しなかった。
次いて、反応生成物の蒸留を行ない目的生成物の単離を
行なったところ、ケル化は起こらず760もの収率て目
的生成物を単離てきた。
行なったところ、ケル化は起こらず760もの収率て目
的生成物を単離てきた。
実施例16
塩化白金(IV)酸のイソプロパツール溶液0,1ml
ヲ、ジクロロ(1,5−ンクロオクタシエン)白金(n
)3.7■に代えた以外は、実施例2と同様の方法で反
応を行なった。
ヲ、ジクロロ(1,5−ンクロオクタシエン)白金(n
)3.7■に代えた以外は、実施例2と同様の方法で反
応を行なった。
ガスクロマトグラフィーで反応生成物を分析したところ
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
3%の収量で得られたことかわかった。また、反応生成
物をGPC分析したところ、分子量2.000以上の重
合物は存在しなかった。
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
3%の収量で得られたことかわかった。また、反応生成
物をGPC分析したところ、分子量2.000以上の重
合物は存在しなかった。
次いて、反応生成物の蒸留を行ない目的生成物の単離を
行なったところ、ゲル化は起こらず75%の収率て目的
生成物を単離てきた。
行なったところ、ゲル化は起こらず75%の収率て目的
生成物を単離てきた。
実施例17
ヒドロンラン化合物として、下記式て示されるポリメチ
ルハイロジエンシロキサン(100cStSiH基含有
量1096) 500 gを用いた以外は、実施例14
と同様の方法で、反応を行なった。
ルハイロジエンシロキサン(100cStSiH基含有
量1096) 500 gを用いた以外は、実施例14
と同様の方法で、反応を行なった。
ガスクロマトグラフィーで反応生成物を分析したところ
、アリルメタクリレートの転化率か88%であることが
わかった。また、反応生成物をGPC分析したところ、
高分子量の重合物は存在しなかった。
、アリルメタクリレートの転化率か88%であることが
わかった。また、反応生成物をGPC分析したところ、
高分子量の重合物は存在しなかった。
実施例18
反応溶媒として、トルエン100 mlを用いた以外は
、実施例1と同様の方法で反応を行なった。
、実施例1と同様の方法で反応を行なった。
ガスクロマトグラフィーで反応生成物を分析したところ
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
8%の収率て得られたことかわかった。
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
8%の収率て得られたことかわかった。
また、反応生成物をGPC分析したところ、分子量2.
000以上の重合物は存在しなかった。
000以上の重合物は存在しなかった。
次いて、反応生成物の蒸留を行ない目的生成物の単離を
行なったところ、ケル化は起こらす8196の収率て単
離てきた。また、蒸留残差中のポリマーは2%であった
。
行なったところ、ケル化は起こらす8196の収率て単
離てきた。また、蒸留残差中のポリマーは2%であった
。
実施例19
反応溶媒として、n−ヘキサン100mj’を用いた以
外は、実施例1と同様の方法で反応を行なった。
外は、実施例1と同様の方法で反応を行なった。
ガスクロマトグラフィーで反応生成物を分析したところ
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
7%の収率て得られたことかわかった。また、反応生成
物をGPC分析したところ、分子量2.000以上の重
合物は存在しなかった。
、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランか8
7%の収率て得られたことかわかった。また、反応生成
物をGPC分析したところ、分子量2.000以上の重
合物は存在しなかった。
次いて、反応生成物の蒸留を行ない目的生成物の単離を
行なったところ、ケル化は起こらず80%の収率て単離
てきた。また、蒸留残差中のポリマ−は1.704てあ
った。
行なったところ、ケル化は起こらず80%の収率て単離
てきた。また、蒸留残差中のポリマ−は1.704てあ
った。
比較例2
トリフェニルホスフィンを添加しなかった以外は、実施
例18と同様の方法て反応を行なった。
例18と同様の方法て反応を行なった。
ガスクロマドクラフィーて反応生成物を分析したところ
、ケル化は起こらなかったものの粘稠な溶液となった。
、ケル化は起こらなかったものの粘稠な溶液となった。
また、γ−メタクリロキシトリメトキシシランは659
4の収率て得られた。
4の収率て得られた。
次いて、反応生成物の蒸留を行ない目的生成物の単離を
行なったところ、蒸留ホトルにケルか生成し、40%の
収率て単離てきたにすぎなかった。
行なったところ、蒸留ホトルにケルか生成し、40%の
収率て単離てきたにすぎなかった。
実施例20
実施例1て得られた反応生成物にトリフェニルホスフィ
ン31mgを加えて蒸留を行ない目的生成物の単離を行
なったところ、ゲル化は起こらずγメタクリロキシプロ
ピルトリメトキシシランは80%の収率て単離てき、さ
らに蒸留残差中のポリマーを0.196とすることかで
きた。
ン31mgを加えて蒸留を行ない目的生成物の単離を行
なったところ、ゲル化は起こらずγメタクリロキシプロ
ピルトリメトキシシランは80%の収率て単離てき、さ
らに蒸留残差中のポリマーを0.196とすることかで
きた。
Claims (2)
- (1)アリルメタクリレートとヒドロシラン化合物との
反応を、白金触媒の存在下、ヒンダードフェノール化合
物および芳香族アミン化合物の少なくともいずれか一方
と、リン含有化合物とを共存させて行ない、反応生成物
を得ることを特徴とするγ−メタクリロキシプロピルシ
ラン化合物の製造方法。 - (2)上記反応生成物に、さらにリン含有化合物を加え
て蒸留精製する請求項第1項に記載のγ−メタクリロキ
シプロピルシラン化合物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2234834A JPH04117389A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2234834A JPH04117389A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117389A true JPH04117389A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=16977108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2234834A Pending JPH04117389A (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04117389A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001247581A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-11 | Dow Corning Asia Ltd | 有機ケイ素化合物の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283983A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-12-09 | ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン | メタクリルオキシおよびアクリルオキシ含有有機シラン類および有機シリコ−ン類の改良された製造方法 |
| JPS63188689A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | Toa Nenryo Kogyo Kk | γ−メタクリロキシプロピルシラン類の製造方法 |
| JPH02129191A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-05-17 | Huels Ag | メタクリルオキシ基またはアクリルオキシ基を有するオルガノシランの安定化法 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP2234834A patent/JPH04117389A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283983A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-12-09 | ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン | メタクリルオキシおよびアクリルオキシ含有有機シラン類および有機シリコ−ン類の改良された製造方法 |
| JPS63188689A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-04 | Toa Nenryo Kogyo Kk | γ−メタクリロキシプロピルシラン類の製造方法 |
| JPH02129191A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-05-17 | Huels Ag | メタクリルオキシ基またはアクリルオキシ基を有するオルガノシランの安定化法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001247581A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-11 | Dow Corning Asia Ltd | 有機ケイ素化合物の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01197509A (ja) | 湿分硬化性フィルム形成剤 | |
| EP0472438B1 (en) | Processes for the preparation of y-methacryloxypropylsilane compounds | |
| JPH02248430A (ja) | 官能性ノルボルネン化合物、オルガノシロキサンポリマーおよびこれらの製造方法 | |
| US5808127A (en) | Hydrosilylation method and process for producing curing agent making use of the same | |
| JP3656168B2 (ja) | ハロゲン原子の結合したケイ素化合物の製造方法 | |
| JP3779187B2 (ja) | ヒドロキシルカルビル基含有ポリオルガノシロキサンの製造方法 | |
| JPH04128292A (ja) | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 | |
| KR20050114678A (ko) | 아크릴옥시 그룹 또는 메타크릴옥시 그룹을 함유하는 유기규소 화합물의 증류방법 | |
| JP2647239B2 (ja) | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 | |
| EP1705180B1 (en) | Preparation methods of (organothiomethyl)chlorosilanes | |
| JP7322762B2 (ja) | ケチミン構造を有する有機ケイ素化合物の製造方法 | |
| US6555644B2 (en) | Multi-reactive silicon compound having polyalkyleneglycol substituents and synthetic method thereof | |
| JP2860169B2 (ja) | アルキルメチルケトキシムシラン | |
| JPH04128293A (ja) | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 | |
| JPH0493326A (ja) | アルコキシ官能性オルガノポリシロキサンの製造方法 | |
| JPH04117390A (ja) | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 | |
| JP3555645B2 (ja) | アクリロキシ基又はメタクリロキシ基含有クロロシランの製造方法 | |
| CN101111500B (zh) | 采用脂族或环烷烃溶剂制备含苯基的氯代硅烷的方法 | |
| JPH04128294A (ja) | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 | |
| JP3823337B2 (ja) | γー(メタ)アクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 | |
| JP2667566B2 (ja) | γ―メタクリロキシプロピルシラン化合物の製造方法 | |
| JPH08183859A (ja) | オルガノポリシロキサンの製造方法 | |
| JPH09296007A (ja) | アクリル官能性シランの重合禁止剤 | |
| JPS63188689A (ja) | γ−メタクリロキシプロピルシラン類の製造方法 | |
| JP4449098B2 (ja) | クロロメチルフェニル基含有有機けい素化合物の製造方法 |