JPH04117687U - ゲームおもちや - Google Patents

ゲームおもちや

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JPH04117687U JP1991027107U JP2710791U JPH04117687U JP H04117687 U JPH04117687 U JP H04117687U JP 1991027107 U JP1991027107 U JP 1991027107U JP 2710791 U JP2710791 U JP 2710791U JP H04117687 U JPH04117687 U JP H04117687U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、従来にない緊迫感をゲームの進行
中に味わえるゲームおもちゃを提供することにある。 【構成】 おもちゃ本体1の開閉部2の固定部3側に着
脱自在に植設される複数本の着脱素子4と、固定部3に
対して開閉自在であり閉方向にばね付勢された可動部6
と、可動部6を開位置に保持するストッパ手段と、スト
ッパ手段を解除するストッパ解除手段と、固定部3の複
数本の着脱素子4のいずれかに関連してこの該当の着脱
素子4が抜かれたときに上記ストッパ解除手段を作動さ
せるトリガ手段と、トリガ手段を複数本の着脱素子4の
うちのいずれかにランダムに関連付けさせるための設定
手段とを有する構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数のゲーム者によって得点を競うゲームおもちゃに関し、特に開 閉部の可動部側が何処で閉じるか分からないおもちゃ本体に対し、当該開閉部の 固定部側に植設された多数の着脱素子を順次抜くことで得点をするものであり、 その際の緊迫感を味わいながら楽しむことができるゲームおもちゃに関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
得点を競うゲームおもちゃとしては、例えばトランプゲームにおける神経衰弱 ゲームのように、複数のゲーム者が未知の多数のカードの中から自己の選択によ って任意にカードを引き、照合する特定カードの多少によって得点を競うゲーム おもちゃがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら、上記したトランプゲームを含む従来のこの種のゲームおもちゃの 場合には、得点を獲得するだけでゲーム中における緊迫感が乏しいと共に、習熟 性があるので誰でも対等にゲームを楽しむことができない等の問題点があった。 そこで本考案では、これらの課題を解決し得る新規なゲームおもちゃの提供を 目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成する本考案のゲームおもちゃは、おもちゃ本体の開閉部の固 定部側に着脱自在に植設される複数本の着脱素子と、この固定部に対して開閉自 在で閉方向にばね付勢された可動部と、この可動部を開位置に保持するストッパ 手段と、このストッパ手段を解除して上記可動部を閉位置にするストッパ解除手 段と、上記着脱素子のうちのいずれかに係合されて特定の着脱素子が抜かれた際 に上記ストッパ解除手段を作動させるトリガ手段と、このトリガ手段に係合する 特定の着脱素子を任意に設定する設定手段とを有する。
【0005】 また本考案によるゲームおもちゃは、上記おもちゃ本体に装着された車輪を回 転させて当該おもちゃ本体を前進駆動する駆動部と、この駆動部に対して上記可 動部を開いた際に動力を蓄積する動力蓄積手段と、上記ストッパ手段に係合され てこの動力蓄積手段で蓄積された動力を保持した状態で上記車輪の回転を阻止す る回転阻止手段と、上記ストッパ解除手段に係合されてこの回転阻止手段を解除 して上記蓄積された動力を解放しながら車輪でおもちゃ本体を前進駆動させる動 力解放手段とを有する。
【0006】
【作用】
上述した請求項1に対応した構成によれば、ばねに抗して可動部を開くと可動 部はストッパ手段によって開いた位置に保持される。固定部側に植設された着脱 素子をランダムに抜いてゆくうちに、設定手段によって予め任意に設定されたト リガ手段に係合する特定の着脱素子が抜かれると、トリガ手段によってストッパ 解除手段が作動されてストッパ手段が解除される。これにより可動部の保持が解 かれ、可動部はばねによって突然固定部側に閉ざされる。
【0007】 また請求項2に対応した構成によれば、可動部を開くと動力蓄積手段によって 車輪の駆動部に動力が蓄積される。該当する着脱素子が抜かれると動力解放手段 によって蓄積された動力が車輪に伝達されて可動部が閉じると同時におもちゃ本 体が前進駆動される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案によるゲームおもちゃの具体的な実施例を図面に基づき詳細に説 明する。 このゲームおもちゃは図1乃至図3で示すように、おもちゃ本体1がワニを模 した形状をし、開閉部となる口部2が固定部としての下顎部3と可動部としての 上顎部6とを備え、当該下顎部3には着脱素子としての歯4が取り付けられてい る。すなわち、図1(a)のようにおもちゃ本体1の口部2が開閉自在となって おり、この口部2の下顎部3には複数の歯4が着脱可能に植設されている。 そして、この歯4を付属されたペンチ5で順次抜いて行きながら特定の歯4が 抜かれ際に、図1(b)に示すように上顎部6が閉じると共に、同時に車輪9の 回転によっておもちゃ本体1が前進されるように構成されている。この場合に、 どの歯4を抜いたときに上顎部6が閉じるかは、口部2内の奥に設けられた設定 ボタン7を押すことで予め任意に決めることができる。
【0009】 上記下顎部3が設けられた底板8上には、図4に示すように左右の車輪9,9 の上方に上顎部回動用の支軸10が回動自在に支承されており、この支軸10の 両端に形成された取付け部10a,10aは下顎部3の両側面部に突出され、こ の取付け部10a,10aには上顎部6の後部から下方へ突出された左右の取付 け板6a,6aがビス止めされる。上記支軸10の中央部には、ギア11が一体 に設けられたギア軸12が回動自在に挿通されており、このギア軸12から突設 された当接片13は支軸10に固着された動力アーム14の基部に設けられた突 起15に当接している。これにより、上顎部6を開いて支軸10を回転させると アーム14の突起15に押され、ギア軸12が支軸10と一体に回転できるよう になっている。
【0010】 上記アーム14基部の突起15とギア軸12との間には、支軸10を時計方向 (上顎部を開方向)に付勢するばね16が取り付けられている。ギア軸12の偏 心した位置には、支軸10を反時計方向(上顎部を閉方向)に回動付勢するコイ ルばね17の一端が係止され、このコイルばね17の他端が底板8上に止着され ている。このコイルばね17は、ゲームの進行中に上顎部6を突然閉ざすための 回動付勢力を付与するためのものである。ギア軸12から突出する突起18は、 上顎部6を閉じたときにストッパ19に当接するようになっており、このストッ パ19によって上顎部6の閉位置が規制されるようになっている。 上記ギア軸12のギア11は、底板8上の軸受20に回転自在に支承された小 径のギア21に噛み合っており、この小径のギア21に一体な大径のギア22に は、図5のように左右の車輪9,9を連結する車輪軸23に回動自在に取り付け られたストッパ24が噛み合っている。このストッパ24は、コイルばね25に よって常時ギア22方向(反時計方向)に付勢されており、当該ストッパ24に よってギア22の時計方向の回転(支軸10の反時計方向の回転)のみが阻止さ れる。大径のギア22には、基部側が底板8上に固定された板ばね26の先端部 が当接しており、コイルばね17の付勢力で上顎部6が閉じるときのギア22の 回転時に、この板ばね26の先端部26aがギア22の歯によって弾かれて効果 音を発することができるようになっている。
【0011】 上記底板8上の中央部には、左右のガイド溝27とガイド璧28及び上支持板 29に案内されて前後方向に摺動するスライド板30が設けられ、このスライド 板30と底板8の間には当該スライド板30を常時後方に付勢するコイルばね3 1が掛け渡されている。ストッパ解除手段を構成するこのスライド板30上の後 部には、スライド板30が後退するときにストッパ24をばね25に抗して時計 方向に回動させ、ギア22との噛み合いを一時的に解除する解除アーム32が突 設されている。なお、スライド板30が前進するときは、ストッパ24は解除ア ーム32に弾かれてギア22に噛み合ったまま一時的に左方向に逃げるが、解除 アーム32が通過したあとはばね25に引かれて定位置に復帰する。 また底板8上に、上記スライド板30の切欠き部から突出するポスト33が植 設され、このポスト33にはガイド34に案内されて上下方向へ移動自在な設定 ボタン7が設けられており、この設定ボタン7に形成された押下げ板がギアボッ クス35の側壁に回動自在に設けられたL字状のセットレバー36の一側のピン 36aに当接している。このセットレバー36の他側のピン36bは、スライド 板30上の係合溝37に回動自在に係合され、この設定ボタン7を押し下げるこ とによってセットレバー36が時計方向に回動し、スライド板30を前進させる ことができる。
【0012】 上記スライド板30前方の底板8上には支軸38が植設され、この支軸38に は略L字状をなす歯押当て板39が平面方向に回転自在に設けられており、当該 歯押当て板39の下部にはスライド板30が前進したときにスライド板30先端 部の爪40が噛み合って歯押当て板39を時計方向に回転させるギア41が一体 に取り付けられている。この歯押当て板39の後部には、下方から歯押当て板3 9を押し上げるための押上げレバー42が回動自在に設けられ、当該押上げレバ ー42から突出する爪43にはスライド板30先端部の係合爪44が噛み合い、 スライド板30を前進位置に保持しておくことができる。なお支軸38の前方の 底板8上には、小径の前輪45が回転自在に取り付けられている。
【0013】 上顎部6の底板8にはワニの舌を模した上板部46がビス止めされ、この上板 部46の前縁部には歯4を嵌め込むための嵌込み孔47が複数穿設されていると 共に、この嵌込み孔47には図6乃至図8のように抜け止め用の切欠き部48, 48を備えた下部が二股状に形成された歯4が嵌め込まれる。これら嵌込み孔4 7に嵌込まれた複数の歯4のうち、1本または2本が歯押当て板39の先端面に 当接すると、この歯4によって歯押当て板39の上下方向の移動が阻止されるよ うになる。なお、この上板部46の後部には設定ボタン7が貫通する孔49が穿 設されている。上記歯押当て板39と押上げレバー42等によって上記ストッパ 解除手段を作動させるトリガ手段を構成し、設定ボタン7とスライド板30等に よってこのトリガ手段を複数本の歯4のうちのいずれかにランダムに関連付けさ せるための設定手段を構成する。
【0014】 上記ギアボックス35内の後方上部には、上顎部6を開いたときにアーム14 によって押し下げられて回動する動力ギア50が回動自在に取り付けられ、この ギア50には図9のように常時反時計方向へ動力用の回動付勢力を付与するため のコイルばね51の一端が掛止されている。このばね51の他端は底板8の後部 にビス止めされているおもちゃ本体1の尾部1aの底部側に掛止されている。 これらのアーム14と動力ギア50及びコイルばね51等によって、車輪9, 9を駆動するための動力を蓄積する動力蓄積手段を構成する。このギア50はギ アボックス35内のギア52に噛み合っており、ギア52はラチェットおよびラ チェットギアを介して同心のギア53と結合し、ギア53は車輪軸23に固着さ れているギア54に噛み合っていると共に、ギア53に一体な大径のギア55は 回転阻止用のピン56を突設した回転板57を一体に備えたギア58に噛み合っ ている。
【0015】 上記ギアボックス35の側面部にはスライド板59が摺動自在に設けられてお り、このスライド板59の後部のスリット59aにギア軸12から突出するアー ム60先端部のピン60aが嵌合している。これにより、上顎部6が開かれてギ ア軸12が時計方向に回転するときに、アーム60に押されてスライド板59が 前方にスライドし、図10のように回転板57のピン56にスライド板59先端 部のストッパ59aが当接することでギア58の回転が阻止される。 従って、ギア58に噛み合うギア55の回転が阻止されるため、上顎部6が開 かれているときは車輪9,9が回転しない。また上顎部6が閉じるときは、スラ イド板59が後退して回転板57がフリーとなるため、動力ギア50に蓄積され た動力は、ギア52からラチェット及びラチェットギアを介してギア53へ伝達 された後に、ギア54を介して車輪9,9に伝達される。これらのスライド板5 9と回転板57及びギア58等によって、上顎部6が閉じるときに車輪9,9に 動力を解放するための動力解放手段を構成する。
【0016】 次に、上記のように構成されたゲームおもちゃの動作を説明する。 まず、上顎部6をばね17に抗して下顎部3側から引き離して閉じていた口部 2を開くと、ギア11に噛み合うギア21が回転して当該ギア21と一体のギア 22にストッパ24が係合する。このギア22の回転がストッパ24によって阻 止されることで、同時にギア11の回転も阻止されて上顎部6はいっぱいに開か れた状態で保持される。なお、この状態で上顎部6を下顎部3側に押し下げても 上顎部6はばね16によって戻され、再び開いた状態に復帰される。 また、これに連動するアーム14の回動によって動力ギア50がばね51に抗 していっぱいに時計方向に回動し、スライド板59がアーム60に押されて前方 に移動することで回転板57の回転が阻止され、この回転板57と一体のギア5 8に噛み合うギア55の回転が阻止されると共に、当該ギア55に結合するギア 52の回転が阻止され、動力ギア50はばね51に抗していっぱいに回動した位 置で保持される(図10参照)。
【0017】 上顎部6を開いたあと、下顎部3の嵌込み孔47に歯4を全て嵌め込む。その 後、設定ボタン7を押し下げると、スライド板30がばね31に抗して前進し、 スライド板30先端の爪40が歯押当て板39のギア41に噛み合って、この歯 押当て板39を時計方向に回転する。これにより歯押当て板39が、複数の歯4 のうちのいずれか1本の歯4の下部に移動する。設定ボタン7から手を離すと、 スライド板30はばね31に引かれて後退しようとするが、図11に示すように スライド板30先端部の係合爪44が押上げレバー42の爪43に噛み合い、こ のレバー42が歯押当て板39を下方から押し上げ、歯押当て板39の先端部が 歯4の二股部の下端部に当接することで、レバー42の回動が阻止されるため、 スライド板30は係合爪44がレバー42の爪43に係合した状態で前進した位 置に保持される。
【0018】 この状態で、ペンチ5の刃5aを歯4の両側の切欠き部61に挟み込んで、ラ ンダムに歯4を抜いてゆく操作を続けると、歯押当て板39の上部の歯4(この 例では中央の歯4a)が抜かれたときに、図12に示すように歯押当て板39が 押し上げられて、押上げレバー42が時計方向に回転し、レバー42の爪43か らスライド板30の係合爪44の係合が解かれ、スライド板30はばね31に引 かれて後退する。このとき図13に示すようにスライド板30の解除アーム32 がストッパ24に当接して、このストッパ24を時計方向に回動させて、ギア2 2との噛み合いを一時的に解除するため、ばね17の弾発付勢力で支軸10が反 時計方向に回動し、ペンチ5を食わえ込むように上顎部6が突然閉ざされる。こ れは、恰もワニがペンチ5を持っているゲーム者に対して噛み付くような状態で あるために緊迫感がある。 また、同時にアーム60の回動でスライド板59が後退し、ストッパ59bか ら回転板57のピン56が外れて回転板57がフリーになるので、動力ギア50 がばね51の弾発力で反時計方向に回転して車輪9,9が回転し、おもちゃ本体 1がペンチ5を持っているゲーム者に向かって突然前進する。これは、恰もワニ がペンチ5を持っているゲーム者に対して襲いかかるような状態であるために一 層の緊迫感がある。なお、図14および図15にペンチを示す。
【0019】 上顎部6が閉ざされて口部2が閉じたたあとは、再び上顎部6を開いて歯4を 全て嵌め込んで設定ボタン7を押す。この操作で、歯押当て板39が回転して異 なる歯4の下部で静止するため、どの歯4を抜いたときに上顎部6が閉ざされる かは、ゲーム者にわからない。設定ボタン7を押したあとは、上述したように歯 4を抜く操作を繰り返し、ゲームを競い合う。 このゲームでは、上記歯4を抜く操作を複数の各ゲーム者によって交互に行な いながら上顎部6が閉ざされるまで続行させるようにしても良いし、同じゲーム 者によって上顎部6が閉ざされるまで行った後に次の人に交替して行うようにし も良い。いづれにしても、上顎部6が閉ざされるまでに何本の歯4を抜くことが できたかによって得点が計算され、その多少を競い合うゲームである。
【0020】 尚、本考案は上記した実施例に限定されることなく要旨の範囲内において各種 の変形を採り得るものである。例えば、おもちゃ本体をワニ以外の動物や怪獣そ の他の任意のキャラクターに模倣させ、着脱素子としてそのキャラクターに適合 させものを適宜採用することができる。また、実施例では安全のためにペンチを 用いて着脱素子であるワニの歯を抜き取るようにしたが、開閉用のばね力を弱く してゲーム者が手で直接に抜き取るようにしても良い。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、例えばワニ等の動物が口を開いた状態に 模倣させたおもちゃ本体に対し、下顎部に着脱自在に植設された複数本の歯に模 倣させた固定部の着脱素子のうちの特定の着脱素子を抜いたときに、上顎部に模 倣させた可動部が突然閉じて恰も食い付かれるように構成され、然もこの特定の 着脱素子はその都度任意に設定されてゲーム者に分からないので、ゲーム者は何 処で可動部が閉じるか冷や冷やしながら一本づつ着脱素子を抜くことになり、単 に得点をあげるだけでなく緊迫感のあるゲームを楽しむことができる。 また可動部が閉じたときに、同時におもちゃ本体が前進して恰も襲いかかるよ うに突然動き出すために、一層緊迫感あるゲームを楽しむことができる。 然もゲーム操作が簡単であると共に、習熟性がなく誰でも対等にできるので、 老若男女を問わず容易にゲームを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるゲームおもちゃの使用状態を示す
斜視図である。
【図2】上記ゲームおもちゃの側面図である。
【図3】上記ゲームおもちゃの平面図である。
【図4】下顎部を切り欠いて示す平面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】歯の正面図である。
【図7】歯の側面図である。
【図8】図6のB−B線断面図である。
【図9】図4のC−C線概略断面図である。
【図10】上顎が開いた状態の動作を示す動作説明図で
ある。
【図11】設定ボタンを操作したあとの動作を示す動作
説明図である。
【図12】歯を抜いたあとの動作を示す動作説明図であ
る。
【図13】歯を抜いたあとの動作途中を示す動作説明図
である。
【図14】ペンチの平面図である。
【図15】ペンチの正面図である。
【符号の説明】
1 おもちゃ本体 2 口部(開閉
部) 3 下顎部(固定部) 4 歯(着脱素
子) 5 ペンチ 6 上顎部(可
動部) 7 設定ボタン 8 底板 9 車輪 10 支軸 11 ギア 12 ギア軸 14 アーム 16 ばね 17,25,31,51 コイルばね 21,22,41,52,53,54,55,58
ギア 23 車輪軸 24 ストッパ 26 板ばね 30 スライド板 32 解除アーム 36 セットレバ
ー 38 支軸 39 歯押当て板 40 爪 42 押上げレバ
ー 43 爪 44 係合爪 45 前輪 46 上板部 47 嵌込み孔 48 切欠き部 50 動力ギア 56 回転阻止用
のピン 57 回転板 59 スライド板 59a スリット 59b ストッパ 61 切欠き部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 おもちゃ本体の開閉部の固定部側に着脱
    自在に植設される複数本の着脱素子と、この固定部に対
    して開閉自在で閉方向にばね付勢された可動部と、この
    可動部を開位置に保持するストッパ手段と、このストッ
    パ手段を解除して上記可動部を閉位置にするストッパ解
    除手段と、上記着脱素子のうちのいずれかに係合されて
    特定の着脱素子が抜かれた際に上記ストッパ解除手段を
    作動させるトリガ手段と、このトリガ手段に係合する特
    定の着脱素子を任意に設定する設定手段とを有すること
    を特徴とするゲームおもちゃ。
  2. 【請求項2】 上記おもちゃ本体に装着された車輪を回
    転させて当該おもちゃ本体を前進駆動する駆動部と、こ
    の駆動部に対して上記可動部を開いた際に動力を蓄積す
    る動力蓄積手段と、上記ストッパ手段に係合されてこの
    動力蓄積手段で蓄積された動力を保持した状態で上記車
    輪の回転を阻止する回転阻止手段と、上記ストッパ解除
    手段に係合されてこの回転阻止手段を解除して上記蓄積
    された動力を解放しながら車輪でおもちゃ本体を前進駆
    動させる動力解放手段とを有する請求項1記載のゲーム
    おもちゃ。
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