JPH0411802A - 振動式畦塗機 - Google Patents
振動式畦塗機Info
- Publication number
- JPH0411802A JPH0411802A JP31933689A JP31933689A JPH0411802A JP H0411802 A JPH0411802 A JP H0411802A JP 31933689 A JP31933689 A JP 31933689A JP 31933689 A JP31933689 A JP 31933689A JP H0411802 A JPH0411802 A JP H0411802A
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- Japan
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- ridge coating
- rotation speed
- rotation
- speed range
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はトラクター等に装着し、水田の畦を機械的に作
って行く振動式畦塗装置に関する。
って行く振動式畦塗装置に関する。
(ロ)従来技術
従来から振動式畦塗装置に関する技術は出願がされてい
るのである。
るのである。
しかし従来の振動式畦塗装置の振動式畦塗装置において
は、整形板を振動する為の起振動体が、畦塗フレームか
ら防振体により弾性的に吊り下げ支持されているので、
これが畦塗振動時に成る回転域において共振して異常振
動したり、泥土の抵抗により整形板が後方に押動した場
合に、後方へ移動し過ぎて、防振体の部分を破損したり
、起振動体Aを引っ張り過ぎて支持部を破損するという
不具合いがあったのである。
は、整形板を振動する為の起振動体が、畦塗フレームか
ら防振体により弾性的に吊り下げ支持されているので、
これが畦塗振動時に成る回転域において共振して異常振
動したり、泥土の抵抗により整形板が後方に押動した場
合に、後方へ移動し過ぎて、防振体の部分を破損したり
、起振動体Aを引っ張り過ぎて支持部を破損するという
不具合いがあったのである。
(ハ)発明が解決すべき課題
本発明は、このような異常振動を発生する共振振動数や
共振回転数が予じめ判っている場合に、この共振回転数
の近辺において、起振動体の回転を止める共振回転回避
クラッチを起振動体駆動軸の部分に設けたり、または通
常の使用回転数域では動力伝達するが、その上下の共振
を誘発しそうな不要な回転数域では回転を行わないよう
に、高低回転停止クラッチを入力軸の部分に介装したも
のである。
共振回転数が予じめ判っている場合に、この共振回転数
の近辺において、起振動体の回転を止める共振回転回避
クラッチを起振動体駆動軸の部分に設けたり、または通
常の使用回転数域では動力伝達するが、その上下の共振
を誘発しそうな不要な回転数域では回転を行わないよう
に、高低回転停止クラッチを入力軸の部分に介装したも
のである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に解決
する為の手段を説明する。
する為の手段を説明する。
整形板1を起振動体Aにより振動させることにより泥土
を畦塗する振動式畦塗装置において、該起振動体Aを駆
動する起振動体駆動軸32の経路上に、起振動体Aの共
振回転数域において動力伝達を断絶する共振回転回避ク
ラッチCを介装したものである。
を畦塗する振動式畦塗装置において、該起振動体Aを駆
動する起振動体駆動軸32の経路上に、起振動体Aの共
振回転数域において動力伝達を断絶する共振回転回避ク
ラッチCを介装したものである。
また、整形板1を起振動体Aにより振動させることによ
り泥土を畦塗する振動式畦塗装置において、該振動式畦
塗機にトラクターのPTO軸より動力伝達する入力軸3
3上に、使用回転数域よりも低い回転数域と、使用回転
数よりも高い回転数域において、動力を断絶する高低回
転停止クラッチDを介装したものである。
り泥土を畦塗する振動式畦塗装置において、該振動式畦
塗機にトラクターのPTO軸より動力伝達する入力軸3
3上に、使用回転数域よりも低い回転数域と、使用回転
数よりも高い回転数域において、動力を断絶する高低回
転停止クラッチDを介装したものである。
(ホ)実施例
本発明の解決すべき課題、及び解決する手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図はトラクターの作業機装着装置に付設した本発明
の振動式畦塗装置の平面図、第2図は同しく振動式畦塗
装置の具体的な構成を示す拡大後面図、第3図は同じく
拡大平面図、第4図は共振回転回避クラッチCの構成を
示す平面断面図、第5図は後面断面図、第6図は起振動
体Aを他の動力により駆動する構成を示す後面図である
。
の振動式畦塗装置の平面図、第2図は同しく振動式畦塗
装置の具体的な構成を示す拡大後面図、第3図は同じく
拡大平面図、第4図は共振回転回避クラッチCの構成を
示す平面断面図、第5図は後面断面図、第6図は起振動
体Aを他の動力により駆動する構成を示す後面図である
。
トップリンクとロアリンクにより構成されたトラクター
の3点リンク式作業機装着装置に、本発明の振動弐町塗
装置が付設されている。
の3点リンク式作業機装着装置に、本発明の振動弐町塗
装置が付設されている。
そしてトラクターのPTO軸に連結したユニバーサルジ
ヨイントの後端が、本発明の要部である高低回転停止ク
ラッチDを介して入力軸33に連結され動力伝達してい
る。
ヨイントの後端が、本発明の要部である高低回転停止ク
ラッチDを介して入力軸33に連結され動力伝達してい
る。
該入力軸33は振動式畦塗装置の本体フレーム10を貫
通し後方へ突出しており、該入力軸33の後端には、入
力軸33の回転数が共振回転数域に入っていないかどう
かを検出する回転数センサー34が付設されている。
通し後方へ突出しており、該入力軸33の後端には、入
力軸33の回転数が共振回転数域に入っていないかどう
かを検出する回転数センサー34が付設されている。
該回転数センサー34により検出した回転数が危険な状
態に至った場合に、これを警報する警報ブザ−41が本
体フレーム10の前部に付設されている。
態に至った場合に、これを警報する警報ブザ−41が本
体フレーム10の前部に付設されている。
また本体フレーム10の前部には、高低回転停止クラッ
チDによりクラッチが接合状態になった場合にのみ消煙
し、共振を誘発する回転数域では回転を停止した場合に
警告を発するためのクラッチ断絶ランプEが設けられて
いる。
チDによりクラッチが接合状態になった場合にのみ消煙
し、共振を誘発する回転数域では回転を停止した場合に
警告を発するためのクラッチ断絶ランプEが設けられて
いる。
入力軸33の上には、2枚のスプロケット60・62が
固設されており、スプロケット60は増速軸38の上の
スプロケット61に動力を伝達している。
固設されており、スプロケット60は増速軸38の上の
スプロケット61に動力を伝達している。
該増速軸38が本体フレーム10の内部に突出した部分
にプーリー65が固設されており、該プーリー65の巻
回されたベルトが、掻き落し駆動軸35上のプーリー6
6を駆動している。
にプーリー65が固設されており、該プーリー65の巻
回されたベルトが、掻き落し駆動軸35上のプーリー6
6を駆動している。
また掻き落し駆動軸35が本体フレーム10の前方に突
出した部分にスプロケットが固設され、該スプロケット
より法面掻き落し軸67と上面掻き落し軸68を駆動し
ている。
出した部分にスプロケットが固設され、該スプロケット
より法面掻き落し軸67と上面掻き落し軸68を駆動し
ている。
咳法面掻き落し軸67に法面播き落し回転体6が固設さ
れ、上面掻き落し軸68には上面掻き落し回転体7が付
設されている。
れ、上面掻き落し軸68には上面掻き落し回転体7が付
設されている。
法面掻き落し回転体6は180度の位置に掻き落し爪6
bと、掻き落し杆6aが突出している。
bと、掻き落し杆6aが突出している。
また上面掻き落し回転体7にも180度の位置に掻き落
し爪7bと掻き落し杆7aが突設されている。
し爪7bと掻き落し杆7aが突設されている。
掻き落し爪6bにより古い畦の掻き落しを行い、掻き落
し杆6aにより、該露出した新たな土壌面に掻き落し傷
を作り、次に塗付ける泥土の接着を良くするのである。
し杆6aにより、該露出した新たな土壌面に掻き落し傷
を作り、次に塗付ける泥土の接着を良くするのである。
同様に畦の上面の実際の掻き落しは掻き落し爪7bによ
り行い、新たに露出した土壌に掻き落し杆7aにより深
い傷を付けて、上面に塗付けられる泥土の接着性を向上
するのである。
り行い、新たに露出した土壌に掻き落し杆7aにより深
い傷を付けて、上面に塗付けられる泥土の接着性を向上
するのである。
また入力軸33の上に固着された他のスブロケット62
よりチェーンが、泥土放擲駆動軸40のスプロケット6
3の間に巻回されている。
よりチェーンが、泥土放擲駆動軸40のスプロケット6
3の間に巻回されている。
そして泥土放擲駆動軸40の上には、泥土耕耘爪2と放
擲回転板3が近接固着されている。
擲回転板3が近接固着されている。
該スプロケット62・630間に巻回されたチェーンを
被覆するチェーンカバー14が、本体フレーム10の後
面に付設構成されている。
被覆するチェーンカバー14が、本体フレーム10の後
面に付設構成されている。
また増速軸38の上に固設されたプーリー65が、起振
動体駆動軸32のプーリー64も同時に駆動している。
動体駆動軸32のプーリー64も同時に駆動している。
そして該起振動体駆動軸32がベヘルギアボックスll
内で゛方向を転換され、フレキシブル軸Fを介して起振
動体Aに動力伝達している。
内で゛方向を転換され、フレキシブル軸Fを介して起振
動体Aに動力伝達している。
本発明においては、高低回転停止クラッチDの他に、ま
たは代わりに共振回転回避クラッチCを起振動体駆動軸
32の上に配置しているのである。
たは代わりに共振回転回避クラッチCを起振動体駆動軸
32の上に配置しているのである。
前述の高低回転停止クラッチDの場合には、クラッチ断
絶ランプEによる振動を行わない掻き落し駆動軸35や
泥土放擲駆動軸40の回転も同時に停止してしまうので
、再度起動する場合にトルクが大となるので、最低限度
起振動体Aの駆動機構のみを共振回転数域において停止
すべ(共振回転回避クラッチCを設けたものである。
絶ランプEによる振動を行わない掻き落し駆動軸35や
泥土放擲駆動軸40の回転も同時に停止してしまうので
、再度起動する場合にトルクが大となるので、最低限度
起振動体Aの駆動機構のみを共振回転数域において停止
すべ(共振回転回避クラッチCを設けたものである。
該共振回転回避クラッチCは第4図・第5図に示す如く
、遠心力によりクラ・/チを断接する機械的遠心クラッ
チに構成されている。
、遠心力によりクラ・/チを断接する機械的遠心クラッ
チに構成されている。
そして第4図に示す如く共振回転回避クラッチCは、低
速停止クラッチC1と高速停止クラッチC2の2&1の
遠心力式クラッチにより構成し、通常回転数よりも低回
転数域と、通常回転数よりも高回転数域において起振動
体Aの駆動を停止すべく構成しているのである。
速停止クラッチC1と高速停止クラッチC2の2&1の
遠心力式クラッチにより構成し、通常回転数よりも低回
転数域と、通常回転数よりも高回転数域において起振動
体Aの駆動を停止すべく構成しているのである。
この低速停止クラッチC1と高速停止クラッチC2の断
絶回転数域を調節することにより、予め予想される共振
回転数域のみにおいて、起振動体駆動軸32の回転を停
止することが出来るのである。
絶回転数域を調節することにより、予め予想される共振
回転数域のみにおいて、起振動体駆動軸32の回転を停
止することが出来るのである。
これに対して前述の入力軸33の上に介装した高低回転
停止クラッチDは、回転数センサー34の電気信号を入
力して判断し、出力信号によりソレノイドを断接する電
磁クラッチ装置により構成している。
停止クラッチDは、回転数センサー34の電気信号を入
力して判断し、出力信号によりソレノイドを断接する電
磁クラッチ装置により構成している。
該高低回転停止クラッチDは、振動式畦塗機の通常使用
回転数域のみを残し、その他の上下の部分が不要であり
、共振状態を発生する恐れがあるので、回転を停止すべ
くソレノイドを断接するものであるのに対して、共振回
転回避クラッチCは低回転域における共振回転域は起振
動体駆動軸32の回転を停止すべく構成している。
回転数域のみを残し、その他の上下の部分が不要であり
、共振状態を発生する恐れがあるので、回転を停止すべ
くソレノイドを断接するものであるのに対して、共振回
転回避クラッチCは低回転域における共振回転域は起振
動体駆動軸32の回転を停止すべく構成している。
また、前述の法面掻き落し回転体6と上面掻き落し回転
体7の回転部分の上方に双山形の掻き落しカバー17が
被覆されている。
体7の回転部分の上方に双山形の掻き落しカバー17が
被覆されている。
また泥土耕耘爪2により耕耘されて、放擲回転板3と放
擲板3aにより放擲された泥土を掻き落しした畦の上に
落下させる泥土のガイド板4が、放擲軌跡の上方から畦
の外端面に向かって配置されている。
擲板3aにより放擲された泥土を掻き落しした畦の上に
落下させる泥土のガイド板4が、放擲軌跡の上方から畦
の外端面に向かって配置されている。
また、泥土耕耘爪2と放擲回転板3の回転軌跡の外周に
沿って泥土カバー24が配置されている。
沿って泥土カバー24が配置されている。
本体フレーム10の下方より、またはチェーンカバー1
4の下方より突出した支持体に樋体8が突設されており
、通常の畦塗作業時においては、該樋体8により全体を
支持している。
4の下方より突出した支持体に樋体8が突設されており
、通常の畦塗作業時においては、該樋体8により全体を
支持している。
しかし該樋体8のままでは、トラクターに装着していな
い場合には移動することが出来ないので、振動式畦塗装
置の左右方向に押して移動可能な如く、双尾輪I6・1
Gと単尾輪15が脱着可能に、付設されている。
い場合には移動することが出来ないので、振動式畦塗装
置の左右方向に押して移動可能な如く、双尾輪I6・1
Gと単尾輪15が脱着可能に、付設されている。
これらの双尾輪16・16と単尾輪15は振動式畦塗機
置のみを移動する場合に必要なものであり、畦塗をする
場合には外すのである。
置のみを移動する場合に必要なものであり、畦塗をする
場合には外すのである。
本体フレーム10がら可倒に突出した支持金具70の端
部に調節螺装筒21が固設されており、該調節螺装筒2
1内に螺装された調節雄螺子2゜を畦塗位置調節レバー
9を回転することにより、本体フレームlOに対して泥
土ガイド板4と整形板1等の位置を上下に平行移動する
ことが出来るのである。
部に調節螺装筒21が固設されており、該調節螺装筒2
1内に螺装された調節雄螺子2゜を畦塗位置調節レバー
9を回転することにより、本体フレームlOに対して泥
土ガイド板4と整形板1等の位置を上下に平行移動する
ことが出来るのである。
該畦塗位置調節レバー9の回転により調節雄螺子20と
共に上下平行移動するのは、法面掻き落し回転体6と上
面掻き落し回転体7と掻き落しカバー17と泥土ガイド
板4と整形板1と起振動体A等である。
共に上下平行移動するのは、法面掻き落し回転体6と上
面掻き落し回転体7と掻き落しカバー17と泥土ガイド
板4と整形板1と起振動体A等である。
そして畦の法面に沿って上下に平行移動するように、本
体フレーム10の後面に平行移動リンク機構が配置され
ている。
体フレーム10の後面に平行移動リンク機構が配置され
ている。
該上下の平行リンク13・12は、枢支軸27・29・
26・28の4点で枢支されており、枢支軸29と28
の部分が泥土ガイドIFi4の後面板の部分に枢支され
ているのである。
26・28の4点で枢支されており、枢支軸29と28
の部分が泥土ガイドIFi4の後面板の部分に枢支され
ているのである。
故に、調節螺装筒21に対して畦塗位置調節レバー9を
回転することにより調節雄螺子20を上下に伸縮すると
、上下の平行リンク13・12が上下して畦に接当する
部分を、上下に平行移動するのである。
回転することにより調節雄螺子20を上下に伸縮すると
、上下の平行リンク13・12が上下して畦に接当する
部分を、上下に平行移動するのである。
該調節雄螺子20に畦塗フレーム5が固着されて、前後
に突出している。
に突出している。
そして該畦塗フレーム5より起振動体Aをつりさげて、
起振動体Aに整形板1を固着しているのである。
起振動体Aに整形板1を固着しているのである。
起振動体Aは前述のフレキシブル軸Fによす駆動され上
下に振動するものであるから、これを固定支持すること
はできず、畦塗フレーム5から吊り陣ろした状態に支持
する必要がある。
下に振動するものであるから、これを固定支持すること
はできず、畦塗フレーム5から吊り陣ろした状態に支持
する必要がある。
第3図に示す如く、畦塗フレーム5から吊り支持した整
形板1の部分が後方へ流れることの無いように、規制体
の一部としてストッパー杆31を出して、該ストツバ−
杆31の内側にストッパー弾性体30を付設している。
形板1の部分が後方へ流れることの無いように、規制体
の一部としてストッパー杆31を出して、該ストツバ−
杆31の内側にストッパー弾性体30を付設している。
第6図においては、起振動体Aの駆動を別に配置した原
動機Gにより駆動している。
動機Gにより駆動している。
起振動体Aの部分の駆動のみを別の原動機Gにより駆動
することにより、該起振動体Aの回転数を共振しない回
転数に調節する操作が、トラクターの速度や、トラクタ
ーのPTO軸の回転数に影響されず任意に行うことがで
き、まず操縦者が先に原動機Gを起動し、起振動体Aの
回転を通常の使用回転数で共振を発生しない回転数に設
定した後でトラクターを走行し、PTO軸により振動式
畦塗機の掻き落し駆動軸35や泥土放擲駆動軸40を回
転することが出来るのである。
することにより、該起振動体Aの回転数を共振しない回
転数に調節する操作が、トラクターの速度や、トラクタ
ーのPTO軸の回転数に影響されず任意に行うことがで
き、まず操縦者が先に原動機Gを起動し、起振動体Aの
回転を通常の使用回転数で共振を発生しない回転数に設
定した後でトラクターを走行し、PTO軸により振動式
畦塗機の掻き落し駆動軸35や泥土放擲駆動軸40を回
転することが出来るのである。
故にトラクターに搭載のエンジンの回転数を上げる段階
や、走行速度を上げる段階で思わぬ振動式畦塗機の共振
状態が発生するという不具合いがなくなるのである。
や、走行速度を上げる段階で思わぬ振動式畦塗機の共振
状態が発生するという不具合いがなくなるのである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
する。
する。
請求項(1)の如く、整形板lを起振動体Aにより振動
させることにより泥土を畦塗する振動式畦塗装置におい
て、該起振動体Aを駆動する起振動体駆動軸32の経路
上に、起振動体Aの共振回転数域において動力伝達を断
絶する共振回転回避クラッチCを介装したので、最初か
ら予測される共振回転数域では起振動体Aの駆動が停止
するので、操縦者は共振回転数の通過を心配することな
く、アクセルレバ−を−気に通常の使用回転数まで上昇
することが可能となったものである。
させることにより泥土を畦塗する振動式畦塗装置におい
て、該起振動体Aを駆動する起振動体駆動軸32の経路
上に、起振動体Aの共振回転数域において動力伝達を断
絶する共振回転回避クラッチCを介装したので、最初か
ら予測される共振回転数域では起振動体Aの駆動が停止
するので、操縦者は共振回転数の通過を心配することな
く、アクセルレバ−を−気に通常の使用回転数まで上昇
することが可能となったものである。
また、誤って共振回転数域にトラクターのPTO軸の回
転数を落としても、その回転数域では回転しないので、
共振による整形板lの破損や、他の部分に起振動体Aが
衝突することにより発生する破損を回避することが出来
たものである。
転数を落としても、その回転数域では回転しないので、
共振による整形板lの破損や、他の部分に起振動体Aが
衝突することにより発生する破損を回避することが出来
たものである。
請求項(2)の如く、整形板1を起振動体Aにより振動
させることにより泥土を畦塗する振動式畦塗装置におい
て、該振動式畦塗機にトラクターのPTo軸より動力伝
達する入力軸33上に、使用回転数域よりも低い回転数
域と、使用回転数よりも高い回転数域において、動力を
断絶する高低回転停止クラッチDを介装したので、通常
の使用回転数域よりも高低のどちらの回転数域において
も、振動式畦塗機の駆動を停止することが出来るので、
低い回転数の共振域も、高い回転数の共振域でも、振動
式畦塗機を停止して危険な状態の発生を防ぐことが出来
るのである。
させることにより泥土を畦塗する振動式畦塗装置におい
て、該振動式畦塗機にトラクターのPTo軸より動力伝
達する入力軸33上に、使用回転数域よりも低い回転数
域と、使用回転数よりも高い回転数域において、動力を
断絶する高低回転停止クラッチDを介装したので、通常
の使用回転数域よりも高低のどちらの回転数域において
も、振動式畦塗機の駆動を停止することが出来るので、
低い回転数の共振域も、高い回転数の共振域でも、振動
式畦塗機を停止して危険な状態の発生を防ぐことが出来
るのである。
また入力軸33の部分に高低回転停止クラッチDを介装
したことにより、共振域では掻き落し駆動軸35も泥土
放擲駆動軸40も回転を停止するので、操縦者は振動式
畦塗機が正常に駆動されていないことを知ることが出来
て、整形板1が振動していない状態で畦塗作業を開始す
るという恐れがなくなったのである。
したことにより、共振域では掻き落し駆動軸35も泥土
放擲駆動軸40も回転を停止するので、操縦者は振動式
畦塗機が正常に駆動されていないことを知ることが出来
て、整形板1が振動していない状態で畦塗作業を開始す
るという恐れがなくなったのである。
第1図はトラクターの作業機装着装置に付設した本発明
の振動式畦塗装置の平面図、第2図は同じく振動式畦塗
装置の具体的な構成を示す拡大後面図、第3図は同じく
拡大平面図、第4図は共振回転回避クラッチCの構成を
示す平面断面図、第5図は後面断面図、第6図は起振動
体Aを他の動力により駆動する構成を示す後面図である
。 A・・・・起振動体 C・・・・共振回転回避クラッチ D・・・・高低回転停止クラッチ E・・・・クラッチ断絶ランブ ト・・・整形板 32・・・起振動体駆動軸 33・・・入力軸 34・・・回転数センサー 41・・・警報ブザー 第 図 第 図
の振動式畦塗装置の平面図、第2図は同じく振動式畦塗
装置の具体的な構成を示す拡大後面図、第3図は同じく
拡大平面図、第4図は共振回転回避クラッチCの構成を
示す平面断面図、第5図は後面断面図、第6図は起振動
体Aを他の動力により駆動する構成を示す後面図である
。 A・・・・起振動体 C・・・・共振回転回避クラッチ D・・・・高低回転停止クラッチ E・・・・クラッチ断絶ランブ ト・・・整形板 32・・・起振動体駆動軸 33・・・入力軸 34・・・回転数センサー 41・・・警報ブザー 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)、整形板1を起振動体Aにより振動させることに
より泥土を畦塗する振動式畦塗装置において、該起振動
体Aを駆動する起振動体駆動軸32の経路上に、起振動
体Aの共振回転数域において動力伝達を断絶する共振回
転回避クラッチCを介装したことを特徴とする振動式畦
塗機。 - (2)、整形板1を起振動体Aにより振動させることに
より泥土を畦塗する振動式畦塗装置において、該振動式
畦塗機にトラクターのPTO軸より動力伝達する入力軸
33上に、使用回転数域よりも低い回転数域と、使用回
転数よりも高い回転数域において、動力を断絶する高低
回転停止クラッチDを介装したことを特徴とする振動式
畦塗機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31933689A JPH0411802A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 振動式畦塗機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31933689A JPH0411802A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 振動式畦塗機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411802A true JPH0411802A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=18109037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31933689A Pending JPH0411802A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 振動式畦塗機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411802A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0870607A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-19 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 畦塗機 |
| JP2010057391A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 農作業機 |
| JP2018068124A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | 小橋工業株式会社 | 作業機 |
| JP2020198891A (ja) * | 2020-09-04 | 2020-12-17 | 小橋工業株式会社 | 作業機 |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP31933689A patent/JPH0411802A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0870607A (ja) * | 1994-09-08 | 1996-03-19 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 畦塗機 |
| JP2010057391A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Kobashi Kogyo Co Ltd | 農作業機 |
| JP2018068124A (ja) * | 2016-10-24 | 2018-05-10 | 小橋工業株式会社 | 作業機 |
| JP2020198891A (ja) * | 2020-09-04 | 2020-12-17 | 小橋工業株式会社 | 作業機 |
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