JPH04117797U - 照明付き筆記用具 - Google Patents
照明付き筆記用具Info
- Publication number
- JPH04117797U JPH04117797U JP2112591U JP2112591U JPH04117797U JP H04117797 U JPH04117797 U JP H04117797U JP 2112591 U JP2112591 U JP 2112591U JP 2112591 U JP2112591 U JP 2112591U JP H04117797 U JPH04117797 U JP H04117797U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- writing
- cylinder
- illuminated
- resin
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- Pending
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- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 暗所でも筆記可能な照明付き筆記用具の提供
を目的とする。 【構成】 照明付き筆記用具1は、外筒2内に、照光ラ
ンプ3、電源4及びスイッチ5を備えた照光装置6を収
容する。照光ランプ3の前方には、外筒2の内径と実質
的に等しい外径を有する透光性の樹脂筒7を外筒2によ
って支持する。樹脂筒7内には、筆記単体8をその尖端
部を外方へ突出して配置する。スイッチ5をオンにする
と照光ランプ3が点灯し、この光を樹脂筒7によって筆
記単体8の尖端方向へ導き、手元を照らしつつ筆記が可
能となる。
を目的とする。 【構成】 照明付き筆記用具1は、外筒2内に、照光ラ
ンプ3、電源4及びスイッチ5を備えた照光装置6を収
容する。照光ランプ3の前方には、外筒2の内径と実質
的に等しい外径を有する透光性の樹脂筒7を外筒2によ
って支持する。樹脂筒7内には、筆記単体8をその尖端
部を外方へ突出して配置する。スイッチ5をオンにする
と照光ランプ3が点灯し、この光を樹脂筒7によって筆
記単体8の尖端方向へ導き、手元を照らしつつ筆記が可
能となる。
Description
【0001】
本考案は照明付きの筆記用具に関し、例えばOHPやスライドを使った発表会
場で筆記する場合、また夜間に灯のない場所で筆記する場合等、暗所において部
分的に手元を照らすことにより筆記を可能とする筆記用具に関する。
【0002】
従来、暗所で筆記をする時は、懐中電灯等の携帯用照明器具を用いて手元を部
分的に照らし、その明りを頼りに筆記を行っていた。
【0003】
この種の携帯用照明器具は小型で携帯性に優れたものもあるが、筆記用具と別
体である限りは専用の保管場所を必要とし、しかも筆記時に使用する場合には筆
記用具を持たない方の手で支持しなければならず、作業上不便であった。
本考案は上記に鑑み、照明器具と筆記用具を一体化することにより、暗所でも
通常通り片手のみで手元を照らしながらの筆記作業を行なうことができ、かつ携
帯性に優れた照明付き筆記用具の提供を目的とする。
【0004】
上記目的を達成するための本考案による照明付き筆記用具は、外筒と、照光ラ
ンプ、電源及びスイッチを備えて外筒内に収容される照光装置と、照光ランプの
前方で外筒の内径と実質的に等しい外径を有して外筒内に支持される透光性の樹
脂筒と、樹脂筒内に尖端部を外方へ突出して配置される筆記単体とを具備するも
のである。
また、好ましい実施態様によれば、上記外筒は導電性材料からなってもよい。
【0005】
照光装置のスイッチをオンにすると照光ランプが点灯し、照光ランプの前方に
配置した透光性の樹脂筒を通して、筆記単体の尖端部付近に光を照射する。各構
成部材は外筒によって支持されているため、使用者は片手で外筒及び/又は樹脂
筒を保持して筆記できる。外筒が導電性材料からなる場合は、照光装置における
配線を省略することができ、構造の単純化、小型化に有利となる。
【0006】
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
図1及び図2に示した本考案の一実施例による照明付き筆記用具1は、外筒2
と、照光ランプ3、電源4及びスイッチ5を備えた照光装置6と、透光性の樹脂
筒7と、筆記単体8とを具備する。
外筒2は中空の円筒形状を有し、少くとも自己形状を保持しかつ内部構造(特
に照光ランプ3)を保護しうる材料、例えば木、竹、ABSやポリエチレン等の
樹脂、又は鉄やアルミ等の金属からなる。本実施例において外筒2は導電性の金
属材料からなり、これにより後述するように照光装置6における配線が不要とな
っている。外筒2の外周上には、絶縁のためプラスチック等の絶縁性フィルム9
を被覆している。また、図2に示したように、外筒2は前方部材2a及び後方部
材2bからなり、これらの部材2a,2bはねじ部10において相互に着脱自在に
嵌合する。
【0007】
照光装置6は、白色光又は着色光を発する豆電球からなる照光ランプ3と、1
次電池又は2次電池からなり照光ランプ3に電力を供給する電源4と、照光ラン
プ3及び電源4を接続する回路の導通を断続するスイッチ5とを備える。照光ラ
ンプ3は、外筒2の前方部材2aの後端近くに設けた導電性を有する固定金具11
を介して、外筒2内に好ましくは着脱自在に固定される。電源4は、外筒2の後
方部材2b内部に収容され、前方部材2aと後方部材2bとを切り離すことによ
り交換が可能となっている。スイッチ5は、回転式又は押圧式の公知のスイッチ
であり、外筒2の後方部材2bの後端を閉鎖して固定される。本実施例では外筒
2が金属製であるため、照光ランプ3、電源4及びスイッチ5は、外筒2及び固
定金具11を導体として回路を形成する。これにより配線が不要となり、構造がさ
らに簡単になっている。
【0008】
透光性の樹脂筒7は、無色又は着色した透光性のポリメチルメタクリレート、
ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、又はポリス
チレン等からなり、外筒2の前方部材2aの内径と実質的に等しい外径を有し、
前方部材2a内部で照光ランプ3の前方に、ねじ部12によって相互に着脱自在に
嵌合する(図2)。これにより樹脂筒7は、照光ランプ3からの光を筆記用具1
の先端部に導き、筆記時に手元を照らす。また、樹脂筒7の先端部は好ましくは
テーパ状になっている。
【0009】
筆記単体8は、鉛筆芯又はボールペン軸等の適当な芯部材からなり、樹脂筒7
のほぼ中心を長手方向に貫通する孔内に好ましくは着脱自在に固定される。
上記構造により、使用者は暗所にて筆記する際、スイッチ5をオンにして樹脂
筒7の先端から光を照射しつつ、外筒2を片手で保持して筆記を行なうことがで
きる。
【0010】
上記実施例では外筒の形状を円筒形としたが、六角柱等の手に握りやすい他の
適切な形状にすることができる。また、外筒2と樹脂筒7、及び/又は樹脂筒7
と筆記単体8を相互に接着剤等により固着してもよい。
【0011】
本考案は外筒内に照光装置を収納し、かつ外筒内に固定した樹脂筒によって筆
記単体を支持するとともに照光装置による光を筆記単体尖端に導くようにしたた
め、暗所においても手元を照らしながらの片手筆記が可能となる。また、構造単
純なため携帯性に優れ、外筒を金属製とした場合には、配線不要のためさらに小
型化が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による照明付き筆記用具の斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の筆記用具の断面図である。
2…外筒
3…照光ランプ
4…電源
5…スイッチ
6…照光装置
7…樹脂筒
8…筆記単体
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 壽福 和彦
広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ
ン株式会社中央研究所内
(72)考案者 藤本 寿一
広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ
ン株式会社中央研究所内
(72)考案者 大谷 博行
広島県大竹市御幸町20番1号 三菱レイヨ
ン株式会社中央研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 外筒(2)と、照光ランプ(3)、電源
(4)及びスイッチ(5)を備えて前記外筒(2)内に
収容される照光装置(6)と、前記照光ランプ(3)の
前方で前記外筒(2)の内径と実質的に等しい外径を有
して該外筒(2)内に支持される透光性の樹脂筒(7)
と、該樹脂筒(7)内に尖端部を外方へ突出して配置さ
れる筆記単体(8)とを具備する照明付き筆記用具。 - 【請求項2】 前記外筒(2)が導電性材料からなる請
求項1記載の照明付き筆記用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112591U JPH04117797U (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 照明付き筆記用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112591U JPH04117797U (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 照明付き筆記用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117797U true JPH04117797U (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=31906990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112591U Pending JPH04117797U (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 照明付き筆記用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04117797U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997044201A1 (en) * | 1996-05-21 | 1997-11-27 | Asahi Tadashi | Light-carrying writing utensil |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP2112591U patent/JPH04117797U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997044201A1 (en) * | 1996-05-21 | 1997-11-27 | Asahi Tadashi | Light-carrying writing utensil |
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