JPH04117457A - シリコーンゴム組成物及び硬化物 - Google Patents

シリコーンゴム組成物及び硬化物

Info

Publication number
JPH04117457A
JPH04117457A JP23822990A JP23822990A JPH04117457A JP H04117457 A JPH04117457 A JP H04117457A JP 23822990 A JP23822990 A JP 23822990A JP 23822990 A JP23822990 A JP 23822990A JP H04117457 A JPH04117457 A JP H04117457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
formula
organopolysiloxane
parts
groups
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23822990A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0791474B2 (ja
Inventor
Masaharu Takahashi
政晴 高橋
Jun Hatakeyama
潤 畠山
Terukazu Sato
佐藤 輝和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority to JP23822990A priority Critical patent/JPH0791474B2/ja
Publication of JPH04117457A publication Critical patent/JPH04117457A/ja
Publication of JPH0791474B2 publication Critical patent/JPH0791474B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Silicon Polymers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り来上ム五里分立 本発明は、加工性及び作業性に優れ、かつ低硬度の硬化
物を与えるシリコーンゴム組成物及びその硬化物に関す
る。
の   び  が  しようとする シリコーンゴム組成物は、硬化物が耐熱性、耐候性、耐
久性、離型性、電気的特性などに優れているために様々
な形に加工成形され、建築材料、電気・電子部品、自動
車部品、OA機器部品など様々な分野で使用されている
近年、特に普及のめざましいOA機器においては、複写
機、プリンター等でシリコーンゴム組成物が大量に使用
されており、この分野においてシリコーンゴム組成物は
耐熱性、離型性、圧縮永久歪などに優れた硬化物を与え
るのでロール材料として無くてはならないものになって
いる。
しかしながら、シリコーンロール材料では、硬さ(JI
S−A)40以下の低硬度材料が要求されているが、か
かる低硬度の硬化物を与えるシリコーンゴム組成物は、
シリコーンポリマー(生ゴム)に充填剤を比較的少なめ
に加えて製造するため、シリコーンゴム組成物の加工成
形時の作業性に劣り、部品製造の経済性が悪いという問
題があった。
また、シリコーンポリマー(生ゴム)にシリカ充填剤を
配合すると物理的特性に優れたシリコーンゴム組成物を
得ることができることは知られているが、シリカ充填剤
を配合するためには、通常、両末端にシラノール基を有
するオルガノポリシロキサンの低分子体をウェッターと
して使用するため、シリカ充填剤を配合したシリコーン
ゴム組成物は可塑度が低く、表面が粘着感のあるものと
なり、ロール加工性や押し出し加工性が悪くなってしま
う等の欠点を有していた。
従って、低硬度シリコーンゴム組成物の加工性及び作業
性の改善が望まれていた。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、加工性及び
作業性に優れ、低硬度の硬化物を与えるシリコーンゴム
組成物及びその硬化物を提供することを目的とする。
題を解決するための手  び作 本発明者は上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結
果、下記一般式(1) %式%(1) (但し、式中Rは置換又は非置換の一価炭化水素基を表
わし、かつ、R基全体の0.0001〜0.5モル%は
アルケニル基である。また、aは1.95〜2.05の
範囲の数である。) で表わされる重合度が3000以上のオルガノポリシロ
キサンと、比表面積50rrr/g以上の微粉末シリカ
を含むシリコーンゴム組成物に対し、ウェッターとして
下記一般式(2) %式%(2) (但し、式中R1は置換又は非置換の一価炭化水素基で
あり、Xは水素原子、アルキル基及びアルコキシアルキ
ル基から選ばれる基であり、bee。
dはそれぞれ0≦bo0.2.O≦c<0.2゜1<d
≦4の範囲の数である。) で表わされる有機珪素化合物と、下記一般式(3)%式
%(3) (但し、式中R2は脂肪族不飽和基を含まない置換又は
非置換の一価炭化水素基であり、R3はアルケニル基、
アクリル基又はメタクリル基であり、Yは水素原子、ア
ルキル基及びアルコキシアルキル基から選ばれる基であ
り、e+f+gはそれぞれ1.8<e<2.2,0.0
04<f<0.2゜0≦g<0.2の範囲の数である。
) で表わされる重合度が20〜500であるオルガノポリ
シロキサンとを一般式(2)の化合物/−一般式3)の
オルガノポリシロキサンが重量比で0.005〜0.5
となるような割合で反応させることにより得られる有機
珪素化合物とを配合することにより、可塑度が高く、押
出し成形性が良好で、優れた加工性及び作業性を有し、
圧縮永久歪も小さく、低硬度の硬化物を与えるシリコー
ンゴム組成物が得られることを見い出し、本発明をなす
に至った。
従って、本発明は、 (1)上記(1)式の重合度が3000以上のオルガノ
ポリシロキサンと、 (II)上記(2)式の有機珪素化合物と、上記(3)
式の重合度が20〜500のオルガノポリシロキサンと
を(2)式の化合物/(3)式の化合物が重量比で0.
005〜0.5となるような割合で反応させることによ
り得られる有機珪素化合物と、 (m)比表面積50rrr/g以上の微粉末シリカとを
主成分とするシリコーンゴム組成物及びこれを硬化させ
ることにより得られる硬化物を提供する。
以下、本発明につき更に詳述する。
本発明の第一必須成分は、下記一般式(1)%式%(1
) で示されるオルガノポリシロキサンである。
ここで、R基は置換又は非置換の一価炭化水素基、好ま
しくは炭素数1〜10のものであり、R基全体の0.0
01〜0.5モル%、特に0.01〜0.3モル%がビ
ニル基、アリル基等のアルケニル基であることが必要で
ある。このアルケニル基の含有量が上記範囲よりも少な
い場合には、オルガノポリシロキサンの硬化性が不十分
となり、また上記範囲よりも多い場合には、該組成物か
ら得られる硬化物が硬くなるばかりではなく、特性(特
には耐熱性)が悪くなる。また、上記アルケニル基以外
のR基としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基等のアルキル基;シクロヘキシル基等のシ
クロアルキル基;フェニル基、トリル基等のアリール基
;ベンジル基、β−フェニルエチル基等のアラルキル基
、並びにこれらの炭化水素基の炭素原子に結合した水素
原子の一部又は全部が弗素、塩素等のハロゲン原子やシ
アノ基で置換された基(例えば、3,3.3−トリフル
オロプロピル基、クロロメチル基、シアノエチル基)等
を挙げることができる。
なお、アルケニル基以外のR基はメチル基であることが
一般的であるが、耐寒性、耐放射線性、透明性が要求さ
れる場合には、R基として最大20モル%のフェニル基
を含むことが好適である。
更に、耐油、耐ガソリン性が要求される場合には、R基
としてシアノエチル基や3,3.3−トリフルオロプロ
ピル基が含まれることが好適である。
また、前記組成式(1)において、aは1.95〜2.
05の数であり、好ましくは1.98〜2.01である
。aが1.95未満のオルガノポリシロキサンは重合度
3,000以上に合成することが容易ではなく、またa
が2.05を超えるオルガノポリシロキサンは、重合度
3,000以上のものを再現性良く安定に合成すること
が容易ではない。
このオルガノポリシロキサンは、十分な機械的強度をだ
すために、重合度が3,000以上、好ましくは5,0
00〜10,000である。
本発明に用いるオルガノポリシロキサンは、実質的には
、ジオルガノポリシロキサン単位から構成されるが、ト
リオルガノシロキシ単位、モノオルガノシロキサン単位
、およびSin、単位を少量含んでいてもよく、また分
子鎖末端は水酸基、トリオルガノシロキシ単位で封鎖さ
れていてもよい。
本発明では、第二必須成分として下記一般式%式%(2
) (但し、式中R1は置換又は非置換の一価炭化水素基で
あり、Xは水素原子、アルキル基及びアルコキシアルキ
ル基から選ばれる基であり、b、a。
dはそれぞれ0≦bo0.2.O≦c<0.2゜1<d
≦4の範囲の数である。) で表わされる有機珪素化合物と、下記一般式(3)%式
%(3) (但し、式中R2は脂肪族不飽和基を含まない置換又は
非置換の一価炭化水素基であり、R1はアルケニル基、
アクリル基又はメタクリル基であり、Yは水素原子、ア
ルキル基及びアルコキシアルキル基から選ばれる基であ
り、e+ f9gはそれぞれ1.8<e<2.2,0.
004<f<0.2゜0≦g<0.2の範囲の数である
。) で表わされる重合度が20〜500であるオルガノポリ
シロキサンとを反応させることにより得られる有機珪素
化合物を配合する。この有機珪素化合物は上述の第一必
須成分と後述する第三必須成分とをコンパウンディング
する時のウェッター成分として有効なものであり、本発
明では上述したように(2)式の化合物と(3)式の化
合物とが反応結合した有機珪素化合物を配合することに
より、良好な押出し成形性、低圧縮永久歪性を有する組
成物を得ることができる。この場合、単に(2)式の化
合物と(3)式の化合物とを混合させただけで反応結合
させないと、良好な押出し成形性、低圧縮永久歪性が得
られず1本発明の目的を達成し得ない。
ここで、(2)式中のR1は炭素数が1〜10であるこ
とが好ましく、例えばメチル基、エチル基、プロピル基
、ブチル基などのアルキル基、ビニル基、アリル基、ブ
テニル基などのアルケニル基、フェニル基、トリル基な
どのアリール基、シクロヘキシル基などのシクロアルキ
ル基、ベンジル基、β−フェニルエチル基等のアラルキ
ル基またはこれらの基の炭素原子に結合した水素原子の
一部又は全部をハロゲン原子、シアノ基などで置換した
クロロメチル基、γ−トリフルオロプロピル基、シアノ
エチル基などから選択される同−又は異種の非置換又は
置換1価炭化水素基であり、Xは水素原子、メチル基、
エチル基、プロピル基等の好ましくは炭素数1〜6のア
ルキル基及びメトキシメチル基、メトキシエチル基、エ
トキシメチル基、エトキシエチル基等の好ましくはアル
コキシ基の炭素数が1〜6でアルキル基の炭素数が1〜
6のアルコキシアルキル基から選ばれる基である。また
、bはO≦b<0.2、好ましくは0≦b<0.1、C
はO≦c<0.2、好ましくはO≦c<0.1、dは1
<d≦4、好ましくは2<d<3の範囲の数である。
更に、(3)式中のR2は脂肪族不飽和基を含まない置
換又は非置換の一価炭化水素基、好ましくは炭素数1〜
10のものであり、例えばメチル基、エチル基、プロピ
ル基、ブチル基等のアルキル基;シクロヘキシル基等の
シクロアルキル基;フェニル基、トリル基等のアリール
基;ベンジル基、β−フェニルエチル基等のアラルキル
基、並びにこれらの炭化水素基の炭素原子に結合した水
素原子の一部又は全部が弗素、塩素等のハロゲン原子や
シアノ基で置換された基(例えば、3,3゜3−トリフ
ルオロプロピル基、クロロメチル基、シアノエチル基)
等を挙げることができ、好ましくはR2の50%以上が
メチル基である。また、R3はビニル基、アリル基、ブ
テニル基等の好ましくは炭素数2〜4のアルケニル基、
アクリル基又はメタクリル基であり、YはXと同様の水
素原子、メチル基、エチル基、プロピル基等のアルキル
基及びメトキシメチル基、メトキシエチル基。
エトキシメチル基、エトキシエチル基等のアルコキシア
ルキル基から選ばれる基である。なお、XとYとは互に
同一であっても異なっていてもよい。
更に、eは1.8<e<2.2、好ましくは1.95<
e<2.05、fは0.004<f<0.2、好ましく
は0.005<f<0.1、gは05g<0.2、好ま
しくは05g<0.1の範囲の数である。
なお、この(3)式のオルガノポリシロキサンは実質的
にジオルガノポリシロキサン単位、モノオルガノシロキ
サン単位、5i02単位を含んだものであってもよいが
、これは全有機基中の0.02〜20モル%はビニル基
のようなアルケニル基を含むものであることが好ましい
。このアルケニル基含有量が0.02モル%未満では目
的とする良好な低圧縮永久歪特性が得られない場合があ
り、また、20モル%を越えると得られたシリコーンゴ
ムの硬さが高くなり、耐熱性が低下する場合がある。
更に、このオルガノポリシロキサンの重合度は20〜5
00、好ましくは40〜200であるが、この領域外で
は良好な押出し性が得られない。
上記(2)式の有機珪素化合物と(3)式のオルガノポ
リシロキサンとは、重量比で(2)式の化合物/(3)
式の化合物を0.005〜0.5、好ましくは0.05
〜0.3の割合で混合して反応させるものである。
更に、(2)式の化合物と(3)式の化合物とを反応さ
せる方法としては、例えば(2)式の有機珪素化合物に
ヒドロシリル基を有するシロキサン単位を酸平衡下で導
入し、それに(3)式のオルガノポリシロキサンのアル
ケニル基を白金の存在下で付加反応させる方法、(2)
式の有機珪素化合物の水酸基或いはアルコキシ基と(3
)式のオルガノポリシロキサンの末端アルコキシ基、水
酸基とを脱水或いは脱アルコール縮合させる方法などが
挙げられるが、これらの方法に限定されるものではない
なお、この第二必須成分である有機珪素化合物の配合量
は、第一必須成分のオルガノポリシロキサン100重量
部に対して0.1〜20重量部、特に1〜10重量部と
することが好ましく、配合量が0.1重量部に満たない
と第三必須成分の微粉末シリカをうまく配合できない場
合があり、20重量部を越えるとシリコーンゴム組成物
の硬化後の物理的特性が悪くなってしまう場合がある。
次に、本発明の第三必須成分である微粉末シリカは、充
填剤として配合されるもので、この微粉末シリカとして
は、シリコーンゴム組成物の硬化物に適度の硬さを与え
ると共に、引っ張り強さ等の機械的な強度を向上させる
ため、BET比表面積が50耐/g以上、好ましくは1
00〜400rd/gのものを使用する。
更に、微粉末シリカはその1次粒子の平均粒径が0.0
05〜10−1特に0.01〜14であることが好まし
い。
このような微粉末シリカとしては、具体的にヒユームド
シリカ、焼成シリカ、沈降シリカ等が挙げられ、これら
のうちの1種を単独で又は2種以上を組合せて用いても
よい。
また、これらの微粉末シリカは例えば鎖状オルガノポリ
シロキサン、環状オルガノポリシロキサン、ヘキサメチ
ルジシラザン、ジクロルジメチルシラン等で表面処理し
てもよい。なお、表面処理は通常の方法で行なうことが
できる。
微粉末シリカの配合量は、第一必須成分のオルガノポリ
シロキサン100重量部に対して5〜100重量部、特
に10〜50重量部の割合とすることが好ましく、この
範囲より多く配合されても、また少なく配合されても、
シリコーンゴム組成物の加工性が悪くなってしまったり
、十分な機械的強度を有する硬化物が得られなくなって
しまう場合がある。
本発明のシリコーンゴム組成物は、そのコンパウンド化
方法は特に制限されないが1通常は上述した必須成分を
ニーダ−等の混線装置に仕込み、室温で配合した後、1
00〜200℃の温度に加熱して1〜5時間の範囲で熱
処理することにより得ることができる。
また、本発明のシリコーンゴム組成物は、従来から公知
のヒドロシリル化反応を利用する方法、有機過酸化物を
触媒として加硫させる方法等により硬化させることがで
きる。
本発明組成物をヒドロシリル化反応を利用して硬化させ
る場合には、硬化剤としてオルガノハイドロジエンポリ
シロキサンと白金族金属系触媒とを組合せて使用するこ
とが好ましい。この場合、オルガノハイドロジエンポリ
シロキサンとしては、−分子中に2個以上のSiH基を
有するオルガノポリシロキサンであればよく、直鎖状、
環状、分枝状の何れであってもよい。また、このような
SiH基は、ポリシロキサン鎖の末端にあってもよいし
、途中にあってもよい。かかるオルガノハイドロジエン
ポリシロキサンは、(1)式のオルガノポリシロキサン
のアルケニル基1モル当たりSiH基が0.5〜3モル
、特に1〜2モルの割合となるような量で使用すること
が好ましい。
更に、同時に使用される白金族金属系触媒は、(1)式
のオルガノポリシロキサン中のアルケニル基とオルガノ
ハイドロジエンポリシロキサン中のSiH基とのヒドロ
シリル化反応の触媒とじて作用するもので、(1)式の
オルガノポリシロキサンとオルガノハイドロジエンポリ
シロキサンの合計量に対して、通常0゜1〜11000
pp、特に1〜10100pp白金金属として)の範囲
で使用される。かかる白金族金属系触媒としては、例え
ば米国特許第2,970,150号に記載されている微
粉末金属白金触媒、米国特許第2,823,218号に
記載されている塩化白金酸触媒、米国特許第3.159
,601号及び同3,159,662号に記載されてい
る白金−炭化水素錯化合物、米国特許第3.516,9
46号に記載されている塩化白金酸−オレフィン錯化合
物、米国特許第3,775,452号及び同3,814
,780号に記載されている白金−ビニルシロキサン錯
体などを使用することができる。
本発明の組成物をヒドロシリル化反応により硬化させる
場合には、室温における保存安定性が良好でかつ適度な
ポットライフを保持するためにメチルビニルシクロテト
ラシロキサン、アセチレンアルコール類等の反応制御剤
を添加することが望ましく、ヒドロシリル化反応は60
〜400℃の温度で1分〜5時間程度加熱して行なうこ
とが好適である。
また、有機過酸化物を触媒とする場合には、有機過酸化
物を通常、オルガノポリシロキサン100重量部当たり
0.01〜3重量部、特に0.05〜1重量部配置部、
100〜400℃の温度で1分〜5時間程度加熱するこ
とによって硬化することができる。該有機過酸化物とし
ては、過酸化物硬化型シリコーンゴムを硬化させるため
に通常使用されるものであれば特に制限無く用いること
ができ、例えばベンゾイルパーオキサイド、ビス(2,
4−ジクロロベンゾイル)パーオキサイド、ジ−t−ブ
チルパーオキサイド、2,5−ジメチル−ジ−t−ブチ
ルパーオキシヘキサン、t−ブチルパーベンゾエート、
t−ブチルパーオキシイソプロビルカーボネート、ジク
ミルパーオキサイド等が挙げられ、これらは1種を単独
で又は2種以上を組合せて用いてもよい。
本発明の組成物は、シリコーンゴム組成物に適宜配合さ
れるそれ自体公知のゴム配合剤を添加してもよい。ゴム
配合剤としては1例えば粉砕シリカ、けいそう土、酸化
鉄、酸化亜鉛、酸化チタン、カーボンブラック、酸化バ
リウム、酸化マグネシウム、水酸化セリュウム、炭酸力
ルシュウム、炭酸マグネシュウム、炭酸亜鉛、アスベス
ト、ガラスウール、微粉マイカ、溶融シリカ粉末等が挙
げられる。更に、必要に応じて顔料、染料、老化防止剤
、酸化防止剤、帯電防止剤や酸化アンチモン、塩化パラ
フィンなどの難燃剤、窒化ホウ素、酸化アルミニュウム
などの熱伝導性向上剤などを配合しても何ら差支えない
l肌立羞見 本発明のシリコーンゴム組成物は、押出し性が良好で、
加工性及び作業性に優れ、低圧縮永久歪で低硬度の硬化
物を与えるもので、複写機、プリンター等のOA機器の
ロール材料などとして有用である。更に、本発明のシリ
コーンゴム組成物はウィリアムス可塑度が高いため、建
築用ガスケット、FAXロール、医療用チューブ等の押
し出し成型の材料として好適である以外に、ラバーコン
タクト、乳首、等速ジヨイントブーツ、プラグブーツ、
アノードキャップ、電線等の材料としも好適である。
〈実施例、比較例〉 以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明は下記実施例に制限されるものではない
。なお、以下の例において部はいずれも重量部である。
〔実施例1〕 エチルシリケート40(コルコート■製)10部に1,
3.5,7−チトラメチルシクロテトラシロキサン0.
6部を添加し、更にトリフロロメタンスルホン酸110
00ppを添加して、4時間窒素気流下で撹拌した。次
いで、炭酸水素ナトリウムで中和し、硫酸マグネシウム
で脱水濾過した後、トルエンで希釈した。
これを(CHa)a S 1部単位96.92厘O1%
及び両末端を封鎖する(CH□)2 (CHz = C
H)Sx0.7部単位3.08mo1%よりなるオルガ
ノポリシロキサン(重合度65)50部と塩化白金酸オ
クチルアルコール溶液(白金分として1100ppを含
む)との100℃に加熱した混合溶液内に滴下した。
そして100℃、10Torrの減圧下にてトルエンを
ストリップし、生成物を得た。得られた生成物2部を(
CH3)25iO単位9’9 、825mo1%。
(CH3)(CH2=CH)SiO単位0.15mo1
%。
(CH3)Z(CH2=CH)SiO,,2単位0.0
25mo1%からなる平均重合度が8000のオルガノ
ポリシロキサン生ゴム100部中に添加し、更にこれに
末端シラノール基ジメチルポリシロキサン(重合度10
)2部とアエロジル200〔日本アエロジル■製フユー
ムドシリ力の商品名320部を添加し、ニーダ−で混練
りし、150℃で2時間加熱処理してベースコンパウン
ド1を作った。
〔実施例2〕 エチルシリケート40(コルコート■製)10部に1.
3,5.7−チトラメチルシクロテトラシロキサン0.
6部を添加し、更にトリフロロメタンスルホン酸を11
000ppを添加して、4時間窒素気流下で撹拌した6
次いで、炭酸水素ナトリウムで中和し、硫酸マグネシウ
ムで脱水濾過した後、トルエンで希釈した。
これを(CH3)、Si○単位98.57mo1%及び
両末端を封鎖する(CH3)2(CH2=CH)Si○
□/2単位1.43mo1%よりなるオルガノポリシロ
キサン(重合度140)105部と塩化白金酸オクチル
アルコール溶液(白金分として1100ppを含む)と
の100℃に加熱した混合溶液内に滴下した。そして1
00℃、10Torrの減圧下にてトルエンをストリッ
プし、生成物を得た。得られた生成物2部を(CH,)
、SiO単位99.825mo1%。
(CHi)(CH2=CH)Si○単位0,15mo1
%。
(0M3)、(CH,=CH)sio、1部単位0.0
25mo1%からなる平均重合度が8000のオルガノ
ポリシロキサン生ゴム100部中に添加し、更にこれに
末端シラノール基ジメチルポリシロキサン(重合度10
)2部とアエロジル2oO〔日本アエロジル■製フユー
ムドシリ力の商品名320部を添加し、ニーダ−で混練
りし、150℃で2時間加熱処理してベースコンパウン
ド2を作った。
〔実施例3〕 トリメトキシシラン1.5部をトルエン5部で希釈し、
これを(CH3)25iO単位96.92mo1%及び
両末端を封鎖する(CH3)2(CH,=CH)SiO
1/2単位3.08mo1%よりなるオルガノポリシロ
キサン(重合度65)50部と塩化白金酸オクチルアル
コール溶液(白金分として1100ppを含む)との1
00℃に加熱した混合溶液内に滴下した。
そして100 ’C,10Torrの減圧下にてトルエ
ンをストリップし、生成物を得た。得られた生成物2部
を(CH,)2Sio単位99.8250101%。
(CH3) (CHz = CH) S i O単位0
.15mo1%。
(CH3)2(CH2=CH)S10t/2単位0.0
25mo1%からなる平均重合度が8000のオルガノ
ポリシロキサン生ゴム100部中に添加し、更にこれに
末端シラノール基ジメチルポリシロキサン(重合度1o
)2部とアエロジル200〔日本アエロジル■製フユー
ムドシリ力の商品名)20部を添加し、ニーダ−で混練
りし、150℃で2時間加熱処理してベースコンパウン
ド3を作った。
〔比較例1〕 (CHa)z S io単位99,825mo1%。
(CH,)(CH,=CH)SiO単位0.15mo1
%。
(CHl)、(CH2=CH)SiOilz単位0.0
25mo1%からなる平均重合度が8000のオルガノ
ポリシロキサン生ゴム100部に、末端シラノール基ジ
メチルポリシロキサン(重合度10)4部とアエロジル
200 (日本アエロジル■製フユームドシリカの商品
名320部を添加し、ニーダ−で混練りし、150℃で
2時間加熱処理してベースコンパウンド4を作った。
〔比較例2〕 (CHa)z S 1部単位99.825mo1%。
(CH,)(CH2=CH)SiO単位0.15鳳O1
%。
(CHa)z(CH2=CH)SxO172単位0.0
25mo1%からなる平均重合度が8000のオルガノ
ポリシロキサン生ゴム100部に、エチルポリシリケー
ト40を2部、末端シラノール基ジメチルポリシロキサ
ン(重合度10)2部とアエロジル200〔日本アエロ
ジル■製フユームドシリ力の商品名320部を添加し、
ニーダ−で混練りし、15部℃で2時間加熱処理してベ
ースコンパウンド5を作った。
〔比較例3〕 (CH,)2SiO単位99.825mo1%。
(CH3)(CH2=CH)SiO単位0.15no1
%。
(CH3)z (CH2” CH) S log 12
単位0.025mo1%からなる平均重合度が8000
のオルガノポリシロキサン生ゴム100部に、(CH,
)2SiO単位96.92■01%及び両末端を封鎖す
る(CHa)z(CH2=CH)S101/z単位3゜
08mo1%よりなるオルガノポリシロキサン(重合度
65)2部、末端シラノール基ジメチルポリシロキサン
(重合度10)2部とアエロジル200〔日本アエロジ
ル■製フユームドシリ力の商品名320部を添加し、ニ
ーダ−で混練りし、150’Cで2時間加熱処理してベ
ースコンパウンド6を作った。
次に、前記コンパウンド1〜6の可塑度をJISC21
37に準じて測定した。即ち、コンパウンドを再練りし
たのち、10分後に加重をかけ、3分後の高さをダイヤ
ルゲージで測定した。結果を表1に示す。
表 更に、前記コンパウンド1及び3〜5の100部にそれ
ぞれ、塩化白金酸のオクチルアルコール変性溶液(白金
量1重量%)0.03部、1,3゜5.7−テトラメチ
ル−1,3,5,フーチトラビニルシクロトリシロキサ
ン0.25部、架橋剤*)11.20部を添加し、17
0℃で10分プレス加硫した後、200℃で4時間ポス
ト加硫した。得られた硬化物の物性を下記方法で測定し
た。結果を表2に示す。
*)1平均構造式 : JIS  K 6301のA型に基づいて測定した。
伸 び: JIS  K  6301に準じて測定した。
引張り強さ: JIS  K  6301に準じて測定した。
圧縮永久歪: JIS  K  6301に準じて100℃で22時間
熱風乾燥機に放置した後、測定した。
表   2 また、前記コンパウンド3,4の100部にそれぞれ2
,4−ジクロルベンゾイルパーオキサイド0.6部を添
加し、120℃で10分プレス加硫した後、200℃で
4時間ポスト加硫したものの物性を測定した。結果を表
3に示す。
表   3 次に、これらの加硫剤を添加したコンパウンドをシリン
ダー直径が40m/φ10mnφ、シリンダー長さしと
直径りとの比がL/D=12,20臆φ/10Iφのダ
イをとりつけた押し出し機に供給し、これから室温(1
5〜30℃)で外形5閣φの丸棒状のシリコーンゴム成
型体を毎分1mで連続的に押し出し、このものを300
℃の熱風を循環させた全長2mの加熱炉を搬送速度毎分
1mで通過させることによって成型し、押出し成形性を
下記基準で評価した。結果を表4に示す。
表   4 × 形状が保持でき丸棒状の成型体が得 られた 形状が維持できず成型体が得られな かった 表1〜4の結果より、本発明のシリコーンゴム組成物は
加工性及び作業性に優れ、低圧縮永久歪で低硬度の硬化
物を与えるとか確認された。
出頴人  信越化学工業 株式会社 代理人  弁理士 小 島 隆 司

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、( I )下記一般式(1) RaSiO_(_4_−_a_)_/_2・・・(1) (但し、式中Rは置換又は非置換の一価炭化水素基を表
    わし、かつ、R基全体の0.0001〜0.5モル%は
    アルケニル基である。また、aは1.95〜2.05の
    範囲の数である。) で表わされる重合度が3000以上のオルガノポリシロ
    キサンと、 (II)(a)下記一般式(2) H_b(R^1)_c(XO)_dSiO_(_4_−
    _b_−_c_−_d_)_/_2・・・(2) (但し、式中R^1は置換又は非置換の一価炭化水素基
    であり、Xは水素原子、アルキル基及びアルコキシアル
    キル基から選ばれる基であり、b,c,dはそれぞれ0
    ≦b<0.2,0≦c<0.2,1<d≦4の範囲の数
    である。) で表わされる有機珪素化合物と、 (b)下記一般式(3) (R^2)_e(R^3)_f(YO)_gSiO_(
    _4_−_e_−_f_−_g_)_/_2・・・(3
    )(但し、式中R^2は脂肪族不飽和基を含まない置換
    又は非置換の一価炭化水素基であり、R^3はアルケニ
    ル基、アクリル基又はメタクリル基であり、Yは水素原
    子、アルキル基及びアルコキシアルキル基から選ばれる
    基であり、e,f,gはそれぞれ1.8<e<2.2,
    0.004<f<0.2,0≦g<0.2の範囲の数で
    ある、) で表わされる重合度が20〜500であるオルガノポリ
    シロキサンとを一般式(2)の化合物/一般式(3)の
    オルガノポリシロキサンが重量比で0.005〜0.5
    となるような割合で反応させることにより得られる有機
    珪素化合物と、 (III)比表面積50m^2/g以上の微粉末シリカと
    を主成分とするシリコーンゴム組成物。 2、請求項1記載のシリコーンゴム組成物を硬化させる
    ことにより得られる硬化物。
JP23822990A 1990-09-07 1990-09-07 シリコーンゴム組成物及び硬化物 Expired - Fee Related JPH0791474B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23822990A JPH0791474B2 (ja) 1990-09-07 1990-09-07 シリコーンゴム組成物及び硬化物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23822990A JPH0791474B2 (ja) 1990-09-07 1990-09-07 シリコーンゴム組成物及び硬化物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04117457A true JPH04117457A (ja) 1992-04-17
JPH0791474B2 JPH0791474B2 (ja) 1995-10-04

Family

ID=17027069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23822990A Expired - Fee Related JPH0791474B2 (ja) 1990-09-07 1990-09-07 シリコーンゴム組成物及び硬化物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0791474B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06256658A (ja) * 1993-03-04 1994-09-13 Shin Etsu Chem Co Ltd シリコーンゴム組成物及びその硬化物
JPH09500114A (ja) * 1993-06-30 1997-01-07 ニユコメド・イメージング・アクシエセルカペト 重合体材料における又はそれに関する改良
JP2010530924A (ja) * 2007-06-29 2010-09-16 サンゴバン・パフォーマンス・プラスティックス・コーポレーション シリコーン組成物、物品およびかかるシリコーン組成物を製造する方法
WO2012133656A1 (ja) * 2011-03-31 2012-10-04 住友ベークライト株式会社 シリコーンゴム系硬化性組成物及びシリコーンゴム系硬化性組成物の測定方法
JP2012211246A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Sumitomo Bakelite Co Ltd シリコーンゴム系硬化性組成物及びシリコーンゴム系硬化性組成物の測定方法
JP2013075968A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Sumitomo Bakelite Co Ltd シリコーンゴム系硬化性組成物及びシリコーンゴム系硬化性組成物の測定方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104761911B (zh) * 2015-04-03 2017-02-22 新安天玉有机硅有限公司 一种高温混炼硅橡胶及其制备方法和应用

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06256658A (ja) * 1993-03-04 1994-09-13 Shin Etsu Chem Co Ltd シリコーンゴム組成物及びその硬化物
JPH09500114A (ja) * 1993-06-30 1997-01-07 ニユコメド・イメージング・アクシエセルカペト 重合体材料における又はそれに関する改良
JP2010530924A (ja) * 2007-06-29 2010-09-16 サンゴバン・パフォーマンス・プラスティックス・コーポレーション シリコーン組成物、物品およびかかるシリコーン組成物を製造する方法
WO2012133656A1 (ja) * 2011-03-31 2012-10-04 住友ベークライト株式会社 シリコーンゴム系硬化性組成物及びシリコーンゴム系硬化性組成物の測定方法
JP2012211246A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Sumitomo Bakelite Co Ltd シリコーンゴム系硬化性組成物及びシリコーンゴム系硬化性組成物の測定方法
CN103562320A (zh) * 2011-03-31 2014-02-05 住友电木株式会社 有机硅橡胶系固化性组合物以及有机硅橡胶系固化性组合物的测定方法
US9115268B2 (en) 2011-03-31 2015-08-25 Sumitomo Bakelite Co., Ltd. Curable silicone rubber composition and measurement method for curable silicone rubber compositions
JP2013075968A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Sumitomo Bakelite Co Ltd シリコーンゴム系硬化性組成物及びシリコーンゴム系硬化性組成物の測定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0791474B2 (ja) 1995-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5519082A (en) Curable silicone rubber composition and method for preparing silicone rubber
JP3109404B2 (ja) シリコーンゴムコンパウンドの製造方法
JP3106901B2 (ja) 硬化性シリコーンゴム組成物及びシリコーンゴムの製造方法
US5179148A (en) Silicone rubber composition and method for the preparation thereof
EP0826734B1 (en) Method for the preparation of silicone rubber
JP3077496B2 (ja) シリコーンゴム組成物
JPH0415263B2 (ja)
JPH02124977A (ja) シリコーンゴム組成物
JPH0711010A (ja) 耐熱熱伝導性シリコーンゴム成形品
JPH04117457A (ja) シリコーンゴム組成物及び硬化物
JP2697523B2 (ja) オイルブリード性シリコーンゴム組成物及びその硬化物
JPH07278437A (ja) シリコーンゴム組成物の製造方法
JPH07215705A (ja) シリコーンゴム添加用窒化ほう素粉末およびシリコーンゴム製品
JPH0791473B2 (ja) 硬化性シリコーンゴム組成物及び硬化物
JP3077503B2 (ja) シリコーンゴム組成物
JP3482834B2 (ja) シリコーンゴムの製造方法
JP3727450B2 (ja) 定着ロール
JP2853539B2 (ja) シリコーンゴム組成物
US5340872A (en) Silicone rubber compositions and their cured products
JP2570526B2 (ja) シリコーンゴム組成物及び低硬度シリコーンゴム
JP3573880B2 (ja) シリコーンゴム組成物
JPH0660285B2 (ja) オルガノポリシロキサン組成物を用いたシリコーンゴム硬化物の製造方法
JPH07179765A (ja) シリコーンゴム組成物及びその製造方法
JP3373052B2 (ja) シリコーンゴム組成物
JPH07100740B2 (ja) 耐火性シリコーンゴムの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees