JPH041176B2 - - Google Patents
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- JPH041176B2 JPH041176B2 JP55152414A JP15241480A JPH041176B2 JP H041176 B2 JPH041176 B2 JP H041176B2 JP 55152414 A JP55152414 A JP 55152414A JP 15241480 A JP15241480 A JP 15241480A JP H041176 B2 JPH041176 B2 JP H041176B2
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- JP
- Japan
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- injection
- adjustment
- piston
- acceleration signal
- chamber
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D41/0007—Controlling intake air for control of turbo-charged or super-charged engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/16—Adjustment of injection timing
- F02D1/18—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse
- F02D1/183—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse hydraulic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/10—Introducing corrections for particular operating conditions for acceleration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/401—Controlling injection timing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、排気ターボ過給機を備えて運転され
噴射ポンプによつて燃料の供給を受ける自己点火
式内燃機関の加速の振舞、特に加速性能を改善す
る方法及び装置に関する。
噴射ポンプによつて燃料の供給を受ける自己点火
式内燃機関の加速の振舞、特に加速性能を改善す
る方法及び装置に関する。
[従来の技術]
この種の内燃機関の重大な欠点は、過給によつ
て生じる出力に比して、低回転数若しくは低負荷
からの加速能力が少ないことにある。ターボ過給
機を備えた車両は今日の都市交通では可成りの障
害となつている。加速過程時には例えば0.8〜0.9
バールの(絶対)圧力が過給機と燃焼室との間の
吸気管範囲に生じるが、これは、加速の瞬間でも
過給機が徐々にしか作動せず、これによつて絞り
作用が生じることに起因するか又は過給機の慣性
モーメントに起因する。この理由で、内燃機関に
はこの運動範囲で不十分な空気量しか供給されな
い。
て生じる出力に比して、低回転数若しくは低負荷
からの加速能力が少ないことにある。ターボ過給
機を備えた車両は今日の都市交通では可成りの障
害となつている。加速過程時には例えば0.8〜0.9
バールの(絶対)圧力が過給機と燃焼室との間の
吸気管範囲に生じるが、これは、加速の瞬間でも
過給機が徐々にしか作動せず、これによつて絞り
作用が生じることに起因するか又は過給機の慣性
モーメントに起因する。この理由で、内燃機関に
はこの運動範囲で不十分な空気量しか供給されな
い。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2718630号明
細書に基づくこの種の内燃機関では、過給圧に関
連したフルロードストツパ(LDA)によつて煙
の発生のない燃焼を得るとともに、この装置によ
つて、加速時点での全負荷量を著しく低い値に制
限している。加速能力を高めるために、上記内燃
機関では、加速ペダルの踏込み速度を制御パラメ
ータとして取り出して、この制御パラメータに相
当して短時間だけフルロードストツパ(LDA)
の調整が行われる。その場合、加速ペダルによつ
てポンプが操作される。同ポンプの作業室はチエ
ツク弁を介してフルロードストツパの作業室に連
通しており、この作業室は絞りを介して過給圧取
出し個所から遮断されており、さらにチエツク弁
の上流に別の絞りが設けられており、同絞りを介
して、ポンプによつて搬送された空気が加速ペダ
ルの踏込み速度に応じて部分的に又は全体的に逃
がされるようになつている。
細書に基づくこの種の内燃機関では、過給圧に関
連したフルロードストツパ(LDA)によつて煙
の発生のない燃焼を得るとともに、この装置によ
つて、加速時点での全負荷量を著しく低い値に制
限している。加速能力を高めるために、上記内燃
機関では、加速ペダルの踏込み速度を制御パラメ
ータとして取り出して、この制御パラメータに相
当して短時間だけフルロードストツパ(LDA)
の調整が行われる。その場合、加速ペダルによつ
てポンプが操作される。同ポンプの作業室はチエ
ツク弁を介してフルロードストツパの作業室に連
通しており、この作業室は絞りを介して過給圧取
出し個所から遮断されており、さらにチエツク弁
の上流に別の絞りが設けられており、同絞りを介
して、ポンプによつて搬送された空気が加速ペダ
ルの踏込み速度に応じて部分的に又は全体的に逃
がされるようになつている。
[本発明の課題]
本発明の課題は、過給機を備えた内燃機関にお
いて低負荷からの加速能力を煙の発生なしに高め
ることにある。
いて低負荷からの加速能力を煙の発生なしに高め
ることにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決した本発明方法の要旨は特許請
求の範囲第1項に記載されている通りである。
求の範囲第1項に記載されている通りである。
本発明方法を実施するための装置の要旨は特許
請求の範囲第5項に記載されている通りである。
請求の範囲第5項に記載されている通りである。
[本発明の効果]
本発明の効果は、煙限界を少なくとも短時間上
回る危険を生じる、吸込まれた空気量に関連した
燃料増大を生じることなく、トルクの上昇が達成
されることにある。噴射開始の早めによつて生じ
騒音増大の原因となる燃焼室内の圧力上昇は、上
記内燃機関において加速の短い時間中の走行限界
への著しい接近と同様に無視できる。内燃機関の
引続くほぼ定常な運転は申し分のない噴射開始調
整によつて維持される。
回る危険を生じる、吸込まれた空気量に関連した
燃料増大を生じることなく、トルクの上昇が達成
されることにある。噴射開始の早めによつて生じ
騒音増大の原因となる燃焼室内の圧力上昇は、上
記内燃機関において加速の短い時間中の走行限界
への著しい接近と同様に無視できる。内燃機関の
引続くほぼ定常な運転は申し分のない噴射開始調
整によつて維持される。
[実施例]
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明
する。
する。
自己点火式内燃機関において機関によつて駆動
される車両の加速度を生ぜしめるトルクは特に排
気のにごり、換言すれば煙の発生によつて制限さ
れる。排気中の煙の発生は一面においては供給さ
れる新気にかつ他面においては噴射された燃料量
に、換言すれば空気過剰率λに依存している。煙
の発生はさらに、上死点へ向かう噴射開始時点に
も依存している。ところで、自己点火式内燃機関
を無煙で駆動することは重量な要求である。この
種の内燃機関を排気ターボ過給機を備えて駆動す
る場合、低速から高速への移行時、要するに加速
時に排気ターボ過給機の慣性によつて、同過給機
と内燃機関との間の排気管中の圧力が0.8〜0.9バ
ールに低下する。これの意味するところは、内燃
機関に比較的少ない空気量が供給されるというこ
とであり、従つて過剰限界を維持するために同様
に少ない燃料が噴射されなければならないという
ことである。加速時に過給が減少することはこの
種の内燃機関によつて駆動される車両の加速性能
に著しい悪影響を及ぼす。
される車両の加速度を生ぜしめるトルクは特に排
気のにごり、換言すれば煙の発生によつて制限さ
れる。排気中の煙の発生は一面においては供給さ
れる新気にかつ他面においては噴射された燃料量
に、換言すれば空気過剰率λに依存している。煙
の発生はさらに、上死点へ向かう噴射開始時点に
も依存している。ところで、自己点火式内燃機関
を無煙で駆動することは重量な要求である。この
種の内燃機関を排気ターボ過給機を備えて駆動す
る場合、低速から高速への移行時、要するに加速
時に排気ターボ過給機の慣性によつて、同過給機
と内燃機関との間の排気管中の圧力が0.8〜0.9バ
ールに低下する。これの意味するところは、内燃
機関に比較的少ない空気量が供給されるというこ
とであり、従つて過剰限界を維持するために同様
に少ない燃料が噴射されなければならないという
ことである。加速時に過給が減少することはこの
種の内燃機関によつて駆動される車両の加速性能
に著しい悪影響を及ぼす。
第1図は燃焼室平均圧、空気過剰率λ及び噴射
開始時点の関係を示す。この場合の回転数は
1000r.p.m、吸気管圧は0.9バール、要するに機関
がアイドリング回転数から加速されようとする状
態で測定が行われた。実線は上死点前10度(クラ
ンク角)の噴射開始時点での空気過剰率λと平均
燃焼室圧との関係を示したものであり、破線は上
死点前20度での両者の関係を示したものである。
矢印は許容煙発生がボツシユ基準で3.5の煙濃度
SZBを上回る点を示す。これから判るように、噴
射開始時点が早いと、同じ煙濃度で著しく高い平
均燃焼室圧が生じ、かつ燃料濃度が比較的増加し
てはじめて許容煙濃度SZBが越えられる。しか
し、この場合の欠点は、早期噴射時点での急勾配
な圧力上昇が不都合にも騒音発生を招くことであ
る。しかし、機関がすでに述べた加速状態に在る
時間が比較的短いので、この運転範囲内では、騒
音の少ない確実なかつ煙発生のない運転のために
噴射量及び噴射時点が設定してある場合の機関の
ほぼ定常的な運転時に比して著しく許容限界値に
接近することは無視できる。
開始時点の関係を示す。この場合の回転数は
1000r.p.m、吸気管圧は0.9バール、要するに機関
がアイドリング回転数から加速されようとする状
態で測定が行われた。実線は上死点前10度(クラ
ンク角)の噴射開始時点での空気過剰率λと平均
燃焼室圧との関係を示したものであり、破線は上
死点前20度での両者の関係を示したものである。
矢印は許容煙発生がボツシユ基準で3.5の煙濃度
SZBを上回る点を示す。これから判るように、噴
射開始時点が早いと、同じ煙濃度で著しく高い平
均燃焼室圧が生じ、かつ燃料濃度が比較的増加し
てはじめて許容煙濃度SZBが越えられる。しか
し、この場合の欠点は、早期噴射時点での急勾配
な圧力上昇が不都合にも騒音発生を招くことであ
る。しかし、機関がすでに述べた加速状態に在る
時間が比較的短いので、この運転範囲内では、騒
音の少ない確実なかつ煙発生のない運転のために
噴射量及び噴射時点が設定してある場合の機関の
ほぼ定常的な運転時に比して著しく許容限界値に
接近することは無視できる。
加速時の噴射開始時点を一時的に調整する本発
明は第2図に示す構成によつて実施される。詳細
には図示しない噴射ポンプの噴射開始時期調整装
置は噴射調整ピストン1を有し、同ピストンは閉
じたシリンダ孔2内で摺動可能に配置されてお
り、同ピストンの1側には制御圧室4が位置して
おり、他側には負荷軽減室6が位置しており、同
負荷軽減室6内には戻しばね5が配置されてお
り、同戻しばね5は噴射調整ピストン1を負荷し
ている。
明は第2図に示す構成によつて実施される。詳細
には図示しない噴射ポンプの噴射開始時期調整装
置は噴射調整ピストン1を有し、同ピストンは閉
じたシリンダ孔2内で摺動可能に配置されてお
り、同ピストンの1側には制御圧室4が位置して
おり、他側には負荷軽減室6が位置しており、同
負荷軽減室6内には戻しばね5が配置されてお
り、同戻しばね5は噴射調整ピストン1を負荷し
ている。
噴射調整ピストン1は運動可能に調整アーム8
に結合されており、同調整アーム8によつて、噴
射ポンプの図示しない吐出開始部材が操作され
る。制御圧室4は公知形式通り絞り9を備えた導
管10を介して常時制御圧力源に接続されてい
る。同制御圧力源は回転数に関連して制御される
圧力を有する。噴射ポンプの多くの公知例ではこ
の制御圧力源は噴射ポンプの吸込室から成る。そ
の場合、導管10は例えば噴射調整ピストン自体
の内部に設けられて開口11を介して吸込室に接
続される。同開口は調整アーム8を噴射ポンプの
吸込室12内へ挿入するためにシリンダ孔2と吸
込室との間に設けられたものである。負荷軽減室
6は、漏れ燃料を受容するのに役立ち、同燃料は
負荷軽減導管14を介して燃料タンク15へ戻さ
れる。
に結合されており、同調整アーム8によつて、噴
射ポンプの図示しない吐出開始部材が操作され
る。制御圧室4は公知形式通り絞り9を備えた導
管10を介して常時制御圧力源に接続されてい
る。同制御圧力源は回転数に関連して制御される
圧力を有する。噴射ポンプの多くの公知例ではこ
の制御圧力源は噴射ポンプの吸込室から成る。そ
の場合、導管10は例えば噴射調整ピストン自体
の内部に設けられて開口11を介して吸込室に接
続される。同開口は調整アーム8を噴射ポンプの
吸込室12内へ挿入するためにシリンダ孔2と吸
込室との間に設けられたものである。負荷軽減室
6は、漏れ燃料を受容するのに役立ち、同燃料は
負荷軽減導管14を介して燃料タンク15へ戻さ
れる。
制御圧室4からは接続導管16がポンプ装置1
8の作業室17へ通じている。同ポンプ装置18
は閉じたシリンダ19内にポンプピストン20を
備えており、同ポンプピストン20は操作棒21
を介して加速ペダル22に結合されている。シリ
ンダ19内では同ポンプピストン20によつて作
業室17と圧力室23とが仕切られている。同圧
力室23は圧力導管24を介して常時噴射ポンプ
の吸込室12若しくは制御圧力源に接続されてい
る。ポンプピストン20内には第1の縦孔25が
設けられており、同縦孔25は作業室17と圧力
室23とを接続せしめている。同縦孔25内には
第1の絞り26が設けられている。ポンプピスト
ン20はさらに第2の縦孔27が設けられてお
り、同縦孔27は同様に作業室17と圧力室23
とを接続せしめている。この第2の縦孔27内に
又はこれらの端部にチエツク弁28が設けられて
おり、同チエツク弁28は有利には蝶形弁として
形成されてりかつ作業室17へ向かう流れ方向で
開く。
8の作業室17へ通じている。同ポンプ装置18
は閉じたシリンダ19内にポンプピストン20を
備えており、同ポンプピストン20は操作棒21
を介して加速ペダル22に結合されている。シリ
ンダ19内では同ポンプピストン20によつて作
業室17と圧力室23とが仕切られている。同圧
力室23は圧力導管24を介して常時噴射ポンプ
の吸込室12若しくは制御圧力源に接続されてい
る。ポンプピストン20内には第1の縦孔25が
設けられており、同縦孔25は作業室17と圧力
室23とを接続せしめている。同縦孔25内には
第1の絞り26が設けられている。ポンプピスト
ン20はさらに第2の縦孔27が設けられてお
り、同縦孔27は同様に作業室17と圧力室23
とを接続せしめている。この第2の縦孔27内に
又はこれらの端部にチエツク弁28が設けられて
おり、同チエツク弁28は有利には蝶形弁として
形成されてりかつ作業室17へ向かう流れ方向で
開く。
図示の装置は次のように作動する。
加速ペダル22が全負荷方向で運動させられる
と、要するに加速過程が導入されると、作業室1
7の容積が減少するようにポンプピストン20が
移動させられる。この調整運動時にチエツク弁2
8が瞬間的に閉じられる。同チエツク弁はポンプ
ピストン20の極めて緩慢な移動にも応動する。
ポンプピストン20によつて押しのけられた燃料
量が、圧力補償のために第1の絞り26を介して
圧力室23内へ戻される燃料量に比して大きい
と、作業室17及び制御圧室4内の圧力が上昇す
る。この圧力上昇によつて、噴射調整ピストン1
が戻しばね5の力に抗して移動させられ、これに
よつて噴射ポンプの噴射開始が上死点前の比較的
大きなクランク角へ、要するに早期方向へ調整さ
れる。ポンプピストン20の調整運動の終了後、
上昇した制御圧が第1の絞り26及び絞り9を介
して補償されることができるので、噴射調整ピス
トン1は、絞り9,26の大きさ、戻し力の大き
さ若しくは噴射調整ピストン1の移動量によつて
規定された時間の経過後に再び元の位置へ戻され
る。したがつてこの絞り9,26は時限素子の機
能を果す。
と、要するに加速過程が導入されると、作業室1
7の容積が減少するようにポンプピストン20が
移動させられる。この調整運動時にチエツク弁2
8が瞬間的に閉じられる。同チエツク弁はポンプ
ピストン20の極めて緩慢な移動にも応動する。
ポンプピストン20によつて押しのけられた燃料
量が、圧力補償のために第1の絞り26を介して
圧力室23内へ戻される燃料量に比して大きい
と、作業室17及び制御圧室4内の圧力が上昇す
る。この圧力上昇によつて、噴射調整ピストン1
が戻しばね5の力に抗して移動させられ、これに
よつて噴射ポンプの噴射開始が上死点前の比較的
大きなクランク角へ、要するに早期方向へ調整さ
れる。ポンプピストン20の調整運動の終了後、
上昇した制御圧が第1の絞り26及び絞り9を介
して補償されることができるので、噴射調整ピス
トン1は、絞り9,26の大きさ、戻し力の大き
さ若しくは噴射調整ピストン1の移動量によつて
規定された時間の経過後に再び元の位置へ戻され
る。したがつてこの絞り9,26は時限素子の機
能を果す。
上記過程は負荷変化速度を液圧的に微分して加
速信号を形成させることを意味しており、その場
合、ポンプピストン20によつて押しのけられる
燃料量が、第1の絞り26を介して圧力室23へ
戻すことのできる燃料量に比して大きいというこ
とが加速状態として前提される。それと同時に加
速ペダル22の運動により、かつそのさい生じる
加速信号に起因する燃料圧により、所要の調整力
が、加速信号に相応する制御パラメータとして噴
射調整ピストン1の調整のために生ぜしめられ
る。この場合、調整時間は負荷変化速度の大きさ
及び、負荷変化の量に直接関連している。加速ペ
ダル22が戻されると、要するに小さな負荷に調
整されると、作業室17の容積増大が第2の縦孔
27を介して瞬間的に補償され、これによつて制
御圧室4内の制御圧力が低下する。
速信号を形成させることを意味しており、その場
合、ポンプピストン20によつて押しのけられる
燃料量が、第1の絞り26を介して圧力室23へ
戻すことのできる燃料量に比して大きいというこ
とが加速状態として前提される。それと同時に加
速ペダル22の運動により、かつそのさい生じる
加速信号に起因する燃料圧により、所要の調整力
が、加速信号に相応する制御パラメータとして噴
射調整ピストン1の調整のために生ぜしめられ
る。この場合、調整時間は負荷変化速度の大きさ
及び、負荷変化の量に直接関連している。加速ペ
ダル22が戻されると、要するに小さな負荷に調
整されると、作業室17の容積増大が第2の縦孔
27を介して瞬間的に補償され、これによつて制
御圧室4内の制御圧力が低下する。
上に述べた本発明の1実施例によれば、加速過
程時に噴射開始が早期に調整できる装置が極めて
簡単にかつ故障少なく製作される。加速過程終了
後、噴射調整ピストン1の制御は障害なく普通通
り行われ、従つてほぼ定常な通常運転のための噴
射開始が悪影響を受けない。噴射調整ピストン1
の移動調整量はストツパ29によつて制限されて
いる。このことは、ポンプピストン20によるポ
ンプ運動が複数回繰返される場合に重要である。
作業室17及び制御圧室4内の圧力の許容以上の
上昇を回避するために、圧力制限弁30が設けら
れており、同圧力制限弁30は制御圧室4及び作
業室17の系を吸込室12へ向けて負荷軽減す
る。これによつて、加速ペダルの制御されない操
作時に上死点前の高過ぎる噴射開始調整量が回避
される。したがつてこの実施例の場合、加速時に
噴射調整ピストン1に作用する制御圧は、絞り
9,26の他に圧力制御弁30によつても時間に
影響を受けるので、この絞り9,26と圧力制限
弁30は、噴射開始調整量に時間的に寄与すると
いう意味で時限素子として機能する。
程時に噴射開始が早期に調整できる装置が極めて
簡単にかつ故障少なく製作される。加速過程終了
後、噴射調整ピストン1の制御は障害なく普通通
り行われ、従つてほぼ定常な通常運転のための噴
射開始が悪影響を受けない。噴射調整ピストン1
の移動調整量はストツパ29によつて制限されて
いる。このことは、ポンプピストン20によるポ
ンプ運動が複数回繰返される場合に重要である。
作業室17及び制御圧室4内の圧力の許容以上の
上昇を回避するために、圧力制限弁30が設けら
れており、同圧力制限弁30は制御圧室4及び作
業室17の系を吸込室12へ向けて負荷軽減す
る。これによつて、加速ペダルの制御されない操
作時に上死点前の高過ぎる噴射開始調整量が回避
される。したがつてこの実施例の場合、加速時に
噴射調整ピストン1に作用する制御圧は、絞り
9,26の他に圧力制御弁30によつても時間に
影響を受けるので、この絞り9,26と圧力制限
弁30は、噴射開始調整量に時間的に寄与すると
いう意味で時限素子として機能する。
すでに述べた液力的な手段の代わりに、電気的
に加速信号を得ることができるのは勿論である。
その場合、加速ペダルの踏込み量が微分され、こ
れによつて得た加速信号によつて噴射調整ピスト
ン1の移動調整のための制御パラメータが電気的
又は電気液力的に生じる。このような調整手段
は、通常運転のための噴射開始調整がすでに電気
的に行われている場合、例えばドイツ連邦共和国
特許出願公開第2210400号に記載され得るような
場合には特に有効である。この種の装置では加速
信号を別個に得ることができる。
に加速信号を得ることができるのは勿論である。
その場合、加速ペダルの踏込み量が微分され、こ
れによつて得た加速信号によつて噴射調整ピスト
ン1の移動調整のための制御パラメータが電気的
又は電気液力的に生じる。このような調整手段
は、通常運転のための噴射開始調整がすでに電気
的に行われている場合、例えばドイツ連邦共和国
特許出願公開第2210400号に記載され得るような
場合には特に有効である。この種の装置では加速
信号を別個に得ることができる。
加速信号は勿論系の別の個所、例えば噴射ポン
プの調整装置のところから得ることもできる。
プの調整装置のところから得ることもできる。
加速信号が電気信号として得られる場合、時限
素子によつて噴射調整ピストンの早期調整の継続
時間若しくは噴射開始を規定するのが有利であ
る。この時限素子によつて、過給機の慣性的な振
舞いを考慮することができる。
素子によつて噴射調整ピストンの早期調整の継続
時間若しくは噴射開始を規定するのが有利であ
る。この時限素子によつて、過給機の慣性的な振
舞いを考慮することができる。
第2図に示す実施例は、大部分の噴射ポンプで
純液力的に作動する噴射調整装置において本発明
を現実したものである。この場合、加速信号自体
が制御パラメータとして使用され、噴射ポンプの
構造の著しい変更は不要である。噴射時点を調整
する別の実施例を第3図に示す。この実施例では
第2図の実施例とは異なる噴射調整ピストン1′
が設けられており、同ピストン1′は段ピストン
として形成されている。大直径のピストン部分3
2は第1図の噴射調整ピストン1の構造に相応し
ている。このピストン部分32はシリンダ孔2′
内に在つて制御圧室4を閉鎖しており、同制御圧
室4はピストン部分32に設けた導管10及び開
口11を介して噴射ポンプの吸込室12に常時接
続されている。ピストン部分32には同様に調整
アーム8が結合されている。この場合シリンダ孔
2′は段孔として形成されており、小直径のシリ
ンダ孔部分33は相応の小直径のピストン部分3
4を収容するのに役立つている。同ピストン部分
34はシリンダ孔部分33内で負荷軽減室6を閉
鎖しており、同負荷軽減室6は負荷軽減導管14
を介して燃料タンク15に接続されている。負荷
軽減室6内には同様に戻しばね5が配置されてお
り、同戻しばね5は小直径のピストン部分34に
作用している。大直径のピストン部分32の両端
面のうち制御圧室4とは逆の側の端面36と、小
直径のシリンダ孔部分33との間で、大直径のシ
リンダ孔部分33内に環状の補償作業室37が形
成されている。同補償作業室37は絞り40を備
えた孔39を介して常時吸込室12若しくは制御
圧力源に接続されている。この孔39は例えば大
直径のピストン部分32内に設けられかつ導管1
0と同様に開口11を介して吸込室12に接続さ
れていてもよい。補償作業室37からはさらに第
2の負荷軽減導管41が同様に燃料タンク15へ
通じている。この第2の負荷軽減導管41内には
弁42が配置されており、同弁42はこの実施例
ではマグネツト弁として形成されている。このマ
グネツト弁は制御装置43によつて制御され、同
制御装置43は制御信号として加速ペダル22の
ところで得られた電圧変化信号を受取る。この信
号は例えば加速ペダル22に結合されたポテンシ
オメータ44を介して得られる。
純液力的に作動する噴射調整装置において本発明
を現実したものである。この場合、加速信号自体
が制御パラメータとして使用され、噴射ポンプの
構造の著しい変更は不要である。噴射時点を調整
する別の実施例を第3図に示す。この実施例では
第2図の実施例とは異なる噴射調整ピストン1′
が設けられており、同ピストン1′は段ピストン
として形成されている。大直径のピストン部分3
2は第1図の噴射調整ピストン1の構造に相応し
ている。このピストン部分32はシリンダ孔2′
内に在つて制御圧室4を閉鎖しており、同制御圧
室4はピストン部分32に設けた導管10及び開
口11を介して噴射ポンプの吸込室12に常時接
続されている。ピストン部分32には同様に調整
アーム8が結合されている。この場合シリンダ孔
2′は段孔として形成されており、小直径のシリ
ンダ孔部分33は相応の小直径のピストン部分3
4を収容するのに役立つている。同ピストン部分
34はシリンダ孔部分33内で負荷軽減室6を閉
鎖しており、同負荷軽減室6は負荷軽減導管14
を介して燃料タンク15に接続されている。負荷
軽減室6内には同様に戻しばね5が配置されてお
り、同戻しばね5は小直径のピストン部分34に
作用している。大直径のピストン部分32の両端
面のうち制御圧室4とは逆の側の端面36と、小
直径のシリンダ孔部分33との間で、大直径のシ
リンダ孔部分33内に環状の補償作業室37が形
成されている。同補償作業室37は絞り40を備
えた孔39を介して常時吸込室12若しくは制御
圧力源に接続されている。この孔39は例えば大
直径のピストン部分32内に設けられかつ導管1
0と同様に開口11を介して吸込室12に接続さ
れていてもよい。補償作業室37からはさらに第
2の負荷軽減導管41が同様に燃料タンク15へ
通じている。この第2の負荷軽減導管41内には
弁42が配置されており、同弁42はこの実施例
ではマグネツト弁として形成されている。このマ
グネツト弁は制御装置43によつて制御され、同
制御装置43は制御信号として加速ペダル22の
ところで得られた電圧変化信号を受取る。この信
号は例えば加速ペダル22に結合されたポテンシ
オメータ44を介して得られる。
この装置は次のように作動する。
まず公知形式通り導管10を介して制御圧室4
内へ回転数に関連した制御圧が投入され、これに
よつて噴射調整ピストン1′が戻しばね5の力に
抗して移動し、これによつて噴射調整ピストン
1′がバランスされる。その場合、弁42が閉じ
ている場合に、制御圧室4に面した端面の面積か
ら負荷軽減室6に面した環状の端面36の面積を
引いた残りが有効面である。補償作業室は絞り4
0を介して常時制御圧室12に接続されているの
で、極めて瞬間的な制御圧変動が生じない限り制
御圧室4と同じ圧力を有する。
内へ回転数に関連した制御圧が投入され、これに
よつて噴射調整ピストン1′が戻しばね5の力に
抗して移動し、これによつて噴射調整ピストン
1′がバランスされる。その場合、弁42が閉じ
ている場合に、制御圧室4に面した端面の面積か
ら負荷軽減室6に面した環状の端面36の面積を
引いた残りが有効面である。補償作業室は絞り4
0を介して常時制御圧室12に接続されているの
で、極めて瞬間的な制御圧変動が生じない限り制
御圧室4と同じ圧力を有する。
次に、噴射開始調整のために、加速信号に関連
して弁42が開放され、これによつて補償作業室
37が負荷軽減される。ピストン部分32へ作用
する液力的な力がそれ相応に増大し、これによつ
て噴射調整ピストン1′はさらに戻しばね5の力
に抗して移動させられる。その結果、噴射開始調
整量は例えば上死点前20度に達する。
して弁42が開放され、これによつて補償作業室
37が負荷軽減される。ピストン部分32へ作用
する液力的な力がそれ相応に増大し、これによつ
て噴射調整ピストン1′はさらに戻しばね5の力
に抗して移動させられる。その結果、噴射開始調
整量は例えば上死点前20度に達する。
この構成では加速信号は有利に電気的に得られ
る。ポテンシオメータ44のところで得られた電
圧は微分され、負荷変化の度合を表わす最少値に
比較される。この最少値はこれ以上では噴射開始
調整を必要とする値である。この基準値が越えら
れたときに、時限素子が作動し、この作動期間中
に弁42が開放される。
る。ポテンシオメータ44のところで得られた電
圧は微分され、負荷変化の度合を表わす最少値に
比較される。この最少値はこれ以上では噴射開始
調整を必要とする値である。この基準値が越えら
れたときに、時限素子が作動し、この作動期間中
に弁42が開放される。
この時限素子によつて、わずかな加速過程でも
噴射開始調整の最低継続時間が有利に調整され
る。その場合、噴射開始調整のこの最低継続時間
はターボ過給機の時間的及び慣性的な振舞いに比
較される。勿論、制御装置43の設計次第では加
速信号をアナログ量として得て、弁42をアナロ
グ的に同アナログ信号に応じて開放することがで
きる。このようにすれば迅速なかつ大きな負荷変
化にも対処できる。
噴射開始調整の最低継続時間が有利に調整され
る。その場合、噴射開始調整のこの最低継続時間
はターボ過給機の時間的及び慣性的な振舞いに比
較される。勿論、制御装置43の設計次第では加
速信号をアナログ量として得て、弁42をアナロ
グ的に同アナログ信号に応じて開放することがで
きる。このようにすれば迅速なかつ大きな負荷変
化にも対処できる。
噴射開始調整の別の可能性は、噴射調整ピスト
ンへ作用する戻し力を変化させることにある。こ
の場合、例えば電気的又は電気液力的に戻しばね
5の弾発力を変化させることができる。このよう
にした装置は例えばドイツ連邦共和国特許出願公
開第2716307号によつて公知である。その場合、
戻し力は機関の運転温度に関連して変化させられ
ている。
ンへ作用する戻し力を変化させることにある。こ
の場合、例えば電気的又は電気液力的に戻しばね
5の弾発力を変化させることができる。このよう
にした装置は例えばドイツ連邦共和国特許出願公
開第2716307号によつて公知である。その場合、
戻し力は機関の運転温度に関連して変化させられ
ている。
これまで述べた両実施例では、加速信号が電気
的に又は液力的に得られた。加速信号を得る別の
可能性は、加速時の排気ターボ過給機のタービン
の手前の圧力上昇を制御パラメータとして使用す
ることにある。燃料濃度増大によつて排気量が増
大する場合には排気ターボ過給機の慣性的な振舞
いによつて過給機の下流側の圧力が減少するのと
同程度に、同タービンの手前の排気背圧が増大す
る。第5図はこの振舞いを図に示したものであ
る。この図では横軸に時間tが、縦軸に排気背圧
pが示されている。時間t1は加速開始時点を表わ
す。
的に又は液力的に得られた。加速信号を得る別の
可能性は、加速時の排気ターボ過給機のタービン
の手前の圧力上昇を制御パラメータとして使用す
ることにある。燃料濃度増大によつて排気量が増
大する場合には排気ターボ過給機の慣性的な振舞
いによつて過給機の下流側の圧力が減少するのと
同程度に、同タービンの手前の排気背圧が増大す
る。第5図はこの振舞いを図に示したものであ
る。この図では横軸に時間tが、縦軸に排気背圧
pが示されている。時間t1は加速開始時点を表わ
す。
第4図はこの加速信号を得るための装置を示
す。空気力的な調整装置としてこの実施例では圧
力箱47が設けられており、同圧力箱内ではダイ
ヤフラム48が制御圧室49を閉鎖しており、同
制御圧室49は排気ターボ過給機のタービンの上
流での機関の排気管に接続されている。ダイヤフ
ラム48の、制御圧室49とは逆の側では、同ダ
イヤフラム48が、圧力箱47のケーシング50
に支承した圧縮ばね51によつて負荷されてい
る。ダイヤフラム48には操作棒状の伝達部材5
2が結合されており、同伝達部材52は制御圧室
49から気密下で突出しており、かつ他端に弁閉
鎖部材53を有している。同弁閉鎖部材53は弁
座54と協働しており、同弁座54は、燃料タン
クへ通じた捕集導管55に開口した第2の負荷軽
減導管41′の端部によつて形成されている。同
負荷軽減導管41′は第3図に示す実施例の第2
の負荷軽減導管41に相当する。第3図の実施例
に設けられた弁42及び制御装置43の代わり
に、第4図に示す装置が設けられる。この場合、
微分作用は制御圧室49が絞り孔56を介して周
囲空気に接続されることによつて得られる。絞り
孔56はダイヤフラム48自体に設けられてもよ
く、又は制御圧室49を取囲むケーシング壁に直
接設けられてもよい。ダイヤフラム48自体に設
けられる場合には、圧縮ばね51を備えた室が開
口57を介して周囲空気に接続される。この絞り
孔56によつて、排気背圧の動的な変化の所定の
値以降にダイヤフラム48が振れ、これによつて
第2の負荷軽減導管41′が燃料タンク15へ向
かつて開放される。
す。空気力的な調整装置としてこの実施例では圧
力箱47が設けられており、同圧力箱内ではダイ
ヤフラム48が制御圧室49を閉鎖しており、同
制御圧室49は排気ターボ過給機のタービンの上
流での機関の排気管に接続されている。ダイヤフ
ラム48の、制御圧室49とは逆の側では、同ダ
イヤフラム48が、圧力箱47のケーシング50
に支承した圧縮ばね51によつて負荷されてい
る。ダイヤフラム48には操作棒状の伝達部材5
2が結合されており、同伝達部材52は制御圧室
49から気密下で突出しており、かつ他端に弁閉
鎖部材53を有している。同弁閉鎖部材53は弁
座54と協働しており、同弁座54は、燃料タン
クへ通じた捕集導管55に開口した第2の負荷軽
減導管41′の端部によつて形成されている。同
負荷軽減導管41′は第3図に示す実施例の第2
の負荷軽減導管41に相当する。第3図の実施例
に設けられた弁42及び制御装置43の代わり
に、第4図に示す装置が設けられる。この場合、
微分作用は制御圧室49が絞り孔56を介して周
囲空気に接続されることによつて得られる。絞り
孔56はダイヤフラム48自体に設けられてもよ
く、又は制御圧室49を取囲むケーシング壁に直
接設けられてもよい。ダイヤフラム48自体に設
けられる場合には、圧縮ばね51を備えた室が開
口57を介して周囲空気に接続される。この絞り
孔56によつて、排気背圧の動的な変化の所定の
値以降にダイヤフラム48が振れ、これによつて
第2の負荷軽減導管41′が燃料タンク15へ向
かつて開放される。
第6図はさらに別の実施例を示す。排気ターボ
過給機によつて駆動される内燃機関では、噴射量
の適合のために、過給圧に関連して調整されるフ
ルロードストツパが噴射ポンプに設けられてい
る。この手段によればすでに冒頭に述べたよう
に、加速過程中の噴射燃料量は低い過給圧に相応
して著しく制限される。噴射開始のすでに述べた
調整によつて、燃料噴射量が同じならば機関の高
い出力が得られる。加速中の出力は、過給圧に関
連して制御されたフルロードストツパによるより
も若干多い付加的な燃料が噴射されることによつ
てさらに高められる。フルロードストツパのため
の調整装置は、煙の出る燃焼から充分に大きな安
全間隔を保つように設計される。第1図から判る
ように、噴射開始の早期調整では、許容煙濃度限
界が著しく空気過剰率λ=1.0に近づく。吸込ま
れた空気量に若干多い燃料量が供給されることが
できるが、このことは最終的にはさらに本発明に
基づく出力増大のために使用される。第6図に示
す装置では加速信号によつて同時に、過給圧に関
連して制御されるフルロードストツパの調整量も
影響されるようになつている。この場合、フルロ
ードストツパは圧力箱状の空気力的な調整装置5
9を有しており、同調整装置59ではダイヤフラ
ム60が圧力室61を閉鎖しており、同圧力室6
1は絞り62を介して機関の吸気管63に過給機
の下流側で接続されている。ダイヤフラム60は
圧力室61とは逆の側で戻しばね64によつて負
荷されており、かつ操作部材66に固定的に結合
されており、同操作部材66は公知形式通り噴射
ポンプ67のフルロードストツパを調整する。圧
力室61内に設けられた調整可能なストツパ68
は、圧力室が無圧のさいに全負荷ストツパの大き
過ぎる移動調整若しくは極端な濃度減少を阻止す
るのに役立つ。この限りではこの実施例は、過給
圧に関連して制御されるフルロードストツパーの
一般的な構造に相応している。さらに圧力室61
は排出導管69を介して大気に接続されている。
同排出導管69内には第2の絞り70が設けられ
ており、同絞り70の下流には弁71が設けられ
ており、同弁71は例えばマグネツト弁として形
成されている。このマグネツト弁は第3図に示す
マグネツト弁42と同様に制御装置43から制御
信号を受け取り、信号受取り時に閉じる。
過給機によつて駆動される内燃機関では、噴射量
の適合のために、過給圧に関連して調整されるフ
ルロードストツパが噴射ポンプに設けられてい
る。この手段によればすでに冒頭に述べたよう
に、加速過程中の噴射燃料量は低い過給圧に相応
して著しく制限される。噴射開始のすでに述べた
調整によつて、燃料噴射量が同じならば機関の高
い出力が得られる。加速中の出力は、過給圧に関
連して制御されたフルロードストツパによるより
も若干多い付加的な燃料が噴射されることによつ
てさらに高められる。フルロードストツパのため
の調整装置は、煙の出る燃焼から充分に大きな安
全間隔を保つように設計される。第1図から判る
ように、噴射開始の早期調整では、許容煙濃度限
界が著しく空気過剰率λ=1.0に近づく。吸込ま
れた空気量に若干多い燃料量が供給されることが
できるが、このことは最終的にはさらに本発明に
基づく出力増大のために使用される。第6図に示
す装置では加速信号によつて同時に、過給圧に関
連して制御されるフルロードストツパの調整量も
影響されるようになつている。この場合、フルロ
ードストツパは圧力箱状の空気力的な調整装置5
9を有しており、同調整装置59ではダイヤフラ
ム60が圧力室61を閉鎖しており、同圧力室6
1は絞り62を介して機関の吸気管63に過給機
の下流側で接続されている。ダイヤフラム60は
圧力室61とは逆の側で戻しばね64によつて負
荷されており、かつ操作部材66に固定的に結合
されており、同操作部材66は公知形式通り噴射
ポンプ67のフルロードストツパを調整する。圧
力室61内に設けられた調整可能なストツパ68
は、圧力室が無圧のさいに全負荷ストツパの大き
過ぎる移動調整若しくは極端な濃度減少を阻止す
るのに役立つ。この限りではこの実施例は、過給
圧に関連して制御されるフルロードストツパーの
一般的な構造に相応している。さらに圧力室61
は排出導管69を介して大気に接続されている。
同排出導管69内には第2の絞り70が設けられ
ており、同絞り70の下流には弁71が設けられ
ており、同弁71は例えばマグネツト弁として形
成されている。このマグネツト弁は第3図に示す
マグネツト弁42と同様に制御装置43から制御
信号を受け取り、信号受取り時に閉じる。
この装置は次のように作動する。
弁71が開いている場合、絞り62,70によ
つて、かつ戻しばね64の力に関連したダイヤフ
ラムの有効面によつて過給圧に関連して制御され
るフルロードストツパの調整特性が固定される。
絞り62と絞り70との分割比によつて、圧力室
61内で平均圧力が規定される。この平均圧力は
弁71が開いている限りはそのときの最大過給圧
力に比して小さい。この弁71が閉鎖されると、
過給圧の全圧が圧力室61内に達し、これによつ
て、それ自体比較的高い過給圧力がフルロードス
トツパを調整する。この構成によつて、付加的な
大きな費用なしに加速中の噴射量の増大によつて
付加的なトルク利得を得ることができる。
つて、かつ戻しばね64の力に関連したダイヤフ
ラムの有効面によつて過給圧に関連して制御され
るフルロードストツパの調整特性が固定される。
絞り62と絞り70との分割比によつて、圧力室
61内で平均圧力が規定される。この平均圧力は
弁71が開いている限りはそのときの最大過給圧
力に比して小さい。この弁71が閉鎖されると、
過給圧の全圧が圧力室61内に達し、これによつ
て、それ自体比較的高い過給圧力がフルロードス
トツパを調整する。この構成によつて、付加的な
大きな費用なしに加速中の噴射量の増大によつて
付加的なトルク利得を得ることができる。
第1図は燃焼室内の圧力と空気過剰率との関係
を2つの異なる噴射開始時点で示す図、第2図は
本発明の第1実施例の断面図、第3図は本発明の
第2実施例の断面図、第4図は第3図に示す装置
の負荷軽減弁の変化実施例を示す略示図、第5図
は加速過程中の排気ターボ過給機のタービンの上
流の排気圧力の時間的な履歴を示す図及び第6図
は本発明の第3実施例の略示断面図である。 1,1′……噴射調整ピストン、2,2′……シ
リンダ孔、4……制御圧室、5……戻しばね、6
……負荷軽減室、8……調整アーム、9……絞
り、10……導管、11……開口、12……吸込
室、14……負荷軽減導管、15……燃料タン
ク、16……接続導管、17……作業室、18…
…ポンプ装置、19……シリンダ、20……ポン
プピストン、21……操作棒、22……加速ペダ
ル、23……圧力室、24……圧力導管、25…
…縦孔、26……絞り、27……縦孔、28……
チエツク弁、29……ストツパ、30……圧力制
限弁、32……ピストン部分、33……シリンダ
孔部分、34……ピストン部分、35……シリン
ダ孔部分、36……端面、37……補償作業室、
39……孔、40……絞り、41,41′……負
荷軽減導管、42……弁、43……制御装置、4
4……ポテンシオメータ、47……圧力箱、48
……ダイヤフラム、49……制御圧室、50……
ケーシング、51……圧縮ばね、52……伝達部
材、53……弁閉鎖部材、54……弁座、55…
…捕集導管、56……絞り孔、57……開口、5
9……調整装置、60……ダイヤフラム、61…
…圧力室、62……絞り、63……吸気箱、64
……戻しばね、66……操作部材、67……噴射
ポンプ、68……ストツパ、69……排出導管、
70……絞り、71……弁。
を2つの異なる噴射開始時点で示す図、第2図は
本発明の第1実施例の断面図、第3図は本発明の
第2実施例の断面図、第4図は第3図に示す装置
の負荷軽減弁の変化実施例を示す略示図、第5図
は加速過程中の排気ターボ過給機のタービンの上
流の排気圧力の時間的な履歴を示す図及び第6図
は本発明の第3実施例の略示断面図である。 1,1′……噴射調整ピストン、2,2′……シ
リンダ孔、4……制御圧室、5……戻しばね、6
……負荷軽減室、8……調整アーム、9……絞
り、10……導管、11……開口、12……吸込
室、14……負荷軽減導管、15……燃料タン
ク、16……接続導管、17……作業室、18…
…ポンプ装置、19……シリンダ、20……ポン
プピストン、21……操作棒、22……加速ペダ
ル、23……圧力室、24……圧力導管、25…
…縦孔、26……絞り、27……縦孔、28……
チエツク弁、29……ストツパ、30……圧力制
限弁、32……ピストン部分、33……シリンダ
孔部分、34……ピストン部分、35……シリン
ダ孔部分、36……端面、37……補償作業室、
39……孔、40……絞り、41,41′……負
荷軽減導管、42……弁、43……制御装置、4
4……ポテンシオメータ、47……圧力箱、48
……ダイヤフラム、49……制御圧室、50……
ケーシング、51……圧縮ばね、52……伝達部
材、53……弁閉鎖部材、54……弁座、55…
…捕集導管、56……絞り孔、57……開口、5
9……調整装置、60……ダイヤフラム、61…
…圧力室、62……絞り、63……吸気箱、64
……戻しばね、66……操作部材、67……噴射
ポンプ、68……ストツパ、69……排出導管、
70……絞り、71……弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関回転数に依存した制御圧によつて戻
し力に抗して摺動可能な噴射調整ピストン1;
1′を備えた噴射開始時期調整装置1,2,4,
5,8;1′,2′,4′,5′,8′を有する燃料
噴射ポンプによつて燃料の供給を受ける内燃機関
で燃料噴射を制御する方法であつて、内燃機関の
加速状態の存在時に加速信号を発生し、この加速
信号に相応して燃料噴射開始を付加的に調節する
形式のものにおいて、排気ターボ過給機によつて
生じる過給空気圧縮により内燃機関を運転し、内
燃機関の加速ペダル22と同期して運動する部材
20,44の移動速度を微分することによつて前
記加速信号を形成し、この加速信号によつて制御
パラメータを形成し、この制御パラメータを噴射
開始時期調整装置の噴射調整ピストン1;1′へ
直に作用せしめ、これによつて生じる噴射調整ピ
ストンの付加的な移動によつて噴射開始時期を付
加的に「早め」方向に調整することを特徴とする
排気ターボ過給機を備えて運転される内燃機関の
加速性能を改善する方法。 2 早め方向に調整される付加的な噴射開始時期
調整の時期を加速信号の発生時期と合致させる特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3 付加的な噴射開始時期調整の時期を、時限素
子9;43;56の継続時間によつて規定し、こ
の継続時間を加速信号が最初に生じた時にスター
トさせる特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 付加的な噴射開始時期調整の時期の間燃料噴
射料を付加的に調整可能な量だけ増大させる特許
請求の範囲第2項又は第3項記載の方法。 5 排気ターボ過給機によつて運転される内燃機
関の回転数に依存した制御圧によつて戻し力に抗
して摺動可能な噴射調整ピストン1;1′を備え
た噴射開始時期調整装置1,2,4,5,8;
1′,2′,4′,5′,8′を有する燃料噴射ポン
プによつて燃料の供給を受ける内燃機関で燃料噴
射を制御する際に、内燃機関の加速状態の存在時
に加速信号を発生し、この加速信号に相応して燃
料噴射開始を付加的に調節し、内燃機関の加速ペ
ダル22と同期して運動する部材20;44の移
動速度を微分することによつて前記加速信号を形
成し、この加速信号によつて制御パラメータを形
成し、この制御パラメータを噴射開始時期調整装
置の噴射調整ピストン1;1′へ直に作用せしめ、
これによつて生じる噴射調整ピストンの付加的な
移動によつて噴射開始時期を付加的に「早め」方
向に調整する方法を実施する装置であつて、前記
噴射開始時期調整装置が、制御圧室4を制限する
噴射調整ピストン1を備えており、この噴射調整
ピストンは内燃機関の回転数に依存して変化する
制御圧によつてばね5の力に逆らつて移動可能に
配置されており、かつ燃料噴射ポンプの吐出開始
調整装置に連結されており、かつ、ばね5の力に
逆らつて噴射調整ピストン1に作用する制御圧
が、時限素子9,26によつて設定された作動時
期の間「早め」方向に変化させられるように構成
したことを特徴とする排気ターボ過給機を備えて
運転される内燃機関の加速性能を改善する装置。 6 加速信号を発生する装置が、加速ペダル22
に結合されたポンプピストン20から成り、この
ポンプピストンが、制御室に接続された作業室1
7を制限しており、かつ、この作業室が少なくと
も1つの絞りを介して圧力源に常時連通してお
り、この圧力源が回転数に依存した制御圧に維持
されており、かつ、ポンプピストン20の作業室
17が、この作業室17へ向かつて開くチエツク
弁28と圧力制御弁30とを介して圧力源12に
連通可能である特許請求の範囲第5項記載の装
置。 7 前記噴射調整ピストン1′が段ピストン32,
34として形成されており、同ピストンの大きい
方のピストン部分32が、両側で閉じたシリンダ
35内に位置しており、同ピストン部分32によ
つてシリンダ35の1側に前記制御圧室4が閉鎖
されており、同制御圧室が常時制御圧力源に接続
されており、前記シリンダ35の他側には、小さ
い方のピストン部分34と大きい方のピストン部
分32との間に環状の補償作業室37が形成され
ており、同補償作業室37が、絞り40を介して
常時制御圧力源に接続されておりかつ加速信号に
関連して制御される弁42を介して負荷されるよ
うに構成した特許請求の範囲第5項記載の装置。 8 前記補償作業室を負荷軽減する前記弁42が
マグネツト弁から成り、同弁を制御する制御装置
43が設けられており、同制御装置43が加速信
号の発生のために負荷変化を電気的に微分するよ
うに構成されている特許請求の範囲第7項記載の
装置。 9 負荷変化信号として前記ターボ過給機のター
ビンの手前の排気圧力が使用されており、かつ同
排気圧力の圧力変化から微分によつて加速信号が
制御量として得られるように構成した特許請求の
範囲第5項から第8項までのいずれか1項記載の
装置。 10 噴射開始の変化のための微分素子及び調整
部材として空気力的な調整装置47が設けられて
おり、同調整装置47内にはばね負荷された調節
部材48が設けられており、同調整部材48が制
御圧室49を閉鎖しており、同制御圧室が絞り5
6を介して常時周囲空気に接続されており、か
つ、制御圧室49が前記タービンの上流側で排気
管に接続されており、かつ、前記調整部材48に
伝達部材52が固定されている特許請求の範囲第
9項記載の装置。 11 前記伝達部材52が、前記補償作業室37
を負荷軽減する前記弁42に結合されており、か
つ、突然上昇した排気圧力によつてばね51の力
に抗して前記調整部材48が移動したさいに、前
記伝達部材52が弁42;53,54の開放方向
で移動調整されるように構成した特許請求の範囲
第10項記載の装置。 12 噴射量を変化させる装置が加速信号によつ
て増量方向へ操作されるように構成した特許請求
の範囲第5項から第11項までのいずれか1項記
載の装置。 13 噴射量を変化させる前記装置として、過給
圧力に関連して制御されるフルロードストツパ
(LDA)が設けられている特許請求の範囲第12
項記載の装置。 14 前記フルロードストツパが空気力的な調整
装置59を有しており、同調整装置59のばね負
荷された調整部材が圧力室61を閉鎖しており、
同圧力室が絞り62を介して過給機の下流側で機
関の吸気管63に接続されておりかつ第2の絞り
70及び切換弁71を介して周囲空気に接続され
ており、かつ、同切換弁71が加速信号投入時に
閉鎖されるように構成されている特許請求の範囲
第13項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792943950 DE2943950A1 (de) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | Verfahren zur verbesserung des beschleunigungsverhaltens einer mit einem abgasturbolader betriebenen brennkraftmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPS5675927A JPS5675927A (en) | 1981-06-23 |
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ID=6084812
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- 1980-10-31 JP JP15241480A patent/JPS5675927A/ja active Granted
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