JPH0730295Y2 - 棒材切断装置 - Google Patents

棒材切断装置

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JPH0730295Y2
JPH0730295Y2 JP3868290U JP3868290U JPH0730295Y2 JP H0730295 Y2 JPH0730295 Y2 JP H0730295Y2 JP 3868290 U JP3868290 U JP 3868290U JP 3868290 U JP3868290 U JP 3868290U JP H0730295 Y2 JPH0730295 Y2 JP H0730295Y2
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JP
Japan
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bar
cutter
cut
cutting
switch
Prior art date
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JP3868290U
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JPH03130395U (ja
Inventor
満生 栗原
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Taiyo Co Ltd
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Taiyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフェルト製ペン先、プラスチック製ペン先等に
使用される棒材を所定長に切断する切断装置に関するも
のである。
(従来の技術) サインペン等に使用されるプラスチック製のペン先は、
第9図aのようなプラスチック製の棒材Aが同図bのよ
うに所定寸法に切断され、その先端部Bが例えば同図c
のように先細りに切削加工されている。
本願出願人は先に棒材Aを所定寸法ずつ自動的に切断す
る切断装置を開発し、実用新案登録出願した(実願昭第
63−10137号、実開昭第1−114251号)。
その切断装置は、第15図のようにホッパーC内の棒材A
が攪拌プーリーDにより攪拌されて一本ずつ搬送体Eに
より長手方向に搬送され、ガイド板Fのガイド穴Gを通
って先端部aがストッパーHに突き当たると、同ガイド
板Fに設けれたカッターJが自動的に降下されて、同棒
材Aが所定長に切断されるようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら第15図の切断装置ではカッターJの降下時
にしか棒材Aを切断することができない。しかも、カッ
ターJが降下している間は前記ガイド穴Gが同カッター
Jにより閉塞されているので棒材Aが先に送り出され
ず、同カッターJが上昇してガイド穴Gから外れると初
めて同棒材AがストッパーHに突き当たるまで送り出さ
れる。従って先の切断から次の切断までのサイクルタイ
ムが長く、作業効率が悪かった。
(考案の目的) 本考案の目的は先の切断から次の切断までのサイクルタ
イムを短くして、作業効率を向上し得る棒材切断装置を
提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案のうち請求項第1の棒材切断装置は第1図のよう
に、棒材Aを一本ずつその長手方向に搬送する搬送体2
と、同棒材Aが突き当たるストッパー兼スイッチ3と、
往復移動してその移動方向両側面に往時と復時に同棒材
Aを切断する二つの切断刃4a、4bが形成されたカッター
4とが備えられていることを特徴とするものである。
本考案のうち請求項第2の棒材切断装置は第1図のよう
に、前記カッター4と共に往復移動して切断された棒材
Aを排出する排出体5が備えられていることを特徴とす
るものである。
(作用) 本考案の棒材切断装置では第1図〜第6図のようにカッ
ター4が棒材Aを通過して往復移動されるようにしてあ
るので、搬送体2によりホッパー1から一本ずつ長手方
向に送り出された棒材Aが所定長さだけ突出すると、そ
の先端部aがストッパー兼スイッチ3に突き当たって同
スイッチ3がONとなり、それによりカッター4が前記棒
材Aの搬送方向と交叉する一方向に移動される。このと
き、カッター4の移動方向一側面に形成された切断刃4a
により棒材Aが所定長に切断される。同カッター4が棒
材Aの切断面を通過すると、搬送体2により棒材Aがス
トッパー兼スイッチ3に突き当たるまで送り出され、同
スイッチ3がONとなるとカッター4が前回と逆方向に戻
される。このとき、カッター4の移動方向他側面に形成
された切断刃4bにより棒材Aが所定長に切断される。従
って、カッター4の往時と復時の夫々に一回ずつ計二
回、棒材Aが切断される。
また、前記カッタ4の往時に切断された棒材Aは第3図
のように同カッター4と共に移動する排出体5の一方の
棒材排出部21aに支持されて同方向に移動され、カッタ
ー4及び排出体5の停止と同時に第4図のように同方向
停止端側に落下する。また、前記カッター4の復時に切
断された棒材Aは第5図のように排出体5の他方の棒材
排出部21bに支持され、その停止と共に戻り方向停止端
側に落下する。これにより、切断された棒材Aが往復移
動の両端側に夫々排出される。
(実施例) 第1図〜第8図は本考案の棒材A切断装置の一実施例で
ある。
第1図において1はホッパー、2は搬送体である。ホッ
パー1は一方の側面10が上から下に向けて内側に傾斜
し、底部11を棒材Aが一本だけ入る広さにして、その底
部11に棒材Aが一本ずつ縦方向に整列されるようにし、
また積層された棒材Aが一本ずつ底の出口12から自然に
落下するように形成されている。
このホッパー1には攪拌プーリー13が取付けられてお
り、ホッパー1内の棒材Aを攪拌して棒材Aがホッパー
1の底部11に詰まらないようにすると共に、同底部11に
縦一列に並べられるようにしてある。この攪拌プーリー
13には従来と同様のものを使用してもよい。
前記搬送体2はホッパー1から自重により落下した棒材
Aをその長手方向に搬送するものであり、従来からのも
のを使用しても差し支えない。なお、この搬送体2によ
り搬送された棒材Aは取付けブロック14に取付けられた
ガイドブッシュ15のガイド穴16を通過するようにしてあ
る。また、前記取付けブロック14の前面には、前記棒材
Aの搬送方向と交叉する方向にスライド溝17が形成され
ている。
第1図に示す3は棒材Aの先端部aが突き当たるとONさ
れるストッパー兼スイッチである。このストッパー兼ス
イッチ3は前記ガイドブッシュ15の棒材Aの搬送方向前
方に、切断される棒材Aの所定長だけ同ブッシュ15から
離して設けられている。
第1図に示す4はカッターであり、その幅方向両側面に
切断刃4a、4bが形成されている。
第1図に示す5は排出体である。この排出体5はエアシ
リンダ18に接続されている。また、前記取付けブロック
14のスライド溝17内に配置され、前記エアシリンダ18の
ロッドの伸縮により、同溝17に沿って棒材Aの搬送方向
と交叉する方向に往復移動可能としてある。この排出体
5はカッター4を取付けるカッター取付部20が形成さ
れ、その両側に棒材Aが押出される横長の開口部19a、1
9bが形成され、同開口部19a、19bのカッター取付部20側
の内周面を棒材排出部21a、21bとしてある。
前記カッター取付部20の裏面にカッター4が図示されて
いないビス等の固定具により取付けられて、棒材Aを通
過して往復移動されるようにしてある。また、カッター
4は前記取付けブロック14のスライド溝17の溝底17aに
当接している。
また、前記取付けブロック14のガイドブッシュ15の前方
の下方には廃材投入函22が設けられ、同廃材投入函22の
排出体5の移動方向両側には良品投入函23a、23bが設け
られている。
この切断装置は例えば次のようにして使用される。
先ず、第1図の搬送体2によって長手方向に搬送された
棒材Aは、第2図のようにガイドブッシュ15のガイド穴
16を通り、更に排出体5の右側の開口部19aを通って前
方に突出される。そして同棒材Aの先端部aがストッパ
ー兼スイッチ3に突き当たると、同スイッチ3がONとな
って第3図のようにエアシリンダ18のエアシリンダ18が
伸延され、排出体5が棒材Aの搬送方向と交叉する右方
向(同図の矢印z方向)に移動される。これにより、同
排出体5に取付けられたカッター4の右側の切断刃4aに
より棒材Aが切断される。このとき、同カッター4の裏
面がガイドブッシュ15の前面を閉塞しているので、棒材
Aはそれ以上前方に送り出されない。
前記切断された棒材Aは第3図のように排出体5の右側
の棒材排出部21aに支持されて、同排出体5の移動方
向、即ち右方向に移動される。やがて前記エアシリンダ
18がその前進端まで伸延すると排出体5も停止される。
このとき、棒材排出部21aに支持されていた切断された
棒材Aは第4図のように右側の良品投入函23a内に落下
する。
またこのとき、前記カッター4は第4図のように前記ガ
イドブッシュ15のガイド穴16から外れているので、搬送
体2によって棒材Aが同ガイド穴16及び排出体51の左側
の開口部19bを通って前方に送り出され、同棒材Aの先
端部aがストッパー兼スイッチ3に突き当たり、同スイ
ッチ3がONとなると第5図のようにエアシリンダ18が前
回と逆に収縮され、排出体5が棒材Aの搬送方向と交叉
する左方向(同図の矢印y方向)に移動される。これに
より、カッター4の左側の切断刃4bにより棒材Aが切断
され、切断された棒材Aが左側の棒材排出部21bに支持
されて、排出体5の移動方向、即ち左方向に移動され
る。やがて前記エアシリンダ18がその後退端まで収縮す
ると排出体5も停止され、棒材排出部21bに支持されて
いた切断された棒材Aは第6図のように左側の良品投入
函23b内に落下する。
この繰返しにより次々と棒材Aが所定長に切断される。
なお、棒材Aの切断長を変更調節するには前記ストッパ
ー兼スイッチ3の位置を棒材Aの搬送方向に移動させれ
ばよい。
また、前記のように棒材Aを次々に所定長に切断する
と、同棒材Aの残存部分が前記所定長に満たない場合も
ある。この実施例では第7図のように前記所定長に満た
ない棒材(廃材L)が次の棒材Aに押されてガイドブッ
シュ15のガイド穴16を通過されるが、同廃材Lはストッ
パー兼スイッチ3に突き当たらず、やがて次の棒材Aに
押出されてガイドブッシュ15の前方に設けられた廃材投
入函22内に落下し、前記所定長に切断された良品の棒材
Aと分別される。
(考案の効果) 本考案の棒材切断装置は以下のような効果がある。
.搬送体2によりホッパー1から一本ずつ長手方向に
搬送された棒材Aの先端部aがストッパー兼スイッチ3
に突き当たり、同スイッチ3がONとなるとカッター4が
前記棒材Aの搬送方向と交叉する方向に往復移動され、
その移動方向両側面に形成された切断刃4a、4bにより、
所定長の棒材Aがカッター4の往時と復時に計二回切断
されるので、サイクルタイムが短縮され、作業性が向上
する。
.カッター4と共に往復移動する排出体5により所定
長に切断された棒材Aが同往復移動の両端側に夫々排出
されるので、所定長に満たない棒材A(廃材L)をその
中央に落下させれば、所定長に切断された良品の棒材A
と分別することができ、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の棒材切断装置の一実施例を示す斜視
図、第2図〜第6図は同装置のカッターによる棒材の切
断状態を示す正面図、第7図は同装置による所定長さに
満たない棒材(廃材)の処理状態を示す側面図、第8図
は第7図の正面図、第9図a〜cは棒材の切断・切削加
工の説明図、第10図は従来の棒材切断装置の斜視図であ
る。 1はホッパー 2は搬送体 3はストッパー兼スイッチ 4はカッター 4a、4bは切断刃 5は排出体 Aは棒材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】棒材Aを一本ずつその長手方向に搬送する
    搬送体2と、同棒材Aが突き当たるストッパー兼スイッ
    チ3と、往復移動してその移動方向両側面に往時と復時
    に同棒材Aを切断する二つの切断刃4a、4bが形成された
    カッター4とが備えられていることを特徴とする棒材切
    断装置。
  2. 【請求項2】前記カッター4と共に往復移動して切断さ
    れた棒材Aを排出する排出体5が備えられていることを
    特徴とする請求項第1の棒材切断装置。
JP3868290U 1990-04-11 1990-04-11 棒材切断装置 Expired - Lifetime JPH0730295Y2 (ja)

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JPH03130395U JPH03130395U (ja) 1991-12-27
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