JPH04117626U - ベツドにおける昇降式側柵 - Google Patents
ベツドにおける昇降式側柵Info
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- JPH04117626U JPH04117626U JP2773091U JP2773091U JPH04117626U JP H04117626 U JPH04117626 U JP H04117626U JP 2773091 U JP2773091 U JP 2773091U JP 2773091 U JP2773091 U JP 2773091U JP H04117626 U JPH04117626 U JP H04117626U
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- Japan
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- side fence
- stopper
- hole
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- fitting
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
(目的) 昇降式側柵の保持位置を段階的に調節できるよ
うにする。 (構成) ベッド2の支柱3をガイドポストとして、ガイ
ド部材4を介し側柵5を昇降自在に、調節保持機構6に
より段階的に保持位置を調節するように構成する。 前
記支柱3内に、調節保持機構6を構成するストッパ解除
金具7とストッパ金具8とを内蔵する。ストッパ金具8
の係止片14をストッパ解除金具7の通孔12を介して
弾発的に支柱3の係止孔9に係止させる。ストッパ解除
金具7の引き手部材11を操作して、支柱3内をばね部
材10の拘束下に摺動させ、通孔12の縁部により、係
止片14を支柱3内に押し込むようにして係止解除させ
る。 (効果) 昇降式側柵の保持位置を段階的に調節すること
ができる。
うにする。 (構成) ベッド2の支柱3をガイドポストとして、ガイ
ド部材4を介し側柵5を昇降自在に、調節保持機構6に
より段階的に保持位置を調節するように構成する。 前
記支柱3内に、調節保持機構6を構成するストッパ解除
金具7とストッパ金具8とを内蔵する。ストッパ金具8
の係止片14をストッパ解除金具7の通孔12を介して
弾発的に支柱3の係止孔9に係止させる。ストッパ解除
金具7の引き手部材11を操作して、支柱3内をばね部
材10の拘束下に摺動させ、通孔12の縁部により、係
止片14を支柱3内に押し込むようにして係止解除させ
る。 (効果) 昇降式側柵の保持位置を段階的に調節すること
ができる。
Description
【0001】
本考案は昇降自在であり、且つ保持位置を段階的に調節することができるベッ
ドにおける昇降式側柵に関するものである。
【0002】
一般に、ベッドのサイドフレームに設けられる側柵は安全対策上、不可欠のも
のである。このような側柵として、サイドフレームに差し込むだけの柵や、折た
たみ式、昇降式、回転して下降する柵等、種々の構造を有するものが商品化され
ている。
例えば、昇降式の柵において、本出願人はヘッド側およびフット側の支柱にガ
イドポストを設け、このガイドポストに沿って、ガイド部材を介して側柵を昇降
自在とすると共に、任意の位置に側柵を保持する構成のものを既に実施している
。かかる昇降式の柵によれば、患者のベッドの乗り降りの際、さらには、ベッド
サイドにおける治療行為の際、側柵を下げるだけでよく、いちいち側柵を取り外
したり差し込んだりすることはない。
【0003】
ところで、前記昇降式の柵において、側柵を任意の位置に保持するために、摩
擦力により保持する手段を採用している。尚、その保持した状態を解除するため
に、ガイド部材には、ガイド部材をガイドポスト軸方向に修正する操作レバーが
設けられている。
本考案は、側柵を保持、解除する手段を前述のような摩擦式手段ではなく、段
階的に側柵を保持すると共に、その保持状態を解除する手段を採用したベッドに
おける昇降式側柵を提供することを目的とする。
【0004】
前記した課題を解決するために、本考案は、外形が角形で中空のベッドの支柱
をガイドポストとして、ガイド部材を介し側柵を昇降自在とすると共に、保持位
置を調節する調節保持機構を具備した昇降式側柵において、前記支柱は支柱の互
いに対向する一端面に穿設された複数の係止孔を有し、前記調節保持機構は、前
記支柱内において摺動可能な、前記係止孔と同形状の通孔を形成したストッパ解
除金具と、前記複数の係止孔にストッパ解除金具の通孔を介して弾発的に係止さ
せる係止片を形成したストッパ金具とを具備することを特徴とする。
また、本考案におけるストッパ解除金具は、支柱上部からストッパ解除金具を
引上げ摺動させて、係止孔から係止片を離脱させる引き手を具備することを特徴
とする。
【0005】
支柱の係止孔から、ストッパ金具の係止片が、弾発的に突出しているので、側
柵を、支柱に沿って引き上げていくと、支柱に沿って上昇するガイド部材は、弾
発力に抗して係止片を支柱内に押し込みつつ通過することができる。ガイド部材
が係止片を通過すると、係止片は再び弾発力により、ガイド部材の下端部に突出
するので、側柵は係止保持される。
次に、保持状態を解除するときは、支柱上部からストッパ解除金具を引上げる
と、ストッパ解除金具は支柱内を摺動し、ストッパ解除金具の通孔の縁部が、弾
発力に抗して係止片を支柱内に押し込むので、側柵は昇降自在な状態となる。
【0006】
次に、本考案にかかるベッドにおける昇降式側柵について、一実施例を挙げ、
添付の図面を参照しながら以下説明する。
図1において、参照符号1は昇降式側柵を示し、この昇降式側柵1は、ベッド
2の支柱3をガイドポストとして、ガイド部材4を介し側柵5が昇降自在に、且
つ段階的に保持位置を調節自在に構成されたものである。
前記支柱3は、断面が方形状であって中空であり、この支柱3内には、調節保
持機構6を構成するストッパ解除金具7とストッパ金具8とが内蔵されている。
また、前記支柱3には、支柱3の互いに対向する端面に複数の係止孔9が穿設
されている。前記ストッパ解除金具7は、前記支柱3内においてばね部材10を
介して取り付けられると共に、支柱3の上端部から鉤状に屈曲された引き手部材
11が突出し、係止孔9と同形状の通孔12が形成されている。なお、前記引き
手部材11は支柱3内をばね部材10の拘束下にストッパ解除金具7を摺動させ
るためのものである。前記ストッパ金具8は支柱3内において長軸方向に対し直
角なばね部材13を介して取り付けられ、複数の係止孔9にストッパ解除金具7
の通孔12を介して弾発的に突出させる係止片14が形成される。この係止片1
4は側面の形状が鋸歯状であり、斜め上方に立ち上がる下方端面14aと、略水
平な上方端面14bを有している。
また、前記ガイド部材4は、側柵5に取り付けられると共に、前記支柱3に沿
って昇降するためのガイド溝部15が形成されている。
【0007】
本考案にかかる昇降式側柵1は、以上のような構成であり、次にその作用を説
明する。
支柱3の係止孔9から、ストッパ金具8の係止片9が、弾発的に突出している
ので、側柵5を、ガイド部材4のガイド溝部15により支柱3に沿って引き上げ
ていくと、ガイド部材4は、先ず係止片9の下方端面14aに当接し、弾発力に
抗して係止片9を支柱3内に押し込むので、通過することができる。ガイド部材
4が係止片9を通過すると、係止片9は再び弾発力により、通孔12を介して弾
発的に突出するので、ガイド部材4の下端部に係止片9の上方端面14bに当接
し、側柵5は保持されることになる。
次に、保持状態を解除するときは、支柱3上部から引き手部材11によりスト
ッパ解除金具7を引上げる。ストッパ解除金具7は支柱3およびストッパ金具8
間を摺動し、ストッパ解除金具7の通孔12の縁部が、先ず係止片9の下方端面
14aに当接するので、弾発力に抗して係止片9が支柱3内に押し込まれ、ガイ
ド部材4は保持状態が解除され、側柵5は昇降自在な状態となる。
【0008】
以上の通り、本考案によれば、側柵を段階的に、且つ確実に保持することがで
きる。また、ストッパ解除金具を、引き上げることで、側柵の保持を容易に解除
することができ、差し込み式のように着脱する手間は不要であり、介護者等の労
力負担を大いに軽減することができる。
【0009】
【図1】本考案にかかる昇降式側柵を適用したベッドの
概略側面図である。
概略側面図である。
【図2a】図1に示す昇降式側柵の調節保持機構を説明
する断面説明図である。
する断面説明図である。
【図2b】図2aに示すA−A線に沿った切断矢視図で
ある。
ある。
【図2c】図1に示す昇降式側柵の調節保持機構を説明
する断面説明図である。
する断面説明図である。
【図2d】図2cに示すA−A線に沿った切断矢視図で
ある。
ある。
【図3】図2aないし図2dに示す支柱および調節保持
機構の分解斜視説明図である。
機構の分解斜視説明図である。
【図4a】本考案にかかる昇降式側柵の作用説明図であ
る。
る。
【図4b】本考案にかかる昇降式側柵の作用説明図であ
る。
る。
【図4c】本考案にかかる昇降式側柵の作用説明図であ
る。
る。
1 昇降式側柵
2 ベッド
3 支柱
4 ガイド部材
5 側柵
6 調節保持機構
7 ストッパ解除金具
8 ストッパ金具
9 係止孔
10、13 ばね部材
11 引き手部材
12 通孔
14 係止片
14a 下方端面
14b 上方端面
15 ガイド溝部
Claims (2)
- 【請求項1】 外形が角形で中空のベッドの支柱をガ
イドポストとして、ガイド部材を介し側柵を昇降自在と
すると共に、保持位置を調節する調節保持機構を具備し
た昇降式側柵において、前記支柱は支柱の互いに対向す
る一端面に穿設された複数の係止孔を有し、前記調節保
持機構は、前記支柱内において摺動可能な、前記係止孔
と同形状の通孔を形成したストッパ解除金具と、前記複
数の係止孔にストッパ解除金具の通孔を介して弾発的に
係止させる係止片を形成したストッパ金具とを具備する
ことを特徴とするベッドにおける昇降式側柵。 - 【請求項2】 請求項1記載のストッパ解除金具は、
支柱上部からストッパ解除金具を引上げ摺動させて、係
止孔から係止片を離脱させる引き手を具備することを特
徴とするベッドにおける昇降式側柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2773091U JPH04117626U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ベツドにおける昇降式側柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2773091U JPH04117626U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ベツドにおける昇降式側柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117626U true JPH04117626U (ja) | 1992-10-21 |
| JPH0545296Y2 JPH0545296Y2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=31911959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2773091U Granted JPH04117626U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | ベツドにおける昇降式側柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04117626U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07323192A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Kawaguchi Giken:Kk | 支柱昇降装置 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP2773091U patent/JPH04117626U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07323192A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Kawaguchi Giken:Kk | 支柱昇降装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0545296Y2 (ja) | 1993-11-18 |
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