JPH04118045U - 収納たんす - Google Patents

収納たんす

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JPH04118045U
JPH04118045U JP2311991U JP2311991U JPH04118045U JP H04118045 U JPH04118045 U JP H04118045U JP 2311991 U JP2311991 U JP 2311991U JP 2311991 U JP2311991 U JP 2311991U JP H04118045 U JPH04118045 U JP H04118045U
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JP
Japan
Prior art keywords
chest
drawers
mirror
hinged door
space
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Pending
Application number
JP2311991U
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English (en)
Inventor
公治 小原
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【構成】壁に囲まれた空間に収納されるたんすであっ
て、内部に収容部を形成すると共に、下部に設置面との
間の空気流通用間隙を形成するための脚を有した本体
と、該本体の前部に設けられた開き戸と、該開き戸の前
面に設けられた鏡と、乾燥用発熱源とを備えたことを特
徴とする収納たんす。 【効果】壁に囲まれた空間に収納された場合に、発熱源
で加熱乾燥された空気が該空間に広がりたんすを囲むの
で、たんすにもその収容物にも湿気による悪影響が及ば
ない。また、開き戸の前面には鏡が設けられ、該鏡は大
型のものとすることができるので、優れた美観を有す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、壁に囲まれた空間に収納して使用するのに適したたんすに関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】
ホテル等の宿泊施設その他、スペースの有効利用を要求される建物では、たん すを室内に飛出して設置するのを避け、押入れや壁埋設型の衣服掛けを設けるこ とが多い。しかしながら、これらの押入れや衣服掛けは、たんすの持つ多機能な 収容能力を備え難く、また外観が単調で美観にも劣る。一方、押入れや壁の凹所 にたんすを収納することも考えられるが、周囲を壁に囲んだ状態となるので、湿 気がたんすと壁との間に滞留し、たんすにも収容物にも悪影響を及ぼす。
【0003】 本考案は、これら従来技術の問題点を解決し、壁に囲まれた状態で湿気の問題 を生じることなく設置することができ、優れた美観をも呈するたんすを提供する ことを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
本考案の前記目的は、壁に囲まれた空間に収納されるたんすであって、内部に 収容部を形成すると共に、下部に設置面との間の空気流通用間隙を形成するため の脚を有した本体と、該本体の前部に設けられた開き戸と、該開き戸の前面に設 けられた鏡と、乾燥用発熱源とを備えたことを特徴とする収納たんすにより達成 される。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例につき添付図面を参照しつつ説明する。図は、本考案に 係るたんすの1例を示している。たんすは、この例では、押入れに収納されてい る。収容部2を形成するたんす本体1の前部には、開き戸4が設けられている。 図1は開き戸4が閉じた状態、図2は開いた状態を示している。開き戸4は、前 面に鏡5を備えている。この例では、中央とその両側部との3枚の鏡が設けられ ており、中央の鏡が奥へ引っ込んで、その前方に水平な台面を形成し、両側部の 鏡が奥に向かって窄まる状態とされているので、鏡台としての使用が可能となっ ている。もっとも該鏡は、この例のような複数枚でもよく、1枚のものでよい。 収容部2及び鏡5の下方には、抽斗6、6´が設けられており、下側の抽斗6´ には、鍵が掛かるようになっている。もっとも、該抽斗の数や形態は自由であり 、省略することもできる。たんす本体1は、下部に脚3を備え、たんすの設置面 との間に空気流通用間隙を形成するようになっている。該間隙は、たんすの大き さや設置される環境により、その寸法が決められるが、通常は5cm程度とされ る。たんす本体1の上部前面には照明器具7が設けられ、本体1の右側部にはそ のスイッチ8が配置されて、鏡台として使用し易くされている。照明器具7は、 その電球がたんす周囲空気を乾燥させるための発熱源になっている。このような 乾燥用発熱源としては、この他、電熱線を有したもの等種々の形態を採用するこ とができる。さらに、たんす本体1の背面には、長さ約5cm程度の突起が左右 両端縁の上下に離反して設けられ、設置の際にたんす背面と壁面との間に確実に スペースが形成されるようになっている。
【0006】 このような構成に基づき、このたんすは次のように機能する。すなわち、押入 れの中にたんすを設置した状態で押入れの戸を閉めても、照明器具7を点灯させ ておけば、これが発熱源となって空気を加熱し、加熱した空気は閉じられた押入 れないでたんすの周囲に広がる。たんす底部も、脚3により床面との間に間隙が 設けられているので、空気がよく流通する。その結果、たんす周囲が乾燥した状 態に保たれ、たんす内部に湿気が侵入することもないので、たんすにもその収容 物にも湿気による悪影響が及ばない。さらに、この例では、たんす背面の突起に より、壁との間の後部スペースが確実に形成され、該スペースへの空気の流通を も確保して、乾燥状態をより確実にしている。
【0007】 この例のように、押入れの戸を閉めることによりたんす周囲が密閉空間又はこ れに近い状態とされる場合は、たんすの前部に発熱部があってもよいが、前方が 開いたままの凹所にたんすが設置される場合は、たんすの後部に発熱部が設けら れるのが望ましい。特に下部に設けると、空気の循環を良好にし乾燥を促進させ るので有利であり、たんすの背面下部又は底面後部に設置されるのが望ましい。
【0008】
【考案の効果】
本考案によれば、次の効果を奏する収納たんすを提供することができる。すな わち、乾燥用発熱源を備え、且つたんす本体の下部には設置面との間に空気流通 用間隙を形成する脚が設けられているので、壁に囲まれた空間に収納された場合 に、発熱源で加熱乾燥された空気が該空間に広がり、前記空気流通用間隙により たんす下部にも達する。したがって、たんす周囲が乾燥空気で囲まれることとな り、たんす内部への湿気の侵入も防止されるので、たんすにもその収容物にも湿 気による悪影響が及ばない。また、開き戸の前面には鏡が設けられ、該鏡は、上 下方向に長尺のたんすの開き戸を利用して大型のものとすることができるので、 優れた美観を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を押入れに収納した状態で示
す斜視図。
【図2】上記実施例において、開き戸を開いた状態を示
す斜視図。
【符号の説明】
1 たんす本体 2 収容部 3 脚 4 開き戸 5 鏡 6、6´ 抽斗 7 照明器具

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に囲まれた空間に収納されるたんすで
    あって、内部に収容部を形成すると共に、下部に設置面
    との間の空気流通用間隙を形成するための脚を有した本
    体と、該本体の前部に設けられた開き戸と、該開き戸の
    前面に設けられた鏡と、乾燥用発熱源とを備えたことを
    特徴とする収納たんす。
  2. 【請求項2】前記鏡の上方に照明器具が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の押入れ収納たんす。
JP2311991U 1991-04-09 1991-04-09 収納たんす Pending JPH04118045U (ja)

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JP2311991U JPH04118045U (ja) 1991-04-09 1991-04-09 収納たんす

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JP2311991U JPH04118045U (ja) 1991-04-09 1991-04-09 収納たんす

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JPH04118045U true JPH04118045U (ja) 1992-10-22

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6366937B2 (ja) * 1981-11-20 1988-12-22 Japan Vilene Co Ltd
JPH02309509A (ja) * 1989-05-24 1990-12-25 Tadashi Kobayashi 家具等の照明装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6366937B2 (ja) * 1981-11-20 1988-12-22 Japan Vilene Co Ltd
JPH02309509A (ja) * 1989-05-24 1990-12-25 Tadashi Kobayashi 家具等の照明装置

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