JPH04117837U - 回路部品供給装置 - Google Patents

回路部品供給装置

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JPH04117837U
JPH04117837U JP2869291U JP2869291U JPH04117837U JP H04117837 U JPH04117837 U JP H04117837U JP 2869291 U JP2869291 U JP 2869291U JP 2869291 U JP2869291 U JP 2869291U JP H04117837 U JPH04117837 U JP H04117837U
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JP
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discharge pipe
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hopper
pipe
supply device
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JP2869291U
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智史 土屋
富士雄 関
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ホッパ1からチップ状回路部品aを一列に排
出する部品排出パイプの下端の早期の変形や摩耗を防止
し、寿命の長期化を図る。 【構成】 ホッパ1は上下動されると共に、その漏斗状
の勾配を有する底部中央から部品排出パイプ49の上端
部が上下にスライド自在に挿入されている。この部品排
出パイプ49の下端には、同パイプ49より硬度の高い
円筒形のカラー48が嵌め込まれ、これがネジ47で固
着されている。ネジ47を緩めると、カラー48を部品
排出パイプ49の下端から取り外し、交換することがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ホッパにバルク状に収納された回路部品を一列に取り出して供給す る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来におけるこの種の部品供給装置は、図4に示されたように、ベース部材3 8とそこから起立した筒体41とでホッパ1が形成されると共に、ベース部材3 8の底面に漏斗状の勾配が形成され、この底部中央に開設された貫通孔から部品 排出パイプ49の上端部が上下にスライド自在に挿入されている。この部品排出 パイプ49の上端は、斜に開口している。前記ベース部材38の底から突設され たスライド部材37がフレーム35に固定されたガイド部材36の凹部にスライ ド自在に嵌合し、これにより、ホッパ1が上下にスライド自在に案内され、この 状態で駆動機構(図示せず)により上下に往復動される。
【0003】 このように、ホッパ1が上下に駆動されることにより、部品排出パイプ49の 上端がホッパ1の中で相対的に上下に往復運動する。そして、部品排出パイプ4 9の上端がベース部材38の底から上がったところでホッパ1の中の部品a、a …が突き崩され、部品排出パイプ49の上端が上下することによりその開口部か ら回路部品aが一つず部品排出パイプ49の中に入る。このようにして、部品排 出パイプ49の中に入った回路部品aは、一列に並んで下方へ順次送られる。 この部品排出パイプ49の下端には、パイプ状の部品搬送路10、10…へ回 路部品aを1つずつ逃がす通孔64を有するスライド板54が設けられている。 これが矢印で示すように往復し、前記通孔が部品搬送路10の上に位置したとこ ろで、通孔64の中の回路部品aが、部品搬送路10へ送り出され、搬送される 。
【0004】
【考案が解決しようとしている課題】 このような従来の回路部品供給装置においては、スライド板54の通孔64が 2つの部品搬送路10、10の上端と部品排出パイプ49の下端との間を移動し ながら、部品搬送路10、10にチップ状回路部品aを供給する。しかしこのと き、部品排出パイプ49の最も下にあるチップ状回路部品aがスライド板54の スライドに伴って摩擦を受け、振動する。そしてこれがこれが装置の運転に伴っ て長時間繰り返されるため、部品排出パイプ49の下端が変形或は摩耗してしま うという課題があった。 本考案の目的は、前記従来の問題を解消し、部品排出パイプの下端の変形や摩 耗を防止し、その寿命の長期化を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち本考案は、前記目的を達成するため、回路部品a、a…がバルク状に 収納され、フレームに上下動自在に設けられたホッパ1と、該ホッパ1の底から 同ホッパ1の中に挿入された部品排出パイプ49と、該部品排出パイプ49の下 側にあって、同パイプ49の下端からずれて配置された部品搬送路10と、該部 品搬送路10と部品排出パイプ49との間にあって、それらの下端と上端との間 を移動する部品収納孔64が開設されたスライド板54とを有する回路部品供給 装置において、前記部品排出パイプ49の下端に、同パイプ49より硬度の高い カラー48が装着されていることを特徴とする回路部品供給装置を提供する。 なおこの場合において、カラー48は、部品排出パイプ49の下端に嵌合され 、且つネジ47によって固定されているのがよい。
【0006】
【作用】
前記本考案による第一の回路部品供給装置では、部品排出パイプ49の下端に 、同パイプ49より硬度の高いカラー48が装着されているため、スライド板5 4のスライドに伴うチップ状回路部品aの振動によって、部品排出パイプ49の 下端の変形や摩耗が防止される。なお、カラー48が部品排出パイプ49の下端 に嵌合され、且つネジ47によって固定されているものでは、カラー48が変形 、摩耗した時に、そのカラー48だけを部品排出パイプ49の下端から取り外し て交換できる。
【0007】
【実施例】
次に、図面を参照しながら、本考案の実施例について詳細に説明する。 まず、図1で示す実施例について説明すると、部品供給装置は、既に述べた従 来のものと同様に、ベース部材38から筒体41が起立してホッパ1が構成され ている。ベース部材38の底面には、漏斗状の勾配が形成され、この底部中央の 通孔から部品排出パイプ49の上端部が上下にスライド自在に挿入されている。 この部品排出パイプ49の上端は、斜に開口している。
【0008】 図2と図3に示すように、部品排出パイプ49の下端には、円筒形のカラー4 8が嵌め込まれ、これがネジ47で固着されている。例えば、部品排出パイプ4 9がステンレスパイプからなる場合、カラー48は、これより硬度の高い、例え ば超硬炭素鋼等を用いて作る。ネジ47を緩めると、カラー48を部品排出パイ プ49の下端から取り外し、交換することができる。
【0009】 図2の実施例では、カラー48の外径が部品排出パイプ49の外径より太くな っており、カラー48が部品排出パイプ49の外側に嵌め込まれる。他方、図3 の実施例では、カラー48の外径が部品排出パイプ49の外径より細くなってお り、カラー48が部品排出パイプ49の内側に嵌め込まれる。何れの場合も、カ ラー48の内径は部品排出パイプ49の内径と同じで、且つ中心軸が一致してお り、その内側に連続するチップ状回路部品aの通路が形成される。
【0010】 前記ベース部材38の底から突設されたスライド部材37がフレーム35に固 定されたガイド部材36の凹部にスライド自在に嵌合し、これにより、ホッパ1 が上下にスライド自在に案内され、この状態で駆動機構(図示せず)により上下 に往復動される。このホッパ1の上下動により、部品排出パイプ49の上端がホ ッパ1に対して相対的に上下に往復運動する。
【0011】 部品排出パイプ49の下端側には、パイプ状の部品搬送路10、10…へ回路 部品aを1つずつ逃がすエスケープメント機構が設けられている。すなわち、前 記部品排出パイプ49の下端と部品搬送路10の上端との中心軸が横にずれて配 置されている。そして、この間で、スライダ54が図1において前後にスライド し、これに設けられた通孔64が前記部品排出パイプ49の下端と部品搬送路1 0の上端との間を往復する。これによって、部品排出パイプ49の中で一列に列 んだ回路部品aが、部品搬送路10へ1つずつ送り出され、搬送される。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案では、部品排出パイプの下端の早期の変形や摩耗 が防止され、その長寿命化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一の実施例である部品供給装置の縦
断正面図である。
【図2】同実施例である回路部品供給装置の部品排出パ
イプの下端部分を示す要部断面図である。
【図3】第二の実施例の回路部品供給装置の部品排出パ
イプの下端部分を示す要部断面図である。
【図4】従来例である部品供給装置の半断面斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ホッパ 4 仕切 5 仕切の支点 48 カラー 49 部品排出パイプ a 回路部品

Claims (2)

    【整理番号】 0021100−01 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路部品(a)、(a)…がバルク状に
    収納され、フレームに上下動自在に設けられたホッパ
    (1)と、 該ホッパ(1)の底から同ホッパ(1)の
    中に挿入された部品排出パイプ(49)と、該部品排出
    パイプ(49)の下側にあって、同パイプ(49)の下
    端からずれて配置された部品搬送路(10)と、該部品
    搬送路(10)と部品排出パイプ(49)との間にあっ
    て、それらの下端と上端との間を移動する部品収納孔
    (64)が開設されたスライド板(54)とを有する回
    路部品供給装置において、前記部品排出パイプ(49)
    の下端に、同パイプ(49)より硬度の高いカラー(4
    8)が装着されていることを特徴とする回路部品供給装
    置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1において、カラー(48)
    は、部品排出パイプ(49)の下端に嵌合され、且つネ
    ジ(47)によって固定されていることを特徴とする回
    路部品供給装置。
JP1991028692U 1991-03-30 1991-03-30 回路部品供給装置 Expired - Lifetime JP2533608Y2 (ja)

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JPH04117837U true JPH04117837U (ja) 1992-10-21
JP2533608Y2 JP2533608Y2 (ja) 1997-04-23

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011653A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Nec Home Electronics Ltd 自動車エンジン用可変電気筒制御方法
JPS6210253U (ja) * 1985-07-02 1987-01-22

Patent Citations (2)

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JPS6210253U (ja) * 1985-07-02 1987-01-22

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